神に祈りを捧げる者のための場
　場所は定かならず、神殿で、教会で、街中で、旅先で祈りを捧げよう

　己の神に祈りを捧げる者
　神々に救いを求める者
　異教の教えを訊ねたい者は歓迎する

　異なる神を奉じる者を受け入れられぬ者も争う事なかれ

シュリ(42)からのメッセージ：
＞＞リオ
シュリ「歓迎する。貴方の奉ずる神にも栄光あれ。」

＞＞セシリー
シュリ「セシリアか。改めてよろしく頼む」

シュリ「そうだな、私にも祈りの形すら様々な者達が集まったことは驚きだ。
神に使える者は他宗教への偏見を悪癖としがちだが、この機会にそれを払拭できれば良いと思っている。」

＞＞4式
シュリ「バチカンの？あそこの者が神を違える者にも気にせず教えを求めるとは嬉しいな。
ここには様々な神に使える者がいる、良ければそれぞれに訊ねて見ると良い。あまり参考にはなるまいが、私も力にはなろう。」

はゆる(67)からのメッセージ：
はゆる「ふむ、けっこーいろんな人が居るんですねぇ…」

リオ(532)からのメッセージ：
リオ「（目を閉じ、両手を組むと、深い祈りを始めた）」

ダーシャ(674)からのメッセージ：
ダーシャ「（シュリの言葉に）――ダーシャだ。…祈りの場か。…」

（少しの間、ただ目を閉じる）

４式(3216)からのメッセージ：
４式「とある神は彼方に居らず、ただ人の心の傍らに座するのみ。」