よくぞ我がコミュニティーに参られた。歓迎しよう。

ここは、普通の人間ではない存在――そのなかでも、『悪魔』や『鬼』など、
人に害為す悪しき眷族と称される者達――そういった者達が集う場である。

具体的には……

――――――――――――――――――
・種族が該当している
・性格が該当している
・通り名・渾名が該当している
・キラキラネームである（死にたい）
・そんな感じで罵られた（い）
――――――――――――――――――

……こういった者達のための場所、と考えてもらいたい。
自称でも他称でも問題は無いぞ。希望的観測でもオーケーだ。
いわゆる「自薦他薦は問わない」というやつだな！




ああ、それと、最後に注意事項だ。
ここは別に、悪事を推奨するコミュニティーではないぞ。

宗教的な意味でも、PK/PKK的な意味でも、此処は中立の立場とする。
己の行動には己が責任を持つ。……うむ、当たり前の事だったな。

それだけ守ってくれれば、参加者は常に歓迎だ。待っておるぞ。

レア(1415)からのメッセージ：
レア「今年もいよいよもって年の瀬となったが、皆々にとってこの年は如何なものであっただろうか？」
レア「わたしの郷には『来年のことを言うと鬼が笑う』と云う諺がある。
　　　　年が明ける日、その日までかんらからと笑っていられたら、それはそれで良い事だと、わたしは思うぞ！」
レア「さて！今宵もまた一人、新たな同胞が来てくれたところで、メッセージへの返事だ。
　　　　まぁ、今日は1件だけだがな」

◆シュネー
レア「うむ、結構だ。　皆が楽しく、己も楽しく。　時に簡単ではない事が、とても大事なことだと思うぞ！」
レア「そうだな、まずは楽しそう笑う事から始めてみては如何だろうか？」
レア「例えばほら、こういった具合に！」

メイフ(226)からのメッセージ：
「聖人の誕生の日らしいが、かの元帥も敵に年賀状を送ったというしな。
ここは祝っておくか」

シュネー(460)からのメッセージ：
＞メイフ
「…………私でもできるかな、魂取り出し。ねえ、ねえ……メイフ……やり方、教えて。教えて？」
純粋な好奇心でもって、じいいいいっと見つめる。

XV(1379)からのメッセージ：
＞レア
XV「おや、コミュ主はウサギを食すのですか！
コミュ主の言葉を信用しない訳ではないですが、せいぜい食べられないよう気をつけさせてもらいますよ、ふふふ。」
XV「好奇心ですか…此処でそのような言葉を聞けるとは思いませんでした。
ですが、コミュ主の好奇心が本当に悪魔を集めているならば…それはとても素敵かつ面白いですねェ…。」
XV「名前ですか…少し前までは覚えていたのですが、忘れてしまいました♪
今は「15」と名乗らせてもらってます…何でしたらお好きに呼んで頂いても結構ですよ。」

＞メイフ
XV「奇異…確かにそうかもしれません。
ですが、此処に居る悪魔の方々から比べれば、カワイイものです……ただ自己中心的ではありますけどネェ…キャハハハ！」
XV「杵ですか、その選択はありませんでした。
年も終わりに近づいているようですし、記念に杵で衝動を満たすのも面白いかもしれません…ふふふ。」

＞シュネー
XV「美味ですか…そう言われたのは初めてですが、嬉しいと返して良いものなのか…。
ですが、ワタシは食用ではありません…アナタの口に合うか解りませんが、お腹だけは痛めないよう…。」
XV「それに、より美味な悪魔が訪れるかもしれません。
お互い、もう少しだけお腹を空かせておくのも悪くないかもしれませんよ♪」

ジーク(2842)からのメッセージ：
ドロシーは、コミュ長の名前をみている…
ドロシー（あぁ、鬼だからシュテンか！！）

ジーク「レアさん（1415）＞
俺の種族？夢魔とか淫魔とかで、その辺で、まぁだいたい合っているな。能力も予想の通り
　　面白いぞ、使いかたさえ間違えなければ」

ジーク「前回は天使がやってきたようだな…どれどれ、プロフを…
　　　……天使？」