No.1366 アイオンの露天

ディオ(1366)からのメッセージ：

アイオン「いよいよ今年も終いか…。
年越しの準備はしたか？新しい年と生活を迎え入れる心構えは万端か？
…今日はお前達に同じくして別世界から現れた女がどうしてもやりたいと言うのでな。
まったく、騒がしいものが好きで困る。　　　おい、とっとと始めろ。」

「イヤッホオオオウ！！元気してまして！？
年末年始のお楽しみをお届けにあがりましてよ！有難く頂戴しなさい！
えっ頂戴する…するわよね！？簡単なんだから貰っていきなさいよ！」
「わたくしは【プレゼンター】、あなた方に未来を与えんとする者よ。
さて、今回行うのは簡単なルーレットプレゼント。
ここにあるクラッカーを手にとって新年を一緒にお祝いして頂戴。
新しい年の抱負なんかもあると尚良いわね。めでたい日の食べ物の差し入れなんかも歓迎するわ。」
「でね、クラッカーを鳴らすと中に番号の書かれた紙が入ってますの。
その番号によってあなた方の手元にプレゼントが届く、そんな仕掛けよ。
今回は種類は少ないけれど非売品だから、此処でしか手に入らない逸品、気に入って貰えると良いのだけれど。」

【イベントルールまとめ】
目の前にクラッカーがあります。
このクラッカーを鳴らしながら新年のお祝いメッセージを送って下さい。

クラッカーを鳴らす際、メッセージの最後にダイスタグ（特殊タグ・ダイスを振る参照）で
？１Ｄ６？と指定をした上で、ダイスをふって下さい（タグ表示をさせる為全角で表示しています。）
要するに６面ダイスを１個振って下さい。

出た目によって、貴方の伝言板にプレゼントアイコンが届きます。
アイコンは自由に使って頂いて構いません。
…という、個人に向けたアイコンプレゼントイベントです。

イベント参加のみのピンポイントコミュ参加も歓迎しております。
気になる方が居らっしゃったら適当に条件を満たした発言を残して下されば参加になりますので
どなた様もお気軽にどうぞ

アイオン「さて、次の報せだ。
好評につき次回でつづらねこと夜光蝶は売り切れとなる。
収納は冒険にあたって重要な問題となる、次も収納の為のアイテムは用意する予定だ。」
アイオン「次は…そうだな、セロの持ち込んだ火蜥蜴の酒を店に出すか。
リベラの言うような魔力注入アイテムも考慮に入れておこう。」

アイオン「ザギ＞
１５匹か、これまた大量だな。何かに飾りつけるのか？
あるぞ。持っていけ。」

アイオン「ドナ＞
よく来た。　ああ、構わない。持っていけ。
野生のものだからな。動力も要らぬし懐けば長く役に立つ…？
　　　　　　ほう、指貫か…。良いのか？手にとったという事はお前に縁のあったものかもしれん。
　　　　　　構わないならば引き取ろう。何かの魔力媒体になりそうだ。」

こめつぶ(25)からのメッセージ：
「とりあつかいちゅういってやつかー」「説明書は読まないとだめね」
「おっ、新商品ですかー？」「僕らもおっきいひとサイズになれるのか、すげー」
「なんだか変なフラグが見えるのは気のせいだろうか」「飲み切れるかなあ」

フィル(157)からのメッセージ：
フィル「わ、大きさ変わるお薬入れてくださったんですね！少しの時間でも好きな大きさになれるなんて素敵！一瓶30ＰＳね・・・二瓶貰えますか？」

フィル「これでお茶いれたりするとき便利になるわね！」

フィル「歩くのそんなに速くないのねーじゃぁお友達に持ってもらうしかないわね」

フィル「じゃあ、ねこちゃんもふもふしても大丈夫？（今にも飛びつきそうだ」

ユキ(747)からのメッセージ：
今日も中年のスーツ男が品定めをしている。会話は無いが存外楽しんでいるのかもしれない。

ラナ(825)からのメッセージ：
＞アイオンさん
ラナ「思い出というわけではないですが……どちらかと言えば生活必需品かな。
ともあれ、必要がなくなった時は此方に引き取ってもらいます。その時はよろしくお願いします」

ラナ「ええと、それではこの蝶々を……」
ラナ「――そう言えば、この子に寿命の概念はあるんですか？　いえ、どのくらいの期間保つのかなと。」
ラナ「それにしてもおっきい猫さんだなあ！　それに良い毛並みだ！　凄い凄い！」
ユベル「……。

▼少年はモフりたそうに、うずうずしている。」

ヴァン(1057)からのメッセージ：
ヴァン「よォ、旦那。暫くぶりに来たぜ。
　　　　入るときもそうだが、扱う品もやっぱ変わってンな。別世界のものまで入荷しちまうなんてよ。
　　　　ところでなぁ旦那。ちょいと聞きたいことがあるんだが、いいかい？
　　　　俺ぁ、ちとやぼ用で捜している奴がいるんだが…この辺りって色んな世界と繋がってるだろう？
　　　　こんだけ広くてあちこちと繋がりがあるような場所なモンだから、
　　　　捜すにも情報一つも手に入れられてねー状態なんだ。何か役に立ちそうなシロモノってねぇもんかな？
　　　　もし心当たりがあるようならモノによっちゃあ、そこの光る石…なんつったっけか？
　　　　その石（想石）と一緒に買っていきてーなと思ってんだが…。」

龍生(1404)からのメッセージ：
龍生「新商品にイベントか、ここも賑やかになってきたねぇ……。」

龍生「（虎を片手であやしたまま）ま、売れるに越したことはないんちゃう？というか詳しいな、まぁ土産に一本、持ってこれたらええんやけどな…ま、探しとくわ…俺が来た理由か？借金返済やな（肩をすくめて苦笑いしながら語った）」

ザギ(1535)からのメッセージ：
ザギ「背がのびるクスリ？！Σ (Φ∀Φ)ﾉ」
　（　ガバッとエンクウィーズのボトルを握り締め　）
「…コレ原液で飲んだら身長2mとか3mとかになれたりしちゃうんだ？（生唾ごっくん」

ザギ「ヤツが来る───ってなんだ？イベントなんだから期待していいんだよな（わくわく」

ユージィン(2517)からのメッセージ：
「気になってたけどやっぱり我慢出来ないっ。つづらねこ1匹連れていっていい？　大事にするから。
お代は……（がさごそ古ぼけたシルクハットの中を探り細工の施された小さな手風琴を取り出す）
んーっと、コレ！　コンサーティナって言うんだ。どう……かな？」

「………あれ、何かイベントあるんだ？　なんだろう（わくわく）」

ナナ(3162)からのメッセージ：
「ん？　このような場所で商いか。　ちと邪魔をするぞ。」
視線は既に並べられた品々に注がれ・・・