ピット(2840)「…さて。久々の街でしっかり休めた事だし、どんどん先に進んでいこう！」

ハンス(3260)「森の方から阿鼻叫喚が聞こえてくるな。おっそろしいところだぜぇ」

ピット(2840)からのメッセージ：
ピット「うん、いつまでも過ぎた事を気にしても仕方が無いよね。」

ピット「前向きに生きていればいつかは報われるんじゃないかな？今すぐではないだろうけれど。」

ピット「だからさっき聞いた事も忘れておく事にするね。というか忘れてしまいたいよ…」

ハンス(3260)からのメッセージ：
ハンス「まあ熱が消えたと言っても糞が冷たくなるほどじゃねえから、冷蔵庫にはならんだろ。おかげで凍死したくても出来やしねえ」

ハンス「紅茶の匂いがする程度の割合にはしたいがね。っていうかアルコールの産湯ってなんだよ！(驚愕)　あんたの田舎は女の乳から酒が出そうだな……」

エミー「今年最後の更新な上にクリスマス！ 日記的にはネタの宝庫！ もちろんキャラ絵的にもね！」

エミー「んじゃ、今日も長編日記倶楽部いってみよー♪」

エミー「クーさんのはまさに日記って感じね？ エミーも日記形式は少し拘ってるよー。 基本はキャラ視点の日記ってスタイルなので、動かすキャラ以上の思考力を日記に持ち込めないのは難点だけどにゃー。＜クーさん」

エミー「うふふふあはは♪ 大丈夫、エミーの背後も毎度のごとくチキレだから！ 時間はあったはずなのにねー、不思議だよねー。＜ちさめさん、ノアさん、享さん、アリアさん、ネフさん、SHERRYさん」

エミー「エミーで良ければぎゅーってするよ！ ♀同士なんで残念かもだけど！ エミーにもクリスマスまでにいい人が現れて欲しかったよ！＜ルリさん」

エミー「主人公不在の日記ってのもちょっと変わってる状況ね？ まー面白きゃなんでもいい！ってのが日記のフリーダムさでもあるんだけどさっ。＜こっくりさん」

エミー「エミーも表と裏で同率一位になっちゃってるんで、気持ちはよ〜くわかるのよー。 量と共に質を上げるには、やっぱり時間をかけて何度も見直し推敲するしかないと思うなっ！＜雑草王女さん」

エミー「ある程度の自キャラ萌えは必須能力よ！ 多少の愛がなきゃ日記は書けないって偉くもない背後が言ってた！＜関内君」

エミー「今回は日記休憩かなー？ たまには休憩も必要よねぇ、だらだらと連続休憩になりやすいけどもっ。＜ミカさん」

エミー「エミーの前期日記はアドリブプレイログに近かったかにゃー、今期はイベントが依頼だけだしねっ。 けど、楽しいよねープレイログ日記。＜ミツルさん」

エミー「いらっしゃいませー！ たいしたおもてなしもできないけどゆっくりしていってね！ 文字数は増やすのは簡単だけど、削るのは流れや内容も維持しなきゃなんで大変だよにゃー。＜シズマさん」

エミー「日記はリアル時間の確保が必須だからねぇ・・・無理せず、楽しめる範囲で作業にならないように日記を楽しんでね！＜鬱さん」

エミー「エミー的には表裏の日記（3000文字オーバーずつ）を書いてると長時間過ぎてランナーズハイみたいになってるよ！ とはいえ、妄想垂れ流しは楽しいものよね。 長すぎると体力的にきついけどさっ！＜プラーさん」

エミー「アイコンは確認画面でちゃんと確認しなきゃね！ チキレにならないのはいい心がけだと思うよー！＜竜斗さん」

クー(32)からのメッセージ：
クー「今後使いそうなネタを暖めておく日々です。やっぱりメインに据える部分はじっくり考えて書きたいですからね…」

クー「＞ミツルさん
（余計なこと言っちゃったかな…）」

アルカナディプロームちさめ(112)からのメッセージ：
アルカナディプロームちさめ「世界の年末の前に敗北・・・・ネタの充填もしないと、そっちで詰まっちゃって。むしろ、書くネタを変えた方がいいケースかもしれないわね。」

ルリ(121)からのメッセージ：
ルリ「延期続きで時間が伸びたのに、日記をチキレしちゃってる人、手を挙げてー☆（全力で手を挙げる）」
ルリ「うーん……この時期はどうも調子が乗らないなぁ……。
これを書いているのも、実は締め切り当日なんだけど、現時点で日記は一行も……」
ルリ「急いで書いてもそれなりのはできるけど、無駄に冗長になっちゃうかなぁ。
細かい部分ばかり書いて、話が進まないみたいな。
サクサクッと読みやすく、それでいて面白く読めるのが理想なんだけどね」

こっくりさん(141)からのメッセージ：
こっくりさん「こう、間が空いた時に書きためておくのが一番なんでしょうけどね。
ええ、わかっちゃいるんです。わかっちゃ」

ミカ(402)からのメッセージ：
ミカ「『読んで感想を聞かせて』って言って貰えたら、
　　　喜んで読みに伺うのになぁ、とかって思ったり。
　　　感想を言われたい気持もあれば、感想を言いたい気持ちもみんな持ってると思うのです」

ミカ「まぁ、そんな言葉を気軽に言えるなら、苦労はしないですよねぇ」

ミカ「＞ルリさん：自由になりすぎて〜
　　　ああ、あるある！　自由になったらどこへ行こうか。何をしようか。
　　　色々メモを取っておかないと、いざ出来るようになったら何も手が付かなく！」

ミカ「そういう時、どこにでも挿入できるエピソードを書き溜めておくと便利ですよね
　　　ちょうど今回のがその部分。
　　　間に合わなかった時のありあわせ、とかいうと言葉が悪いですけど。助かりました」

ミツル(516)からのメッセージ：
ミツル「前回更新ではマックス4572文字埋めたけど、ランキングのポイントはトップタイならず」
ののわ「累計とか色々かかってきてる感じかな？」
ミツル「となると、ランキングは入っていればOKという認識でよさそうだな」

ミツル「……アレだ、日が空くとキツい。純粋にモチベーションが持たないな……。書いていくうちに熱が入るんだが、エンジンかけるまでの情熱を作るのに時間が……。」

ノア(518)からのメッセージ：
レイナ「なんだか最近毎回チキレになってる気がするよぅ……時間が欲しいねぃ、とほほ」

享(854)からのメッセージ：
享「水曜日更新と言うのを忘れてた!!あわわわ・・・」

享「ぁ、今年最後の更新かもしれないのですね。みなさん、来年も宜しくお願いします。良いお年を♪」

アリア(934)からのメッセージ：
魅月「いつも以上にギリギリのチキレ・・・修正されて。」

アリア「＞エミーさん
日記の魔物が恐ろしいのはそれでも日記を優先させてしまう所に…それで面白い話を書ける人には本当に頭が上がらない…おろそかにもなにも実は今回、日記以外真っ白でチキレという事態に・・・！」

シズマ(1093)からのメッセージ：
「こんなに時間があった筈なのに…おかしいな、日記.ｔｘｔが真っ白のままだ」

ふの(1396)からのメッセージ：
ふの「秋に書いた日記を冬至にアップする結果に」

竜斗(3339)からのメッセージ：
竜斗「いや、うん。今回はマジで書けないと思ったわ……（倒」

ローレライト「＞＞ルギウス　演出ェ…」

ローレライト「＞＞ゼロ　拾ったはいいけどもっと手軽に作れるのよねぇ（平穏素材」

ローレライト「＞＞ファル　高速魔術欲しいわねぇ」

ローレライト「＞＞ほたる　あらあら」

ローレライト「＞＞カナリア　もっと軽業系統の技使ったら？」

ローレライト「＞＞アスティ　イベント戦なら敵が多く出るし有効じゃないかしら？」

ローレライト「＞＞アスカロン　もっと手軽に平穏素材作れるからそっちを試してみるのもいいかもね。」

ローレライト「＞＞ヒワ　まぁ最初は熟練度を上げなきゃね。」

ローレライト「＞＞ランディ　合成あったら素材でも作ったら？そっちの方が早いわ。」

ニヴルネイル(103)からのメッセージ：
ニヴルネイル「生産に特化してみたけど、LVがひっくいわぁ」

ルギウス(217)からのメッセージ：
ルギウス「＞ローレライトさん
ええ、被っちゃやーよ　には苦労させられました……データが割れてるからの縛りだったのでしょうけれど。　ああ、それを考えると今は楽だなぁ！！ｗ」

ルギウス「＞ランディさん
舌の根が乾かぬ内に該当者が！！ｗ　……まぁ、使い勝手良いですしねぇＰＴを組むなら。　邪魔くさい　のペナルティーとどっちが強いのか……」

ファル(644)からのメッセージ：
ファル「2段階目の注目技…インヴィジブルくらいかな。今期は軽業で良い技をそこまで手に入れてないなぁ。」

アスティ(1597)からのメッセージ：
＞ファル(644)さん
アスティ「そろそろ、(CPの都合により敏捷値は) 訓練で伸ばしづらい数値になってきたから
なんとか熟練稼いでスキル等で補うしか無いのですかねぇ・・・」

アスカロン(1609)からのメッセージ：
アスカロン「……正直まるでCPが足りないわ！やっぱり効率よく依頼をこなしていかないと駄目なのかしら。でも結構難しいわよね、それも。」

ヒワ(2236)からのメッセージ：
ヒワ「Technical rushは消費が比較的軽いので何度も撃てば面白そうですねー！……当たればの話ですけど」

タツミ(2692)からのメッセージ：
タツミ「ローレライトさん＞んですな、折角飛べるんですし有効活用しやしょう！ 後は手先の器用さ…は、罠の領分っす？」

タツミ「ルギウスさん＞そうそう、演出でなら何でも出来やす！ たとえ惑星砕きだって思いのまま！ …ダメっす？ 自分もたまに悪乗りして色々と…ﾌﾌｰﾌ」

タツミ「何だかんだで軽業を使う技には頼ってやすな。なかなか舐めたモンじゃありやせん、これが」

ランディ(2800)からのメッセージ：
ランディ「昨日の私の事は忘れてくれ。必殺技の Technical rush を一発目で外して、しかも外した時の台詞はある人に教え込まれた恥ずかしすぎる台詞…」
ランディ「ま、まあ、それはそれとして、やはり Technical rush は不安定な技だな。命中率を十分に鍛える必要があるな。」
ランディ「それにしても上位技能が出ないな。そろそろ出始めても良い頃なのだが…。軽業系上位には期待しているよ。」

文箭「和綴――和装本は、分類は線装本になります。国によって作り方が違いますが、僕が実際にやったやり方をご紹介します」
文箭「完成品は、コミュニティのアイコンになっているものです。拡大図は……まあ、必要なら取り出して来ましょう」

文箭「手順1→中身を用意します。僕は印譜（印を集めた小型本）と部首の辞書を作りました。今回は、後者の方で説明していきましょう。中身を用意したら、中心で綺麗に折り揃えて下さい。半紙で作ると、必然的に長方形の細長い形状になりますね。こういうのを、縦長本と言うのでしたっけ？」
文箭「2→表紙と裏表紙を用意します。これも綺麗に折り揃えて下さい。それぞれ内側に、見返しとして半分に折った半紙を貼り付けます。折り目よりほんの1cm程度の隙間を開けて下さいね。糊は端だけにつけて下さい。でないと、シワになってしまいます」
文箭「3→上から、表紙・内容・裏表紙と揃えます。机で、折り目側と上下をトントンとならすと良いでしょう。整ったら、折り目側に紙を当て、2箇所程クリップでとめます。紙を当てておかないと、クリップのあとがついてしまいますからね」

文箭「4→折り目とは逆側、背の部分に、数ミリ程間隔を開けて長い定規をしっかりと当てて下さい。そこをカッターや裁断機で裁断します。天地も同じように極僅かに隙間を開けて、切り揃えて下さい」
文箭「5→背から1cmくらいのところに、千枚通しで穴を開けます。[・　・ ・　・]このように、中心部はやや間隔を狭くするのが良いでしょう。僕の手元にあるものだと、1cm/10.5cm/9cm/10.5cm/1cm　このような形式になっていました」

文箭「体験談ですが、千枚通し使うのはかなり体力と力が必要です。僕は紙を39枚程（表紙裏表紙込）やったので、実際は2倍の頁数になるのですが、千枚通しは通りませんでした。通らなかったので、友人に手伝って頂きました。そもそも、これだけの厚みでやるのが間違ってるんですけれどもね……」
文箭「千枚通しで穴を開けたら、糸を通します。文章で説明するのは難しいのですが、『どこから綴じても最終的に同じ場所に帰って来るから大丈夫だ、滅多に失敗しないよ』と言われたものです。実際、簡単ですよ」

文箭「基本的に、両端どちらからかの穴から始めます。下から針を入れ、糸の端を少し残して押さえつつ、背を一周して同じ穴に通します」
文箭「通したら、隣の穴へ針を入れて、また背を一周……という行程を繰り返します。端から端へと辿り着いたら、天地の側を一周します。その後は一般的な縫物と同じ感覚で、最初の穴へ戻って行きます」
文箭「戻ったら、もう一度外側――天地の側を一周」
文箭「すると、最初の穴の両側から、糸が出る形になります。針を一度糸の下にくぐらせ、同じ穴に差し込み、片側から糸の両端が出るようにします」
文箭「2本の糸をしっかり結び、また同じ穴へと針を刺します。結び目が穴の中に入るので、しっかりと隠れるようにして下さい#+#/6/ここが結構難しいです。なかなか結び目が穴に入らないんですよ。針の頭でもなんでも良いので、ぎゅうぎゅうと押し込んでやらねばなりません」

文箭「結び目が隠れたら、余った糸の端を切ります。あとは、題箋の外周に糊を塗って左上につけてあげれば、できあがりです！」
文箭「おっと、内題などは適宜用意して下さい。無くても、まあ、構いませんよ」
文箭「御自分で作る際には、少ない頁数で挑む事をオススメします」

ノア(518)からのメッセージ：
レイナ「文箭っ、体調は大丈夫？　無理はしないでねぃ」

ノア「冬の夜長に読むには、どんな本がいいかなあ？」

バニー＆ラスティ(1132)からのメッセージ：
PL「フォーチュン・クエストと断章のグリムの新刊が出ていてひゃっほーう！ってなったけどまだ買ってもなかったよ！近日買いにいく予定。最近ではとあるアニメにはまってしまったので、関連のアンソロジーをよく買います。アニメやゲームのアンソロジー・４コマ本というのは人によってけっこう質が違うのであんまり買わないほうなのですがね。」

玄深(1294)からのメッセージ：
玄深「書物は虫の好くものばかりで出来ているのですねぇ。
死番虫は偶に見掛けている気も致しますが、そう聞けば中々如何して恐ろしげな」
玄深「＞ヘーゼル殿
時間の無い時に限って、は背後もようやらかしております。屹度本への愛故です、愛」
玄深「先日本棚を辿っていてふと気になったのですが、皆様は本についている帯はどの様に保管されてお出ででしょう？
私はそのままつけて並べておくのですが、古本屋等では背にあたる丁度真ん中で折って挟んであるものも多々見掛けますので…
些か残念な気分になったりも致します」

ミコト(1619)からのメッセージ：
ミコト「紙魚…字面は素敵な気配ですのに、実物は…（難しい顔）…こ、コミュ長、ふつうにごきｂ…ぅぅ…（字面で負けた」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ：
いんちゃん「のりを食べる虫さんは食いしん坊なんですね！　あれ、でもお魚なのかなぁ、紙魚っていうくらいだから〜」
いんちゃん「あ、そうです、それです〜！　とんねるのような跡です〜！　それはやっぱりお魚じゃなくて虫さんなのですね〜！」
いんちゃん「（文箭さんのお話を興味深そうに聞いています）」

パークス(1986)からのメッセージ：
「ゴーストライターが書いても、別人が名を騙って書いても、書かれたものが面白ければ、本としてはいいんだけどね。
　まあ、でも、騙られちゃった側はたまったもんじゃないよね……」

「林檎ちゃんの『ギブス』は時間の歌だよね。永続性が始まった時から、時間の流れに嘘をつくことになってしまう、だから、欺瞞をさしはさまずに語るなら、ぼくたちは現在についてしか語ることはできないっていう……
　で、まあ、こういう解説じゃ絶対拾い切れないのが、詩とか歌とかそういうものなんだけどさ」
「ぼくは、あの歌の『ずっと ずっと ずっと』は、そのあとの『明日のことは判らない』にかかってるんだと思ってたのね。あなたは永遠を欲しがったり、永遠というものが自明的にあるように捉えているけど、明日の不明さ、永遠なのはそれくらいのもので、あとは生々流転の五里霧中だよっていう。
　でも友達には、いや普通に考えたら『此処に居て』にかかるでしょ、って言われちゃった。ずっと此処に居てほしいんだよ、って」

「その解釈でいくと、明日のことを判らない、不明のうちに留めておこうとしている『あたし』も、『ずっと此処に居る』永続性があることは信じてる、『ずっと』という未来を拘束する言葉を語ることはできる、と思ってることになっちゃって、それは一貫性に欠けるんじゃないの？　ってぼくなんかは思っちゃうんだけどさ。
　でも、あえて矛盾する態度のことを言っちゃうのも、詩情ではあるよね……」
「本の話、というには脱線しちゃったかな。
　でも歌詞カードもステープラーで綴じてあるし、言ってしまえば本だよね、きっと」

ミーシャ(2736)からのメッセージ：
ミーシャ「＞わらわらーずさんたち
はい、神格化された人物もいませんし、面白いです。ところで、どこかでお会いしたでしょうか。」

アルク「ベルさん。ようこそいらっしゃいました…逞しき軍人さん。
安くて旨いビール…そうですね、貴方におすすめなのは…こちらで如何でしょう。

『オラホ　ゴールデンエール』

ラガーと言っていいほどの爽やかさとモルト感を楽しめるゴールデンエールです。甘みもあり、中々飽きない味です。
お値段も手頃なので、是非、手にとって頂ければと思います。ふふふ…。」

アルク「チャイムさん。レッドアイは確かに、独特の風味がありますね。
人間とビールの記憶は移ろいゆくもの。今飲むと、当時では見つけられなかった味に出会えるかもしれませんね。」

アルク「シュリーさん。ドンキーオーガニックビール！そそられる名前ですね…。
ふむ、麦芽、ホップ、水、酵母以外を使わないビール、ですか…。
これは確かに、すっきりとした、混じり気の無い味を楽しめそうですね。私も一度味わってみたいものです。
ハンバーグ中心…ええ、それは確かに、どちらかというとモルト（麦芽）感たっぷりのもの。例えばピルスナー、ドルトムント等が似合いそうですね…。」

アルク「ハントさん。ふふ、黒ですね。畏まりました。

『志賀高原ポーター』

濃厚なロースト香、飲みやすい口当たり…黒ビールは濃く苦いもの、という常識から外れた逸品です。
ちなみに、「黒ビール」というものは、厳密には「シュバルツ（黒）」というスタイルの事を指します。
黒っぽい色のビールを指して「黒ビール」という使われ方が大半なのが実情ですがね…。
こちらのビールも「ポーター」と呼ばれるスタイルになります。黒だけではなく、色々な色がありますよ。」

アルク「フリッツさん。あらゆる場面にビールは…似合いますね。
製法上、アルコール度数があまり強くならないため、味の個性化が図りやすい…というのもあるかもしれません。
度数の高いウィスキー、日本酒なども、確かに味の違いはあるとは言え、ビールほど極端に変わるか？　と言われると私は首をかしげるところですね。…もっと、私は専門外ですので的外れの可能性もありますが。ふふふ…」

アルク「パークスさん。ビールは「（度数が）弱いものから強いものへ」ですね。誤解させてしまったら、申し訳ありません。
度数の強いビールは大概濃厚な味が多いため、まぁある程度酔っぱらった状態でも味を感じられる、というところです。
安酒はたくさん飲める、というところと気軽に皆で飲める、というところが良いですね。
高くて良いものは…”誰にも邪魔されず、救われてなきゃあだめなんだ”とだけ述べさせていただきます。」

アルク「アレクさん。ふふ、お気に召して頂いたようで。こちらとしても恐縮です。
ベルジャン・ホワイトは、特につまみが無くともこれ単独で楽しめる一品です。
その甘みやフルーティさからはイメージが外れる、孤独な色をしたスタイルなのかもしれないですね…。」

アルク「おっと…すみません、私も酔いが少々回ってしまったようです…。
（※今回返信できなかった方、申し訳ありません。次回返信いたします。」

エイザ(738)からのメッセージ：
エイザ「忘年会シーズンでお酒が飛び交ってるなあと感じる師走こわい。でもビールはうまうま」

チャイム(773)からのメッセージ：
チャイム「そういや、以前飲んだチョコビアは俺には合わんかったなぁ…。
色々種類あるみたいやし、中には美味しく思えるんもあるんかもしれんけど、試す勇気がもう折れてますねぃ。」

シュリー(1147)からのメッセージ：
シュリー「ストックしてある琥珀エビスを週１〜２回飲む日々だ
まあ年末年始になればイヤというほど飲むはめになりそうだが」

夕姫(1483)からのメッセージ：
夕姫「今週のちゅうに的ひっとは志賀高原ビールの「一石二鳥」でした。
インペリアルでダークなセゾンってわくわくする単語が並んでましたが…本当に舌がぴりぴりして笑った。イクスイクスビターと同系かな？」

夕姫「そしてコンビニで琥珀エビス大復活と思ってはしゃいだら、外見の似た偽物だった（ぐたり」

ハント(1632)からのメッセージ：
「そろそろビールより他の酒に手が出る季節になってきた・・・。
　つっても、そっち側はまだそうでもないのか？ こっちは景色からして年中お寒いもんだが。」
　世の中にはホットビールってのもあるらしいが・・・と呟きつつ、呑みたくはないのか別銘柄を注文して席に着いた。

「ビールグラスで思い出したが、銘柄ごとに相当数あるらしいな。蒐集を趣味にしてる奴もいると聞く。
　根無し草じゃあなくなれば、そんな趣味も持ってみたいもんだが・・・。」

ソフィア(2037)からのメッセージ：
ソフィア「＞アルク殿
まったくもって。種類だけでもどれくらいあるのやら。いずれの種類にせよ知らぬビールを注ぎ、味を想像しながら待ち、飲む瞬間のドキドキは似ておるがのぅ。
そういった楽しさの点は仰る通りじゃが、この酸いザワークラフトが味噌汁に合うというのは信じがたい……。ビールと同じで試してみたいが、味噌汁はさすがに無茶かのう……？」

ソフィア「＞４式殿
失礼、普段から行っておられたか。４式殿の話を聞いておるとビアホールで飲んだクリーミーな泡の記憶が蘇って行きたくなってくるのう……。 たしか、ヱビス/サッポロは銀座ライオン、アサヒはスーパードライ・ビアホールが代表的だったかのう？ いずれも街中にもあると思う。もしご存じでなければ、ビアホールで飲めるエーデルピルスとアサヒスタウトは一度ご賞味頂くと面白いかもしれぬ。」

ピニャコ(2594)からのメッセージ：
ピニャコ「うん、ヤードグラスは長さが異常だからね（ぇ　何度か勢いを調節し間違えて吹きかけたよ（へろへろ）でも、一度は試してみるのをおすすめするよ〜」

ピニャコ「ビールに合うおつまみも色々あって悩むよね〜。今度ブルートヴルストを試してみようと思うの！畜産娘だし！（ぇ　ブルートヴルストは豚の血液を固めたソーセージだよ！中には豚肉や脂、タンとかが入る事もあって、レバーみたいな風味が黒ビールにはぴったりなんだって〜」

ピニャコ「＞カルサさん
黒ビールなら、ありきたりだけどやっぱりギネスかな？あのクリーミーな泡をサーバーから注いでもらったときの至福といったら！注いでる途中で一旦泡を沈める為にサージングしてくれるのもあって、それはそれで格別だよ〜」

葛葉(2667)からのメッセージ：
葛葉「「ばかやろー」はちょっと美味だったので開栓情報を追いかけてビアバーを回ってみましたが…
ストロングエール、アンバーエール、スペシャル、アザー（アンバーエール（強））って表記になってました。」

葛葉「何気にIBUも90↑で一緒に飲んだ伊勢角屋のインペリアルレッドIPAが薄く感じたくらいでありますので…人を選ぶのかな（IPA中毒患者の嘆き）」

カルサ(3183)からのメッセージ：
＞アルクさん
カルサ「とりあえずビール！ってな、ありがとうなマスター！（続くビールを前に枝豆を食べながら）あ〜、やっぱビールもええなあ。酒ってええなあ…！」

４式(3216)からのメッセージ：
４式「＞シュリー様　ドンキーオーガニックビール、でありますか。依然足を運んだ事がありますが、それは気付きませんでした。ドンキーでビールを飲むというシチュエーションが無かったからだと思うのであります。今度覗いてみるのでありますよ。」

４式「＞アルク様　わざわざの伝言に感謝を。アルク様にはお世話になってばかりでありますので、たまに給仕をさせて頂きたいものなのであります。『白雪 長寿蔵 スノーブロンシュ』。４式しっかりと記憶致しました。そう簡単に見つかりそうもありませんが、チェックは欠かさないように致します。その時には４式も必ず感想を書かせて頂きます。」

４式「Tes。１２月ですので忘年会が沢山あったので報告であります。４日連続で飲む事になった時には流石に後ろも厳しかったのでしょう。浮気はせず、ビールオンリーで通した日もあったとの事。ある店ではエビスが飲み放題というお店があったそうで、ここぞとばかりに飲んだそうであります。他では天狗という居酒屋でビアブラウンというビールがあり、普通の生よりは好みであったそうであります。どちらかというとハブエールに近かったと言う話でした。」

ブルームーン「チールってなんだよチーズだよ」

まーじ(399)からのメッセージ：
まーじ「焼酎も、いいぞ。飲める量を調節できるから、ちびちび呑む派なら発泡酒よりもコスパよし！だっ」

タケル(2621)からのメッセージ：
タケル「酒呑む→酒盛りの感想戦→酒を飲む　の連鎖ではないのか週2更新。下戸には辛い流れだな。まったく。」

しふぉん(2887)からのメッセージ：
しふぉん「かもみーるありまーす。けど、産地とかにこだわるなら、あるかなぁ・・・？」

しふぉん「あ。あっぷるてぃーくださいー。えへへ。淹れてもらうのもうれしー。」

しふぉん「チーズ、あまったのかなぁ。クリームチーズがあったら、チーズケーキにしてお茶請けにしちゃお。」

ミドリ(3076)からのメッセージ：
ミドリ「あれを飲むと、みんなはいい気持ちになるのかな？　よくわからない…」

チュウ「どうしますかね、今回の無駄知識は･･････ん？なんです、ブコツ」

チュウ「ふんふん、ああ、じゃあこれで」

チュウ「元ドラえもんの声優、大山のぶよは」

チュウ「アルカノイド（ゲーム）がとてつもなく上手い！」

チュウ「しかもゲーセン筺体が好きという筋金入りみたいですね。最近の子は知ってますかねぇ、アレ」

チュウ「レバーのかわりにこう、ドアノブみたいなコロコロするのがくっついてるヤツで、独特の操作感が楽しかったものですよ」

チュウ「さらに余談になりますが、アルカノイドがＦＣに移植された際には、これを模した専用コントローラーが作られました」

チュウ「操作感としては筺体に及びもつきませんでしたが、ね。これはこれで別の味があって面白いものでした」

ラティア「さて、寒さも切り裂く勢いで斬撃コミュです。
武器技能コミュが全種揃ったみたいですね。 ここと掛け持ちの方も結構いらっしゃるでしょうか？」

ラティア「こんにちは、の、ざんげきヽ（´▽｀）ノ
…あれ、何か別のが混ざったような気がしました。
よろしくお願いしますー　＜ハルトムートさん、ガラさん、あーたんさん、アリシアさん、アンヴィル姫さん

ラティア「珍しいものを探してわくわくする気持ち、わかります。
属性武器使いさん、楽しみにしてますよー
＜ルビネルさん」

ラティア「Venom bladeはダメージも高めなので、猛毒に抵抗されたとしても強い技ですね。
猛毒の他に、麻痺、混乱、衰弱を追加することもあるみたい。
＜ベルさん、テオさん」

ラティア「＼ざんげき！／は、挨拶的なもの…ですよ？
　元ネタ的には、CNo.3016をごらんください
練習試合は…SP奪取を受けてましたか、残念っ。
Menaceは命中後にAT・DFを奪取しているようですね。
＜ハルトムートさん」

ラティア「Detectは、「一番相性が良い属性」で出る、でしょうか・・・
自分の属性特性が高ければその属性ダメージ。
得意な属性がなければ、相手の耐性の低い属性で、候補が複数あればランダム、とか。」
ラティア「・・・ランダムと思っていると、なんとなく闇属性で出ることが多い気がするのですが、
これってなぜだか知ってる方いますか？」

ラティア「（そういえば神聖持ちで光属性になったりはしていないので、今のところ○霊以外では属性特性は上がらなさそうですね）」

ラティア「そうだ、私は前回「DeteceもGraceも命中低めかも」とか言いましたけど、
Deteceさん普通に当たってると思います。ごめんなさい。
一方Grace… 機械的に出された命中率でも、およそ50%くらいの数字になってるみたいです。」

ラティア「なかなかの物体の付加が分かって、平穏LV2や体力LV2が一気に作りやすくなりました。
作製LV15以上の人も今後増えてきますし、SPのためにも装備新調のチャンスですね。＜ヒロさん
ラティア「なかなかの物体は、街で手に入る「果実＋その辺の野菜」などの組合せの合成で作れます！」

ラティア「Dogmatic punishmentは使用者なしでした、残念。次回こそ！」

ウル(255)からのメッセージ：
ウル「＼ざんげき／ っと。
…ああ、手持ちの短剣で相手を素早く翻弄するのはいいな。実際、軽業との相性もいいし。
とはいえ、もう一つくらい何か開花したいものだけど、迷ってばかりで決まらないんだ。」

エル(730)からのメッセージ：
エル「おや、ざんしゃコミュの挨拶がこちらにも広まってるようだ…」

ルーク(782)からのメッセージ：
ルーク「ただ漠然と旅をするのも味気ないもんで参加させてもらった」
ルーク「何か非力でも使えそうな剣技があればいいんだが・・・」

マドカ(1347)からのメッセージ：
＼ざんげき／

マドカ「初めまして、斬撃は補助ですが大変役立ってます
魅惑１２複合の Kikuichimonzi ですが、消費SPの割に攻撃回数が少ないので回避停止だといいなーと思ってます
今回の練習試合で二回ほど使って確認しますので、興味のある方はご覧ください」
マドカ「でも斬撃魅惑なんてなかなかいないんですよね……」

ヒロ(1891)からのメッセージ：
ヒロ「Hit and away、なかなかの効果であった。必殺は後半に出したかったが、数が多いうちに回避出来てるのは助かるのぅ。」

さき(2107)からのメッセージ：
さき「＼ざんげき／
やっぱり斬撃といったら包丁ですよね！」

さき「まぁDouble slashが当たらなくて困ってるんですけどね・・・。」

レヴィ(3303)からのメッセージ：
レヴィ「コミュ枠に余裕が出来たんで、遅ればせながら失礼するぜ。よろしく」

竜斗(3339)からのメッセージ：
竜斗「＼ざんげき／」

竜斗「他の技能を上げてるのもあって中々上にいけないもどかしさが……ＣＰ的にも色々きつくなってきた感じかな？」

＞ラティアさ
竜斗「あー、確かに……大剣は一度抜くと取り回し利かないから軽業って感じはしないですねー。長さと重さを利用しての技もありそうだけど……剣を支えにして跳ぶとか？（笑」

＞折身さ
竜斗「ですねぇ、それが出来るのが一番楽なんですが……10直系技がすでに70ですし、これから上がってくのかなぁとも考えられますし難しいですね」

おなべ「そうそう、蛸足からは治癒3が付いたぜ。アンジニティじゃ結構重宝するだろうな。」

おなべ「料理名なぁ。困ったら今日の○理とかで付けるのも、ありだと思うな」

ロルカ(2506)からのメッセージ：
ロルカ「何だかお鍋さんに引き寄せられて…表からふらふら〜」

ロルカ「美味しい料理を皆に振舞い、戦闘では料理の威力を発揮させたい！むしろ料理で戦いたい勢いデスヨ♪」

メリル(2837)からのメッセージ：
メリルはみかんを積み上げている･･･
メリル「今有る料理のネタはこんな感じかしら？
後で料理を使った戦闘技能でも調べておかないといけなさそうね･･･」

アレウス(343)からのメッセージ：
アレウス「作る物は適当でも愛情は毎回充分こめてるなー、美味く出来て、それで本当にうめえって言われたらすんごい嬉しいよな、へへ」

マクレイン(1193)からのメッセージ：
マクレイン「野菜と果物ばかりでマンネリにならないよう頭を捻る毎日です…
小魚料理できた時は嬉しくて奮発しちゃいましたよ。肉も欲しいなあ。」

弥勒(1341)からのメッセージ：
弥勒「お野菜や果物ばかりでは飽きるでしょうから、蒲焼き（のように見える野菜料理）や、レバ刺し（に見える果実料理）なんかを作ってあげているんですが、パーティーの面々には不評です……」

リベラ(1466)からのメッセージ：
リベラ「＞さきさん
お寿司が専門の方なのですね！リベラ、お寿司作ったことないですー！良かった教えてほしいのですー。」
リベラ「……えと、ハムスター以外でお願いするですー。」

リベラ「セレさん＞
ふむふむなるほど……勉強になるです、ししょー！（ぐっ」
リベラ「他の事ならいざ知らず、お料理は抜いては生きていけないから大事な気がするのですー。」

ピニャコ(2594)からのメッセージ：
ピニャコ「今日は街についたらから、少し頑張って野菜と果物を買うんだ！でも、頑張って料理したいのにPLが「合成して材料にするから食べちゃ駄目」っていうの、うわぁぁぁんっΣ（□T」

おなべ(2850)からのメッセージ：
おなべ「こっちの世界だと傷んだ食材しかないからな…
果物だからとか野菜だからとか縛ってたら、レパートリーが尽きちまうよ…」

カリッザ(3192)からのメッセージ：
カリッザ「料理人が集まってるって聞いた。何か参考になる所があるかもしれないし、ちょいと失礼するぜ」

カリッザ「「料理は愛情」かァ…食って貰う相手の好みくらいは把握して作るが、そういうのとは別なんだよな多分。
料理の腕前は上げたいが、愛情を込める、かー…。」

ガジガジ「しかし改めてみると罠術もだいぶ出てきてるのだ今50個くらいいってる気がするのだ。」

ガジガジ「罠と水霊のLV12で覚えるコキュートスは、かなり強そうなのだ。係数8とかトンでもない威力らしいのだ」

ガジガジ「罠＋夢幻のLV6は残念なことになったけど、LV12はどうなのか今回使うから楽しみなのだ」

ガジガジ「ジャさんが覚えた地霊12罠術12はWormwood・・・ニガヨモギ？食べさせるのだ？？」

ギース(541)からのメッセージ：
ギース「色々いうべきことはあるんだが、取り敢えずメリークリスマス。そして来年もヨロシクな！」

六命館(671)からのメッセージ：
メイド「ゾンビパウダー…MHP/HPの全体奪取ですか　大漁に召喚が沸く戦いでは美味しいかも知れませんわね」

みょん(673)からのメッセージ：
みょん「みょん、death starの発動条件とはいったい　うごご」

ワナ(1659)からのメッセージ：
ワナ「罠-地霊はWormwoodだったよ〜。まあ、僕は枯渇で打てないんだけどね〜。ジャさんに期待だね〜。」

ジャ(2498)からのメッセージ：
ジャ「Wormwood…ニガヨモギ？　効果が予想出来んな、名前からは」

おなべ(2850)からのメッセージ：
おなべ「Zombi powderは全体攻撃にMHP奪取だったみたいだな。
トリガーはHPが0以下か？裏じゃそんな機会は少ないが、数が相手だと凶悪そうだな」

おなべ「料理はおかげさまでもうすぐ18になるが、罠が追いつかねえ…技能CPが欲しいぜ…」

ヴェオ(3347)からのメッセージ：
ヴェオ「SP高消費の技が続くな。火力も相応であるから問題ないが。」
ヴェオ「＞新出技
Execution、強力だな。夢幻も乗っていればSP破壊としても働きそうだ。
単純火力でみると、Cocytusが目を引く目を引く、消費180とはいえ楽々帰ってきている。
そしてZombi powder‥奪取量が大きすぎて、とんでもないなこれもまた。
地霊複合二段目のWorm woodはどのような効果だろうか、意味はニガヨモギと苦悩・屈辱ときて、ネーミングは前者で効果は後者とかか。」

ヴェオ「＞その他技
Decapitationは呪詛乗ると更に威力が跳ねそうだが、それだけに呪詛習得するのもアレか。
Nemesis trap重複設置不可と、なるほど威力を考えればやむなし。」
ヴェオ「＞不明なこと
威力は当然として、物魔判定や発動条件、弱者追尾の有無。
使う際には、いちいち調べるくらいの感覚でいいかもわからんな。
調べた分だけ返ってくることも多いから、罠術は困る。」

発泡酒 を食べました。
ヨー「こいつとも、今日でおさらば・・・か？」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 物攻LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ポケットナイフ を装備！
防具に 防犯ブザー を装備！
装飾に ポケットウイスキー を装備！
自由に 薄汚れた衣服 を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ヨー(1660)
　ピット(2840)
　ハンス(3260)
３人揃ったので参加準備完了です！

ナジュム(810)に 秋菊 が届いた気がします！

このイベントアイテムはまるっきり春菊です。春菊としてご利用ください。