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焔の月 8日目

基本行動の宣言を確認しました。

「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。


Diary
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 日記は書かれていません。




Message
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さや(23)からのメッセージ:
さや「そうだねー。仲間はいるし、宇佐木さんみたいに頼るになる人もいるから平気かな♪」

さや「むしろこの先が大変…かな。セルフォリーフがこんな簡単な任務ばかりを頼むはずないし…おそらく、もっともっときつくなってくるはず…」

ラクベル(76)からのメッセージ:
ラクベル「刀は持っていなくとも、刀使いと対峙したことならあるんじゃないかなって思ってたのですが……ふむ、そうですね。」

ラクベル「んー……見取り稽古の難しさも知ってますか。確かに実際に体を動かさなければ覚えられない事もありますしね。」

ラクベル「僕が何者か…ですか。これはどう説明したものやら、ただの人間って言えれば楽なのですが、そうでもないのですよね。」

ラクベル「例えば……。」

自分の前に木の枝や木の葉をかき集めて、刀を抜く動作をする。刀から火花が迸り、積んだ木の枝達に火がつく、焚き火のようだ。

ラクベル「……まあ、こんな感じで、僕の場合はいくつか制限はありますが、普通の人間と違って火を操る事ができるのですよ。」

ラクベル「……って、こういうこときいたわけではないのかな?まあ、最近冷えてきましたし、あったまりましょうか。」

****(813)からのメッセージ:
Rosa「元々、普通の人間であったのか?」
Rosa「左様かー。怖い魔女だな!うさぎさんをウサギさんにしてしまったのか……しかし何故だ?」
Rosa「早く元の姿に戻ると良いな!元の姿はどんな顔なのであろう?」
Rosa「ちょっとわくわくするな! (゚∀゚)ペカーッ」

Rosa「うむ。我は人間とは違う存在なのだ。しかし種族というものはない。どうやら我は一体のみの存在らしいのだ」

Rosa「うむ。今のところ、別段困ったことが発生していないのだ」
Rosa「しかしながら、以前の我を知る者もいるようでな。困るとすればその者たちに出会った時、相手がとても残念な顔をすることであろうか」

Rosa「左様か。ならばいつでも頼りにさせてもらうぞ!うさぎさんは優しいな! (゚∀゚)ペカーッ」

Rosa「うむ。どうやらそうらしい。我もたくさん名があることを誇らしく思うのだ」

ミセットさん(1417)からのメッセージ:
ミセットさん「美人・・・なのですか、私は・・・ありがとうございます」

ミセットさん「ミミは・・・その・・・なんといいますか、つかみたくなるもの?なので?す?」

ミセットさん「・・・と、(肩を筋にそってほぐしつつ・・・)これでいかがでしょう?森以外でも先日から危険な魔物が横行しているようですので、装備や旅の準備には気をつけて」

ライオネル(2042)からのメッセージ:
腐臭は、後方から発せられた
振り向いた先には一匹の百足
そして、その百足は突然裂け
そこから無数の蟲が這い出てきた

それらは勢いよく増え
互いに寄り集まりながら徐々に形どり

いつしか、蟲の山は一人の神官に変貌を遂げた

ライオネル「…ふふ、こんにちは。呪縛を一身に受けし方よ。」

その者は腰を軽く曲げ、一礼した
ライオネル「私は『クラーク・ライオネル』と申します。
ここより遥けき世界にてyflbgsojhw(ヤフルブグソジュアー)様に仕える身。
奇妙な魔力を感じ、こうして見に来た次第です。」

ライオネル「さて…差し支えなければ、貴方の名前と身の上話、お聞きしてもよろしいでしょうか?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




何DEMO★許可!!!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



社交場・Twelve Witches


クリム(129)からのメッセージ:
オーナー通信

クリム「さて、意中のキャストからのお誘いはあったかな?」
支配人「何? 誰からも誘われなかった? そりゃあ残念だナ」
クリム「さて、今回成立したダンスパートナーとのダンスに関しては、お互いで連絡を取り合ってダンス内容を細かく設定するのでも良いし、ぶっつけ本番でやっても良い…内容はお任せだ」
クリム「まぁ、ぶっちゃけ内容は採点に関わらないから気楽にやってくれたまえ」

クリム「あとはクリスマスイベントに関して簡単に予告を……
キャストはクリスマス用の格好したプロフ絵があったら2ポイントだ」

クリム「これはコミュ用に描かれたものでなくても構わないし、プロフ絵以外……たとえばお絵描き掲示板で描いたものでも申請してくれれば加点しよう」
クリム「もちろん自分で描いたものでなくてもOKだ。お客さんに描いてもらえば、キャスト本人に2点と、お客さんに2点入るわけだね」

クリム「あとは、もう少し後の開催予定だったんだが、延期もあった事だし次回開催のイベントとしてプレゼント交換を行う。
参加者はプレゼント名……お菓子でも肩たたき券でもいい……を発言し、[1d100:17を振ってくれたまえ」

クリム「君が用意したプレゼントは君のサイコロの目より大きく、かつ、一番近い数字の人に届く。
キャストがお客さんからプレゼントを受け取った場合は+2ポイント
お客さんがキャストからプレゼントを受け取った場合は+2ポイント

キャスト同士やお客さん同士の場合はポイントは入らない。従業員に関しては、今回はお客さんと同一条件での参加となる」

クリム「あとは、サイコロの目が重なった場合は……プレゼントは自分に届く!! 当然これはゼロポイントだ」

クリム「同じ番号を振ってしまった人達の前の番号の人のプレゼントは、同じ番号を振ってしまった人達を無視して、次に大きい番号の参加者に配られる……」
クリム「ちなみに一番大きな数字を振った人のプレゼントは支配人に届く」
支配人「逆に、一番小さな数字を振った参加者には俺から6ポイントプレゼントしよう…大盤振る舞いだナ」
クリム「まぁ、ちょっとややこしいルールだが、プレゼントを決めてサイコロさえ振ってもらえれば、次回集計してコミュニティー画像で誰のプレゼントが誰に届いたかを一覧表示予定なので気軽に参加して欲しい」
オーナー通信ここまで

クリム「マリナ君>
ふむ…プロ意識というやつかな? 個人的にはその距離感が少し寂しいが……」

クリム「ハッ!?」
クリム「そうか!! これが世に言う『つんでれシナリオ』というやつなのだね!!」
クリム「ふむ…オーダーか…食事はもう頼んだから何かお茶をお願いしよう」
クリム「記憶喪失というのはこういう時不便だね……自分が何を飲みたいのかもわからに……」

クリム「宇佐木君>
うむ…世の中はギブアンドテイクというやつだね……キャストの笑顔が対価に見合うと思ったらいつでも頼んでやってくれたまえ」

クリム「ソク君>
……『オーナーが指示を出してくれない』と、大混乱だったがね……今まで……」

クリム「まぁ、私に経営能力なんてものは存在しない(きっぱり)」
クリム「だから指示なんて出しようが無いというのが実のところだ」

クリム「エル君>
うむ……キャバレーというのは確かに素敵な所だったが、お客さんとしてはお酒を飲まないと格好がつかなかったり、何より価格が高かった」

クリム「キャストはキャストであのバニーガールという格好はなかなかに素敵だが、あれも万人向けとは言えまい。
好きな衣装で働ける方が気楽だし、自分にあったアピール方法も磨けるだろう」

クリム「お客さん側にも、キャスト側にもメリットがあるのだ。うまくいかない道理があるまい」
クリム「ふむ……蝋燭の灯りで……それは雰囲気あるなぁ……そして男性のMっぽい声……」
クリム「なんだかお化け屋敷のような場所なんだね」

クリム「リリス君>
ああ、ケチャップで何と書いてくれるのか、楽しみにしているよ?」

クリム「ヴァイス君>
やぁいらっしゃい。ゆっくりくつろいでいくといい」

クリム「キャストというのは君をもてなしてくれる女性の事だ。美味しいものが食べたいなら、誰か美味しいものを持ってきてくれそうなキャストに頼んでみるといい」

クリム「さつき君>
ああ、スティルフの街に来る以前の記憶がさっぱり存在しないんだ」

クリム「君の友人についても何か協力出来ると良かったんだがね……」
クリム「まぁ、しんみりとしていてもしょうがないからね。今はやりたいこと、出来ることをやるだけさ」

クリム「ふーりん君>
ん? ダンスかい? 私は記憶喪失でね……残念ながら誰かのエスコートを受けなければ、ステップの踏み方もおぼつかないのさ」

ナレーション
クリミナルはそう、ふーりんに告げると、ソニアから差し出された手をとった

【2354の誘いを受ける】

クリム「ソニア君>
と、言うわけで君にエスコートをお願いしよう。何ぶん記憶喪失からこちら……ダンスを嗜んだ事が無いので見様見真似になってしまうが、そこのところは許して欲しい」

クリム「萌子君>
ああ、ここには色々なお客さんがいるからね。お客さんと接して媚び方や転がし…方? ……ふむ……よくわからないが、色々と学んでいってくれたまえ」

クリム「ぎゃるけい…びっちけい……ああ、あのペガサス昇天盛りとか、ガンダム盛りとか、奇抜な頭髪スタイルの女性の事かな?」

クリム「真昼君>
おや? 新人さんかい? 支配人ならバックヤードにいると思うよ?」

支配人【バックヤードにて】「真昼>
情報収集ならもっと……と言ってもお嬢ちゃんにスピークイージーに入り浸れと言っても無茶な話か……」

支配人「ま、ここでしか手に入らない情報も中にはあるだろうし頑張りナ」

支配人【バックヤードにて】「ダンスイベントがエグイか……くくく……次期のシンデレラGPはもっとエグいゼ?」
支配人【バックヤード】「きらら>
…システマチックに考えて、お客さんキャラ+従業員キャラの構成で両者を使ってポイントを稼げてしまうのはNGだな」

支配人「まぁ、最初に言ったと思うが従業員という立場はこの店の中では一番厳しい……そこんところの救済策は必要だとは思うが、ポイント絡みのイベントはなかなか難しいところだ」

エレイン(22)からのメッセージ:
エレイン.。oO(良いお返事が貰えるといいけど…)

>零砂さん
エレイン「ごめんなさい、つい張り切りすぎちゃったみたいです」

エレイン「こうやって働くのは初めてなので、加減があまりわからなくて…」

零砂(52)からのメッセージ:
零砂「ふむ、ダンスイベントですか。まぁ多分誘われないでしょうし、ゆっくり眺めることにしますかね。」

>エレインさん
えっ。(予想外に誘われて少しだけ驚いて。)
解りました、お誘いとあればお受けしますよ。

零砂「ただ、申し訳ありませんがこのような場のダンスというものは初めてでして、お手柔らかにお願いします。」

というわけで【22の誘いを受ける】ことになりました。

マリナ(66)からのメッセージ:
【キャスト】マリナ=ルイーズ=スペクトラ
まだ誰もキャストがついてない人を優先して声をかけます。
既についている方でも呼ばれれば向かうようです。

>零砂様
マリナ「かしこまりました。また何か御用がございましたら何なりとお申し付けください。」
そういって一礼すると静かに下がっていった。

>サイアス様
マリナ「私はともかく、元気な子もいますし、見てて飽きないと思いますよ。
もちろん、私でよければお相手いたしますし。」

>ユウ様
マリナ「かしこまりました。すぐにお持ちいたしますね。」

マリナ「そういえば、お客様はお姿からライダー……でしょうか。
一先ずノンアルコールを勧めましたけど、アルコール類はどうなさいますか?」
「この世界だと道路交通法はないんだろうけど…。」と小声で呟きながら尋ねた。

>ルウリィ様
マリナ「そうですね、魔術師といっても私のいた世界ではローブを好む人は少なくなっています。
ときに、メニュー以外に何か飲み物などのご注文はございますでしょうか。」

マリナ「魔導書の類ですか。魔力を帯びたものになると数は少なくなりますけど、存在はしています。
ただ残念ながら、そういった書物は持ち出し禁止で…ましてや異世界に持ってくる事は難しいため、私は持っていないんですよ。
ご期待に添えず申し訳ありません。」

>ユエルン様
マリナ「あ、ユエルン。
サラトガ・クーラー一つと、何か軽いもの用意できるかな?」

宇佐木(83)からのメッセージ:
宇佐木「うぉ…意外だな。まぁ、光栄だが。さて…どうするかね…。んじゃ目をぶって…ランダムに決めるか。」

>明緒
宇佐木「恥なんてとんでもねぇぜ。よく似合ってる。もちろん、ドレスもな。経験を積めばもっとらしい物腰が身につくだろうよ。まぁ、開店して間もないんだから、肩の力を抜いてやんな。」

宇佐木「んー…俺もダンスは得意というわけじゃないが…踊るか?【813の誘いを受ける】。誘ってくれた、明緒とフリアミスタ、ありがたかったが済まない。また別の時に埋め合わせはさせてもらうぜ。」

ソク(101)からのメッセージ:
>ソニア
ソク「あんがとさん、手慣れたもんだな」

>ディーネさん
ソク「んー……(コーヒーを味わいながら考え中)
あー、そこのアンタ。レアチーズケーキと……あればメープルシロップを頼む」

>零砂
ソク「まぁ喫茶店と飲み屋とその他の三角関係っぽいから適当に食うもんはあるだろうさ、多分
近付きの印に二杯目は奢らせてくれ」

>リリスさん
ソク「急がんでいいからな。持ってくる時にこけて顔面激突なんてのは避けたい」

ルリ(121)からのメッセージ:
ルリ「わぁ……思ったより、キレイにバラけたね。
もっとダンスの相手が被るかと思ってたよ(きょろきょろと辺りを見ながら)」

>ヴァイスさん
「いらっしゃいませ、『Twelve Witches』へようこそ☆
オーナーさんにご用ですか?(スイッと空からお出迎えに出た)」

ルリ「その前にご注文ですね、『デラックスパフェ』一つお願いしまーす!
出来上がるのに時間がかかるから、少し待っててくださいね」

 ▼厨房にいるユエルン(3269)さんに、『デラックスパフェ』の注文をお願いする

ルリ「えっと、『キャスト』というのは要するに従業員ですね。
ヴァイスさんはお客さんとキャスト、どちらにします?
まあ急いで決めることもないので、ゆっくりどうぞ♪(パフェ用スプーンとお冷を机に置き、暖かいおしぼりを差し出す)」

>サイアスさん
「えへへ、よろしくお願いします♪
何かあったら、声をかけてくださいね(ここはキャストが間に合ってると思ったらしく、スイッと別の席に飛んでいく)」

>ユウさん
「あう……ごめんなさい。
何でも良いって言っていたので、すぐ出せるものが良いかなって……(しょんぼりとうなだれてしまった)」

ルリ「あっ、大丈夫ですか? おしぼりどうぞっ!(急にむせたユウさんに、一緒に持ってきていたおしぼりを差し出す)」

>ふーりんさん
「えへへっ、ありがとうございます。
でも一人でも大丈夫ですよ(にっこり笑い返す)」

ルリ「アタシが触れている物は、風の加護を借りて軽くすることが出来るんですよ。
あ、でも、人間くらいの重さになると、ちょっと無理ですけど(色々載せたトレーを、ひょいっと持ち上げる)」

>ヒメさん
「んー、そうなんですよ……。
だからこそ、飾り気のない服装が基本なんですよね。
それにそんな恰好で宙を飛び回ると、邪魔に見えるかもだし……(うーんと悩み始める)」

>ポチさん
「えへへー、もふもふ♪(毛皮に頬ずりしてる)
自然の動物さんの場合だと、ヒツジさんでも毛皮って固いんですよ。
でもポチさんのはふかふかで気持ちいい♪」

ルリ「はい、『骨っこ山盛り』と『逃げるおにくジャーキー』お願いしまーす!」

 ▼厨房にいるユエルン(3269)さんに、『骨っこ山盛り』と『逃げるおにくジャーキー』の注文をお願いする

ルリ「甘いお酒、ですか。色々ありますけど、どれにしましょうか?(アルコール用メニューを開いて置く)
アタシのおススメは、はちみつ酒ですね。でも、ポチさんの場合はカルーアミルクの方が良いかな?」

エル(136)からのメッセージ:
エル「>クリムさん
えすえむクラブ…は、多分知らないほうが身のためだと思います…(」

エル「で、そこの黒服さんはどうしました?(いい笑顔←」

【キャスト】>エルリッヒさん
「き、聴かれちゃいましたか…。こう、なんていうか…忘れてもらえませんか? 自分でやってて何ですけど、恥ずかしいと思うときもあるんです…」

「高笑いは…どうでしょうね。最近はそもそもスイッチが入ること自体があんまりないので…」

れんげ(137)からのメッセージ:
かれん「>クリムオーナー
はぁい、じゃあ女の子だねっ。気楽にぎゅむぎゅむ、いっぱい抱きついていいよ〜♪(ぎゅむもふっ」

かれん「>エレインさん
ダンス、お客さんと一緒に踊れるといいねっ。きれーな踊り、あたしもみたいなっ」

かれん「>マリナさん
社会勉強ー。いろんなことをやって覚えてくの。そうすれば、きっといつかどこかで役に立つかも?」

かれん「>うさぎさん
そんなことないよー。相手のことを知りたいっておもうのは当然のことだもん。
あたしの話?えーと、何を話せばいいんだろ。好きなものとか、この姿がかわってることとかー?」

かれん「>ソクさん
それでも、少なくともあたしよりはよっぽど大人っぽいよっ。たとえそうだったとしても、大人になろうっていう気持ちがあるから大丈夫だよ!
なるほどー。牛乳多めだったり、甘くして飲んだりだね。そっちのほうがよさそうっ」

かれん「>エルさん
ふふー、きもちいい?毎日しっかり手入れしてるんだよー♪(一心不乱にもふもふしまくる様子にうれしげ」

かれん「>エルリッヒさん
可愛い?ありがとっ♪どっちでも好きなほうを言ってくれれば、そっちで相手してあげるよー♪
たばこはー…苦手な人がいるかもしれないから、他の人に煙が届かなければいいんじゃないかな?(吸煙機的なものを用意してくる」

かれん「>さつきちゃん
元気があればなんでもできるっ!みんなの元気に負けずにがんばっていこー!
そうだね、それじゃあまたあとでっ。一緒にがんばろーね!(にこ」

かれん「>ディーネさん
んぅ?そうだよー。今は女の子だけどねっ。オトコノコのほうがよかった?(じっ」

れんげ「>萌子さん
萌子さん、だいじょうぶ?ちょっと息あらいよ?(下から顔覗き込んでみる)」

れんげ「お仕事のあとに、ぜったいだからねっ。約束〜♪
んぅ、初恋?好きになった人はいるかなっ、そういう萌子さんは恋してるの?(じっとみつめる」

かれん「>ルゥリィさん
むしろ、見た目が魔法使いっぽくない人のほうが案外魔法使いだったりして?姿を隠してるだけかもっ
あたしのはこすぷれだけどね♪」

かれん「>ルクルさん
そだね、人がいっぱいで、にぎやかなお茶会みたいな感じっ。だから、あたしといっぱいお話して、楽しく過ごそ♪」

かれん「>ソニアさん
そだねっ。おんなじキャストなんだし、一緒に自分にないところを覚えていけたらいいね。それじゃ、よろしくねっ!(目の前に出された大きな手に自身の小さな手を重ねて、ぎゅっと握る」

かれん「>ひめさん
そう?ありがとっ♪あたしはあたしなりに頑張るね!」

かれん「>ポチさん
んふー、どっちのほうがすき?オトコノコのほうがいいならもどるし、こっちがいいならこのままもふもふするーっ(もふー」

かれん「(しっぽもふられうれしそう)そんなことないよー?ちゃんと毎日ブラッシングしてるもん。せっかくの自分の毛が痛んだら嫌だもんね♪」

リリスとヴァル(144)からのメッセージ:
リリス【キャスト】
>オーナー
「――、お待たせしました、オーナー、」
(白い皿に乗っけたオムライスを持ってきた。
オムライスにはケチャップで大きなハートが描かれている。)

リリス【キャスト】
>ソクさん
「――、ミルクレープ、お待たせ致しました、
――甘いものは、疲れを取ると言いますから、ゆっくりお召し上がりください、ね、?」
(シンプルなミルクレープの傍にちょこん、と生クリームが添えてある。)

リリス【キャスト】
>エルリッヒさん
「――、ウィスキー、お待たせ致しました、
――銘柄は厨房の方にお願いしたので、銘柄が気になる場合は、聞いてきます、ね、?」

リリス【キャスト】
「――、あ、お水が必要な時もご遠慮なく、仰ってください、ね、?」
(グラスに注がれたウィスキーをテーブルに置いた、カランと氷が静かに鳴った。)

リリス【キャスト】
>ルクルさん
「――、あ、はい、!
――お饅頭ですか、?――どんなものが、宜しいですか、?」

メイフ(226)からのメッセージ:
【686の誘いを受ける】
>ディーネ嬢
無骨ながら迷い無く、手を差し伸べる
「喜んでお相手を務めよう。さ、お手を」

「料理を学んでいるそうだが、レパートリーは増えたかな。
ワショクと言ったか。慣れてみれば美味いものだ」

>零砂
「歳の近い娘なら話も合うんじゃないか?

エルリッヒ(248)からのメッセージ:
>ルリ
「ごめん、なんか名前間違ってた……申し訳ねえ。
あ、あとカッコイイとか褒めても何もでんぞー。申し込まれてるといいなあ……ははは。」

>/1/エル
「いいぞー。かなーり昔にやったことある位で、大して上手くないけどな。」
軽い調子と笑顔でOKを出す。
「…………ダンスとか何年ぶりなんだろーなーっつーレベルだ。足だけは踏まんようにがんばるよ。」

>リリス
「え、何、なんで謝るの!?」
(lll゜Д゜)って顔になった

ビス子(263)からのメッセージ:
ビス子「いやはや、お手をわずらわせてしまって申し訳ありません。
私のような控えめなタイプよりも、此処にいらっしゃる生体エネルギーに満ち満ちたキャストの皆さんのほうが、きっとすばらしく輝かれることと思います。

とりあえずはお客として皆さんのダンスを拝見しましょうか。
飲み物は――イイチコのロック……がなければ、スピリッツ系で適当にお願いします。」

アオイ(442)からのメッセージ:
手首に大きな袋をひっかけた和装の少女が、
番傘を閉じながらゆっくりした歩みで扉をくぐる。
アオイ「活気のある飲食店ですね。期待できます」

そのまま入ろうとして、手に持つ袋に視線を落とす。
袋には大ぶりの肉まんがいくつも入っているように見えた。
アオイ「…飲食物を持ったまま入るのは、無作法でした」

すいっ、と扉の外へ引き返した。
と思えば、ものの数秒で空袋を畳みつつ入ってくる。
アオイ「――何か、お腹にたまるものを頂きたいのですが」

サイアス(465)からのメッセージ:
サイアス「早速鞘当てが始まっているようだな。そのあたりも含めて今回の舞踏会は観客として楽しませてもらうとしよう」

サイアス「さて、誰かワインとチーズを頂けるかな。…チーズはその辺の野菜やら果実やらを合成したものでない、ちゃんとしたものをよろしく」

さつき(616)からのメッセージ:
メタ全開の現状報告:【キャスト】です。
私服のまま、主に店内入口付近にてお客様へご挨拶と、お相手を務めさせていただくキャストの女の子の指名をお願いしています。
特に指名を受けない限り、個別のお客様への対応は今のところ行っていません。
また、複数のお客様への対応は、手に余ると判断した場合一部のお客様にご遠慮いただく場合があります。
複数のキャストが相手をしているお客様に呼ばれた場合、お客様に強く希望されない限り、単独で対応しているキャストを優先させていただきます。

第8回更新時点では、主にルナ(1760)さん>シャロ(2060)さん>宇佐木(83)さんへの対応を個別に行っています。
また、手が空き次第、人がいなければ、エルリッヒ(248)さんの所に向かう予定です。

さつき「クリムさん>
店長・・・それ、いばって言うことじゃないと思います」

さつき「まあ、料理とか裁縫は私も出来ないから、あまり強く言えないんですけどね。
でも、この前エスタの街に立ち寄って、簡単な料理の本を買ったんですよ。
いつまでもお師匠様にお願いしっぱなしっていうのも、なんだか申し訳なくて・・・」

さつき「店長も、よかったらこの機会に何か始めてみませんか?
店長自らお客様にサービスしたら更なる成功が見込めると思いますし、それに、案外接客も楽しいですよ?
あと、何かしてるうちに記憶を取り戻すきっかけになるかも・・・?」

さつき「専門家じゃないですから、確証とかはないですけど。
でも、ただじっと待ってるよりは、何かしら動いた方がいいんじゃないかなあって、そう思います」

さつき「零砂さん>
具体的に名指しでどなた、とご指名いただかなくても、キャストを指し示していただければご案内させていただきますよ。
・・・そういえば、先ほどエレインs・・・エレインと、マリナから声をかけられていませんでしたか?」

さつき「青い髪の方がエレイン、金髪の方がマリナです。
もしお困りでしたら、お二人のうちどちらかをご指名されてみてはいかがでしょうか?
ご指名いただいた後も、様子を見て他のキャストをご指名いただいて構いませんしね。
どうぞお気軽にお申し付けください。
・・・お、お客様相手だからとはいえ、年上の人を呼び捨てで呼ぶっていうのは精神的にかなりくるものが・・・ううっ

さつき「宇佐木さん>
も、申し訳ございませんお客様。
・・・ただ、その。 失礼を承知で申し上げますけど、とても人間のようには見えなくて。
かれんちゃんみたいな獣人の一種なのか、でなければ着ぐるみか何かなのだと・・・えと、それじゃあ失礼します」
ゆっくりとグローブに包まれた左手に向かって手を伸ばす。
特にそのまま何もしないなら、少し観察した後、指先を軽く揉むようにして感触を確かめるだろう。

さつき「かれんちゃん、あの年からキャラバンに参加してお手伝いとかしてますからね。
本当によく出来た子で、自慢の弟分ですよ!
私も大概元気印ですけど、そんな私の全力にもついてきてくれますし」

さつき「・・・私、小さい頃からこんな調子でしたから、周りの子がへとへとになっちゃって一人で退屈しちゃうこともよくあったんです。
なんとなく、動ける力があるのに動かないでいるのって、勿体無い気がして・・・お客様には、そういう経験ってありませんか?」

さつき「・・・と、野菜スティックですね。
かしこまりました、すぐにお持ちいたしますので少々お待ちくださいませ!」

さつき「それまでは、ダンスのお誘いをさせていただきにきたキャストたちとご歓談ください。
・・・一度に3人もキャストからお誘いを受けるなんて、モテモテですね、お客様?」
ぱちりとウィンクすると、その場を辞して厨房へ。
程なくして、ワイングラスにきゅうり・大根・セロリ・人参を立てて戻ってくる。
やや人参が多くなっているのは、兎の見た目による先入観の表れだろうか。

さつき「ソクさん>
唐変木でもなんでも、お客様はお客様ですから。
同じ『当店にお越しいただいたお客様』同士なんですもの、優劣なんて付けず、どうぞ遠慮せず楽しんでいってくださいな。
キャスト一同、全てのお客様にご満足いただけるよう誠心誠意お相手させていただく所存です!」

さつき「と、ご指名がお決まりみたいですね。
それでは、どうぞ楽しいひと時をご堪能くださいませ!」

さつき「メイフさん>
わ、失礼しました!
ええとですね、実はまだキャスト向けの、お店から渡される揃いの制服が準備できていないんです。
なので、キャストの子たちは各々自分で服を用意してて・・・私を含めて何人かは私服そのままなんですけど。
確かに、男性用の白い礼服とか、ミニスカ猫耳メイドとか、色々変わった服装してる人たちもいますよね・・・お客様はああいった服装の方が好みでしょうか?」

さつき「服装と言えば、お客様のマフラーもかっこいいですよね!
赤いマフラーなんて、まるでヒーローみたいです!」

さつき「エルリッヒさん>
エルリッヒ様ですね、承知いたしました!
こちらこそ、よろしくお願いしますね」

さつき「レンくん・・・今はかれんちゃんですけど、ご覧の通り狐の子でして。
だからなのか、変化の術でああやって性別を変えることができるみたいです。
ただ、普通の変化の術とはちょっと違うみたいなんですけど・・・ちょっと、詳しいところは忘れちゃいました。
そういった技術に興味がお有りでしたら、話を訊いてみるのもいいかもしれませんね。
・・・それでは、どうぞごゆっくり!」

さつき「ヴァイスさん>
いらっしゃいませ、Twelve Witchesへようこそ!
キャストの春原さつきと申します、どうぞよろしく!」

さつき「クリム・・・あ、店長のお知り合いの方ですか?
キャスト・・・ええと、個別にお客様のお相手を務めさせていただく、こちらの従業員なんですけれど。
そのキャストが、席までご案内させていただいた後、注文をお伺いしますので、お手数ですがキャストをご指名いただけますか?」

さつき「具体的に名指しでどなた、とご指名いただかなくても、キャストを指し示していただければご案内させていただきますので、どうぞお気軽にお申し付けくださいね」

さつき「サイアスさん>
えへへ、お褒めに与り光栄です!」

さつき「えと、まずはお一人様でのご利用で、ということでしょうか?
・・・かしこまりました、それでは一先ず私の方で席の方までご案内させていただきますね!
ご注文やご指名がお決まりになりましたら、近くのキャストまでお気軽にお申し付けくださいませ」

さつき「・・・と、自己紹介がまだでしたっけ。
本日は当店へお越しいただきありがとうございます、キャストの春原さつきです!
よろしくお願いしますね・・・と、それでは、どうぞごゆっくり!」

さつき「ユウさん>
・・・ええと、お客様?
私に、何か問題でも?」
もし頭の上からつま先まで観察していたなら、目の動きを敏感に察知するだろう。
もしそうなった場合、怪訝な表情に加えて若干の不満を顔に出す可能性が非常に高い。

さつき「意味って・・・えと、そのままの意味ですよね?
キャストは、店内で個別にお客様のお相手・・・接客であったり、話し相手であったりを、務めさせていただく従業員。
で、そんなキャストの、誰に接客をしてもらうか、お客様に選んでもらうのが指名・・・で、合ってますよね?」
言葉の定義を尋ねられ、何か自分が勘違いをしてやいないかと不安そうだ。

さつき「野宮さん>
そうだったんですかー・・・店長、すごく思い切りのいい人ですよね。
まずお店を始めて、営業スタイルとか制服のデザインとか、そういう諸々は後回し、もしくは行きあたりばったり!
・・・似たような振る舞いは身に覚えがありますけど、さすがにこんな大掛かりなのは私には無理かなあ。
・・・でも、野宮さんにとっては渡りに船だった?」

さつき「うっ・・・き、聞こえてたんですね。
ええと、ただのドジならまだしも、万一お客様にぶちまけちゃったら大問題じゃないですか。
心の広い方ならそれでも笑って許してくださるかもしれないですけど、そうするといよいよこちらが申し訳なくなってしまいます・・・」

さつき「スーツなんて、こういう場でもないと着る機会そうそうなさそうですしね。
あー・・・でも、型紙から起こすのって大変じゃないですか?」

さつき「ルウリィさん>
確かに・・・なんだかかっこいいですね、角!
・・・あ、でもそれって顔洗ったり、服脱ぎ着するときに大変だったりしないですか?」

さつき「ど、どうでもいいですか・・・?
うざったいって・・・こうやって見てると、ちっちゃ・・・んんっ! ・・・働き者だなあっていう風にしか見えないんですけど。
お客様がこれまで会ってきた妖精は、どんな感じだったんですか?」

さつき「ルクルさん>
お食事をご希望でしたら、ご注文していただければ提供させていただきますよ?
キャストの子たちも、お客様に頼まれたら自分の腕を揮いますし」

さつき「・・・と、既にご注文いただいているようですね。
饅頭・・・甘いものがお好きなんでしょうか?
今後も、何かご要望がございましたらお気軽に近くのキャストまでお申し付けくださいね。
それでは、どうぞごゆっくり!」

さつき「ルナさん>
お客様もですか?
うーん・・・不思議ですね、全く初対面のはずの二人がお互い会ったことがある気がするって、そんなことあるんでしょうか?
・・・魔法か何か、とか?」

さつき「む・・・ちょっと拝見させていただきますね?
・・・確かに、ちょっと分かりづらいかも?
と、お勧めですか? ・・・うーん・・・」

さつき「そうですね、最近少し寒くなってきましたし、温かい緑茶とお茶うけに羊羹でもいかがですか?
ほっと一息、リラックスできると思いますよ。
少しお疲れのようですし、ゆっくりしていってくださいな」

さつき「真昼さん>
いらっしゃいませー! ・・・ってあれ、真昼じゃん?
なんだか珍しいね、真昼が一人でこういうところ来るなんて。
どしたの、今日はちょっと外食な気分?」

さつき「・・・働きに来た? もしかして、キャストとして?
おおー、奇遇だね! 私もここで働いてるんだ、よろしく!
一緒に頑張ろうね、真昼!」

さつき「うーん・・・来店していただいたお客様にご指名いただこうにも、キャストに誰がいるのか分かんないのが問題だよね。
自己PRシートでも作ってカタログにしたら分かりやすいかな?
確かデジカメがあったはず・・・って駄目だ、プリントアウトできなきゃ意味ないじゃん!
流石にポラロイドカメラなんて骨董品は持ってないしなあ・・・うーん?」

ディーネ(686)からのメッセージ:
【キャスト】ディーネ
(シーン)「―――――――――――――――――――あ゛」

【キャスト】ディーネ
「…………っ、し、仕事!仕事っ!」

【キャスト】ディーネ>クリムオーナー
「オーナー、お酒弱いんですか。
 あたしは未成年だから飲めないですけど。

 …アルコールを分解する魔法とか使えたら、飲んでもいいのかな?」

【キャスト】ディーネ>ヴァイスさん
「デラックスパフェのオーダー、入りましたー!お願いしまーす!

 パフェだけだと喉が渇きませんか?飲み物も色々ありますよ!」(メニューを差し出す)

【キャスト】ディーネ>ヒメさん
「わかりました。ではデザイナーとお呼びしますね!
 メイク…それもあたしには未知の領域だな…

【キャスト】ディーネ>シャロさん
「料理ですが―
 (コホン、と軽く咳払いをする)
 野菜とプロシュート(生ハム)の盛り合わせです。お持ちするお酒との兼ね合い上、軽めのものをご用意させて頂きました。
 お酒には合うかと思いますが、ご要望があれば追加も承ります。

 ―以上、さつきさんからの受け売りでした。わたしはあまりお酒には詳しくないですけど、さつきさんが選んだお酒と料理だから、きっと気に入ってもらえると思います」

明緒(707)からのメッセージ:
明緒【キャスト】「私は一般的な女子のように振る舞うことができないからな、まずは自分がやりやすいようにやる事にした結果がこれだ。
まぁ・・・実際のところ、もっと女子らしい振る舞いができるようになりたいと思っていることは確かだ。>ユウ」

明緒【キャスト】「お客が増えてあちこち忙しそうだ。 これは気合を入れないとまずいな・・・(ぐっと両手を握りしめて気合を入れた後、従業員に混じって手伝っている姿が見られるだろう)」

ベル(766)からのメッセージ:
ベル「ねぇちゃんのいる酒場があるじゃねーか。入らねーわけがねぇよな。
うし、酒と接客待ちさせてもらうぜ。」

ベル「酒は、そうだな。女性にも飲みやすいペアサイダー辺りでどうだ?置いてあれば、だがな。
酒がダメなやつもいるとは思うが付き合い程度には頼むぜ?」

ベル「後、どーみても10代そこそこのチビども。こーゆー場所で働くのは、はええだろ。俺は見逃さんぞ?
小言が欲しけりゃ、いいぜ?相手してやっから来な。」

****(813)からのメッセージ:
>うさぎさん
風華「大人は動きが早くていいなあ。うむ、我も声掛けにがんばってみるとするぞ」

風華「しょくしゅ?我の脚のことか?」

>エルリッヒ
風華「………我の顔に、何かついているか?我は食べられぬが、食べ物ならもってくるぞ?」

>ユエルン
触手「フギャ、フギャ(こくこく頷いている)」

あっちへふらふら、こっちでおろおろしている。
こけた。

ふーりん(1000)からのメッセージ:
ふーりん【キャスト】
(……ノリと勢いだけでダンス申し込んだはいーですけど,けっこー恥ずいですね,コレ。)

>ソク(101)さん
「お,ご指名ですか? ありがとーございますです♪」

「んーっと,もう食べ物は頼んでたですかね? 飲み物とかどーします? 私もこんなちんちくりんですけど,ちょーっとくらいならお酒とかも飲めるですよ?」
「あ,でもおにーさんが飲めなかったりするですかね?」

(えーっと,最初は何したらいいですかね……とりあえず,こーゆーのは“ツカミ”が大事って言いますし,何にせよここでググっと近付きつつ好印象を与えたいとこですよね……。)
「……そだ,おにーさんのお名前と,どんな人か教えて欲しいですね! おにーさんのこと,すっごく興味があります!(上目遣いで見つめながら)」
よし,とりあえずコレで……なんか肌に合わないって思ったら,別の子を指名するでしょーし,うん。ひとまずは上出来と思うべきですね。

>かれん(137)さん
「ん,お気遣いありがとうございますです! 宜しくお願いするですよ!」

「私は踊りとかマトモにやったことないですからね……リードして貰ったらてきとーに踊れるかもですが。」

>萌子(1600)さん
(媚び方とか,転がし方,ですか……勉強とか言う割には,この子ばっちり媚び媚びですね……私も参考になるくらいです。)

(……なんか,清純系とかアイドル系とか聞こえた気がするですけど……きっと気のせいですね,ええ。)

萌子(1600)からのメッセージ:
【作戦会議中】
萌子「うおお! あの兎さんに3人の申し込みが!
ドロドロした女の戦いが、いま、はじまるんだね☆」

KYH「あのロリ巨乳に期待しましょう。
アレからは、私好みの匂いがします。
なんちゃってビッチ臭ではなく、リアルビッチの匂いです」

萌子「なんちゃってビッチとかゆーな!」

ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「リリスさん>
ぉぉ!ケチャップで文字が!すごーい!
おどおどしてた割に積極的じゃない。私のダンスについて来れるかな!【E-no144の誘いを受ける】」

ルウリィ「ユウさん>
あ!お前!黒モヤシ!
ここは小麦粉売ってないぞ、しっしっ!」

ルウリィ「こんなとこで会うなんて・・・ぁ、お前さては噂のナンパ魔だろ。」

ルウリィ「ふーりんさん>
いやぁ、なんかみんながメニュー持ってくるから
メニューもおいしいお店なのかと思っちゃったよ。(1つ残してたいらげ」

ルウリィ「紙が硬い!!」

ルクル(1759)からのメッセージ:
ルクル「支配人は働き者です?」

ルクル「>ユエルンさん
ありがとうございます。キャストさんは料理が上手ですね。(ジャーキーかじかじ)」

ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「>さつきさん
わっわっ、そんなに頭を下げなくても…」

ルナ「ダンスなら学校の授業でもやってましたから、それなりにお相手できると思いますよ〜」
ルナ「こちらこそ、よろしくお願いします(手を差し出した)」

シャロ(2060)からのメッセージ:
シャロ「>エルリッヒ
普通キャバクラと言えばそれじゃろ。ただ、この異界では興味 本位で集まる輩も多いのではないかの?」

シャロ「>さつき
 いや、私のいる世界でも私の様な独特な瞳を持つ人間はごく僅かじゃよ。しかも猫目となれば私だけじゃないだろうかの(苦笑しつつ。
ああ、酒の方は然程急がんでも良いぞ?こうも客が多くてはそなたも忙しかろうて。ゆるりと待たせてもらうとする。 」

シャロ「ディーネ>
 ほぉ…手際が良いのおぬし。(料理が出てくる早さに驚嘆しつつ)どれ一口……んっ、中々にイケルな。褒めて使わすぞ。…それにしてもこの店、あれじゃな。客の比率に対して従業員が多すぎやしないか?(苦笑」

ソニア(2354)からのメッセージ:
ソニア「ふむ……。どうやら、そのままオーナーに申し込んだのは私だけか。受けて貰えると嬉しいのだが……。(そう言って、クリミナルの方をちらりと見て)」

ソニア「>クリミナル殿
酒に関しては、自信があります。『不倒のソニアは酒場でも不倒』という逸話は、伊達ではありません。(自信ありげにニヤリと笑った)
そのようですね。一つアピールポイントになりますでしょうか。(そんなことを言っているが、女らしさの勉強には全く繋がっていない事実には気付いていない……!!)」

ソニア「>クリミナル殿
ときに、オーナー。オレンジジュースの次はいかがいたしますか? 何なりとお申し付けを。」

ソニア「>エルリッヒ殿
ふふ、お客様は世辞が上手ですな。褒めても何も出ませんぞ? この身の丈をして「普通」と言われるとは思いませんでしたな。(微かに笑みを浮かべて)」

ソニア「>エルリッヒ殿
ウイスキーのダブルをロックで。承りました。……ご一緒させていただけるので? ならば、是非とも。私はストレートでいただきます。(そう言って、一旦席を離れて、カウンターへ注文を取りに行く)」

ソニア「>エルリッヒ殿
(そして、ウイスキーを注いだグラスを二つ持って席に戻ってきて)お待たせいたしました。ウイスキーのダブル、ロックでおもちしました。(エルリッヒの前にスッとグラスを差し出して)」

ソニア「>エルリッヒ殿
それでは、お客様。よろしければ、乾杯を。(そう言って、自分もグラスを持って)」

ソニア「>ヒメ殿
給仕優先ということもあるが、こういうところでは酔っぱらいの暴漢が現れんとも限らん。戦闘装備とまではいかずとも、ある程度は立ち回れるようにしておいてくれた方が、安心は出来る、という話だ。無論、野暮なことを言っているのは先刻承知なのだがな。いかんせん、前の職業が職業なだけに、そういうところが気になってしまうのだ。」

真一郎(2431)からのメッセージ:
>ルウリィ
真一郎「お前も来てんのか… ココってそういう店だったかあ?
     ああ、バジリコのパスタな、解ったから… (頭ぽむぽむ)
     そういうのは店員さんに頼みなさい、おじさんが頼んでやろうか?」

>ルクル
真一郎「いや、合ってねえよッ… (頭こねこねしつつ)
     その理屈だと”お前に飯作ってくれた奴”は
     みんなキャストって話になっちまうだろう…。」
 

真一郎「おじさんもな、ココには遊びに……(こねこね)
     今は、飲み食いに来てるお客さんなんだ、うん。」

>ソニア
真一郎「アンタにそう仰々しくされたら、コッチが緊張するぜ
     気にすんな… 堅ッ苦しいのは苦手なんだ (苦笑)
     お仕事、頑張れよ〜? (手をひらひら振って送る)」

>ディーネ
真一郎「悪ィね、名前は覚えたからさ、またな。」

>萌子
真一郎「こういう所には、元気を貰いに来るモンだからねえ?
     萌子ちゃんみたいなイイ娘について貰えて好かったよ」

真一郎「ああ、仕事ねえ… おじさんはね、こういう人なんだ。」
      
      (右手で内ポケットから高そうな名刺入れを出し、1枚差し出す)

名刺にはこう書いてある
   『 山ノ内証券会社 新宿支店
       支店長  八梛 真一郎 』

真一郎「結構、やる事やらない事の差が激しくてね
     暇な事も多くてさ、よくサボっちゃうんだよねえ(苦笑」

>萌子 【E-no.1600 の誘いを受ける】
真一郎「ああ、イイよ、こういう場だしね?
     チークダンス位だったら、俺も教えられるし?」

真一郎「片方の手は繋いで…?
     萌子ちゃんの空いた手は、俺の肩に…」
     (真一郎も身体を近付け、萌子の腰へと手を回していく)

ひめちゃん(2812)からのメッセージ:
ひめ【キャスト】「ダンスを申し込めるのって一人だけなんだぁ〜皆素敵な人ばかりでひめこまっちゃうなぁ〜」

ひめ【キャスト】「>サイアス
/5/う〜ん、それじゃあひめちゃんはサイアスさんと踊りたいなぁ【465にダンスを申し込む】メイフさんとか零砂さんとかも凄い素敵(お金持ち)だけど、サイアスさんが一番魅力的(PSもってる)よね!」

ひめ【キャスト】「>エレイン
エレインさんは早速アプローチだね!さすがアイドル手が早いね!しかも顔もイケメンでお金もちな零砂さん競争率バリ高だね!これだからKT2はたいしたもんだね!見習いたいね♪」

ひめ【キャスト】「>フリアミスタ
フリアミスタさんは何踊ったて可愛いですよ〜だって全部計算してるんでしょ?すごいですよねぇ、ひめちゃんそういうのできないんですごいとおもいますぅ」

ひめ【キャスト】「あと、ひめちゃん全然黒くないですよ、むしろ白いですよ、けしからん1位のあざとさに比べたら全然清純派ですから超白いですよホールドですよ?自分の外見を利用してウサギさんとカップリング♪なんて考えてるフリアミスタさんより全然清純派ですしカカロット(↑X↓BLYRA)の最高回数も7回できますから。後、関係ないけどふーりん♪不倫と思っちゃいますよね」

ひめ【キャスト】「だから仲良くしてくださいね♪」

きらら(3243)からのメッセージ:
きらら「>>ALL
とりあえず、一応キャストが従業員にダンスを申し込むことはできるよっ!
というか、基本的に私たちヒマだからね。
いい相手がいれば仕事の後に静まり返った
ダンスホールで『Shall we Dance?』だね。」

きらら「っと。程よく本日の業務も完了…。
正直収支は芳しくないけど、オーナーの趣味で運営しているようなものだからね。
そうだなぁ…。
私の一緒に踊る条件は――」

きらら「この店で一番いい収益を出すための方策を出してくれた人!
基本的に私は勘定方だからね。これくらいハッキリしていた方がいいんじゃないのかな?」

きらら「――しょーじき、私も誰も相手がいなくてっ。
だから、割と相手が一人ならさっくり決まってしまうけどね。
じゃ、店番に戻るよっ。」

きらら「っと。今回はパラパラ。
『Love&Joy』、『Night of Fire』、『Daisuke』の3曲。
Daisukeは多分知らない人のほうが多いと思うから――
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11819283」

きらら「>えるりーさん
あ。レスもらって返答しないとか。
私はキャストじゃないのですけど、
私としてはダンスをストリートファッションで決めたりシックに踊るのも好きなので。

っと。お酒については私は飲めないので
カシスオレンジジュースで。スグリのシロップにオレンジジュースを少量。
要はまかないジュースだね。カシスリキュールに変更したものはカシスオレンジ。
お酒の中では最も飲みやすいけど…。ね。」

ユエルン(3269)からのメッセージ:
ユエルン「ミルクレープ、オムライス……ん。オーナーの顔のせいか卵人気?
エッグ・ノッグのカクテルでも推したら受けるかな?
(言いつつ指に挟んだ卵を割りつつオーダ票を眺める)えーと、後はジャーキーに、骨っ子?!なにそれ?!骨付き鳥でも出せってことかしら」

ユエルン「お酒はウィスキーに……あら、パフェって。どのキャストがねだるのに成功したのかな。食べるの大変だから誰かヘルプ付けばいいけど(ささやかな誤解)
まぁ、この手のデザート類も仕込みはしてるけど、と。後は野菜スティックに……」

「……お饅頭?飲茶ですか?酒蒸し饅頭でもいいんですかね。
あゝ私のお夜食……。とは言え飲茶の仕込みも需要がありそうなのでしておきましょうか……」
そう言って、仕込みの予定に書き加えた。

[>さつき嬢
オーダーを聞けば、へらっと笑い。
「おまかせあれ」
そう言って手際よく棚から5つの瓶を取り出し――手際よくシェーカーに注いで、氷を多めに入れて、シェイク。

「おまたせしました。それにしても、よくご存知ですね?」
冷えたグラスに注いで、渡した。

[>ふーりんさん
「銘はさすがにお国本次第、ですが。お酒自体は3種類。醸造酒、蒸留酒、混成酒の3種類です。
なので、呼び名はともかくある程度知ってる味のお酒も多いと思いますよ」

カクテルについて言えば
「カクテルはクーラーやエッグノッグ、サワーなど割り方と言うかスタイルは13種類。がーっていうのはシェーカーですか。そちらを使うカクテルもありますね。やってみます?」

[>ソニア嬢
「はっはっは。援護射撃はおまかせあれー……戦場の会話みたい」
前線に行く女武者を見送った

[>きらら嬢
「あ、ジュースですか。はい、どうぞ」
そういってグレープフルーツジュースを注いで渡した。

――ドアが開いて。入ってきたのは40絡みの男。大柄な体に火のついてないタバコをくわえてぼんやりと店内を見回す。

……賑やかし要員投入ということで来いつったってなぁ……
軽くぼやきながら、頭を掻きつつ店の中へ。
「あぁ、適当な席につきゃいいのかね。とりあえず酒だな、酒。酒と水と塩」


(許可もとれたので賑やかしの客の追加であります。ハイ)

ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「おぉ?声かけられたー!!+。:.゚ヽ(*´ω`)ノ゚.:。+゚
えーと、書いとけばええんかな…きゅきゅっとなーっ
…【121の誘いを受ける】」

ポチ「ルリちゃん>
(もふもふされつつ)選んでくれておーきに♪めっちゃ嬉しいわー(´ω`*)
ホントは男としてびしっとリードしたいとこやったんけどなぁ…ダンスなんてした事ないよって、情けないけどリードお願いするなぁ?」

ポチ「ディーネちゃん>
そうなんかぁ。もっと近くで見てもいいんやで?なーんて♪
世界によっちゃ俺みたいなん歩いてたら悲鳴上がるやろうしなぁ。\きゃーカワイーもふもふさせてー☆/ とか。
あ、唐揚げあるん?おぉ、山盛りやー♪」

ポチ「ソニアちゃん>
Σいろいろでっk…(どこかを見つつ)ごふんごふんっなんでもないでー☆
メッセージ入れてもらえるん?じゃぁそれお願いしよかなぁ♪
あ、これって美味しくなる呪文みたいなんかけてもらえるんやろか?」




Xross Roads:FI


キリィ(185)からのメッセージ:
キリィ「ヌーヴォーは……安い酒ですからね。若く熟成されていませんので、どうしても樽の香りが付かず、薄い香りです。
まぁ、そもそもその年の出来を確かめる試飲用ですから。おいしいものではないですが、楽しむものですよ」

キリィ「>ルナ
この時期はちょうどフルーツのおいしい時期ですしね。梨やリンゴ、ミカンが店先に並んでいると、ついつい手が出てしまいます」

キリィ「>シュノーン
この時期はお店と言わず、布団からも出にくくなってしまいますね……ついつい惰眠をむさぼってしまう。いけない事です」

ミシェル(1)からのメッセージ:
今日は紅茶を頼んで飲んでいる。

宇佐木(83)からのメッセージ:
宇佐木「野菜スティック頼むぜ。」

トオル(145)からのメッセージ:
トオル「やっと次の町に到着できました。ポーション買い込みです。ここのメニューにもポーションがあったりするのでしょうか」

マリー(161)からのメッセージ:
マリー「(ファルさんが置いてくれた砂糖とミルクに気がついた)あれ、ウチはブラックで頼んでたはず―――?」

ビス子(263)からのメッセージ:
ビス子「今日も辻説法をおこなっている…。」

ファル(644)からのメッセージ:
>沙耶ちゃん
ファル「はい、どうぞ。何かって言ってもシュークリームしか作ってないし、残り物でごめんね。」

>マリー
ファル「ふふ、マリーも甘いもの好きなんだね。置いておくから、コーヒーと一緒にね。」

>エイシスさん
ファル「口に合えばいいんですけど。…お菓子じゃない方の腕前は、今日の料理で見てくださいね。」

>アリアさん
ファル「はい、どうぞ。ここに来る人達は基本的には皆良い人だと思うよ。暴れたりなんだりって話はあんまり聞いたことがないしね。」

>ルナさん
ファル「どうぞ、可愛いうさぎさん。やっぱり人参の方がいいかな? その内キャロットケーキを焼かないとね。」

パーシヴァル(658)からのメッセージ:
パーシヴァル「あー……最近ここに来れていなかったが、久々に少し休みたいと思ってな。
(ネタバレ:デュエル対抗戦で疲労が蓄積しかけているようです)……この世界にも、対人屋はいたんだな……」

エイシス(703)からのメッセージ:
エイシス「気がきく奴もいるものだ…俺も1つ頂くとするかな。」

エイシス「>キリィさん
嫌いなわけじゃないんだがな。一応、獣はこの手の油脂分は余りよくないことが多いからな。俺はまぁ、当にそんな時代は超えてしまったが。」

エイシス「>クラン
よろしく頼む。雑貨屋か…この世界では今は重宝されることになるだろうな。今はそこまで逼迫してるとは思えないが。」

香玉と日傘(1363)からのメッセージ:

  ...zzZ

ミリー(1368)からのメッセージ:
ミリー「場所が会った際にはよろしくねー。と言っておくくらいしかできないかな。<キリィさん。 」

ミリー「張り紙でもしておくかしらねー。店主に睨まれそうだけど。 掲示板とか作ってくれるといいのに。<クランさん」

アリア(1408)からのメッセージ:
アリア「>エイシスさん
わ、本当ですか?! ありがとうございますー♪
じゃ、さっそく味見させていただきますねっ。
いい匂いが…(一口飲んでみる)」

アリア「………。
……。
……ごめんなさい。キレイな色なのに甘くないんですね…。
(ちょっとしょんぼり)」

レフ(1438)からのメッセージ:
レフ「ここはいつでも気候が一緒なのかしら。風情を楽しむには向いていなかったりして」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



魔法学校【カメーリエ】分校

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ルナ先生の保健室


ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「>宇佐木さん
寝てるときに授業の声とか聞こえてくると、罪悪感のような優越感のような微妙な気持ちになりますよね」

ルナ「>クリムさん
確かにその服は…そんな感じもします…ね…?(ビクビク)」

ルナ「ではクリムさん…カルテの方も直しておきますね、何か治療法があるといいんですけど…」

ルナ「>コーヒーさん
面白い本ですか、えーと…(ごそごそ)」

ルナ「…そう言えば、面白い本はほとんどルゥちゃんに食べられちゃったんでした…」

ルナ「>マリスさん
マリスさんですか、よろしくお願いします〜」

ルナ「迷子菌!? 初耳ですっ(メモメモ) 最新の医学書なら載ってるのかな…ここにはないみたいです(薬棚を漁りつつ)」

ルナ「>お医者様
はい、私自身はちょっとした応急処置程度の知識しかないので、主に気持ちを休める為に使って頂こうかと〜」

ルナ「ですので治療はお医者様にお任せしたいのです…ところで、迷子菌に効くお薬ってご存知ないですか?」

ルナ「>ちどりさん
えっ、私のせい〜!? そ、そんなはずは…」

ルナ「考え事というのに原因があるのではないでしょうか…例えばどんな事を考えてる時に症状が出たか覚えてますか?」
ルナ「そんなに気になるなら読みますか?私は読まないので…(アップルさんの本を差し出す)」

ルナ「>ルゥちゃん
えっ、黄緑のキノコじゃなかった?」

ルナ「それを使ったら、記憶喪失が治る薬作れるってことかな?」

ルナ「>ルクル
タイヤかぁ…転がっちゃわないかな?(座ってみて試している)」

ルナ「ボーダーさんじゃ、服着替えたらわからなくなっちゃうよ〜?」

ルナ「>だらだら希望さん
空を飛べるなんて便利ですねぇ…あ、でも今はまだ寝てる方いないですから、ベッド使って大丈夫ですよ〜」

ルナ「そう言えば、お名前窺ってもよろしいですか?」

宇佐木(83)からのメッセージ:
>ルナ
宇佐木「ああ、んー…まぁ、褒めてもらって悪い気はしないな。ありがとよ。まぁ、俺の場合は耳じゃなくてそれ以外に大きな問題があるか…。」

宇佐木「お、紅茶か…。飲みたいとはおもうが、水を頼む。兎にゃカフェインはダメなんだとよ。」

クリム(129)からのメッセージ:
クリム「ルクル君>
ボーダーさん……」

クリム「それだとなんだか境界性ナントカみたいじゃないか……」

メイフ(226)からのメッセージ:
>ルナ
「メイフだ。紅茶は頂こう。
もう大丈夫だよ。」

「迷子ならまず目的地を訪ねるんだ」
>ルウリィ
「そんなもん、何の儀式に使うつもりだ」

ちどり(1338)からのメッセージ:
>ルナ
ちどり「そうやったんか?ウチが聞いた話やと…
授業が面倒やったり、保健室の先生が目当てだったり…病人は意外と少ないって聞いたけぇ。」

ちどり「ありがとう、これさえあれば、いつでも鼻血が出ても大丈夫やっ!
そういえば、妹が持ってた「鼻のセレブ嬢」って、ティッシュが偉い柔らかいのを思い出したわ…此処の街にも売ってるんやろうか?」

ちどり「…にしても保健室の先生目当てやなんて、しょうもない輩も居たもんやの…。(ちどりはルナ嬢を凝視し始める)」
ちどりはニヤニヤと笑みを浮かべながら、再び鼻から赤い液体を流し始めた。

ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「ルナ>
ぇー、おもしろいよぉ。ワガママー!
いいさ。ハイ、もうルナは読めないー(むしゃむしゃむしゃ」

ルウリィ「ちどりさん>
あー、面白いよぉ。
世界の縮図をアップルさんで表してる絵本で・・・食べちゃったけどね。
・・・うん、オススメ!」

ルウリィ「メイフさん>
辞典って・・・メイフの好みはわからんなー!
うーん、これとか。いろいろ溶かすよ。(家庭で出来る本格錬金術」

ルクル(1759)からのメッセージ:
ルクル「もぐもぐ美味しいです。(イングリッシュスコーンに夢中で会話を放棄した!)」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

のんびり休憩しました!
 HPが 53 回復!
 SPが 4 回復!

その辺の野菜 を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

山菜パイ を使用しました!
 NPを 1 獲得!
 TPを 1 獲得!
山菜パイ は消滅しました。

武具大型ナイフ を装備!
防具BDU を装備!
自由コンバットナイフ を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP1 F12 / 平原
通常戦開始!

第83パーティ
ENo.83
宇佐木 勇兎

V S
Encounter!!
女賊





宇佐木「あーあ…めんどくせぇことになっちまってよぉ。」



宇佐木の物攻LV1
宇佐木のATが上昇!
宇佐木の防御LV1
宇佐木のDFが上昇!
宇佐木のMDFが上昇!
宇佐木の回避LV1
宇佐木のEVAが上昇!
宇佐木のMEVAが上昇!
宇佐木の集中LV1
宇佐木のCRIが上昇!
宇佐木のMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]宇佐木(83)1688 / 1782

145 / 146

559




[前]女賊1731 / 1731

186 / 186

1041




[HP]1688/1782 [SP]145/146 

宇佐木の行動!
#436 Pitfall
スーパーピットフォール!!
罠術によって技が強化!
宇佐木は罠を仕掛けた![ Pitfall




[HP]1688/1782 [SP]95/146 

宇佐木の行動!
宇佐木「やらせてもらうぜ?」
#435 Leg irons
うさぎの脚!!
罠術によって技が強化!
クリティカル!
女賊に465のダメージ!
女賊に 自棄LV1 を付加!




宇佐木の罠が発動![Pitfall]
宇佐木「足元がお留守だぜってね」
スーパーピットフォール!!
女賊のWAITが増加!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]宇佐木1688 / 1782

5 / 146

559




[前]女賊1266 / 1731

186 / 186

1041




[HP]1688/1782 [SP]5/146 

宇佐木の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
女賊に218のダメージ!




女賊の平穏LV1
女賊のSPが14回復!
女賊の自棄LV1
女賊のSPが7減少!
[HP]1048/1731 [SP]179/186 

女賊の行動!
通常攻撃!
宇佐木は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]宇佐木1688 / 1782

5 / 146

559




[前]女賊1048 / 1731

179 / 186

1041




[HP]1688/1782 [SP]5/146 

宇佐木の行動!
通常攻撃!
女賊に210のダメージ!

宇佐木の追加行動!
通常攻撃!
女賊は攻撃を回避!




女賊の平穏LV1
女賊のSPが14回復!
女賊の自棄LV1
女賊のSPが7減少!
[HP]838/1731 [SP]179/186 

女賊の行動!
通常攻撃!
宇佐木に182のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]宇佐木1506 / 1782

5 / 146

559




[前]女賊838 / 1731

179 / 186

1041




[HP]1506/1782 [SP]5/146 

宇佐木の行動!
通常攻撃!
宇佐木「弱点はわかってんだよ」
クリティカル!
女賊に218のダメージ!




女賊の平穏LV1
女賊のSPが14回復!
女賊の自棄LV1
女賊のSPが7減少!
[HP]620/1731 [SP]179/186 

女賊の行動!
#148
Elegant thrust!!1
宇佐木は攻撃を回避!
宇佐木に189のダメージ!
女賊の魅了LV2
宇佐木は魅了に抵抗!
宇佐木に魅了を(1)追加!
宇佐木は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]宇佐木1317 / 1782

5 / 146

559




[前]女賊620 / 1731

89 / 186

1041




[HP]1317/1782 [SP]5/146  魅了[1]

宇佐木の行動!
通常攻撃!
女賊に179のダメージ!

宇佐木の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
女賊に186のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



女賊の平穏LV1
女賊のSPが14回復!
女賊の自棄LV1
女賊のSPが7減少!
[HP]255/1731 [SP]96/186 

女賊の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
宇佐木に195のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]宇佐木1122 / 1782

5 / 146

559




[前]女賊255 / 1731

96 / 186

1041




[HP]1122/1782 [SP]5/146 

宇佐木の行動!
通常攻撃!
宇佐木「弱点はわかってんだよ」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
女賊に248のダメージ!




女賊の平穏LV1
女賊のSPが14回復!
女賊の自棄LV1
女賊のSPが7減少!
[HP]7/1731 [SP]103/186 

女賊の行動!
通常攻撃!
宇佐木に186のダメージ!

女賊は宇佐木を魅了した!(1)

宇佐木「………くっ、俺としたことが…。」






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]宇佐木936 / 1782

5 / 146

559




[前]女賊7 / 1731

103 / 186

1041




[HP]936/1782 [SP]5/146  魅了[1]

宇佐木の行動!
通常攻撃!
女賊に179のダメージ!
宇佐木「そこで寝てろ。」

宇佐木の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
女賊に188のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



女賊の平穏LV1
女賊のSPが14回復!
女賊の自棄LV1
女賊のSPが7減少!
[HP]-360/1731 [SP]110/186 

女賊の行動!
#148
Elegant thrust!!1
宇佐木「おせぇよ」
宇佐木は攻撃を回避!
宇佐木は攻撃を回避!
宇佐木に188のダメージ!
宇佐木に魅了を(1)追加!




 天恵により女賊に追加HP879が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]宇佐木748 / 1782

5 / 146

559




[前]女賊519 / 1731

20 / 186

162




[HP]748/1782 [SP]5/146  魅了[1]

宇佐木の行動!
通常攻撃!
女賊に182のダメージ!

宇佐木の追加行動!
通常攻撃!
女賊に174のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



女賊の平穏LV1
女賊のSPが14回復!
女賊の自棄LV1
女賊のSPが7減少!
[HP]163/1731 [SP]27/186 

女賊の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
宇佐木に199のダメージ!
女賊の魅了LV2
宇佐木に魅了を(2)追加!

女賊は宇佐木を魅了した!(1)

宇佐木「………くっ、俺としたことが…。」






戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]宇佐木549 / 1782

5 / 146

559




[前]女賊163 / 1731

27 / 186

162




[HP]549/1782 [SP]5/146  魅了[3]

宇佐木の行動!
通常攻撃!
女賊に157のダメージ!


[深度減少] 魅了[3→2]



女賊の平穏LV1
女賊のSPが14回復!
女賊の自棄LV1
女賊のSPが7減少!
[HP]6/1731 [SP]34/186 

女賊の行動!
通常攻撃!
宇佐木「おせぇよ」
宇佐木は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]宇佐木549 / 1782

5 / 146

559




[前]女賊6 / 1731

34 / 186

162




[HP]549/1782 [SP]5/146  魅了[2]

宇佐木の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
女賊に178のダメージ!
宇佐木「そこで寝てろ。」

宇佐木の追加行動!
通常攻撃!
女賊に164のダメージ!


[深度減少] 魅了[2→1]



女賊の平穏LV1
女賊のSPが14回復!
女賊の自棄LV1
女賊のSPが7減少!
[HP]-336/1731 [SP]41/186 

女賊の行動!
通常攻撃!
宇佐木に185のダメージ!
女賊の魅了LV2
宇佐木に魅了を(2)追加!

女賊の追加行動!
通常攻撃!
宇佐木に180のダメージ!




 天恵により女賊に追加HP162が与えられた!!

女賊が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]宇佐木184 / 1782

5 / 146

559









宇佐木「ざまぁみろってんだ。」


戦闘に勝利した!

PSを 100 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
宇佐木(83)白石 を見つけました!


宇佐木(83)罠術 の熟練LVが増加!( 912



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )
訓練により 斬撃 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 罠術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 器用11 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 器用12 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 化学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
化学 を訓練するにはCPが足りませんでした。

Pain trap を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1718

MAP1 F13 に移動しました!
MAP1 F14 に移動しました!
MAP1 F15 に移動しました!
MAP1 F16 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 第83パーティ

【成長】
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

少年(2838)の声が届いた:
少年「料理交換して下さる方募集中です。よろしければ…ぁ、但し美味しくないデスヨ?」

きらら(3243)の声が届いた:
きらら「合成とか武器とか防具とか決まり次第木漏れ日に出しますっ!
多分レベルは14〜15中心っ!」

ジャック(257)の声が届いた:
ジャック「バンザイ! 君に会えて良かった!(ウルフルズ的な意味で)」

ノア(518)の声が届いた:
ノア「ちゃんと食べ物かってかないとねっ」

まつり(739)の声が届いた:
まつり「貝漁りするっしょ」

ヒナキ(1445)の声が届いた:
ヒナキ「木漏れ日にて魔石作成承りまーす♪」

アリア(2375)の声が届いた:
アリア「武器枠LV15(予定)、割と余ってます。突撃でもOKですよー。」






ギャングスター
イカした黒服だぁ!
キマってるぜぇ・・・


ギャングスター「ひゃっほぅぅッ!!」

砂漠のど真ん中で騒いでいる集団を見つけた。

黒い服を身に纏い、石舞台の上で音楽を流し踊り狂っている。

ギャングスター「いよぉごきげんかぁい!?俺らを成敗しに来た?そんなことどうでもいいから一緒に踊り明かそうぜッ!!」

どうでもよくなかった。



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 F16 / 砂地
イベント戦が発生!

第83パーティ
ENo.83
宇佐木 勇兎

V S
Encounter!!
ギャングスター

ギャングスター




Data  (第7回  第9回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.83 宇佐木 勇兎
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 F16 * 砂地
HP 891 / 1838

SP 99 / 155

持久 15 / 18

PHP579
体調いい感じ!
CP 27 21 19 36
(452) Rank: Bronze
PS450 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格173 魔力50
敏捷155 魅力50
器用109 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1斬撃LV10(熟練LV7
2罠術LV10(熟練LV12
3軽業LV9(熟練LV5
4化学LV6(熟練LV5
5---  
6---  
7付加LV8 
8合成LV7 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称宇佐木
種族ウサギ人間に変えられた元人間
性別ウサギ人間にかえられた男
年齢26
守護隠者マルクスバレッジ
謎の魔女に「うさぎって名前なのに、かわいくない」
という理由で、うさぎ人間にされた元軍人。
解呪の方法を探すために軍を辞めて旅をしていたら
いつの間にかこんなところに召喚されていた巻き込まれ体質。

兎になってから、肉は食べれずタバコも酒も
飲めないストレスの貯まる毎日。
そのストレスの解消のためと、前歯を削るために
硬い木の棒を常に噛んでいる。
ウサギにされた際に、寿命もウサギ準拠にされており
ストレスも手伝って、余命数年。

兎の敏捷さと、軍隊格闘術さらに、爆発物やトラップ
を駆使して戦う。
だましうちや急所狙いなど、生き残るためなら
卑怯なことも平気でする非情の兎。

身長 :183\x87p(耳を含まず)
体重 :95\x87s
毛色 :黒
虹彩 :黒
目付き:悪い

プロフ絵及びアイコン1〜5はwillさん、アイコン0はmibukenさん、アイコン6は鴉瓜さん(684PL様)からいただきました。ありがとうございます!

※突撃メッセ等大歓迎でございます。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] コンバットナイフ
      ( 斬撃 / 10 / 集中LV1 / - / 自由
[2] BDU
      ( 防具 / 10 / 防御LV1 / 回避LV1 / 防具
[3] 大型ナイフ
      ( 斬撃 / 14 / 物攻LV1 / - / 武具
[4] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[5] ---
[6] その辺の野菜
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[7] その辺の野菜
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[8] その辺の野菜
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[9] 椿
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[10] その辺の野菜
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[11] その辺の野菜
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[12] その辺の野菜
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ナイフ格闘術
 └ Slash
308 / 8斬撃--
[63] うさダッシュ
 └ Haste
508 / 8--
[67] Poison301 / 8---
[69] 足払い
 └ Snare
508 / 9---
[125] 首刈
 └ Neck hunt
1303 / 3斬撃--
[129] ナイフ投げ
 └ Sharpness
703 / 3斬撃-
[130] Twin edge1003 / 3斬撃-
[435] うさぎの脚
 └ Leg irons
903 / 4-
[436] スーパーピットフォール
 └ Pitfall
502 / 3--
[569] Pain trap1001 / 3--

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
野盗の討伐MAP1 D51000PS
ハムスター退治MAP1 O9700PS
巨大山猫退治MAP1 H141000PS
巨大ミミズの捕獲MAP1 C111200PS
ギャング潰しMAP1 F161600PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1251
白獅子
友人の息子。躾を押し付けられた。

[2] ENo.707
天堂 明緒
友人。なかなかの気迫。

[3] ENo.813
Abyss(imitation)
たくさん名前のある少女。

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
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[7] ENo.695
ルナリア=ルーチェ
まほーがっこのセンセーだと

[8] ENo.1760
ルナファーファ=ルクス
うさぎみみ…

[9] ENo.1903
シャロン・ヒューストン
麗しい方

Community

[0] No.83
------

[1] No.3
何DEMO★許可!!!


[2] No.185
Xross Roads:FI


[3] No.695
魔法学校【カメーリエ】分校


[4] No.129
社交場・Twelve Witches


[5] No.1760
ルナ先生の保健室


[6] No.621
突撃メッセ委員会


[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] KYO



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink