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Cerfolief Only!!
No.1144 機械化魔法世界アンテセラ
スプリーン・グッドマン


 当コミュニティでは、

・アンテセラ出身のキャラクター
・アンテセラキャラクターと交流してみたいキャラクター

 の参加者を募集しております!

 ただ、コミュニティの話題の中心は、アンテセラキャラクターの近況や、アンテセラの世界の今や文化の差、アンテセラ内部で行われているテレビ放送の内容について、などになってくると思います。
 それでも一緒に遊んでくれる方は、アンテセラ出身者じゃなくても大歓迎です!

new!
■簡易舞台設定(厳密ではないです。テキトーで。)
アンテセラブースです。
巨大モニターでテレビ番組やCMが流れています。
CMの中身は?:http://www24.atpages.jp/aware/6L/6l-cm.htm


関連コミュニティ:

●お助け!セルフォリーフ!/http://sicx.x0.com/result/c/c432.html
セルフォリーフの番組を放映!実況・解説が楽しめる、テレビ番組コミュ!

●プラネタリウム/http://sicx.x0.com/result/c/c2091.html
ゾディアック社(ステラ所属)のブース

●アルコール試飲所/http://sicx.x0.com/result/c/c555.html
『Precious』社(ワンダ所属)のブース

●キタノルディカサウナクラブ/http://sicx.x0.com/result/c/c1926.html
キタノルディカ(アンテセラ内の国)式サウナ体験コミュ!

 (その他コミュは追々追記します!)


■機械化魔法世界アンテセラって?

ロボット技術がすすんだ世界。
セルフォリーフやアンジニティと同じく、並行世界の一つ。

■ロボット=リンクス:おおざっぱに言ってロボット

■操縦者=リンカー:ロボを操縦する人

■リンクス・リング:リンクス同士を競わせるスポーツ


■アンテセラ内にも、国や企業が!

アンテセラという世界のなかにも、地球のような概念があって、国で別れていて、都市があり、都市のなかには仕事をしてる人がいて、どこかの企業に勤めてる人もいて……と、地球と似た仕組みを持っているようです。

■セルフォリーフに来てる人たちは救援要請に応じてきているよ

アンテセラにもセルフォリーフからの救援要請は届き、それに応じて代表者をセルフォリーフへ送り出して来ております!
企業や組合や軍や街など、いろんな集まりからの代表が選出されて、救援に来てるかんじ!
彼らの活躍の様子は、アンテセラでテレビ放映中です!


■何かわからないことがあったら?

1144のすみかは、Q&Aになっております!
不明な点・不安な点、他なにか聞きたいことがあったら、いつでもどうぞ!


■アンジニティ者ですが構いませんかね?

すみません構うことにしました!
ロールプレイをするコミュニティですので、世界の違うアンテセラの方はただいま遠慮させて頂いております!

■さらに詳しいことは!?

コミュニティのホームページに欄にはっつけたURLへJUMP!!!!
国名やリンクス・キャラクター・企業の詳細が載ってるよ!



コミュニティメッセージ


イースター(1144)からのメッセージ:
シオン>

スプリ「そっか、ヒサカキも擬似人格AIはないんだぁ」

スプリ「イースターもね、擬似人格って持ってないの。
素っ気無いけど頼れるってわかるなあ!」

スプリ「ねえねえ!ヒサカキって、浮いてるよね!?どんな感じ!?すっごく乗ってみたい!」

イコ>

スプリ「いろんな世界へ渡ることが出来る世界…!?」

スプリ「駅みたい!それじゃあイコさんは、セルフォリーフ以外にも、もっともっといろんなところに行ってるんですか!?」
スプリ「すごいなぁ!他の世界のことも聞いてみたいし、イコさんが改造した機械も見てみたいなあ!!」

 ヒューはイコが恥ずかしげに目を逸らすさまをカメラにおさめることに成功した!
「かわいい!」と一部で評判になり、あの子は誰なんだとテレビスタッフに連絡が来たとかこないとか…

 ドライバーで端末をバラしていく様子を撮っている…

マリィゴールド>

スプリ「うん!今映ったのはスプリ!へへ…たまに映ると思うんだ!宜しく!」

スプリ「あっ、大丈夫、壊れてないない!
今のはボタンを長押ししたから画面が暗くなってて……一個押すのと、長く押すので出る絵が違うんだ。そーだ!紙の説明書もらってくるねっ!?」

スプリ「ちょっとなら壊れても修理してくれると思うよ! 折ったり粉々にしたら難しいけど……きっとこの端末も、マリィさんと仲良くなれたらなって思ってると思うから、優しくしてあげてねっ」

スプリ「はっ!?」
スプリはマリィゴールドの沈鬱な表情に慌てて

スプリ「たしかにスプリのアンテナは、壊れたら頭によくないらしいし…もしかしたらちょっとオカしくなっちゃうかもしれないし…ひっかけると脳みそがびりびりするけど…大丈夫!今全然大丈夫だよ!このとおりだよ!」
 スプリは決めポーズを元気いっぱいとってみせた!
。o(すでにおかしいとか、ありそうでコエーな…)

>モモ・イッカ・レイラ

 モモの視線にヒューは嫌そうな顔をしている

スプリ「頭蓋骨を切開して頭に穴を……あぁ〜なるほど…?近いのかも…?」
スプリ「…っレイラさん!本当ですか?!実を結んだらまた番組でも取り扱ってくれるって…!わたし、頑張ります!

>レミイ・兼光

。o(ホントにうるせぇジジイだな!)

ヒュー「はいはいはい……ったく……天下のスーパールーキー様さまは、じゃあセンターに…」
スプリ「でっへへへ…」
。o(この野郎本気にしやがって…)
スプリ「このように!とっても元気なお二人は、ランドシャインから来てます!ランドシャインは朝ごはんにステーキって本当!?どうなんですか!?」

ヴェローチェのイメージガール、ルージュ・アナスイと並べて向けられる視線に、ルージュの方は決して見ようとせず、失敗したなという態で、ひとつ舌打ちをした。

。o(今の「ヒューッ」って俺の名前とかけてるんだろうか…突っ込んだら負けだな…)

こめつぶ(25)からのメッセージ:
オリヴィアの呟きをじっと聞いていた、ひとつぶ。
「なるほど。ヒトという定義ですか。確かに我らは我らの言うおおきなひととは別種だという認識があります、大きさ生活様式そもそもの活動時間という概念すら異なる存在であり共通するのは生命であるということだけと言いたいところですが、その一方で機械としてのみ存在し生命活動をまったく行なっていない方もおられます。我々、彼らそしてここでいうヒトをすべて含めてくくれるとしたらそれはもはや『知性体』という概念のみなのでしょう。外を知ることで、我々は我々であるという内を知ることができる。その意味でセルフォリーフ、ここアンテセラのブースは実に我等や彼らを知る絶好の機会であるとも言えますね。我等はいかなる我等と成れるのでしょうか、非常に興味深い問いであります」

「何言ってんだこいつ」「びりびりしてみるか」「おーいぶじかーびりびり」
「めをさませーびりびり」「びりびりされたー。あれみんなどったの」
「おおー戻った戻った」「おーいあっちでピザっていうの貰えるんだって」「あっ俺にもくれー」

直哉(27)からのメッセージ:
直哉「キャー、超イイ笑顔でステキな金額だわー☆
……あははは! なるほどなあ、俺もまだ来たばっかりで相場全然だし、結構値段決定かかりそうだねー、要経過チェックって感じかな、うん」

直哉「(きょろきょろ見回しててふっと青君の姿を目に止めて)
…………
(此処で下手に声かけてシカトならまだしも騒ぎになったらヤベェなーって目を逸らした)」

直哉「>>兼光さん
お、おおぉおぉ!! すげえ! 超クール!!
いや流石天才はその辺の発想も一味二味違いますね! 思った以上にセオリー度外視だ……!!
OK任せて兼光さん! 話して広めて、いつか世界が繋がったら皆が両手を上げて大歓迎するくらいにまで仕立てておくさ!」

直哉「>>ピース
……(ちらちら見てた視線が一瞬点になる)
……くっ、ふ! あ、うんっ! サイン欲しいやっ、今より欲しくなったかも、正にエースなサービス精神って感じっすね!(サムズアップを盛大に掲げた」

直哉「あ、ちょっと待ってえぇと(カバンを下ろし中を漁りだして)
まさか使う機会があるとは思わなかった、是非宜しくお願いしたいっ!!(色紙を一枚取り出して差し出す)」

直哉「>>ステラちゃん
あぁー、あははは! あれは一般住民というより、捻くれたアウトローだと思うよ! ヤンキーヤンキー!
でも今まで二つ街を見た感想だけど、下手したら……一般住民は、自分の世界が救済されようとしているって事、知らないかもしれないね」

直哉「でもそうか、アンテセラってこれだけ発展してるんだし、あんまり超大自然! って感じの原風景は残ってないのかなぁ、どうなんだろ」

真紀(98)からのメッセージ:
真紀「>ルージュ
さながら博覧会ですね。車…ふむ(思案し
カタログはございますか?それと、できれば乗車を体験してみたいですね。私の故郷の燃料で動くなら検討させていただきます。
(軽い笑みを浮かべる。柔らかく。」

真紀「>オリヴィア&ジェームズ
あら、お茶もあるのですか。休憩も兼ねて…一杯いただけますか?他国の味も見てみたいのです。
(テララ・ファブリカのブースに立ち寄ると、どちらにでもなく告げる」

真紀「…あら?あの子、この前のリンクスバトルの子ですね。何をこそこそしているのだか
(青の姿を一瞥。特に話しかけるわけでもない。」

シオン(133)からのメッセージ:
(自社ブースにて、サンタをイメージした衣装を着て、せわしなく動き回っている。ブースには限定DL用の筐体が設置されている)

シオン「本日カタバミブースにて、クリスマス限定壁紙、着ボイス、プロモーション動画等無料DLサービスを行っております☆
サクラリッジモデル・シオンモデルの選択式になってまーす!クイズに答えると、さらにスペシャルコンテンツもプレゼント!
また、外部ディスプレイやキーボードにステレオ等、Zion01周辺機器も大変お安くなっております!いらっしゃいませいらっしゃいませ!」

(まるで電気店前の様なマイクパフォーマンスをしつつ、商品について聞かれれば店員に引き継ぎ、折を見ては筐体操作説明をし、客足が落ち着いたと見れば、無料配布用プレゼントのクッキーを配ってまわり、人を集めようとしている。)
(ちなみにこれらはロール的な演出であり、実際何かプレゼント的なものは無いです)(強いて言うならもらった気分がプレゼントです)

ユウイチ「シオン…。張り切りすぎて疲れてしまわなければいいが…。
え、ああ、はい、プレゼントどうぞ。」
(人手不足の為か、人ごみ嫌いのハハキギ博士もキャンペーンに駆り出されている。顔の出たトナカイの着ぐるみを着て、クッキーを配っているようだ。)

シオン「マリィゴールド>
えっへへー!ありがとう!浮くのに魔力も使われてるけど、シオンは魔法使ってないかなぁ?
魔導式重力制御装置だからね☆」

シオン「コニー>
もっと大きい画面で見る事もできるけどね!
そっちは別料金(ゝω・)⌒☆」

シオン「んー…、シオンは別にすごくないけど…。
そだね、関係者以外立ち入り禁止区域に連れて行ったりとかはできるかな?
…入っても大丈夫な所なら、だけど…。」

シオン「うん!試してみて!あと、アンテセラブースの人は大体携帯端末持ってるから、いろいろ番号聞いてみてもいいかも!」
シオン「距離は…どうなんだろうなー?」
シオン「…じゃないや!通信可能範囲は鋭意拡大中です!万が一通信が届かない事がありましたら、迅速に対処させて頂きます!」

シオン「トラベライン>
はーい!こちらこそよろしくお願いします、アストさん♪
えへへ、褒めてくれてありがとう!
(にこやかに差し出された手を握り返す)」

シオン「へええ!そういえば、別の世界で似た国って結構あるって聞きました!すごいなぁ!
もちろんいいですよ!ただし、ヒノモトについてはただの一国民ですので、主観に基づいた意見しか言えませんので悪しからず!
データや一般的な事なら、ミダヤマのまりくんの方が詳しいかなぁ?」

シオン「自衛軍の事についてなら、シオンちゃんにまっかせなさーい!!」

サクラ(143)からのメッセージ:
「クリスマスキャンペーン中でーす。いかがっスかー。
 限定壁紙とかDL出来ます。お気軽にどーぞー。はーい、どーぞー。」

 クリスマス的に全体的に赤くて、白いファーなコスで
 また在庫のあんまり無い愛想をかろうじて振るまいている。
 が、やっぱりどうにもキャンギャルとしてはどうかと思われる。

 ツリーや、トナカイ、リースなどを象ったアイシングクッキーを配っている。
 一つずつ袋詰めされたそれは、それなりにかわいらしくて味もそれなりだ。

 ブース内に置かれている筐体にZionで通信するとクリスマス的な音楽や着ボイス
 限定壁紙や各種プロモーション動画等が無料でDL出来るようになっている。
 限定壁紙はシオンモデルとサクラモデルの選択式だが、べつに一回制限というワケでもない。

>エフィ
「ああ、いいよいいよ、べつに。それぐらいでどうにかなんねーもん。
 静かっつーかさー、ここ本業じゃねーからテキトーに流してるだけだもんあたし

 もうちょっとなんとかとは言われてるけど、向き不向きってあるじゃんねぇ?
 あたしが売ってんのは戦闘技術とか、リンクスの操縦技術とかであってさァ
 べっつに愛想とかは売ってねーのよ。はー。」

 テキトーにシャンパンを一気飲みとかしている。

>マリィゴールド
「んー。まぁな。あたしは日課だからどーってことねーけど。
 やー、お偉いさんとかで、デブデブで機械に埋もれてるようなのもいるけどなー

 ああはなりたくねーなァ。みっともねぇし。」

「ああ、あたしのは無理。あたしじゃねーと動かねーようになってんだわ。

 いや、単体でも動くようにはなってっけど、乗れる人間はあたしだけっつーか。
 まぁ、他の機体ならそんな制限も無ぇから一般売りのならいけるぜ。作業用とかだけど。
 ただし、お値段それなりなんで賄えるかどうかは知らねーけど。維持費とかかかるし。

 パンフもあるんで良ければどーぞ。見るだけならタダだしな。」

>なーな
「うん? ……ああ、なんか見覚えあると思ったらこの間の試合ん時の。
 ぁー……うん。そこにしゃがみこんでられっと邪魔っつーか危ねぇからよ。

 もうちょっと、すみっこでな。ほら、こっち来な。クッキー食うか?
 ……粉とかあんまこぼすなよ。掃除すんのあたしじゃねーけど。
 やれやれ、一応、保護者に連絡入れとくかねェ……BC預かりでいいんだっけか。」

エフィ(270)からのメッセージ:
「……サクラがいじめる」
ひどく端的な表現である。そしてやたらと芝居のかかった言い方である。

「……すいません、何がなんだかさっぱりわからないです。
この棒は模様が変わるのですか? カメレオンのような?
微量ながらに熱を発してもいるようですし、生きているのでしょうか?」

不思議そうな目で見て触ろうと指を伸ば……すのだが、触れない。なんかこわい。

「……サクラ、これは触っても爆ぜたり針を出したりしませんよね?」

黒川(313)からのメッセージ:
>兼光
黒川「(レミィの後姿を背けると、兼光が横に居たのに気付く)黙って見ていたと思えば…。なるほど。あの馬鹿テンションの娘は爺さんの孫か。怒っているように見えるかもしれんが、俺は特に何も感じてはいない。安心しろ。…(パンフレットを見)確かにBionic社は大手企業らしいな。資本金も馬鹿でかい。……お偉いさんどころか爺さん。アンタ、トップだろ?(中央に栄える兼光を指し)」

>ステラ
黒川「なるほど。セルフォリーフ自体になんらかの歪みがあり、解析が手探りに近いということか。…わかった。それだけでも現在置かれた立場・状況が解かることができた。有難う。礼を言うよ」

>美亜
黒川「(…美亜が顔を上げた瞬間、視線が合った。お前、さっき出向かいに行ったレミィに”タマ”(命)狙われてんぞ。(親指で直線の一線を引く。首を跳ねるジェスチャーである))」

いるか(431)からのメッセージ:
>スプリさん
「あ、一応気にしてたんだ……! だってあんな堂々と全身タイツみたいの着てるからさ!」

「まぁでも……ちっちゃくていんじゃない? スプりん、全身のシルエット綺麗だと思うんだ。
そういうしなやかな感じって、踊りとかには結構重要なポイント、なんじゃないかな」

>レミィさん
「あ、やっぱそうなんだ。同じ世界でも、環境違うとこには色々持ち込めないって言うもんね」

「へぇ……着る! あれか、パワードスーツ、みたいなの! 漫画とか映画で見たよ!
……いいなぁ、あたしも着てみたい。けど……駄目なんだろうなぁ。大事なもんだもんねぇ。
ていうかあたしが乗ったらうっかり壊しちゃいそうで怖いや……」

>ステラさん
「……あ、何か距離を感じさせる言い方した」
 アンテナ云々の話でスプリとステラを交互に見た。

「え、ていうか人工知能って、あのデッカいの、自分で考えて動いてんの? 巨人じゃん!
はーっ……そこまでいくともう完全に映画の中の話だよ。すげー」

「でもさ、そうなるとアレだね、下手に喧嘩とか出来ないよね。
あたし、機械はそういう感情とかないから便利なんだって思ってたんだけどさ」

レミィ&兼光(613)からのメッセージ:
レミィ「Oh、青君発見!おーい、青k 兼光「ちょっと待った、レミィ!」
声をかけようとしたところ、兼光にそれを遮られる。釣られて小声で
レミィ「何ですか!折角声かけようとしたのに!」
兼光「阿呆、よく見ろぃ!あのこそこそと隠れる様に各リンカーを監視している… 青君は”NINJA”としての任務遂行中なんじゃい!」
レミィ「――ナ、ナンダッテーッ!?Oops!危うくレミィのせいで、諜報任務が台無しになるとこデシタ…!Thank you、おじいちゃん!」

※もちろん嘘八百です

>シオンちゃん
レミィ「…!そういうことデスカ…!合点承知の助!レミィ、このSecretお墓まで持っていきマース!」
あからさまに興奮しつつも、話を続ける
レミィ「YUKATAとKUNOITI!Wonderful!レミィ、正座待機の心で待ってマース!私もまりちゃん協力の元、KIMONO準備に奔走してますのでお楽しみに!」

>マリィゴールド
レミィ「Wow、観戦ドーモありがと!Youもおじいちゃんの孫になったら、私達は姉妹ってことになりマース♪」
兼光「ホホッ、申し出は嬉しいが儂の孫になるためにゃあ、儂が考えた認定ミッションに挑んでもらわねばならん!まずは儂に”親(じじい)孝行”の心を見せるのじゃ!」

>ミス・マキナ
レミィ「Hello!ようこそアンテセラブースへ!私はBionic代表リンカー:レミィ・K・イレヴン言いマース!無料配布端末はこちらデース♪」
言葉の勢いのまま、Zionを差し出し相手に手渡そうとする
レミィ「Youの額にあるその一本角!私のLINK:Ardetaposとお揃いだったのでつい声かけちゃいマシター!楽しんでいってネ!」

>ツーちゃん
レミィ「覚えてくれてドーモありがと、ツーちゃん!私もツーちゃんの覚える… いや、もっともーっと知っていきたいと思いマース。ツーちゃんのPretty Smileとか、色んな表情見てみたいですカラネー♪」
そう言ったレミィの横に、兼光が前に出て来て並ぶ

兼光「どうもどうも!ツーちゃんのファンの1人もといレミィの同行者:Smith・伍郎・兼光っちゅうもんじゃ!気軽に兼光おじいちゃんとでも呼んでくれぃ(キラッ) 後、さっきの発言にけなすっちゅう気持ちはこれーーーっぽちもないぞい!超褒めてる褒めてる!キャー、ツーちゃん可愛いー素敵ー付き合ってー!(ヒューヒュー)」

マキナ(694)からのメッセージ:
マキナ「……私と同じく噂を聞き付けて訪れたのか、それともアンテセラ出身者達に協力しているのか(ともかく人が多い。単純にそう思った)」

オリヴィア(710)からのメッセージ:
Zionのモニターに中継の知らせが入った!
ツァオベラー・フェスト参加企画、リンクス・リング『Cafe!』開催中!
リンカーとリンクスによる接客バトル!

>レイラ
オリヴィア「せ、戦場でございますか……何やら物騒な表現でございますわね。
リンクス・リングの戦いの場は、それくらいの覚悟がいる、ということでございましょうか……。」

オリヴィア「胸に秘めたる熱き闘志……!まさか、そんなところまで見て下さっているなんて!
ええ、他にありようはずもございませんわ!ありませんとも!
わたくし、感激致しました!ご期待に恥じぬよう、より一層の努力をお約束致します!」

>ピース
オリヴィア「えっ、うそ!?よろしいのですか、ピース様!?
よろしければそのサインと……あああああ握手もお願いしてもよろしいですか!?」

>ルージュ
オリヴィア「ええっと、紅茶はいくら飲んでも飽きないのですけど……こだわりがあると言うか……。
ジェームズが淹れてくれたものは全て美味しいですから、アナスイ様も是非!」


(ああもうっ、本当はもっと自分のことも話したいのに、何を話せばいいのか……!
ジェームズばっかり紅茶の話で盛り上がっちゃって、ずるいわ!)

ジェームズ「ーーご注文のニルギリティでございます、お口に合えばよろしいのですが。
いえいえ、お客人をもてなすための当然の知識でございますよ。
ご足労頂いたにも関わらず、充分にご満足頂けないなど使用人の名折れでございますから。」

オリヴィア「あああああのっ、アナスイ様!
わたくしのことはどうか、オリヴィアとお呼び下さいまし!
アナスイ様にレディなどと呼ばれてしまっては、恐縮してしまいますもの。」

>ツー
オリヴィア「こっ、これは失礼致しました!
わたくし、オリヴィア・デフォール・コルストフィアと申します。」

オリヴィア「(少し気まずそうに)ええ、TF社のリンカーなのですけど……非正規でして。
素人同然の無様な試合を見せてしまって、お恥ずかしい限りですわ。」

オリヴィア「ふふ、魔導の名家として連綿と継がれているだけで、貴族ではございませんのよ。
貴族のそれに近い権限はございますから、勘違いされることも多いのですけれど。
それにしても……貴族のイメージというのは、どういったものなのでしょう?お聞かせ願っても、よろしいでしょうか。」

>チェロ
オリヴィア「デルフィーノ……ということは、ブーツの方ですのね。わたくし、オリヴィアと申します。
ふふ、ここはそのための場所でございますから、ご遠慮なくお茶を頼んで下さって構いませんわ。」

オリヴィア「それにしても……すごいお酒とピザの香りがしますわね。
マレンツィオ様、どれだけ沢山飲み食いしたのかしら。」

ジェームズ「マレンツィオ様もブーツの男性なのですし、きっと相当な量でございましょう。
酔い覚ましのついでです、少し酸味の強い紅茶をお淹れ致しましょう。
……いわゆる大人の味、というものでございますよ。」

ピスケス(848)からのメッセージ:
(ブースの入り口に黒スーツで眼鏡をかけた男が立っている)
黒佐「わっか君の言っていたアンテセラブースというのはここか?中々の盛況ぶりだな」

黒佐「何やら見覚えのあるものから全く未知なる物体まで混在している。実に興味深い!
ええと、どこかに案内板などはないものだろうか…?」

チク・タク(913)からのメッセージ:

 スタッフに換気を指示し、右腕のコードをブース内の端末に繋ぐ。

「ブリティー・ピースはアンテセラ、リンクスに関わる者ならば誰しもが知る有名人だ。同郷とは言え興奮するのも分からなくは無い。
 それに、テンションが高いのは恐らくこちらの世界から受ける刺激の多さが原因だろう。ルーキーにとっては今時分が一番楽しいのさ。」
 充電に立ち寄ったまりにそう答えた。

「ま、数人は生まれつきの性分だろうがね」

コンペイトウ(1498)からのメッセージ:
ゲッペイ「さて、10回からは闘技大会が始まるわけだ」
ゲッペイ「いわゆる対人戦を行うわけだからな。リンクス達のそっちの動向も面白くなるかもしれない」

萌子(1600)からのメッセージ:
KYH「はじめまして、ピンクガール。
私の名は、キュルルンハート。尊き幻想インテリジェンスセーラー服の管理人格です。
ちなみに、このハートマークは、意思表出用のデバイスであって、本体ではありません」

萌子「うん……
セーラー服、ずっと着てたら、いつの間にか喋るようになっちゃった。いやマジで……」

萌子「そーゆーものなんだよ! エッチは偉大なんだ☆
あと、リンクスが受けの、エッチな番組もあるのかな?
さっき、あっちで、林檎男がリンクスに猛烈アプローチかけてたんだよ! どきどき☆

萌子「ズバリ聞くけど――
リンクスに、エッチ機能って、搭載できるの?! できないの?!」

KYH「おや? そこのピンクメガネ――
貴方は、このピンクガールの保護者か何かですか?」

ピース=グレイ(1838)からのメッセージ:
ピース=グレイ「>スプリ
イースター…“復活”、か。いい名前じゃないか、イースター! 俺は気に入ったぜ!」

ピース=グレイ「サウストラリアでもM-ZERO放映されてたんだな。海外でも流されるってことは規模のデカイ試合だな…ベルト争奪戦か…バンデスグルフチャンピオンシップの映像だろうな。懐かしいぜ…」

ピース=グレイ「しかしM-typeのリンカーってことは…意外にも専門はファイト<戦闘>なのか? アンテナガール!」
ピース=グレイ「M-typeの扱いは一流だと自負している…わからないことがあれば何でも俺に聞くといい!」

ピース=グレイ「>青
(青の視線に気付いたのか、親指をグッと立てた。意味は特にないようだ)」

ピース=グレイ「>レイラ
フッ…俺も長年リンカーやってるが、リンクスを担いだのはアレが初めてだ。」

ピース=グレイ「リンクス・リングに新たな風を舞い込むような予感がしたぜ…!」
ピース=グレイ「しかし次はリンクスも俺も完璧に仕上げて、ワンダにリベンジを果たしたいところだな。熱い勝利を約束するぜ!」

ピース=グレイ「>ステラ
あの手足林檎を店頭に並べるのは、店主からすると大変な重労働だろうな…。
この間も野良の林檎が暴れているのを見かけたが、ステラの林檎じゃなきゃいいな…。」

ピース=グレイ「なるほど、整備の問題だったか。
確かにこれだけ巨大なリンクスだとメンテナンスも時間がかかりそうだもんな!
俺もこんなデカいリンクス、一度は扱ってみたいよ。」

ピース=グレイ「>美亜
たしかにこの人の数は慣れていないと気分悪くしちまうな!少しブースから離れて休憩しているといい!」

ピース=グレイ「ん? ああ…これでも昔はなかなか名を売っていたんだぜ。一度は引退して、ついこの間また復帰してきたんだ。」
ピース=グレイ「少し勘は鈍ったが、ハートは熱いままさ!」

ピース=グレイ「ピットはまだ調整がうまくいっていなくてな…仕方なく担ぐことにしたんだ。それも一つの協力だろ? …まあ対戦相手の女性を怒らせてしまったが…。」
ピース=グレイ「次の試合は華々しく勝利するつもりさ! 美亜も見てくれよ。特等席を用意してやるぜ!」
ピース=グレイ「ピザのひとつやふたつで煩く言う奴はいないさ! そら、食うといい。(美亜にピザを手渡した)」

ピース=グレイ「>ツー
フッ…声の大きさだけなら一人前だな! ツー・ファン!
その名前、覚えておくぜ!」

ピース=グレイ「俺は一度言ったことはあんまり忘れないぜ!
一度はリンクス・リングの頂点に上り詰めた…ブランクがあるからと言って、新人に舐められちゃ困るな!」

ピース=グレイ「お前とはサシの勝負…『1on1』がいいだろう! その丸くて可愛いリンクスを磨いて待ってるといい!」

ピース=グレイ「>ワンダ
む…?」

ピース=グレイ「こんなところで、しかもそんな格好で寝ていると風邪をひくぜ、ワンダ!(腹の辺りに、フワッと真っ赤なスカーフをかけた)」
ピース=グレイ「それにしてもデカいイビキだな! ハッハッハ!(笑いながら去っていった)」

ファビたん(1926)からのメッセージ:
―アルコールの抜けたファビアンはオニクにこってり絞られションボリしている―

>チク・タク
オニク(少将にも迷惑をお掛けしているな…
本来なら少将に次ぐ年長者として若人を見守る立場であるべきなのに…)

>レオニス
オニク「あれ程酩酊するのはん珍しいね…
    余程Preciousのアルコールが美味しかったのかもしれない。
    君のマスターにも迷惑をかけるね…」 

>ツー
オニク(当然と言えば当然だが…やはり馬鹿だと認識されているようだ…)

スウォッチビート(2151)からのメッセージ:
>スプリさん
スウォッチビート「戦闘用…んー戦闘用、よね。なんたって【アンチガーディアン】…城門破りなんて名前だし」

スウォッチビート「戦闘かー。こっちの方はアンテセラみたいに映像記録を上手く公開できたりしないものね。そうだ、今度の闘技大会?とかで当たればみれるかも?」
スウォッチビート「ぜひともアンテセラには行って見たいわーやっぱイイ銃とか揃ってるのかしら。それ以外にも、これだけセルフォリーフで宣伝できるようなものがあるんだから華やかなそうよねぇ」
キャンベル「…」
スウォッチビート「『そんなにお喋りだろうか?もしそうならパーミルの影響だろう』だってさ。まー精神の繋がりが有るから影響はし合ってるけど」

>スプリさん
スウォッチビート「いやースプリさんは華やかだし、お喋りしてても許せるわー

スウォッチビート「わたしとかほら、うるさいだけだし」
スウォッチビート「にしても、ここのピザはなんだか凄い評価が高いみたいね。セルフォリーフとは何が違うのかな」

クラン(2201)からのメッセージ:
クラン「>スプリ
なるほど、サイバネか。
頭って事は脳波辺りでリンクスを操作してるんだな。
外せないと寝る時や頭を洗う時が大変だな、って思ってさ。」

クラン「その通り!みんなの視線を集めるアンテナってワケだ!!
…冗談だよ。これはただの自前の髪の毛さ。固めてはいるけどな。」

クラン「>ピース
リンカーってのはただのパイロットじゃないもんな。
その意気や良し!」

クラン「服の襟を立てるのってワイルドで格好いいよなー(うんうんと腕を組んで頷いた)」
クラン「残念ながら、俺はリンカーじゃないんでな。
でも、リンクスでこそないが、俺にも轟雷っていう相棒がいるんだぜ。
機会があったら勝負しようや(不敵に笑った)」

すてら☆彡(2526)からのメッセージ:
美亜「!」

美亜(命を……今、ヤクザさんたちのほうから『タマをトる』ってはっきり聞こえた!
 どうしよう……何か間違ったアメリカンみたいな人たちにサイボーグに改造されちゃう!)

 
つづく

タツミ(2692)からのメッセージ:
タツミ「ここは…ッ!? んん? リンクス…リンカー…!? 自分が一時期に身を置いてた世界に近い感じっすな…あの世界では勿論言葉は違いやすが。あいや、世界というのは場所でなく、こう、職業的な感じで… どうにも馴染みの匂いを感じやす。こっち的にいえば、自分もリンカーみたいな事をやってた事になるんでしょうな…
(ぶつぶつと独り言を呟く、異形の男が一人ぶらついている…)」

ルージュ(2918)からのメッセージ:

「…………」


A・PARADEのカメラマンと並べて向けられる視線に、ちらりとヒュー・ファインダーの方を流しみて、失敗したかしらという態でひっそり溜息をつく。

コンペイトウとゲッペイが話している方をちらりとみる。

。o(今の「ヒューッ」ってヒューの名前とかけてるのかしら…… いや、まさかね……)

>兼光
ルージュ「っ!? もう。いきなり後ろからお声をおかけなさるから驚きましたわ。
      ……B・Cの会長さんは、驚かせるのがお好きなのかしら?」

背後からの小声に軽く目を丸くしてから意識的に唇を軽く尖らせて後ろを振り返る。
明るく笑う兼光の流暢な自己紹介に、ぱちりと瞬いた。


ルージュ「──あら。見る目を褒められるのは嬉しいですわ。見極めはできるようでありたいですから。
      ああ。開発側の──それで、かしら?」

それで、声をかけてきた理由が得心できたという風に頷いた。


ルージュ「ええ。──好ましく思いますわ。技術力もそうですけれど──」


ルージュ「B・C社のリンクスは人の手が造った技術の間に──想いが込められてみえる気がしますから。
     人に添うための機械機構自体、好ましいものに思っていますもの。」

>スウォッチビート
ルージュ「ええ、どうぞ。お気になさらずに。
      名前を上げられる時にファーストネームを呼ばれるのには慣れていますから。」

名前を出されているのに気づくと、そちらに歩きより、軽く声をかける。

>ピース=グレイ
ルージュ「ブーツ地方のピザは普通に作ればどれも一級品だもの。楽しんでいただければ嬉しいわ。

      でも、ミスタ・グレイ? ちょっと口の回りが、メイクに失敗しちゃったみたいよ?」

ピース=グレイの口元を彩っているピザソースを指差して小さく笑う。


ルージュ「…──ん。そうね。望む場所に立てないのは、……みているだけ、っていうのは、動けなくて辛いけれど──」


ルージュ「……ミスタ・グレイ? はい。これ、使ってくれるといいわ。戻ってきたなら、身だしなみも大事よ?」


ちらりとピース=グレイの表情を盗み見て、目を細める。ツー・ファンやスプリーン・グッドマンの方へとさらり視線だけを流して、ジャケットの裏ポケットから取り出したハンカチーフをピザソースまみれのピース=グレイの口元に押し当てた。


ルージュ「感謝もいいけど。…──喜べるといいわ。今、アナタが戻ってきた事に喜んでる子もいると思うから。」


ピザソースをふき取るついでに。指摘するように、指先は口角をすこしだけ押し上げていった。

トラベライン(3081)からのメッセージ:


>スプリさん

スプリが乗り込んだトラベラインは、アストから見てなんだかかわいい仕草をしているように見える
アスト「ははは、やっぱりスプリさんは可愛いな
っと、通信機通信機」

通信機を使ってトラベラインへと通信を繋ぐ
アスト「スプリさん、落ち着いて動かせば大丈夫。
何かあったらトラベラインがサポートしてくれるし、自然体にね?
まずはのびのびと動かすといいよ、ラジオ体操とか」



>兼光さん

アスト「そういえば、うちのじいちゃんも似たような事をいつも言ってました
あと、”開発者は自分の技術に自信と誇りと責任を持たねばならん”、とも」



>レミィさん

アスト「確かに家系としても技術者一族ですが、世界としてもそれなりに機械文明は発達してますね
搭乗型ロボットが無い世界が多いと知ったのは世界移動後でしたので……」



>マキナさん

ふと、アストはトラベラインを見つめる竜人に気付き、挨拶の為に近付いていく
アスト「どうも、こんにちは。 初めまして、アスト・レイといいます。
俺自身はアンテセラ出身者ではありませんが、折角なのでこちらで異文化交流させてもらっています。
今後とも、どうぞよろしく」

アストはいつものように、竜人に握手を求めて手を差し出した。
アスト「しかし、とても綺麗な髪をしていますね、よくお似合いです」



>ステラさん

アストはステラとレオニスの仲のいいやり取りを見つつ――
アスト「なるほど、レオニスさんはどうやらステラさんには頭が上がらないらしいね」
と言い、くすりと笑った。
アスト「そうですね……普段話さないかわりに私がいるのです、とアリスは言ってましたが。
もう少しトラベラーらしくなれば、話してくれるだろうか」



>美亜さん

アスト「っと、驚かせちゃったかな、ごめんね?」
アストはしゃがみこんで美亜と同じ目線になって謝りながら、空いた手で美亜の頭を撫でる
アスト「うん、アストって呼んでくれて構わない。 美亜ちゃん、だね。 よろしく。
あー、電車は電車なんだけども……残念ながらアンテセラ出身ではないんだ。
まぁ、ここではアンテセラの人達にあわせてリンクス、と呼んだ方が解りやすいけども」

アスト「おおっと、良くぞ聞いてくれた。 そう、その通り!
トラベラインは世界と世界を結び、”違う世界”へと旅を続ける、次元連結器なんだ。
美亜ちゃんみたいなかわいい子に興味を持ってもらえたなら、俺も嬉しいよ」

カルサ(3183)からのメッセージ:
気侭な足取りで、借りた端末を手に異世界の文明を眺めている。眼差しは真剣そのもので。
カルサ「…こんだけスゴイと義腕とか、どうやろか。マスターの、そろそろ換えたほうが良さそうやしな…」




コミュニティ参加者


 ENo.25 ちいさいくに求A
 ENo.27 小川直哉kumahead
 ENo.52 有澤 零砂駄無PL
 ENo.81 鐘辻青HULL
 ENo.98 神代真紀リクレマイン
 ENo.133 シオン・ハハキギパクチ
 ENo.143 サクラリッジ・バロックヒート屍貴族
 ENo.166 サテラYnoji
 ENo.270 エフィルロスないしょ
 ENo.271 イコンsen_wired
 ENo.311 リオーネ=デュカス有柄莉衣
 ENo.313 黒川 秀二seto
 ENo.315 マリィゴールド引退するする詐欺
 ENo.431 阿柴いるか加害妄想
 ENo.432 イッカ・ウイッカsizu
 ENo.501 コニベア=シルバースター折口
 ENo.555 テジマア奇術師団ドルチ
 ENo.613 レミィ・K・イレヴンOJO
 ENo.615 苺龍辰飼
 ENo.620 カロリ大熊猫
 ENo.694 マキナ・クストースディアボロス
 ENo.695 ルナリア=ルーチェはるち
 ENo.710 オデコとジイヤやすお
 ENo.738 エイザネシスみなたに
 ENo.764 矮鶏
 ENo.773 チェリー・チャイムnafu
 ENo.808 弥蛇山 まり
 ENo.848 PISCES古池黒佐
 ENo.872 ジョアナ・グプタJerico
 ENo.880 虫籠 七節やみなかみ
 ENo.913 チク・タクt
 ENo.1000 フリアミスタ元かにょ
 ENo.1144 スプリーン・グッドマンりりんら
 ENo.1498 コンペイトウ・W&AGクドリャフカクラウンハート
 ENo.1600 日向 萌子犬畜生
 ENo.1655 RO=C11A.T.
 ENo.1838 ブリティー・ピース
 ENo.1894 フリードリヒ=フォーゲルベーレ*おおっと*
 ENo.1926 ファビアン・イーサッキジェトコ
 ENo.2091 ステラ・キュレイセンじゅじゅ
 ENo.2113 マルゲリータ・ベルッチshirone
 ENo.2151 パーミル・クレセント龍咲ゆーみ
 ENo.2201 クランK−2
 ENo.2348 東儀 蓬
 ENo.2526 ・。・゜★ステラウィッチ☆・゜・。護星戦隊制作委員会
 ENo.2692 ガルサス=J=辰己ギリュウ
 ENo.2841 ラティア・アルペンローズ
 ENo.2918 ルージュ・アナスイmiseki
 ENo.2941 〈エルザス・ライフ〉うか
 ENo.3014 ツー・ファン渡り棒
 ENo.3022 御手洗 ナナコ福蔵
 ENo.3081 連結世界トラベライン超新星合体ロボ
 ENo.3183 型式:LDM_01鶺鴒
 ENo.3199 伊藤パナドasta
 ENo.3200 チェロ・マレンツィオでぃあ
 ENo.3244 NA.NAのこ
参加者 計 56