声色だけは冷静に、しかし顔は苦々しく

秋水「ここはアンジニティ、囚人たちの監獄だ。
―――なればこそ、外から監視する機能だってあるかもしれないだろう。
現実、同じ時期に『セルフォリーフ』にも異変が生じているらしい。
１００％ではなくとも、０％ではないなら、試してみる価値はあるだろう？」

秋水「…それに、生きているうちは終わらない。
続編でもスピンオフでも、物語というからには一度終わっても新しく始まるものがある
…その『始まっていない物語』すら、貴女は目を瞑るのか？」

秋水「…蛇足だと、貴女は言った。
確かに、もう生きて会えることはないかもしれない。
永遠がない以上悲しみはいつか来るだろう。
…けれど、それを今だと定義する必要なんてない。」

秋水「世界には時間の流れすら違うところだってたくさんある…例え本人がいなくても、その子孫は残っているかもしれない、足跡の一つは残っているかもしれない。
そこには、貴女に伝え損ねて、でも伝えたくて、そうして残した言葉だって、あるだろう。」

顔を、あげ、伝えた

秋水「…迷惑かもしれないが、言わせてもらう。
外の世界に、貴女も行くべきだ。
進んだ先に道はないかもしれないけれど…進まなければ、そこに道があるかどうかすら分からないだろう？」

リオ「Cullinanは技設定消滅技のようだが、対人戦では封殺も含めて2度撃てる。消費も少ない良技のように見えるな」

リオ「しかし、魔石必須装備以下SHINEEEEEEE（シャイイイイイイン）」

ローレライト(68)からのメッセージ：
ローレライト「White Fire　微妙すぎるなぁ」

ホタル(554)からのメッセージ：

Shineeeeeeeee！！！（シャイイイイイン）
ホタル「まずはコミュ主さま、練習試合ありがとうございました。」
ホタル「さて、光霊術は微妙な伸び方をしているホタルさんです。
ひとまずは光霊6合成6のぐれあー？を目指します。」
ホタル「というか、直系以外のコストが高い気がするんですよねぇ。」

セシリー(572)からのメッセージ：
セシリー「武器と魔石の異種共有みたいなのほしいっすうううう」

みょん(673)からのメッセージ：
みょん「Shineeeeeeeeeeeeeee！(挨拶」
みょん「みょん、CPが足りない…くんれんわくぶそくとはいったい　うごご」

メイス(794)からのメッセージ：
メイス「おじゃま致しますー　」
メイス「微力ながらも協力できたらいいなと思っております・・・」

アイギス(859)からのメッセージ：
アイギス「何やらShineeeeeeeee！！！がすっかりこのコミュの合言葉になってる気がしますね。
光霊力は光特性が伸びない事にはまだまだ使いづらいかと、なので今習得済みの人以外は無理して狙う事もないかと思いますね。」

壟(1455)からのメッセージ：
壟「治癒LV2や平穏LV2が出てきた以上、『Fullmoon』や『Star weapon』による光霊力LV1は重要度が下がったのだろうか。まあ……不発する可能性もあるとはいえ、三つ目に光霊力を入れておくのはありだとは思うが……」

壟「……何に関しても、結局のところはSPの問題か。やれやれ……SPに悩まずに済むのは何時の事になるか……」

ガラ(2163)からのメッセージ：
ガラ「今日で熟練が１２になる・・・といいのですが、レベルを上げるにはCPがやや足りません」

ガラ「物理との初習得になるかいなか、ぎりぎりの瀬戸際に立っていると気づいてしまったので、気が気ではありませんね」

ガラ「・・・忘れていました。shiiiine」

ロルカ(2506)からのメッセージ：
ロルカ「Shineeeeeeeee！！にひかれて入会を決めました！ｗ（半分本気」

ロルカ「霊は光しか使えないのだけど、光霊特化していけたらいいなって思ってます。今のところ光＋舞踊がお気に入りです♪」

ねね「・・・・・人がいる（驚愕」

ねね「ふむ・・・こんな所にようこそ。まさか綻びを修復しようなんてのが私以外にいたとは驚きです。」

ねね「図体の大きいのが立ってるもんじゃありません、その辺の椅子なりに座るといいです。」

ねね「・・・まぁあれです。今のところ特に何も無いです。情報も。」

ねね「正直綻びの位置の情報を得たければ・・・WES?だったかそういうアンジニティ脱出しようっていう集団に紛れていたほうが早いでしょう。結構人数増えてるようなので紛れるにはちょうどいいとは思います。」

ねね「・・・何もかもをできるわけではないので。こちらでは修復方法等についての情報収集に考察・・・といったところになるでしょう。」

ねね「ちなみにまだ何も思いつきません。食料も少なければ情報も少なすぎるんですよ、この世界は。」

ヴェオ(3347)からのメッセージ：
ヴェオ「‥‥そもそも、障壁の修復とやらはどのように行うべきか。
物理的な修復作業ならば多少の貢献も出来るが、当然ながらそれだけではなく。
呪術の類いになると、からきしだ。貢献は出来なさそうだ。
‥まあ、此方が考える事でもないな。そこに至るまでの過程で貢献すれば良い、それだけだ。」
ヴェオ「なかなか通常戦も、厳しくなってきた。下手に考え込むと、足元から掬われるかもわからんな。」
ヴェオ「(外を見る)
‥‥今日は祝い事の日らしく、外は人も多いものだ。(相変わらず直立不動の状態で、空を見上げる)」

タケル「エム氏＞いや、頭を下げられるようなことは特にしていない。両世界を大局的に見た場合、どちらも捨ておけぬと判断しただけのことで、しかも来たはいいが大したことを成しても居ない。現状では、流刑をされてきた者と状況は一切変わっては居ない。だが、此処にいてはいけない様な人物を、せめて脱出させてやりたいとは俺も思う。言うほどアンジニティが酷い世界だとは思っていないが、外の世界に用がある者も多いようであるし。」

タケル「ブギーさん＞いや、一流かどうかは、脱出が成功するまではなんとも言えぬ。もし、脱出できなければ単なる脱走兵でしかないわけだから。特段、一流であることに拘りはないが、そういう意味では是非とも一流の軍人となりたいものだ。」

タケル「グレさん＞そんなに過激に見えましたか。恐らく、人狩りに対して、強い論調で諭したことが、そう思わせてしまった原因かと思いますが・・・まさか「顔が怖い」とかそういう回避不能な印象ではありませんよね・・・？

ハンスさん＞ティアリス殿との通信でも言っていたように、こちらからセルフォリーフに対して、アンジニティから脱出しようとしている人間が多数いることを訴える、しか無いと考えております。もし、それが聞き入れられなかった場合は・・・（目逸らし）」

タケル「イメラさん＞ふむ。此処では話せないのなら、場所を移すのは一向に構わない。ああ、それと、聞いたことは他言するつもりはないので安心して欲しい。」

タケル「美亜さん＞ああいや、待って欲しい美亜さん。あまりそうやって持ち上げられても、なんだ、困る。
俺は、そこまで言われるほどに大した人物ではないのだ。ただ、覚悟を持ち、皆を率いるに足る人物になることを目指しているのみだ。美亜さんが言うような程の人物となるには、俺には未だ足りぬものが多すぎる。あまり良い気になせるようなことは言わないでおいてくれ。
だが、いずれ、皆の支持に応えられる男になるつもりだ。それまでこれまでどおり見守っていて欲しい。」

タケル「月子さん＞注意しておいてくれと言っていたこちらが、散々にやられた挙句、味方と散り散りになってしまった。状態も悪く身動きが取れぬ。そして、ＴＰも熟練上げに使っていたら追加移動ができない。同地点に前から何度もこちらを狩ってきている人狩りが居る。
・・・・さて、月子さん。貴方はこうならないように、注意して動くといいと思う。我ながら完璧なまでの反面教師。」

タケル「姉御＞うむ、だが、出来ればそちらについた時点で、セルフォリーフが安泰になって居てくれれば尚の事喜ばしいな。・・・俺自身は、軍上層部に絞られるだろうがそんなことは些細な事だ。」

タケル「ムネ＞何を言う杙宮軍曹。中世ヨーロッパでは、メタが流行した結果、人口の約3分の1が死ぬというほどの大惨事を引き起こした、恐ろしいものなのだぞ。警戒するに越したことはあるまい。いかに軍人といえども、sakujoの刃からは逃れられんのだからな。（これもメタ会話」

クーヤ(20)からのメッセージ：
クーヤ「あ、あの。こんにちは！こちらの集まりがアンジニティ脱出のための集まりと聞いてやってきました！僕も一緒に頑張ります！」

エム(660)からのメッセージ：
エム「なるほど、それは正当だし、私も個人で分けるのは無理だと思うよ。それならば玉石混在の烏合の衆で脱出と行こうではないか。」

エム「さて、そちらにいるティアリス女史の言う、『有益な関係』について気になる点があるのだが、聞こえているかね。」

エム「まず、女史の言う事はもっともだと思う、確かにこちらにあるかもしれない、希少な資源を持ち込む事で、そちらの病人を救う事が出来るというのは、テンションが上がるし、相互の為になると思うよ。」

エム「これが何度も出来る交易ならば確かにハッピーだ。だがね、困った事に、我々は脱走者で、手に持てる資財には限りがある。」

エム「持ち込める量が限られていのだ、ゆえに、例えば『希少素材』を持って行けば通してくれて歓迎もされるが、持ってなければ槍を持って追い返すという感じにならぬのかね。それは。」

エム「それゆえ、こちらの者への過度の『期待』はせぬようにしてもらいたい。何分、世界から出るだけでも至難と思われるのだからな。」

ブギー(672)からのメッセージ：
ブギー「＞タケルさん
人型　服着る　しない　大丈夫　いい？
俺　知ってる　クラシック　パンツ　一丁　風呂　水泳　どっちか」
ブギー「……俺　知ってる　タケル　早死に　する　人種　生き急ぐ　でも　死に急ぐ　矛盾　人種
俺　カッコイイ　死ぬ　分からない」
ブギー「……でも　俺　タケル　早死に　いやだ　だから　脱出　する　兄弟　倒す
だから　タケル　死に急ぐ　するな　絶対　タケル　も　脱落　するな
約束　お願い」

”沈黙”のフィオ(679)からのメッセージ：
＞タケル(2621)さん
”沈黙”のフィオ「オレにハ、セルフォリーフに『争いヲ良しとセヌ者が居ル』トいう事を伝エラれる手段を持っテいなイ
(少し悔しそうに)そこラハ、手段を持ってイソうなタケル殿等に任セルしかなイぞ・・・
オレは、脱出の手段を探シツつ、平穏に過ゴす以外に手ハ無さそウだ・・・
襲わレたなラ、その限りデハないがナ」

まれ(919)からのメッセージ：
まれ「おや、そういうつもりではなかったのですが、驚かせてしまったようで申し訳ありません。
人為的――というのも勿論考えられますね、尤も現状どちらにせよ考えても無駄な気はしますけど……
否、大元が人であれ人でなしであれ意志あるものであるならば殴り込みも解決の手段の一つと成り得るのでしょうか？
自然現象、天災を相手取るよりは希望が持てると言えなくもない？」

まれ「……ワタシが気になっているのはこの世界の構造というか、成り立ちなのです。
手に負えない罪人を流刑に処す為の世界、最初から『そう』だったのか結果的に『そう』なったのか。
様々な世界面からこのアンジニティに追放出来るのは何故なのでしょう。
それらどの世界にとっても此処が同じ意味を持つということが何を意味するのか。
つまり、天国とか地獄とか、そういった想像の産物って大概どこにでもあると思うのですが、この世界もそういったある種の集合的無意識に拠るものでは――」

まれ「この考察、脱出には役立ちそうにありませんね」

弥勒(1341)からのメッセージ：
弥勒「タケルさん＞
そう言って貰えると満更でもないですね……」
弥勒「やややり方が乱暴に感じてはいましたが、それでもこれだけの人間が集まっているという事は、やり方として優れていたのでしょう……」
弥勒「そうでない輩に襲われていたようですが大丈夫ですか？　本当は助けに入れれば良かったのですが……」

弥勒「セルフォリーフの人間から見たら、我々は悪漢の集団に見えるかもしれませんね……」
弥勒「そうなると、そういう人間ばかりではないという証明の為に我々の誰かが先に到達する必要があるかもしれません」

まりもみちさん(1637)からのメッセージ：
まりもみちさん「どーも。通りすがりにこちらの隊長を見かけて、『すげえ茨の道を進んでんなあ』と正直感心してしまい、参加した次第。よろしくお願いしますと」

紅公(2207)からのメッセージ：
紅公「＞タケル
閣下！素晴らしい響きじゃわい！」
紅公「よかろう、可愛いから気に入っておったがムネムネをムネムネと呼ぶのはやめてやろう！！」

紅公「＞ムネムネ
そういうわけなのでムネムネと呼ぶのはやめてやろう！塩は別に構わんぞ、好きにせい！！」
Cr.D『構えよ』

イメラ(2275)からのメッセージ：
イメラ「＞クラッドさん
（うーん、ずっとあの笑顔だ。油断できない。）」

イメラ「魔法ではない、ということは「フロン」などの冷媒をつかっているんでしょうか。実際に使用してる方にあうのは初めてですね。
ということは、もしかして冬のときも凍らせずにものを保存できるんですか？」

ティ(2341)からのメッセージ：
ティ「は、はい。一生懸命頑張ります。ひとまずここの人達が癒されるように歌って踊りますね（踊り始める」

すてら☆彡(2526)からのメッセージ：
美亜「……」

美亜「へえ……そっか、違う日本なんだ……　ううん、わたし勘違いしてました。
　戦争に勝ってドイツと世界をはんぶんこしたんですね！　そしたら、少尉さんも軍曹さんも、
　世界最強の軍隊の人ってことですよね。　すごい、だから少尉さんの言葉も重みが違うんですね」

美亜「カエルさん……　いえ、わたしはカエルって好きですよ！　その、服……？も、
　あの、文化の違いとか、そういうアレはあると思いますけど……あの、がんばってくださいっ」

美亜「わあ、いいんですか、チョコミント！　……そうだ。　じゃあ、アイス屋さん、わたし、
　アイス屋さんのセルフォリーフ第一号のお客さんになっていいですか？　アイス屋さんが無事に
　こっちの世界に来れたとき、わたしぜったいチョコミント買いに行きますから！　約束です」

美亜「……ブギーさん、っていうんですか？　大きい人……やっぱり優しい方なんですね。
　ブギーさんのお友達、わたしもお会いしたいです。　辛い世界の中でも笑顔でいられるって、
　きっと素敵な人たちだと思う。　わたし応援しかできませんけど、がんばってくださいね」
　
美亜「あっ……美亜。　わたし、星川美亜です、よろしくお願いします。　マスターって
　ブギーさんのご主人様ってことですか？　ブギーさんもどこかから命令されて……」
　（と、そこで言葉を区切り、どこか上の空の様子になったブギーを不思議そうに見つめる）

月子(2622)からのメッセージ：
＞タケルさん
月子「そういえば、異なる世界の間で通信をできる技術をもっている方がいらっしゃると聞いたことがあります。
その方に頼んでみてはいかがでしょうか？」

＞ブギーさん
月子「まぁっ。山口ですか…っ。
山口には行ったことはないのですけれど、秋吉台には一度訪れてみたいと思っているのです」

月子「そうですね。希望を失わないこと、それがきっと一番大切なのですね。
そして、きっと一番難しいことかもしれませんけれど。
でも、ええ。きっと、共にふぐを…っ」

姉御(3223)からのメッセージ：
姉御「なるほど真幌場少尉殿の言う通り、セルフォリーフの異変の解決策が、
『世界障壁の修復』だった場合、利害が衝突する事になるな（　´ー｀）ｙ―┛~~
」
姉御「しかし、その仮定を前提とすると厄介だな。異変の原因がはっきりする前に、
どさくさに紛れてこっちに入っちまうのが無難かもしれねえな。となると時間が勝負か（　´ー｀）ｙ―┛~~
」
姉御「異文化交流ならぬ異世界交流には『有益な関係』の構築がベストだと思うが、
悩ましいところだな……
」
姉御「異文化衝突の多い社会では『ユーモア』が有効なツールらしい。
笑いながら自分を笑わせている相手には敵対心や緊張感を緩和させる効果があるとか。
」
姉御「セルフォリーフに対して利益を提示できないなら、
真幌場少尉殿にはユーモアのセンスを磨くことを勧めよう（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ムネ(3234)からのメッセージ：
ムネ「美亜＞
オィイ！？　ハッ　つい　取り乱したであります！？」

ムネ「美亜＞
何か誤解なさってるようですが、自分と隊長は「はっ、と気付いたように」される関係では無いであります。『たーくん』と呼んだ憶えも無いであるます！たけぽんならあるかな…」

ムネ「美亜＞
自分は、隊長…タケル殿の兄上の、ヤマトさんと婚約してますので関係性で言えば「義姉」であります。」

マナ「今日で叩撃12、闇霊12なの。他にも到達できた人、けっこーいるよね？」
マナ「昨日はんめーしてたのはね、斬撃火霊の「Choleric」と、刺撃闇霊の「[刺撃]12[闇霊]12」だよ。」
マナ「………。」
マナ「………刺撃闇霊、がんばって。ひょっとしたら上位技能かもしれないよ…？」

＞トレニア
マナ「わたしの魔石は、そんなにばんのーじゃないよ…。」
マナ「物理のりてんは武器とくせーのうむだよ。
斬撃LVがあがれば、きっとやくだつの。」


＞アジウル
マナ「じきゅうが無い時は、休憩しながらあるかなきゃね…。無理ないどーはからだにわるいの。
でも、斬撃火霊の初修得は取られちゃってるけど…。…残念。」

＞エンジ
マナ「そういうネコさんは、その……。…ふぁいと？」

＞シノ
マナ「そんなにやっても、なにもでないよ…？
………シっノりーん。」
マナ「インパクトは強い技だったから、叩撃風霊は人気かもしれないね…。
はじめてを取れなかったら、代わりに技を調べてもらえるんだよ？わるいことだけじゃないよっ。」


＞ギース
マナ「覗いて見たら、叩撃道がまだまだだったの…。
先はながそーだね。」

＞ハルファ
マナ「あいすびーむはどこから出るのかな？
め？くち？むね？おなか？…………右手なんだ。」

＞かわごえさん
マナ「いらっしゃい、なの。
叩射風霊はHailだよね。ハデでかっこいーの。」

＞リンとデストニア
マナ「LV6まで上げてわすれちゃうなら、しょーひCPはあわせて13なんだよ。
わたしも、技のために覚えた夢幻をどーしようか悩みちゅーなの。TP訓練のじゃまにもなりそーだし…。」
マナ「でもまずは、12の物霊技だね。
苦労にみあった、いー技が出るように祈ってるの。」


＞ガラ
マナ「ぶつれいっ。
Light severの後にべんりな多段こーげきとか、出るといいよね。」

＞あいる
マナ「勝ててて一安心……でも。
…つぎは、もっと大活躍して？」
マナ「叩撃火霊、また強い技だったらどーしよう。
………べ、別にのろってなんていないよ…？」

＞プラー
マナ「ぶつれいっ。
……6技能もあるよーに見えるの。技、たいりょーだね。」

＞レンとケルト
マナ「ぶつれいっ。
みんなで言うとたのしーよ？」

マナ「非接触につかえるWoundsなら、熟練度稼ぎにさいてきだね。
ふつうにつかっても強いんだよ。」

＞カリッザ
マナ「ぶつれいっ。
大声で言うとすっきりするよ？」
マナ「Fade-outより低いよね…？
ランダムたいしょー技は、あいてが少ないほどこーかてきなんだよ。
タイミングをはかってドーンなの。それか、はんげき技でボーンなの。」

＞レヴィ
マナ「いらっしゃいなの。
へもへもしていってね。」
マナ「じょーい装備…、その発想はなかったの。
偽島では魔弓が物魔武器だったけど…、何かあるのかな？」

＞竜斗
マナ「ぶつれいっのぶつは、叩く意味のぶつっ。
………でも、べつにまちがってないよね？」
マナ「（じぃー）………斬撃技のしょーひSPが低いね。上げやすいと思うの。
斬撃そーびの時にWind cutterを使って、魔石そーびの時は魔石技めいんにすれば、ばらんす良くあがるんじゃないかな。」
マナ「フェードアウトは毎日使ってるよっ…。
でも、仲間の視線が痛いんだよ…。」

マナ「それじゃーみんな、よいおとしをなの。
来年も、ぶつれいっ、つづけるよー。」
マナ「＼Fade-out／」

―――そしていなくなった

トレニア(96)からのメッセージ：
トレニア「ああ、1つだけ欠点がありました。
光霊は補助にも全体攻撃にも優れるんですが、単体攻撃にはいまいち火力が足りないんですよね……」

真紀(98)からのメッセージ：
真紀「12-12技がうまくすれば取れるかもしれません。頑張りたいところです。
ついでに、RockstingのCRIの乗り方は気持ちがいいですね。ダメージがちょっと見合ってないですが」

バラン(307)からのメッセージ：
らすぬこ「ぶつれいっ！」

バラン「今回で無事、火霊刺撃の第二複合技がとれます。きっと初習得ですよー。
熟練稼ぎはようやく楽になりそうですね。」

アジウル(344)からのメッセージ：
アジウル「＞マナさん
　食料が残ってればそれでも良いんだが、残念ながら切らしたので今はともかく潰走の一手だな」

シノ(508)からのメッセージ：
シノ「ぶつれいっ、はっじまーるよー♪（※ロリ声でお読みください）　……うん、まぁ、流石に　＞ないわー　と自分で思った。普通に行こう普通に。」

シノ「……あれ、微妙に無理だと思ってたけど叩撃＋風霊初習得取れそう……？　一番それに近い人は熟練が二つともまだ10ですし、装備制限の都合上両方同時の訓練が難しい物魔ですしね。まいなーじゃんるで良かった！」

シノ「うん、まぁ、同系統の人が19人しかいないならそういうこともあるわなー……。一桁でないだけまだ良しとすべきか。」

シノ「そしてあれじゃな、物魔のつもりが魔法使いになってしまいそうなのがここにもいたりする。多分SP回復技のJhanaが魔石必須ときたか。」

シノ「だがあまり属性を上げ過ぎると、前衛として問題が出てきそうなのが悩むところではある。うむむむ。」

ギース(541)からのメッセージ：
ギース「色々いうべきことはあるんだが、取り敢えずメリークリスマス。そして来年もヨロシクな！」

サデナ(884)からのメッセージ：
サデナ「ぶつれいっ。 はやく次の技を覚えて、必須なし技を2つやりくりしたいです」

ハルファ(1218)からのメッセージ：
ハルファ「ぶっつれーい♪」

ハルファ「アイスビームはなかなかできる子でした！」

ハルファ「魔法なのも私には好印象っ、ひょろひょろした魔法槍の物霊使いですっ」

カーク(1372)からのメッセージ：
＞マナさん
カーク「こっちでも叩撃でもよろしくね！」
カーク「実はあんまり特性は気にしていないんだよね。前期は魔法４種だけとって霊は取ってなかったってのもあるんだけど」
カーク「予想で祈祷はこれかな？って感じで取ったから別の霊が祈祷だったらそっちに乗り換えるつもりだけど……うーん、無駄にはならない、と思いたいかな」

ストック(1518)からのメッセージ：
ストック「ぶつれいっ。
……斬撃12地霊12技、今日取ります。昨日斬撃技を４個使ったら熟練も４増えてパンケーキ吹きました。
ちょうど街を通過するので、余裕のあるうちに試し斬りしておきたいです。」

かわごえさん(1977)からのメッセージ：
かわごえさん「今回で叩射-風霊の12ラインを初修得できそうです。ちょっと遅くても初修得できるのは強みですが、それはそれで少しさびしいのです」

リン/デストニアス(2082)からのメッセージ：
「・・・な、何だか恥ずかしいから普通の呼び名で良いわよ普通の呼び名で！？
　さもないと、もうやらないんだから！！」
「ああ・・・そう言えば、敵を一気に燃やして、炎上と麻痺をばら撒く大技がかつて有ったとも聞くわね。
　確かに燃えていたら身動きは取り辛いし、道理ではあるのかしら・・・。」

「・・・・・・最終的には魔力もそれなりに必要よね、きっと。
　そう思って今のうちに訓練をすると、現状そっちのほうが使い勝手がいい事に気付くのよ。
　・・・全ての物霊使いが通る試練なのかも知れないわ。」

ガラ(2163)からのメッセージ：
ガラ「＼Fade-in／　
　
　――そしてあらわれた」

ガラ「たまには、このように登場するのもいいかもしれませんね。　・・・さて、初習得のビックウェーブに乗ることはできるのでしょうか？」

あいる(2182)からのメッセージ：
あいる「ぶつれいっ！
魔導流術はないかあ。2段階じゃ上位技能は出ないってことらしいねえ。
それはそれとして叩撃12火霊12の初習得はもらえるようだね。ふふふ」

クレア(2412)からのメッセージ：
クレア「物霊と、ちょっと違うけど･･･闇霊武器、げっとなの。でも修業期間、終了だから･･･効果の実験、できないの。
イメージ、ピッタリな感じだから･･･すごく、残念なの。」

レヴィ(3303)からのメッセージ：
レヴィ「メイン武器じゃ○霊技の大半が使えねー・・・。複数物理＋○霊も有りなんじゃないかって思えてきた」

竜斗(3339)からのメッセージ：
竜斗「ぶつれいっ！！」

竜斗「うちはゆっくりだなー、次回でようやっと出るかな？1212技＜斬撃風霊」

＞マナさ
竜斗「まー今は他に使いいい技もないしねー、マスターまではちゃんと使うよ（笑」
竜斗「でも次の技の内容とＳＰ量によってはどうなるか分からないなぁ……」

あぶない果実 を食べました。
現在の体調は 還りたい。
たいへん！もうへにょへにょですよ！？

武具に きりさくもの を装備！
防具に 黒染の麻服 を装備！
装飾に 立て札 を装備！
自由に つらぬくもの を装備！

ハル(2376)に 早生春菊 が届いた気がします！

このイベントアイテムはまるっきり春菊です。春菊としてご利用ください。