【つぶやき】
「文化祭のイベント、たくさんの応募ありがとう。出来る限りうまく回していこうと思ってるんで、ヨロシクお願いするよ」
「ちょっと日記は長くなるかもなんで、気が向いたらって感じで読んでくれると嬉しいな」
「伸びたけどさー、新規さんには手が届かなかったや。何してたんだろうねー。」
「文化祭中はそっちに注力するつもりだからさ」
「もしかしたら返信が遅れるかも知れないことを先にお詫びしておきます」
「なーんていいながらチキレ中に突撃しちゃうー。イケるトコまでいっちゃおうー」
リリエッタ(4)からのメッセージ:
リリエッタ「(もぐもぐ・・・ごくん)」
リリエッタ「羽根はお箸を持てるといっても、使えるわけではないんですけどね〜。」
リリエッタ「両の羽根でギリギリちょんっと挟めるぐらい。」
リリエッタ「だから物を持って運んだりはちょっと無理です・・・」
リリエッタ「置いてる本のページをめくるとかなら出来ますよ〜。」
オフィリィ(16)からのメッセージ:
前回番号いれ忘れて自分にorz
オフィリィ「まぁ、そう言われて悪い気はしないけどね。」
オフィリィ「カメーリエには遊びに行ってるよー。同年代の子も多いしね。」
オフィリィ「えっとね、確か「気持ちを引き締める」とかそんな意味もあるみたいだよ。」
オフィリィ「まぁ後付けの理由の気もするんだけどね。」
オフィリィ「ほら、葵ちゃん(86)とか明緒さん(707)の制服、ボクのと違うでしょー?>スマホの画像を見せてる」
アン(26)からのメッセージ:
ナズナ「怒ると言うよりは嫌悪しているのでは無いですかね? それに、悪魔に良い人だなんて言う物ではありませんよ」
ナズナ「お嬢様の言葉を借りるなら、貴方のような下衆が同族になるのが心底嫌、と言う所でしょうか」
ナズナ「普通は魔の者と契約して魔に堕ちるのが普通なのですけどね たまに居るのですよ、何かにのめり込んで魔に魅入られる愚かな人が 貴方はその素質が十分だと私は思いますよ?」
瑞穂「あ、心配しなくても嫌うのは今この瞬間だけだから 貴方なんて記憶に残す一片の価値も無いもの」
ナズナ「まぁ、それが仕事ですからねぇ… 対価ですか、そうですね……」
少し思案するように首を傾げ
ナズナ「そうですね、貴方の残りの人生全てをいただきましょうか」
ナズナ「ただの一晩女を抱くだけで不当な対価だと思いますか? えぇ、その通りだと思いますよ」
ナズナ「ですけどね、私は貴方に貴方が一生掛かっても得られない快楽を差し上げる事が出来るのですよ」
ナズナ「勿論、貴方が満足しないなら対価はいただきませんよ、私にもプライドがありますからね さあ、どうしますか?」
ナズナは貴方を挑発するように笑っている
グーラ(80)からのメッセージ:
![](http://file.hearsay.kakuren-bo.com/ghulah_i1.png) 笑みを浮かべたまま、ゆっくりと首を横に振った。 ゆっくりと手を前に伸ばし、そっと指で、宙に文字を描いていく――
【外から来た、いきものたちのことばは、少し大変】 【貴女とは、少し話したから、少しだけ、ことばが、判る形かな】
誤字脱字はあるようですが……バナド氏は、女性じゃありません。
![](http://file.hearsay.kakuren-bo.com/i1.jpg) 【靄は、自然現象】 【周囲の温度が下がれば、外に現れる水の子たち】
【“異変”の一部は、私】 【いきものが体調を悪くする理由も、私】
![](http://file.hearsay.kakuren-bo.com/i1.jpg)
【私は――】
書き連ねていく指がとまる。 ふとみると、少し悩む顔を浮かべている……。 しばしの間。 ふっと短い息をひとつ。
![](http://file.hearsay.kakuren-bo.com/ghulah_i2.png) 【アナー・アル・グーラ(私は、魔女)】
真紀(98)からのメッセージ:
真紀「それは残念。色々と利用できそうですのに…証拠隠滅とか」
真紀「喫茶店でございますから。カフェにしようか悩みましたが語呂がいいですからね。」
真紀「移動式ですので余り種類はありませんが。私がお淹れ致しますよ。どうです?(にっこりと、営業スマイル」
真紀「ええ、凄く。貴方は口の回る殿方ですから… それに、前に街でお見かけした時も女性に声をかけてらっしゃいましたよ?(クスクスと笑う」
オリヴィア(194)からのメッセージ:
オリヴィア「おまわりさーん!こいつやー!!」
オリヴィア「まったく、自覚もない性犯罪者とか勘弁してほしいわ。こっちはか弱いエルフなんやで。」
オリヴィア「…。」
オリヴィア「あ、いざとなったら遠慮無く切り落とすからうかつなことはせんほうがええで。」
オリヴィア「そ、それは…その、普通ナンパなんてされたら照れるやろ!」
オリヴィア「気がついたらここにいた…もしかしてセルフォリーフとアンジニティを間違って飛ばされてきたとか?」
オリヴィア「もしくはマフィアの一人娘に手を出して命からがら逃げてきたらここに居たとかきっとそんなんやろ?」
オリヴィア「だってアンタ、別に女賊とか相手でも構わんのやろ?メスならパンダライダー?でも困らなさそうやし。」
オリヴィア「……もう少しは節操持ったほうがええで?」
ティア(254)からのメッセージ:
ティア「えぇ、一応兵站担当だけど10人くらいの小隊長だったのよ。ま、今は再編中だからただの軍人だけど。」
ティア「み、魅力的、といってくれるのは嬉しいけどー。」
ティア「へぇ。いいセンス……というか粋なのねパナド。でもなんでパナドみたいなのがこんな所に?」
ティア「贔屓目じゃなくかっこいいんだから、わざわざこんな危ないところに来なくても。」
ティア「面接もあるけど、殆どは実技ね。あ、あと実績。あたしのココに来る理由はそんなところっ。」
ティア「あれー、てっきり女の子同士を色々と比較して怒られてるとばっかり。」
ティア「それはそれとして。付加の方もしっかりと宜しくね、パナド。」
ティア「あたしのだけじゃなくてピラさんのもちゃんとやってよね。魔石だからもしかしたら私も使うかもしれないんだから。あたしも付加には心得があるから手抜きしたらわかっちゃうんだからね?」
ヴァル(303)からのメッセージ:
対抗して(?)なのかは分からないが、今日はタイムの香りを身に纏っている。
「なるほどな。人間しか殆ど居ない世界もあるって、どっかで聞いたな。 竜は伝説上の生き物だとも……」 それなら驚くのも納得だな、と頷いた。
意味深に言うパナドに、やや同意の色を示す。 「……全くだな。気がついたら少女が女性に成長してたなんてあるな。 それに引き換え、男はいつまでもいい年して、やんちゃな所も否めんが」
ヴァル「“素朴”――ほぅ? 失礼だが、お前さんにはあまり似つかわしくない花言葉だな。
所で噂じゃ、いつもセージの香りを纏っているようだが、セージだけ育ててる趣味でもあるのかな? それとも浄化師で、ホワイトセージの香を毎日焚いて染み付いたとか……?」
「……ま、趣味でナンパしているだけのようなのは分かったから、安心した。 安心?……ん?」 自分で言ってて、若干違和感を覚える。
「それは褒めて戴けているのかな?それとも同情の意味で、かな? 生憎、嘘をつくのは不得手なんでな……」 呆れた口調で言うパナドに、自嘲を含んだ苦笑を交えつつ……。
「誰がお父さんだ!?“お父さん”言うな!!」 まるで某携帯の白いお父さん犬のような反論をした。
クリス(346)からのメッセージ:
クリス「その口ぶり、あなた・・・やっぱり何か知っているの?」
リアーナ(385)からのメッセージ:
リアーナ「確かにただの林檎って感じじゃなかったし、名づけるなら歩行林檎って感じになるのかな、あれは……。」
リアーナ「そこまでの力はないかな、髪の毛だから引っ張られるとちょっと痛いのもあるからね。紙一枚位なら持ち上げられるかもしれないね。」
リアーナ「現在もスカウトは活動してるし、ボクはアンジニティの方の活動まで把握出来ないんだよ。FHプロダクションの上の人達位じゃないかな、全部把握してるの……。」
リアーナ「それは秘密じゃないかな?アイドルが自分の売り方を明かしたら、偶像っぽくないよね。」
シェリー(398)からのメッセージ:
シェリー「なるほど、記憶喪失というやつか? ……お前の態度がもう少し真摯なものだったら同情なり協力なりしたかもしれないがな。まあ、思い出せそうになったらいつでも言うといい。手助けくらいはできるだろう。」
シェリー「でも流石に関内君より年下、ということは無いだろうが……ヒゲのせいだろうか?」
関内君「かっ、看板ですか!? いやその……やっぱ、シェリー……さんがそういうのにふさわしいんじゃないかな。……見た目とか。」
関内君「こ、怖いこと言わないでくださいよ! 作られた武器の錆になるとか、ぼっ、僕はごめんです! ……そ、そうならないためにもしっかりしなきゃ」
シェリー「男を磨く……か。今度は誘惑でもして私を丸め込むつもりか?(冗談めいた口調で笑いながら) まあいい、その時は取るものをしっかり取ってやる。その分の仕事はするとも。」
メイ(615)からのメッセージ:
「……ふぅん。歌もなかなかうまいのね!」
「…ねぇねぇ、恋ってそんなに苦しいのにいいものなの? 苦しくてもゲットしちゃいたくなっちゃうものなの??」
「メイはお歌のほうが楽しいし好きなんだけど! ねぇねぇ、一緒にうたいましょー!」
「ペットも女の子みたいにひっかけられるといーのにね! アップルさんとか、なつきやすくてかわいいののよぅ?」
カロリ(620)からのメッセージ:
カロリ「ま、またそんな……っ。 も、もー…っ!…そんな冗談ばっかり言ってたら、顔、赤いのなおらないよ!いじわる……っ。」
カロリ「あ、よかった……っ! じゃあ……、って。」
カロリ「とっておきのオススメとか、難易度、がーんと今の一言で上がっちゃった。 オススメ、オススメかー…。自分で作っちゃうから、最近はあんまり外で食べてないからー……。」
カロリ「って、カロリの好きなもの? ……んー、何でも好きだよっ。嫌いな食べ物ってないんじゃないかなー? え、えーと。……お兄さんは、何か好きなもの、ある? 飲みたいもの、食べたいものあるなら、今のうちに教えてねっ。」
カロリ「あと、名前も一緒に教えてくれると嬉しいかも。 ……私は、カロリ。……お茶を飲む、ちょっとの間、になると思うけど、よろしく。」
カガリ(662)からのメッセージ:
カガリ「今の時期なら、文旦でなくても色々な柑橘類は出てくるだろうな・・・ こたつが欲しくなるな」
カガリ「べ、別にコタツに入ってぬくぬくの暖かさに身をゆだね、職務怠慢をしようという訳ではないぞッ!!」
カガリ「補正か・・・ 走りやすい。 相手に裾を引っ張られにくい。 スカートめくりしたいという気持ちが半減する。 これくらいだろうか?」
カガリ「生まれてから、か・・・これは少し難しいな、式神として呼び出されることを『生まれる』と呼称するなら、生まれてからずっとだな」
カロタ(676)からのメッセージ:
カロタ「キミはあれだな、親愛とはいうが邪悪なことを考えているだろう?そういうのが漏れてる」
カロタ「そちらがせーるすまんでないと言うなら、私から君に最適なこのアイテムを紹介しよう」
カロタ「ほら、どうだこの仏像?これを前に悔い改めなさい」
カロタ「さらに後頭部のスイッチを押すと威光を放つんだ!」
カロタ「ほらほら、本当の目的はなんだほらぁ!」
カチッ
カチッ
カチッ
カチッ
カチッ
カチッ
カロタ「答えるまで威光連打をやめないぞ!」
エルシー&コエ(684)からのメッセージ:
エルシー「料理?全ッ然! 最近は覚えようかなって悩んでるけどね!誰かに頼んじゃうと思うよ! 今はのんきに練習できるほど余裕って訳でもないもん。」
エルシー「サバイバルもあんまりかな…。 素手で熊猪に挑むとか、できそうだとは思わないでしょ? せいぜい花とか草の種類がちょっと分かるぐらい。」
エルシー「…植物、と言えば。さっきからそういう香りするね。 なんだろ、香木?でも近くで何か焚いてるって感じでもないし…。 (きょろと周囲を見回して、気付かない様子でいる)」
エルシー「あは…。失礼しちゃったかな。 じゃ、おにいさんにしとこっか。」
エルシー「無理しなくていいよ!!好意!」
エルシー「迷子案内は…善意の塊だね……。あたしにとっては毛玉だけど…。 おにいさんぐらいになれば、そういうどうにもならない天敵はなかったりする?」
エルシー「ん、それもそうだね。不意に腕を掴まれないようにはしておくよ。 エルシー。よろしくね、パナドさん。」
フィア(690)からのメッセージ:
フィア「寮だよー。全寮制な上に学園の敷地内に寮があったから。 基本的に園外に出るコトなんて無かったんだよね」
フィア「確かにこの世界って、思ってたよりキケンなトコロかも。 最初の頃は実感無かったけど・・・最近はザコモンスターにも四苦八苦だもん」
ノライヌ「がるるるる・・・(ノライヌは相変わらず貴方を睨んでいる!)」
フィア「香水の匂いは消えたけど・・・ノラちゃんてばどうしちゃったの? ほらどうどう、どうどう(必死でなだめようとするが、ノライヌは相変わらずだ)」
フィア「おっかしいなぁ、ノラちゃん、こんなに吠える子じゃないのに・・・」
フィア「何事も体当たり・・・かぁ。カックイイこと言うじゃない! アタシもガンガン体当たりして、依頼をどんどん片付けていくかなー」
セレーネ(691)からのメッセージ:
セレーネ「ぁ、は、はぃ…… …………あ、握手?」
「ぁ、えっと、その……ぁの……(おずおずと手を差し出す)」
「仕事は……その……防具を、作ってます……ま、まだ見習い、未満……ですけど……」
「そ、そんな……み、見せるようなもの、でも……その、ないですから……」
セレーネ「ぇ、と……前髪は、その、少し切ってますけど……」
「何も見えなくなると、困ります、から……」
ルナリア(695)からのメッセージ:
ルナリア「あ、ありがとうございます……で、でも何だか照れちゃいますのでその辺りで、はい…!」
ルナリア「うーん、どうかしら?色んなものを比較したことが無いのではっきりとはわかりませんけれど……こちらの世界だとごく普通ですのでっ」
ルナリア「マイノリティなのですねっ。うん、でもそういう香りの使い方はとても好きかもですっ。自分では中々そういうのは似合いませんし……」
ルナリア「ええ、人間世界の基準ですとそんな感じじゃありません?普通は16くらいには決まったところに落ち着いているものだと思いますけれど…」
ルナリア「いえ、私はエルフですので!ふふ。今のところそんな予定はぜんぜんって感じですっ」
ルナリア「うん、こう、ちょちょいとチョークを動かしまして、黒板にこつこつーっと。背伸びしても一番上に届きませんからねっ」
ルナリア「ふむふむ……機械というものでしたら存じてますけれど、乗り物などしか実際に見た事はありませんでした…!そんな細かい用途のものもあるのですね……魔道士が廃業してしまいそうです…」
ルナリア「あら、かなりもう知れ渡っているのかしら?」
ルナリア「ええその通り、うちの学校でやりますけれど――― もちろん案内でしたらいくらでも任されまし……」
ルナリア「…………」
ルナリア「…………で、デートですか?」
ルナリア「え、ええとその……何と言いますか、男性のお誘いをお断りするのは恥をかかせてしまいますし……、う、うん、まあその…」
ルナリア「では、えと、案内のついでに、はいっ」
オリヴィア(710)からのメッセージ:
オリヴィア「き、聞き飽きているとかは関係ありませんわ、礼儀の問題です! 何が適切なのかくらい、ご自分で判断して選んでくださいまし!」
オリヴィア「――っ、だから何度もそう、歯の浮くようなセリフを! そのつもりはないのかもしれませんけれど、落ち着きませんわ!」
オリヴィア「……それにわたくし、軟派な方は苦手ですので。 そういう言葉は、言われて喜ぶような方に言って差し上げればよろしいのではなくって?」
アウラル(716)からのメッセージ:
アウラル「そっか。そう言われると悪い気はしないな。お嬢さんって柄でもないけど。ちなみに私は50年近く生きてるから、一応多分年上だね。」
アウラル「私に限らず、ここには色んな種族が居て年齢的なことは見た目じゃ判断しにくいからねぇ…」
アウラル「う〜ん、油断すると噛んじゃうね。」
アウラル「なに、そんな大層なことじゃないよ。ただ診たい植物の表面をススっと、すきゃな?みたいに撫でるだけ。独特の感覚でなんとも言い表しにくいけど。」
アウラル「好奇心か〜いいね。私なぞに声掛けてくれるくらいだからよっぽどだね。若いうちは色んなことに興味を持つのが一番。」
アウラル「そうそう、話しかける女の子によって香水変えてるよね。私の場合はいつもラベンダーだけど。何か選ぶのに基準があるのかな?」
アウラル「例えば花言葉とか…植物を材料にした商品を扱う身としては少し気になるんだけど、良かったら教えて欲しいかも。」
シンクレア(717)からのメッセージ:
シンクレア「若く見られて嬉しくないのは子供だけ、か。年を食ったと思うよ」
シンクレア「さておき、ちょいと勘違いしてるようだから補足しておこうかの。 早熟だとか短寿命な原因があるとかじゃなくて、単に世界の時間が3倍速ぐらいだと思えばいいのさ。体も心もそれに合わせて成長して老化して、の。答えになったかね?」
いず美(731)からのメッセージ:
(……なんか面倒くさそうなタイプだなぁ)
いず美「はぁ、パナドさんですか。外国の方っスかね……」
いず美「あー…… 私は木城いず美っスけど。まぁ凡人なんで、覚えても何の特にもならないっスよ。」
いず美「見たまんまなんで、ええ。貴方はなんか…(見る)…遊び人って感じっスね。」
こしたん(746)からのメッセージ:
こしたん「公務員ではないけどもね。会社勤めだし。まあ魔力売ったお金のほうが収入の割合多いけど」
こしたん「いや、ここが地球上ならGPSで記録されてるだろうけどね。なんかそれっぽくないけどどうなんだろうね」
もずこ(759)からのメッセージ:
防人「フレンドリーね、まぁ確かにそっちの方がマシかもなだが意味もなくヘラヘラしてるのもどうかと思うぞ?」
もずこ「え?あ、はい、そうですね。防人もいつもみたいに笑ったほうがいいよ?」
防人「まぁ今は見ての通り廃業したがな(くいと無い右腕を示す)」
防人「そりゃああるに越したことはないが、医者でもなければ使いようがないだろうな。」
もずこ「うん飛べるよー、まだ大人じゃないから自由自在ってわけには行かないけど、時間だと15分ぐらい?」
ファニア(777)からのメッセージ:
ファニア「いえ、私の他に…先にこの世界に来ている方が一人居る筈なのですが…」
ファニア「一番隊…いわゆる前線部隊の構成員です。今は特務でこの世界に来ています」
ファニア「…そうですね。戦闘能力に長けてなければいけませんから」
サクラ(779)からのメッセージ:
サクラ「まあな。世界によって名前の雰囲気というのも違うのだろう。 私の常識とお主の常識、異なっていても仕方あるまい。」
サクラ「以前本腰を入れて出かけたのはどれくらいぶりであろうかな。 少なくとも数十年は経っている気がするが、意識して数える必要も無いから忘れてしまったな。」
サクラ「年齢を数えるのも止めてしまって久しいな。数え出した時点で何年生きていたかすら分からん。」
サクラ「冒険に出ることはあまり無いが、狙われたことは多々ある。今でもたまに向かってくる奴等もいる。 聞いたことは無いかな?吸血鬼ハンターという存在を。私はそういう奴等から見れば狩るべき存在だ。」
アスク(826)からのメッセージ:
アスク「そうね、何かあれば頼りにしてくれていいわよ。」
アスク「…治療内容によっては御代請求するかもしれないけど」
アスク「そうね、薬草学は子供のころから学んできたから得意なのはそれかしらね? それと外科が現在修行中、というところかしらね」
アスク「…でも、外科よりも貴方にはもっと別のものの処方が必要そうね」
アイリス(840)からのメッセージ:
アイリス「趣味でも力は抜けませんですね。逆に良いものを見せたいがために力が入っちゃいます」
アイリス「金属の加工が意外と難しいというのがありますね。種族は関係ないと思います・・・多分個人的なことですし」
ユウ(841)からのメッセージ:
ユウ「『まあ、エルフは基本魔法が使えるから、私は割りと後付だけど』」
ユウ「『声帯の代行に装置をね、だからしゃべろうとしてることは全部伝わるよ、ひそひそ話は出来ないけど』」
ユウ「『ん、メンテは割りと、生体パーツだから、結構開発とかお金かかっちゃった』」
ココ(842)からのメッセージ:
ココ「うん、私たちもオルゼ付近にいますけど、平原の戦闘でも負けちゃったりと中々厳しい道のりになりそうですね。」
ココ「とりあえず、パナドさんが相当なナンパ師ということは把握しましたよ。」
ピスケス(848)からのメッセージ:
ピスケス「!びっくりした…!いなくなっちゃったかと思いました」
ピスケス「パナドさん、ですね。よろしくおねがいします☆」
ピスケス「羽はここに来てから黒くなったんですよ。故郷では元々皆白かったんですけど」
ピスケス「そうですねぇ…パナドさんには羽ないですものね?」
ピスケス「賑やかで楽しい所だと思います。あ、そう!今度魔法学校の文化祭でライブやるんですよ! よかったら是非見に来てくださいねっ」
リン(869)からのメッセージ:
リン「そうね。時間はあるもの。ゆっくり見定めさせてもらうとするわ」
リン「……手が早いことは、間違いないみたいだけど」
リン「そうね……私はBritishよ。元を辿れば、もっと複雑な土地の出だけどね」
リン「日本人の貴方が、どうしてこんな場所に?」
リン「本自体には、何かをする力はないわね。それこそ、本の角で頭を強打するくらいしか」
リン「中には古の知識が詰め込まれているわ。それを利用できるかできないかで、価値が違ってくるわね」
リン「もっとも、その知識によって自分の喉を掻っ切った者もいるけどね……そんな内容よ」
ナナフシ(880)からのメッセージ:
(遠くから緑色の人影が近付いてくる)
ナナフシ「やあやあ、そこのプチヒゲダンディ君! 君がセルフォリーフ界隈で人気No.1、今もっともグルービーな男で間違いないかな? まあ間違ってても別にいいんだけどね!そのときは笑ってごまかせばなんとかなるし。」
ナナフシ「っと、テキトーなオープニングトークはこのへんにして、自己紹介といこうか。 ボクの名前は虫籠七節(むしかごななふし)、“諜報員”さ。 君の噂もその方向から色々漏れ聞こえてきたんでね、ここらで一発ご対面といこうと思った次第だよ。」
ナナフシ「まあこの際ぶっちゃけると、手当たり次第に此処の女の子に声をかけてる君がうらやま……いやいや、憎たらし……でもなくて。 素直に尊敬に値するなあと思ったのさ! ほんとだよウソじゃないよお世辞でもないよ! そんなワケでひとつ宜しくお願いするよ、えーと…… プチヒゲダンディ君! (……噂を漏れ聞いた割には、名前を知らないらしい)」
いっちゃん(905)からのメッセージ:
いっちゃん「ナパド君かなるほど…よろしくナッパ君!」
いっちゃん(905)からのメッセージ:
いっちゃん「興味っていうか…私もイタズラする側だから?」
いっちゃん「この服はねー全部私がデザインしたのよーかわいいでしょ?」
いっちゃん「何なら触ってもいいのよ?ほらほら遠慮せずに(ムフフ」
クリム(907)からのメッセージ:
クリム「…んむ…だいじょうぶ。 …よろ、しく。」
クリム「開いたり、閉じたり…くらいしか、できない。 …それ、どうやるの?」
クリム「んー…。何か、オレンジの匂い…する。」
ハガネ(921)からのメッセージ:
ハガネ「…ん、なんか便利やねー。でもビミョーに染みついてたりしない?(近づいて鼻をヒクヒクと)」
ハガネ「ド直球ストレートねー。ストライク取る気満々だ、性的な意味で。 まあせいぜいホームラン打たれたりピッチャー返しにゃ気をつけなさいな。シャレもマジも通じないのもいるだろうし」
ハガネ「魅力、魅力ねえ…んー」
ガサゴソガサゴソ
ハガネ「さてどこからともなく取り出したるこの座椅子。あなたならどう使う? 私や憧れのあの人ならならこう使う」 蹴りあげるようにして持ち上げたり、軸にするように動く! 拳法と言うかB級香港シネマアクション!!
ハガネ「ほうほう、理想的じゃないの。ハマるぐらいじゃなきゃ面白みがないもの。 それに中毒になっちゃったなら実物ゲットしちゃえばいーんだし。そういうこともできるワケでしょ?」
エリア(931)からのメッセージ:
エリア「かわっ!かわわ…!」
エリア「き、君って男は…!い、いろんな子にそういうこと言って回っているの!?てか、言い慣れ過ぎ!」
エリア「ゴホンゴホン!」
エリア「(キリッ)もちろん、強力な武器だよ。吸血鬼と戦うためのものだからね。並大抵の武器じゃダメなんだ」
エリア「もちろん。掴み損ねたら手を切っちゃって大変なことになるよ。私も随分練習したものなんだよ…」
エリア「(…今もよく失敗するなんて、口が裂けても言えないよ…)」
Lil(943)からのメッセージ:
Lil「ありがとうございます。 ・・・こういうきれいなお菓子は、 私のいたところではあまり見かけないのでうれしいです。」
(・・・でも、はずれが怖いので、よくよく調べてからいただきます。)
Lil「・・・ドイツ・・・ですか?」
Lil「・・・私は私のことよくわからないのであいまいですが、 少なくともメインではないかと・・・。」
Lil「主要言語は日本語で、 ときどきドイツ語とかラテン語を混ぜるのはたぶん癖です。」
Lil「サルビアにそんな花言葉があるのは知りませんでした。」
Lil「・・・一度くらい、言ってみたい・・・かも。」
「・・・あれ?・・・言われてみたい、じゃないと変、ですか?」 (あんまり女性から男性に花言葉は送らないかな?)
ニーネ(947)からのメッセージ:
(この風……なんの香りだろう……この人、なんだかいい香りを纏ってる……)
ニーネ「そうなんですか、ええと……それじゃパナドさんは、どちらかというと救援要請できたというより……」
ニーネ「…………?」
ニーネ「…………」
ニーネ「……あれ、もしかして私ナンパされてます?」
セティ(974)からのメッセージ:
セティ「なるほどなー。まぁどうやって帰るかもわかんねーしなぁ。 こっちはめちゃくちゃキモいリンゴ人間に出会ってさあ、かと思ったら暴走族いるし、もうわけわかんねー」
セティ「お、ダンスできんのか! やるじゃん伊達男(にひっと笑って 別に音楽の趣味どうこうでケチつけたりしねーよ。 んなとこで言い合うヤツはどーせ音楽がそんなに好きじゃねーのさ」
セティ「っていうか、そういやパナドは普段なにしてた系? あんま社会人……って感じはしないんだけど、見た感じ」
セティ「へ? 人間かどうか確かめる方法なんてあんの? 超能力とか持ってても、見た目的にはわかんねーじゃん」
セティ「そうそう! ほんと、どこのロード・オブ・ザ・リングなんだよな〜。 割と慣れそうになってる自分が怖くなる……。 ああ、お言葉に甘えてチルさせてもらうわ、ありがと」
レティ(980)からのメッセージ:
レティ「まずね、そのヒゲが汚らしいわ。若者なら清潔に。ヒゲは毎日そるものではなくて?」
レティ「そして、シャツの胸元にはネクタイをあしらいなさい。紳士ならば当然ではなくて?私はこんな格好だけれど、場所が場所ならばそれなりの装いをするものよ。」
レティ「そして、女性であれば誰にだって声をかけるのはおやめなさい?女性だって、殿方から声をかけられるときは少しドキリとするものよ。そう、ナイフを首筋にあてられたみたいにね。」
レティ「名前は、伊藤というのにパナドというのが不思議なのよ。和名なのかどうなのかわからないじゃない?」
レティ「・・・あら?このナイフはしまえないわよ。あなたみたいな不思議な人を前にしているのだし、それに、私の大切な宝物だもの。」
シロ(992)からのメッセージ:
シロ「狼と人間に序列があるわけじゃないんですけど、私はクラマテング様に助けられましたから」
シロ「ええと、恩返し、みたいな感じですかね?言い表しにくいですけど」
シロ「じゃあお言葉に甘えて一つ質問なんですけど」
シロ「ぱなどさんの匂いって、香水かなにかなんですか?淡い匂いで素敵ですね」
リルフィ(996)からのメッセージ:
リルフィ「…そうなのかしら?ごめんなさいね、そこまで気づけるほど敏感じゃないなのはわかってますけど…。 …そういう女性ってお嫌いかしら?」
リルフィ「正直でよろしいけど、あまりさらけ過ぎない方がいいですわ。 女性はどこか秘密がある方が素敵って思える人もいますの。」
リルフィ「そうですわね、それなりの情報は。 けど、見るに勝る聞くは無しと言いますわ。 自分で確かめるのも必要ですの。」
ノーラ(997)からのメッセージ:
ノーラ「まあ、確かに此処は想像以上に広い世界ですしね。価値観も倫理観も私の居た所とは違っていますし、色々声をかけたくなる気持ちは分からなくはありません。」
ノーラ「一応救援者、ですね。別に救援しに来た訳ではありませんが、成行きで。やれる事だけやってます。」
ノーラ「協力するのは構いませんけど、まず名前ぐらいは知りたいですね。私はノーラ。貴方の事は何てお呼びすればいいですか?」
ノーラ「わー素直なご反応。威嚇のつもりだったんですけどそう感動されちゃうとやり甲斐がないですね。」
(不満げに武器を振り下ろすと、刃の様に硬くなっていた状態から元の鞭の様な形に戻る。)
ノーラ「調節出来るのは硬さと長さだけです。どちらも限度はありますけどね。・・・切れ味、結構鋭いので迂闊に触らない方がいいと思いますよ。」
トニー(1019)からのメッセージ:
トニー「雰囲気に合わせてテキトーに、という事か。」
トニー「参考になったか? そうだね。 少なくとも効果のほどは実証されているわけだし、トライしてみる価値は有るだろう」
トニー「そういう訳だから、授業料代わりにデートでもどうだい? 君なら相手には困ってないだろうけど」
クレイン(1025)からのメッセージ:
クレイン「ん、相変わらず落ち着く香りだ。パナドと合う時は、解りやすいから良いね。緊張しなくて済むよ」
クレイン「それはそうなんだけど……。やっぱり、中々ね。組む以上は信頼できる人と組みたいし……。難しいよ、仲間を作るのって」
クレイン「うん、そうだね。少しずつ、私達に出来る事をやって行こう。あはは、そう。こうやって仲間を見つける事も確かに大事だ。パナドは、もう仲間を見つけたかい?」
クレイン「分かり合うこと……。うん、そうだな!それじゃ、稽古でもするかい?それとも、他に何か、ある?」
ベル(1030)からのメッセージ:
ベル「・・・・・・。」
無言で立ち去ってしまった・・・。
中の人「これが俗に言う、ツンデレの「ツン」ってやつさ!」
中の人「え、男(=中の人)とは喋りたくない?」
シズク(1094)からのメッセージ:
「いいの?」(“香水試してみる?”に、ちょっと口元緩んで、目がきらきらしている) 「香水つけたことないの。ママのお化粧品勝手に触ったら怒られたし」
(瞬間、ぐ、と詰まって)「……おかーさんの」(ママ、を言い直したらしい)
「“日本”って、なんか聞いたことあるかも、名前は。 気がついたらここに、って。おにーさん記憶喪失?なの? 私の“迷子”っぽいのもそうだけど、おにーさんも大変じゃない」
(首筋や項について語られて、首を傾げ) 「……なんか、まにあっくー。胸とかじゃなくて?」 (ぱさん、と髪を持ち上げた手を離し、軽く首振った)
「なんだろ」(近所のお兄さん、って言ったのはぁー、と、考えながら口を開いて) 「おにーさん怒らなさそうだから怖くないし、おとなだし」
「学校始まるまでには帰りたいけど、寂しくて帰りたいとかはないかな。 親が捜しにこないかは、心配だけど。そんなのはずかしいし」
スプリ(1144)からのメッセージ:
スプリ「オレンジさんっていいにおいがするから、かくれんぼしたら、すぐ見つかっちゃいそう!こんにちはー!」
スプリ「む、むむ。まだスプリのアンテナが気になりますか……! たしかにスプリも触るんですケド……。」
スプリ「ぜったい!ぜったい!ぜえええええったい、優しくさわってくれるって約束してくれます?」
スプリ「指きりげんまんしてくれるんならいいですよ! ハイ!(スプリは小指を差し出した)」
スプリ「!!!」
スプリ「な……なるほどー!!!」
スプリ「オレンジさんすごい!ありがとう、ポッケに番号つけてみます!そっかあ、そうすればいいんだぁ!ボタンのトコにちっちゃく書いちゃお……」
スプリ「えっ。じゃあオレンジさんは、なんだか分らないうちにここに……!?」
スプリ「迷子って……そ、そ、それって大変なんじゃ?!」
スプリ「――――も……」
スプリ「もちろん協力しますよ!! だってだって、迷子だなんてオレンジさんのおうちの人だってきっと心配してます!」
スプリ「方法はわからないけど、でも!ぜったい一人より二人です! よかったら、どんな世界だったか、教えてください!似た場所から来た人がいるかもしれないです!」
スプリ「……!」
スプリ「まだ、反応は色々……みんなに楽しんでもらえるようなものではなかったケド……」
スプリ「ありがとう、オレンジさん!少し自信がもてたみたい!」
スプリ「それにもっと頑張らなくっちゃって思いました! いつかはみんなに楽しんでもらいたいんです!」
スプリ「次のリンクス・リングの時も、精一杯がんばりますから、オレンジさんも見ててくださいねっ! (スプリはパナドの端末に人差し指でちょんと触って)これで見れちゃいますから!」
カティ(1151)からのメッセージ:
カティ「確かにそれだと始めるにはちょっと敷居が高いかもしれませんね。専門店って慣れないとちょっと入りづらいですし」
カティ「そうですねー」
カティ「でもそれぞれ違う事でも本人にとっては当たり前の事って所がまた面白いかな」
カティ「ふふっ。うーん、そうですね……それでも間がある時にはちょっとでも着飾りたいと思いますよ」
メアリ(1177)からのメッセージ:
メアリ「……ならいいわ。あんた何か胡散臭いから警戒しちゃうのよ」
メアリ「ふうん…余裕綽々って感じで随分物慣れてる風に見えるけど。 要するに男はお呼びじゃないんでしょ。上手く口実に使ったものね〜…。如何にもすけべっぽいわ」
メアリ「はい、どう致しまして。 と言う訳でその参考料、あたしに払っちゃおうって気はない?」
メアリ「ええ、そうよ。あぁ例の救援要請ね…誰が出したのか知んないけど、そう言う話になってるみたい。 ん、見ての通りよ。助けを求めてる世界の住人としては暢気過ぎるかしら?」
メアリ「ま、討伐依頼をこなしたり、自分にできる事からやってるわ。 ただ、世界の為に粉骨砕身! って息撒いてはないかな」
メアリ「そりゃ勿論、あたしはこの世界が好きよ。 でもまずは自分の問題を解決しちゃわないとね。身が入りきらないって言うか」
メアリ「そう言うあんたこそ、わざわざ出向いて来てくれた割に… “そんな感じじゃなさそうだけど”?」
ミネット(1187)からのメッセージ:
ミネット「三大欲求の一つに忠実なだけだって。 パナドは、その辺の野菜とか、果物だけで満足できるのか?」
ミネット「逃げるおにくは、ほとんどダメだろ。 野ざらしのおにくなんて、食欲の前に舌とお腹が拒否しちまうよ。 そりゃー、たまには新鮮なのもいるかもしれないけどさ」
ミネット「もちろん、消耗品だぞ。形式をそれらしく真似た複製品だからな。 消耗度合は、原書の内容、複製の材料と、使う人の力量によるけど……そうだな。 豪邸一軒ぐらいの材料で写した魔道書だと、毎日使えばたぶん1年持てば良い方だよ」
ミネット「まあ、元が取れるかは使い方と価値観次第だ。 元を取れると思う人がいるから、世の中に沢山の写本があるわけだし」
ミネット「……って。え? あれ?」
ミネット「ああああっ! 見るな、読むなー! それ、あたしの日記帳――っ!!」
音乃(1215)からのメッセージ:
![](http://muspell.raindrop.jp/file/sxa_00b.png) 「棒か。なるほど。思いの外面白い構造なのだね、人体は」
「進化の果てには一本の棒になってしまうのかも、知れないな。人間は。 シンプルになりたい。棒のように。我々は」
「ところで。以前から気になっていたけれど。 その柑橘系の匂いはなんのために?」
「ネコ型の怪物対策か? 今回、相手にする巨大山猫は手強い。らしい。 そういう類のものを用意するべきだったか。我々も……」
ハルファ(1218)からのメッセージ:
ハルファ「見た目で判断してませんかー?」
くすり、と笑って顔を見つめ…
ハルファ「……でも、私も見た目と噂で判断してますし、お互い様ですよね……ふふっ」
ハルファ「元兵隊です、その時は上手く水の魔法を使える人に流してもらってましたから…」
アリー(1219)からのメッセージ:
アリー「確かに呪いとかの方がオカルト的でいいけど、最近の占い師の中には結構論理的に占いやる人もいるみたいなのよね。デジタルな世の中になってきた証拠かしら。」
アリー「カードがたまに言う事聞かないのは前からね。ここに来てから今のところ変わった感じはしないけど・・・」
フィー(1220)からのメッセージ:
茶色の猫が着ぐるみの中で丸くなっている
フィー「ん…ぁ…この香り…パナドさんでしたか。」
フィー「そうですね〜。」
フィー「(隣にいる白狐を見ながら)付き合いが長い分、色々とあったよね?」
フィー「姉は2人いるけど…性格が私とは逆で野性的なんです。」
フィー「もっと露出が多いのを好むからこう言うのを着ている姿か想像できない…。」
フィー「これ、モデルがこの白狐なんです。」
フィー「持って来たのは良いけど、傷みが激しかったから仕立て直して貰ったんですよ。」
ユフィル(1223)からのメッセージ:
ユフィル「そうなんですか〜どこも同じ様な感じですね。」
ユフィル「私のところでも作れる人は少なくなってきていますね。」
ユフィル「服も作ってますよ。」
ユフィル「ここに来る前に住んでいた場所が、穏やかな気候だったから薄手のものが多いですね。」
ユフィル「最近だと…あの着ぐるみの仕立て直しですね。」
ユフィル「初めて使う素材だったから、仕立て直す前程の強度は無いと思いますけど…。」
Dr.笹子(1227)からのメッセージ:
Dr.笹子「あぁ、笹子で大丈夫よ。もうおねーさんって歳でもないしね。」 自分ではそういうが、それでもおねーさんと呼ばれたい歳ではあるのだが、
「武器……あー…まあ一応武器ね。主に体当たりで蹴散らしてくれてるわ。私が鞭として振るえば」 「確かに私も気になるけど、調べようにも、本人が許可してくれないのよねぇ…困った話だわ。」
ハコネ(1228)からのメッセージ:
ハコネ「服に着けてるのはー、作ってもらったものーですねー」
ハコネ「材料はその辺の石じゃないでしょーかっ。きっと多分おそらくー」
ハコネ「ここ転びませんよーそんなお約束みたいにー!」
ハコネ「っとーセージでしたかー。あまりー葉っぱとは縁がなくて新鮮ですねー」
シャル(1237)からのメッセージ:
シャル「まあ、所謂喫茶店だよ。紅茶専門のね。」
シャル「アタシは、エステリアっていう別世界のセイオニアっていう農村地帯から来たよ。」
シャル「そ。うり坊だからうり。分かりやすいでしょ。」
フウリ(1253)からのメッセージ:
フウリ「『そういう目で見ない相手』とゆっくりお茶するような時間もないと身体が持たないものね。私に限らず」
フウリ「というか私、一応物質化しているとはいえ体重とかほとんど無いに等しいのだけど……生物学的にターゲット外じゃないかしら?」
マイ(1264)からのメッセージ:
マイ「私はその人の外見というか、服装諸々は主張だと思いますねー。でも、見た目相応に扱われると中身を見ろと怒ったりする人もいますよね、不真面目でチャラい格好をした若者にありがちな傾向と言えましょう」
マイ「なるほど。確かに最初で選択肢から除外されるとその後も厳しいですね。敗者復活を信じるなら無関心でいられるくらいならいっそ嫌われるべき、というところですか。最初は喧嘩ばかりというのも古き良きラブコメという感じで」
マイ「そら行為そのものは子作りですけどね! 遊びの関係っていうのは男の方だけの特権じゃありませんしぃー」
マイ「行為に同意したからって子供作るとこまで同意はしませんよふつー。その前に約束とか必要でしょうが。ま、どれだけ誠実に誓っても甲斐性が伴わないと実効がなかったりもしますが。あ、浮気とかのことじゃないですからね?」
アリス(1279)からのメッセージ:
アリス「パナド、ね。よろしく(微笑んで)」
アリス「ええ、魔術の一種ね。音にはもともと魔力があるから、それを意思ある形につむぐために歌という手段をとっているの」
アリス「見えるものは大きくなるけれど、全体を掴むのは逆に難しくなるんじゃないかしらね。覚えているのは部分でしかない……」
アリス「もっとも、部分を知らなければ全体を知ることもできないわけだけども、ね」
アリス「ふふ、確かに色々想像できるわ。今まで何人の女性にこの香りをかがせたのかしら、とか」
モニカ(1292)からのメッセージ:
モニカ「……いつも香り消し、なんてしたって……ま、まるわかりよ。モニカの鼻は騙されないわよっ」
モニカ「ニオイで、…アンタが大体どんな人かわかる気がするし…」
モニカ「べ、別にお客さんならいいけどねっ!モニカには関係ないしっ!(といいながらオススメのガーリックパンとハニートーストを包んで投げるように手渡した)」
モニカ「…お、お客さん以外の目的なんて、アンタだったら…ひ、ひとつしかないんじゃないの!」
モニカ「…………って、…と、ともだち?」
モニカ「……どっ、どーーしても!っていうなら、か、考えてあげないこともないわよ!でも友達だけなんだからね!」
モニカ「モニカにヘンなことしようとしたら、燃やしてやるんだから!」
リンネ(1300)からのメッセージ:
リンネ「人の名前をおぼえるのが苦手で…癖みたいなものですね。お恥ずかしい限りです」
リンネ「テラフォーミングは考えたことありませんでしたが、身近なところでも便利なことも多いですからね。色々役立つものだと信じていますよ」
リンネ「野菜をその場で育てて食べられたり…ただ味気がないので、あまり好んで食べたりしませんけど。この辺りは改良が必要ですね!」
リンネ「後は実は結構重いのも難点ですね、この苗木だと栄養剤だけで4kg近くあるので、苗木ごと魔法で浮かせないと気軽に出歩けもしませんし。。」
リンネ「仲良く…ですか。なんだそこまで口が巧いと逆に警戒してしまいますよ?」
リンネ「ふふ、まあ”少しずつ”ですね」
リーナ(1306)からのメッセージ:
リーナ「ハァ…それじゃあ遠慮なく…」
ゴシャァァァッ!!!
リーナ「・・・・・・(ほっこり)」
リーナ「ファッションとしてねぇ…」
リーナ「そういえばこの世界に飛ばされてきてから、ボロ木で編んだタートルネック以外ずっと以前の服のままだったわね…」
リーナ「まぁ…とある上等な特技が欲しくて今ちょこちょこ裁縫の練習とかしてるから、もし会得できたら色々考えてみましょうかね…」
フィアナ(1328)からのメッセージ:
フィアナ「ふふっ、ありがと」
フィアナ「でも私みたいなのにあうかなぁ…」
フィアナ「もっと女の子らしい子なら似合うんだろうけど」
ネイロ(1340)からのメッセージ:
ネイロ「じゃあナンパ屋さん、もしくは貴方で通すわ。名前を呼んで欲しければもうちょっと仲良くなりなさい」
ネイロ「まぁ貴方は女の子にどんな悪口言われても全く気にしないでしょうね。無駄だから言わない」
ネイロ「よほど悪趣味じゃない限り偽名だって綺麗なものにするわよ普通。まぁこっちも本名ね」
ネイロ「しかし。褒められると反応に困るわね。むずむずする。かといって私が褒め返したら素直に喜ぶでしょ? とりあえずはありがとうだけど・・・」
ネイロ「ちんぴら如きはまぁなんとかなるんだけど盗賊とか怖いわね。精一杯逃げるけど」
ネイロ「匂い・・・香り? 私五感のうち嗅覚は門外漢なのよね、これ何の匂い?」
ネイロ「耳と口、料理には自信あるから何か困った事があったら言いなさいな。貴方自身は頼り無さそうだけど人脈に期待ね」
ネイロ「と言っても大したことは出来ないけどね。口が悪くて失礼失礼」
サクラ(1351)からのメッセージ:
サクラ「顔を広げておいて…まぁそうですね〜。 商売するにも探し物をするにも、便利ですものね〜。」
兵庫「私は別に広がらなくてもいいわよ。十分ウルサイのが周りにいるもの。」
サクラ「彼氏ですか?いえ、全くいませんけども〜。 今は色恋沙汰よりもずっと楽しくて魅力的なことがありますから。」
兵庫「…私、元いた世界に帰りたいんだけど出入り口を通れないのよね、何故か。 その原因をこの子に探ってもらってるわけ。 私は依頼主であり、調査対象でもあるから同行してるのよ。」
サクラ「日本人っていろんな人がいるんですね。…心なしか…変な人が多い気がしますけど〜。」
兵庫「それって私もはいってるわけ?」
サクラ「い、いいえ。 あ、あたしは日本という場所とは無関係です。名前もちょっと珍しいみたいです。」
ちとせ(1374)からのメッセージ:
ちとせ「ふむ……まあ、いいでしょう。わかりました。」
ちとせ「……ええまあ、はい。日本人ですが。貴方は一見国籍不明ですね。……いえ、そういう話が通じる相手というだけ良いのでしょうか。全く知らないような世界の人間が多すぎて……。」
ちとせ「確かに初対面というものはありますが、その方法というものはあるもので、あまり良い印象とは言いがたいものがあったのも事実です。貴方はいつもそのようにしているのですか?」
ちとせ「……そういう事は、改めて考えた事はありませんでしたね。ただどうも、あの二人は、奔放な部分があるもので。度が過ぎなければ悪い事ではないと思いますが。」
ちかげ(1376)からのメッセージ:
ちかげ「あっ、おにいさん! そっちはちひろです。わたしはこっちです。えへへ。」
ちかげ「うん。折角ですから、色々と納めてみようかな。と思います。」
ちかげ「この世界に来てから、不思議な事でいっぱいですから……おにいさんは何かがあってセルフォリーフにきたんですか?」
かえで(1389)からのメッセージ:
かえで「手を突っ込まれた)ごふごふ、うー (てろてろ」
かえで「はー、しぬかとおもった!しなないけど!」
かえで「とりあえず、あの瓶の中身をきこうかっ!?(どこからか持ち出してきたコンセントの無い卓上ライトを向けつつ)」
レフ(1438)からのメッセージ:
レフ「まぁ、数えるのも馬鹿馬鹿しくなりそうなのは確かです」
レフ「確か、名目上はこの世界の助けになるために呼ばれたはずなのですがね…。 それを言ったら、私も勇者志望以外の方と似たようなものですけれど」
レフ「私は同じ種族の異性に出会うことが稀なので、その辺は実感湧きませんけれどね」
レフ「…………………(睨みながらもボウガンを下ろす) 全く、これだから軽そうな人は。もっと喧嘩っ早い方なら、殴られてますよ。貴方」
ヒナキ(1445)からのメッセージ:
ヒナキ「王冠に触られるとその人の影響をうけちゃうんです。だから…(駄目、と王冠の回りに結界をあわてて張り)」
ヒナキ「サンダルにならないサンダルウッドの香りの樹……不思議ね(くすくすと)」
ヒナキ「ええ、せっかくだから仮装してみんなのところを回って歩いたの。ぱなどさんはハロウィンはしなかったの?」
ヒナキ「ありがとう!あ、これToy storeのね?お友達に教えてもらったお店だわ(嬉しそうにキャンディを受け取り)【[1d20:20]】」
ウィー(1456)からのメッセージ:
ウィー「さすが、噂の人が言うと説得力が違いますね」
ウィー「”どう思われているか”ではなく、 ”思われているかどうか”が重要、ということでしょうか?」
ウィー「概ねその通りです。 私の場合は女性型なので、厳密に言えばガイノイドですが、 まぁアンドロイドでも通じるので問題はありません」
ウィー「こちらこそよろしくお願いします。 パナド……変わったお名前ですね。あなたも救援依頼を受けてこちらへ?」
ウィー「こちらへ渡る前に博士に念入りにチェックしてもらいましたので、 しばらくの間は大丈夫ですね」
リベラ(1466)からのメッセージ:
リベラ「香水…さんだるうっど…っていうですかー。リベラ香水つけないから疎くて…初耳ですー。食材の傷みなんかも匂いで判別するので、料理人は香水つけないのですー。」
リベラ「でもいい香りなのですー。リベラ結構好きですー。」
リベラ「おじさまの方はお客様としゃべるのも好きっぽくって、よく厨房から出てきてるですー。パンダさんはしっかりしてるコなので大丈夫だとおもうですー!すごく仕事の出来るパンダなのですー!えらいですー!」
リベラ「ち、ちがうですよっ、可愛いから目立つですー!(ぷくっ)」
リベラ「は、はいですー!リベラ頑張ってお料理するですー!お兄さんのお好きなもの何でも作るですー!!」
メラ(1471)からのメッセージ:
メラ「私は香水だとかそういうのはちょっとうとくって…。 別に香りが分からないわけでも 花などが嫌いなわけでもないのですけど。」
メラ「私は武の道を歩むと決めたのです。 なので、それ以外の事はイマイチ頭に入りきらないというか…そんな感じです。 …別に言い訳とかではないのです。ホントです。 ぱなどさんもそういう自分を捧げれるような何かってありませんか?」
メラ「あ、それと。ちょっと予定が変わっちゃいまして、エスタにつくのはちょっと遅れそうです。 もしかしたらそちらがスティルフに戻る方が早いかもしれません・・・。」
ろむ(1493)からのメッセージ:
ろむ「いやさ!あの時妹とははぐれちゃっててさー!今度遊ぶ時は一緒に行くよん♪」
ろむ「妹は俺と違ってちょっとお茶目さんだから、呪ったりとか出来ちゃうんだ!だから、呪い殺されないように気を付けてねん♪俺と同じ色の髪と目の女の子だよー」
ベル(1526)からのメッセージ:
ベル「当たり前なのよ! ご飯はみんなで食べる方が美味しいモノでしょう?」 楽師の背後には、青年を訝しげに睨め付ける獣人と、何か跳ねてるゴムボールが居る。
演奏を終えれば、満足げに蛇腹を閉じて、ぺこりと頭を下げる。 ベル「素敵な合いの手を有り難う! パナドのステップは、誰かを誘うような――…って」
ベル「お約束の香り!? お約束は匂いがするものなのね。きゃー、初めて知ったのよ! ねえ、お約束はどんな感じの匂いなのよ?」 日頃“良い香り”を漂わせる青年ならば知っているだろうと、瞳を輝かせて詰め寄った!」
ベル「あら、パナドも同じ通りを歩いていたのね! えへへ、何だか嬉しくなってくるのよ。 うん、アレは私のアレンジ。そういう風に弾いてほしいって、音色に書いてあったのだもの」
ハーディ(1531)からのメッセージ:
ハーディ「わぁい、褒めてくれてありがとう☆ これでおに〜さんの魂は私のモノ…っていうのはウソだけどッ♪」
ハーディ「練習はね、そんなにしてないんだぁ。いっつもぶっつけ本番ってやつ?毎日が練習なの♪」
ハーディ「良かったら、また見に来てね☆」
シルベリス(1546)からのメッセージ:
シルベリス「シベリウスではなく、シルベリスです。」
シルベリス「あはは……これじゃあ名前負けしちゃってますものね。」
シルベリス「地域を治める者は、自身の名にその地域名を含める慣例がありまして。」
シルベリス「辺境ではありますが、その地域では私が最上位でしたのでこのように名乗らせていただいております。」
シルベリス「ええ……同族の中には血気盛んな方達もおりまして……。」
シルベリス「まあ私の居たところは平和なので、日和見しながらのらりくるりと。」
シルベリス「苦労と言うのならぱなど様の方こそ大変なのではありませんか?」
シルベリス「風の噂で、ぱなど様と思しき浮き名をいくつか聞いておりますが。」
怪盗フランボワーズ(1548)からのメッセージ:
フラヴィ「び、貧… …ここのお金は確かにあんまりありませんけど」
フラヴィ「けど、まだ学生の身分ですから、分不相応なお金は持っちゃいけないと思うんです。 ご飯が食べられるならそれで十分かなって」
フラヴィ「あ、そうか、これも貧乏って言うんだ…」
フラヴィ「あ、いえ!悪い人とか不審者とか変質者だとか、そういうつもりじゃないんです、ごめんなさい! けど、そんなすぐに分かるわけじゃありませんし」
イリーナ(1557)からのメッセージ:
イリーナ「はい、どうぞ♪(キャンディの一つを彼の掌の上に落そうと)…じゃあパナド君ね。宜しく!(笑顔で言って、右手を差し出した。握手の意、己とは異なる世界にいる彼に伝わるだろうか。)」
イリーナ「(彼の言葉に強く関心を示し)名前だけ…じゃあ、若しかして剣とか見たのもこっち来てからとか?」
イリーナ「まああたしも魔法士なんて知ったのはここ最近だけれど… 次の街に着いたら探してみようかな。」
イリーナ「少しだって、今この世界にいる人達にはかなり嬉しい筈だと思うな? 情報が少ないのは最初の頃は仕方がないしね…もし何かいい情報が入ったらパナド君に教えてあげる!(へへ、と若干子供っぽい笑みを浮かべて見せた)」
オッフェン(1568)からのメッセージ:
オッフェン「!!!なるです!(ジッ!)」
アキマサ「え、えぇぇ〜…うん、いや、まぁ、あるけど…」
アキマサ「賢くて、明るくて、可愛くて、クルクルふわふわで、 いつもニコニコしてて、絵が得意で…」
アキマサ「赤い目に…大きなリボンで…黒い…髪…?」
オッフェン「(ガッ!)」
アキマサ「ぐぇっ!(バタンッ!)」
オッフェン「ふぅ、危なかった… …そうだ、おい、茶髪…」
オッフェン「その呼び名で呼んで良いのは、ここに倒れている男だけだ。 お前も殴られたいのか?そういう趣味なら殴ってやらなくもないぞ。」
華帆(1582)からのメッセージ:
華帆「駄菓子屋さんで売ってる砂糖菓子並みに 甘ーいセリフ、久しぶりに聞きました♪」
華帆「楽しみに待ってますよー! でも、華帆さんの心までは捕まえられないと思いますっ。」
華帆「だって、世界のすべての人を愛してますから☆ (満面の笑み)」
華帆「・・・・・。 決闘ですかっ!?」
華帆「エスタの街からオルゼの街の間で 修行の旅に出ているのでもしかしたら 会うかも知れませんよっ!」
萌子(1600)からのメッセージ:
KYH「服のオプションではありません。 おおまかに言えば―― 服、そのものが、魂を持ったと考えてください」
KYH「それと、日向萌子という少女は―― セーラー服を着たままで、凌辱されなければならない。 脱げば問題ないという次元ではなく、これは神が定めた宿命なのです!」
萌子「オマエが決めただけだろ!」
萌子「へ? えっと……その…… しょ、初心者だけど、イメトレはバッチリです!」
萌子「こ、交換日記って―― いくらなんでも、アタシ、小学生じゃないんですから!」
萌子「子供じゃないんだから、大人のデートがどんなのか知ってます! だから、DAITAN☆デートするには、その…… まだ、KOKOROとKARADAの準備が…… もじもじ☆」
萌子「だ、ダーリンは―― ちょっと、恥ずかしいかな? ……って、まだ付き合ってないじゃないですか!」
萌子「パナド……? 日本人っぽいのに、不思議な名前ですよね。えっと、ハーフなのかな? じゃあ、パナドさんって、呼びますね」
萌子「――って、アタシのこと、いきなり呼び捨てっ?! どきどき☆」
エナ(1604)からのメッセージ:
エナ「こんにちはです〜♪そんなに香りしてると虫とかに寄ってこられませんか?」
エナ「まだしばらくは町の周辺にいる予定ですけどね〜」
エナ「はい、そこら辺はちゃんとしてます。自慢の塗り薬があるんですよ〜♪」(えっへんみたいなかんじに上体を反らす)
エナ「こつと言うより、本の内容が勝手に頭には行ってきちゃうんですよ〜・・・だから覚えたくなくても覚えちゃうんですね〜」
エナ「それならみんな得意ってコトじゃないですか・・・いいですね〜・・・わたしはすごく運動音痴だからうらやましいです。」
ミコト(1619)からのメッセージ:
ミコト「(すんすん…)むっ、パナドさんですね?」
ミコト「来られた経緯が不明なのですか…それは、元の世界の方もご心配されてるでしょうに、気がかりしょう…」
ミコト「…何とも、素直な方なのですね?(思ったことは口にするとの言葉に、もごもご) そうそう己にあれやこれやの美点があるとも考えづらいのですけども、次があれば、心より受け取る、つもりでいましょ、う…、たぶん(not素直)」
ミコト「(くわっ)拗ねたい者には拗ねさせておけばよいのですっ、どーせ懲りぬに決まっているのですから、何度拒否したところでしつこいったら…っ(拳をぐぐぐ)」
ミコト「はっ、いけませぬ、どうにも思い出すごとに怒りがこみ上げて、…見苦しいですね、御恥ずかしい…(自分の眉間をぐりぐり)」
ミコト「ん、香水は自分で作られているのですか。職人さん…というわけではないのでしょうか? 確かに、休みなく必死で悲痛で世知辛い方よりは、余裕を持たれる方のほうに頼もしさを見がちなものですけども、それも力量が兼ね備わっていてこそ。 パナドさんは、腕に自信がおありなので?(首傾げ)」
ヴィト(1672)からのメッセージ:
ヴィト「ストレス解消の冒険も楽しいものよ。脳筋は普段からこんな生活をしていただなんて羨ましい。」
ヴィト「書記官なんてやっていると出会いがあっても事務的なものだし…みんな色眼鏡で見るしね。」
ヴィト「インドア派こそたまには外に出るべきなのよ。」
いろは(1686)からのメッセージ:
いろは「香か・・・。」
いろは「残念ながら、私たちは、そういったものは使えないんだ。」
いろは「忍び込んでいる時に、香の香りがしたら、”ここにいます”と言ってるようなものだしね。」
いろは「それにしても、声をかけているすべての女人に平等に真剣に接しているのか・・。」
いろは「素晴らしい精神力だね。 ・・疲れることはないのかい・・?」
ユリア(1705)からのメッセージ:
ユリア「そんな感じでも何とかなってるわね。一緒にいる子が、なんか変なストーカーひっかけちゃって、ソレを盾にしてるのもあるけど」
ユリア「この武器にもそのうち慣れるでしょ。可愛くない普通のだと、モチベーション上がらないしね」
ユリア「エロ親父も、迷惑なファンも、ナンパ男も、可愛い女の子に迷惑かけるじゃない?だから、迷惑かける前に、消したくなるわね」
ユリア「もちろん、私が、そういう声かけてくる人間がうざくて嫌いなのも、ある」
おねえさんとたま(1716)からのメッセージ:
たま「ああ、におい消してくれたんだ。ありがとう。でも、こっちは気にしなくていいぞ。」
たま「異変、異変ねぇ。そう言われたのは初めてだな。モンスターじゃないかとは言われたが…ふむ。そうでないとも言えるし、そうだとも言える。」
たま「俺からすりゃ、俺は変わってないのに、世界の反応が変わったように見えるんだぜ?」
おねえさん「…うん、もうじゅう(嬉しそうだ)」
おねえさん「なかま…?なかよし?」
ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「へぇぇ、木の香りなんだ・・・?面白い香り。 香水、好きなの?他の匂いもするねぇ。(胸元くんくん」
ルウリィ「羊とは随分違うつもりなんだけどね・・・なんていうか、イキモノとしての格とか? 童謡かぁ、どんな歌われ方してるのか、気になる!」
ルウリィ「黒ヤギさんはねー、メィルっていう私と同じくらいの年の男の子だよ! きっと見たらすぐにわかると思うよ!」
ルウリィ「ぁー、いろんな世界からいろんな人が来てるからねぇ。 ちょっぴりみんな警戒してるのかも。」
ルウリィ「ま、セルフォリーフのことなら任せといてよ!えーと・・・ 名前を知らなかったね。私ルウリィ、魔法使いの学生やってるよ。 おにーさんの名前は?」
ルクル(1759)からのメッセージ:
ルクル「扇子、あります。でもみんなあまり使いません。」
ルクル「魔術で風を起こせば済んでしまうからでしょうか。私は風情があって好きです。」
ルクル「そういえば自己紹介がまだでした。私はルクル、パンダの獣人です。」
ルクル「私がパンダだと一目で分かってもらえて嬉しいです。」
ルクル「この服はやはり民族衣装として推すべきですよね。それなのに理解が得られません…。」
ルクル「パナドさんは…変わった匂いです。植物の精霊でしょうか?」
ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「は、はい…こういう耳は珍しいみたい、です…」
ルナ「学生ですし、あまり遠出した事はないですけど、本で読んだ事くらいなら少しは…もしかして貴方も異変の調査ですか?」
ルナ「や、やっぱり…結構噂になってますよ、ナンパ男さん」
ルナ「女性なら誰でもいいみたいなのは、私は、な、何か違うと思いますっ(プルプル)」
アキラ(1776)からのメッセージ:
アキラ「(むっ、その名前、噂になってるあの人か)...確かに怒ったりはしてませんが、あまり良い噂を聞かない人と握手はどうですかね?(差し出された手の平を人差し指でつんつん、最後に押し返し)」
アキラ「まさかご本人と対面することになるとは思いませんでしたよ...噂がどこまで真実なのかは知りませんが、後ろ危ないんじゃないですか?(というと、呆れ顔でパナドの後ろを指差した)」
シズカ(1793)からのメッセージ:
シズカ「憂悶聖女は、グリム童話の第六版までに掲載されていたお話なのです」
シズカ「婚約を嫌がったお姫様が神様にお願いしてお髭を生やしてもらうコメディなのですよ」
ロリポップ「傘は喋るゼ?どこまでもナ。」
シズカ「オメーの傘だって、物言わネーだけでムッツリ決め込んでるだけかもしれネーゼ?」
シズカ「マ、万物精霊が宿るッテやつダ、物は大切にするんダナ」
リィン(2003)からのメッセージ:
リィン「こ、こんにちは...。昨日は合成のご依頼、ありがとうございました...っ」 (返信不要です)
ステラ(2091)からのメッセージ:
ステラ「創業者の思い入れ……ああ造船業を始める前は、船乗りだったって聞いてますけど 船って言うのが実は漁船で、ウニ漁をしていた、とか……? ふふ、それともウニが大好きで社章に入れてしまったとか」
ステラ「結構古い時代からある会社だから、その辺りが曖昧なのかも…」
ステラ「え、あ。……遠い目?そう、でした? ううん、私自身は本当にぺーぺーの新人なの。」
ステラ「でも、リンカーに抜擢されてから、急に注目を浴びちゃったから ちょっと疲れてたかも。」
ステラ「……なんて、愚痴って言う程何かたまっているわけじゃないって 自分では思ってるんだけど。」
ステラ「ありがとう、頼もしいんですね。」
ステラ「ああいえ、海も好きなんですよ。 だけど私、名前が「星-Stella-」だし、所属会社の名前も星座を意味してるから。」
ステラ「遠くの海に出る船乗りには、星は大事な道しるべでしょう。 だから海にも星空にも縁が深いように思ってるの。」
ピザ子(2113)からのメッセージ:
「私の故郷ではどこに行ってもピザの香りを楽しめましたが…… 確かにこちらの世界に来てからは少々苦労していますね。 機内のピザ窯から離れるのも億劫になっています。」
「胃が小さくなったならピザで広げれば済む話だと思いますが……思ったより軟弱ですね。」
「ですがまあ。ピザをおいしく味わおうという心意気は良し、です。 少しずつ慣らしていくと言うのであればお付き合いしましょう。 どうぞごゆっくりお寛ぎ下さい。」
ジーク(2204)からのメッセージ:
ジーク「成る程、噂に聞く通りの人柄のようだ。まあ、賛辞は受け取っておこう――悪い気はしないね。」
ジーク「まずはと言うのは……いや、やめておこう(肩竦め」
ジーク「そんなものさ、周囲は今ひとつ理解してくれなかったががねえ。そも、君が期待するようなお誘いはそうは無いものだよ、残念ながらね!」
ディアナ(2369)からのメッセージ:
ディアナ「確かに、別に名前も知らないのに仲が良い・・・って、ありますあります。 わたしも小さい頃、うちの近くに遊びに来ていた子と偶然出会って、お母さんが呼びに来るまで遊びほうけちゃって・・・アハハ、懐かしい」
ディアナ「で、そういう子って今近くで擦れ違っても、気付かなかったりしちゃうんです!ちょっと寂しい。」
ディアナ「・・・って!その『俺たち』って、もしかしてお兄さん・・・わたしまで『何人とか考えてない』の数に入れちゃったりしてマス? (半眼で薄笑いをうかべて居たかと思うと、こらえられないという風に吹き出したっ)」
ディアナ「あははははははは!ダメっすよ!わたし結婚可能年齢にぜんっぜん届かないもの!婚約したってお兄さん、わたしの世界にまで来ないでしょ!っていうか、何かセルフォリーフで恋愛楽しんでるお兄さんが来ちゃいけない!一夫一婦制だもの!可哀想だし・・・!(目尻に涙まで浮かべて爆笑している・・・ツボに入ってしまったようです」
ディアナ「あひぃ・・・苦しかったー・・・お兄さん冗談キッツイよー?恋多きお兄さんの為にわたしが動いてあげようかと思ってたらソレなんだもの。キューピッドにモーションなんて神託どころか卓絶しちゃってるじゃない」
ミーシャ(2736)からのメッセージ:
男とも女ともつかない顔と格好をした子供が、離れた距離から様子を見ている。
(心の声)「この世界に来たときから、いろんな女性に話しかけてるし、ことあるごとに香水や薬品を変えてるし、どういうつもりだ・・・?」
はーか(2906)からのメッセージ:
はーか「なんかさ、勝ち負けって大事なトコだと思うの。 私、結構ワガママだから。」
はーか「私よりも弱いヒトはイヤ。でも、負けっぱなしもイヤ。」
はーか「だから、ね。(胸張って) 私の香りは強いのよ。負けないんだから」
ルージュ(2918)からのメッセージ:
![](http://wolfsbane.jp/img.php?filename=dc_760646_1_1320057757.png) 「あら。──こんにちは。ミスタ。近くにいたみたいね?」
香りに振り返り、見えた姿を、いらっしゃい。と出迎える。
![](http://wolfsbane.jp/img.php?filename=dc_756362_3_1318814353.png) 「──そ。気持ちに素直になっておくのは、いい心がけだと思うわ。 ひねてうけとってみても、さしてイイ事はないし、ね。」
「それで、どう?
その後、ついでの情報収集はうまくいってるかしら。面白そうな話があれば聞いてみたいところだけれど、 郷愁の方は、相変わらず湧いてこない? ミスタは成人しているようには、見えるけれど。 家族とか、恋人とか。向こうで心配してたりしないの?」
軽い世間話のついでのように尋ねて首を傾げた。
ツー(3014)からのメッセージ:
ツー「本名なんですか…普通の基準がおかしいんじゃないんですか。うさんくさぁ… 改名とか考えた方がいんじゃないですか?ただでさえなのに、名前でまたうさんくささ増してますし。」
ツー「(馬鹿笑いに笑顔を戻して呆れた顔で見つつ)」
ツー「………ネタでも何でも、まあいいですけど。別に芸人じゃないですし。 それにしてもバカにされてるようにしか見えないんですけど。」
ツー「(まともな事を言われて、しばらく黙ったまま睨みつつ)」
ツー「…………あったま悪いだけかと思えば、まともそうな事も言うんですね。 (ふん、と鼻を鳴らしてそっぽを向いた)」
ツー「は?結局なんだったかも忘れたんですか? ほんとばっかじゃないんですか (心底呆れた顔で相手の顔をしばらく見ていたが、やがてため息をついて)」
ツー「…あんた、よくうさんくさいって言われません? こんな怪しい人、相手しない方が多い気がするんですけど。」
ツー「…ま、異世界のインタビュー相手にはうっさんくさ過ぎるけど、 一応ツテとしてストックしておく分には悪くないですかね。何でもいいですけど。」
ツー「でも、今度からは周りのスタッフにも話通してくださいね。時間開けるのだって調整がいるんですし。忙しい中来られても困るんで。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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