街に滞在した時は酒場・食事所に、探索中は簡易キャンプ地に。

　あなたは暖かい飲み物を手に座り込んでいるのだろうか。
　それとも常の警戒心に従い見回りに出向いているのだろうか。

「旅は道連れ、世は情け。旅は情け、人は心と申しまして」

　熱めのお茶と、素材も製法も形状も違うカップの数が、六人分。

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　こちらは、ギルド『Sicx Foreigners』用のコミュニティになります。
　恐れ入りますが、パーティーメンバー以外の方の参加はご遠慮いただけますようお願いいたします。

　舞台設定じみた文章は、増えるor変わるきっかけがあればそっと編集されることでしょう。
　どんな風に過ごしてるのやら、ぼんやりとした想像の隅っこにでも存在できればよいなと思います、はい。

ミコト(1619)からのメッセージ：
ミコト「…挨拶ですか…長ったらしい挨拶を返してしまったようです…、…こほん（落ち着きの一呼吸）」
ミコト「さて、色々を、特にマンモスとかマンモスとかマンモスのことは忘れて、次に向かうといたしましょうか…」
ミコト「ゾンビ退治には助っ人が入るとはいえ、それぞれ手助けできませぬから、合流地点に向かえるだけの体力は残して、決して無理はなさいませぬようにです、えぇ」
ミコト「当たり前のことして申せませぬが、どなたも頑張ってくださいませね」

ダンテ(1401)からのメッセージ：
ダンテ「どうやら全員バラバラになったようだな……
敵の数は多い。常に敵と距離を取れ。囲まれ無いようにして戦えば十分に勝機はある。」

マリィ(1738)からのメッセージ：
マリィ「ひどい目に遭いましたね…　でも皆さん命は無事で良かったです…！」