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焔の月 9日目

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Diary
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「ねぇねぇフレア!」

羽兎が、何時もの明るい口調で声を掛けてくる。

ほんの少し前なら、きっとその言葉は全部右から左へと素通りしてしまっていたのだろうけれど。

……目の前の少女を含めて、驚く程に多くの人から貰った、優しい言葉と感情。

これで立ち直れなかったら嘘だわ……と、自分自身を奮い立たせている所で。

気持ちだけでも皆へと何かお礼をしたくて、相変わらずここの食材は乏しいけれど、何とか掻き集めた材料で、チョコレートチップの入ったココア味のプチカップケーキを焼いたりしていたから。

彼女が酷く浮かれた様子なのまでには、気付けなかった。

「羽兎、とってもいいコト、思いついちゃったんだ♪」
「……羽兎の思いつきなんて、何時もロクでもない事ばかりな気がするのだけれど。……聴くだけは聞いてあげる。……アナタには恩もあるし。

その答えに満足そうな顔で、少女は話を続ける。

「フレア、クリスマスって知ってる?」
「……聖人の生誕祭の事ね。相変わらずこの世界って、元の世界と何処まで重なってるのか訳が分らないわ。……知ってるけれど、前のハロウィンと同じで、祝った事なんか、な……」

その答えは予測済みだったのか。
少女は、次いでとんでもない爆弾発言をしてのけた。

「――フレア、好きな人とか、出来ちゃったでしょう?」
「!!!!!!」

にんまり、と評するのが正しい少女の笑みに呆気に取られたのも束の間。
即座に尖った耳の先まで真っ赤に染まる自覚があった。

――どうしてこう、彼女には全てが筒抜けなのか。
カンがいいにも程がある。

「ふふふー相変わらずフレアってばわっかりやすーい♪ で、羽兎ちゃんからスペシャルな提案!」
「………なに、かし、ら」
「クリスマスといえば、デート☆しかないでショ! この前酷い目にあってフレア散々泣いたりしてたんだしさ、気分転換に綺麗なカッコして、好きな人と一緒に聖夜を過ごす……想像するだけで羽兎までワクワクしちゃうネv」
「…………はぁ!?」

そのあまりにぶっ飛んだ提案内容に、さすがに呆気に取られる。
大体……仮に、自分が良くても、彼が相手をしてくれるかどうか……いやそれ以前に。

「……まだ街は先よ。どうやって衣装を調達するつもり……? それに……この前奪われたからあまり資金も……」
「ふっふっふっ、アンジ育ちの羽兎ちゃんを舐めちゃ困るわヨ。さすがに服屋は無理でも衣装を扱ってる行商人を捕まえる程度、お安い御用v お金なら羽兎が貸しといてあげる♪ その分、後で美味しい料理をたーっぷり作ってネv」


――そうして。
何処から連れてきたのやら、衣類を扱う行商人と対面する羽目になり。

……生まれてこのかた、自身を着飾るだなんて事には全く縁の無かった緋色の少女は、大困惑したまま、それでも必死に鏡と睨みあいをしながら、生まれて初めて自分を着飾ってみて。

鏡に映る自分への違和感や羞恥心と必死に戦いながら。
羽兎に後押しされる形で、その服格好のまま、赴く事になる――彼の元へと。



<2084さんの日記を挟んで以下後半>



重い両瞼を押し開けると……そこに広がっていたのは、記憶のままに夜の丘の上から見える、ふわりふわりと幻蛍が周囲に舞う、満天の星空の光景。

「え……私……寝てた、の……?」

――意識を手放す前のそれは、あまりにも目まぐるしい、強度の緊張を強いられる出来事で。

自分の衣装に合わせて、瞬時に幻のように衣服を変えてみせた彼。
綺麗だとかけられたその言葉には、尖った耳先までが一気に朱に染まり。
彼の側に居るだけで必死、という有様。

まるで自分の意識も体も、己のものではないようで。
本当に……夢か、幻の中の出来事のようだった。

慣れない服格好の上に、彼の側に居るのはあまりにも心臓に悪く……ここの所、眠れない日々が続いていた所為もあってか気付けば疲労は限界で。
ほんの少しだけ彼の傍らで休みたい……傍らの温もりに抱かれるようにして、そう思ったのは覚えている。


――未だ半ば夢心地のような顔のまま。

「……エッジの夢を、みていたわ……」

そう、唇から呟きが零れる。

傍らに彼が居てくれるのに、他の男の夢をみるだなんて……彼が知ったらどう思うだろうか。

……でもエッジは自分にとって、彼とは違う意味で大事で掛け替えのない存在で。
ほんの少しだけ……大目にみて貰えると有難かった。

そっと右耳に残るルビーのピアスに触れる。
……何故だか其処に宿る彼の力の残滓が、今までよりも強く濃く感じられる気がした。


“そんなはず、ないわよね……エッジは……あの世界に、元の世界に居るんだから……”


ぼんやりそこまで考えて……ふと気付けば、自分の姿勢が不可思議な事になっているのに気付いた。
……頬にほんのりと触れる、温もり。

「〜〜〜〜〜〜!!!???」

慌てて体を起こしてみて、状況確認。

寝入る前は、寄りかかっていただけだったはずだった。
が、何故か何時の間にか彼の膝の上に頭を乗せて寝入っていた……というとんでもない事態に気付き。

――出逢った時の比ではない勢いで、尖った耳先までが一気に朱に染まる。
頭が沸騰するかと思った。


“な、な、な、何でこんな事になってるのーーーっっ!? 私、無意識で膝枕して欲しいとか、まさかそんなぶっ飛んだ事を口走ったとか……!??”


羞恥と喜びと様々な感情がごった煮になった状態でぷちパニックを起こしている自分を、不可思議な様子で見ている彼に気付いて、少しだけ頭に冷静さが戻る。

そして自分が本来の目的を1つ、うっかり忘れていた事に気付いた。
持参して傍らに置いたままだった小さな紙袋を、彼に手渡す。

「え、えぇと……その、約束の……お礼の御菓子。あんまり色々びっくりしすぎて、渡すのを忘れてしまう所だったわ。この世界は本当に食材が乏しくて、大したものは作れなかったのだけれど。……アナタの仲間の方達にも色々気遣いを貰ったから、皆さんで食べて貰える量は用意しておいたわ。良かったら……後でお茶菓子にでもして頂戴」


夢幻のような、幸せすぎるとてもとても優しい時間。
ほんの少し前まで、まさかこんな時を自分が過ごせるだなんて、夢にも思って居なかった。

……まだ、纏わりつくような罪の意識や暗い感情から、逃れる事は出来ないけれど。

それでも……確かに、今の自分は幸せで。
こんな時間を与えてくれた2人に、心から感謝した。


何時までも其処でまどろんで居たい……そんな誘惑に駆られながらも、ずっと此処に居るわけにはいかなかった。

彼を束縛し続けるわけにもいかないし、快く自分を送り出してくれた羽兎に、約束の料理を作る為に戻らなければならない。

……最後に1度だけ、そっと彼の手に触れてその温もりを確かめて。
腰掛けていた倒木から立ち上がる。

「……夜灯さん、本当に……有難う。アナタの大切な一夜……私の為に時間を割いてくれて、そんな服装まで見せて貰って……とても嬉しかったわ。そ、その……膝まで借りちゃって御免なさい……

羽兎に乗せられた形だったけれど……どんな未来が待っていたとしても、きっとこの一夜、この時間は宝石のように自分の心の中で煌き続けるだろう。


……恥を忍んできた甲斐は、十二分にあった。
自然と口元に微笑みを刻んだまま。
未練を断ち切るようにして、緋色の少女は、真紅のドレスを靡かせながら、その場から立ち去った――。

++++++++++++++++++++

「おっかえりーフレアっ! もう羽兎、お腹ぺっこぺこだヨ!」

可愛らしいクリスマス衣装に身を包んだ彼女は、簡素ながらも料理以外はしっかりとクリスマス仕様の飾りつけを終えて、野営地で待っていた。

「くふふ……フレアのその顔なら、羽兎の作戦大成功☆ だったみたいだネv」
「……そうね。何時も……アナタには驚かされてばかりいるけれど……感謝、してるわ。……遅くなったけれど、出掛ける前に仕込みは終わらせておいたから、ささっと夕食の支度をするわね。羽兎も手伝って頂戴」

……こうして聖夜は更けてゆく。
優しい想い出に包まれた夜が。


それはきっと――これから新しい未来を切り開いていこうと決めたばかりの少女へと、誰かがそっと、与えてくれた贈り物――




Message
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【パーティメッセージ】

フレア(1645)「(未だ泣き腫らした跡の残る両眼。しかしそこに浮かぶ光は、以前のそれよりも輝きを増したように見えた)――みっともない所、見せちゃったわね……きっとまだまだ迷うんだろうけど、ひとまずは……未だ頑張れそうよ。心配かけて……御免なさい。そして……一緒に来てくれて、傍に居てくれて……有難う、羽兎。」

羽兎(1677)「フレア、はいこれ(濡らしたタオルを差し出す)まだ少し目がはれぼったいかなあ…せっかく聞かざるんだから、一番可愛い顔にしなきゃね」


羽兎(1677)からのメッセージ:
羽兎「フレア、どう、着飾った感想は?ねぇ、ねぇ、結構気分いいものでしょ?フレアは綺麗な肌しているから、上品な服装が似合うんじゃないかとまえまえから思っていたんだヨ〜」

羽兎「でもいいの?せっかくのクリスマスなんだよ?クリスマスは休戦の日なんだから、のーんびりデートしてきたらいいのに…」

夜灯(2084)からのメッセージ:

別れた後、フレアが自室に戻った頃にふわりと蒼い狐火が目の前に現れ夜灯の声で


『お陰で今日は楽しい夜を過ごすことができた。思いがけず樺煉のドレス姿も見れたしな』


『折りしも今宵は聖誕祭。
この機に新たな人生を歩き出せることを願っている。
―――メリークリスマス。樺煉』


メッセージを告げ終わると狐火はキラキラと光を放ちながら消えていった



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




絵を描くのが大好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



複数の属性を使いこなす魔法使い達


アイラ(153)からのメッセージ:
「ご、ごじゅうにん……」
「この分だとこのメッセージが表示される頃には【コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。】ってなってそうねぇ……
流石にここまで人が増えるとは思ってなかったわ。」

「さて世の中では魔攻2やら体力2やら平穏2やらが見つかっててんやわんやだけど、ここにいるみんなはどんな感じかしら?」
「あたしは焦って体力2をつけちゃったのは失敗だったなあと後悔中。うーん、あと1更新待てばよかったか。」

「複合属性Lv12が少しずつオープンし始めてるわね。次回にはおもいっきりオープンしそう。
光と闇は取ってる人多いのかしらね、やっぱり。」

「……え、もう光霊15開いてんの? マジで?」

To.アレク
「やっぱり2属性でとりあえず、って人が多いのかしらねー。属性増えれば増えるごとに、身も蓋もないこと言っちゃうと不器用になっちゃうわけだし。」

「まあ、うん。属性と武器の両立、今回は難しそうだしなあ……複合属性というとなおさら。
絶対数が少ないのはやっぱどうしようもないのかも知れないわ。」

ホタル(554)からのメッセージ:
ホタル「勝てないと育たない負けループ。」
ホタル「光霊は少しコスト高めなのでしょうか?気のせいかなぁ。」
ホタル「>アイラさん
なかなかの物体に体力2があったような…?」

蔵書狂(667)からのメッセージ:
フードを目深にかぶった少女が、分厚い本を読み耽りながらふらふらとした足取りで歩いてきた。
蔵書狂「CPが……深刻にCPが足りない……」
蔵書狂「初習得? ふっ、端から諦めているさ……出遅れ組だしな

ナギ(1907)からのメッセージ:
ナギ「純粋に状態異常系が多いのは仕様かな。回復系が少ないのはしょうがないよね。」
ナギ「(>アレクさん)え…?六霊6人も居るんだね…。他にも数人居るとは思っていたけれど、驚いたね。」

カメリア(2191)からのメッセージ:
カメリア「今回ミスしてなければ風光12初取得いけるはず…。」
カメリア「雷系っぽい技名期待しちゃいますよ!」

レミィ(2217)からのメッセージ:
レミィ「体力・平穏共に、Lv2がなかなかの物体から付加可能な事が判明しました、ね……装備新調が増えるかも?」
レミィ「>アレクさん
防具、少ないんですね……2つ目は付加覚えようと思っていたけど、風衣(あるなら)覚えるまでは防具もあり、かな……?」

レミィ「>エイルさん
私も、です……依頼で負ける→草原の敵に負ける→ゾンビに負ける(予定、持久0なので勝ちの目がない)という敗北スパイラル……あうぅ……」

バリスタ(2400)からのメッセージ:
バリスタ「火・風・闇霊内の複合技は今んとこオーソドックスですなぁ。代わりに他技能との複合技に面白いのが多いかしら。軽業との相性がいいね」

バリスタ「CPもぎりぎりになってきたことだし、強そうな技が出て来た時のために平べったく伸ばす日々でございます」

バリスタ「初取得?何のことです?」

サフィア(2528)からのメッセージ:
サフィア「──店売り合成素材でかなり世界が変わったかしら? SP消費が高い技もこれで少しは使っていけそうですね。」

エイル(2604)からのメッセージ:
エイル「通常戦すら怪しくなってしまい、たまらずSP回復技を取りに…流石に勝たないと素材獲得すらままなりません…。」

エイル「しばらく火風霊はお預けかな…とりあえず他の方の後を付いていくことにします…。」

秋水(3100)からのメッセージ:
秋水「平穏ないとSPが本気できつい…」

秋水「しかし勝たないと材料が手に入らない悪循環」

秋水「暫く効率が良い火を重点的に上げるしかないのか…」

ソラ(3377)からのメッセージ:
ソラ「ジョワイユ ノエル!
   地霊と火霊の人たち、どうかクリスマスを染め上げてください!」

ソラ「それにしても気が付けばもうLV15技に届いてる人もいるんですねぇ。
   一本伸ばしの強みといいますか、まぁこちらはのんびり参りましょう」

>秋水さん
ソラ「わーい、情報ありがとうございます。上がらないですか、じゃぁ覚えるなら純粋に趣味かな。
   エルフ的には地霊+付加のシルマリルが気になる・・・付加かぁ」




ガンスリンガー・ビュレット


イコ(271)からのメッセージ:

 oO( また忘れてた…。 )



 「さすがにうっかりしすぎね。年末になると忙しくなるから酷くなるわ…。」



 [2d25:29(13+16)]


>リル
 「そうねえ、実弾の場合はコストは掛かるけれど弾に仕込むのが最短ではあるわね。
  もしくは銃自体に“打ち出した弾に追尾機能をつける”魔法を施す、とか。」

>シズマ
 「あら、こんにちは。
  ええ、ここは銃に関するあれこれを話したり自慢したりするスペースよ。」


 「銃ってね、おもちゃみたいなサイズでも充分生き物の命を脅かす事が出来る武器よ?
  最初の内はあまり大きくない物の方がいいわ。威力のあるものだと手首や肘を壊しちゃうしね。」


 「あとは、まあ…兆弾と弾詰まりに気をつけながら、数撃って早く慣れるかな。」


>ディリック
 「そうね…本人の魔力を使うものだと、体力切れが弾切れなんて事にもなりかねないし。
  かなり魔力の貯蓄が多い人しか使えないわ。…人にもよると思うけど。」


 「低コスト高リスクの自己魔力弾、高コスト低リスクの魔力付加弾、って感じね。
  あ、そういえばもうひとつ…銃身に魔力剤をチャージして使う非実在弾もあったかしら。」


 「手癖になると、銃の不調にも気付きやすいしね。
  ただまあ、他の銃に移行しづらいのが難点なんだけれど。」

>イェル
 「寧ろ逆の発想で、至近距離まで迫られた時に使う
  ソードオフ・ショットガンを一本忍ばせておく、とか。」

>スウォッチビート
 「ちょっと見てみたい気もするけれど、自分の銃がそうなったら何かやだなあ…。
  便利だけれど…便利だけれど…うーん。」


 「…今なんとなく浮かんだんだけれど、コール・ベルとかどうかしら?
  ほら、ドア・ノッカーなんて名前の銃もあったし…。」


 「あっ、その説明で合点がいったかんじ!
  私はそれ、絶対無理だなあ…自分の位置どころか方向だってこんがらがっちゃうわ…。」

>SHERRY
 「あら、これは新しい武器に期待してもイイのかしら?
  思ったんだけれど、セルフォリーフの空を戦闘機とロボットが行き交うなんて素敵じゃない?」


 「アンテセラのリンクス達と航空団が訓練、とかちょっと見てみたいわ。」

>ナツキ
 「まあ、でもこういう所だから
 『尊敬する人はヴァッシュ・ザ・スタンピートです!』なんていう人も居そうよね。」


 「うんうん、先込めはどうしても取り回しのし辛さがあるから…。
  まあ、でもエンフィールド銃なら割と簡単な改造で元込めに出来るみたいだけれど。」

>ロッティ
 「あ、それって7.62mm弾が鉄心で出来ていて軽く貫徹弾に近いだけで、
  9パラの全鉛+銅ジャケット弾ならそこまで貫通力に差は無いみたいよ?」

>エンジェ
 「あと部品が高価だったり複雑だったりしたら、欠品したときに自分の武器が無くなっちゃうものね。
  流石にこういう世界で武器がなくなるのは避けておきたいもの。」

>J.J.
 「HI!よろしくねジャネット。
  フリントロックか…渋いなあ。ちょっと暴発が心配だけれど。」


 「同じタイプを使うなら、フリントロック部を改造して
  スナップハンスロック式にするとかドッグロック式にするとかあるわよ?」


 「パニッシャーか…あれは確かに強力だけれど、
  それ専用の訓練を長くしないと扱えないから一般人には不向きだと思うわ…。」

カリス(148)からのメッセージ:
>イコ殿
カリス「そのような便利な機能は、残念ながら搭載されていませんね……
もっとも、私が持っているものは市場に多く出まわる量産品みたいなものですから」

カリス「特注品、もしくは腕の良い職人によるものですとリロードなしでも撃てると聞きました。
弾速変更は、銃というよりも持ち主の能力で何とかする感じでしょうか?」

マリー(161)からのメッセージ:
マリー「今の今まで見落としていたという事実!! ……トンチキ銃使い、本日より参加させてもらうでぇ……皆さん、よろしゅうに!」

ベリィ(715)からのメッセージ:
ベリィ「今回から、レミントンM870が手元に来ました。近距離火力の大幅上昇が嬉しいです… 手入れ大変だけど」

>イコ
ベリィ「対戦車ライフル………シモノフですか?抱え撃ちが出来ないから、取り回しが難しそうですけど……仲間と一緒に居るなら有用そうですね。14.5mm以上とかぼくもまだ撃った経験無いですけど、やっぱり相当すごいんでしょうか」

ベリィ「6発でしたっけ、装弾数。そこまで行くとSIGのP225とかの方がオススメかも…… 36より少し大きいけど2発の装弾数差が素敵です」

バニー(1141)からのメッセージ:
バニー「毛皮は、暖かいと汗をかきやすいですからね。運動などすれば特に。革にしても、水分や何かですぐに駄目になってしまうから、代えの用意が大変ですよ。」

ディリック(1192)からのメッセージ:
ディリック「ああ、道具は進化させてこそだな。
この場の者達の知識と技術が合わされば面白い事になるだろう。
機会があれば設計開発を検討したいものだ。私は図面ぐらいなら引けるぞ。
     …ところでこの『世界』で勝手に銃器の製造をしていいものなのだろうか。」

ディリック「…何やら周りで動きがあるようだが、そろそろ装備を新調する時期か?
銃の調達となると専門知識やそれなりの設備が要るが
皆どうやって仕入れているんだろうな。」

フレア(1645)からのメッセージ:
フレア「元の世界でも術使いが居なかったではないけれど……ここまで不可思議な魔法技能が横行している世界では無かったから新鮮だわ。」

イェル(1996)からのメッセージ:
イェル「欠陥ある新製品を騙されて売られた訳でもないですからね。特性みたいなものです。
   メーカーの新製品なんかだと悪いところを隠して売り付けられるのもよくある話ですが――」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ:
スウォッチビート「女は秘密があった方がミステリアスでいいのよ」
キャンベル「…」
スウォッチビート「そんなかんじでいっておけばいいかなって」
スウォッチビート「あーそうよね。そもそも普通の人は後ろは見えないのよね。見えないって感覚が私にはわからないけど」
スウォッチビート「視覚に頼ってるから目を瞑ったり目隠しすれば見えなくなるけど、多分そういうのとは違うわよね」

スウォッチビート「この世界だとあんまり長距離で射撃する必要はないから、実際には長モノとかスナイパーライフルなんてあんまりいらないのかなー」

SHERRY(2448)からのメッセージ:
SHERRY「イコさん>
やはりその辺でしょうかねぇ>ドラムマガジン・へリム
小火器なら射撃手と装填手に分担という手もありますが」

SHERRY「イコさん・リルさん>
横から失礼しますが中には戦車の主砲からミサイルが撃てたりもするそうです、VT信管付き機銃・砲弾もある種の誘導弾なのかなとどちらも銃とは言えない大口径ですけど
小口径になると信管・シーカーヘッドを付けるにも小さすぎるのが難点でしょうかコストについては民生品の流用でなんとか」

ナツキ(2610)からのメッセージ:
ナツキ「ナツキからの質問なの!
みんなの銃って何ジュールくらいの威力があるの?
教えてほしいなっ」

>J.J.
ナツキ「フリントロック…っ。
なんだかものすごく個人的にシンプソンを感じるのっ!」

鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ(2892)からのメッセージ:
鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ「イコ>あー、そう言う理由もあるんだー。弾切れ起こしてたら洒落になんないもんねー。」

J.J.(3107)からのメッセージ:
J.J.「魔力式ってワタシにその手の力が無いから専門外なのだけど、自分がマガジンみたいなものなのよね。力がある限り打ち続けられるってすごい。…でも自分の魔力量ってどこで把握するのかしら?」

J.J.「考えてみるとパニッシャーって考えてみると結構無茶な構造よね。十字架左右のガンラックは良いとしても、長いほうが機関銃で反対がロケットランチャー。…普通に熱とロケットでバレルが曲がりそう…」

J.J.「誘導弾が話題みたいだけどミサイルみたいに機能を作りこめるのでないと弾頭自らの誘導は難しいよね」

J.J.「銃弾だとサイズ小さいし数がいるから、仕込むとしたらもっと簡単に「何かが何かに引き寄せられる」性質を利用するものかしら」

J.J.「あとは銃弾が進むルートを形成する系? 某所で見た電撃銃はレーザポインタで空気中にイオンの道を作って誘導するなんていうのがあったけど…」




移動喫茶リシーハット


シャル(1237)からのメッセージ:
シャル「さぁて、着替えも済んだし、気合いいれていこーね!」
シャル「七つの壷のセットも完了!1:チーズシチューの壷
2:マイルドアイスクリームの壷(デザート)
3:ブラックカレーの壷(辛め) 」

シャル「4:チョコレートソースの壷
5:アンチョビガーリックオイルの壷
6:フレイムペッパーソースの壷(激辛!)
7:海老トマトソースの壷」

シャル「さぁ、皆好きな壷にロングスティックパンを突っ込んでれっつごー!」

シャル「>ミシェル
キャラメルとかチョコレートかあ。甘すぎてもアレだから、調整が難しいんだよね。まあ、考えてみるよ。」

うり「>ミシェル
もくもくもくもく…きゅ〜。」

>胡蝶
音とかがしないので、気づかずに仕事をしている。

シャル「>胡蝶
はい、ジンジャーチャイね。しっかり煮出して、生姜をきかせてあるからゆっくり味わってね。」

シャル「>クー
時期的にクリスマスは難しくなっちゃったけど…ツァオベラー・フェストの雰囲気味わっていってよ。」

シャル「>クー
ううん。うり達は全部纏めてうりだよ。大体、アタシにも見分けつかないしね。」

うり「>カリヨン
ぴきゅ〜ん…(立ち上がり、ぱっぱっと払うと、しゃきーんとポーズをとって無問題である事を示した)」

シャル「>葉
うーん…いいけど、お腹壊さないでね?」

シャル「ルーりん、休憩は適度にとってね。無理はしないでー。」

シャル「>王子
あら、いらっしゃい。適当な席についてね!」

シャル「>ロスト
甘いのが好きならジンジャーチャイ、そうでないなら、ニルギリがお勧めかな。」

シャル「>真紀
看板は、店に興味を持って貰うポイントだしねえ。でも、アタシはどっちかというと料理とお茶で勝負かな。」

シャル「>真紀
そっかー。いい店になるといいね。応援しているよ。」

シャル「>てぃあこ
それなら是非、今回の鍋と壷は試してほしいな。楽しんでいってね!」

シャル「>ディー
ふふ、そうだね。楽しんでもらえて何より…え、腐敗…??」

シャル「>ジャック
寒い日が続くけど、風邪ひいたりしてない?アップルパイの酸味と甘みでシャキッとしてってね。」

シャル「>マリス
うん、うん。やせ我慢するもんじゃないって。(うりを摘むと、その前に置いた)」

シャル「>ユキ
いらっしゃい!ただいま期間限定ツァオベラー・フェストとの協賛中だよ!食べていってね。」

シャル「>大先生
アタシも、皆と一緒にお店が出来てうれしいよ。一人より二人、三人だね、うん。」

シャル「>エイシス
大先生はアタシの身内だからいーの!」

シャル「>エイシス
そうそう、安心してアタシにまっかせなさいって!」

シャル「>ユウ
気に入ったなら持って帰ってもいいよ。ユウのために作ったんだからね。」

シャル「>カティ
注文が決まったどうぞー。今は限定メニューがお勧めだよー。」

うり「>さつき&あげは
きゅ〜!(注文を受けてとてててと厨房へと走っていった)」

シャル「>せんぷー
あはは、ありがと。今回のイベント用の服装もどうかな?」

シャル「>萌子
へ、へんた…そうだったんだ…?(何か同情の視線を向けられてしまった!)」

シャル「>アルチェ
ありがとね!アップルパイとチャイだね。うん、ナイスチョイス。はいどうぞ!」

シャル「>お猫様
ぬるめのスープってまたむずかしー注文を…こ、これくらいでいいかな?(人肌のスープを持ってきた)」

シャル「>わらわら〜ず
うおう…また何かちまっこいのが…いらっしゃい、適当な席についてね。」

シャル「>イェル
今思いっきり猟期じゃん…でも、撃ったらダメだかんね。」

シャル「>リン
ああ、うり達は年とらないよ、たぶん。アタシが10年以上前に会った時からずっと姿変わってないもん。(さらりと)」

シャル「>リーアン
アタシにとって、料理は常に研究対象だからね。これが最高ってのはないつもりだよ。」

うり「>リーアン
ぴきゅ!(前足を伸ばして、リーアンの手をなでなでした)」

シャル「>クラン
うりの突撃は…並じゃないよ。生きてる?」

シャル「>ヒワ
いい選択だね!ジンジャーチャイとアップルパイ、お待ち!ゆっくり食べていってね。」

シャル「>真昼
冒険者の宿って程には、まだ此処も情報の泉にはなってないからね…でも、聞いてみてもいいんじゃないかな。」

ミシェル(1)からのメッセージ:
ミシェル「これはなかなか…良いミルクスープだ…」
ミシェル「ありがとうな(なでなで>うり」
ミシェル「七つの壷か…ふむ…2番で行こうか…。」

クー(32)からのメッセージ:
クー「>シャルさん
はい、楽しませていただきますね」

クー「(アップルパイを食べ)…おいしい。夢中になりそう」

カリヨン(34)からのメッセージ:
カリヨン「はあい、ごめんねうりさん、お邪魔しました。 …………頭いいなあこの子達」

ルーリ(36)からのメッセージ:
ルーリ「えっ …い、いや、つい…。謎というか、頭に浮かびまして…。」

ルーリ「お手伝いが増えるのは助かりますね。私たちだけでは精一杯…嬉しい悲鳴って所でしょうか?」

(くるっと華麗にテーブルを避けて運ぶ。危なそうに見えるが、スムーズに届けていく)

真紀(98)からのメッセージ:
真紀「ビックリイベントもいいものですね。それでは大鍋と…2番を頂きましょう。」

真紀「>シャル
そうですね。色々試してみましょうか。
季節料理に郷土料理、本当に飽きないですねここは。
(大鍋、壺料理どちらも注文しつつ」

真紀「>ルナリア
あらセンセイ、ありがとうございます。
文化祭の方もがんばってください。私も遊びに行かせて頂きます。入学手続きも、文化祭の後にでも。
(軽く会釈と、笑みを返す」

ディー(115)からのメッセージ:
ディー「ふぅ,寒い季節もやはり紅茶ですよね.」
>せんぷー
ディー「……難しいのですか?ということは試したことが……流石です.」

>イェル
ディー「イェル様,私の顔になにかついていますでしょうか?」

ジャック(257)からのメッセージ:
ジャック「魔女の大鍋と七つの壷?んじゃ、俺はラッキーセブンな7番を指名しておきますね。
一体どんなのが出るのか楽しみだ。」

ジャック「>ルーリさん
なるほど、そういうことでしたか。その制服、中々似合ってますよ。
いや、中々様になっていると言った方が正しいかな?」

ルナリア(695)からのメッセージ:
>イノリとライネ
ルナリア「はーい、お待たせしました、アップルパイとアールグレイで……」

ルナリア「あら、お二人だったのですねっ。いらっしゃいませ、ごゆっくり!」

>シャルル
ルナリア「…ふふ、いいんです、いいんです。見ててください、ねっ。生徒の社会経験の為と思って!(ぱちんとウインクを一つ。小声でぽつぽつと告げて)」

>エイシス
ルナリア「あら、こんにちはっ。ふふ、こちらのシャルルちゃんは旅の仲間ですから!お手伝いであって給料は頂いてませんし、ただの道楽のようなものですよっ」

>リーアン
ルナリア「………………」

ルナリア「………ふふふ」
ルナリア「まあまあ、そう言わずに!さあ、ご一緒しましょう、さあさあ!(そう言って腕を寄せ。引きずれるほど力は無いけれど、手を引いて着替えられるところに連れて行こう的な思惑)」

エイシス(703)からのメッセージ:
エイシス「だな…もふれないのは残念だ。そういや、カメーリエの出店、楽しみにしてるぜ。とりあえず番号は…3にしておくか。」

ユウ(753)からのメッセージ:
>シャル
ユウ「(紅茶で一息ついて)…ウリだけあって美味しいな、紅茶…あ、いや“うり”じゃなく; せっかくだからその七つの壷ってのも試してみるかな…んー(長考)…じゃあ、6番で」

>エイシス
ユウ「失礼、色気より食い気だったんだ…見かけによらず。 まぁ、そうだねーHONNOUには逆らえないよねー(モノマネ、無駄に似てる」

カティ(1151)からのメッセージ:
>シャルさん
カティ「はーい」

カティ「ふむふむ、七つの壺の料理かぁ……それでは私は3番でお願いします」

みゆき(1157)からのメッセージ:
さつき「とりあえず、だいじょーぶ。うん。たぶん、きっと、めいびー?」
あげは「くじびきはー……ふたりとも番でおねがいしま〜す♪」

レア(1415)からのメッセージ:
レア「シャルルー、来たぞー!……おお、盛況しているようで何よりだ!」
レア「さっそくだが、『1番』の壷につけさせて貰うぞ。 何が出るか、楽しみだ!」

せんぷー(1424)からのメッセージ:
せんぷー「(げほげほ)と、さんきゅ、シャルさん……慌てるモンじゃねーな、うん。あ、待つのは慣れてるから大丈夫だぜ!楽しみにしてるな!」
せんぷー「はいはい!俺6番!6番食べるぜ!」

フレア(1645)からのメッセージ:
フレア「(店主の気遣いに気付き小さく頭を下げて)心配……して貰ったみたいね。気遣いは有難く……頂くわ(そしてそれを口にして。口の中に広がる甘酸っぱい味と風味に瞳を細めた)」

アルチェ(1679)からのメッセージ:
アルチェ「タイアップおめでとうございます。七つの壷の料理…う〜ん、悩みますが4番の壷でお願いします…っ!」

アルチェ「郷土料理のほうも気になるですぅ… どんな料理なんでしょうか?」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
わらわら〜ず「あっぷるあっぷる〜あっぷるぱいくださいな〜♪」

イェル(1996)からのメッセージ:
イェル「――では、私は【7番】の壷に、この命を賭ける!
    スパイス=ユハ? 香辛料が効いてそうだが、どんな料理なのかな」

リン/デストニアス(2082)からのメッセージ:
「何だか騒がしいと思ったら、他でも大きな催し物があるみたいね。
 街での買出しがまだ終わってないから、行けるかどうか分からないけれど・・・。」
 魔法学校やら春菊がどうのこうのと言った噂を耳にしたようだ。

「っと、ここもお祭り? ふぅん・・・面白そうじゃない。
 じゃあ私は、折角だから5番を選ぶわ。どんなものかしら・・・?」
 言いつつ、5番の大鍋の前に並んだ。

リーアン(2193)からのメッセージ:
リーアン「おーい…寝ちまいそうだけど大丈夫かな…(うりを優しくぽむぽむ)」
リーアン「>ユウ
ああ、ガレージに来てた… ユウ、だっけ?…邪魔とかねーから!(どーぞ座れ、と空いている椅子を手で示し)」

リーアン「>クラン
(ボロボロ加減に一瞬目を丸くしてから)しねーって!それにお前の意見は関係ないだろ!」

リーアン「>ルナせんせ
ジト目で首を左右に振って拒否!じりじりと後ずさりして。

リーアン「>せんぷー
…(目が合った)」

リーアン「………(こっち見んなとばかりに睨んでいる!)」

リーアン「(フェスト出店にて)来たぜー。七つの壷の、1だな!1にする!(わくわく)」

クラン(2201)からのメッセージ:
クラン「はっはっは。危ないところだったぜ。」

クラン「えっ、そうだな…。
小麦粉の生地にあんこを挟んだやつかな?で魚の形をしてるんだ。」

クラン「>ユウ
(テーブルを軽く叩きながら)
何、別に構わんよ。
リーアンと何か話してたわけでなし。」

クラン「>せんぷー
いや、旋風よ。
ワッフル一つで感動しすぎやせんかね…?」

クラン「運と言や、シーザスから聞いたんだが
お前さん何とかってアイドルと一緒に冒険してんだろ?
その時点で十分ラッキーだと思うがね。」

クラン「>リーアン
まあ、バイトするもしないもお前の好きにしろよ(肩をすくめた)」

ヒワ(2236)からのメッセージ:
ヒワ「壷…?3かな…」

ヒワ「一体何が出てくるんだろー?」

シグレ(2237)からのメッセージ:
シグレ「タイアップですか。魔法学校についてはよく分からないのですが面白そうなので参加させていただきますね。」

シグレ「それでは6番でお願いします。」

ビー(3132)からのメッセージ:
ビー「ほんと人が多くなってきたわね。賑やかでいいけど、うり坊たちも忙しそう」
ビー「でもそれだけ人気が出てきたってことだから、頑張らないとね。店長さんのお店なんて、本を買いに来るんじゃなくて紅茶を飲みに来るお客さんが増えちゃって、どうしようかと思ったわ」

ビー「また何かイベントをするのね。楽しそうだけど、一旦失礼するわ」
ビー「紅茶とワッフル、ご馳走様。シャルさんやうり坊たちに忘れられてしまわないうちにまた来るわね」

ガジガジ(3149)からのメッセージ:
ガジガジ「入店許可がもらえたのだ!食べ物屋に入るのは初めてだから緊張するのだ。」

ガジガジ「入れたんだから何か頼まないとなのだ。せっかくだから七つの壷を頼むのだ!番号は4番でお願いするのだ!」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

追加アイコンを 1 増やしました!

スケルトン&かかし(1133)からの生産行動を許可しました。
メルカ(3055)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 87 回復!
 SPが 14 回復!

アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ を食べました。
フレア「……今なら、アナタがこの名の料理をねだった理由も判るわ……本当に……前向きで凄い子ね、羽兎は……。」
  今回の戦闘結果全てにおいて 魔攻LV1 が付加されます!
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具双魔銃ブラッド・イグニス を装備!
防具闇紅月ルナティック・ルージュ を装備!
装飾ルビーのピアス を装備!
自由ルベル・ブリット を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 アイちゃん(113)
 フレア(1645)
 羽兎(1677)
3人揃ったので参加準備完了です!




*          *          *


Special Event!
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ミカゲ(932)から 菊菜 が届きました!
ミカゲ「鍋に入れると上手いらしいが、食えないよな」

エル(304)チョコチップ入りココア味カップケーキ が届いた気がします!

このイベントアイテムはまるっきり春菊です。春菊としてご利用ください。




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP3 D11 / 砂地
通常戦開始!

ピジョン・ブラッド
ENo.1645
緋醒 樺煉

ENo.1677
羽兎

V S
Encounter!!
キラーオクトパス





フレア「(不穏な気配に両太腿に吊るしたホルスターから魔銃2丁を素早く抜き放ち構え)悪いけど……そう簡単にこの命は、差し出せなくなったの。だから……手加減なんてしないわ……行くわよ、羽兎。」
羽兎「うぬぼれているわけじゃないけど、あたし結構強いヨ?」


キラーオクトパス「食わせろ。」



フレアの体力LV1
フレアのMSPが54上昇!SPが53増加!
フレアの回避LV1
フレアのEVAが上昇!
フレアのMEVAが上昇!
フレアの物防LV2
フレアのDFが上昇!
フレアのEVAが上昇!
フレアの加速LV1
フレアのSPDが上昇!
フレアの魔攻LV1
フレアのMATが上昇!
フレアの魔攻LV1
フレアのMATが上昇!
羽兎の命中LV1
羽兎のHITが上昇!
羽兎のMHITが上昇!
羽兎の回避LV1
羽兎のEVAが上昇!
羽兎のMEVAが上昇!
羽兎の加速LV1
羽兎のSPDが上昇!
羽兎の集中LV1
羽兎のCRIが上昇!
羽兎のMCRIが上昇!
羽兎の物攻LV1
羽兎のATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア(1645)1437 / 1452

280 / 290

839
[前]羽兎(1677)1819 / 1819

113 / 177

1019




[前]キラーオクトパス1732 / 1732

153 / 153

742




[HP]1819/1819 [SP]113/177 

羽兎の行動!
#68
Etude!!
音楽によって技が強化!
キラーオクトパスは攻撃を回避!
羽兎「おとなしくくらっておいたほうがラクになれたかもヨ?」
クリティカル!
キラーオクトパスに121のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1437 / 1452

280 / 290

839
[前]羽兎1819 / 1819

53 / 177

1019




[前]キラーオクトパス1611 / 1732

153 / 153

742




[HP]1819/1819 [SP]53/177 

羽兎の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
キラーオクトパスに260のダメージ!
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが13回復!




[HP]1437/1452 [SP]280/290 

フレアの行動!
フレア「(じゃらりと取り出した魔弾を素早い挙動で双魔銃へ詰め、照準を敵に合わせ構える)――息つく暇も隙も……与えてあげないわよ!(そして双魔銃のトリガーを引く!)」
#563 Technical rush
バースト・ラッシュ!!
キラーオクトパスは攻撃を回避!
フレア「(着弾位置が逸れた事に気付き小さく舌打ち)――少し狙いが甘かったかしら。でも次は……外さないわよ(素早く双魔銃構え直し照準を合わせる)」




キラーオクトパスの治癒LV1
キラーオクトパスのHPが87回復!
[HP]1438/1732 [SP]153/153 

キラーオクトパスの行動!
通常攻撃!
羽兎に180のダメージ!
キラーオクトパスの吸魔LV2
キラーオクトパスのSPが3回復!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1437 / 1452

210 / 290

839
[前]羽兎1639 / 1819

53 / 177

1019




[前]キラーオクトパス1438 / 1732

153 / 153

742




[HP]1639/1819 [SP]53/177 

羽兎の行動!
通常攻撃!
キラーオクトパスは攻撃を回避!

羽兎の追加行動!
#63
Haste!!
羽兎のSPDが上昇!
羽兎の次の追加行動が早まった!
羽兎が次に受ける物理攻撃の回避率が増加!




[HP]1437/1452 [SP]210/290 

フレアの行動!
通常攻撃!
キラーオクトパスに204のダメージ!

フレアの追加行動!
必殺技が発動!
フレア「――約束の通り、力を貸して頂戴……(そう告げると虚空から炎が滲み出し――真紅の小さな獣が出現する!)」
必殺技
#241 Summon Salamander
今こそ、約束の時――力を借りるわよ…!
妖魔獣【蓮火】を召喚!
妖魔獣【蓮火】「(ゆらりと宙を漂う炎が凝縮し――其処から滲み出るようにして真紅の小さな獣が現れ――その姿が数倍の大きさへと転じる)“ヤクソク……マモル……テキ……タオス……!”」
フレアのSPが60減少!




キラーオクトパスの治癒LV1
キラーオクトパスのHPが87回復!
[HP]1321/1732 [SP]153/153 

キラーオクトパスの行動!
通常攻撃!
フレアに168のダメージ!
キラーオクトパスの吸魔LV2
キラーオクトパスのSPが3回復!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1269 / 1452

0 / 290

839
[前]羽兎1639 / 1819

3 / 177

1019
[前]妖魔獣【蓮火】1073 / 1073

175 / 175

526




[前]キラーオクトパス1321 / 1732

153 / 153

742




[HP]1639/1819 [SP]3/177 

羽兎の行動!
通常攻撃!
キラーオクトパスは攻撃を回避!

羽兎はキラーオクトパスを魅了した!(1)

羽兎「あんたたちに好かれてもうれしくないけどね」
キラーオクトパス「しゃぶって・・・みるか・・・?」





キラーオクトパスの治癒LV1
キラーオクトパスのHPが87回復!
[HP]1408/1732 [SP]153/153  魅了[1]

キラーオクトパスの行動!
キラーオクトパス「フトモモがたまんねぇなぁッ!!」
#194
Leg killer!!1
羽兎は攻撃を回避!

キラーオクトパスの追加行動!
通常攻撃!
フレアに142のダメージ!
キラーオクトパスの吸魔LV2
キラーオクトパスのSPが2回復!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]1127/1452 [SP]0/290 

フレアの行動!
通常攻撃!
キラーオクトパスは攻撃を回避!

フレアはキラーオクトパスを魅了した!(1)

フレア「――何処を見てるのかしら……そんな怪しげな目つきで見つめられても、私にその気は無いわよ?」
キラーオクトパス「しゃぶって・・・みるか・・・?」





妖魔獣【蓮火】の平穏LV1
妖魔獣【蓮火】のSPが13回復!
[HP]1073/1073 [SP]175/175 

妖魔獣【蓮火】の行動!
通常攻撃!
キラーオクトパスに168のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1127 / 1452

0 / 290

839
[前]羽兎1639 / 1819

3 / 177

1019
[前]妖魔獣【蓮火】1073 / 1073

175 / 175

526




[前]キラーオクトパス1240 / 1732

75 / 153

742




[HP]1639/1819 [SP]3/177 

羽兎の行動!
通常攻撃!
キラーオクトパスは攻撃を回避!
羽兎「おとなしくくらっておいたほうがラクになれたかもヨ?」

羽兎の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
キラーオクトパスに256のダメージ!
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが12回復!

羽兎はキラーオクトパスを魅了した!(1)

羽兎「あんたたちに好かれてもうれしくないけどね」
キラーオクトパス「しゃぶって・・・みるか・・・?」





キラーオクトパスの治癒LV1
キラーオクトパスのHPが87回復!
[HP]1071/1732 [SP]75/153  魅了[2]

キラーオクトパスの行動!
通常攻撃!
フレア「(素早い身こなしで攻撃を回避。服の裾が翻る)――動きが見え見えなのよ……その程度で私を捕えるつもり? ……考えが甘いわね。」
フレアは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[2→1]



[HP]1127/1452 [SP]0/290 

フレアの行動!
通常攻撃!
キラーオクトパスに208のダメージ!




妖魔獣【蓮火】の平穏LV1
妖魔獣【蓮火】のSPが13回復!
[HP]1073/1073 [SP]175/175 

妖魔獣【蓮火】の行動!
妖魔獣【蓮火】「“……オマエ……コレデ……クロコゲ!!”(口から猛烈な勢いで炎が噴出した!)」
#254
Incinerate!!2
キラーオクトパスに337のダメージ!
キラーオクトパスに炎上を(2)追加!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1127 / 1452

0 / 290

839
[前]羽兎1651 / 1819

3 / 177

1019
[前]妖魔獣【蓮火】1073 / 1073

75 / 175

526




[前]キラーオクトパス526 / 1732

75 / 153

742




[HP]1651/1819 [SP]3/177 

羽兎の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
キラーオクトパスに259のダメージ!
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが12回復!

羽兎はキラーオクトパスを魅了した!(1)

羽兎「あんたたちに好かれてもうれしくないけどね」
キラーオクトパス「しゃぶって・・・みるか・・・?」





キラーオクトパスの治癒LV1
キラーオクトパスのHPが87回復!
状態異常によりHPに78のダメージ!
[HP]276/1732 [SP]75/153  炎上[2] 魅了[2]

キラーオクトパスの行動!
通常攻撃!
羽兎に148のダメージ!
キラーオクトパスの吸魔LV2
キラーオクトパスのSPが2回復!

キラーオクトパスの追加行動!
通常攻撃!
妖魔獣【蓮火】に163のダメージ!
キラーオクトパスの吸魔LV2
キラーオクトパスのSPが3回復!


[深度減少] 炎上[2→1] 魅了[2→1]



[HP]1127/1452 [SP]0/290 

フレアの行動!
通常攻撃!
キラーオクトパスに206のダメージ!

フレアの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
キラーオクトパスに222のダメージ!
フレア「――悪い事は言わないわ……おとなしくそのまま寝てなさい。これ以上痛い思いをしたくないのなら、ね。」




妖魔獣【蓮火】の平穏LV1
妖魔獣【蓮火】のSPが13回復!
[HP]910/1073 [SP]88/175 

妖魔獣【蓮火】の行動!
通常攻撃!
キラーオクトパスに160のダメージ!




 天恵によりキラーオクトパスに追加HP742が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1127 / 1452

0 / 290

839
[前]羽兎1515 / 1819

3 / 177

1019
[前]妖魔獣【蓮火】910 / 1073

88 / 175

526




[前]キラーオクトパス430 / 1732

80 / 153

0




[HP]1515/1819 [SP]3/177 

羽兎の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
キラーオクトパスに244のダメージ!
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが12回復!

羽兎の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
キラーオクトパスに245のダメージ!
羽兎「さあて、煮ようか焼こうか…ねぇ?(満面の笑顔で)」
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが12回復!

羽兎はキラーオクトパスを魅了した!(1)

羽兎「あんたたちに好かれてもうれしくないけどね」
キラーオクトパス「しゃぶって・・・みるか・・・?」





キラーオクトパスの治癒LV1
キラーオクトパスのHPが87回復!
状態異常によりHPに71のダメージ!
[HP]-43/1732 [SP]80/153  炎上[1] 魅了[2]

キラーオクトパスの行動!
キラーオクトパス「フトモモがたまんねぇなぁッ!!」
#194
Leg killer!!1
フレア「(素早い身こなしで攻撃を回避。服の裾が翻る)――動きが見え見えなのよ……その程度で私を捕えるつもり? ……考えが甘いわね。」
フレアは攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[1→0] 魅了[2→1]



[HP]1127/1452 [SP]0/290 

フレアの行動!
通常攻撃!
キラーオクトパスは攻撃を回避!




妖魔獣【蓮火】の平穏LV1
妖魔獣【蓮火】のSPが13回復!
[HP]910/1073 [SP]101/175 

妖魔獣【蓮火】の行動!
通常攻撃!
キラーオクトパスは攻撃を回避!

妖魔獣【蓮火】はキラーオクトパスを魅了した!(1)

妖魔獣【蓮火】「“オマエ……オレサマ……チカヅク……クロコゲ……カクゴ……イイカ?”」
キラーオクトパス「しゃぶって・・・みるか・・・?」





キラーオクトパス「食え。」
キラーオクトパスが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1127 / 1452

0 / 290

839
[前]羽兎1539 / 1819

3 / 177

1019
[前]妖魔獣【蓮火】910 / 1073

101 / 175

526









フレア「(炎の余韻を放つ双魔銃をゆっくり下ろす)……嘆くなら自分の実力不足を嘆くのね。顔を洗って出直してくる事ね……また返り討ちにしてあげるけれど。」
羽兎「ほらね、強かったでしょ?」
妖魔獣【蓮火】「“モトメレバ……イツデモ……ソバニイル”(元の小さな姿に戻った真紅の獣はそう告げて、宙に炎の残滓を残して消えた)」


戦闘に勝利した!

PSを 45 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
フレア(1645)流木 を見つけました!
羽兎(1677)流木 を見つけました!


フレア(1645)火霊 の熟練LVが増加!( 1213
フレア(1645)軽業 の熟練LVが増加!( 1213
フレア(1645)召喚 の熟練LVが増加!( 67
羽兎(1677)軽業 の熟練LVが増加!( 1516
羽兎(1677)音楽 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格13 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 魔力22 上昇しました!(能力CP - 21 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )

スケルトン&かかし(1133)に、 小さい貝殻 から ユエディン・エスカルラータ という 装飾 を作製してもらいました。(- 10 PS)

メルカ(3055)に、 小さい貝殻 から 双魔銃ブラッド・イグニス という 魔石 を作製してもらいました。(- 10 PS)
メルカ「銃の事は正直よくわかってないけど、炎を冠する響きってのは悪くないわね。」

あぶない果実 を料理し、 クリスピーフライドチキン をつくりました。

羽兎(1677)の所持する あぶない野菜 を料理し、 クリスピーフライドチキン をつくりました。

キャロル(2884)の所持する 小さい貝殻 を消費して slaughter ALICE に効果付加し、 治癒LV1 の付加に成功しました。
小さい貝殻 を消費して ルベル・ブリット に効果付加し、 治癒LV1 の付加に成功しました。

MAP3 D12 に移動しました!
MAP3 D13 に移動しました!
MAP3 E13 に移動しました!

MAP3 F13 に移動しました!
MAP3 F14 に移動しました!
MAP3 G14 に移動しました!
MAP3 H14 に移動しました!
MAP3 H15 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 羽兎(1677)と一致しました!
羽兎(1677) とパーティを結成!
パーティ名: ピジョン・ブラッド

【成長】
能力CP22 増加!
戦闘CP20 増加!
生産CP12 増加!
上位CP9 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

うどんちゃん(1559)の声が届いた:
うどんちゃん「らっしゃっせー! 柳生すうどん本舗ですよー! うちのうどん食べていってよ! オーダーはお気軽にね!」
うどんちゃん「 直接伝言でオーダーでもOKだし、通常は木漏れ日でお店出してまーす!」

レス(1630)の声が届いた:
レス「武器作成を請け負っています。詳しくは木漏れ日までどうぞ」

フレア(1645)の声が届いた:
フレア「多分付加枠は3つ共空いているわ……CPがあって訓練出来ても11、微妙な腕だとは思うけれど。木漏れ日さんに出してみるつもりだけれど、伝言板経由でも受付はするわ。」

サリア(1908)の声が届いた:
サリア「ようやく一息つけるわね」

シール(1959)の声が届いた:
シール「魔具屋シールだ。魔石を新調したい奴がいれば声かけな。木漏れ日に記事は出すし、伝言でも構わないよ。」

アイ(2102)の声が届いた:
アイ「メリークリスマス!!!」

ナイトマン(2124)の声が届いた:
侵略!N娘「ありがとうじゃなイカwwwナイトマンwwww

ニーシャ(2215)の声が届いた:
ニーシャ「は〜い、武器作成枠ありますよ〜。欲しい人は木漏れ日か伝言でお願いしますね〜☆」

ミドリ(2284)の声が届いた:
ミドリ「メリークルシミマス!皆楽しい聖夜を過ごしてる?リア充爆発しろ!

アリス(2349)の声が届いた:
アリス「料理、低レベル合成、木漏れ日にて引き受けています。だいたい毎回。よろしくお願いします。」

太郎(2356)の声が届いた:
太郎「金を出せ」

ミレット(2671)の声が届いた:
ミレット「南無三!」

青年騎士(2813)の声が届いた:
青年騎士「あっ……あいどるやってます……よろしくおねがいしま……す」

おなべ(2850)の声が届いた:
おなべ「料理作らせてくれー!伝言か木漏れ日で受けるぜ!」

レン/ケルト(2968)の声が届いた:
レン「メリクリー☆」

きもぴー(3029)の声が届いた:
きもぴー「*付加枠と交換お願い出来ませんか?* 装飾作製承ります。PKer、PKer志望の方ご遠慮ください。まずはご伝言を。お返事遅れる事あります、よくあります。」

ルイゼ(3168)の声が届いた:
ルイゼ「やっと街だわ!防具Lv9、料理Lv8でーす。…作製の依頼受け付けまーす。伝言からどうぞ!」

ウルリッヒ(3188)の声が届いた:
ウルリッヒ「魔石Lv6、武器Lv11でございます。ご入用の方は伝言からどうぞ、よろしくお願いいたします」

ヴェオ(3347)の声が届いた:
ヴェオ「武器作製・料理、請け負う。伝言あれば、是非。」

水まんじゅう(11)の声が届いた:
ぷるぷるぷるぷる!!  ・・・増えすぎた水まんじゅうが群生しているのが目撃された!!

彩音(104)の声が届いた:
シメジーノ「(゚Д゚ )クリスマス菌類! そんなことはどうでもいいんだよ。おっぱいだよ。コミュ62で宴や!」

鮫汰(170)の声が届いた:
鮫汰「なにここ!シュンギクくさい!」

アシュ(174)の声が届いた:
アシュ「料理12と防具6というところかね。」

バロン・レインボー(332)の声が届いた:
バロン・レインボー「そう!! 私様こそが!! バローーーン・レインボーー!!

メアリー(471)の声が届いた:
メアリー「う〜ん……ちょっと修行しなきゃ?」

メリーさん(1009)の声が届いた:
メリーさん「くすくす。さぁ、久々の宴ですのね。」

ボーガ(1064)の声が届いた:
ボーガ「魔石を請け負う。基本無料だ。(ご用の方は伝言からどうぞ)」

****(1152)の声が届いた:
【鷹が歌う】
****「ピューイピューイ…やっと街だ。壊れた街だ」

スラ(1322)の声が届いた:
スラ「今は春菊が微笑む時代なんだよ…?」

はがね(1425)の声が届いた:
はがね「せかいーせーふくーーーー!!!」

オウギ(1428)の声が届いた:
オウギ「おーっし、ウミネコだってなんだってやってやるぜ!
いざとなったら逃げりゃいいしな!」

エアリィ(1454)の声が届いた:
エアリィ「料理依頼はコモレビで受け付けとる。…忘れてなければな。」

シック(1497)の声が届いた:
シック「武器が必要な方、いらっしゃれば、是非私に。伝言お待ちしております。」

ストック(1518)の声が届いた:
ストック「長い旅だった…。たぶん木漏れ日で料理承ります。」






フリストの街です。

HP、SP、持久、技回数、体調が回復しました!

 ※宣言「基本行動」に「アイテム購入」が追加されました。



街のショップ ― 販売アイテム一覧

No アイテム名種類強さ価格  説明
51 叩撃の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
52 斬撃の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
53 刺撃の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
54 叩射の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
55 斬射の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
56 刺射の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
57 火霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
58 水霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
59 風霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
60 地霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
61 光霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
62 闇霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
63 軽業の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
64 舞踊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
65 召喚の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
66 魅惑の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
67 化学の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
68 音楽の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
69 罠術の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
70 神聖の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
71 呪詛の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
72 夢幻の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
111 あぶない果実食材10 PS 食べれるかもしれない果実です。
112 あぶない野菜食材10 PS 食べれるかもしれない野菜です。
113 不味い果実食材3060 PS あまりおいしくない果実です。
114 不味い野菜食材50120 PS あまりおいしくない野菜です。
115 不味い安酒食材50120 PS お酒なのか分からないお酒です。
116 不味いおにく食材70180 PS あまりおいしくないお肉です。
117 味のする果実食材120360 PS おいしさを感じられる果実です。
118 味のする野菜食材200800 PS おいしさを感じられる野菜です。
119 味のするお酒食材200800 PS おいしさを感じられるお酒です。
120 味のするおにく食材2801200 PS おいしさを感じられるお肉です。
121 300ポーション消耗130 PS 使用するとHPが300回復、SPが60回復します。
122 600ポーション消耗180 PS 使用するとHPが600回復、SPが120回復します。
123 1200ポーション消耗1200 PS 使用するとHPが1200回復、SPが240回復します。
124 300ポーションSET消耗3120 PS 使用するとHPが300回復、SPが60回復します。3回分あります。



街は静まり返っています。



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP3 H15 / 平原
通常戦が発生!

ピジョン・ブラッド
ENo.1645
緋醒 樺煉

ENo.1677
羽兎

V S
Encounter!!
陸裸亀貝




Data  (第8回  第10回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1645 緋醒 樺煉
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP3 H15 * 平原
HP 1574 / 1574

SP 254 / 254

持久 19 / 19

PHP893
体調いい感じ!
CP 23 21 12 44
(520) Rank: Bronze
PS110 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格119 魔力236
敏捷97 魅力50
器用50 天恵60
[ 修 得 技 能 ]
1火霊LV12(熟練LV13
2軽業LV11(熟練LV13
3闇霊LV8(熟練LV8
4召喚LV6(熟練LV7
5---  
6---  
7料理LV10 
8付加LV10 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1677 羽兎



Character Profile

世界否定の世界:アンジニティ
愛称フレア
種族妖魔の血を引く人間
性別女性
年齢推定18歳
守護幸星メディルサーカス
●本名:緋醒 樺煉(ひさめ・かれん)
●燃える炎のような少しキツめの真紅の瞳
●濃い緋色のゆるくウェーブのかかった髪を、両サイドで括っている(所謂ツインテール)
●ほんの少しだけ耳が尖っている

●出生時より異端の能力&容姿を持つ我が子を怖れた両親に、幼い頃に暗黒街の片隅に真冬に捨てられた。
幾日も暗く冷たい町をふらふらと彷徨った末に辿り着いたゴミ溜めのような場所で、偶然出会ったアサシンギルドの構成員に拾われる。

異端の能力=発火能力を見込まれ、拾い主と同じアサシンギルドで暗殺者としての腕を磨いて育つ――本意でなくとも生きる場所は其処しか無かったが故に。

●某アサシンギルド所属の女暗殺者。炎の双魔銃使い。
【コードネーム:クリムゾン・フレア/Crimson・Flare】
職業柄、他人には決して本名を明かさない。
フレアと名乗る。

●【コードネーム:ダーク・エッジ/Dark・Edge】こと通称・エッジ(大小無数の漆黒のナイフを使いこなす飄々とした青年。組織内でも上位の暗殺者)に拾われたので、彼によく懐いて始終その住処に足繁く通っていた。

●年齢は推定(何歳頃捨てられたか記憶が曖昧な為)

●誕生日:1月9日(エッジに拾われた日)

●名前は捨てられた当時、幼くて「音」しか覚えていなかった為に、今の本名の漢字はエッジがつけてくれたもの(なので本当の漢字は違うものだと思われる)

●フレア本人は知らないが、遠い先祖に炎を操る妖魔が居りその血を引いている。
フレアはその血が濃く出た所謂「先祖返り」

●自分の発した「炎」を特殊な魔弾に込めて「魔銃」で撃ち出す攻撃を得意とする。
片手に1丁ずつ、2丁同時に両手で自在に魔銃を扱う事が出来る。

●何時も不機嫌そうな顔をしているが、別に機嫌が悪いわけではない。
人付き合いに慣れていない為、他人に対して感情表現が苦手なだけ。
実は照れ屋だったり。
戦闘時はクールかつ冷静だが、日頃は意外に普通の女の子。

●密かに可愛いものやも、ふもふしたものが大好き(自分では「似合わない」と思っているので知られるのは恥ずかしい様子)

●右耳に拾い主・エッジから貰ったルビーのシンプルなピアス。左耳には夜灯さんから貰った呪術のかかった華のピアスを着けている。

●料理は結構得意。拾い主・エッジに美味しい料理を食べさせてあげたくて練習したらしい。


●事故的に迷い込んだ異世界。
だが此処では「仕事」に手を染める必要は無く。
ほんの少しだけ…安らぎを見出していた。
そして――切欠は突然に。
周囲に支えられて少女は新しい1歩を歩き出した。
「自分の生きる理由」を探す為に。

+++++++++++
■基本交流身内限定キャラです。突撃メセ等は返信出来ません、御免なさい!■

■プロフ絵&アイコン0〜5.7自作(絵コミュお題クリスマス絵)・リンク先は六命用ブログ。
アイコン6&必殺技絵はNo.364@PL様と交換して頂きました!(感謝)
六命本家の「イラスト請負」サイト登録済。
絵依頼はそちら参照下さい。
でも枠解放は多分木漏れ日さん中心。

■六命ツイッターID「freed_flare222」

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 双魔銃ブラッド・イグニス
      ( 魔石 / 10 / 体力LV1 / - / 武具
[2] 闇紅月ルナティック・ルージュ
      ( 防具 / 10 / 回避LV1 / - / - )
[3] ルビーのピアス
      ( 装飾 / 10 / 加速LV1 / - / 装飾
[4] ルベル・ブリット
      ( 魔石 / 18 / 魔攻LV1 / 治癒LV1 / 自由
[5] 菊菜
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] ---
[7] 双魔銃ブラッド・イグニス
      ( 魔石 / 27 / 治癒LV1 / - / - )
[8] 流木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] ---
[10] クリスピーフライドチキン
      ( 料理 / 1 / 魔攻LV1 / - / - )
[11] ---
[12] ---
[13] あぶない野菜
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[14] ユエディン・エスカルラータ
      ( 装飾 / 29 / 防御LV1 / - / - )
[15] 闇紅月ルナティック・ルージュ
      ( 防具 / 21 / 回避LV1 / 物防LV2 / 防具
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フレイム・シュート
 └ Tinder
509 / 9魔石--
[62] トワイライト・ゾーン
 └ Darkness
508 / 8魔石-
[63] ファースト・ダッシュ
 └ Haste
509 / 9--
[65] 守護の顕現
 └ Summon Michael
808 / 8--
[238] 闇抱月
 └ Sultry night
803 / 3魔石--
[239] 飛炎
 └ Fire charge
304 / 4魔石--
[241] 妖魔獣【蓮火】
 └ Summon Salamander
1503 / 3魔石-
[249] Fire weapon803 / 3魔石-
[251] ファイア・アタック
 └ Boil
804 / 4魔石--
[334] Shadow step604 / 4魔石--
[336] 妖魔獣【闇使】
 └ Summon Shade
1503 / 3魔石--
[344] 闇夜帷
 └ Noctiphobia
803 / 3魔石
[346] 闇月
 └ Midnight feast
603 / 3魔石--
[352] Summon Tawasi1003 / 3--
[360] Rocket start1003 / 3--
[362] フレイム・ダンス
 └ Wire slice
1204 / 4---
[389] Summon Brownie1403 / 3--
[391] Summon Beef1203 / 3---
[557] Blaze1003 / 3魔石--
[563] バースト・ラッシュ
 └ Technical rush
703 / 3---

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
現在、特に依頼はありません。

追加アイコン
[1]

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[3]

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[5]

[6]

[7]

[8]

[-]

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[-]

Favorite

[1] ENo.1677
羽兎
その明るさに何時も救われている大事な子。

[2] ENo.2084
夜灯
素敵な尻尾と耳のお方…とても大切な人。

[3] ENo.113
Eye Love You
大恩あるお方。百変化アイコンが素敵。

[4] ENo.629
ユグトレート・リンネ
素敵な翼のお方。心ゆくまでもふりたい。

[5] ENo.2178
ユプシロン
超可愛く優しいお方。最高のもちもち感。

[6] ENo.1021
ジョン・A・マルクス
見た目に反し、気は優しく力持ちなお方。

[7] ENo.2215
ニーシャ・アーシャー・ロハール
恩義あるお方。武器屋兼アイドルさん?

[8] ENo.255
ウルリヒ
料理がとても上手で心優しい素朴なお方。

[9] ENo.1646
黒晶
食べ物好きな笑顔の可愛い異種族の少女。

Community

[0] No.1645
------

[1] No.9
絵を描くのが大好き


[2] No.1237
移動喫茶リシーハット


[3] No.153
複数の属性を使いこなす魔法使い達


[4] No.271
ガンスリンガー・ビュレット


[5] No.2285
VOX


[6] No.---
------

[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] 霜月司



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink