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否定の世界:アンジニティ 〜 Ansinity 〜

分割世界の掟に触れた場合、"その世界からの追放"以上の罰を求められる場合がある。

その行き先がアンジニティ、世界の掃き溜め。
様々な世界で否定された"無法者"が集まる世界。
極稀に、自らこの世界に迷い込む者もいる。

環境は悪く、安息の地も無く、内から外への道は完全に閉鎖されている。

しかし、そこにひとつの噂が流れる。

  『世界の隔壁の一部が破壊された。』

――― 世界に一筋の光明が差した。


*          *          *


トーコ は現在タルタスという街にいます。

辛うじて街の形を保っているような場所で、治安も悪いです。
何を得るにも代償は大きく、まともな生活を送っている者はほんの一部です。
例の噂は街中に広がっており、たくさんの人がこの世界からの脱出を目論んでいます。

RuleBook「最初にやるべきこと」 を参考に、
キャラクターデータの右上にある「各種宣言を行なう」から各種宣言を行なってください。

※新規参加直後に宣言「基本行動」が未宣言の場合、
  次回更新時にキャラクターが削除されてしまいますので必ず宣言してください。





街のショップ ― 販売アイテム一覧

No アイテム名種類強さ価格  説明
111 あぶない果実食材10 PS 食べれるかもしれない果実です。
112 あぶない野菜食材10 PS 食べれるかもしれない野菜です。
113 不味い果実食材3060 PS あまりおいしくない果実です。
114 不味い野菜食材50120 PS あまりおいしくない野菜です。
115 不味い安酒食材50120 PS お酒なのか分からないお酒です。
116 不味いおにく食材70180 PS あまりおいしくないお肉です。
117 味のする果実食材120360 PS おいしさを感じられる果実です。
118 味のする野菜食材200800 PS おいしさを感じられる野菜です。
119 味のするお酒食材200800 PS おいしさを感じられるお酒です。
120 味のするおにく食材2801200 PS おいしさを感じられるお肉です。
121 300ポーション消耗130 PS 使用するとHPが300回復、SPが60回復します。
122 600ポーション消耗180 PS 使用するとHPが600回復、SPが120回復します。
123 1200ポーション消耗1200 PS 使用するとHPが1200回復、SPが240回復します。
124 300ポーションSET消耗3120 PS 使用するとHPが300回復、SPが60回復します。3回分あります。



キャラクターデータ
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ENo.3465 CTD試作型1号
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP3 L3 *
HP 888 / 888

SP 123 / 123

持久 13 / 13

PHP662
体調絶好調♪
CP 172 158 75 34
(439) Rank: Bronze
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格50 魔力50
敏捷80 魅力50
器用65 天恵80
[ 修 得 技 能 ]
1斬撃LV5(熟練LV5
2軽業LV5(熟練LV5
3---  
4---  
5---  
6---  
7装飾LV1 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

世界否定の世界:アンジニティ
愛称トーコ
種族トースト猫
性別オス
年齢9ヶ月
守護隠者マルクスバレッジ
prologue

 男がふと目をやると、何故かトーストを背負った猫が座っていた。と、唐突にその猫が話しかけてきた。

「我輩は猫である。名前は…まあそんなことはどうでもいい。とにかく私の話を聞いておくれ。

私も昔はごく普通のただの猫だったんだ。ところがある日、何者かに襲われて気がついたら何処かの部屋に居たんだ。勿論、そこが何処だったかなんて心当たりは全く無かったさ。
それからしばらくは特には何も無かったんだ。黙っていても食事は勝手に出てくるし、部屋はそれなりに広かったから体を動かす分には困ることは無かった。毎日よく分からない紐を押し当てられたり、変な台に乗せられたり、なにか鋭い物を刺されたりということはあったけど。まあ、それさえ除けば割と快適な環境だったと思うよ。

だが、そんなある日の事さ。
私の背中に乗ってるこの忌々しい物体を背に付けられて、急に視界が真っ暗になったかと思うと気が付けばまた別の部屋で天井から変な装置に吊られていたんだ。その部屋は天井がとても高くてね。そんな高所には来た経験は今まで一度も無かったからね。流石の私もただ驚くばかりで何も考えられなかったよ。次の瞬間に、自分の身に何が起こるかと想像もせずにね。
そして次の瞬間、装置の支えを失った私の身体は自由落下を始めていた。ああ、私はこれで死ぬのか。そう思いながら私は目を閉じた。
でもその時さ。突然、眩しい光に包まれて…。

…気が付いたらこの世界に居てね。同時に何故だかヒトの言葉も喋れるようになっていたんだ。いやあまりの展開に正直びっくりしたよ、ハハッ」


 誰かに襲われた辺りのくだりまで聞き男は、ああ俺は疲れているんだな、とそう思っていた。

 そうだここ最近ずっと遅くまで働いていたし昨日も寝たのは日が変わって随分経ってからだった。この間は彼女に振られたしその後キャッチセールスに捕まってとんでもない額の壺を買う羽目にもなった。今の俺は人生の最底辺に居るんだなああなんて不幸なんだろう。だからトーストを背負った喋る猫みたいな意味の分からない幻覚を見ているんだな。そうだ今日は仕事を休もうこれだけ疲れているんだから今日くらい休んだって構わないだろう。上司も大目に見てくれるに違いない。ううんあの鬼上司の考えてることなんて分かりたくもないけどきっとそうだ。

 そんなことを考えながら、男は既に猫など眼中に無いかの様に足早に去っていった。


「まあ、そんなこんなでまずは背中のトーストを取ろうかと思ったんだが、不思議な事に私の体と完全に一体になっているようで、どうやってもこれを外せないんだ。それでだね、君にはこのトーストを外す手段を探す手伝いを・・・あ、ちょ、ちょっと!?ちょっと待ってにゃー!?」

 …………

 はぁ…しょうがないにゃあ。
 いつになったら話をちゃんと聞いてくれる奴が見つかるのかにゃ…?

 …あ、そこのヒト!ちょっと私の話を聞いてくれないかー!


To Be Continued

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about
※後日追記予定

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 猫爪
      ( 斬撃 / 10 / 活力LV1 / - / 武具
[2] 破損した発信機付き首輪
      ( 装飾 / 10 / 活力LV1 / - / 装飾
[3] なんか持ってた木
      ( 材料 / 0 / - / - / - )
[4] なんか持ってた石
      ( 材料 / 0 / - / - / - )
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修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] Slash308 / 8斬撃--
[63] Haste508 / 8--

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
現在、特に依頼はありません。

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[PL] toko



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