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![]() | 世界共通! No.225 《不思議なカフェ》 | Ashley=rlungvate |
※申し訳ありません。現在身内専用コミュニティとなっております。 それは何処にも存在しないけれど、何処にでもあるカフェ。 年齢不詳のマスターが、一人で経営する小さな店だ。 しかしそこにはあらゆる食材が揃い、マスターの料理はどんな食通も舌を巻くほどの出来だという。 導かれた者だけが中に入ることを許される、らしい。 -カフェ内の戦闘行為は禁止です!- ※現在マスターは行方不明になっています。エプロンを押し付けられたアシュレイが代理を務めているようです。 |
![]() | コミュニティメッセージ |
アシュレイ(225)からのメッセージ: ![]() 「>ライール いらっしゃーい、お水お待ち! 折角だから、何か食べていってよ!サービスで、1品無料にしておくよ!」 ![]() 「(人の店だけど)」 ![]() 「>リュージュ え?そのフリって、つまり……。 ……、……、OK!ちょっと待っててよ!大丈夫、腕にはそこそこ自信があるんだ!」 クレイモアを片手に嬉しそうに店の奥へ斬り込みにいくアシュレイ。スタイリッシュ曲解。 ![]() 「一丁あがりっ!」 少しの後に戻ってきたアシュレイが差し出した皿の上は、明らかに普通の林檎には存在しないであろう『腕』や『脚』の部分があった。
リュージュ(246)からのメッセージ:
Dr.笹子(1227)からのメッセージ:
ミラクルスペイサーツツツ(1232)からのメッセージ:
欠けたる赤い望月のエレーナ(1749)からのメッセージ:
サマンティエル(2322)からのメッセージ:
はくゆ(2578)からのメッセージ:
ゼルス(2658)からのメッセージ:
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![]() | コミュニティ参加者 |
参加者 計 17 名
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