|
各種宣言を行なう >> |
焔の月 9日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
わたしの育った村では、夜、空を見上げるといつもお月様が浮かんでいた。 まるで甘い果実みたいな橙色をした、いつも丸くて大きなお月様。 だけど、寒い季節になると、お月様は凍りついたみたいな真っ白に変わってしまうのだ。 まだ子供の頃、冬に月を見上げちゃいけないと何度も村の長老様に言い聞かされた言葉を今でも憶えている。 “白い月をずっと見上げていると、やがて足が凍り付いて、月から逃げられなくなる”って。 わたしが家を出る前の冬。 夜中に目を覚ましちゃったわたしは、ふと思いついて、白い月を見ようと家の外に出た。 その時にはもう子供じゃなかったから、長老様の言葉が冬に出歩くと寒さにやられるってことなんだって知ってた。 だから、ホントにちょっとした思いつき。今まで怖がらせてくれたお返しに、ちょっとだけ柵を乗り越えてやりたかっただけ。 でも、ほんの少しだけ、ずっとずっと続く村の生活を忘れてしまえるような、何かすごいものが見られんじゃないかって。 わたしはそんな期待を抱いて、夜中に家の外に出たのだ。 「……それで、どうしたんだっけ」 頭をひねってみたけれど、どうしても思い出せなかった。 ◆◆◆ わたしは旅人なのである。だから旅を続けなければならない。 久しぶりに訪れたスティルフの街は、前と同じように活気に溢れている。 最初に来たときほどじゃないけど、街のあちこちに旅人さんがいて、それぞれ旅の疲れをとるために休んでいたり、旅のための物資を買出ししたり、戦いの訓練をしたり、それぞれが思い思いに過ごしているみたいだった。 きっとあの人達も、今までわたしが会った色んな旅人さんと同じように、それぞれの旅人さんが自分の目的があるんだろう。 「はいっ、お嬢ちゃん。果実二つに500ポーション四つね! これで全部だよっ!!」 「ありがとうございますっ!」 わたしはというと、やっぱり他の旅人さん達と同じように、旅の物資を市場で買っているのだった。 闘技大会というのが近いうちに開かれるとかで、その準備でいろいろ必要なものが多くて大変なのである。 それに、それ以外にもわたしには必要なものがたくさんある。 「あっ、おばさんおばさん! そっちの端に積み上がってる布切れ、おいくらでしょうか!!」 「これかい? 商品の梱包用に使ったものだから、ゴミと同じだよ」 「ホントですか!?」 わたしが目を付けたのは、お店の端に積み上がっていた、汚れた古い布の山だった。果物とかを入れる箱に敷き詰めてあったものらしい。 目も粗いものだし、雑巾にするにも細すぎて使い道のなさそうな布切れ。 「捨てちゃうものなら、ぜひとも全部ください! 武器作りのお仕事に使いたいですから!!」 職人というのは、とにかく物資が必要なのである。 布キレだって、縫い合わせて鉄を磨くのに使ったり、握りに巻き付けたりできる。 「あら、職人さんだったの? 旅人さんなのに大変ねぇ」 「ゆくゆくは一流の武器職人になって、この世界を救えるようなすっごい武器を作っちゃいますから! ぜひそちらの布を!!」 「頼もしいわぁ。それじゃ、運びやすいように袋に詰めてあげようかしら」 「わ、ありがとうございますっ!」 布キレの山を紙袋に詰めてくれるおばさんに感謝しながら、一緒に詰める作業を手伝う。 あっという間に布キレは紙袋いっぱいに詰め込まれた。 「えらくいっぱいになっちゃたわねー。大丈夫?」 「全然大丈夫です! これくらいあっという間に使っちゃいますから!!」 パンパンと紙袋を叩いて答えると、おばさんはちょっと考えるような仕草をしてから、自分の膝をトンと叩く。 なんだろうと思って首をかしげていると、おばさんはにっこりと笑ってこんなことを聞いてきた。 「やっぱり武器職人とかしてるなら、鉄とか部品とか欲しいでしょ?」 「え、あ、はい」 こくこくと頷くと、おばさんはポケットから取り出した小さなメモに地図を描き、わたしに押し付けた。 「そこ、うちの弟がやってる鍛冶屋でさ。金物だけじゃなくて他所の世界の品物とかも扱ってるから、色々と使い道のない部品とかもあるらしいのよ。『あまりもんをあげるように』ってその地図にも書いといたから、ちょっと行ってその地図見せてきなさいな」 「え」 それはものすごくありがたい。 ありがたい、けど、さすがに貰いすぎじゃないのだろうか。 「そんなちっちゃい子が気ぃ遣わんでもいいって。どうせ倉庫で錆びさせるだけのモンだろうから、遠慮なく貰ってきなさいな」 「……ホントに大丈夫ですか?」 「なーに、全然大丈夫!ってなもんよ。結構仕事貰ってるクセに仕事サボりがちがからそんな部品余らせてほっといてるんだって」 「それじゃ、ありがたくご厚意に甘えさせてもらいます!」 ふかぶかと頭を下げて、受け取った地図をポケットに入れる。 「なーに、頑張って一流の武器職人になって、この世界を助けてちょうだいな」 「はい! 任せてください!!」 わたしは、おばちゃんの言葉に力をこめて頷いた。 ◆◆◆ わたしは武器職人なのである。だから腕を磨かないといけない。 この腕を磨くというのが曲者で、職人道具をいつもピカピカに磨いてるだけじゃ足りないし、欠かさずに新しい武器の製作にチャレンジしていたってまだ足りない、むしろ自分自身の武器を使う腕だって磨かないといけないのである。 なぜならば、一流の武器職人さんは、一流の材料を求めてより強い生き物が暴れてるような地帯で戦わなければならない。 そして、一流の武器を求めている人だって、当然一流の敵のところに行っちゃうわけで、この世界では街でのんびり店を構えているようじゃ、そういう一流の人の武器を作る機会なんてやってこないのだ。 だから、どこにだって自分の足でいけるようにならなきゃ、一流にはなれない。 「槍は線、剣は円の動きが基本になる」 旅に出る前、わたしに剣と槍を教えてくれた木こりのおじさんは、そんな風に言っていた。 「お前はチビだから、力は大してないし、それほどすばしっこくもないな」 いらんことばっかり言うおじさんは、わたしを上から下まで見て、うんうんとか頷きながらそう言った。 見ただけで身体のサイズを当てられるとかで、村中の若い女の人にスケベ親父とか言われて嫌われているおじさんの目が、清流の如く清々しかったことを憶えている。ホントにいらんことばっかり言うおじさんだった。 「だから武器の使い方教えてもらいたいんですけど」 最初に剣と槍を教わった理由は、武器の使い方を知ってれば、武器を作る役に立つからだった。 だから、それで自分がだれかと戦えるだなんて、期待はしてなかったのだ。 「ま、小手先の技ってのは弱いヤツが使うもんだからな」 「…………武器の使い方、知ってれば、武器を作る役に立つかなって」 「そうかもしれんがなぁ」 おじさんは、わたしの武器作りの腕を良く褒めてくれた。 それは、昔に傭兵として村の外で暴れまわったというおじさんの昔話を、わたしが喜んで聞いていたというのもあると思う。 それでも、わたしにとってはただ一人、自分の武器作りを理解してくれる人だったのだ。 「使い方を憶えても戦おうと思うなよ。お前は弱っこいから、ちょいと訓練してやったからといってもどうにもならん」 「分かってますよー」 本当に、その通りだと思っていたのだ。 武器を使うお仕事なんて、それこそ城の方からくる兵士さんぐらいしか思いつかなかったし、そういうのは嫌だった。 だからそれこそ、武器の使い方を憶えたって、戦いに使うなんてことないと思ってたのに。 「まぁ、やるなら相手と武器を打ち合わせるな。力が弱いと弾かれるからな」 「え」 槍を素振りしていた腕をつかまれて、大きく引かれてから鋭く前に。 そこから、押し出されるようにして後ろに下がるような動き。 「力が弱いヤツは、突いたり斬ったりした後、武器を引いて後ろに下がるまで気を抜いちゃいけねぇ。分かるか?」 おじさんの言葉にコクコクと頷いて、もう一度言われた動作を繰り返してみる。 そうしてから、ふと気付いて私はおじさんに聞いた。 「えっと……それって、わたしが使う時の注意ですよね?」 「だな」 その時には、あんまり意味のないことだと思ってた。 まさか一年も経たないうちに、自分が武器を振るって戦うことになるなんて想像もしてなかったのだ。 「ふっ……はッッ……ふっ……はッッ……ふっ……はッッ…………」 突いて、下がる。突いて、下がる。突いて、下がる。 ここ数日、訓練の時には必ず繰り返している動作だった。 あの野盗と戦ったときよりもわたしの動きはずっと素早くなったし、槍を突く力も鋭くなったと思う。 いつの間にか、空は薄暗くなっている。もうこの街を出ないといけない。 そんなこをと思いながら、わたしは汗を拭って空を見上げた。 ◆◆◆ 「……あ、そうだった」 そうして空を見上げたところで、突然、思い出した。 真夜中、両親を起こさないようにこっそりと家を抜け出したわたしは、その家からも灯りが消えて真っ暗になった村にどきどきしながら、家から数歩をそろりそろりと足を忍ばせて歩いて、それで思い切って空を見上げたのだ。 ずっと昔に見たことがあるような気がする、長老様のお話で聞かされた、大きな白い月を見ようとして。 でも、見上げた空は厚い雲に覆われていて、月なんてどこにも見えなかった。 それで、がっかりしたわたしは、ふてくされるように家に戻って、すぐに自分の布団の中に戻って寝てしまったのである。 やけに思い出せないわけだ。何もなかったんだから。 「つまんない思い出です」 たぶん、久しぶりに布団なんかで寝たから、そんなことを思い出しちゃったんだろう。 わたしはたくさん貰った武器作りの材料とかの荷物をぎゅうぎゅうにバックの中に詰め終えると、一度だけ頭を下げて部屋を出た。 明日からは、また野外でキャンプの日々になる。きっともうあの村の夢は見ないはずだ。 見ないといいなと思った。 寂しくなるから。
|
Message |
|
【パーティメッセージ】 (761) (◎ε=)〜♪
ぱうる「飛び道具は動いている物に当てるのは難しいね。外してばかりだよw」
ぱうる「また機会があったらよろしく頼むよ ノシ」
ふーりん(1000)からのメッセージ:
「た,確かに,そーゆー類の武器は鍛冶とはかなり違う気がするですよね……う,うーん……。」
「で,でも,既にあるものをそのまま真似るこたないんじゃないですかね! ほら,形と結果が同じならきっと問題ないですし! ミサイルとかならしゅいーんって向かって,どっかーんってすれば,だいたいオーケーっぽいですよね!」
「銃も……うん,火薬とか関係なく,弾を飛ばせるような機能さえあれば……魔法武器だって,うん,きっとあるものを使い回せば……。」
「……ってーか,こんなん全然参考にならねーですよね……で,でも,私だって甲冑とか依頼されたときも,テキトーに“甲冑っぽい見た目のただの防具”作ってるだけですから……。」
「やっぱり,格好良くご教授! とはならないですね……。」
アスカロン(1609)からのメッセージ:
アスカロン「私に目をつけるなんてなかなかいいセンスをしているようね… そう、私は凄い剣なのよ?」
アスカロン「え…えーと。見せられないわけじゃないけど…あんまり知らないヒトにこの身をさらすのはちょっと抵抗があるっていうか…」
アスカロン「(なんかあんまり話が噛み合ってない気がする…この子私を見に来たのよね!?…もしかして脱げと要求されてるのかしら…! どうしよう…ドキドキ)」
お猫様(1849)からのメッセージ:
お猫様「目標が変わるのは成長しておる証しじゃな。良いことではないか♪」
お猫様「うむ。失敗も成功のもとじゃ。大きくなるのじゃ♪」
メリム(1951)からのメッセージ:
メリム「一番確実なのはこちらから出向くことでしょうね。妖精郷に行けば、妖精用の武器を作っている妖精がいるでしょうし」
カラマ(2689)からのメッセージ:
エア(3011)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
何DEMO★許可!!! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
マイペース |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
キャラクターリンク |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ちょっと変わった武器持ってますコミュ |
雑草王女(179)からのメッセージ: 雑草王女「>キータさん」 みどり「殴る、蹴る、折る。攻撃するという意味では一応武器なのだけれど・・・これを武器と呼称していいのかと言われると、自分でも全面的には肯定しかねるところね。」
雑草王女「>のびるんさん」
雑草王女「>SHERRYさん」
ラーフィー(709)からのメッセージ:
レーン(922)からのメッセージ:
レーン「無心か…縁遠いな。
言うだけ言って差し出されたおにぎりを食う。
SHERRY(2448)からのメッセージ:
|
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
俺のキャラがこんなに崩壊するわけがない |
エミー(14)からのメッセージ: エミー「おらぁ『くりすます』なんてのはわがんね。 今夜ぁ、家の畑にあるぁ雪の下の大根さ煮て食って寝るべや。」
ラクベル(76)からのメッセージ:
ラクベル「あ、全国のお姉さんは俺のものです。」
ラクベル「「グッドルーサーロリコン紳士」の方が語呂がいいと思うの>アスクさん」
イッシュ&ユーニィ(92)からのメッセージ:
リーネ(109)からのメッセージ:
シェリー(398)からのメッセージ:
ミカたん(438)からのメッセージ:
マキナ(694)からのメッセージ:
マキナ「薄い本で思い出したんだが、今六命で一番熱いCPは一体なんなんだ?」
ルーク(782)からのメッセージ:
アスク(826)からのメッセージ:
「薄い本でダメージ受けかねないのに、出演もするし迷い無く買う私参上」
ファング(953)からのメッセージ:
ケネス(1007)からのメッセージ:
クレア(1811)からのメッセージ:
E.W(2054)からのメッセージ:
ヒルコ(2620)からのメッセージ:
タケル(2621)からのメッセージ:
レイナ(2624)からのメッセージ:
イーリス(3391)からのメッセージ:
イーリス「おうおう街の宿泊場を放火して回るがいいさなのです!!」
|
鍛冶師の談話室(武器技能コミュ) |
姉御(3223)からのメッセージ: 姉御「呪詛12武器12は[955] Tyrfingという技だったぜ( ´ー`)y―┛~~ 北欧神話に登場する破滅的な魔剣の名前だな。 練習試合と通常戦で2回ずつ使用してるから、興味があったら見に来てくれ( ´ー`)y―┛~~ 」 姉御「>アハトさん Executionは対象指定できるのが間違いで設置型の罠というのが正解だったか。 上位技能は第3段階までお預けっぽいな( ´ー`)y―┛~~ 」 姉御「>タカシさん 早ければ二日後にはアンジニティでも屑鉄やなかなかの物体が登場するはずだ。 そうなるとそっちも武器の仕事も忙しくなるかもよ( ´ー`)y―┛~~ 」 姉御「キータ嬢 屑鉄から物攻2な武器が出来上がる事が分かったから、また武器屋も忙しくなるぜ。 俺も今日は屑鉄二つと竹から武器を作る仕事が入ったぜ( ´ー`)y―┛~~」
姉御「>かえで嬢
アハト(201)からのメッセージ:
アハト「なかなかの物体や鉄屑のおかけで武器枠が人気あがりそうですね。まあ本当に人気出ているのは合成や装飾でしょうが、枠が簡単に埋まるのは良いことです。」
ウル(255)からのメッセージ:
シェリー(398)からのメッセージ:
シェリー「そろそろ対価に合成枠を言い出してもいいのではないだろうか……というか合成枠が足りなくて自分の武器も賄えないぞ……」
タカシ(988)からのメッセージ:
タカシ「>キータ様 Nemesis trap強力でやんすよねー、あっしも助かりやした。系列二弾のExecutionもなかなか曲者でやんすね」
タカシ「まっさか、アハト様の読み通り…おみそれしやした。いやはや」
かえで(1389)からのメッセージ:
レス(1630)からのメッセージ:
サエラ(2685)からのメッセージ:
ヴェオ(3347)からのメッセージ:
|
Main |
|
ユーリ(2927)からの生産行動を許可しました。 腐乱さん(761)からの生産行動を許可しました。 ルーファス(791)からの生産行動を許可しました。 腐乱さん(761)に連れてってもらいました!
ItemNo.7 キータの手作り剣3号 を捨てました。
現在の体調は いい感じ!
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
|
|
MAP1 L3 / 街
練習試合開始!
|
腐乱さん「…おなか空いた」 キータ「おてやわらかによろしくおねがいします」 きょうたん「またーり練習ぴー」 腐乱さんは武具に ラバーナックル を装備! 腐乱さんは防具に ラバーベルト を装備! 腐乱さんは装飾に 首輪 を装備! 腐乱さんは自由に ラバーナックル を装備!
キータは武具に キータの手作り槍4号 を装備!
きょうたんは武具に 思い出の宝石 を装備!
きょうたんの命中LV1 |
非接触フェイズ
|
[HP]1954/1954 [SP]213/213 きょうたんの行動!
Summon Michael!! Michaelを召喚! Michael「はーいこんにちはー、助太刀に来ましたよ?」 きょうたんのSPが40減少! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
[HP]1673/1673 [SP]173/173 キータの行動!
Michaelは攻撃を回避! キータ「あぅあう、やっぱりよけちゃいますよね」 キータはMichaelを魅了した!(1) Michael「ナイスボディですねぇ。」 腐乱さんの治癒LV1 腐乱さんのHPが103回復! [HP]2051/2051 [SP]157/157 腐乱さんの行動!
#563 Technical rush …どんどこど〜ん!! クリティカル! きょうたんに85のダメージ! 腐乱さん「…えい」 クリティカル! クリティカル! きょうたんに95のダメージ! クリティカル! クリティカル! きょうたんに90のダメージ! クリティカル! クリティカル! きょうたんに96のダメージ! クリティカル! クリティカル! きょうたんに95のダメージ! クリティカル! きょうたんに85のダメージ! クリティカル! クリティカル! きょうたんに93のダメージ! きょうたんは攻撃を回避! [HP]1315/1954 [SP]93/213 きょうたんの行動!
キータに170のダメージ! [HP]300/300 [SP]30/30 魅了[1] Michaelの行動!
キータは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 2
|
[HP]1503/1673 [SP]173/173 キータの行動!
きょうたんに201のダメージ! キータの追加行動!
Michael「攻撃のおつもりですか?」 Michaelは攻撃を回避! キータはMichaelを魅了した!(1) Michael「ナイスボディですねぇ。」 腐乱さんの治癒LV1 腐乱さんのHPが103回復! [HP]2051/2051 [SP]87/157 腐乱さんの行動!
腐乱さん「・・・う〜、えい」 #563 Technical rush 潰す クリティカル! きょうたんに99のダメージ! クリティカル! きょうたんに95のダメージ! 腐乱さん「…とぅ」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! きょうたんに105のダメージ! きょうたんに89のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! きょうたんに104のダメージ! きょうたんに91のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! きょうたんに112のダメージ! きょうたんに274のダメージ! きょうたんに414のダメージ! 腐乱さん「おろ?」 クリティカル! きょうたんに858のダメージ! 腐乱さんの追加行動!
#103 Tackle …ど〜ん!! クリティカル! Michaelに416のダメージ! 腐乱さん「お〜?」 MichaelのWAITが増加! [HP]-1127/1954 [SP]93/213 きょうたんの行動!
腐乱さん「ほ?」 腐乱さんは攻撃を回避! [HP]-116/300 [SP]30/30 魅了[1] Michaelの行動!
腐乱さんは攻撃を回避! Michael「この攻撃を見切りますか、やりますねぇ。」 [深度減少] 魅了[1→0] 天恵によりきょうたんに追加HP689が与えられた!!
きょうたん「あとはよろぴくぴー」
Michael「ヘブシッ」
|
戦 闘 終 了 !!
|
腐乱さん「…かれー食べたい」 キータ「え、あれ・・・・かちですか?」 戦闘に勝利した! |
Special Event! |
|
エルシー&コエ(684)から ミヤコワスレ が届きました! エルシー「ハッピーホリデー!旅人と冒険者に休日はないッ!」
ミレイユ(1234)に キータの手作り春菊 が届いた気がします!
|
|
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 15 ) 訓練により 罠術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 罠術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 敏捷 が 12 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 罠術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 罠術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 敏捷 が 13 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 罠術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
技 Snare を修得しました!
その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)
腐乱さん(761)に、 その辺の野菜 を 500ポーション に合成し、 屑鉄 に変化させてもらいました!
ルーファス(791)に、 その辺の野菜 を 果実 に合成し、 なかなかの物体 に変化させてもらいました!
ユーリ(2927)に、 その辺の野菜 を 果実 に合成し、 なかなかの物体 に変化させてもらいました!
エア(3011)の所持する 屑鉄 から 鋼鉄銛 という 刺撃 を作製しました。 果実 から何かを作製しようとしましたがそれが材料ではないことに気付きました。
MAP1 L4 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
萌子(1600)の声が届いた: 萌子「もし、巨大竈馬に負けちゃったら―― 巨大産卵管で孕まされる?! しかも便所で!」
もぐレッド(1888)の声が届いた:
カリノ(2072)の声が届いた:
ユダ(2073)の声が届いた:
マナ(2678)の声が届いた:
るびぃ(3093)の声が届いた:
クシとタタ(43)の声が届いた:
るー(105)の声が届いた:
腐乱さん(761)の声が届いた:
博士とロボ(1143)の声が届いた:
|
Next Duel |
|
MAP1 N6 / 平原
【パーティのデュエル行動】* 腐乱さん(761) : 誰かに練習試合を申し込む 腐乱さん(761)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
|
Next Battle |
|
MAP1 N6 / 平原
通常戦が発生!
|
Data (第8回 第10回) |
|
ENo.1082 キータ |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.761 腐乱 |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] りの |
|