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世界共通!
No.1126 【喫茶】ぴんくnoうさぎ
暗殺組織【神籬】


寂れた店内に手書きのレトロな看板。

ここは喫茶店 ぴんくnoうさぎ

カウンターに居るど派手な髪をした青年がチラリと貴方をみる。
席に座ると暫くして、小さな女の子がポットを片手にやってくる。

「いらっしゃいませー!ごちゅーもんはおきまりですかー!」




──貴方は誰かと話に花を咲かせるのもいい
珈琲を片手に新聞を読むのもいい
カウンターに居る青年に話かけてもいいし
小さな女の子の話相手になるのもいい

貴方だけの時間をどうぞごゆるりとお寛ぎ下さいませ──



コミュニティメッセージ


リル(1126)からのメッセージ:
蜥蜴「あ゛ー…さむさむ…雨のおかげで大分気温も下がったのー」
リル「寒いからお客さんも増えてきたね!」
蜥蜴「あんたらも風邪ひかんよーにしてくれな?」
蜥蜴「………感染されても困るしい?けけっ」

アキマサ・オッフェン>
リル「おちび!!!今、リルの事おちびって言ったなあ!!!リルは子どもじゃないぞ!!!」

リル「ふふーん!緑のねえちゃん、メッされてるのだ!!!リルもするー!!」
リル「緑のねえちゃん。リルと仲良くしなきゃめーっ!」
蜥蜴「森でも木でもなんでもええわ。夫婦漫才そのへんにしとき」
蜥蜴「緑頭も、たまには騒がしいのもええやろ、何事も経験じゃ」

<ヒワ
リル「てきとーに、蜥蜴ちゃんの気分次第で色々出すから好きなのとって飲むのだ!」

<スコッチ
リル「いらっしゃいませー!お客さん初めてな顔ー!ゆっくりしてけー」

リル「小さいは余計なのだ!!!!!リルは子どもじゃないのだ!!」
蜥蜴「………んあ?……ああ、いらっしゃい。あー…紅茶か?」

蜥蜴「よっしゃ、じゃあ今日はそこの水色頭のリクエストで“赤い水”からオススメいきましょか」
リル「あ、じゃあじゃあコレにしよう!!」

小さな瓶の中には黒イチゴが詰まっている

蜥蜴「せやせや、この前作ったんよ。“黒イチゴのヴァレーニエ” 半分果肉残したジャムの事な。」
蜥蜴「今日はこれで、ロシアンティーでも淹れましょ」


サモワールと呼ばれる銀製の湯沸かし器をセットすると、手際良くカップに紅茶を入れていく──


ソーサーに黒イチゴのジャムと、ビスケットを添えると、店内に紅茶の香りが漂った─────

蜥蜴「そのまま紅茶に、ジャム入れて飲むのもええんやけどな。どーせやったらロシア式で飲んでみたらどーや?サモワールもロシア式やしな」
リル「どーやって飲むのだ?」
蜥蜴「ジャムは先に食うんや。ほいで最初にジャムの甘みを味わってから、紅茶飲む。って感じやな」
リル「ビスケットにジャムつけて食べるのも美味しいぞ!!」

ラクベル(76)からのメッセージ:
ラクベルはなんとか回避!でも水の入ったコップは割れてしまった!

ラクベル「お、おおう……びっくりしたなあ。普段サーディさんから訓練させてもらってたから助かったのですが……しかしどうしましょうこのコップ。>リルさんへ」

ラクベル「あ、お久しぶりですヒワさん。ギルドでの喫茶店運営と聞いて偵察がてらここに来てみてたのですが、なかなかいい雰囲気ですよねー。>ヒワさんへ」

オッフェン(1568)からのメッセージ:
アキマサ「ご…?!」
オッフェン「これがアキマサの言ってた「ボッタクリ」ますね!」
アキマサ「いや、でも、ちょっと良いお茶とかだったらそのくらいだと思う…
 流石喫茶店だなぁ…」

オッフェン「…アキマサの「常識」は、時々不思議ます…」
アキマサ「え、僕おかしい事言った?」

アキマサ「うーん、どうしようかな…
 カードや小切手は使えないみたいだし…」

オッフェン「アキマサ、こういう時こそアレです。
 いつもアキマサが言ってた…」

アキマサ「え?」
オッフェン「目撃されれば目玉を奪え、
 気に入らなければ首を刈れ、
 引き止められれば手足千切って」

アキマサ「ちょっ!怖い!怖いよオフ!
 ほんとに僕そんなこと言ってたの?!」

オッフェン「言ってたます。」
アキマサ「(僕って本当にどんな人間だったんだろう…)」
オッフェン「今回は「気に入らない」から、首ですね?」
アキマサ「刈らない刈らない!」

ヒワ(2236)からのメッセージ:
ヒワ「わわわ、なんだか派手なケーキですねー!食べるのは惜しくなりますっ」




コミュニティ参加者


 ENo.76 ラルクベルテ・ハンドレッドにゃりょん
 ENo.1126 暗殺組織【神籬】てんてん
 ENo.1568 オッフェンmo
 ENo.1784 スコッチ・ブライトkikunojyo
 ENo.2236 ヒワ=キキョウLianora
参加者 計 5