ジャック「（え？これどうすれば良いんだ？なんて言えばいい？
キャラ変わりすぎだろ！って鋭く突っ込むのは酷だよな・・・・？）」

ジャック「あ、あのー・・・どうしたんですか？その口調は一体・・・？
（あまりの変わりっぷりに混乱を隠せないのかそう尋ねた。）」

「そして今日のお菓子は一応クリスマス物ということで、ブッシュ・ド・ノエルです」
「チョコのとちーずくりーむのを用意したのですよーっ」
「後、差し入れしていただいた蜜柑を籠にいれておきましょうか。甘いものの後でさっぱりとできますし」
「…あれれ？たまねぎーなのです？？」

＞あかりさん、エイシスさん、マドカさん
「お心遣い感謝いたします…。
　何とか回復しましたが、皆さんも風邪にはご注意くださいね。胃腸風邪等も流行っているようですので」

＞しーしさん
「…大きなライオンさんですね。ええと、炬燵には入れるでしょうか？」
「ふわもこならだいかんげーなのですよっ！すみっこじゃなくてこっちに来るのですっ」
　手招きをしている。

＞アリシアさん
「いらっしゃいませ…？ええと、よろしければお菓子でもどうぞ」
「まっしろーなおねーさんなのですよーっ！
　ここにきたということは、もふもふがスキなのですか？？」

＞グレイスさん
「お菓子作りは趣味みたいなものですのでお気になさらなくても良いのですが…折角ですしいただきますね。ありがとうございます」
「んー…ふつーの紅茶とちょっと違うフシギな香りなのですよっ」
　ふーふー息を吹きかけて冷ましている。
「珍しい茶葉をお持ちなのですね。特注品なのでしょうか？」

ロスト(53)からのメッセージ：
ロスト「……？」
ロスト「…えー…と、アリア、だろうか？」

ロスト「フフッ…。久しぶり…元気そうだな。（優しくなでなで）」

ミレーユ(209)からのメッセージ：
ミレーユ「苺のタルト、ご馳走様です。
食べ物も増えていますし、ますます賑やかですね。」
ミレーユ「もふもふな方も増えていらっしゃって…… 鳥さんやライオンさんも、もふって宜しいのでしょうか…（そわそわ）」

リエット(472)からのメッセージ：
リエット「はっ……なんだかふわもこチックな予感なんだよ…！？！
（おめめがきゅぴーんっ。アリアさんとほぼ同じ反応だっ。そしてぱたぱたしている翼はウェルカムしている！）」
リエット「はーい、ゆっくりさせてもらいますねっ。あはは、良く言われるけどそんなカッコイイ種族さんじゃなくて、ただの翼人…ドゥアン族のオルニス種って言いますっ（にこにこ）」

シャム(521)からのメッセージ：
シャム「年越しにはやっぱりコタツ必須だよね。美味しそうなタルトと欠餅もあるし極楽極楽…」

シャム「あ、皆さん良いお年をー」
シャム「…お蕎麦の差し入れでもしたほうが良かったかな？」

あかり(682)からのメッセージ：
あかり「なっ、私をもふられても！？」
あかり「＞蛇殿
煎餅を焼くのは難しくないぞ？
もち米を炊いて成形したものに、醤油や味醂をつけて焼き上げるだけだ
もっと簡単に、餅を薄く切って天日で水分を抜き、揚げておかきにしてもいいな」

エイシス(703)からのメッセージ：
エイシス「苺のタルトか、確かに苺が美味くなる時期だよなー（もぐもぐ）。」

エイシス「＞蛇さん
ははは…まぁ、なろうと思えばなれるんだが、なんつーかそうだな…見やすくその姿を拾う出来ないだけと言うか、な？」

エイシス「＞ありあさん
まぁ、期待しないでおいてくれ…今は耳だけで我慢な？（抱き上げて頭の上に乗せてみる）」

レルカ(911)からのメッセージ：
＞蛇
レルカ「みかんと、こたつのくみあわせ。は、もんくなくせいぎ。もんくなくせいぎ。（もぐもぐ）」
レルカ「わたしはもんだい、ない。わりと、しんしゅくじざい。
だが、あまり、ここでじんどっていると、ほかのみんなにめいわく。ではなかろうか・・？」

えつ(954)からのメッセージ：
（一心不乱にいちごのタルトにかじりついている！　口周りがあまいソースで　ごわごわ！）

どうながねこぞく(1104)からのメッセージ：
「ンムムイムムイ」（まんじぇろさんボディから顔にょっきり）

バニー(1141)からのメッセージ：
バニー「苺のタルト…美味しそう……（ふらっとよってきてタルトをつついている）」

なつき(1326)からのメッセージ：
なつき「うむ、もっふもふさ。あっちをみてもこっちをみてももっふもふさ。　あ。耳は良いけど尻尾はやめてね！」

マドカ(1347)からのメッセージ：
＞蛇さん
では、アリアさんお借りしてもふもふさせてもらいます。
もふもふ。
もふもふもふもふ。

うふふふふふ

＞しーしさん
マドカ「大きいもふもふ……。ハムスターより大きいかも……。
あの、もふもふしてもいいですか？」
（手を広げて今にももふもふしそうな状態だ）

ネバ(1641)からのメッセージ：
風ひつじ「メェー」
ネバが抱いているヒツジが突然鳴いた
ネバ「ヒツジ、サンー」
オリジナルのみ会話可能になったらしい

ネバ「ム……ゲン？」
風ひつじ「ひつじをいっぱい出せるの？っていう意味だめぇ」

ネバ「ヒツジ　イッパイ！（数匹もふもふと天使輪の中から出した」
風ひつじ「あくまでレプリカだめぇ、喋ったりはできないめぇ」

ネバ「メェー、メー」
追加で出したひつじを撫でつつアイマさんの方を向きニッコリ笑う

・ん・(1777)からのメッセージ：
・ん・「ベッドサイズじぇろ…？2mくらいならいけるじぇろかね…」
・ん・「ん〜〜〜〜〜（小刻みに震えている）」
・ん・「じぇろっ！（ぽんっと弾けるような音がして、体長2mほどに巨大化した！）」

アイマ＆モコ(2905)からのメッセージ：

「此処ﾊ　様々ﾅｵﾔﾂｶﾞ喰ｴﾃ　ﾀﾏﾝﾈｪﾅ」

＞アリアさん、蛇さん
「ｵｫｯ！？ﾔﾙｶｧ！？」（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾓｸﾞﾓｸﾞﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾑｯｼｬｱｱｱｱｱｱｱｧﾝ）
羊は楽しそうだ！（ただし顔がイチゴまみれ）
「ヴァーナ？アリア、ハーフ？」
「……ハイ、ブリッド！！」
（ｂ｀≡ω≡）ｂ　両手の親指をぐっ！！

＞リュミエール君
「お、おちつい、てー？」おろおろ
「俺達ｶﾞ　怒ｯﾃﾙﾖｳﾆ　見ｴﾙｶ？」
「腹ﾃﾞﾓ　空ｽｲﾃﾙﾝｼﾞｬ　ﾈｰﾉ？」
けものは　かきもちを　とりだした！
けものは　かきもちを　おしつけた！
＞しーしさん
「らいおん……！」
「　ﾗｲｵﾝ　……！」
（きらきらきら。かっけー！）　

鴨(3080)からのメッセージ：
鴨「ンガ？（玉葱とうずくまるアリアさんの双方を見比べて…両方の上にもふり乗ろうと。卵温め体勢な意味で。）」

イリヤ(3159)からのメッセージ：
＞蛇さん
イリヤ「Σはっ…!!　ど、どうも…（お茶を受け取りつつ）すまない、あまり愛らしくない生き物から酷い目に遭わされてね…。
（アリアへ顔を向け）巨大栗鼠だったかな。うん…　…とても、痛かった…」

＞クリスさん
イリヤ「…（看板を出し入れしている様子に和みつつ）…うん、あれは怖くて痛くて強いもふもふだった…ふわもこを集めているのかな？　頑張ってね」

グレイス(3240)からのメッセージ：
グレイス「いつも悪いわね。今日はそっちのタルトを戴こうかしら。」
「もふもふといえば風の噂で、”マンモス”という動物のことを聞いているわ。
自分もその毛皮を堪能してみたいのだけど……出会えるかしら。」


＞蛇(46) さん
「ええ。その程度なら無かったことにしてあげてもいいわ。
でもサ… 人間に触られるのはやっぱり慣れないわね……。」
（もふもふしたいと騒ぎ立てている、翼の生えたキツネ？の方を向いて）
「ありあちゃん、といったかしら？
貴方のように可愛らしい仔なら、存分にもふもふしても構わないわよ。」

こっくりさん「ま、私が言うのも変な話だったかな。ここじゃそんなこと、気にする必要ないからね。
クリスマスに鍋を囲んで、大晦日に甘味でも食べようじゃないか」

こっくりさん「あ、そうだ。今のうちに言っておかなきゃいけないことがあったね。
良いお年を。次に会えるのが年内とは限らないからさ。
……何か特別なこと、やった方がよかったかな？」

こっくりさん「＞れんげ
あれはあくまで例え話だからね。私もこっくりさんなんてやってると、色んな物を見てきたよ。
好奇心で私を呼びだそうとして、代わりに別の変なのを呼んじゃって酷い目に遭った人間とか。
なんで知ってるかって？　まぁ、その様子を見て笑ってたからなんだけど」
こっくりさん「＞仔狐
……なんか私、独り言いってるみたいじゃない？　別に気にしないけど。
しかし、時期が時期だけに、雪でも降らないものかね。冬毛だと室内は暑いくらいだろうに」

こっくりさん「＞エイシス
大切なのは、冷静に物事を見極められる自分を、己の中に置いておくことなのかもね……」
こっくりさん「狐の話、興味ある？　私たち狐は、農耕民族の味方にして、牧畜民族の敵なのさ。
理由は言うまでもないね。鼠とか鶏とか私達には良いご飯だしさ。だから、一方では敬われ、一方では嫌われてた。
……ま、それが気に食わない人間もいたんだろうね。ただの獣が信仰されるっていうのがさ。自虐的な言い方だけど」

こっくりさん「＞アイシス
獣の姿をとっていれば、冬程度どうってことはない。雪が降ってても暖かく感じるくらいだよ。
毛の少ない人間とか、そういう種族にはちょっと理解できない感覚かもしれないけど」
こっくりさん「＞クリム
残念。雑炊はいつまでたっても来月からのままなのさ。
どうしてかって？　美味しすぎて店員が全部食べちゃうから。私も食べたことはないよ。
そういうわけで、こたつと蜜柑と甘味で勘弁してね」

こっくりさん「＞クーコ
へぇ、君は主人持ちなのか。見たところ、それなり以上の力を持ってるだけど……
今の主人には望んで使えてるのかな。いや、ちょっと興味が湧いただけ。
狐が暖まる、ってのも変な話かもしれないけど、ゆっくりしていってくれると嬉しいな」
こっくりさん「＞夜灯
そんなに期待の篭った眼差しで見つめられたんじゃ、少しくらいサービスせざるをえないよ。
私は狐だけど、厳密には狐と言えるかも怪しいどこにでもいるこっくりさんなのさ。
ともあれ、店の方まで怪しいわけじゃない。くつろいでいってほしいな」

こっくりさん「＞ネフ
肉じゃがの起源って知ってる？　あれ、西洋のシチューを伝聞だけで作ろうとした結果できたものなんだよ。
ま、美味しければなんだっていいよね。……タルト？　くりきんとんになっちゃったってさ」
こっくりさん「＞レミィ
世の中そんなに敵意に満ち溢れてるわけじゃない。気楽にいこうか。
それとも、私がリードしてあげようか？　リードだけに首輪に繋いで……あいや、今のは狐には失礼だったね。ごめんごめん」

こっくりさん「＞シラ
問いかけに対する答えってのは、頭を使うものであるほど個性が出るものだよね。
自分で考えて出した答えは、どんなものでも私は尊重するよ。
……ま、そんなこと言ってたらこっくりさんに質問する人がいなくなっちゃうんだけど」
こっくりさん「＞アハト
や、いらっしゃい。マヨヒガ亭へようこそ。お触りは本人の許可を得てからだよ。ここにいるのは私以外みんなが客人だからね。
場違いなんて言ったら、私が一番場違いな気もするから、気にしない。そうそう、私のことは、こっくりさんで構わないよ。
それで……煮込み雑炊？　悪いね、それ来月からなんだ。代わりに焼き蜜柑でも食べる？」

ツィエル(9)からのメッセージ：
ジュコ「おじゃましまーす！　飼い主がかまってくんないから来ちゃった！みかんのお話？シャーベットが好きだよ！水霊術で凍ったの！」

れんげ(137)からのメッセージ：
れんげ「みかん、ボクは焼いて食べるのが好きだなー。網なり鉄板なり熱源なりに置いて、皮に焦げ目がつくくらいまで火を通すの。甘くてほっくほくだよっ
皮が農薬のない綺麗なみかんなら、皮ごと食べられるんだって。風邪の引き始めにもいいって言うよ、体の内側からあったまるのー」

れんげ「＞こっくりさん
なるほどー……。つまり、こっくりさんはそれだけ自分を強く持ってるってことなんだね。自分が変わっちゃうことがあったら、見た目もかわったりするのかな？」

れんげ「＞レミィちゃん
きにしなーいきにしなーい。そのかわりー♪（しっぽもふっ」

れんげ「＞シラさん
正解ではないけど、名を刻み入れたら出すことはできないから間違ってもないと思うんだー。そりゃあ削ればなくなるかもしれないけど、ひびだって補修することもできるよね」

ミナ(193)からのメッセージ：
ミナ「あら、お許しも出たし。騒ぐことになったら演奏しましょうか。今はまったりしてるから落ち着いた演奏だけどね（相変わらずハープを奏でている。時折お茶を少し飲んでいるようだ）」

仔狐(451)からのメッセージ：
「くぉ？」
色気・・・まぁ、少なくとも子供の狐にはまだ必要ないものでしょうか。
よくわからないといった表情でじっと見つめ。

「くぉんぉん！」
なんだか良くわからないけれど、食べ物もらえるなら頂戴、といったニュアンスが含まれてそうです。

セシリー(572)からのメッセージ：
セシリー「＞こっくりさん
ほしいものっスか…久しぶりにふかしたじゃがいもが食べたいっス…（ぐぅぅ）」

セシリー「＞れんげさん
うう、おひとがわるいっすよう、かんべんしてほしいっス！」

エイシス(703)からのメッセージ：
エイシス「ちーっとばかし忙しすぎて、頭の体操する余裕がなかったんだよな…答えはなるほどといった感じだ。」

エイシス「＞こっくりさん
お、鍋か。いいねぇ。鍋には熱燗も…と思わないでもないが、ここ的にはあまり酔っ払うのはよろしくないか。」

エイシス「＞仔狐さん
（食べてる様子を満足そうに眺めつつ…）ははは、可愛い奴だな。」

クリム(907)からのメッセージ：
＞こっくりさん
大丈夫だといわれてほっと一息。

クリム「みんな、生きてる…？」
言われて周囲をくるりと見回す

クリム「ふむ…。」
とりあえず雑炊が美味しい

ケネス(1007)からのメッセージ：
「冬毛か・・・いいよな。見た目とか・・・
　（隅であちこち視線を動かして）」

＞こっくりさん
「旅人というか、俺はただの迷子なんだ。
　お言葉に甘えて、温まるまでゆっくりしていこうか・・・」

＞シラさん
「Σ性格診断って、あの答えだけで分かるのか！
　・・・真面目に答えただけ恥ずかしいんだがああ！（隅で悶え）」

仮面(1121)からのメッセージ：
仮面「内容…まぁ、考えておきます」

みゆき(1157)からのメッセージ：
クーコ「そういや名乗りがまだだね…と言っても、貴女が『こっくりさん』で有る様に、私の通称もたいした謂われはない。クーコ、と呼ばれてはいるけどね」

夜灯(2084)からのメッセージ：
夜灯「＞こっくりさん
…そうか。不思議な空間だなここは。このような場所を作るとは主も大概面白い狐のようだ」

レミィ(2217)からのメッセージ：
レミィ「！？！？」
レミィ「あうぅ……」
レミィ「へぇ、そうだったんですか……たしかに、なんで猫ならいいんでしょう、ね……」

シラ(2864)からのメッセージ：
シラ「黄粉餅は良いな。後は……大根おろしで。」
シラ「……。」
（ある程度腹が膨れると欠伸を噛み殺して横になり。肩まで炬燵布団に潜って寝始めた。）

雑草王女「＞のびるんさん」
みどり「武器であり、防具であり、装飾でもある。そんなところね。とりあえずアップルさんはこれで磨り潰しておいたわ。」

雑草王女「＞SHERRYさん」
みどり「セルロース・・・なのかしら？あまり気にしたことが無かったわ。」

ラーフィー(709)からのメッセージ：
ラーフィー「最近はギターが武器になっちゃいました。バイオリンランスで特攻が楽しかったのに」

レーン(922)からのメッセージ：
レーン「交換できそうにないものも多そうだが…ボウリングなら問題は無い」

レーン「無心か…縁遠いな。
　　　　相手とのやり取り、妨害、距離、地形、ボール重量を考えて投げるのが基本だ。豆腐は俺向きじゃあないな」

言うだけ言って差し出されたおにぎりを食う。

デザートはバナナだ！

SHERRY(2448)からのメッセージ：
SHERRY「のびるんさん＞
ロボットというほど高尚な物じゃないですねただ空を飛ぶだけの飛行機ですあと失礼して私もおにぎり食べたいです
ロットさん＞
勝敗はともかく是非お手合わせしたいですね空を戦場とする一人として(にやり」

あんちゃん「ぴあのさん
僕も一人前？　やったね〜、扇風機で歌を歌うの楽しいね〜
でもでも、おっぱい見学とかしないの〜？　みんなおっぱい見たがるから、そういうものかと思ってた〜、ごめんなさいです〜」
わらわら〜ず「あ、投票のやり方まだお話ししてなかったですよね、ごめんなさいなのです〜。欲しい温泉を１位から３位まで決めて教えて欲しいのです〜
混浴好きなの〜？」
いんちゃん「またつまらぬものを切ってしまうお風呂ですね〜。五右衛門風呂〜♪　ぴあんさんわらいすぎだよ〜。えへへへ〜♪」
わらわら〜ず「＞れんげさん
沢山温泉案できたよ〜。この温泉欲しいなぁっていうのに投票してね〜♪」
わらわら〜ず「ん〜と、ん〜と、むずかしいね〜。どっちが良いのかな〜？　でもでもどっちでもないのだと、どっちのお風呂に入って良いのか分からなくて困るよね〜」

わらわら〜ず「＞ゆきさん
いらっしゃいなのですよ〜♪
どうぞどうぞ入ってくださいなのです〜♪」
わらわら〜ず「ちょうど今、新しいお風呂を作ろうとしていたところなのです〜。ゆきさんも今ある露天風呂以外に欲しいなって思うお風呂があったら投票してくださいなんだよ〜」
わらわら〜ず「＞ふぃーさん
牛乳風呂はすべすべつるつる〜♪　気持ちいいよね〜」
わらわら〜ず「お花のお風呂はきれ〜かも〜、お花の良い匂いがするんだね〜
お水のお風呂は、熱々お風呂とせっとじゃないと寒いよね〜。ぶるぶる」

わらわら〜ず「＞ありあさん
一緒に合唱だよ〜♪
わ゛れ゛わ゛れ゛は゛う゛ち゛う゛し゛ん゛た゛〜！」
わらわら〜ず「ありあさんもきゃべつそのまま食べるの？　それとも炒めたりお味噌汁に入れたりして食べる〜？」
わらわら〜ず「と、溶けてる人いないね〜。もしかして溶けきっちゃって、お風呂に混ざっちゃった〜？」
わらわら〜ず「＞れふさん
そうなんだよ〜野菜のみっすくなの〜。れふさん苦手なお野菜ある？」
わらわら〜ず「料理長さんにお電話して聞いたり出来ないの〜？
はれ、今ねこさんいなかった？　今のねこさんがいめとさんなの〜？」

わらわら〜ず「＞まいらさん
煮ないでまるかじり？
かぼちゃ固いよ大丈夫？　それからもうよだれ出ちゃってるよ〜？」
わらわら〜ず「大きいお風呂欲しいの？　今新しい温泉を作ろうと思ってるから、投票で大きい泳げるお風呂がみんな欲しいってなった、作れるよ〜！」
わらわら〜ず「＞うぃーさん
ごえもんさんはこんにゃく切れないの？　こんにゃくがふにゃふにゃ柔らかだから？　こんにゃく以外だと、糸こんにゃくとか〜？　はるさめは〜？」
わらわら〜ず「えっへん。まきゅーすろーぼーる！　すごい、すごいまきゅーなのー？
あとね、あとね、僕たちもう一個できるよ〜
秘技、誰が撃つのか分からない〜！（わらわら、わらわら、わらわら〜。わらわら〜ずが総出でラケットを振りかざして撃つフリをしています）」

わらわら〜ず「＞くあるさん
色々作りたいの〜。沢山沢山作りたいの〜。温泉みんなで楽しめるのが良いの〜♪」
わらわら〜ず「あ、温泉は１位から３位まで選べるから、もう一回投票してくれると嬉しいの〜。１位はあわあわのお風呂なんだね〜♪」
わらわら〜ず「＞がくさん
ぐもも。ぐも、ぐも、ぐもっぐも！　ぐも〜も？」
わらわら〜ず「＞鴨さん
はらら、そこは池なんだよ〜？　二人とも大じょ〜ぶ？」
わらわら〜ず「鴨さんはもう一回お風呂に入った方が良いかもだ〜。ぎょっぴーちゃんは、もしかしたらお池の方が良いのかなぁ？
やっぱり水風呂あった方が良いのかなぁ、ねえ、ねぎさん？」

ピアノ(58)からのメッセージ：
ピアノ「それでは改めて、投票いたしますね。【1位3番、2位1番、3位7番】。流れる＝泳げる風呂と思えましたの。楽しそうっ」

＞わらわらえんちゃんずさん
ピアノ「よ、よかったですの。って発酵させちゃダメーっ！？ 乳酸は体の中にあると整腸にいいって聞きますけど、お風呂として浸かるのは新発想でしたの」

＞アリアさん
ピアノ「雲の上は、尋常な手段で行ける場所じゃないですしね…。でも、いつか招待いたしますわよ♪ …ふふ、牛乳漬けですのね。牛乳を飲めば胸がおっきくなるといいますし、もしかしたら…。…も、もう一度私、浸かってきますわね？」（そそくさ）

れんげ(137)からのメッセージ：
れんげ「んー……、【1位7番、2位11番、3位14番】かなっ。みんなでたのしめるほーがいいしね！それにー…」

かれん「＞えんちゃんず
すごくないよー。こう、いめーじしてぱーってやればできるからっ。」
れんげ「＞ぴあのちゃん
どしたの、顔あかいよー？（じーっ」

かれん「＞フィーさん
あ、こんにちはっ！おんせんきもちいーね？（にこっ」

ぷーこ(288)からのメッセージ：
ぷーこ「わああ、何か投票やってるうー！　１位が１、２位が９、３位が14かなあ。私としては、足湯があると嬉しいなあ。岩窟の隠し湯なんて、何かものすごいねえ！　雰囲気満載ー！　混浴はちょっとそのお…恥ずかしいからあ…水着で入れるお風呂がいいかなあ、えへへー」

ぷーこ「おいしいキャベツう！　あのねあのね、そのまま食べるとお日様の味もするんだよお！　でもでもお、スープやお鍋にするのもおいしいよー！　寒い日には相性ばつぐーん！」

ユキ(462)からのメッセージ：
ユキ「あら…投票してるの…？　……どれも気になるわね…」

エイザ(738)からのメッセージ：
エイザ「のぼせちゃうよなー、でもこれだけ寒いとのぼせるまで使っちゃうもんだよー」

ヒメ(1162)からのメッセージ：
ヒメ「どれも魅力的ですけども・・・
【1位11番、2位13番、3位14番】」
ヒメ「女性的に11番は外せませんわね」

＞わらわらえんちゃんさん
ヒメ「カップルとか混浴が恐ろしいわけではありませんのよ、まぁーなんていいますかね、男性の目線には気をつけなくちゃいけないってことですわよ、うふふ」
ヒメ「あらあら、これじゃ大変だから交代制でも設けないとですわね（ほほえましく見ている」
ヒメ「効能はそうですわね・・・本格的な判定委員会みたいなものが必要なのかしら・・・？」

アリア(1408)からのメッセージ：
アリア「このリストの中から好きな温泉を選べばいいのですか？
ええと…隠し湯とかも楽しそうですねー♪
（きゅきゅきゅっと紙に書き）『1位3番　2位1番　3位9番』」
アリア「＞えんちゃんずさん
一緒にいたずら…何だか楽しそうです。
いたずらにはコレを使うといいと聞いたんですよー（水で落ちる黒マジックを取り出し）。
何でも昔からつたわるデントーのギシキとか言うそうなんです」

レフ(1438)からのメッセージ：
レフ「＞わらわらしている一人に
　　　確かに、ぱっと見でも三十人ぐらいはいますけれども。
　　　…提案しておいてなんですけど、色々なハーブを大量に手に入れるのは難しそうですね…」

レフ「＞いんちゃん
　　　同じような種族なのは、間違いないのでしょうけどねぇ。…仲間、か」
レフ「そう、危ないですよ。特に、目の焦点が定まっていないときのあの子には
　　　あまり近づかないこと。丸のみされますから」

マイラ(1441)からのメッセージ：
マイラ「＞わらわらしている一人に
　　　　うー！けーきー！ おさかなー！…やさいはいいや」
黒い犬の頭部のようなモノ「コノ主ハ全ク…ナラ、野菜ハ我ラデ食ウトスルカナ。
　　肉類モ少シハ欲シイトコロナノダガ、用意デキルダロウカ？」

ウィー(1456)からのメッセージ：
女子風呂のため、音声のみでお送りしています
ガラッ……ガララッ
ヒタヒタヒタ……
ツルッ
ドボーン！

ウィー「一人いくつまで投票できるのでしょうか。とりあえず、私は３番に一点を入れておきます」

ウィー「お風呂に斬鉄剣を入れてしまったら、お風呂がバラバラになってしまいますね……コンニャクでコーティングするというのはどうでしょう」

レミィ(2217)からのメッセージ：
レミィ「ありがとうなの、です……それじゃあ、こういう風に投票させてもらうのです……」
【1位14番、2位13番、3位5番】
レミィ「なのです……お風呂上りじゃなくても、たまに飲みたくなるのです……」
レミィ「＞かれんさん
どっちでもあるの、もあるので、す……」

がく(2683)からのメッセージ：
がく「ぐももぐも、ぐもっぐもっ。」
ついー、と泳ぎ回って何やら得意気である。

鴨(3080)からのメッセージ：
鴨「サワワー（立札【一位：8番、二位：6番、三位：3番、番外：池】）」

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に きつねのきば。 を装備！
装飾に きつねのしっぽ。 を装備！