魔女な人たちの集会的なコミュです。

男性でも女性でも、うわっ、わたし魔女かも…　とか
一人称ボクな悪魔と契約して魔女にされてしまった　とか
大釜で煮込まれたい　とか

思う人はどうぞ。


コミュ被ってたら数更新後に…その、アレですね。
→とりあえずそれほどなさそうだったので様子見に

魔女だ的主張のためのコミュかもしれませんが
適当にやっていくと思います。

●ろけーしょん●
魔女だけが知っている魔女たちのの集会場です。
魔女業界の噂話なんかに花を咲かせたりするかもしれません。

ロッジの中に魔女の大釜とかペンタグラムといった魔術道具が転がっていたりします。
大釜の中では鶏肉と野菜が煮えていて、そばにポン酢とゴマだれが置いてあります。
何か放り込むのも取り出すのもご自由にどうぞ。1dX個入れたら記録しておきますね。


【大釜の中身】
鶏肉【９】
白菜【９】
かぼちゃ【３】
きゅうりの馬【１】
なすの牛【１】

白魔女(57)からのメッセージ：
白魔女「月が変わり…夜空を見上げても澄んだ空気になってきました。雪の季節が近いですね。冬は魔女っぽい気がするんですけど、みなさんそれぞれ気になることはありますか？」

白魔女「＞クリムさん
使い魔…くろねこさんとかでしょうか。闇は魔女らしいんですね…闇のつく言葉をなんだか捜してみたくなります。」
白魔女「＞ルーさん
少しずつ増えて下さってもいるので、嬉しいですよね。大丈夫、みんな一緒ですよ。いっぱいお話していくといいと思います。」
白魔女「＞ミネットさん
ええと…さめぎりは白くて弾力があって不思議な香りでした。魔女っぽい力も人それぞれだと思いますけど、何かこうだ、という雰囲気を一つ上げるならそういうものなんでしょうね。
あんまり歓迎されないこともあるみたいですね…魔女って宝物を溜め込んだりするんですか？」

白魔女「＞由依さん
あの大暴れ、他所のメッセージだったんでしょうか。…くろ歴史【１】、入れておきます？」
白魔女「＞ミレットさん
お昼でも冷えるのに夜に集まることが多いですしね。火を炊いて置くのでせめてあったまっていってください。
ご挨拶として集会を開いていますけど、やっぱり前にいた場所でも集まりみたいなものはあったんですね。どんな人たちだったのでしょうか…。」
白魔女「＞テレサさん
私は騒ぎを起こして追い出された形に…トラブルを呼び込む、と捉えられることもあるみたいです。村の人はよい人ばかりだったのですね。
年もあんまりいっていないのに、ええっと…緊張しているだけなのかもしれないです。テレサさんのほうがおねえさんだと思いますよ？」

ルー(134)からのメッセージ：
ルー「今は大丈夫！仲間も居るし…」

ルー「この世界より恐ろしいところがあるのかしら？　全てが捨てられた荒野しかないこの世界より…」

ミネット(1187)からのメッセージ：
ミネット「ことわざー、ことわざー。13人寄れば魔女の知恵？
　　　　 ……う、でもなんか13人居て、やっと一人前っぽいね、これだと」

ミネット「『眠れる森の美女』に倣うなら、14人目が来てくれて良かったよ。
　　　　 ……確か、このお話の魔女は、13人目が悪事を働く悪いヤツ、だよね？
　　　　 この隠れ家からは、そんな13人目は出て欲しくないもの」

テレサ(3027)からのメッセージ：
テレサ「＞クリムさん
先日依頼で戦ったハムスターを使い魔にしようとしたのですが、逃げられてしまいました。やはりもうちょっと痛めつけておけばよかったです。逃げる意思がなくなるくらい」

テレサ「そういえば男でも『魔女』と呼ばれる事があるらしいですね。
形式的な意味でそう呼ばれるのでしょうが、中年のおじさんがそう呼ばれていると酷く侮辱されたような気分になります」