君と響き合うRPG

※ギルド用コミュニティです

ピスケス(848)からのメッセージ：
シルバー＞
黒佐「フッ、いかにも私が黒メガネ君！！白メガネ殿と相反する存在であり眼鏡の安全を日々願うばかりである」

ピスケス「えっと…いうわけで…」
黒佐「というわけで、本日KT2アイドル「ピスケス」はお休み！
…というか、今後ここではお客向けのロールはしないことになった。PLの都合でｎ」
ピスケス「めた発言！（眼鏡パーンッ）」

黒佐「ゴフゴフウ。…とまあ、冗談（本気だけど）は置いといて。
流石に衣食住共にする仲で始終性格を取り繕っているのは厳しいと思ってな」
黒佐「ギルドの皆々様はまことに勝手ながらFHプロの関係者とさせて頂き、ピスケスには素の喋り方で話してもらおうということになったのです。
…中にはもうお気づきの方がおられるようだがな？すまないが、変わらずよろしく頼むよ」

黒佐「では、ピスケス」
ピスケス「あ、うん…。そのー、あらためて…よろしく頼む。……以上」
黒佐「短い！！！」
ピスケス「だっ、だって！こういう時なんと言ったらいいか分からんのだ！
それに、こう、騙していたようで。皆怒っているかもしれないし…」
黒佐「……」

ピスケス「でも…ギルドの皆に信を置いていたのは本当だ。ここはとても居心地がいい」
ピスケス「こーいう私でもよかったら、また仲良くしてもらえるか…？」

ロスト(53)からのメッセージ：
ロスト「な…なんで黒佐までメイド服をもっているんだ…??」

ロスト「…眼鏡割機？；　なぜ割る必要が…
　　　　あ　ああ、敵がかけていた場合に使うのか…隙が作れそうだしな。
.｡oO(眼鏡を掛けていた敵などいただろうか…？）」

ロスト「(クアドリを見ながら、)メイド姿…良い…。
　　　　普段より大人しそうで…新鮮だな。」

ロスト「も　もちろん普段も良いよ。」

ロスト「…楊枝で戦えるものなのか…？！　ん？　嘘なのか…？」

ロスト「……それで戦う姿を見てみたかったのだが…。
　　　　（期待を捨て切れていない目）」

クアドリ(72)からのメッセージ：
クアドリ「らんらんるーん」

クアドリ「ん？　この年数くらい、天使は驚かないと思ったけど…」

クアドリ「ロストー、一緒に着ましょうよー！」

クアドリ「エミル君、私天使じゃなくて魔族。よろしくよろしく。」

クアドリ「うーん、喧嘩という喧嘩はしてないと思うな。武器を持ち出したりする事態にもならないし…」

コルク(178)からのメッセージ：
コルク「街に入ったら…とりあえずは宿だな。あとは…静かに本を読めるところがあればありがたい」

アクエイル「…だ、そうです」

コニー(501)からのメッセージ：
コニー「いやいよオルゼの街が目前だね！
　　　　　一週間ぶりかあ……長かった。疲れたー！
　　　　　今日乗り切れば、久しぶりに真っ白なシーツのあったかいベッドで寝られるのです。
　　　　　・・・ウォオー！頑張るしかないっしょ！」

コニー「というかピスケスさんごめんね、無理させちゃって……大丈夫？
　　　　　私が黒佐さんの眼鏡に気を取られていたばかりに……
　　　　　っていうかほんとにメイド服持ってるとは……黒佐さん貴方…」

コニー「ロストさんのメイド服姿みて、
　　　　　なんか私女で生まれてこなきゃよかったってちょっと思ったわ…
　　　　　複雑だわー……メイドさん素晴らしいね…」

コニー「クアドリの朱い霧何それすごい吸血鬼みたいかっこいい……！
　　　　　もっかい見せて！もっかい！ね！お願い！
　　　　　あ、演出のために落とし穴必要なら、作るよ！？さっきのと同じ奴！」

コニー「野盗対策の罠は……広範囲矢罠で一網打尽に！
　　　　　したいところだったんだけども……なんか、うまく発動しなくってねぇ。
　　　　　まだまだ未熟だってことを思い知ったよ…もっといい物作れるようにならなくちゃ。」

コニー「コルクさんの眼鏡を狙ってる人がいるの……？
　　　　　物騒な話ねぇ……世知辛い世の中だわぁ……
　　　　　（全自動眼鏡破壊装置をメンテしつつ）」

コニー「黒メガネ君に白メガネ君……
　　　　　（二人の髪色を見つつ）……シルバーさんにゴールド君……
　　　　　なんだかあれね。何とは言わないけど何かを連想するね……」

エミル(1810)からのメッセージ：
エミル「人型の機械ですって！
外世界のカラクリ技術はそのような高みにまで及んでいたとは‥お、驚きです」
(アクエイル様が機械だったなんて‥だって、こんなに生き生きとお話しているのに)
少なからずショックを受けているようだ

エミル「(出された衣装を見て)黒佐様は本当に何でもお持ちなのですね‥」
シルバー「メイド服着たギャル共を撮影する会はここですか？(どこからか調達したカメラを構えている)」
エミル「お師匠っ！」

シルバー「んだよその目はよー、カマトトぶってんじゃねーぞガキ。
オメーこそあれやこれやに興味津々のお年頃のクセによー」
エミル「そんなことはありません、断じてっ！」
エミル「断じて‥(言いつつも女性陣を横目で見ている)」