巨大な樹の根元に幾つもの本棚が置いてあり。

皆で持ち寄った本を置いてあります。

　皆で木漏れ陽の中、読書して

本の事で語り合いませんか？

　皆さんのお勧めの本を教えてくれませんか？

本だけに拘らなくて一緒に食べておしゃべりして遊びましょ♪


本棚一覧
ソードアートオンライン　　川原礫先生　　電撃文庫
クリムゾンの迷宮　　　　　貴志　祐介　　角川ホラー文庫
パパの言う事聞きなさい　　松　智洋先生　スーパーダッシュ文庫
図書館戦争　　　　　　　　有川浩　　　　角川文庫
LOG HORIZON 　　橙乃ままれ
時空のクロスロード　 鷹見一幸先生 電撃文庫
ロウキューブ 蒼山サグ先生 電撃文庫

易経入門　孔子がギリシア悲劇を読んだら 氷見野良三 文春新書
鼻行類　　　　　　　　　　ハラルト・シュテュンプケ著　平凡社ライブラリー
90億の神の御名 Ａ．Ｃ．クラーク著　ハヤカワ文庫　

漫画
コーセルテルの竜術士　　　石動あゆみ先生　一迅社
ランドリオール　　　　　　おがきちか先生　一迅社
惑星のさみだれ　　　　　　水上悟志　　　　少年画報社

がうくん(372)からのメッセージ：
がうくん「皆記憶がなくなったら、平和になるのかな？人切も居なくなる？わくわく」

がうくん「クリムちゃん、しっかり熟しているからおいしいね♪」

がうくん「クリムちゃんヨーグルト好きなの？でも果実に掛けたら美味しそうだね♪」

がうくん「えへへ、ユキナお姉ちゃん大好き/ぺろぺろ」

ふうちゃん「みゃー♪/ゆきなちゃんに抱っこされながらうとうと居眠りしだす」

ティナちゃん「よつばと11巻読んだの、ジェラルミン可哀想なの、しくしく」

がうくん「今日のお勧めは我が家のお稲荷様なの♪　柴村仁先生で、電撃文庫なんだけど、天狐という狐が守護獣になって一緒に暮らすお話なんだ、妖怪も人間もみんな仲良く楽しいお話だな♪」

ノルン和尚(389)からのメッセージ：
ノルン和尚「ほほう、ヤセル殿　神の仕事をコンピューターがして、そしてそれが終わる事により僧侶達がどう反応するかというお話ですか？確かにどうなるか気になる読んで見たくなりますな、続きが気になって仕方ないですよ、図書館で借りてみようかな」

ノルン和尚「この世の終わりといえば、一目あなたに、新井素子先生　角川文庫の話で一週間後地球に隕石が衝突するという話です、人類滅亡側方人たちのどろどろの人間模様がなんとも」

ユキ(462)からのメッセージ：
ユキ「よつばと１１巻は１１月２６日発売…面白かったわ。」

ユキ「小説だと…気になるのは幻冬舎の五分後の世界（村上 龍著）とか…まだ読んでいないけれど、内容だけ知ってる…戦争をしているパラレル世界の日本のお話し。」

フィア(690)からのメッセージ：
フィア「今回は『翼の帰る処』ってラノベ（？）をオススメしてみるぜー！
　　　　文官が成り上がってゆくファンタジーものだけど、とても丁寧につくられててじわじわ面白いよ！」

いお(1236)からのメッセージ：
いお「はじめまして、私はMelchior=Wincklerと申します。」

いお「好きな本は米澤穂信さんの「春期限定　イチゴタルト事件」という本です。
一介の本好きとして参加させていただきました。よろしくお願いします。」

ヤセル(2496)からのメッセージ：
ヤセル「夏の魔術読了。スタートレックなんぞ観た直後に読むと”ホラー”に至らず”自己補完するＳＦ”の範疇に納まるもんじゃな」
ヤセル「あの台所用品の使い方・・・ああなってしまっては仕方なかろうが、あの御仁、ゴキブリかナメクジの扱いになっておるような」
ヤセル「淀み無く一気に読め申した、良きかな良きかな」

ヤセル「次は・・・うむ、まだ途中までしか読んでおらぬがコレいっておくか
光文社新書　山口仲美著　犬は「びよ」と鳴いていた」
ヤセル「ノッケから『ぐりりににぐりりににぐりりににるるるるるるる・・・』という草野心平の詩とかいうものから入る擬音語・擬態語の変遷を語る一書じゃ」
ヤセル「音韻変化だのABAB型だのと国語分野で押してくるかと思いきや、『犬の鳴き声は実際ある時期から変わったのかも知れない』と新しい切り口の説をぶちかましてくれる」
ヤセル「孤立語とも言われるニホン語の特色の一つ、擬態語についてなかなか面白い本じゃて」