レクシーダ(3206)からのメッセージ：
レクシーダ「トールのミョルニルが欲しいなぁと最近とみに。自分で行く気がないのがなんともなのですが。」
レクシーダ「＞アリスさん テレポート！転送に頼りがちなので興味はあるんですけどね……街入りがなんともっ」
レクシーダ「＞弥生さん そうですね。確かに広いです。寄り道とかをもっとしておけば良かったなぁ……なんて、今更思ったりしています。DK3が始まってから砦には行った事もありません……。」
レクシーダ「＞タツミさん 技術職の方には何時もお世話になっています。高額武器を作るときのカタルシスは代え難いものがありますね。」
レクシーダ「＞右水さん 私もDKの殆どの時期は逃げ回っていました。初参加の時に斬られて以降は斬られたことがないんですよっ。逃げるのは上手くなりますよねっ。」
レクシーダ「PKに関しては正しく仰る通りだと思います。PKは対人に勝つべくして勝つ……と、それを志向していますからね。それに……ええ、やはり組織力が違うなというのがなんとも。」
レクシーダ「PKに関する敷居というか意識というか……DKはPKの存在が受け入れられやすい感じがしますね。一般パーティにとっては厄介な事に。」
ゼロ(358)からのメッセージ：
ゼロ「＞レクシーダ
…まあ、戦術ミス以外の何物でもないな、あの敗北は。
…こっちの活躍と言うのは、前期にミゼラブルでディーンをやってた時の話か？
…前半は活躍だったと言えなくもないが後半はある意味活躍だったような気が…なんだかんだで記憶に残ったというのが幸いと言うべきか。
…それよりも、組長がと言うことは…まさか向こうの知り合い？」
ゼロ「＞ヴァン
…確かに。
前期の時から少し気になっていたクランではあったけど、実際はいってみると居心地がいい場所だな。
…まあ、たまにＰＴでの斬り活動に参加する事もあるから、その時は…な。」
ゼロ「……確かにPKというのは対人特化と言う面では一般ＰＴとは対等といえないのは事実だ。
…サイレンスのように対人を考えないと普通は取らないスキルもあるしな。
それに、DK3の場合は銀行フル活用で行けば負けのリスクはギリギリまで減らせるから、銀行を使わないようなPTを斬ることができれば、対人屋が金銭面でも有利に働くのは道理だな…六命だと、そういう手を打ちにくいから結構ガチではあるが…PSならともかく、何度メイン装備を持っていかれた事か…もちろん自業自得だが。」
ゼロ「…まあ、結局は互角の条件はあり得ないと言える。
勝負に勝つための手段だからな、互角じゃ無くなる手段を求めるということは。」
ヴァン(609)からのメッセージ：
＞レクシーダ
「ドレイン系は攻撃力計算から魔力計算になったからな・・・こっちもMP回復には時折使ってる。ただ、タイミングが難しいんで、やる時は少しでも傷ついたら回復設定でMP枯渇タイミングをわかりやすくしないといけないがね。」
「そして、残念ながらボスアタックは負け、でPKに当たる、と。これは暫く低調な感じか。悪いことっていうものは重なるものだから仕方ねぇけど。」
「確かに対等な条件というものは作りにくいな、DK３では。
特にLv性を取ってる以上、偶然以外では意図して合わせるくらいのことがないと良いカードっていうのは生まれないな。」
アリス(1279)からのメッセージ：
アリス「E.no798よ。今期もPKから逃げ回りつつのんびり２人旅。前期、監督さんのPTにPKされて切り返した戦乙女と騎士のPT……と言ってもこれまた分かる人にしか分からないわね」
右水(3241)からのメッセージ：
右水PL「DK2は三期〜五期。DK3にも暫く参加していましたね。」
右水PL「DKシリーズで定期更新型ネットゲームを知ったのでとても思い入れがあるゲームです（笑）」
