この世のどこかにある、迷いの館。
そこは、世にも恐ろしい罠と、すばらしい宝がある。
さぁ、人間よ。己の欲望を満たすために館を訪れるがよい。





…という設定の館式罠持込自爆型テーマパーク。
六命公式設定の罠術技で華麗にギャグっぽく罠コンボをきめて自爆するドMコミュです。
別名ピタゴラ○イッチ。

勿論、罠技能の話題もウェルカム。
罠技が発見され次第、順次館に増設されていくので、その罠技のメッセージ的利用法を模索しましょう。
勿論、自爆とかで。
他人に仕掛けるときは、コミカル補正を大事に！

館内部で今にも罠に掛かりそうなふんいきのアイコンは六命館さん提供。マジ神。


コミュ絵+アイコン提供　六命館（671）さん
キャラ使用許可・PM六命館（671）さん、violet(394)さん

ギース(541)からのメッセージ：
儀居洲1歳7ヶ月「PrettyなGoddessと交われると聞いて」
美尾0歳8ヶ月「確実な死亡フラグですね。しかも数ヶ月以内にフラグ回収できますよ。あ、私はこのイケメン男神を指名したので、父上の交神は来月以降で」
儀居洲1歳7ヶ月「俺の寿命がマッハなわけだが」

ギース「（むっしゃむっしゃ）スライム肉まんうめえ」
vio「そうでしょう？中○産の本場中華まんですよ」
ギース「…ひどいネタばれを見た気分だ…」
vio「さて、前回うっかり次回罠予告してなかったので、今回は遊んでみましょうか」
ギース「ん？」

vio「フフ…貴方は運命に囚われた哀れな獲物。もう逃げられない、そこで死ぬまで動けないのよ」
ギース「いや、道端でしゃがんで何をブツブツいっとるんだvio、少し怖いぞ」
vio「ああ、それはこれですよ（指差し）」
ギース「…？誰かが捨てた飴玉がふやけてるな」
vio「ええ、そのどろどろに囚われてもがくアリンコを」

ギース「いやガチで怖いんだが！何事？！」
vio「罠+料理のStarch syrup（水あめ）よ、パパ。ダメージ+回避減少って実際このイメージのような気がしない？」
ギース「…なるほど、確かに。だが、怖いネタフリは勘弁してくれ」
vio「…フフ」

アイキャッチ的な間「……」
六命館設置のFAX「ピー…ｼｬｺｼｬｺｼｬｺｼｬｺ…ｼﾞｰｰｰｯ」
vio「次回の指令ですわね、生産との複合罠を使え、ですって」
ギース「平和な罠だといいなあ…」

ギース「＞アハト　Executionを初取得！　　　　うわあ（ドン引き）。うちのvioもこれ覚えてるんだが。俺、近いうちに処☆刑されんのか。これぜってーやべえだろ！名前だけでわかる！」

ギース「＞スーン　おじさん言うな。ナイスミドゥと言い給え。それとも、罠の性能を己の身で味わう仕事でもやるかね？時給いいぞ。死ぬから払ってもらってるかわかんないが。ブラックってレベルじゃねえなオイ！」

ギース「＞vio　一行でまとめるとスニッカーズは至高。こうだな、わかるぞ。」
ギース「あー、お茶かー、お茶なー。俺さっき飲んだからいいや…（冷たい視線に気づく）…いや、飲むよ飲みますよ飲みゃあいいんでしょ（ガブガブ）」
ギース「アッーー」

ギース「＞ティリア　あれだな、砂糖水の罠は上のほうでもやったが、カブト虫を取るのか、それとも落ちてた飴の周りで死んでるありんこかで大分違うと思うんだ…（べとべと、ぬとぬと）」

ギース「＞メイドさん　誤爆の罠。誰もその誘惑には逆らえん。」
ギース「おすなよ！絶対だぞ！？」

アハト(201)からのメッセージ：
アハト「前回一つ化学コミュ用のメッセ誤爆しました。失礼いたしました。」

アハト「罠術装飾LV12のBlack mass　罠で回復が出るとは思っていませんでした。罠術は、いろんな種類の技が隠されていそうで面白くなってきました。」

アハト「罠術武器LV12のExecution　練習試合で使ってみます。対象指定があるから設置技じゃないみたいだけど、敵単 / ダメージ⇒追加効果的な感じかな。」

スー(249)からのメッセージ：
スー「さすが先生・・・ところで、六命館って背景にも描いてあるし、コウモリとか住んでそうですよね?」

Violet(394)からのメッセージ：
vio「はい、まだ第二回ですけど今日もやってきました罠考察のコーナーです。
今回のお題はこちら、『罠術複合技(6-6)　○射編』。
お暇な方はいつものように適当に聞き流し、お忙しい方はこれまたいつものように読み飛ばしてくださいね」

vio「Fissure（罠術6＋叩射6）…設置型。『亀裂』や『地割れ』という意味ね。
地面を叩いて地割れを起こし相手を飲み込む…というのは無理があるから…そうね…。
一定以上の荷重や衝撃がかかると発動するタイプの落とし穴を設置して、獲物をその場所へ誘い込み鉄球や岩など大質量のもので攻撃。当たってダメージを与えられればなおよし、もし防御や回避されてもその衝撃や荷重で罠が発動。攻撃に気を取られて脚が止まった相手は足元の地面がなくなり哀れにも暗い穴の底へ…といったところかしら？
見え見えの落石からあえて岩陰などの安全そうな場所へ避難させて、気が緩んだところで落とし穴発動というのもありかも」

vio「Decapitation（罠術6＋斬射6）…設置型。首を切ること、特に『斬首刑』を指すわ。
斬首刑といっても戦闘場所は刑場じゃないから、高手小手に縛り上げて穴の前に正座させたり手枷を付けて断頭台へ拘束するとも考えにくいわよね。
HPトリガーらしいところも含めて考えると、瀕死で動きの鈍った相手に向かってギロチンの刃を模した巨大な刃物が襲ってくる罠とか？掠っただけでも腕や脚を切り落とされるでしょうし、たとえ回避できても轟音や威圧感で否応なく恐怖を煽られて平常心では戦えなくなりそう」
ヴィオ「それにしても前回のNeck huntといい今回のこれといい、まだ6-6技なのに随分と凶悪よねえ。妖怪首置いてけでも潜んでいるのかしら？」
クビオイテケ！！クビオイテケヨ！！ナア！！ソノクビオイテケ！！

vio「Arrow trap（罠術6＋刺射6）…設置型。これもよくある罠のひとつ、『矢罠』ね。
糸とクロスボウさえあれば素人でも簡単に作れるくらいシンプルな機構なのに遠距離攻撃できて威力も十分、数を揃えたり相手の行動範囲を制限すれば回避どころか対処すら困難という優れもの。
でも仕掛けの存在を見破られれば意味がないので如何に隠すかが罠師の腕の見せ所という、単純ながら極めて奥の深い罠よ」

コニー(501)からのメッセージ：
コニー「Sneak attackもSpear trapもPain trapまで、ひょっとして弱者追尾……？
　　　　　というか他にもそれっぽい挙動してるコが幾つか……Decapitationも？」

コニー「……罠術ってそういう技能なのかしら。
　　　　　確かに弱ってる相手が引っかかりやすいっていうのは、
　　　　　イメージ合ってるかもしれないけど。」

六命館(671)からのメッセージ：
メイド「罠武器技初習得…アハト様おめでとうございます　お嬢様も流石ですわ　それと…紅茶のお変わりが必要でしたらお持ちいたしますわ」