No.158 エルフ耳！！

サンタのお姉さん(158)からのメッセージ：

サンタのお姉さん「メリークリスマス！」

サンタのお姉さん「今週はプレゼント配るからメッセなどは休ませて貰うわねー！」

サンタのお姉さん「アナタの枕元にもエルフ耳サンタのおねーさんがっ」

子分M「・・・ホントは締め切り曜日間違えて旅行きちゃっんだけどね、これも旅先からよ」

シノ(508)からのメッセージ：
シノ「多分今年はこれで〆、かのー？　良いお年を、じゃな。」

シノ「それにしても、くりすますと正月がまとめて来るとはどれほど過酷なすけじゅーるなのだ、と思わないでもない。いや、えるふだからどうこうというわけでもないのだが。」

シノ「えるふらしい年末の過ごし方ー……。お年玉をもらうのは100年単位。ただしあげる側は1000年単位……うん、長寿の弊害が出過ぎですねっ」

レイラ(1414)からのメッセージ：
レイラ「＞コミュ主
子分Mさん、脱ぎます？…脱ぎます？ｗｋｔｋ…」
リマ「芋煮から闇鍋になった…だと…どうしてこうなった…状態異常か？
いやむしろ食ったら状態異常になりそうな…」
レイラ「ボクは、なんでも、食しますけど、ねー…」
レイラ「＞ロザリーさん
ダークエルフ仲間…ですー……なんという、豊満…やはりダークエルフは、こうでないと…。
エルフ耳ふぇち、よく、分かります…はい…長くてとがった耳…何か、萌えます…」

断末魔が似合う男(1756)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「ガチリアルエルフシリアルキラーいるんだな、こえええ！」

断末魔が似合う男「＞マゼンダ　　鍋に春菊をまぜんな！なんつってギャー（レイラに刺される。でもなんかその顔はうれしそうだ）」

断末魔が似合う男「＞ナイン　　ﾏｼﾞｶﾖ、マゼンダぬぐって！？」

シンシア(1968)からのメッセージ：
≪朽木の王≫「確か…人の世界では広く、このように同じ食事を摂り、親睦を深めるという風習があるのだったか…。…我等もご馳走になろう。」
シンシア「…べつにおなか、す――」
シンシア「…。」
シンシア「…すいてない、よ…。」
≪朽木の王≫「…随分と、間があったな…？」

ピニャコ(2594)からのメッセージ：
ピニャコ「ええとね、お鍋の中、色々入れてみたよ〜そうだねぇ、とろけるチーズとか？」

ピニャコ「とろけるチーズは絶品だよ！クセも少なめだから和風洋風何でも合うし。よくナベのしめの雑炊に一緒に入れてあげたりするよね〜♪本番中に投入したのは初めてだけど（ぇ」

エイル(2604)からのメッセージ：
エイル「どうやら春菊祭りの予感ですよ…懐かしきは韮祭りです。」

エイル「＞リマさん
一歩引いたところから…というのも悪くないかもしれませんよ。…そういえば、近々…。」

エイル「＞ソラさん
う、ううむ…それは確かにそうかもしれません…。となるとこの身体は単純に…くっ。」

くゆ(2613)からのメッセージ：
くゆ「えーるふーみみー♪
ここになかまがいっぱいいるって聞いてー」

ソラ(3377)からのメッセージ：
ソラ「船長！事件・・・じゃない、メリークリスマスです！
　　　折角衣装が赤っぽいんですから何かプレゼントください！」

＞シノさん
ソラ「つまり準備ができれば劇的ビフォアアフター！？
　　　シノさん、あなたが救世主か・・・」

＞断末魔さん
ソラ「エルフ出汁って・・・なんかよくないひびきです。
　　　カマドゥーマに蹴られてお星様にならないようにお気をつけ下さい」