こっくりさん(141)からのメッセージ：
こっくりさん「クリスマスとか大晦日とか、結構賑やかな時期だね。
……どうでもいいけどさ、こういうのって、宗教とかそういうの、みんな気にしないのかな。
結構ごちゃまぜに考えてる人が多いみたいだけどさ。八百万思想ってやつなのかな」
こっくりさん「ま、私が言うのも変な話だったかな。ここじゃそんなこと、気にする必要ないからね。
クリスマスに鍋を囲んで、大晦日に甘味でも食べようじゃないか」
こっくりさん「あ、そうだ。今のうちに言っておかなきゃいけないことがあったね。
良いお年を。次に会えるのが年内とは限らないからさ。
……何か特別なこと、やった方がよかったかな？」
こっくりさん「＞れんげ
あれはあくまで例え話だからね。私もこっくりさんなんてやってると、色んな物を見てきたよ。
好奇心で私を呼びだそうとして、代わりに別の変なのを呼んじゃって酷い目に遭った人間とか。
なんで知ってるかって？ まぁ、その様子を見て笑ってたからなんだけど」
こっくりさん「＞仔狐
……なんか私、独り言いってるみたいじゃない？ 別に気にしないけど。
しかし、時期が時期だけに、雪でも降らないものかね。冬毛だと室内は暑いくらいだろうに」
こっくりさん「＞エイシス
大切なのは、冷静に物事を見極められる自分を、己の中に置いておくことなのかもね……」
こっくりさん「狐の話、興味ある？ 私たち狐は、農耕民族の味方にして、牧畜民族の敵なのさ。
理由は言うまでもないね。鼠とか鶏とか私達には良いご飯だしさ。だから、一方では敬われ、一方では嫌われてた。
……ま、それが気に食わない人間もいたんだろうね。ただの獣が信仰されるっていうのがさ。自虐的な言い方だけど」
こっくりさん「＞アイシス
獣の姿をとっていれば、冬程度どうってことはない。雪が降ってても暖かく感じるくらいだよ。
毛の少ない人間とか、そういう種族にはちょっと理解できない感覚かもしれないけど」
こっくりさん「＞クリム
残念。雑炊はいつまでたっても来月からのままなのさ。
どうしてかって？ 美味しすぎて店員が全部食べちゃうから。私も食べたことはないよ。
そういうわけで、こたつと蜜柑と甘味で勘弁してね」
こっくりさん「＞クーコ
へぇ、君は主人持ちなのか。見たところ、それなり以上の力を持ってるだけど……
今の主人には望んで使えてるのかな。いや、ちょっと興味が湧いただけ。
狐が暖まる、ってのも変な話かもしれないけど、ゆっくりしていってくれると嬉しいな」
こっくりさん「＞夜灯
そんなに期待の篭った眼差しで見つめられたんじゃ、少しくらいサービスせざるをえないよ。
私は狐だけど、厳密には狐と言えるかも怪しいどこにでもいるこっくりさんなのさ。
ともあれ、店の方まで怪しいわけじゃない。くつろいでいってほしいな」
こっくりさん「＞ネフ
肉じゃがの起源って知ってる？ あれ、西洋のシチューを伝聞だけで作ろうとした結果できたものなんだよ。
ま、美味しければなんだっていいよね。……タルト？ くりきんとんになっちゃったってさ」
こっくりさん「＞レミィ
世の中そんなに敵意に満ち溢れてるわけじゃない。気楽にいこうか。
それとも、私がリードしてあげようか？ リードだけに首輪に繋いで……あいや、今のは狐には失礼だったね。ごめんごめん」
こっくりさん「＞シラ
問いかけに対する答えってのは、頭を使うものであるほど個性が出るものだよね。
自分で考えて出した答えは、どんなものでも私は尊重するよ。
……ま、そんなこと言ってたらこっくりさんに質問する人がいなくなっちゃうんだけど」
こっくりさん「＞アハト
や、いらっしゃい。マヨヒガ亭へようこそ。お触りは本人の許可を得てからだよ。ここにいるのは私以外みんなが客人だからね。
場違いなんて言ったら、私が一番場違いな気もするから、気にしない。そうそう、私のことは、こっくりさんで構わないよ。
それで……煮込み雑炊？ 悪いね、それ来月からなんだ。代わりに焼き蜜柑でも食べる？」
ツィエル(9)からのメッセージ：
ジュコ「おじゃましまーす！ 飼い主がかまってくんないから来ちゃった！みかんのお話？シャーベットが好きだよ！水霊術で凍ったの！」
れんげ(137)からのメッセージ：
れんげ「みかん、ボクは焼いて食べるのが好きだなー。網なり鉄板なり熱源なりに置いて、皮に焦げ目がつくくらいまで火を通すの。甘くてほっくほくだよっ
皮が農薬のない綺麗なみかんなら、皮ごと食べられるんだって。風邪の引き始めにもいいって言うよ、体の内側からあったまるのー」
れんげ「＞こっくりさん
なるほどー……。つまり、こっくりさんはそれだけ自分を強く持ってるってことなんだね。自分が変わっちゃうことがあったら、見た目もかわったりするのかな？」
れんげ「＞レミィちゃん
きにしなーいきにしなーい。そのかわりー♪（しっぽもふっ」
れんげ「＞シラさん
正解ではないけど、名を刻み入れたら出すことはできないから間違ってもないと思うんだー。そりゃあ削ればなくなるかもしれないけど、ひびだって補修することもできるよね」
ミナ(193)からのメッセージ：
ミナ「あら、お許しも出たし。騒ぐことになったら演奏しましょうか。今はまったりしてるから落ち着いた演奏だけどね（相変わらずハープを奏でている。時折お茶を少し飲んでいるようだ）」
仔狐(451)からのメッセージ：
「くぉ？」
色気・・・まぁ、少なくとも子供の狐にはまだ必要ないものでしょうか。
よくわからないといった表情でじっと見つめ。
「くぉんぉん！」
なんだか良くわからないけれど、食べ物もらえるなら頂戴、といったニュアンスが含まれてそうです。
セシリー(572)からのメッセージ：
セシリー「＞こっくりさん
ほしいものっスか…久しぶりにふかしたじゃがいもが食べたいっス…（ぐぅぅ）」
セシリー「＞れんげさん
うう、おひとがわるいっすよう、かんべんしてほしいっス！」
エイシス(703)からのメッセージ：
エイシス「ちーっとばかし忙しすぎて、頭の体操する余裕がなかったんだよな…答えはなるほどといった感じだ。」
エイシス「＞こっくりさん
お、鍋か。いいねぇ。鍋には熱燗も…と思わないでもないが、ここ的にはあまり酔っ払うのはよろしくないか。」
エイシス「＞仔狐さん
（食べてる様子を満足そうに眺めつつ…）ははは、可愛い奴だな。」
クリム(907)からのメッセージ：
＞こっくりさん
大丈夫だといわれてほっと一息。
クリム「みんな、生きてる…？」
言われて周囲をくるりと見回す
クリム「ふむ…。」
とりあえず雑炊が美味しい
ケネス(1007)からのメッセージ：
「冬毛か・・・いいよな。見た目とか・・・
（隅であちこち視線を動かして）」
＞こっくりさん
「旅人というか、俺はただの迷子なんだ。
お言葉に甘えて、温まるまでゆっくりしていこうか・・・」
＞シラさん
「Σ性格診断って、あの答えだけで分かるのか！
・・・真面目に答えただけ恥ずかしいんだがああ！（隅で悶え）」
仮面(1121)からのメッセージ：
仮面「内容…まぁ、考えておきます」
みゆき(1157)からのメッセージ：
クーコ「そういや名乗りがまだだね…と言っても、貴女が『こっくりさん』で有る様に、私の通称もたいした謂われはない。クーコ、と呼ばれてはいるけどね」
夜灯(2084)からのメッセージ：
夜灯「＞こっくりさん
…そうか。不思議な空間だなここは。このような場所を作るとは主も大概面白い狐のようだ」
レミィ(2217)からのメッセージ：
レミィ「！？！？」
レミィ「あうぅ……」
レミィ「へぇ、そうだったんですか……たしかに、なんで猫ならいいんでしょう、ね……」
シラ(2864)からのメッセージ：
シラ「黄粉餅は良いな。後は……大根おろしで。」
シラ「……。」
（ある程度腹が膨れると欠伸を噛み殺して横になり。肩まで炬燵布団に潜って寝始めた。）
