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各種宣言を行なう >> |
焔の月 8日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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7日目 セルフォリーフ。ここアンジニティとは違い、光に満ち、恵まれた世界。 五年前に組織から逃亡し、アンジニティに流れ着いたブギーは、セルフォリーフについての知識がなかった。
本当にセルフォリーフが平和に満ちた世界なのか、疑問に思う。 自分が慕っていた老婆は平和な世界で殺された。 平和とは時に人を残酷にする。哲学的な概念ではないにしろ、ブギーはそれを学んでいた。
情報を得る方法はある。 アインルーフシリーズの共有データベース。 情報生命の側面を持つブギーや他のシリーズは、時間、空間を越えて各々が持つ知識を共有する領域を持つ。 元は同じ一つのコアから分割されたシリーズのみが共有でき、共有できる情報は各々が任意で選択できる。 ただし、それにアクセスしたシリーズの現在地点など、基本的な情報も同時に領域に残る。 それは万が一任務中に遭難、帰還できないほどの破損をした際に回収するための予防策の一環。
自分は追われる身。兄弟は自分を見つけたなら捕獲するため襲撃に来る可能性は高い。 だが、それでもいいと思っていた。
WESと共に模索するのが地道だが確実な選択。 だが自分を囮にその道が開けるなら、それでもいいと今は思える。 やがて、意を決し、遥か空を見上げるように顔を上げ、意識を己の記憶領域、その中にある共有領域への入り口に意識を傾けた。 ・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 平行世界・地球 ブギーが属する組織のある地球とは異なる地球では、突如襲来した侵略者からの脅威に晒されていた。 だが、地球の力が宿った五人の若者、彼等が操る巨大機動兵器の登場により、その侵略はことごとく失敗に終わり、 夕日に照らされた市街地に降り立った侵略者の司令官、彼が乗る機動兵器との決戦が終焉を迎えようとしていた。 「お、おのれぇぇぇぇぇええ……、我輩は……、こんなところで……、ぬううううおおおおおおおおおお!!」 コクピットの中でマイクをオンにしながら盛大に絶叫する司令官。 頭部の歪曲したクチバシの中から覗く人面、ずんぐりとした胴体、逆関節の獣を思わせる足。 獣人様とした装甲を身にまとったそれはひとしきり叫んだ後、コクピットのスイッチを押すとその姿が消え去り、 直後機動兵器が盛大な爆発を引き起こした。 「ふぅ……、やれやれ……」 数瞬の後、勝ち鬨の声をあげる若者達の機動兵器。その巨影が窺えるビルの屋上に司令官が降り立つ。 タイプK、モデル:ノットケンプファー『重腰(じゅうよう)』のノット。 ブギーと同じくアインルーフシリーズの一体だった。 「予想以上の成長に焦ったが、概ね計算通りであるな。……む、奴等め、気づいたか」 ノットの乗っていた兵器、その爆発地点に残骸が、爆発の影響が周囲の建物に及んでいない状況を機動兵器の頭部が見下ろす。 「まあ良いわ。貴様等は戦う力を得た。迷いもあろうが地球が認めた力よ。 次に来るは本物の侵略者ぞ。心して戦うがよい」 長い間戦いを繰り広げた相手へ背中を向け、歩き出そうとしたノットの前に一つの影が降り立つ。 白銀の甲冑、騎士を思わせる意匠を過剰なほどに施されたそれはノットに片手をあげる。 タイプJ、モデル:ジェスタージャッジメント 『悲哀』のジェスター。 「ご苦労であったノット。最後の最後まで我等が狂言を気取られぬ手並、流石我が相棒である」 「ガッハッハッハ!! 褒めても何も出せんぞジェスター。 して、本命の侵略者はどうなっておる」 「ああ、172日と6時間後には月に到達すると思われる。 現時点での彼等……、コードネーム『ガイアフォース』の戦力では勝率32%。 しかし六人目と思わしきものと、新たファクターの反応が観測された。 それらを結集したならば勝率は48%と言ったところであるな」 「48%か……。うぅぬ、もう少し奴等の力を引き出しておくべきであったか。 だが我等の作戦予定時間も限界、これ以上はインベーダーに気づかれる可能性もあろうな」 彼等の目的は平行世界の地球侵略ではない。 彼等が観測した侵略者の情報を元に、地球に対抗勢力を育成するのが目的。 ノットとジェスターはその中でも敵を演じることで実戦の緊張感を植えつけることが重要と考えていた。 「まあ大丈夫であろう。我等の計算を超越した力を発揮するのが人である。 ノットの狂言で被害にあった者は皆後遺症はなし。アベルが保険諸々で根回しをしておいたのである」 「アベルか……。ふん」 ジェスターの出した名前にノットはそっぽを向き、手にしていた槍を忌々しげに床へ突き立てる。 「どうしたのであるノット。何一つ不安要素もなく我等が使命を達成できたではないか」 「うむ、そうなのだがな……。我輩とお主はこうも功績をあげておるというのに、アベルの評価が我々より高いというのが気に入らぬ。 ブギーにしてもそうだ。何故マスターはこうも命令から逸脱した者に寛容なのだ」 「……そのブギーだが、お主が戦闘中に、データベースへアクセスがあったのである。 場所はやはり、アンジニティである」 「なに!? それは本当か!! おのれえええええい……、ナノ・イシュタルタイプ!! やはり奴が鍵を握っておったか!!」 「あまり大声を出すとガイアフォースに見つかるのである!!」 「お、おおう、すまぬ……。こ、こうしてはおれん。急いで戻るぞジェスター。ブギーを追跡せねば……!!」 ずんぐりとした胴を揺らしながら大股で歩き出すノットに置いてかれ、いまひとつ状況を飲めないジェスターは首をかしげつつ後を追い、 二人の姿が光の粒子に包まれその場から掻き消えた。
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Message |
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【パーティメッセージ】 ブギー(672)「大きな 虫 増えた 気をつけろ」
ビス「私はビスと申します。」
ビス「偽りの島・・・そうですね、今思えば、確かにあの島は偽りの島でした。
ビス「はい、私の知っているセリーズさんと、あなたの知っているセリーズさんは、同じセリーズさんみたいですねっ。」
ビス「たわしは、この世界では飛ばないんですね。
ビス「そですね、ブギーさんの仰るとおり、あの島の様子によく似ています。」
ビス「あの島には・・・明らかに何者かの意思が介在していました。
ビス「この世界で色々ものが人を襲うようになったのにも、何かの理由がありそうですね。」
メルカ(3055)からのメッセージ:
メルカ(3055)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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何DEMO★許可!!! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Xross Roads:SE |
鮫汰(170)からのメッセージ: 鮫汰「お、ぬるかったから、ちょうどいいなー! もっとあったかくして!さっき、うみでホッキョクカイ?とかいうとこにいったら、すっごいひえたの!」
鮫汰「さめた、かわいい?かわいい?でも、たべるんでしょ・・・?」
ルギウス(217)からのメッセージ:
カノン(1413)からのメッセージ:
はがね(1425)からのメッセージ:
マイラ(1441)からのメッセージ:
おなべ(2850)からのメッセージ:
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日帰り温泉「あんじに亭」 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
こみゅにけーしょんLVあげ |
ブギー(672)からのメッセージ: ブギー「>ネバさん 俺 聞いたこと ある うに たる 挨拶 サバ 挨拶 わからない」
ブギー「>フィオさん
”沈黙”のフィオ(679)からのメッセージ:
シャルロット(752)からのメッセージ:
>ブギーさん
>りるるさん
ネバ(1641)からのメッセージ:
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カタコト |
ブギー(672)からのメッセージ: ブギー「>玲瓏さん ウゴ…… お前 包帯 沢山 怪我 沢山 大丈夫 か? ゆっくり する いい ここ 戦う ない」
とらい(483)からのメッセージ:
セルシウス(2992)からのメッセージ:
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WES 世界脱出機構 |
タケル(2621)からのメッセージ: タケル「ティアリス殿>あー・・・、こちらはWES、世界脱出機構・真幌場タケル少尉であります。通信感度良好、以降、この回線を開放しておきます。」
タケル「さて、ティアリス殿。貴方が言っていた「セルフォリーフに、アンジニティの存在を伝えて回る」活動、それこそが自分の最も欲していた動きであります。・・・WESが、両世界に対して開かれているのもまさにそれが理由でありました。WESの活動をもっとも訴えていかなければならない対象は、そちら、セルフォリーフであると自分は認識していたからであります。
タケル「現在、セルフォリーフには、多数の救援者が行っているはずです。セルフォリーフに起きた異変を解決するために。
タケル「そうなった場合、最悪は世界障壁を挟んで、両世界間において戦争状態にまで成りうる、とまで考えております。・・・対策はひとつ、セルフォリーフにアンジニティの存在を知らしめること、これに尽きるでしょう。
タケル「エム氏>ようこそエム氏。ここは紳士と淑女の社交場、WES。貴方の助力を感謝する。
タケル「ブギーさん>(マンチェスターさんを見つつ)大丈夫、この世界にも脱出した世界にも、色々な種族が居る。見た目なんてそれほど問題ではない。そして、君の心の中にある優しさは、きっと皆に理解されることだろう。恐れる必要はない。
タケル「フィオさん>うむ、これは俺の個人的な予想だが、恐らく迫害・排除の動きはあるだろう。だが安心してくれ。WESではセルフォリーフ側に対し此方の状況を訴えていくつもりだ。地道に・・・理解を求めていこうと思っている。うまくいくかどうかはわからないが、無策というわけではない。
タケル「まれさん>WESへようこそまれさん!それほど大声を出していたつもりはないのだが、五月蝿かったら許して頂きたい。 しかし、いきなり『世界から脱出できない』と言い出すので一瞬本気で驚いてしまったぞ。流石に脱出出来ないとなると即終了だからな。
タケル「弥勒さん>貴方が止めてくれると言うのなら、俺は道を踏み外す心配も無いと信じられる。
タケル「ナオさん>ナオさん、ようこそWESへ! ・・・む?同い年・・・だと・・・?そちらのほうが俺より5つは若く感じる・・・もしや・・・まさかとは思うが・・・ 俺は、同年代の中でも老けているほうなのだろうか・・・?」
タケル「ねねさん>うむ、納得してくれたようで嬉しい。・・・というか、杙宮軍曹の説は俺も初めて聞いた。なるほど、そういう考え方もあるのか・・・。」
タケル「紅公閣下>確かに、公爵というからには閣下とお呼びするべきでありましたな。失礼致しました。ですが、ひとつお願いが・・・うちの杙宮軍曹をムネムネと呼ばるのは控えていただきたく。自分が、彼女のことをあのように呼んだのも、他者の居ない場における癖のようなものが出てしまっただけでありまして・・・。以降は次回致します故に、どうか。」
タケル「ティ君>はじめましてティ君。俺自身は音楽や踊りにはあまり詳しくはないのだが、君の願いを全面的に支持したいと思う。音楽と踊りで闘いにつかれたアンジニティの人々の心を癒してあげて欲しい。」
タケル「美亜さん>じ・・・自衛隊?いや、俺の所属しているのは帝國海軍で、その、先制攻撃の許されないような軍隊未満の集団ではない。大東亜戦争を勝ち抜き、独逸と世界を二分するに至った栄光ある軍隊なのだが・・・おかしい、何か美亜さんの言う日本と食い違いがある気がする。」
マンチェスター(82)からのメッセージ:
マンチェスター「外見は第一印象そのものでありますから、気味悪いと思われることは仕方の無いことかと思います。しかし、初期値が負であってもその後の努力次第で正にカエルことは可能で御座います」
クラッド(452)からのメッセージ:
クラッド「これはこれは初めまして。 ワタシの事はクラッドと呼んでいただければ結構ですよぉ。
クラッド「残念ながら、ワタシにはそういった魔法的なワザは持ってない普通の人間でさぁ。
クラッド「チョコミントがお好きですか、やはりここでも人気があるようですねぇ。
エム(660)からのメッセージ:
エム「我輩としては故郷を追放された事に納得してはいるのだが、仲間や心優しい者達の様な輩は出してあげたいものだ。」
エム「一方、そもそも流刑地として、この様な場がある事が歪んでいる事は確かだが……。まぁ、自分に出来る事だけを考えようか。」
ブギー(672)からのメッセージ:
>タケルさん
>美亜さん
ブギー「女の子 緑髪 女 セルフォリーフ 助ける 人 多い……。
グリム兄妹(1472)からのメッセージ:
イメラ(2275)からのメッセージ:
イメラ「少し離れた場所で話しませんか。」
イメラ「>杙宮軍曹
イメラ「女性の加入者が減るのも困りますし、呼び名を改めるよう言っておきましょうか。軍曹殿。」
イメラ「しかし先ほどの自己紹介にも動じないとは・・・人とは違う種族とはいえ、すごいですね。」
イメラ「>紅公さん
イメラ「先ほどから思ったんですが、もう少し、女性に対する呼び名に気を使っていただけますか?不特定多数の前で、そういう発言をすると周囲の人が困惑しますし、このコミュに女性の方が入りづらくなる恐れがあります。」
すてら☆彡(2526)からのメッセージ:
美亜「……ますます感動しました! もちろん、世界中の全員が幸せになる方法があるなら
美亜「でも、こんな状況で、できるだけ多くの人を幸せにするためには、少尉さんみたいに
美亜「……もちろん、アンジニティから突然いっぱい人が流れてくることによって生まれる軋轢は
美亜「現に……ほら、わたし以外にも少尉さんたちを応援する人がこちら側にもいるみたいですし。
美亜「え、ムネムネさん、じゃないんですか? だって少尉さん……(はっ、と気づいたように)
美亜「(声を落として)……ね、そしたら、軍曹さんは少尉さんのこと普段なんて
月子(2622)からのメッセージ:
月子「ご忠告ありがとうございます。
ムネさん>
月子「持久ゼロで敵と戦うことになったときは、一瞬死を覚悟しそうになりましたけれど」
月子「次にそういう状況に陥ったらそれもひとつの手として考慮に入れたいと思います」
姉御(3223)からのメッセージ:
ムネ(3234)からのメッセージ:
ムネ「紅公さん>
ムネ「美亜さん>
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Main |
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全CPが2増加しました!
のんびり休憩しました!
焼き貝盛り合わせ を食べました。
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MAP3 G8 / 平原
通常戦開始!
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ブギー「虫 増えた 敵討ち?」 ぷにょん「ったく、生臭そうな奴らだぜ! おとなしく三枚に下ろされとけ!(・ ・)」 イオアンナ「……いい声、聞かせて、欲しいな……」 ブギーの命中LV1 ブギーのHITが上昇! ブギーのMHITが上昇! ブギーの防御LV1 ブギーのDFが上昇! ブギーのMDFが上昇! ブギーの活力LV1 ブギーのMHPが360上昇!HPが287増加! ブギーの魔攻LV1 ブギーのMATが上昇! ぷにょんの魔攻LV1 ぷにょんのMATが上昇! ぷにょんの命中LV1 ぷにょんのHITが上昇! ぷにょんのMHITが上昇! ぷにょんの回避LV1 ぷにょんのEVAが上昇! ぷにょんのMEVAが上昇! ぷにょんの魔攻LV1 ぷにょんのMATが上昇! イオアンナの命中LV1 イオアンナのHITが上昇! イオアンナのMHITが上昇! イオアンナの加速LV1 イオアンナのSPDが上昇! イオアンナの魔防LV1 イオアンナのMDFが上昇! イオアンナのMEVAが上昇! イオアンナの命中LV1 イオアンナのHITが上昇! イオアンナのMHITが上昇! イオアンナの魔攻LV1 イオアンナのMATが上昇! 巨大竈馬Aの加速LV1 巨大竈馬AのSPDが上昇! 巨大竈馬Aの回避LV2 巨大竈馬AのEVAが上昇! 巨大竈馬AのMEVAが上昇! 巨大竈馬Bの加速LV1 巨大竈馬BのSPDが上昇! 巨大竈馬Bの回避LV2 巨大竈馬BのEVAが上昇! 巨大竈馬BのMEVAが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]1008/1336 [SP]209/314 イオアンナの行動!
Dismal!! 巨大竈馬Aに121のダメージ!SPに32のダメージ! 巨大竈馬Aは衰弱に抵抗! 巨大竈馬Aは睡眠に抵抗! 巨大竈馬Aに凍結を(1)追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1129/1129 [SP]182/182 巨大竈馬Bの行動!
ぷにょんに167のダメージ! [HP]1008/1129 [SP]150/182 凍結[1] 巨大竈馬Aの行動!
Love embrace!!1 ぷにょんは攻撃を回避! [深度減少] 凍結[1→0] [HP]1008/1336 [SP]139/314 イオアンナの行動!
Dim!! 巨大竈馬Aは攻撃を回避! イオアンナは巨大竈馬Bを魅了した!(1) イオアンナ「くす……どう、したのかな……」 [HP]560/1388 [SP]160/229 ぷにょんの行動!
青い食べ物なんて食べたくないだろ? そうだ、だから俺を食うのはやめろ、盛り殺すぞ!(・ ・)」 #271 Hydraulic pressure!! 巨大竈馬Aに708のダメージ! 巨大竈馬AのHPが183減少! 巨大竈馬AのSPが35減少! [HP]1155/1964 [SP]194/299 ブギーの行動!
咆哮の振動が大気中の水分を凍結させ、敵を包み込む #58 Splash ウォーターハンマー!! 巨大竈馬Bに353のダメージ! ブギーは巨大竈馬Aを魅了した!(1) |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]776/1129 [SP]182/182 魅了[1] 巨大竈馬Bの行動!
ブギーに140のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]117/1129 [SP]85/182 魅了[1] 巨大竈馬Aの行動!
イオアンナに128のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]880/1336 [SP]109/314 イオアンナの行動!
Tinder!! 巨大竈馬Aに207のダメージ! イオアンナ「もう……動かなく、なっちゃうの?」 巨大竈馬Aは炎上に抵抗! イオアンナは巨大竈馬Bを魅了した!(1) イオアンナ「くす……どう、したのかな……」 [HP]560/1388 [SP]60/229 ぷにょんの行動!
巨大竈馬Bに248のダメージ! [HP]1015/1964 [SP]144/299 ブギーの行動!
気流を生み出すほど、大量に吸い込み、圧縮した大気を、冷気ごと敵目掛けて放出する!! #165 Cold rain ブリザードブレス!! 巨大竈馬Bに70のダメージ! 巨大竈馬Bに凍結を(1)追加! 巨大竈馬Aに69のダメージ! 巨大竈馬Aは凍結に抵抗! 巨大竈馬Bに71のダメージ! 巨大竈馬Bは凍結に抵抗! 巨大竈馬Aは攻撃を回避! 巨大竈馬Aは攻撃を回避! 巨大竈馬Bに73のダメージ! 巨大竈馬Bは衰弱に抵抗! ブギーは巨大竈馬Bを魅了した!(1) 天恵により巨大竈馬Aに追加HP497が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]338/1129 [SP]85/182 巨大竈馬Aの行動!
イオアンナに145のダメージ! 巨大竈馬Aの追加行動!
イオアンナに149のダメージ! [HP]314/1129 [SP]182/182 凍結[1] 魅了[2] 巨大竈馬Bの行動!
Love embrace!!1 ブギーは攻撃を回避! 巨大竈馬Bの追加行動!
ぷにょんに130のダメージ! [深度減少] 凍結[1→0] 魅了[2→1] [HP]586/1336 [SP]59/314 イオアンナの行動!
Tinder!! 巨大竈馬Bに210のダメージ! 巨大竈馬Bに炎上を(1)追加! イオアンナの追加行動!
巨大竈馬Bに187のダメージ! イオアンナ「啼いて、泣いて、哭いて? ねぇ…… 」
巨大竈馬BのSPが14減少! [HP]430/1388 [SP]60/229 ぷにょんの行動!
巨大竈馬Bに250のダメージ! ぷにょんの追加行動!
巨大竈馬Aに253のダメージ! ぷにょんは巨大竈馬Bを魅了した!(1) [HP]1015/1964 [SP]34/299 ブギーの行動!
巨大竈馬Aに182のダメージ! ブギー「攻撃 やめる 逃げる 倒れる どっちか」 ブギーの追加行動!
巨大竈馬Aに183のダメージ! 天恵により巨大竈馬Bに追加HP671が与えられた!! 天恵により巨大竈馬Aに追加HP211が与えられた!! 巨大竈馬Aが倒れた!
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戦闘フェイズ TURN 4
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状態異常によりHPに83のダメージ! [HP]255/1129 [SP]138/182 炎上[1] 魅了[2] 巨大竈馬Bの行動!
イオアンナ「つまらない……ね」 イオアンナは攻撃を回避! [深度減少] 炎上[1→0] 魅了[2→1] [HP]586/1336 [SP]9/314 イオアンナの行動!
巨大竈馬Bに188のダメージ! イオアンナは巨大竈馬Bを魅了した!(1) イオアンナ「くす……どう、したのかな……」 [HP]430/1388 [SP]60/229 ぷにょんの行動!
ぷにょん「こうなったら仕方がない、一発ぶちかます! マッドな気持ちにゃならないから安心しろ まともに吸ってもちょっと永眠するだけだ 青は永遠の平穏の色だからな(・ ・)」 #67 Poison 【Crowd_of_Silence】 巨大竈馬Bに424のダメージ! 巨大竈馬Bに猛毒を(1)追加! [HP]1015/1964 [SP]34/299 ブギーの行動!
巨大竈馬Bに181のダメージ! 天恵により巨大竈馬Bに追加HP37が与えられた!! 巨大竈馬Bが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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ブギー「お前達 負ける 食えない 逃げろ 追わない」 ぷにょん「やれやれ、水の中なら強いんだろうが 陸の上の魚じゃな……(・ ・)」 イオアンナ「……どう、だった?」 戦闘に勝利した! PSを 53 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ ブギー(672)は 雑木 を見つけました! ぷにょん(1743)は 石英 を見つけました! イオアンナ(2435)は 石英 を見つけました! ブギー(672)の 叩射 の熟練LVが増加!( 11 → 12 ) ブギー(672)の 水霊 の熟練LVが増加!( 10 → 13 ) ぷにょん(1743)の 水霊 の熟練LVが増加!( 12 → 14 ) ぷにょん(1743)の 化学 の熟練LVが増加!( 11 → 13 ) イオアンナ(2435)の 火霊 の熟練LVが増加!( 8 → 9 ) イオアンナ(2435)の 闇霊 の熟練LVが増加!( 10 → 12 ) イオアンナ(2435)の 夢幻 の熟練LVが増加!( 11 → 12 ) |
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訓練により 器用 が 9 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 器用 が 10 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 器用 が 10 上昇しました!(能力CP - 7 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )
ぷにょん(1743)に、 鉛色の外殻 を 飛翔する豪腕 に合成してもらいました!
白石 から 鉛色の堅外殻 という 防具 を作製しました。(- 30 PS) ぷにょん(1743)の所持する 白石 から ふりひら という 防具 を作製しました。
雑木 を料理しようとしましたがそれが食材ではないことに気付きました。
MAP3 F8 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
闇(2581)の声が届いた: 「ぎゃっ! ぎゃっ!! ギギギギ」(案の定体調不良)
ユーシャ(3164)の声が届いた:
仔狐(451)の声が届いた:
ロット(760)の声が届いた:
タンゴ先生(891)の声が届いた:
レーン(922)の声が届いた:
まりもみちさん(1637)の声が届いた:
三郎(1823)の声が届いた:
ロコ(1841)の声が届いた:
イオアンナ(2435)の声が届いた:
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Next Battle |
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MAP3 D8 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第7回 第9回) |
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ENo.672 『boogie』 |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.1743 青いテルテル坊主(不確定名) ENo.2435 【炙殺の】イオアンナ |
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[PL] 筑波 一樹 |
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