ENo.2161 アルビノン

【外見】
髪は真っ白で、短髪。
肌の色は白い。
瞳は紅い。
服装は、上半身はあまり袖の白の厚着、下半身の長ズボンも白と、シンプル。

【性格】
あまり表情を変えない。
言動行動共に、現実を見る：見てないが、３：７。
人見知り。デレる可能性有。
基本、自分より人に対して優しい。
そして、基本冷静。

【経緯】
気がついたらこの世界にいた。
かつて別の世界の住人だった。その頃の記憶が九割九分記憶の深みへと落ちている（というのはほとんど彼自身の脳内補完）

【能力】
この世界に来た途端、彼はかつての自分には無かったと思しき能力を、
それは、”石により光の精霊のちからを借りる”ちからの片鱗、
”夢とまぼろしを操る”ちからの片鱗などなど様々。
そんな不思議な力を得た事に気づいた。
「この能力はこの世界での生活で役に立つ」
少なくとも、彼はそう確信している。
彼はこの能力の制御、訓練を試みることにした。

【仲間】
その名前はテテ。
人間、推定１８歳、女性。
追加アイコン６番が彼女のひさし帽子についたマークのため、
彼女が発言することがあればこのアイコンで行われる。
短パン、コート、帽子、それが全て真っ赤、といった
特異な服装をしている。
帽子の中は短髪らしい。
彼女もまたアルビノンを追ってこの世界にやってきた。
その足の速さはヒトのそれを超越している。
元の世界では優秀な郵便配達員だったという。
そして、元の世界のことを知っているらしいが、
その情報はなぜか小出しにしてくる。
彼女には戦闘能力がないため、アルビノンと行動を共にすることになる。
しかし彼女は街以外ではアルビノンを遠くから監視しているだけのため、
パーティメンバーにはほとんど気付かれない。
そのためアルビノンにはストーカーと呼ばれる事が多々ある。

【謝辞】
■キャラ絵・アイコン・追加アイコン１〜３
　るきるさんに描いて頂きました！
以上の方へ、この場を借りてお礼を申し上げます。