No.3223 鍛冶師の談話室（武器技能コミュ）

姉御(3223)からのメッセージ：

姉御「＞アハトさん

罠術12武器12初修得おめっとさん！対象指定できるって事は設置型の罠術ではなさそう？（　´ー｀）ｙ―┛~~
SP160に見合うイカス技だといいなあ（　´ー｀）ｙ―┛~~
」

姉御「＞ウルさん

いよう！よく来てくれたな！否定の世界だと料理を開花したくなる気持ちはよく判るぜ
ここではデュエルは発生しないからのんびりしていってくれ（　´ー｀）ｙ―┛~~
」

姉御「＞シェリーさん

拳銃を持ってる『狂楽』なんておっさん？もいる事だし、『銃作成』には期待したいところだよな！
偽島みたいに先に『銃』技能を覚えてから銃作成が来るのかなあ。この辺りは開拓待ちだな（　´ー｀）ｙ―┛~~
」

姉御「＞焔さん

武器作成には器用の影響はかなり大きいな。武器LVの多少の差は器用の高さが引っ繰り返しちまうぜ」

姉御「＞タカシさん

武器作成枠が全て埋まる喜び。これぞ武器屋冥利に尽きるねえ（　´ー｀）ｙ―┛~~
もしかしたら仲間とはぐれてしまったのかな？忙しい時なんかは連れてってもらうと安心だぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~
」
姉御「＞環嬢

こちらこそ武器枠の交換ありがとよ！おかげさんでなんとか作成レベルだけは維持できてるぜ。
強さ1の材料から強さ28の武器に仕上げるたぁ流石だねえ（　´ー｀）ｙ―┛~~
」
姉御「キータ嬢は連敗による持久枯渇が痛いな。全休してしきりなおすなり、
まっすぐ街に戻って立て直すなり頑張ってくれ（　´ー｀）ｙ―┛~~
」
姉御「楓嬢とは何気に現在地が同じだな。ここは街の隣だから仕事を貰いやすくていいな。
俺も『屑鉄』からの作成依頼が来たぜ。LV16で付加が付くのかどうか気になる素材だ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

姉御「＞レス氏は蛸に勝てば、斬撃もしくは軽業+武器の技を覚えられそうだな。
急がば回れという言葉もある。結果的に最初に色んな技能を覚えててよかったという日が来るかもしれないぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~
」
姉御「サエラ嬢はまだ今日で探索四日目か。まああせらずマイペースで頑張ってくれ。
どちらかというと二人組のPKは少数派ではあるが活動はしている。後発だとまず勝ち目がないから注意して探索してくれ（　´ー｀）ｙ―┛~~
」
姉御「刺撃12武器12の[658] LackはSPダメージ技だったぜ。限界命中率もＣＲＩ率も高めで使いやすいな。混乱（1）追加してくれるのもいい。派手さはないが巨大山猫のようにＳＰＲ手段を持たない相手にはかなり有効な一手になるだろう（　´ー｀）ｙ―┛~~
」
姉御「今日は呪詛12武器12を初修得してる予定だ。何が出てくるのか楽しみだぜ」

アハト(201)からのメッセージ：
アハト「上位技能は3段階待ちですかね。作製上位は早く出てくれると成長枠が埋まって助かるのですが、早くこないかな。」

アハト「罠術武器LV12のExecution　練習試合で使ってみます。対象指定があるから設置技じゃないみたいだけど、敵単 / ダメージ⇒追加効果的な感じかな。」

タカシ(988)からのメッセージ：
タカシ「いんや、珍しい。今日も繁盛出来やした。いやぁ商いが廻っている時が一番楽しいでやんすねぇ…。」

タカシ「＞姉御　全く仰る通りでやす。こればかりは、時流やら世相やら、居場所やら、まぁどうにもならんものでさ。天気見るようなもんですかねぇ？」

キータ(1082)からのメッセージ：
「良い武器ができたのはいいんですけれど、あれ以来、あれよりいいデキの武器が作れてません〜」＞姉御さん

キータ「武器6罠6のNemesis trapが強力なので、さいきん罠術を勉強してます。討伐依頼とかだとたくさん敵が出てくることが多いから、たくさん攻撃できる技がないとちょっと厳しいですよね」

キータ「そろそろ武器の作成をお願いしてくれる人が減ってるような気がします。次回は最初の街まで戻る予定だけど、お仕事の依頼者さんがいるかちょっと不安です」

かえで(1389)からのメッセージ：
かえで「＞Lack　　　ど、どんまい！8クリティカルすればはねる！」

レス(1630)からのメッセージ：
レス「山を越えたのはいいけど思ったより痛手を負ってしまったなぁ……」
レス「ここさえ乗り切れば楽になるはずなので頑張ろう」
レス「前線よりちょっと遅れるから請負が心配だけどまだ大丈夫かな？」
レス「あ、戦闘に勝てたら軽業12武器12が取れる予定です。頑張って勝とう」

サエラ(2685)からのメッセージ：
サエラ「武器枠はけぬ。まぁ、今の腕前じゃ、しゃーないよねぇ〜。」

ヴェオ(3347)からのメッセージ：
ヴェオ「武器技能も、あったのか。鍛冶師として腕は立たんが、末席に加えさせていただくべく。」
ヴェオ「上位作製は、まだ出ないか。
どうしても上位作成者に追いつきそうにない身としては、命綱だったのだが。
‥‥引けるかどうか、運か。」