哀れ使い手と逸れた聖なる剣。

意思持つ剣は一人で宙に浮いて切った貼ったの大立ち回り！

でもやっぱり一人はさびしい…

そんな私、アスカロンを慰めてくれる人募集中！


なんか意思がある武器系の人、話し相手になってください。
あ、別に普通の人でもいいですけど。

アスカロン(1609)からのメッセージ：
アスカロン「ほー！　私は考えられないくらい昔に人間じゃない存在（モノ）によって創造（つく）られたらしいのだけれど、私の創造者が私に意思を与えたのってそんな感じだったかもね。」

アスカロン「『剣が自分と同じ気持ちを持ってたら面白くね？』みたいな。」

アスカロン「いや、流石にそんなのが自分が生まれた経緯だとしたら凹むんですけど。」

アスカロン「人間は自分の身が傷つくことが無いようにと兵器を発展させてきたものね。初めは間合いの長い槍、そしてもっと遠くから殺せる弓矢。金属鎧も貫通できるクロスボウ、そして全ての鎧を過去の遺物とした火薬による銃…」

アスカロン「やがて人権や生命の価値が叫ばれ、“人が死なない戦争”などという矛盾が要求される。争いを止めるという選択肢は無いままに。自動的に相手を殺す兵器……矛盾の塊のような存在だわね。でも殺されないためには戦うしかないのも事実。必要とされなくなったのは良かったのかもしれないわ。」

アスカロン「勘違いしないでよね！使い手なんて私の道具、奴隷みたいなもんだし？　別に一人で寂しいなんて全然無いし！」

アスカロン「優しくされて夢見心地なんて無いわ！無い無い！！」

シュネー(460)からのメッセージ：
＞アスカロン
「思い込むなら得意……」

＞クラリネ
「師匠は鬼みたいな人だった、よ……
ん……何が物足りない、の、かな？」

＞剣爺
「……残念、至極……」
コードを引っ込めた。

＞オウカ
「霊はAI……魂のようなものがAI……ここのミンナは、興味深い……」
じいいいいいっと見つめる。

スピカ(1385)からのメッセージ：
＞アスカロンさん
スピカ「―――（暫しその言葉を反芻し）はい、いいえ。変化は楽しく、けど個の喪失は耐えがたい。
”天枢”に封じられた幾十、幾百の魂魄は確かに、新しい力を生み出し続けるために入れられたわ。
けれど回路は閉じるもの。棺は死者を閉ざす匣。
――だから、”天枢”が魔術以外の何かを生み出す時は、そう――」
きっと私たちが正しく死ぬ時ね　とは口に出さず、心の内で小さく唱え

＞シュネーさん
スピカ「それほど、でも。大体中で話せる事は話しちゃったもの。それで新しい出来事は皆で体験。それほど賑やかじゃ、ないかもね？」