クリム(129)からのメッセージ:
支配人より一言
支配人【バックヤード】「ひめ> ダンスイベント一回ズレてんぞオイ……」
支配人【バックヤード】「と、ポイントは払わんが、ダンスは別に構わん……イベントが無い時でもきららに一声かけてリクエストして、カラオケやダンスにお客さんを誘って構わんし、ステージで勝手にショーをやってもいいゼ?」
支配人【バックヤード】「…くくく…いかにもって客がやってきたな…キャスト達のお手並み拝見と行くか……(ベル達を見ながら)」
ナレーション 支配人は何だか楽しそうに支配人室と書かれたロッカーに消えていった
ナレーション ソニアに手を引かれ、クリミナルがステージの上に立つ……
クリム「ダンスというのは初めてだ……ワクワクするね」
ナレーション クリミナルも女性にしては背が高い方だが、ソニアの体躯と比較すればその差40センチ ……通常の男女の身長差をゆうに凌駕する…… ソニアに抱き寄せられると、胸に顔が押しつけられる……
クリム「もごご……」
モブ黒服「……なんていうか……ハンドボールの上でバスケットボールが弾んでいるような光景だ」
クリム「エル君> よくわからないが危険な場所なのかい!? 」
クリム「なら、もうちょっと経験値を積んでから行くとしよう」
モブ黒服「…い…いえ何もっ!!」
ナレーション 黒服はそそくさと去っていった
クリム「かれん君> うむうむ…やはりスキンシップがとれるというのは大きなアドバンテージだと思うのだよ(ぎゅむぎゅむなでなで」
クリム「その点かれん君は非常に優れているね…私でも抱き上げられそうだ」
クリム「リリス君> ありがとう。ちきん君のオムライスも味はなかなかのものだったが、ユエルン君の作るオムライスは見た目にも気が遣ってあるね……」
クリム「さて、じゃあ次はあれだね!! おいしくなるおまじないというやつだ!!」
ナレーション クリミナルは「わくわく…」と、擬音が見えそうな表情でリリスさんの事を見つめている
クリム「さつき君> まぁ、何も出来ないよりは出来た方が当然良いんだろうが……」
クリム「オーナーとしての仕事は『経営が破綻した時に身ぐるみ剥がされる』という事だけでいいと思うんだよ」
クリム「うーん……お客さんとお話するのも確かに楽しいかもしれないね……」
クリム「でも、今は君らキャストとお話しながら食事をするのが楽しいから、飽きるまではこうしているよ!!」
クリム「ディーネ君> ああ、一度ちきん君…支配人が飲んでいるのを見て、ちょっと飲ませて貰ったんだけれども、すぐに眠くなって寝てしまったよ」
クリム「味については美味しかったのかもしれないし、そうでなかったのかもしれない……ちょっと覚えていないね」
クリム「ルクル君> キャストは接客専門。スタッフは音響さんと衣装係と料理人だけだからね……自然とその他の仕事は彼に集まってくるというわけさ……」
モブ黒服「あんまりにもどうでもいいお仕事は影で僕らがやってる事になってますけどね」
クリム「まぁ、忙しいのはお店が流行っている証……どんどんと彼を忙しくしてくれたまえ」
クリム「ソニア君> 凄いなぁソニア君は……」
クリム「私なんて一杯すら飲めずに眠ってしまったよ……」
クリム「しかし、過去の武勇伝というのはいいね……勿論良い事ばかりではなかったのだろうけれども、そういうのが無い身としては羨ましくなる……」
クリム「さて…プレゼント交換は[1d100:28]…私が出すプレゼントはTwelveWitchesのオーナーけ…」
支配人「おいバカやめろ!!」
ちきん「……は、駄目らしいので手錠・首輪・足枷の3点セットだ!!」
クリム「私とお揃いになれるぞ?」
エレイン(22)からのメッセージ:
>零砂さん エレイン「ありがとうございます。 それでは、拙いですがどうぞよろしくお願いします」 (ぺこり)
エレイン「有澤さんはダンスの経験ないんですよね… それじゃ、簡単なブルースにしましょうか」
エレイン「リードしますので、わたしのステップにワンテンポ遅れてついてきてくださいね」
エレイン「大丈夫、わたしに任せてください」
エレインはうやうやしく一礼すると、零砂の手を取り踊り始めた。 リズムを乱さないようゆっくりと、代わりに動きは少し大きめに…
……… …… …
踊りが終わって落ち着いたところで、小さな声で一言。 エレイン「…とっても楽しかったです。 実は私、親類以外の男の人と踊ったのは初めてで…」
エレイン「またご一緒できたら、その…嬉しいです」
>かれん/れんげさん エレイン「どうも、お粗末さまでした」
エレイン「有澤さんが頑張ってくれたので、わたしものびのびと踊れた気がします」
>ひめちゃんさん エレイン「えっ…あのその… たまたまあの時、有澤さんのご注文を受けた成り行きというか…」 (ぼそぼそ) と言いながら、零砂を見る時の表情は他と少し違っている様子だ。
零砂(52)からのメッセージ:
零砂「>エレインさん いや、それでいいと思いますよ。なんだかこっちも楽しいですし。」
零砂「まぁこれから慣れていけばいいと思いますよ、とりあえず今日はよろしくお願いします。」
零砂「>/2/マリナさん「わかりました、それじゃあ何かあったらお願いします。」」
零砂「>ソクさん 「なるほど、ただの飲み屋さんじゃなかったのか。 いいんですか?それではお言葉に甘えさせていただきますね。乾杯。」」
零砂「>メイフさん 「なるほど、ただ見た目だけじゃ年齢がわからないんですよね。聞くのも失礼ですし・・・うーん。」」」
零砂「>さつきさん 「そうですね、先ほどお二人から名前を聞きました。 わかりました、お店に慣れたらいろんな人とお話したいですしそうしようと思います。」」
ダンスイベント
零砂「流石に緊張しますね、…とにかくがんばりますか。」
零砂「いつでも大丈夫ですよ、打ち合わせどおりにやりますね。」 エレインさんにそう言う」
(ダンス自体は予定通りステップをあわせることに専念する。うまいといえる動きではないが見れるものではあっただろう。)
宇佐木(83)からのメッセージ:
宇佐木「プレゼント交換か。もうそんな時期なんだな。あー、急なことでいいもんは用意出来なかったが…オイルライターとかどうだ?[1d100:2]」
>クリム 宇佐木「ああ、そりゃいいんだが…ドンペリが飲めそうなキャストあまりいないように見えるぜ?いや、見た目だけかもしれねぇが…。」
>れんげ 宇佐木「おお、そうかい。じゃあ質問にはできるだけ応えることにするぜ。とりあえず俺が聞きたいことは…男だったり女だったり…どうなってるんだ?」
>さつき 宇佐木「まぁ、確かに俺もこんな姿のやつがいきなり現れたら驚くがな…。と言うか、獣人はメジャーなんだな。俺の世界じゃそういう種族もいなかったから、ここ以上に変な目で見られてなぁ…。」
触れる手にはウサギの毛の柔らかい感触と暖かさを伝え、その体が生身であると確認できる。
宇佐木「というか、弟分でいいのか?あの子は。まぁ、元気なのはいいことだ。俺はつかれるのは嫌いだからよ…。お嬢ちゃん見たくはいかねぇな。」
宇佐木「おう、ありがとよ。早速いただくぜ。(早速にんじんスティックを手に取りかじり始める)」
宇佐木「モテモテとは違うだろ。ま、ちょっと珍しがられてるだけだ、こんな姿だしな。」
>風華 宇佐木「へぇ、これが足かい。こりゃまた…食欲旺盛そうな足だな。にんじん、食べるか?(にんじんスティックを差し出してみる。)」
ソク(101)からのメッセージ:
ソク「はぁ、プレゼント交換ねぇ 一応シャンパンとシャンメリー両方用意したけど……相手が分からんしセットでいいか[1d100:34]」
>クリム ソク「ああ……コーヒー1杯出すのにもてんやわんやだったな」
ソク「だからそういうのは裏d(ry まぁ経営の心配はスタッフがすることだからいいけどさ」
>かれんさん ソク「そりゃどうも、まぁ大人は大人でも感受性の衰退したのにはなりたくないけどな」
ソク「砂糖を入れようがミルクを入れようが苦味そのものを和らげないと飲みにくいかもな……ルシアンコーヒー辺りを勧めとこう」
>リリスさん ソク「ん……?意外と早かったな どうもありがとう」
>さつきさん ソク「ま、それもそうか いい接客だったよ、ありがとう」
>ふーりん ソク「飲めなかないけど……そうだな、アイリッシュコーヒーを貰おうか」
ソク「まぁ適当に頼みな、貰う時間に見合う分はご馳走する」
ソク「…………(五秒ぐらい考え込んで)」
ソク「……ソク。一応フリーランサー、だな」
ルリ(121)からのメッセージ:
ルリ「クリスマス絵を用意してみようと思ったけど、日記すら怪しいので無理かな…… 一応、間に合ったら差し替えよっと【http://file.yousei.ni-moe.com/ruri18.jpg】」
ルリ「あとは、プレゼント交換ー♪ アタシからは、『手作りのクッキー』だよ。(卵形の白クッキーだ) さて、誰かに届くかなー? えいッ!!【[1d100:27]】」
>ユエルンさん ルリ「わっ、さっき注文したのに、もう出来上がってるの!?(注文を受けカウンター裏に戻った)」
ルリ「それじゃ運んできますね、ありがとうございます♪(自分の背丈以上のパフェを、魔法の力で浮かして運んでいく)」
>ヴァイスさん ルリ「お待たせしましたー☆(カウンター裏に行ったと思ったら、すぐにデラックスパフェを持ってきた)」
ルリ「はぁ……さすがにちょっと重かったかも……(ルリ視点では見上げるほどのパフェ、その隣にへたり込む)」
ルリ「このお店始まってのデラックスパフェの注文ですけど、美味しそうだなぁ……(パフェを見ているその目は、興味深々に輝いている)」
さつきさんとルウリィさんの会話内容が気になるのか、ルリはチラッチラッと様子を見ているようだ。
ルリ「うう……何かアタシたちのこと、悪く思われている気がする……(若干落ち込んできたようだ)」
>ポチさん ルリ「わーい、ありがと♪(さっそく運んできたジャーキーと骨っ子をテーブルに置き、手をぎゅっと握る) アタシもそんなに上手い方じゃないと思うけど、妖精仕込みのダンスでリードさせてもらうね☆」
ルリ「(流れてくる音楽に合わせて、空中に足場があるようにステップを繰り出す。 丁度良いタイミングでポチさんの手を引き、リズムを合わせていく)」
ルリ「えへへっ、いつもはみんなと踊ってたけど、二人で踊るのも悪くないですね♪(にっこりとほほ笑む)」
エル(136)からのメッセージ:
エル「プレゼント交換…ですか。じゃあ…蝶のアイマスクとかどうでしょう。スペアですけど(…。というわけで、[1d100:1]、です」
エル「>クリムさん 成程…。そういう意味ではキャバレーよりはここの方が自由度が高い分、誰にとっても楽しめる場所にはなりそうですね。 ……そのうち趣味でバニーガールとかやるとか出てくるかもしれませんけど(くす」
エル「お化け屋敷…うぅん、まぁ、大人向けのお化け屋敷、といえないこともないですが…こう、怖いもの見たさ的な意味では…」
エル「>かれんさん …(すぴー…←気持よすぎてもふったまま寝息を立て始めた!」
>エルリッヒさん 「それを言ったら私もちょっと嗜んだくらいなので、こっちも踏んだりしちゃわないように気をつけます…」 最初のうちはややぎこちない感じながら、ステップを踏み始める…
れんげ(137)からのメッセージ:
かれん「ぁぅ…ダンスのお返事がなかったー。踊りたかったなっ?」
かれん「でも気を取り直して、今回はクリスマスプレゼントなんだねっ。よーし、じゃあ『しっぽ毛で作ったキツネ玉』をぷれぜんと!仕掛けがあるけど、どういうものかはもらってのおたのしみ。 あげるあいてはー…[1d100:65]」
かれん「>ふーりんさん よろしくねっ♪ ダンスはこわくも難しくもないよー、リズムさえわかればあとはリズムにあわせてステップを踏むだけだものっ。そっからさきはやってから考えればいいんだよー」
リリスとヴァル(144)からのメッセージ:
リリス【キャスト】 >ルゥリィさん 「――、お受け頂き有り難う御座いま、す、 ――、お誘いしたのは良いのですが、ダンスの経験がありません、 ――、なにか、コツなどはありません、か、?」
リリス【キャスト】 >エルリッヒさん 「――、す、すみません、」
リリス「――、つい、謝ってしまいまし、た、」 (照れたような顔をして、すぐに小さく笑みを溢した。)
リリス【キャスト】 「――、そう言えば、プレゼント、」
![](http://ryouha.sakura.ne.jp/ng/144_lili_ic6.jpg) (キャンディの詰め合わせ)[1d100:52]
メイフ(226)からのメッセージ:
「プレゼント選びは心砕くな。もう少し、華やかなものがよかったか?」 《青い万年筆》:[1d100:68]
>ディーネ 「緊張してしまうな。女の子と踊るのは久しぶりなんだ。 嬉しくもあるが」 曲にあわせつつ緩やかな動作、丁寧なステップ。 華やかではないが自然に、楽にリードしようとする。
>さつき 笑顔を浮かべて 「ありがとう。これは大切な人からもらったものでな。 今じゃ文字通りの意味で身体の一部だ」
>風華 「脚がそれだけあってこけるってのも器用な奴だな、キミは」
エルリッヒ(248)からのメッセージ:
エルリッヒ「プレゼントなあ……そんなもんパっと思い浮かばんが……メガネでいいか? 知覚眼鏡と言ってだな、赤外線とか対象との距離とか大きさ測定とか色々可能な科学眼鏡なら1個あるんで、それでいいだろ、うん。ほい、ダイス [1d100:38]」
エルリッヒ「あとごめん、支配人さん。オレ、前回ちゃんと所定の返事になってなかったけど、エルさんの申し込み受けたってコトで通して貰えるとありがたいのだが……」
>エルさん 「忘れてもいいけど……なら、代わりに他の事教えて欲しいな。 どこから来た、とか、何が好き、でも何でもいいぞ。 後…………何踊ればいいんだろうな、これ??」
>かれんさん 「ほほー、便利なもんだ。吸煙機たぁ、準備もいいとはできる子だな、かれん。 とりあえず、そのままで居てくれていいぞ。煙草は後で吸わせてもらうさ。」
>風華さん 「いや、ちみっ子がバイトとは大変だのう、と思ってなあ。 食べ物はなんかこう、君の横に居るもんが凄い勢いで食ってるようだが……ナニソレ?」
>ソニアさん 定番の台詞ですまねーけど、お世辞じゃないんだなー、これが。 身長が高いぐらい別にいーじゃん。
「さっきも飲んでたし、結構酒イケるのな。いい事だーっと。」 嬉しそうにグラスを受け取って 「そんじゃあ、乾杯〜〜」 カチンとグラスを合わせる。
きららさん> 「利益出すってあれだな、ボトル入れるとかそーいう金払いを見せろというコトだな! …………うん、無理!そこまで持ち合わせがないなっ」
ビス子(263)からのメッセージ:
ビス子「ぷれぜんと、ですか。 では、当“ぼっち”コミュへの優待招待け……ジョークですよイッツビス子ジョーク。 では、「愛の目薬」を供出しましょう。眼がキラメキラリになって目ヂカラ上昇する上に、またアルコールと混飲するとテキメンとの噂。 ♪せーかいじゅうをぼーくらのなみーだでうめつくしてっ とうっ [1d100:1]」
アオイ(442)からのメッセージ:
アオイ「―――プレゼント、交換」 まるで今、今日の日が何であるかを思い出したように、袖の下を探る。
アオイ「では、これを。」 卓上ドリルクリスマスツリー[1d100:96] 頂上部に輝く星は無闇に頑丈そうな雰囲気を放っている。
アオイ「……もしもの時は、護身用になります」 底には「安全装置」と書かれたピンがある。 …抜くと星が破壊力を伴い高速回転するらしい。
サイアス(465)からのメッセージ:
>ひめ サイアス「君のようなわかりやすい子は嫌いではない…が、本当に私でいいのか? 既に私より懐が暖かそうな者もいるようだが」
「彼女は適当にあしらうにしても、お付きの騎士殿と話をするのはいろいろ面白そうではあるな」
>ベル サイアス「おや、こんなところでも会うとは奇遇だな」
さつき(616)からのメッセージ:
メタ全開の現状報告:【キャスト】です。 サンタ衣装に着替えて、主に店内入口付近にてお客様へご挨拶と、お相手を務めさせていただくキャストの女の子の指名をお願いしています。 特に指名を受けない限り、個別のお客様への対応は今のところ会話だけとさせていただいています。 また、複数のお客様への対応は、手に余ると判断した場合一部のお客様にご遠慮いただく場合があります。 複数のキャストが相手をしているお客様に呼ばれた場合、お客様に強く希望されない限り、単独で対応しているキャストを優先させていただきます。
第9回更新時点では、主にルナ(1760)さん>シャロ(2060)さん>宇佐木(83)さんへの対応を個別に行っています。 また、手が空き次第、人がいなければ、エルリッヒ(248)さんの所に向かう予定です。
さつき「メリークリスマース!!!」
さつき「いやー、まさかこっちでもクリスマスがあるとは思わなかったよ! 街もお店もなんだか煌びやかに輝いてて・・・うーん、やっぱりこの雰囲気っていいよね!」
さつき「と、そういえばプレゼント交換もするんだっけ? 私が今回用意したのはこちら、『羽根ペン【鴉の濡れ羽】』! エスタの露天商で見つけたんだけど、インク無しで字が書けるんだって。 それだけじゃなくて、何もないところにも文字が書けるとかなんとか・・・これも魔法の品なのかな?」
さつき「それじゃあ、サイコロを振るよ。 誰に届くかなー・・・っと!」 勢いよく放り投げられたサイコロは、何度か跳ねた後[1d100:54]の目を上にして止まった。
さつき「クリムさん> 私の友達も、そんな感じだって言ってました。 ある一点を境に、それ以前のことがまったく思い出せないって。 ・・・時折、かなり不安そうな表情を見せたりもしてるから、早くどうにかしてあげたいなって思うんですけど・・・」
さつき「せめて、持ち物とかから何か手掛かりが得られたらよかったんですけど、生憎全然分からなくって。 ・・・そういえばクリムさん、前から気になってたんですけど、『それ』、邪魔じゃないですか? 外したり、そうじゃなくても切っちゃったりとかできないんですか?」 指差した先にあるのは、彼女につけられた、およそ妙齢の女性には似つかわしくないであろう無骨な枷。
さつき「ビス子さん> えと、よかったんですか? って、最初にお客様と勘違いして声をかけてしまった私が言うことじゃないかもしれないですけど・・・。 ごめんなさい、あの時はとても失礼なことをしてしまいました」 お詫びの言葉と共に頭を下げる。
さつき「・・・私の元いた世界だと、外国の言い回しでこういうのがあったんです。 曰く、”All the glitter is not gold”。 確か、『金だけが輝くものじゃない』って意味だったと思います。 いいじゃないですか、控えめだって。 空に浮かぶのが太陽だけだったら眩しすぎて疲れちゃいますよ、お月さまだって必要だと思います」
さつき「勿論、無理強いはできないですし、したくありません。 ですから、今はただ、どうか楽しんでいってくださいね。 それで、もし気が変わりましたら・・・その時は、一緒に働けることを楽しみにしています」 失礼します、と一礼し、その場を辞する。
さつき「>アオイさん いらっしゃいませ、Twelve Withcesへようこそ! キャストの・・・」 自己紹介をしようとしたところで取って返され、残された言葉が何処かへ消えていく。
さつき「・・・お、お帰りなさいませ、お客様? @@@さつき「・・・こほん。 ええと、あらためましてようこそ、Twelve Witchesへ! キャストの春原さつきと申します、どうぞよろしく!」 最初の入店時に見えた紙袋の中身が一瞬で消えたことに戦慄してか、心なしか笑顔も引きつり気味である。」
さつき「お食事ですね? ただ今係の者がメニューを持って参りますので、少々お待ちください。 その間に、店内でお客様のご相手をさせていただくキャストの女の子をご指名いただけますか? 具体的に名指しで誰それ、とご指名いただかなくても、キャストを指し示していただければご案内いたしますので、どうぞお気軽にお申し付けくださいね」 そう言って視線を向けた先には、小さな身体であちこち飛び回る働き者の妖精の姿。
さつき「>ベルさん いらっしゃいませ、Twelve Witchesへようこそ! キャストの春原さつきと申します、どうぞよろしく!」
さつき「ペアサイダー、ですか・・・ええと、ただ今係の者がメニューをもって参りますので、少々お待ちください。 その間に、店内でお客様のご相手をさせていただくキャストの女の子をご指名いただけますか? 具体的に名指しで誰それ、とご指名いただかなくても、キャストを指し示していただければご案内いたしますので、どうぞお気軽にお申し付けくださいね」
さつき「・・・ところでお客様、まだ早いとは一体どういうことでしょうか? 10代半ばにもなれば、アルバイトの一つや二つ、始めててもそう不自然ではないと思うんですけれど・・・?」
さつき「ルナさん ・・・・・・・・・・・・よ、よかったぁー! うう、断られたらどうしようかと・・・うあー、すっごい緊張した!」 接客用の言葉遣いすら忘れるくらいに安堵しきった様子で、差し出された手を取る。
さつき「・・・って、やばっ!? ええと、その・・・し、失礼しましたお客様!? ・・・こほん。それではお客様、不肖この春原さつきに、しばらくの間どうかお付き合いくださいませ・・・」 見様見真似で、こんな感じだっけ? と試行錯誤しながら、それらしい形を作りいざ第一歩を・・・
さつき「・・・と、そう言えばまだお客様のお名前をお伺いしてませんでしたね」 もしよろしければお聞きしても? と問う、あまりのタイミングの悪さ。 表情からも、触れている部分からも、慣れないことに緊張しているのがバレバレである。
さつき「ユエルンさん> 父が、お酒に関心を持っていたみたいで。 書斎の本棚の中に、学術書とかに紛れて入ってたのを読んで、それで覚えてたんです。 普段は外で飛び回ってますけど、雨の日とかは家の中を宝探しするのが好きだったんですよ、私」 在りし日を懐かしむように、笑顔で応じて。
さつき「・・・と、仕事中にお喋りに夢中になってちゃいけないですよね。 それじゃ行ってきます、特別オーダーありがとうございました!」
さつき「シャロさん お待たせしました! お食事に合わせてお出しできたらよかったんですけど・・・お気遣いいただいてしまって申し訳ありません」 カクテルグラスをそっと差し出して。
さつき「そうなんですかー・・・そんなに珍しいなら、猫目で左右の眼の色が違う人!って言ったら、すぐに分かっちゃいそうですよね。 何か特別な印だったりするんでしょうか?」
さつき「確か、宝石のキャッツ・アイは天恵や閃きを授けてくれるって聞いたことがあります。 そんな目を持ったお客様に、更にもう一つの猫の目を。 カクテル『キャッツ・アイ』です」
さつき「新しく来られたお客様(ユエルンさんNPC)> いらっしゃいませ、Twelve Witchesへようこそ! キャストの春原さつきと申します、どうぞよろしく!」
さつき「お酒についてですが、ご希望は何かございますか? ただ今係の者がメニューを持って参りますので、もしよろしければご覧になってください。 それから、お待ちいただいている間に、店内でお客様のお相手をさせていただくキャストの女の子をご指名いただいてもよろしいですか? 具体的に名指しで誰それ、とご指名いただかなくても、キャストを指し示していただければご案内いたしますので、どうぞお気軽にお申し付けくださいね」
さつき「・・・ところでお客様、お酒とお水は分かるんですけど・・・塩をご注文されるのって、なんだか珍しいですよね。 おいしいお酒の飲み方だったりするんですか?」
ディーネ(686)からのメッセージ:
【キャスト】ディーネ>かれん(れんげ)さん 「うーん、ちょっと見てみたいかなーとは思うよ。 でも、女の子の姿もかわいいし…キャストならそのままの方がいいのかな?」
【キャスト】ディーネ>メイフさん 「あ、ありがとう…ございます… あの、それで、す、すみません…わたし、ダンスって踊ったことがないんですけど…その…」
【キャスト】ディーネ>メイフさん 「あ、りょ、料理は…学ぶというよりも趣味…実用…? 家では家族の賄いをしていたので。 レパートリーは増えました。仲間にとっても料理のうまい娘がいて…」
【キャスト】ディーネ>アオイさん 「いらっしゃいませ。 料理は…(きょろきょろ)うん、先にオーダー投げる人がいそうだし。 飲み物はどうしますか?食事に合いそうなもの、色々ありますよ?」(メニューを出す)
【キャスト】ディーネ>サイアスさん 「えーっと、食事はされてますか?辛口のワインは酔いが回るのも早いので、まずは軽めの赤ワインとチーズ、それに薄焼きのクラッカーをお持ちしますね。その他の注文があればよろしくお願いします」
【キャスト】ディーネ>さつきさん (すれ違いざまに小声で)「料理、気に入ってもらえたみたい。アドバイスもらえたおかげです、ありがとう」
【キャスト】ディーネ>シャロさん 「ありがとうございます。早かったのは、何を用意すればいいのが事前にわかっていたところが大きいですけどね。 従業員が多いのは…うん、それだけサービスに力を入れてるってことじゃないですか?」
【キャスト】ディーネ>ユエルンさん 「ユエルンさーん!甘口の赤ワインとフレッシュチーズ、お願いしまーす!あ、追加で辛めの赤が入るかもしれないでーす!」
【キャスト】ディーネ 「あたしが出せそうなものって言ったら…やっぱり料理くらいだよね… というわけで、わたしのプレゼントは『手料理券』!オーダー自由!未成年だから「お酒にあう物」はあんまり得意じゃないけど… 抽選番号は…[1d100:15]!」
【キャスト】ディーネ 「…ところで…今気付いたんだけど…もしかしてこのお店って、キャb…」
明緒(707)からのメッセージ:
明緒【キャスト】「プレゼント・・・か。 この季節だからやはりマフラーかな。[1d100:93]」
明緒【キャスト】「そう言ってくれるとちょっとだけ気が安らぐよ。 まぁ、今は経験を重ねていくことに力を入れることにするよ。>宇佐木」
ユウ(753)からのメッセージ:
>マリナさん ユウ「ああ、なるほど…そう言うことか。 今バイクはガレージに預けてあるからそこんとこは心配ないよ…というわけで、次は何か呑もうかな? 」
>ルリ ユウ「(おしぼり受け取って)あ、ありがと…もう大丈夫だから…ダンスの方行っていいよ…また落ち着いた時にでも指名させてもらうから」
>さつき ユウ「(…やっぱ何処からどう見ても子供だよな…)合ってる、それで合ってるんだけど…あ、もしかしてこう見えて20歳以上ですとかそんな…あり得るな…(何故か考え込み」
>明緒 ユウ「…そうですか; いやまぁ、いいんじゃないの? 周りが女女したのばっかり(というか子供も)だし、それはそれでカッコいいと思う」
>ヤギ子ルウリィ ユウ「うっさい黒モヤシ言うなっ!! あと揚げ物あるから小麦粉くらいあるだろっ!(※そう言う問題じゃない) “こんなところ”でナンパ魔が活動するか…大体オレがそんなつまらない真似する男に見える?」
>ソニアさん ユウ「や、こないだはどうも。 お礼に一杯奢る…と言いたいところだけど、仕事中か…残念」
ユウ「……プレゼントねぇ…そんなん用意してないぞ…。 あ、これでいいか(某カフェ限定ちきんストラップ)[1d100:90]」
****(813)からのメッセージ:
>うさぎさん 風華「我で良いのか?」
風華「左様か、嬉しいぞうさぎさん! (゚∀゚)ペカーッ」
風華「おお、踊るのに今の脚では些か不都合だな!汝に合せるとしよう」
しゅるしゅると触手が一斉に縮み、人間の足に変化していく。
>うさぎさん 風華「これで問題あるまい。さて、踊りとはどうすれば……っ!?」
何もないところでこけた。
>ベル 風華「……チビであると、こういうところで働くのは早いのか?」
風華「そうか、クリスマスイベントとやらがあるのか」
風華「我の場合、衣装などすぐに作れぬしなあ。だが、プレゼントは用意したぞ。ケーキだ!甘さ控えめだぞ![1d100:89] (゚∀゚)ペカーッ」
ふーりん(1000)からのメッセージ:
ふーりん【キャスト】 「ありゃ,フラれちゃったみたいですねー,残念です! それじゃ,なんかテキトーにお手伝いでもしてるですよ。」
「なんか,ロリ巨乳とかリアルビッチとか聞こえて来た気がしますけど,気のせーですよね?」
「で,えーと,プレゼント交換ですか? あんまり喜ばれるようなもの思い付かないですけど……じゃ,『手袋なりマフラーなり作ります券』でもとりあえず渡しときましょーかね? えい![1d100:80]」
>ルリ(121)さん 「わわ! へー,全部手の力だけで持ってる訳じゃないんですね……ま,大丈夫そうなら良かったです!」
「じゃ,他に困ったことがあれば……って思いましたけど,空も飛べますし,むしろ私のが手伝って貰う側になりそーですね,コレ。」
>ルウリィ(1758)さん 「た,たぶん,食べることを前提に作られたメニューじゃないと思うですし……きっと,頼めば食用の紙でできた料理とか出してくれるんじゃ,ないん,ですか,ね……食用の紙とかあるか知らないですが。」
>ひめ(2812)さん 「にゃ,にゃんれすかそれ!? そんな何もかもばっちり計算づくみたいなのはしてまひぇんよ!? ダンスだって『カップリング♪』できたらいいなぁくらいで! そりゃ外見はちょっと上手いこと利用してますけど!」
「そ,それに私だって清純ですし? けしからんとか誰が言い出したのかわかんねーですけど,黒い要素とかなーんにも出してませんし? ちょっとちやほやれたいなぁって思って,媚び売ってみてるだけで! 名前だって不倫とかも関係ないですし,『ふりふり』とかのがよりあざとかったかなぁとか考えたりしてませんし,カカロット(↑X↓BLYRA)だって微妙に回数が少なくてちょっと不器用アピール☆ なんてこともねーですからね!」
「ま,とりあえずは『どっちも清純』ってことでいーですかね? こちらこそ仲良くしてくれると嬉しいですよ……ふへへ……。」
>ユエルン(3269)さん お,おぉ!? 詳しくなんでなんかよくわかんないですけど,作ってみていいってことですかね? えーっと,それです! その,シェーカーとやらで! がーって!」
「……振り方みたいなんあったりするですかね? コレ。力任せに思いっきりやってればなんとかなります?」
ヒメ(1162)からのメッセージ:
ヒメ「まぁー私達はポイントなくてもオーナーから経費を落としてもらえるだけでも・・・うふふ」 (怪しく微笑んでいる
>ルリさん ヒメ「あまりひらひらし過ぎてるのも下から見られちゃうかもしれませんしね・・・ まぁー邪魔というよりは、逆にそういうところでポイント稼ぐのもありのような気もしますけどもね、うふふ」
>さつきさん ヒメ「・・・そういえば、そうなるのかしらね?普通は制服なんかは先にできているものだけども・・・ そう考えると、私にとってはチャンス以外のなにものでもないのも確かね」
ヒメ「そういうところがさつきさんっぽいってお客さんも思ってて、それを望んで指名するかもしれませんわよ、うふふ だからあまり気にすることでもないと思いますわ」
ヒメ「型とかはどの衣装でも同じですわよ、労力的にはどれも変わらないと思いますわ(にこっ」
シア(1173)からのメッセージ:
シア「ここがクリムさんたちが言ってたキャバクラね。意外と迷ったわ……」
シア「クリムさん> クリムさん。やっほー。本当にオーナーやってるのね。凄いわね。大繁盛じゃない。ということで約束はしてなかったけど、来たわよ。キャストとしてじゃなくてお客としてだけどね」
シア「エルリッヒ> エルにぃ。飲んでるー? 気が向いたからちょっと来てみたわ。もちろんお客としてだけどね?」
シア「メイフさん> あら? メイフさん。本当にココに通ってるのね。アナタも好きねぇ」
シア「零砂> 零砂? アナタがこんなとこに居るなんて意外ねぇ。しかもダンス? 可愛い顔してモテるのねぇ。……ん? 可愛いから、かしら?」
シア「きらら> あれ? 確かアナタ。きららよね。宿?……どこかであったわよね。たぶん? ……ま、まぁ、こんなところで会うなんて奇遇ね? よろしくー」
シア「……さて。ここはどうやって注文すればいいのかしらね? 賑やかなのはいいことだけれど、勝手がわからないから困るわね」
萌子(1600)からのメッセージ:
【奇抜な頭髪スタイル (クリムオーナー】 萌子「そうそう、それそれ! アタシも、なんか盛ってみようかな? かな☆」
KYH「では、まずは手始めに―― 某日本の奇祭を参考にした、○んこ盛りを盛り上げてみましょう」
萌子「どこが手始めだ?! いきなりクライマックスじゃないかっ!」
【コイバナ (れんげ】 萌子「ふむふむ、好きな子はいるんだ……って、え? アタシ? えっと……いまは、ちょっと、恋、お休み中かな?」
萌子「でも、ちょっとイケナイ恋に目覚めちゃいそうだけど☆ ――んで。れんげ君が、好きになった子って、どんなの子?」
【作戦会議中 (ふーりん】 萌子「……ん? なにか視線を感じるんだけど?」
KYH「自意識過剰ですね。ついでに言えば、あちらも、こちらを買い被りすぎです。 こちらは、いまだに、凌辱すらされたことのない生娘に過ぎないのですから」
萌子「誰に向かって言ってんの?」
KYH「未だ接点のない、萌子が目標とすべき、女、です」
【キャスト萌子 (真一郎さま】 萌子「イイ娘だなんて、そんな風におだてられたら―― もっとサービス、してあげたくなっちゃうじゃないですか〜! きゅるるん☆」
萌子「(名刺をGetして)お名前、真一郎さんって言うんですね! 誠実そうで、カッコイイ名前です☆ それに、証券会社の支店長って、エリートじゃないですか〜♪ すごい!」
萌子「じゃあ、アタシも―― ハイ、これアタシの名刺です☆(お店用の写真入り名刺を差し出す) 今日だけじゃなく、今後も、ご指名よろしくお願いします! きゅるるん☆」
萌子「あ、そうだ☆ サービスといえば。 最近、アタシ、ハンドリフレを勉強中なんですけど―― ここはひとつ、真一郎さんに実験台になってもらおうかな? かな☆」
【ダンスイベント (真一郎】 萌子「チークダンス…… ちょっと恥ずかしいけど、チャレンジしてみます! どきどき☆」
萌子「こっちの手を繋いで……こっちの手は、肩に回せばいいのかな? ――ひゃん☆ 腰に手がっ?! ううん、嫌じゃないです。ちょっと驚いただけ……お願いします(体を真一郎に預ける」
【念話で作戦会議中】 。oO( うひゃー☆ めっちゃ密着してる! これ、間違って入っちゃわない?! いやマジで☆ )
。oO( いや、それはない。しかし、ここがチャンスです! 胸や太腿を思う存分押し付けるのです! )
。oO( らじゃ☆ 目標は『お腹に、硬いモノが当たってます(はぁと』な展開だね! がんばる♪ )
ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「プレゼント交換・・・!なにがあたるかなー?^^」
ルウリィ「私からはー、読み終わった本をあげよう。 (プッカおじさんの空飛ぶ束子)[1d100:64]」
ルウリィ「>マリナさん んー(メニューは閉じたまま思案顔) …聞いたことない名前の飲み物ばっかりだ。高いし! じゃあー、カンパリオレンジってやつで。」
ルウリィ「ぇー、持ってないのか、残念。 それがあれば異世界の魔法でもイッパツなのに。おいしいんだろうなぁ・・・。」
ルウリィ「>さつきさん いやぁそーでもないよ、生まれつきだしね。 ぁー、でも頭からかぶる服は着づらいからキライかなぁ。」
ルウリィ「なんか、頭悪いくせにいたずら好きなヤツが多いよね。 シッシッて感じ!」
ルウリィ「>真一郎さん> うん?どういうお店だっていうのさ?」
ルウリィ「・・・おごってくれるの!?ワーイ!ごちそうさまー♪」
ルクル(1759)からのメッセージ:
ルクル「>さつきさん お腹が空いていたので色んな人に頼んでいました。あとでさつきさんにもご飯をお願いしますね。」
ルクル「>真一郎さん 自分で作れるのにお客さん・・・なまけものです?」
ルクル「プレゼントは【高級な笹】です。とっておきです。[1d100:73]」
ルクル「>かれんさん お話・・・(ぐぅ〜)・・・お腹が空きました。」
ルクル「>リリスさん では・・・メニューにあれば、水饅頭をいただけますか?」
ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「プレゼント交換て楽しくていいですよね、私大好きです〜」
ルナ「私は手作りのキャロットケーキを持ってきましたよ〜」
ルナ「誰に届くかな…えーいっ[1d100:67]」
ルナ「>さつきさん あ、お酒以外のページもあるんですね…じゃあそれでお願いします」
ルナ「あ、羊羹って1皿で3つ以上乗ってますか?ないなら2皿頂きたいんですけど…多分たかられるし…」
ルナ「ちゃんとしたお作法で受けてませんでした……改めまして、【616の誘いを受ける】です、よろしくお願いしますね」
真昼(2300)からのメッセージ:
真昼「良かった。ありがとう、とは言っても…何をすればいいかも実はよくわかって無かったりする。」
真昼「そう言うのも含めて、色々なことを周囲から聞いていけばいいかな…」
ソニア(2354)からのメッセージ:
ソニア「プレゼント交換か……。どういうモノを用意すべきなのか迷ったりはしたが、一応用意させてもらった。(そう言って取り出したのは、派手なパッケージングをされたシャンパンのボトルが2本。低価格だが味は申し分ない銘柄を選んでもらっている)」
ソニア「[1d100:90] このプレゼントは誰の手に渡ることになるのだろうか。(きょろきょろと周囲を見回しつつ)」
ソニア「>クリム殿 いや、私も難しいダンスはわかりませんので……。出来ることと言えば、基本的なものだけです。それでは、出来る限りのリードを……。(そう言って、クリムの手を取ってホールへ進む)」
ソニア「>クリム殿 失礼いたします……。(クリムの手を握り、そしてもう一方の手で腰のあたりを優しく抱く。女性として高身長のクリムであっても、ソニアとの身長差はいかんともし難い。抱き締められて密着状態になれば、クリムの顔は丁度胸のあたりに来る。嫌がおうにも、その強烈な「存在感」は避けられそうもない……)」
ソニア「で、では……。ゆっくりとステップを……。(クリムの手を引きながら、ゆっくりとステップを踏み始める。ソニアがわかるのは、手を繋ぎ、身体を合わせてのチークダンスだけだ。音楽に合わせて、前後左右に簡単なステップを踏んでいって)」
ソニア(うう、ク、クリミナル殿の身体の感触が……!! む、胸も……っ!!) その感触にソニアは狼狽を隠せない……!!
ソニア「>ソク殿 ご主人様の元で学ばせていただいておりますので。まだまだ未熟な身の上ですが。ご満足いただけたのなら光栄です。(ぺこりと一礼して)」
ソニア「>かれん殿 ああ、こちらこそよろしく頼む。(可愛らしい手をキュッと握って)」
そして、その柔らかな感触に、一瞬頬を赤らめて。
ソニア「>真一郎殿 ここには、修練の意味合いも篭めて参加させていただいておりますので。軽く笑い飛ばしていただければ、これ幸い、です。(微苦笑を浮かべつつ) 応援の言葉、痛み入ります。ご注文があれば何なりとお申し付けくださいませ。ご主人様。(意味深な笑みを浮かべつつ、真一郎にぺこりと頭を下げて、スカートの裾をちらりと持ち上げて見せる)」
ソニア「>ユエルン殿 戦場、結構だ。傭兵にとって、むしろそっちの方が慣れているのでな。(背中越しに笑みを向けて)」
ソニア「>ポチ殿 ええ、よく言われます。でも、事実そうですから、何も気にすることはございませんよ。(少し微笑むようにして) それがお客様のお望みであれば、叶えるのがキャストの使命。全霊を賭してご用意させていただきましょう。メッセージはどのようなものがよろしいですか?(厨房へ注文を入れつつ、確認のために問いかけて)」
真一郎(2431)からのメッセージ:
真一郎「クリスマスプレゼント交換イベント、か… 未成年も居るみたいだから、酒は駄目だな さ〜て、どうすっかねえ… 何が喜ばれるのか」
真一郎「酒はNGにしたんで、気分だけでもってな… 瓶の葡萄ジュースにしてみた、割と高ェのな、ジュースの癖に」 (瓶の上の方には、GUCCIのブレスレットが引っ掛けられている)
真一郎「んじゃ、誰にいくのかねえ?」 [1d100:30]
ひめちゃん(2812)からのメッセージ:
ひめ【キャスト】「ざまぁぁぁぁ!!ふーりんってばウサギに振られてるぅぅ♪触手に負けてるぅ!あんだけ触手にエロスやられてその肝心の触手に相手として負けるってどんな気持ち?ねぇ、どんな気持ち?>フリアミスタさん」
ひめ【キャスト】「そうだよねぇ?宇佐木さん、わかるよ目をつぶってランダムっていってるけど嫌なものは嫌だよね、なんか色々黒いのが見えたりしてるものね♪それなら触手のほうが何倍もマシってもんだよね!>宇佐木」
ひめ【キャスト】「あと、素敵な(1000PS以上持ってる)おじさまこんばんは♪従業員のひめちゃんです!やさしくしね♪>ベル(766)」
ひめ【キャスト】「どうせこんなタイプのおっさんは女好きのくせに「自分を大事にしろ!」とか「若い奴は!」とか説教するのが好きな老害なんでしょ?うぜぇうぜぇ(ひめちゃんはまだこんな歳だけど頑張っておじさまに喜んでもらえるようにお酒いれるね♪)」
きらら(3243)からのメッセージ:
きらら「んーっと。 プレゼントはそんないいものが用意できないかな。 とりあえず、屑鉄とかの残りからアクセサリを作ったよっ! 『ジャンク・ネックレス』でっ![1d100:21]」
きらら「>支配人 まぁ、それは、よく分かるのですけどねぇ。 結局裏方仕事である以上はポイントとかに関われないっていうのも。
っと。了解しましたよーっ! (と言って、備品を片付けた)」
きらら「音楽楽しむなら色々ジャンルあるけどね。 今回は…。 バブルガムで行こうかな。 『Butterfly/Smile.dk』『Dub-i-Dub/Me&My』 それと、『Mermaid Girl/Ryu☆ feat,Mayumi Morinaga』でね。 あと、『JapaneseStyle Gabba』より『Tokyo Ondo』と『Tanko Bushi』を…。」
きらら「>ユエルンさん ありがとぉっ! っと。こっちお金ねっ!(じゃらじゃら) 流石に裏から入ってくる酔狂な人はいないものだよねっ。」
きらら「――踊りたい音楽のジャンルがあるなら指定お願いねっ! このままだとユーロタイフーン満載のディスコ風味のキャb…清純なー になっちゃうから。 DJじゃないからアレンジとかはできないしね。」
きらら「――そうだ。れんげ君。 店畳んだら一緒にホールを使って踊ろうかっ! 曲は―― そうだね。 ――『大犬のワルツ/Virkato Wacmaninov』で。」
ユエルン(3269)からのメッセージ:
シャオ「……あ、プレゼント?(パタパタとコートまさぐり) ……さっき買ったばっかの酒だがコレでいいのかね」
ユエルン「いいわけあるかッ!……趣味で作ったアロマキャンドルがあるのでそれもお付けしましょう [1d100:10]」
ユエルン「えー。オーダーは……。甘味売れるなぁ。こんな事もあろうかと状態で仕込んでたヤツがどんどこ流れていきますよ。 いえ、閉店後スタッフの皆が持って帰れるように女の子たちの好み事前に聞いてたラインナップだったのですが。」
ユエルン「そういう訳でレアチーズケーキにホットケーキに使うつもりのメープルシロップにDXパフェに逃げるお肉ジャーキーに骨っこに焼酎ロック?ワインにチーズの盛り合わせにペアサイダーに…… (聞こえた端、オーダーが入った端から仕上げていく)」
[>マリナ /2/「サラトガ・クーラー?……んー。ジンジャー強めにします?ドライ感アップ。軽いのは軽食のほうがいいですか?おつまみの範疇なら燻製モノなのですが…… アップルパイ&チョコクロとかでいいですか?
[>触手さん 「はははは、可愛いですねー。こやつめこやつめ(なでなでなで)……と言うかどっから来たのこの触手」
[>ルクル様 「あー。私はキャストではなくて従業員なのですよ。お料理担当。お気に召したなら幸いですけど」 そう言って、手の空いてるキャストを探してみる。
男は店内を見回し。バーカウンターを見つけるとそちらへ向かった。酒があるからだ。
シャオ「……アレだ。ここ、禁煙?禁煙かな。禁煙だろうな。……ヤニ吸える場所も減ったなァ、オイ」 誰ともなしにボヤき。そして席に着くと適当に酒やらを待ち始めた。
シャオ「……ッつか、結構流行ってるじゃねェか?まァいいか。酒飲めるし」
ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「女の子用って思って用意しとるから当然可愛いもんやな!(プレゼント【もふもふのぬいぐるみ】) ダイス振ったことなかったわ…失敗したらごめんやでー。えーとこうでいいんかな?[1d100:74] 自分のだけは回避したいわー」
ポチ「ルリちゃん> 羊…ルリちゃん、もしかして羊にダイブしたことあるんか? 猫っ毛…とは違うけど、尻尾とか頭の方はやらかめやでー♪背中とかはちょっと固めなんけどなぁ。」
ポチ「ありがとーなぁ♪って、ジャーキーがめっちゃはやっ!?せっかくの甘いミルクとのコラボレーションジャーキーができん;あ、あれどーやって捕まえて食べたらいいん?罠?」
ポチ「かれんちゃん> (1秒の隙もなく)女の子で。(キリッ) やーやっぱり女の子の方が好きやしなー。れんげちゃんとおると、新しい扉が開きそうなんやもの。」
ポチ「サボって痛いのは自分やしなぁ。1回絡まった時にハサミ入れてもらたんけど…やー別者になってたわ…手入れって大事やなー。 この時期静電気がおきてついサボリ気味になってしまうんけど、バチッとならん?」
|