No.1454 戦闘訓練所

エアリィ(1454)からのメッセージ：

エアリィ「…まぁこんなもんか。」

エアリィ「しかし、今何か思いつきそうなのじゃったが…はて。訓練してたら頭から抜けておった。」

エアリィ「ん、ああ。まぁ一応そうゆう事になっとるな。…まぁその方が使う方も気持ちが良いじゃろう。」

エアリィ「何、料金などいらぬよ。強いて言うならば、暇な時にでも案山子やらをこさえて貰えると助かるな。ただの丸太を立てるだけでも良いじゃろう。」

エアリィ「…さて、素振りから始めるか。地味な訓練だがされど素振り。自分の使う武器くらい、体の一部と思うくらいには慣らしておけよ。」

XV(1379)からのメッセージ：
＞エアリィ
XV「おや、コミュ主…勝手ではありますが、お邪魔させてもらっていますよ。
訓練するには良い場所と聞いていましたが、噂通りの良い場所ですね…とても気に入りました。」

ウサギのぬいぐるみは主の足元をぐるぐると必死に走り回っている。
XV「……アナタ…ウルサイですよ……。」
ウサギはぬいぐるみの耳を掴み、案山子へ投げつける…ぬいぐるみは綺麗な放物線を描き、案山子付近で突如爆発した。［1d9：6］
XV「おや？手が滑ってしまいました…キャハハハ！
…さて、成果も出た事ですし…後は見学させて頂きましょうか。」

龍生(1404)からのメッセージ：
龍生「動くぬいぐるみもおれば俺の世界では見慣れた銃もあるし、剣や魔術の類も頻繁にでてくるか…ほんまなんでもありの世界やなぁ……。」

龍生「（エアリィの言葉に苦笑し）賽銭、言い得て妙やな、鍛錬を重ねるとただの銭も十分な殺傷力のある武器にもなる投法なんやけどね、まだまだやわ…まぁ本命の格闘を活かす布石の練習中ってとこか。（言いながら動く案山子相手に銭投げから居合拳のコンビネーションの練習）［1d9：6］」

リン/デストニアス(2082)からのメッセージ：
「――！」
　動く案山子を慎重に狙い、普段より大き目の白い火球を操り、撃ちこんでいる。【［1d9：4］】
「・・・リン・フラムドルフよ、龍生の小父様。」
　ひと段落したところで指先の炎を消し、応えた。
　適当にその辺りの岩に腰を下ろし、そのまま息が整うまで他人の練習を見ているようだ。

「――ああ、勝手に使えるようになった・・・って訳じゃないのだけど。
　ま、折角得物があるのだもの。使わなくては損だわ。ときどき、近接武器も羨ましくなるけどね。」
　エアリィやその他の戦士らを、興味深そうに見つめて言った。