No.2091 プラネタリウム

ステラ(2091)からのメッセージ：

ステラ「ごめんなさい、ちょっと時間がないのでお返事は次回に。引き続きプラネタリウムをお楽しみください。」

直哉(27)からのメッセージ：
直哉「ん、確かにアンテセラの技術は魔法と化学の融合って感じだもんね。
魔法単体、化学単体で突き詰めた世界とかもありそうだし、それ以外の世界も……
異世界交流ってやっぱこう、想像するだけでワクワクするなあ！」
直哉「あ、そうそうトラベラインっ、アンテセラ以外の巨大ロボも何機かチェックしてるんだよね
トラベラインに、あとマグナビートだっけな。ちらほら巨大ロボが居るって事は確認してるんだけど、中々声をかけにいけないんだよなぁ、如何せんアンテセラと違って大々的な宣伝じゃないからパイロット情報が掴めなくてぐぬぬ」
直哉「あ、エンジニアかぁ……今まで考えたことも無かったけど、ちょっとこの世界に来てからそれも一興かなって思い始めてる節はあるねっ
ただ今まで全く想定してなかったから……は、ははは、なんというか、こう、知識量というか……学校の成績が悲惨というか、さ、先は長いや！」

レミィ＆兼光(613)からのメッセージ：
兼光「お、リエルちゃんも来ておったんじゃな！いやぁ、儂も希望に応えたいのは山々なんじゃが…」
レミィ「私達、星に関しては専門外でよく分かりまセーン。確か…　この辺にピ座、あの辺にカプリチョー座ってのがあるんデスッテ」
前例に従い、プラネタリウムの星空を指差す

レミィ「そういえば、USFもといランドシャインでしか見られない星とかもあったりするんでしょうカネ？」
兼光「ふむ、ランドシャインというか南方でしか見られないのはありそうだの。どれどれ…」
星空や展示されているであろう資料とにらめっこして

イーニー(820)からのメッセージ：
イーニー「＞ステラさん
あ、これって機械なのか。すっげぇなぁ。夜空を作るってなんかマホーみてーだな！」
イーニー「なんかふよふよしてるのも面白えしもちょっと見てていい？あと、そのねーちゃん頼むな。何か泣いてたし」

イーニー「＞なーなさん
へへー、そっか。やっぱりうめぇよな。お菓子って。俺まだ食ったこと無いけどお菓子ってもっと色々あるみたいだから、そういうの食べたらきっと元気出るぞ」
イーニー「へ？くれんの？いいの？

遠慮がちに差し出された焼き菓子を受け取るとぱくっと食いつき」
イーニー「うわ！うっまいなー。へへー、あんがとな。コレ美味しいよ・・・あー、っとそういや名前知らないんだった。イーニーだよ、宜しくな。ねーちゃん」

玄深(1294)からのメッセージ：
玄深「＞ステラ殿
ほう。所変われど何とも似たお話。
世界は各々常に己が規則によって不変の営みを続けている、私達はそれを『理（ことわり）』と称しますが…
星空を読み解く術持つ人々は、世界の声を聞く者たちなのでしょう」

玄深「あぁ、それは大変宜しい。豊かなお国なのですねぇ。
世界中へとは何とも勇ましいこと…
しかし同じ様にこうして、世界をも越えておられるお嬢さん方も確かに、その気性を継いでおられるご様子」
玄深「おや…（指された冊子を覗き込み）
中々に精悍なお顔付き。しかしからくり師のお店であるとばかり思うておりましたが、始められたのが船乗り殿とは意外や意外」

玄深「人の身でそういった才を宿す者は矢張り研鑽を積む者が多いかと。そうで無ければ、元よりその才自体がその者でありますので」
玄深「ではこの救援を終えられた折にでも是非にお立ち寄り下さいな。
斯様に進んだ世界からのお客様では、それこそ蜂の巣を突いた様な騒ぎになりそうですが」

ドラゴン(1427)からのメッセージ：
＞ステラ
ドラゴン「そうか、案内の者だったか…（笑む姿を見下ろし。暫しの間）
客が多く案内係も多忙だろうが、もしよければ私に、この星について教えてくれないか。
君たちが、天の彼らと、どう関わり生きているのか。」
ドラゴン「己の領域を離れ、新たな世界を訪れるとき、相応の制約を負う。これはどこの世界でも同じだろうか。
私が背負うこの荷はそういうもので、下ろせない。形は違えど、誰しもが負うものと同じだ。
（言いながら、邪魔にならぬ位置に身を寄せた）」

ザギ(1535)からのメッセージ：
ザギ「おゎぁあぁ…（ぽかーんと口を開けたまま流星群を眺め）
───すげえ…すげえよアンタ、予言者か？！なんで星が降ってくるタイミングがドンピシャに判るんだΣ(°Д°;)」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ：
わらわら〜ず「はらら、お話しは出来ないんだ〜。でもでもくらげさん、お話しは分かるんだね〜。それに喋れないだけで、ちゃんと言いたいこと分かるよ〜♪」
わらわら〜ず「くらげさんすごいすごい〜（わらわらわらわら）
くらげさんのお目々のぞき込んでると、うずうずで目がぐるぐるしちゃうよ〜♪」
わらわら〜ず「すてらさんはくらげさん達の言いたいこと分かるの〜？」

すてら☆彡(2526)からのメッセージ：
美亜「ふうん、同じアンテセラの世界でもやっぱり国によって星座って違うんですね……
　移動性って……あっ、で、でも、わたしの国にも似たような言い伝えがありますよ。
　北の空のひしゃくの形に並んでる星座の横に、星がみえたとき―――」
　
美亜「あ、ありがとうございます！　バイトでお金がたまったら、ぜったい、すぐに買いに
　来ますから！　……い、いいんですか、この雑誌も貰っちゃって？　ありがとうございますっ
（ぎゅっと胸の前で雑誌を大事そうに抱えながら、漂ってきたクラゲのリンクスを目で追いかけ）
　　　　　　わあ……きれい。　かわいい。　……ひょっとして、これも売ってたりするんですか」

美亜「あ……あの人も泣き止んでる。　よかった……
　え……うま……？　あ、ううん。　わたしは大丈夫ですから……　あの、わたしも、
　おやつにチョコレート持ってきたんですけど……　良かったら召し上がりますか」

キルシ(3007)からのメッセージ：
キルシ「あ、す、すみません！余りにも綺麗で素敵でしたので、挨拶も忘れて長い間ぼーっと見てました…。」
キルシ「星に動物を見る…なんだかロマンチックに思います。昔の人はどう思って付けたんでしょうね。」