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焔の月 8日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
![]() | Diary |
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――業務連絡、業務連絡。 街、エスタというらしい、の宿屋で、かちかち初音さん及びその家族達と戯れていると、不意にそんなアナウンスが聞こえてきた。 どうやらののわの持っている鞄から。ということは、多干研の連中からの呼び出し――ということだろうか。なんだろう。図らずも毎回ヤツらと関わっている気がして、つまり俺の物語にヤツらは欠かせないということになっているのだろうか。やだなあ、それはすごくイヤだなあ。 ――業務連絡、業務連絡。 というかコレ、初音さんの声なんですけど。しかもかなり違和感のない、綺麗な発音。 「ということは、アレか」 「アレだねー」 ののわは携帯電話を取り出して、着信ボタンを押した。ああなるほど、コイツだけ専用の着信音を設定していた訳ね、とどうでもいいところに納得しておく。その辺の拘りもアレっぽくて、なんともはやである。 そしてスピーカーから漏れ出てきた声は、案の定 ――遅いです、3コール以内厳守です。 初音さんボイスだった。 … 「初音さん」が何であるかは敢えて解説しない。というか読者諸賢なら自ずと理解出来ると思う。 「何いきなり読者を意識し始めてるわけ?」 「うるせえ地の文を読むな」 やりたかっただけなんだよ。悪いか。たまには使いたいじゃないか、こういう表現も文語的で! しかし今回は漫才をしている場合ではない。コイツの辞書には融通という言葉がない。いや、「中の人には」あるにはあるのだが、こうやって初音さんを介している場合は、とにかく機械的で事務的なキャラに徹している。余計な言葉で遮ってしまった場合、乞うてももう一回はありえない。せめて巡音さんならまだ融通が利くのだが、業務連絡と謳っている以上、キッチリカッチリしたいのだろう。そういう奴だ。 ――業務連絡です。闘技大会に参加せよ。闘技大会に参加せよ。 「あ?」 闘技大会――というと、うん? 聞いたことはあるが、詳しい内容は知らない。 確か概要を斜め読みしたときに、『これは縁がないものだ』と、早々に理解するのを放棄した記憶がある。だから――なんかすごく厭な予感がした。 「そりゃまた、なんで」 言いさして、遮るように初音さんの声がする。 ――NPが足りません。あとついでにTPも足りません。早急に集める必要があります。 ……なんだそりゃ。NPとTP? 聞いたことはある気がするが、何のことだったか。 「いいのよ、カマトトぶらなくていいのよ。ここはメタの話をしてもいいところなのよ」 「やかましいわ」 メタの話だったのかよ! よしんばそういう話だと分かっていても普通に知らんかったよ! そして地の文を読むんじゃないよ! そして、こちらの動揺とか混乱とか場の空気とか、そういった一切合切を無視しながら、事務的な初音さんボイスは、 ――既に掲示板にて仲間の募集を始めています。既に掲示板にて仲間の募集を始めています。 ――あ、ちなみに『勝手に募集を撤回したら容赦なくコチラへ帰還させ、退学処分にします』という教授の伝言を預かっています。以上。業務連絡を終わります。 ぶつん。つーつーつー。 すごい唐突で勝手かつ大迷惑、こちらの旅の前提をぶっ壊すことを宣いながら、通話をぶち切りやがった。 ◇ さて、とりあえず適当に解説だけしておこう。 今回の電話の相手は、慣例に従って便宜的に先輩Z、変態Zとしておく。変態のベクトルは「ペルソナ使い」。意識的に複数の人格を使い分けているド変人であり、ペルソナのスイッチは使うボイスライブラリである。どこぞの痛んだ赤色のつもりなのだろうか。 コイツは達人的な電子音声の調整技術を持っており、その筋では著名な人物である。つまりいわゆる「神調教」の使い手だ。本業はコンポーザーで、学生でありながら既にプロとしての仕事が回ってきているレベルである。 ……そしてあまり思い出したくはないのだが、図らずもかつてファンだった時期があり、変態Yと同じくこれまた色々と扱いが悩ましい先輩である。ここはもう『俺の尊敬するクリエイターがこんな変人なわけがない』のバーゲンセールである。なんかもう色々とやめてほしい。夢が壊れすぎて、その夢のカケラを積み上げれば漫画が描けそうだ。打ち切りの最終回に3ページしか貰えない感じの。 私生活でも常にラップトップPCを持ち歩き、日常会話はすべて電子音声を用いる。このときに使う電子音声によって、人格をスイッチさせるのだ。口調だけでなく、立ち居振る舞いや嗜好、思考パターンまで変化させるその「演技力」には感服するが、しかしなんでそんな面倒なことをやっているんだろう、それに対応するこっちもすごくめんどくさいです、という不毛極まりない特殊能力である。 出会った当日、すわ喋ることが出来ないのかと思ったのも束の間、その日の夜にはカラオケに参加して普通に歌っていた。何を言っているかわからねーと思うが、つまり『自分の口で喋ることが出来るのに、わざわざ日常会話は電子音声頼み』という、もはやツッコミどころしかないことをやっているのである。 電子音声が出来る前はどうしていたんだろうかという興味が無いわけではないが、もう問いただす気はない。この問いに関しては、どのペルソナであっても「その質問にはお答えできません」の一点張りであるからだ。 余談ではあるが、電話はどうするのだろうという疑問もあるだろう。それは「アドレス帳の電話番号はすべて着信拒否にしてある」「知らない番号は即切る」という対処をしている。自分からはかけるけど、お前からはかけるなというすさまじい自己中心的愚行である。 つまり『連絡はメールで徹底しろ』ということなのだが、そこまでする辺り、普通に人間性が狂っている。改めてこの研究室がどれだけ狂っているか理解していただければ幸いである。 ◇ それはそれとして。 「どうしてこうなった……」 『闘技大会』の説明書が何故か荷物に入っていたので、イヤイヤながらも一読してみた。そして頭を抱えた。 「まー、いいんじゃね? これって、いつか喧嘩ふっかけられたりしたときに備えて、練習になるんじゃないの?」 「いや、そういう問題じゃないんだ」 「つーか元々の目的はNPとTPっしょ? 参加するだけでいいんじゃん。別に構えなくても」 「そういう問題じゃなくて!」 なくて! 問題はそこじゃない。勝つとか負けるとか、戦略がどうとか、そういうのはどうでもいい。 最大の問題点。それは、『闘技大会に参加するには3人必要である』という一点に尽きるのだ。 この旅の大前提は「一人旅」である。仲間を作る、PTを組むなどあってはならないのである。だから今まで積極的に人との関わりを避けてきたし、これからもするつもりなんて無かったのに! ここであの無機質な教授とか、狂った先輩どもは無理矢理誰かと一緒になれと仰る! 仰る! 仰る! しかも『イヤなら辞めてもいいんじゃよ。ただし辞めたらそのまま退学な!』である! それ職権濫用ですよ! 職権濫用、プロデューサーさん! 「んー? 何がそんなイヤなん? むしろなんで、そんな『ぼっち』になりたがるん? 一匹狼気取りたいん? 狼だけに」 「うっせえよ!」 「……うーん、みつるん孤独愛好者じゃないでしょ? むしろどっちかというとリア充気質というか……向いてないよ?」 「黙れつってんだろ!」 どうしよう、どうしよう、どうしよう。こうなると望むらくは『募集したけど集まりませんでしたー☆』しかない。 それだ! 大丈夫だ、ここでは誰とも繋がっていない。関係なんて持ってない。だから大丈夫。それによく考えなくても、私はあまり強くない。そもそも闘技大会と銘打つくらいだから、貪欲に舌なめずりをしながら勝ちを狙う猛者ばかりが集うものだろう。私には戦略とか、技術とか、そういうものは全く以て足りていない。勝敗に拘りはない。ただ、自由に歩ければいい。それだけが私がこの旅に求めるもの。 だから大丈夫、勝つ気がない、そもそも仲間を作る気もない奴に、誰が好きこのんで付き合おうなどと思うものか。私なら願い下げである。 うん、大丈夫、大丈夫。だから大丈夫。今のあり方を貫けば、絶対誰も私に付き合おうとは思わない。だから、大丈夫。 「大丈夫、大丈夫」 「…………えー」 それってどうなん、と聞こえた気がした。何も聞こえなかった。 … さて、厭なことは忘れた。気を取り直して、冒険の続きである。 とりあえず必要そうな物は揃えたが、手持ちの路銀――いや、PSだからどちらかというと電子マネー……は心許ない。せっかく街にいるのだし、何かしらのクエストを受けて補充するべきだろう。 この街から行ける距離だと、「ゾンビ退治」「食料の運搬」「巨大山猫退治」「宝石発掘」があった。手にとって少し考える。 貰える報酬の額を鑑みれば、「宝石発掘」が一番いい。だが、報酬が一番いいということは、この中で難易度が一番高いということでもある。今の自分のレベルと相談してみても、あまり賢い選択ではないと思う。それに鉱山はなんというか、少し気が進まない。俺は宝石に興味は無いし、ガテンの仕事は……まだ抵抗がある。 少し報酬を妥協して「食料の運搬」を見る。荷運びくらいなら、それなりに重労働ではあるが簡単なことだ。あまり遠い場所でもないし、簡単に済ませられそうな依頼である。が、しかし、何か引っかかる。ただの荷運びでモンスター退治よりも報酬が高いということが非常に胡散臭い。そして虫の知らせとでも言うべきか、『今それやるとすごい後悔する』という直感がやってきたのである。こういうときの直感は良く当たる。それを無視していいことに転がったことは今まで一度も無い。だから今は取り置くべきだ。 ――こういう取捨選択の仕方は日和っているようでなんか癪だが、仮にも下手をすれば死ぬ可能性もある「冒険」である。慎重になってなりすぎることはないだろう。なので「ゾンビ退治」か「巨大山猫退治」となる。で、ここはあまり悩まず、ああ、もう山猫でいいや、となった。 理由は簡単である。俺の戦闘スタイルはステゴロだ。音楽が武器になるという発見もありはしたが、まだメインにするには心許ない。だからつまりそういうことで、 ……ゾンビとか殴りたくねえよ。 なんとも女々しい理由でアレだが、いや、別に女々しくないか。さすがに屈強な男子とて、腐肉の塊を素手でどうこうというのは躊躇するだろう。俺はする。それに、ゾンビなら物理よりも魔法のほうがいい。音が魔法攻撃になるのであれば、そちらを鍛えてからでも全く遅くはない。 「よし、山猫殴りに行くぞ!」 「……なんか、もうさあ……」 景気づけてののわに振り返ると、すごく微妙な表情で俺を見ていた。 そういえば今回は一切茶化してこなくて、そういえばずっと微妙な表情を続けていたような気がする。 「――なんだよ」 なんだ、その人を哀れむような目は。 しかし、ののわはふるふると首を振ると、 「んーん、や、なんでもねーべ。山猫殴りかー。リンゴよりはマシかなー、見た目とか」 普段のチャラけた言葉を、しかし棒読みで並べた。
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ぱなど(3199)からのメッセージ:![]() ![]() ![]() ![]()
今日はメッセージを送っていません。
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![]() | 汝は人狼なりや? |
ストック(6)からのメッセージ: ![]() 2回続けて定期村は人数不足で廃村になりましたし、一部で希望が出ているので実験的に金曜に立ててみます。 本来は先週告知をして今週やってみるつもりでしたが、更新延期でコミュ発言による告知が間に合いませんでしたので、来週の定期村を金曜に立ててみます。」 ![]()
ラクベル(76)からのメッセージ:
アイラ(153)からのメッセージ:
ミツル(516)からのメッセージ:
戦旗職人(1529)からのメッセージ:
カンク(1621)からのメッセージ:
アルファ(2051)からのメッセージ:
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![]() | 長編日記倶楽部 |
エミー(14)からのメッセージ: ![]()
クー(32)からのメッセージ:
アルカナディプロームちさめ(112)からのメッセージ:
ルリ(121)からのメッセージ:
こっくりさん(141)からのメッセージ:
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シェリー(398)からのメッセージ:
ミカ(402)からのメッセージ:
ミツル(516)からのメッセージ:
ノア(518)からのメッセージ:
享(854)からのメッセージ:
アリア(934)からのメッセージ:
シズマ(1093)からのメッセージ:
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![]() | 音を愛する者 |
ヴィーナ(19)からのメッセージ: ![]() ![]()
ナナ(125)からのメッセージ:
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リアーナ(385)からのメッセージ:
ミツル(516)からのメッセージ:
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ファル(644)からのメッセージ:
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ヒワ(2236)からのメッセージ:
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しふぉん(2887)からのメッセージ:
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ルビネル(183)からのメッセージ: ![]() …(ちらっ)」
ミツル(516)からのメッセージ:
ツキノメ(604)からのメッセージ:
エナ(1604)からのメッセージ:
ニュミ(1710)からのメッセージ:
快盗紅マグロ(2810)からのメッセージ:
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ポチ(3366)からのメッセージ:
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![]() | 六命化学総合研究所 |
ヨミ(286)からのメッセージ: ![]() 特にRitualは消費10のお手軽技、魔石必要とはいえ、効果が気になるところです」 ![]() ![]() ヨミ「Hysteria初習得おめでとうございます! 消費が重いですが、その分強力な技だと期待!」 ![]() ライラ「知識は力です。つまり化学は力なのです!!」 ![]() ヨミ「若しくは他の技能と併用して、SP回復技を習得するか、ですね。 PTにWhole rest使いがいると心強いかも」
ジェン(94)からのメッセージ:
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ミツル(516)からのメッセージ: ![]() ![]() ![]()
ヱリス(748)からのメッセージ:
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ウィウィ&ユカ(705)からのメッセージ: ![]() ホワイトにブラック限定伝説、ブラックにホワイト限定伝説を配信するのは非常にGoodテイストですな! そういえば映画館で受け取ったゼク&レシまだ受け取ってない…」 ![]() 死亡フラグを打ち破ってオノノクスが完成している事を切に祈ります!!」 ![]()
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クレア(1811)からのメッセージ: ![]() 亀だか貝だかなんなのか良く分からない 生物にすら勝てないこんな世界じゃ… 焔の月 8日目 ロクタマより
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熟練LVの増加が近づきました!LVUPしたらイイネ!
のんびり休憩しました!
さくらんぼジャム を食べました。
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MAP1 K14 / 森林LV1
通常戦開始!
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![]() ![]() 大妖精の物攻LV2 大妖精のATが上昇! ミツルの体力LV1 ミツルのMSPが49上昇!SPが48増加! ミツルの攻撃LV1 ミツルのATが上昇! ミツルのMATが上昇! ミツルの物攻LV1 ミツルのATが上昇! ミツルの魔防LV1 ミツルのMDFが上昇! ミツルのMEVAが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]1525/1588 [SP]225/236 ミツルの行動! ![]() #68 Etude 宴に至る練習曲!! 音楽によって技が強化! 大妖精は攻撃を回避! 大妖精に88のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]3688/3776 [SP]323/323 大妖精の行動!
![]() ![]() ミツルは攻撃を回避! [HP]1525/1588 [SP]165/236 ミツルの行動! ![]() ![]() ![]() #72 Phantom 花朧で包むミヤマ!! ![]() ![]() クリティカル! クリティカル! クリティカル! 大妖精に277のダメージ!
ミツルに369のダメージ!
大妖精のSPが6回復! 大妖精の次の物理攻撃の命中率が減少! 大妖精の次の魔法攻撃の命中率が減少! |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]3411/3776 [SP]280/323 大妖精の行動!
Crimson edge!!1 ミツルに998のダメージ!
大妖精のSPが6回復! 大妖精の追加行動!
Azure edge!!2 ミツルに992のダメージ!
大妖精のSPが6回復! ![]() ![]() [HP]-834/1588 [SP]115/236 麻痺[2] ミツルの行動!
クリティカル! 大妖精に183のダメージ! ミツルの追加行動!
クリティカル! クリティカル! 大妖精に189のダメージ! [深度減少] 麻痺[2→1] 天恵によりミツルに追加HP1080が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]3039/3776 [SP]152/323 大妖精の行動!
Azure edge!!2 ミツルに977のダメージ!
大妖精のSPが6回復! 大妖精の追加行動!
ミツルに368のダメージ!
大妖精のSPが6回復! [HP]-1099/1588 [SP]115/236 凍結[2] 麻痺[1] ミツルの行動!
クリティカル! 大妖精に180のダメージ! [深度減少] 凍結[2→1] 麻痺[1→0] ![]() ![]() ミツルが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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戦闘に敗北した・・・ ミツル(516)の 軽業 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) ミツル(516)の 化学 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) ミツル(516)の 音楽 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) ミツル(516)の 夢幻 の熟練LVが増加!( 6 → 8 ) |
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訓練により 魔力 が 10 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 ) 訓練により 神聖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 天恵 が 12 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 神聖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 神聖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 神聖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
技 Bless を修得しました!
小さい貝殻 から 平穏出るかな? という 叩撃 を作製実験しました。 白い歯 から アパガードパンチ という 叩撃 を作製実験しました。
野菜 を料理し、 ほうれん草のキッシュ をつくりました。
MAP1 J14 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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![]() 明らかに目立つ山猫と遭遇した!恐らくこれが依頼の山猫だ。 むしろ山猫というか、明らかに着ぐるみだッ!
着ぐるみとは思えない勢いで突撃してきたッ!!
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![]() | Next Battle |
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MAP1 H14 / 山岳LV1
イベント戦が発生!
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![]() | Data (第7回 第9回) |
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ENo.516 大神 美弦 |
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* 単独行動中 * ![]() |
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[PL] ナナヤ |
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