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焔の月 8日目

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Diary
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 日記は書かれていません。




Message
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【パーティメッセージ】

イリヤ(3159)「さて、ツァオベラー・フェストの準備をするか。たいていのものは工房から出せば間に合うだろう」

イリヤ(3159)「問題はお客様への対応か。…カルサ、セレスタ、よろしく頼むぞ」

セレスタ(3177)「資材の持ち込み順も計算済みです。ご安心を、マスター。」

セレスタ(3177)「接客は先輩から教わっております。
  ……めっちゃウザいんですけど殴ってよろしいですよね?

カルサ(3183)「はいはい、マスター久々にお店やるもんな。手伝うで〜?」

カルサ(3183)「Σってちょっ ええやん普通やん!? 男性対応マニュアルと女性対応マニュアルはちょい〜っと違うけど! 殴らんといてッ!!」



 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




喫煙者達の集い


イッシュ&ユーニィ(92)からのメッセージ:
イッシュ「吸う理由は…父への憧れや、大人に近づきたかった…だな。実に子どもらしい理由だった。
が…実際吸ってみれば、色々な付き合いもあって面白いな、と思うよ。今は好きで吸っている」

イッシュ「>ジーナ
はは…そんな事言って、もし自分やラヴが同じような贈り物をしたら、どっちを使うか悩むのでしょう?
……………まぁ、ラヴは、無いでしょうが」

イッシュ「>リオ
それは面白い試みだな。この島なら面白い植物は沢山沢山あるだろうし、市販のものよりも美味しいものが出来るかもしれないな」

イッシュ「>シズマ
世間一般的に煙たがられる存在だからこそ、距離感が短くなるのかもしれないな。
おれも普段吸ってたら…それはもう、家族から五月蝿く言われるものでな…」

イッシュ「>テオ
…おや、偽りの島から異世界へ、か。お疲れ様だ。
あれを旅していたらしい父や母に聞いたが、やはり喫煙所はあったのだな…何処も同じという事か」

イッシュ「>カルサ
年頃の妹が居てな…。反抗期とはまた違うのだが、多分純粋に服や髪に臭いがつくのを嫌がるのだろう。
おれも父も普段は外や離れで吸っているんだがなぁ…」

ルーク(308)からのメッセージ:
ルーク「何とか少し腹は耐えているが…いやぁ煙がうまい。これがないともう無理だな。」

SB(594)からのメッセージ:
顔色が悪い、風邪をひいているようだ
SB「体調が悪ぃときでもつい吸っちまうんだよなぁ…」

ヴァン(609)からのメッセージ:
>イッシュ
「・・・そうかい?生きてたらだれにでも楽しみはもちろんだが・・・嫌なことなんてあるもんさ、多かれ少なかれ。抱えてるもんは人それぞれ、傍から見て易々と測れるもんじゃァない。」
一旦言葉を切り、短くなったタバコを吸殻入れに。

「でも、そういう意見が出てくるってこたァ、今までつらい経験をしていないか。若しくはアンタが強いかだ。
くだらないことなら良いが、本当につらい経験なんぞ、できる限りしねぇほうがいいもんさ。」

>ルーク
「あらら。マッチは一度くしゃってなって気分が台無しになったことがあってな・・・それからダメだわ。いや、紙マッチだから仕方ねぇんだけどさ・・・」

「オイルの匂いが好きなら、旅のお供にオイル式のカンテラでも用意したらどうだ。こう、街になかなか戻れないと火で暖を取ることも多いしな。」

>シズマ
「・・・だな。特に言葉が通じない場所でなると最悪だわな。火を貸してくれって言いづらいし。」

「確かに、今のタバコが切れたら・・・どうすっかね。この世界の街には売ってると思うんだが・・・下手なことにPS使うと同行者に怒られそうなんだよなぁ。そこらの草で満足できるものが作れたらいいんだがねぇ。」

シズマ(1093)からのメッセージ:
 火を着けて重そうに煙を吐き出して渋い顔。
「不味い…朝一の煙草が不味い時は大体体調が悪いんだよなぁ。
寒くなってきたし気を付けにゃな、まぁ、風邪で喉やられても吸うけど…」

テオ(1403)からのメッセージ:
テオ「「わかば」。「雑草味」っていう奴いるほど癖強いし、じいちゃんが吸ってるイメージ持たれがちだが安さ目当てで何本かすったらはまった。まあ激しく人を選ぶやつだが・・・いっぺんどうだ?>ルーク」

レイラ(1414)からのメッセージ:
リマ「俺は銘柄基本的に洋モクだからなぁ…。
格好付けてるワケじゃなくて国内産ってどうも体にあわねんだよ、悪酔いしてリ○ースする…(汚くて失敬)
入手が困難ってのが難点だ」

リマ「ここにたむろってるってことは肩身狭いってことだよねぇ…。
受動喫煙もできて一石二鳥かね…。肩身が狭いのは受動喫煙のせいが大きいよなぁ…あと匂い」

リマ「>ヴァン、シズマ、松
あ、やっぱ?頭使うときとか集中したいときって吸っちまうよな…。
吸わないとイライラするってよりはイライラしたとき吸うってのとか手持ちぶさたになると吸うとか俺もだわ」

リマ「>使用人
吸い始めって結構なんとなく、とか流されて、とか多いよな、確かに…」

リマ「>カルサ
あ、俺も珈琲欲しいっす(図々しく便乗)」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ:
スウォッチビート「なんか最近、タバコを取り上げられることが増えたような…」
スウォッチビート「アイドルで学生やってて取り上げられないわけが無い?」
スウォッチビート「…だからこういう場所が憩いの場になるわけでして…」
スウォッチビート「そもそも救援要請が届く世界っていうと、それが理解できる文化、文明があるわけだから進化の過程や歴史上、似たようなものはありそうよね」

ユイ(2344)からのメッセージ:
ユイ「理由……ねえ。恥ずかしいから言えないな、アタシは。」

ユイ「そういえば、タバコってどんどん高くなってたわね。アタシは日に1、2本吸うだけだけど、箱単位で吸う人はやってられないわねー。」

アンドリュー(2346)からのメッセージ:
アンドリュー「さっすがに30人近くいると煙がすっげえなー……

カルサ(3183)からのメッセージ:
カルサ「(珈琲を飲みつつ)…そーいや俺ンはマスターが調合してくれたモン使っとるなァ、魔力補給兼ねて。
   やから、これが食事に近いなァ…」




地下バー[Versteck]


ジェイ(458)からのメッセージ:
>マリナ
ジェイ「酒が進むうち次第に気心が知れる仲間との会話も増えてくるものさ、そういう時は丁度今みたいに手が空くかもな」

ジェイ「4分33秒か、初めて聞く曲名だな。雑草という草はないという誰かの言葉もあったが、普段耳触りに思うかもしれない雑音も同じ様なものだろうかね。決して高尚な物ではなく、世界は音楽に包まれている…と言ってしまうと少々気取り過ぎかもしれないな」
ジェイ「あのアップルは…まあ、見た目は愉快だな、間違いない。圧迫感の方が強かったが」
>グーラ
ジェイ「これかね?(指さされた赤色のリキュールを棚から取り)
少々強いかもしれん、初めの一口なら割っておくのを勧めるぞ?」 と2つのコップにリキュールと氷水をそれぞれ少しずつ出し、マドラーと共に置いた。混ぜるジェスチャーをしている。

>ちきん
ジェイ「気を悪くしたならすまん、鳥人は見たことはあったが鶏そのものの姿で喋るというのは初めての経験でな」

ジェイ「強い酒か、単純に強いものならウィスキーやウォトカがあるが、そういうものでもイケるかね」
>シズク
ジェイ「下手な酒場に子供を連れる訳にもいかないだろうしな、そういう事ならお役に立ちそうで何よりだ」

ジェイ「俺の国の酒か、割合安酒かもしれんがヴァルに出しているのと同じビールならあるが、洋酒の類でも大丈夫かね。駄目そうなら無理せず誰かに渡してくれ、その分はお代を取らんよ。(と言いながらビールをスッと出してきた)」

ヴァン>
ジェイ「これだけの人数が来ている事も驚きだが、それぞれの種族から気質まで大分違うから更に驚きだよな。皆と美味く酒を飲めるならどんなお客が来て構わんがね。
仕事に取り掛かりながらも息抜きはしっかりしておきたいものだ」

>ユウ
ジェイ「ベースはウォトカだがライムとジンジャーのエールを多めにしておくから多少は呑みやすいはずだ、だが一気飲みはするなよ?」

>ナナフシ
ジェイ「ああ構わんよ、マスターと呼ばれるのも最近まで慣れていなかったしな。おっさんでも丁度いいくらいさ」

>ティプシー
ジェイ「ほう、それは仮の姿だったのか…だが鳥の方が身体が小さい分酔いが回ったりはしないのかね、悪酔いだけは気をつけてくれよ?」

>マグナ
ジェイ「おや初めてかないらっしゃい、入って早速とはやるな。 この東洋の酒なら人肌…より少し熱めに暖めておくかな、最近はよく冷える。少し待っててくれ」

>ワナ
ジェイ「各地に知れた銘柄という程のものではないようだが、地ウィスキーなら先日入れてみたぞ。聞く所によるとモルトらしいが、これにしてみるかね」

>カラット
ジェイ「これはこれはオーナーじゃないか …はは冗談だ、お陰さまでこの入り具合さ。ここまで来ると隠れ家というより秘密基地のような感覚だな」

ジェイ「ルビー・フィズだな、承った少し待っていてくれ。(注文を順番に用意しつつ、暫く待つとクルクルクルとステアされながら出てきた)」
>ジャ
ジェイ「よしきた、滅多に注文が入るものでもないだろうし飲んでくれ、少し安くしておこう。
ははは、店が潰れちゃ借り分は元より俺の息抜きにもならないしな。重々気をつける事にするさ」

>カルサ
ジェイ「そう言ってもらえると助かる、酒場と言うより憩いのスペース化してそうだが、まあそれも良しだな。美味い酒を美味く楽しく飲むのが何よりだ」

マリナ(66)からのメッセージ:
>フリード氏
マリナ「Ciao, 話し中みたいだったけど、よかったのかな?
お酒は、たまに飲むくらいだけどね。」

マリナ「そういうフィリーディスは飲めるんだ?
私の世界では飲酒は二十歳からだったんだよね。」

マリナ「ああ、よかったらそこの…さっきまで話してた人も紹介してよ。」

クリム(129)からのメッセージ:
ちきん「マリナ>
定義的にはオーナーは店の持ち主で、支配人は運営総責任者だナ…」

ちきん「立場上奢るのは俺の方な気もするが、そいつはお嬢ちゃんがシンデレラGPを制した時のお祝いにとっておくか(喉の奥でくくくと笑いながら)。
それじゃあスコッチでもいただくかな」

ちきん「ナナフシ>
……」

ナレーション
サングラス越しに横目でナナフシさんの姿を眺めているようだ

ちきん(ふむ……俺に目を付けるって事はどこかの諜報かフリーの情報屋か?)

リリスとヴァル(144)からのメッセージ:
ヴァル
「お?新しい人を雇ったか。まァ、こンなに大人数だと一人じゃやッてけねーよな。」


「どっちでもイイんだけど、なンか適当にカクテル作ってくれねーか?」

ヴァル(303)からのメッセージ:
>マスター
「意外と何とかなっているようなんで、適当に飲ませてもらうよ。
忙しい時は、遠慮なく言ってくれ」

見慣れない手伝いの少女を見て、一瞬首を傾げる。
「……マスター、こんな可愛いお嬢さん、何処で浚って来たのか?」

「……ってのは冗談だ。可愛い看板娘じゃないか」
と言いつつ、小さく笑った。

>フィリーディス
「ま、普通に考えて驚くだろうな。俺もこの姿になった時は、最初驚いたわな……」
ビールをぐいっと一口飲んで、ニッと笑うと、見かけに寄らず自分から話しかける少年を、目を細め、黙って見守っている。

自分もグラスを片手に、顔見知りの白髪交じりの男の方へと、一旦移動する。

>ヴァン
「まぁな……酒のある所に俺ありっていう感じか?」
半分冗談だがな……と、肩をすくめつつ答え、隣に座ると、小声になる。

「祓魔的……か。生憎俺の情報筋では、それっぽい情報はないが……《依頼》には、オルゼとかいう付近に何やらそれっぽいモンがあるってのだけか?」
彼が探しているらしき情報を、頭の中で模索するが、今の所それ以外の心当たりはなかった。

「まぁ、こっちも探してるといえば探しているが……この世界の“巨大化”と俺の追うホシが、絡んでる可能性があるんでな」
そこまで言うと、彼の穏やかな金色の瞳が、一瞬鋭さを含み、虚空を見つめた。

ヴァイス(393)からのメッセージ:
クオリア「わ、私としたことが他のところでぼやくなどと……。」
クオリア「では試験的に基本的なドリンク類はコインケースと共に置いてセルフサービス、とかどうでしょう?
このような場所でどさくさにタダ酒を飲もう、という方が来られるとはあまり思いませんし。
採算が取れる範囲でマスターさんの負担が減るかもしれません。」

クオリア「ちきんさんは仲間内でのぼやきの回収お願いします(?)」

クオリア「>ヴァンさん
ふふっ、私が属する団体はおじ様のようなお節介焼き、随分と多いところですから。
そうですね。今のところ依頼が様々な方向に多発しているのもあって、人の流れがまとまることもないでしょうし。
人狩りを今のところは強く警戒する必要もなさそうですね。
狙い狙われ、はあまり考えたくないところです。
ところでおじ様何か飲まれますか? 差し支えなければおごらせてください。」

クオリア「ほほぉ、このような大きな探し物を求めてとは初めて知りました。
体格差が性能の差ではないことを理解していただかないといけませんね。
(荒ぶるおっきな本の構えで威嚇!)」

リオ(532)からのメッセージ:
リオ「(ナッツポリポリ)」

スタリナ(837)からのメッセージ:
スタリナ「またもや更新延期とやらが入ったけど…まぁお酒が飲めるならあまり関係ないわね。」

(854)からのメッセージ:
グラスを傾け、喧騒に身を任せている。

享「次は何を頼もうかなぁ〜」

ナナフシ(880)からのメッセージ:
ナナフシ「あっはっは、心配有り難う。まあ職業というよりは“属性”だからね、似て非なるものさ。
ま、それに世の中に一人二人は忍ばず潜まぬ“諜報員”がいたっていいじゃあないか。
(ヴァンの方を向いて、笑みを崩さず答える)」

ナナフシ「……うん、折角だし良かったら一杯奢らせておくれ。
ちょっと嬉しくなってきたしね、ああ別に変な意味じゃあないよ?」

ナナフシ「……丁度グラスも空になったし、何か頼もうかな。(僅かな氷とミントの葉片の残るグラスを手に)
二杯目のお酒のチョイスはこう見えてなかなか難しいんだよね……ううむ。 マスター、何かお勧めはあるかい?」

クリム(907)からのメッセージ:
片手でグラスを揺らしながら、翼を小さくぱたぱたと動かす。

ゆっくり大事に飲む

ロザリー(1596)からのメッセージ:
ロザリー「こんばんわ、お酒が飲めるといえば私がよらないわけないわよねぇ、とりあえず果実酒とビアバスターはあるかしら?」

ワナ(1659)からのメッセージ:
ワナ「(少し顔を赤らめて)アメジスト嬢。。。看板娘ってやつかな〜?」

クラン(2201)からのメッセージ:
クラン「>ジェイ
へっ、まあいいんじゃねぇの?
彼女の方が華があってさ(ケラケラと笑った)」

クラン「>ヴァル
紛らわしかったか…まあ、気にせず飲ってくんな。
一応、俺はクランだ。よろしく。」

クラン「>ユウ
おい、お前なあ…小さい女の子をイジメてんじゃないよ。ダセぇな(ギラリと睨みつけた)」

クラン「>カラット嬢
おや、こんな所で奇遇ですね。やはりお酒も宝石にちなんだものがお好みで?」

クラン「>ライゼ
まあ、そうだな…。たいした話でもないか(ひょいと肩をすくめた)」

クラン「ポーンにしとくには勿体無い美貌だと思うがな。もっと化粧して着飾ればいいのに。」

ソニア(2354)からのメッセージ:
ソニア「む……?(新しく現れたアメジスト嬢の姿を身留めて)」
ソニア「なるほど、これは可愛らしいな。いわゆる、看板娘になるのかな?(そう言ってマスターに尋ねて)」

ジャ(2498)からのメッセージ:
店内を見回しながら

ジャ「結構居るな、人外が。 ……食べてみたいな。生肉」



>カルサ
ジャ「全ての肉は生肉から始まる。立ち返れ、基本に」

アリシア(3085)からのメッセージ:
アリシア「(地下の酒場…この世界の情報を集めるにはうってつけかもしれませんね…)」

アリシア「(あっ…とりあえず何か注文したほうがいいのでしょうか…)」

アリシア「……ミルクを一杯頂けますか」

カルサ(3183)からのメッセージ:
カルサ「おっ、可愛いウェイトレスさん!ええねえ、ええねえ!
   ほな改めて…salute!」




抗時空ビールバー『六命館』-ビールコミュ


アルク(580)からのメッセージ:
アルク「チャイムさん。『ウェストフレテレン』は三種類(8、10、12)があるので、思い切りが三倍必要になりますね…ふふ。
自分が楽しむことはともかくとして、他の方に銘柄を勧める場合はある程度種類を試す必要がありますからね。ビール道は奥が深い。」

アルク「ウェンシェンさん。フルーティなビールは男女どちらが好むか…難しいところですね。私自身、フルーティなビールはとても好みですし、 苦いビールを好む女性は幾らでも居る。
折角色々な種類があるのですから、苦手と思い込んでいる味に挑戦してみるのもいいかもしれませんね…。」

アルク「シュリーさん。ホップ生産量が全国一位…!それはすごい。地元のビールが美味しいと、「そこに住んでいる」ことと相まって、とても愛着心が湧きますよね。
色々な場所の地ビールを飲み比べて、地元のビールの味を客観的に見ると面白いかもしれませんね。自分の地域のビールが格別に美味しいを願ってやみませんが、逆に他にもっと美味しいものを見つけるのも…それも幸せなことですね。」

アルク「夕姫さん。「琥珀」は美味しいですね。その国では珍しい、アンバーエールといわれるスタイルのビールですが、馴染みやすいような口当たりで作られていると感じます。
…常々、もっとビール会社は「違う味」「珍しいビール」で攻めるべきだとは思うのですがね…。」

アルク「パークスさん。『エーデルワイス・スノーフレッシュ』を気に入っていただけましたか…! 洋梨との組み合わせは…ふむ、意外な組み合わせですね。一見、フルーティさが重複してしまうようにも見えますが…こちらでも是非試してみたいと思いますよ。有難うございます。
ネタバレ。確かに言われてみれば…ですね。予定調和という楽しみ方でしょうか?ホップの味が強く感じられる、と最初に予想付くからこそ、安心して飲むことが出来る。
味そのものに意外性を感じることは出来ませんが、仰るとおり、無意識となってしまった感覚を意識する絶好の機会かもしれません。」

アルク「ソフィアさん。ふふ、ありがとうございます。世の中にはまだまだ、無数のビールが…有象無象に存在する。そしてそれぞれに味と物語が存在する。こんなにも楽しいことは…そう中々ありません。
軽食ですね。はい、ではビールに合わせる基本として…漬けたてのザワークラフトをどうぞ。とある国では、試しに味噌汁に入れてみたら美味しかったとも聞きます。意外な組み合わせですね…。」

アルク「ホリディさん。はい、COEDOの青と茶色を試させて頂きました。なるほど、確かに様々にオススメ頂いた理由がよくわかりました。馴染み深い味なのに、鋭い。これは定期的に飲みたくなりますね…。」

アルク「ピニャコさん。おお、ヤードグラスを試されましたか…! あのグラスはとても飲みにくいですよね…重いですし、一気に飲まないとこぼれてしまいそう。
それ故、一息で飲み干すのは格別の喜びだと思います。お恥ずかしながら、私はまだ一度に飲んだことはありませんが…。」

アルク「葛葉さん。琥珀エビスは大人気ですね…!
「ばかやろー!! えーる」ですか…私は未飲ですが、面白い名前ですね。調べによるとスタイル(ジャンル)はブラウン・エールとありますね。
ブラウン・エールは国によって大きく味が異なるため、ひとつのスタイルとして考えるのは難しいです。一般的には「甘く、多少の重みはあるがとにかく飲みやすい」か「苦く、ホップを強く感じ、ペールエールとの違いがあまりない」のどちらかかと。
美味しいのであれば、是非、私も試してみたいですね…。」

アルク「カルサさん。はい、お疲れ様でした…! 仕事が終わった後の一杯…何物にも代えがたい、最高の贅沢です。」

コニー(501)からのメッセージ:
コニー「現実ねぇ。
     今日訪れる予定の、オルゼの街には、
     まともな野菜や果実が売ってなくて、
     お酒とお肉くらいしか上等なものが無いのが現実みたい。」

コニー「なんだろう……ちょっと食文化が伺いしれるよね!
     ソーセージとシュニッツェルばっかり食べてビールばっかり飲んでそうな、
     どこかの世界じゃないけどさ!」

コニー「でもなんで脂っこいもの食べるとあんなにビールが飲みたくなるんだろうねー。
     不思議だよねー。 調子乗りすぎるとお腹のお肉まで大変になるけど……」

ヘサーム(742)からのメッセージ:
ヘサーム「ガージェリーは…リュトングラス?円錐のグラスに、それだけだと立たないから専用の台がついてるっていう」

ヘサーム「へー、ヤードグラスか。グラスが違うと気分も変わるもんだろうなあ…」

ベル(766)からのメッセージ:
ベル「いい酒選んでくれるっつーからよ、オススメなもの1つ見繕ってくれ。
たけぇのはカンベンしてくれよ?今は実入りがすくねーもんでな。」

チャイム(773)からのメッセージ:
チャイム「あぁ、シャンディガフは昔から好きでよく飲むなぁ。
ちょっとした口直しにはいいよな!
あれならビールが苦手な人でも飲みやすいし。」

チャイム「ブラックアンドホワイトは名前は聞いたことあるけど、飲んだことないなぁ。
ビールベースなら、レッドアイもそうやけど、昔飲んだ時はどうも、トマトジュースが苦手なんか、美味しいと思わんかったわ…。
今飲んだらまた違うんやろか?」

シュリー(1147)からのメッセージ:
シュリー「つい先日びっくりドンキーに行ってきたよ
一見ビールとは関係ないように見えるが、ここではドンキーオーガニックビールというオリジナルビールが飲めるのでな
味の方だが女性向けなのか全体的に大人しめ、柔らかいと言った方がいいだろうか
そしてすっきりとした味わいで美味しかった
難点を挙げるとすればやや値段が高いことと、びっくりドンキーはハンバーグ中心の店なので
それと合わせて飲むとなるとちょっと力不足に感じたことだろうか」

ティプシー(1245)からのメッセージ:
ティプシー「はじめましてビール呑みたい!!!!!!」
カファロ「同じく!!!!」

ハント(1632)からのメッセージ:
「・・・・・・。」
 生卵とスパイス入りのレッドアイを注文し、壁に寄りかかって飲んでいる。
 どこかで十分以上に引っ掛けてきたらしい。

「・・・ああ、いや、今日はこれだけでいい。これ以上は何を飲んでも同じに感じちまう。
 そん代わり、次に来るときは何か頼むさ・・・。そうだな、飲み易い黒がいい。何か見繕っておいてくれ。」

フリッツ(1894)からのメッセージ:
フリッツ「なるほど、そいつは大したもんだ。それだけあるのなら、多くの注文に応えられるのも道理か。
戦の前にビールで景気をつけ、戦の後にビールで労う。祝いのビールを飲み、また鎮魂のビールを飲む。
ビールはあらゆる場面に現れる。それも、多くの種類がある所以なのかもしれん。」

ウラワク(1917)からのメッセージ:
ウラワク「うちの地ビールだとCOEDOとかになるのかなー。割と美味しかった記憶が。」

パークス(1986)からのメッセージ:
「強いものから弱いものへ、かあ。一理あるね。
 そうすると、ある地域のあの文化『トリアエズビール』も、理のないこととは言えないのかもね。ビールって、だいたい、アルコールは弱いものだから……」

「味がわからなくなるから、いいものから飲めっ、とかも、言われるよね。
 でもそれももったいないなあ。安酒は安酒で、楽しいもの。きもちはわるくなるけど……」

アレク(2040)からのメッセージ:
 
グラスに注がれたオレンジがかった濃いブロンド色のビールに興味を持ったのか、匂いを堪能した後、半分位をくいっと一気に喉元へと流し込んで

アレク「ほぉ、こいつは中々飲み応えがあるな。それに香りも色合いも良いときたもんだ。
こいつは気に入ったぜ、マスター。この色合い…俺も表現してみてぇもんだな」

ホリディ(2524)からのメッセージ:
ホリディ「もっと大きい版のポスターも持ってるわよ、これはヴィレッジバンガードがお近くにあればぜひ探してみると売ってるわ。>ビール大集合のポスター」

葛葉(2667)からのメッセージ:
葛葉「COEDOビール…紅赤しか飲んだことありませんが、甘くて驚いた記憶が。
そういえば石見銀山で飲んだ芋ラガーも甘かったよーな・・・・」

葛葉「白ビールが苦手だと、甘いビールの選択肢がすっごく狭まってしまいのですよね。。。」

レン/ケルト(2968)からのメッセージ:
レン「そう言えば、最近職場の近くに洋酒を扱う酒屋がオープンしたって聞いたから、こんどビールなり洋酒なりを見てこようかしら。日本酒もあるらしいし。」
ケルト「その時に、此処で挙げられていたビールに出逢えるかもね。」

カルサ(3183)からのメッセージ:
>アルクさん
カルサ「なあなあマスター?お忙しいとこ申し訳ないけど、黒ビールでオススメある?キッツいのが呑みたいな♪」

4式(3216)からのメッセージ:
4式「ゆっくりと話したかったのですが、チキンレースに興じる事となってしまいました。お薦めの銘柄を教えていただきたかったのですが。これも神の試練と判断できます。その先にきっと神の血たる美味しいビールがあるのでしょう。……あれはワインでしたか。
そういえば最近新宿駅のアルタ前に上がる階段の手前のビアホールに足を運ぶ機会がありました。安さと行きやすさと旨さを兼ね備えたコストパフォーマンスの良い場所でありました。」

4式「>ソフィア様 はい、キリンビアホールには良く足を運んでいるのであります。ビールの味、淹れ方、という意味で言えば流石ビアホールと言えますな。アサヒやサントリー、エビスにもビアホールがあるのでしょうか?ビール工場に隣接しているビアホール位しか想像がつかないのであります。」




魔法学校【カメーリエ】分校

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



おっさんの溜まり場。


フェデルタ(926)からのメッセージ:
フェデルタ「地味に地味に増え続けて、ついに20人越えか……叫んだりもしてねぇのにな。」

>ギース
「生憎、酒場じゃないからな。…俺は新しい街に酒売ってなくて凹んでた所だけど」

>御手明斎
「いやいや、悪ぃね、わざわざ。」

「今回勝ち目薄い戦闘だし、ちっと信用して安全運転でいった方がいいかもな」

>ヴァン
「こんなところじゃ、女に全く縁がねぇってのが悲しい所だな」

「…流行モンの話とかするとすぐ出るだろ、ジェネレーションギャップ。…あと、俺は子供の元気っぷりを見てると歳感じるな」

>リョウ
「悟ってるな、何か。まぁ、ほぼ全員が落ち着くって言ってるんだから、落ち着いてるお前も立派なおっさんか…」

「でも、今の内から老けてると、歳取ったときに「全然かわらないよね」と、まぁ、微妙に褒めてもらえるぞ。多分。」

>ディリック
「いらっしゃい。アンタも安らぎ感じるタイプな訳だ……おっさんに、種族の境は無いってコトかな」

「…ところで、失礼承知で聞いとくけど、食いモンとかはヒトガタ用で大丈夫なのか?」

>テオ
「この顔ぶれ見て、平気でおじゃまできるなら立派におっさんだな。まぁ、ゆっくりしていってくれ」

「…今の所、ちょっとした酒飲み会が開いてるくらいだな…何か、でっかいコトやらかした方がいいモンか?」

>ストック
「あー、つまりアレね。その説を言ったヤツが言いたい事を短くすると」

「リア充爆発しろ」
「俺も落ち着くとは思うけどな。おっさんてのは、喫煙者並みに肩身狭いのかもしれんなぁ」

>きもぴー
「…長い間苦労してたのかね。まぁ、うん、そうだ。幻聴だ。」

>カルサ
「そうそう……って、可動年数って、ロボか何かなの?その見た目で。」

ヴァル(303)からのメッセージ:
>フェデルタ
「本当なら“兄貴”や“お兄さん”と呼んで欲しいのは本音だが、そうも行かないのは残念だな…」

「俺の世界の竜人の平均寿命は、大体300年くらいだと言われているな。
俺は伝説の竜人とかご大層なモンじゃないから、多分そのくらいだろう。
最も、戦火の中で果てれば、寿命もクソもないが……」

>ヴァン
「元は竜が二本足の状態だったんだが、どういう訳か、こっちの世界に来たら、この姿も取れるようになったのさ。
 まぁ、不都合どころか、好都合な方が多いんだが……」
変化については特に隠していないのか、そう答えた。

「そういやどっかのラジオで、逆立ちしたら毛が生えてくるかも知れないという噂があると耳にしたんだが、白髪にも効くんだろうか…?」
突然真顔になったかと思うと、常人が聞いたら誰も信じなさそうな話を、彼は大真面目に話した。

小声に対しては、小さく笑いつつ、頷く。
「……全く同感だ。酒は何があっても止めれないな」

ギース(541)からのメッセージ:
儀居洲1歳8ヶ月「>ストック そりゃなあ、落ち着くさ。おっさんが血圧上げても死ぬだけだぜ?まあ、コスプレはライフワークだから解禁するけどよ」

御手明斎(598)からのメッセージ:
御手明斎「その論にゃ、ちょいと異があるのぉ・・・男なんぞガキだけじゃろよ・・・大人が酒なんぞ呑むもんかい、ふぉひょひょひょひょ」

ヴァン(609)からのメッセージ:
>フェデルタ
「お、って、酒じゃねぇのか・・・。あんどーなつ、は半分こな。全部食ったら、多分キチィ。」

「肩身狭い・・・ってことじゃなくて。話が合わない事が分かってるからつらいんだと思うぞ。旅の話題なら比較的ついていけるんだが、違う話題、特に流行りの話題になるとてんでついていけん。」

>リョウ
「よっし、付き合いの良い奴は大歓迎だ。どうせ後何年かすれば飲めるんだし、細かいこと気にしたらいけねぇな。」
そう言って、バッグから角瓶をひとつ取り出し。
「いつもはスキットルの補充用なんだが、スキットルは口つけてるもんでな。どうだ、ウィスキーは呑むか?」

>カルサ
「そらぁ、飲みニケーションやらそういう言葉があるくらいだからな。多少年が外れても共通の話題ができるってのは嬉しいこった。」
笑いながら、ちいさいグラスに注いだ酒を一口。

ベル(766)からのメッセージ:
ベル「なんだぁ!このむさっ苦しい空間は!
おやじばっか集まってもしかたねーだろ。女はいねーのか女は!」

ベル「なんか馴染む雰囲気ではあるがよ。つか、俺はまだおっさんになってねーはずだ。
まだ、おっさんでは・・・」

テオ(1403)からのメッセージ:
テオ「よいしょっ・・・と。(縁側にごろんと)今日は呑む奴多いんだな、縁側で一服やる奴いるか〜?」

龍生(1404)からのメッセージ:
龍生「あいよ……リクエストはコーンバターか…適当に2,3品作るか…。(台所に引っ込んで少しすればコーンバター、手羽焼きゆず胡椒添え、ザーサイ温豆腐のラー油がけ、ミニトマトのてんぷらバジルソルト風味、そして山盛りのゆでた枝豆が並ぶ)」

フリッツ(1894)からのメッセージ:
フリッツ「はは、何も深い事などありはしないさ。
ただ、同行者に若いモンが居るからな。彼らのパワーは見ているだけで疲れる。だから一息つきたい。
ただそれだけだよ。」

おいちゃん(2180)からのメッセージ:
おいちゃん「さすがにイベント戦は体にこたえるねぇ。戦闘は若い者にまかせておいちゃんはのんびりしたいよ。」

カルサ(3183)からのメッセージ:
>フェデルタ
カルサ「Grazie! ほな、ぱぱっと出来るしペペロンチーノいっときますか〜♪
   皆サンもつまむんやったら、バーニャカウダとフリットもあるで?(適当に前菜を出し始める)」




機械化魔法世界アンテセラ

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



酒浸り四畳半 〜居酒屋ちどりあし〜


ティプシー(1245)からのメッセージ:
カファロ「寒い死ぬ!!!!!ウィンターキルミー!!!!!!
ティプシー「まだ慌てるような寒さじゃない」
カファロ「雪国生まれは強ええなあ……とーちゃんいつまでたっても寒さには慣れん」

ティプシー「はーい、そんな感じで今回も、酒浸り四畳半はっじまっるよー!
       ひしひしと寒さが深まる中、この度四畳半には掘りコタツを設置いたしました。
       おとーさんが中に入って出てこないのはご愛嬌」

カファロ「何をしている女性陣、早くこのコタツで暖まりなさい(キリッ」
ティプシー「……(ずりずりずり」
カファロ「な、なにをするチェル、火種に俺を押しやるんじゃあないッ!!
      クリスマスにはまだ早いぜ、ローストになっちゃううう!!!」

ティプシー「いい匂いがしてきたところで、さっそく今日の一杯を。
       えっとね、こないだ行きつけのバーでオリジナルカクテルを呑ませてもらったんだよ。
       ジンをベースに柿のリキュールを加えてアレコレしたものらしいの……
            これが美味しくてね! ほのかに甘くて、するすると呑めちゃうのね。
            去りゆく秋に乾杯って感じだったねえー」

カファロ「アチチチチ、こっちは真夏かと思ったぜ。
      ……ちなみに、柿のリキュールを初めて世に送り出したのはニホンなんだそうだ。
       柿が枝にたわわに実る様は、まさにニホンの秋の原風景。
            柿特有の飾らない素直な甘さに酔ってみるのも一興だな」

ティプシー「ちなみに、冬の果物と言えばみかんだね。
       もちろん当コタツにも標準装備、オレンジ色のピラミッドが鎮座ましましております。
       くくく、コタみかの魔力に抗える者はおるまいて……お酒のアテにはなんないけどね」

カファロ「コタツの上に置くものといったら鍋もだろう。 こっちは立派に酒のアテになるぜ!
     そろそろリクエストも集まる頃か……
     ちいさな鍋をいくつか用意するから、いろいろ作って楽しめると思うぜ」

ティプシー「ピアノさん、詳しいことは調べても一向に出てこないんだけど、
       何かの日本酒にあわせて調整された塩らしいんだよね。」

カファロ「エリンギは安いし食べでがあるし、いろんな喰い方が出来て良いキノコだよなぁ。
      手で裂いて網焼きして、ちょっと焦げたのをスダチとか醤油で食べるのがお好み」

ティプシー「マツタケの土瓶蒸しとか食べてみたいわー、メロンの生ハムのせぐらい食べてみたいわー」
カファロ「なんだか庶民憧れの高級料理のテンプレみたいだな」

ティプシー「や、トラハさんいらっしゃいませ! 娘さんのお酒屋さんではお世話になってますー。
       グレンリベットどぞどぞー、グラス出すけど呑み方どうしましょ?」

カファロ「これはこれは、土産まですまないねえ。 おっ、これまた良さげな日本酒!
      大切にいただくぜ―――おお、これはいい香りだなあ」

ティプシー「きゅうっ、とキレイに酔えちゃうね。ありがとうトラハさん!
       是非ともゆっくりしていってね〜」

ティプシー「スーパー土下座っ上!? ブシのココロー!? ……ああ、おとーさんの得意技か」
カファロ「この子は何を言い出すのかな!?!?!」

ティプシー「おおー、ギンナンありがとうねレラさん、リィリさん!
       食べるまでが大変だけど、美味しいんだよねー。
       さっと炒って塩をひとまわしでりっぱなおつまみに!(がっつんがっつん)」

カファロ「何かの漫画で、封筒に入れてレンジでチンするやり方が載ってたな。
      ありゃあやたらウマそうだった! 焼酎が合いそうだよな」

ティプシー「ホフホフホフ」

ティプシー「あらー、ヤドカリ強いって話だもんねえ。大丈夫だった?
       しょうが酒はねー、炭酸水で割ってハイボール風味にして、
       レモンとシロップを加えるのがおすすめかな。
            問答無用に温まりたい時は、お湯割りにはちみつ。これ。さあさ、どうぞ葛築さん」

カファロ「おお、ただじゃ起きないってやつだな。 いい出汁のでそうなカニだぜ!
      しかし網焼きも捨てがたいな。 両方やっちまうかw」

ティプシー「杯に映して秋を呑む―――かぁ、カッコイイなあ!」
カファロ「フッフッフ、ウンシェンの旦那なら分かってくれると思っていたさ。
      春は桜、夏は虫の音。秋は月と紅葉を。そして冬は雪を盃に受け、
      男は黙って季節を呑むのさ……」

ティプシー「おとーさんがいうとなんだかめんどくさいのなー」
カファロ「ひどくね! おかーさんはわかってくれたぞ!」

ティプシー「栗焼酎の『がんね』かぁ、栗のまろやかな甘みと香りがありそうで美味しそうだね!
       私が知ってるのはダバダ火振っていう栗焼酎かな。
       えへへ、実は知ってるのは名前だけで、まだ呑んだことないんだ……
            いつかがんねもダバダも呑んでみたいな」

カファロ「原酒はあの若々しさっつーか、みずみずしい味わいと香りが魅力的だなあ。
      同じ銘柄でも全然味が違うものな。 鍋島ニュームーン……
      レビュー見てたら呑みたくてたまらなくなってきたな……!」

ティプシー「サラミに塩、レモン。 うーん、どんなお酒にも合いそうな美味しそうな食べ方だね!
       私、個人的にはハイボールでやってみたいかな」

カファロ「塩気的にテキーラやウォッカなんかも合いそうだ。 うむ、スモーキーでいいじゃないか」

ティプシー「畳が四枚半敷いてあれば四畳半だよ、畳の大きさは目下秘密。
       えっ、いい奥さん? やー、ははは、わ、私にはまだ早いよ……(照」

カファロ「そうだはやい! とーちゃんゆるさんかんな!」
ティプシー「うぜえ」

ティプシー「四季折々の変化があるからこそ、お酒も美味しいのよね!
       こーとしーの春はなにー呑もうかーこーとしーの夏はなに呑もうかー♪」

カファロ「はーるのさーくらでふゆーのゆーきでー♪」
ティプシー「あれーが呑ーみたーい♪ これーも呑ーみたーい♪」
カファロ「そろそろJASRACが来るからやめようぜ」

ティプシー「お酒には自然の恵みのみならず、土地やヒトの思いが込められているものだものね。
       カミサマにとってはこれほどの信仰はないのかもねっ」

カファロ「ああ、きりたんぽは俺の相方の大好物のひとつでさ。
      出身ではないが、昔旅で訪れたときに食べてすっかり好きになっちまったらしい。
      ヒナイジドリのスープで作ると真価を発揮するって息巻いてたな?」

ティプシー「使い慣れたものには愛着が湧くものね。私がいちばん使い慣れてるのはこれかな?
       (シンプルなデザインのスキットルボトルを取り出した)」

ティプシー「旅を始めてから今日まで、ずっと持ってるの。 いろんなお酒をしっかり守ってくれたよ!
       あちこちへこんでて傷だらけだけど、これはちょっと手放せないなぁ」

カファロ「ぬう、なみなみと注いでくれおって! うめえじゃねえか!
      こんな旨い酒はお前もたっぷり呑むべきだ!!
(突き出された升から酒をかぶるように呑み干し、返杯とばかりに注ぎ返した!)」

ティプシー「あっはっは、二人とも美味しそうに呑むねえ」
カファロ「ポトフなあ、よーく味の染みたやつとかは料理の味を邪魔しない酒が合うな。
      焼酎なんかいいんじゃねえかな?」

ティプシー「エナさん、ここならコンロにやかんもあるから熱燗何本だってつくれちゃうよー!
       野外で熱燗はかなりコツがいるものねえ……」

カファロ「うーん、おでんか。 冬の風物詩よなあ。
     個人的には餅巾着が無いとさびしいんだが如何か? 大根のないおでんはおでんとは認めぬ」

ティプシー「おでんったら二人羽織だよねえー(じりじり」
カファロ「やめろこら食い物を粗末にするんじゃあぁ熱つつつつ」

ピアノ(58)からのメッセージ:
ピアノ「バターを使ったカクテルって、我流でやると美味しく作れ無さそうで怖い私。そういえば、今家にあるのってダークラムだから作れるなぁと思いつつ…」

ピアノ「つい先日、加賀&能登に旅行にいったので、手取川の純米吟醸と能登梅酒を買って帰りましたわ。前者はまだ未飲ですけど、後者は最近のお気に入り。味が濃くて、チョーヤとは比べ物にならない美味しさですわー!」

>ティプシーさん&キリイさん&玄深さん
ピアノ「キノコって種類たくさんありますし、風味も味わいも素敵ですわよね。あ、そこ煮えてますわよ?
(もぐもぐ)道の駅に行くと、スーパーで売られていない謎キノコもあって面白いですわよ。時々、地方紙に中毒記事が載ることもあるスリリングさもあって」

ピアノ「そういえば、エルフって野菜っていいますわよね…」

トラハ(459)からのメッセージ:
トラハ「銀杏のニオイは独特だよなァ。なンつーかクセになるよな」

リィリ(511)からのメッセージ:
リィリ「はいっ、いただいてます!
ほかにもお勧めありますか?」

奏撫と葛築(887)からのメッセージ:
葛築「(うわー言葉を理解して喋るインコだー(*・∀・)σ指にとまらないかな? )
鳥さん、さりげなく夫婦の惚気自慢?鳥のつがいって仲良いって聞くけど、インコもそうなんだね。酒場巡りでブッキングするインコ夫婦って仲良し以前の問題ありそうな気もするけど・・・まあ、異世界だし。」
*カファロさんが本当は人だなんて知らないもん!

レラさん持ち込みの銀杏をつまんで、指の力で割りながら
葛築「ちょっと貰うね。余分に割っておくから・・・金槌?それだと実まで潰しちゃわない?」

キリイさんに会釈
葛築「初めまして、黒いドレスに紫の瞳が印象的で素敵なお姉さん。・・・なんだかんだ言いながらよく呑んでよく食べますねー。

葛築「奏撫・・・かなちゃんですか?彼女じゃなくて、幼馴染みたいな妹みたいなもんです。いや、実の姉なんですがね。
僕がお酒飲むと怒るんですよ。」

葛築「わあ。ありがとうございます。」
玄深さんの御酌を拝領し。
「ええと、ではご返杯をどうぞ。(新たに並べられた吟醸の熱燗をかたげて)
隠れ酒もそれはそれで旨いって聞きますが、僕としては本当は堂々と落ち着いて呑みたいです。早く正当に呑むのが許される大人になりたいですよ。」

葛築「先日赤ワインの新酒を飲んだよ。凄く飲みやすくて美味しかったな。
白の新酒も見つけたので買ってきちゃいました。これもさっぱりしてて美味しいね。(ごくごく 」

シュリー(1147)からのメッセージ:
シュリー「冬は外に出るのさえも面倒くさい
かと言って外に出ないと食べ物はもちろん、酒の肴にも困ってしまう
いくら塩があればいくらでもイケるとはいえそればかりでは飽きてしまう
そういう時に買い溜めして便利なのが缶詰だな
特にオイルサーディンがいい
あれの蓋を開けてそのままオーブントースターで5分から8分ぐらい焼くといいつまみになる
味付けは塩コショウでもいいし、醤油でもいいな
冬の酒の肴のメインはこれになることが多いな」

キリイ(1191)からのメッセージ:
キリイ「……誤爆したことなんてお酒飲んで忘れましょ。そうしましょ」

キリイ「それにしても本当に寒いわね。私からもティフィンとガリアーノを差し入れるわね。温めた牛乳で割れば手軽にホットカクテルできるでしょ。
グリューワインや紹興酒のホットでもよかったかしら。
ああ、私には熱燗ちょうだい。」

キリイ「バーでオリジナルカクテル頼むのも楽しいわよね。ベースのリキュールだけ決めて、あとは適当にって頼んじゃうのが多いわね。
ここの常連さんたちは何かオリジナルの飲み方とかあるのかしら?」

キリイ「葛築さん……ヤドカリってカニじゃないわよね? …食べられるのかしら、これ(じー」

キリイ「あら、玄深さんもなかなかいけるクチなのね。それに随分と粋じゃないの。さすがは水の神様、というところかしら」

玄深(1294)からのメッセージ:
玄深「温かい飲み方特集、聞いているだけで体が温まりますねぇ…
ナイトキャップにも温かいものが欲しい季節、早速試してみると致しましょう。
個人的には簡単ですがホットミルクにコアントロを垂らすのも、柑橘の爽やかな香りがふわりと広がって真夜中のリラックスタイムには重宝しております」

玄深「鍋が始まりましたら是非お湯割を合わせたいものです。
燗酒は焼き物によし、露天風呂での雪見酒によし…と、これは背後の弁ですが。ご主人方、やまとしずくが付け上がりましたら是非一ついただきたく」

玄深「>ティプシー殿&カファロ殿
あぁ失敬、ズワイのメスの呼び名であったかと。お手数お掛け致しまして…確かに検索すると猫の香箱座りが先に出て参りますねぇ。
蟹の様に手元に集中する食卓は、えぇ…しんとした中に黙々と詰み上がって行く殻。会話も飲み物も進まないことこの上無し。覚えが有ります」

玄深「そうは言っても食べれば美味い冬の味覚、これからの時期ですと年末年始へ向け折れた足や規格外商品が通販等で出回りやすく。
そういった所を狙って恵方巻きよろしく黙ってたらふくいただくのもまた宜しいかと」

玄深「鍋でしたら私は水炊きや常夜鍋等の素材の味で食すものが好みですが、昨今は何が主流なのでございましょうねぇ」

玄深「>リィリ殿
おや、幾つかいただけますか? 私もこれの塩煎りには目が無く。
銀杏といえば、例の封筒へ入れて電子レンジで破裂させるやり方はどれ程味が出るものでしょうねぇ」

>葛築殿
ごろごろ転がる爪におや美味しそう、と呟いた。

玄深「>ウェンシェン殿
栗焼酎はダバダ火振しか飲んだことが有りませんでしたが、『がんね』ですか。
サイトも拝見しましたが岸根栗という種類自体が初耳でした。是非覚えておきたいところです」

玄深「と、申しますか前回お名前を間違えておりますね…大変申し訳無い」

ハント(1632)からのメッセージ:
「おう餓鬼。土産だ。鍋に入れろ。」
 捌いて諸々の処理をしてある鳥の肉と、げっ歯類っぽい肉を経木で包んで持ってきた。
 頭も皮も内蔵も落としてあるため、元が何かは一見分からない。

「まあ・・・暫くは街に滞在だ。ありがたくご相伴に預かるさ。」
 焼き蟹やら豆腐やらを適当に取ると、さっそく枡を引っつかんで玄深からの返杯を受ける。
 ここに来るとお前らの話で腹が減るんだと愚痴りつつ、飲み食いする。

「寒い日はスープもいい。・・・昔いた所は寒くてな。冬になるとクラムチャウダーばかり食ってたな。
 そういや、酒入りスープもあったな。ビーフコンソメだかの。一度試してみたい所だが・・・。」

「不味い酒なぁ。安いワインがどうにも合わない時は、翌日のメニューがワイン煮込みになったりな。
 後はアレだ、ギンギンに冷やしてコーラで割れば、大抵の酒はどうにかなる。作った奴には悪いがな。」
 言いつつ、どこからともなくジョッキ一杯に氷を満たし、炭酸の弾ける音と共にコーラを注いだ。チェイサー代わりにするようだ。

エナ(2442)からのメッセージ:
エナ「「ガードロボット」ですか、そうですねそうみていただくのがもっともわかりやすいと思います
はやく護るべき人の元へ戻りたいものです」

エナ「お鍋でしたらこの時期は牡蛎が欲しくなりますね、ぷりぷりの牡蛎に水菜・白菜・お豆腐・茸などをあわせてお味噌でぐつぐつと
今年の牡蛎は少々残念なことになってしまったと聞き及びますが、きっと今後回復することでしょう」

エナ「しかし・・・つい先日普段使っている杯が見つからなくなってしまったので別のものを出してきたのですがどうも手に馴染みません、サイズが少し違うだけなのですがやはり慣れた酒器が恋しくなるものですね」

エナ「>ミスタ・ウェンシェン
焼酎は芋と泡盛をいただくことが多いのですが栗も好きですね、こちらではダバダ火振や古丹波などが飲みやすいでしょうか
黒糖焼酎もおいしいですよ」

カルサ(3183)からのメッセージ:
>カファロ&ティプシー
カルサ「あーそうそう片腕義腕で両手パンて練成ってちゃうわい!! したら俺悪者やん?!

カルサ「他二人なァ。機会があったら連れて来たいけど、暫く一人で呑みとぉてな。
   あ、アツカンとか呑んだことないわ!それとシオカラ貰えます?」




キタノルディカサウナクラブ


ファビたん(1926)からのメッセージ:
>カルサさん
キタノルディカ式サウナへようこそ!
他所のサウナはもう少しマイルドらしいよ。

レミィ&兼光(613)からのメッセージ:
話題の転換をピーン!と感じ取る
兼光「…カカッ、そりゃあ儂の面白さはバイオニック一! いや、USF一と言っても過言ではないレベルじゃからの!ファビアン君がそう思うのも無理は―― あいだぁーっ!!?
予想していたよりも遥かに大きい背中への衝撃に、思わず声を上げて漫画の様に飛び上がる

たくましいと称された背中をさすりながら、姿勢を戻す
兼光「ナ、ナナコちゃん… もっとか弱い子なのかと思いきや、そんな目一杯やったりも出来るのね…。おじいちゃん、ちょびっとだけ安心したぞい…! …まぁ、これはこれでアリなのかもしれんが、儂ぁ痛いのはそこまで好きじゃないからのう…。くっ、そういうのも楽しめる身体にしておきゃよかったわい…!
後半、何処か悔しそうな表情を浮かべている  様に見えなくもない

ファビアンの発言を耳にしつつ、えーそんの反応を確認した
レミィ「Oh?どうやらミュージシャンでもないみたいデスヨ、ミスター・ファビアン。でも、もしかしらさっきの頭振りが実はHead-bangingの一種だったり?ミュージシャンじゃないけど、Rock好きだったりするデスカ?」
特に気にする事なく、水着姿でえーそんを見上げる。頭の上には?マーク

レミィ「AVANTO行くデス?それならお話するついでにレミィも見学しに行きマース♪」
えーそんの気も知らずに、その後ろをニコニコしながら追いかける
レミィ「そういえば職業も知りたいデスけど、貴方のお名前まだ聞いてませんでしたネ。差し支えなければ What's your name?もお答えクダサレー!」

イェル(1996)からのメッセージ:
イェル「替えまであるなんて心遣いが嬉しいですね。森で白樺の枝を集めるの大変でしたよね?
   すごい持て成しの精神に感動しました」

なーな(3244)からのメッセージ:
>ファビさん
あふぅ… (暖かいサウナに放り込まれて、ほっと安堵の息をつく。だがじわじわと熱さが身にしみて、どんどん汗が噴出してきた。なにこれ熱い)

身体に備わった補助デバイスの警告音と共にパイロットスーツがハラリと分解された。一糸まとわぬ全裸になって、やっと一心地つく)

>兼光さん
 うっうー じぃじ じぃじ (全裸のまま兼光に手を振る。絶妙なカメラアングルと湯気テクニックでギリギリ放映できそうだ)




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

宣言「基本行動」に「追加移動」が追加されました!
追加移動によって次回のみ移動を5回多くできます。

イリヤ(3159)からの生産行動を許可しました。
セレスタ(3177)からの生産行動を許可しました。

イリヤ(3159)に連れてってもらいました!

パルフェッタ を食べました。
カルサ「はっはっは、オトコが甘味ゆーのも定着してきたナ〜」
  今回の戦闘結果全てにおいて 魔防LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具”09_Sins” を装備!
防具礼装:イル・カッロ を装備!
装飾武装:ウィリデ を装備!
自由”無銘” を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP1 H12 / 山岳LV1
通常戦開始!

記憶領域の欠落者ども
ENo.3159
イリヤ・R・ヴァヴァーナ

ENo.3177
型式:SBS_00

ENo.3183
型式:LDM_01

V S
Encounter!!
大蜥蜴

大蜥蜴





イリヤ「”薙雲”へ換装──。よし、いい具合だ」
セレスタ「問題ありません。索敵完了、迎撃します」
カルサ「は〜、ロートル前線に立たすなっちゅうねん」



カルサの物攻LV1
カルサのATが上昇!
カルサの回避LV1
カルサのEVAが上昇!
カルサのMEVAが上昇!
カルサの回避LV1
カルサのEVAが上昇!
カルサのMEVAが上昇!
カルサの活力LV1
カルサのMHPが366上昇!HPが366増加!
カルサの魔防LV1
カルサのMDFが上昇!
カルサのMEVAが上昇!
セレスタの回避LV1
セレスタのEVAが上昇!
セレスタのMEVAが上昇!
セレスタの回避LV1
セレスタのEVAが上昇!
セレスタのMEVAが上昇!
セレスタの回避LV1
セレスタのEVAが上昇!
セレスタのMEVAが上昇!
セレスタの魔防LV1
セレスタのMDFが上昇!
セレスタのMEVAが上昇!
イリヤの魔攻LV1
イリヤのMATが上昇!
イリヤの防御LV1
イリヤのDFが上昇!
イリヤのMDFが上昇!
イリヤの魔防LV1
イリヤのMDFが上昇!
イリヤのMEVAが上昇!
イリヤの魔防LV1
イリヤのMDFが上昇!
イリヤのMEVAが上昇!
大蜥蜴Bの活力LV2
大蜥蜴BのMHPが1110上昇!HPが1110増加!
大蜥蜴Aの活力LV2
大蜥蜴AのMHPが1110上昇!HPが1110増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]イリヤ(3159)1110 / 1110

213 / 213

837
[前]セレスタ(3177)1644 / 1644

161 / 161

766
[前]カルサ(3183)2028 / 2028

180 / 180

751




[前]大蜥蜴A4662 / 4662

348 / 348

2117
[前]大蜥蜴B4662 / 4662

348 / 348

2117




[HP]1644/1644 [SP]161/161 

セレスタの行動!
セレスタ「──参ります。」
#417
Tonic!!
セレスタのMHPが349上昇!HPが349増加!
セレスタのMSPが52上昇!SPが32増加!
セレスタのDFが低下!
セレスタのMDFが低下!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]イリヤ1110 / 1110

213 / 213

837
[前]セレスタ1993 / 1993

93 / 213

766
[前]カルサ2028 / 2028

180 / 180

751




[前]大蜥蜴A4662 / 4662

348 / 348

2117
[前]大蜥蜴B4662 / 4662

348 / 348

2117




[HP]4662/4662 [SP]348/348 

大蜥蜴Bの行動!
通常攻撃!
カルサに291のダメージ!
大蜥蜴Bの衰弱LV2
カルサに衰弱を(2)追加!




[HP]4662/4662 [SP]348/348 

大蜥蜴Aの行動!
通常攻撃!
セレスタに310のダメージ!




[HP]1683/1993 [SP]93/213 

セレスタの行動!
通常攻撃!
大蜥蜴Bは攻撃を回避!
セレスタ「…マスター、メンテナンスを」




[HP]1737/2028 [SP]180/180  衰弱[2]

カルサの行動!
カルサ「足しにゃなるやろ?」
#70
Bless!!
セレスタのHPが248回復!
セレスタに祝福を(1)追加!

カルサは大蜥蜴Aを魅了した!(1)

カルサ「アンタちょろいなぁ?」



[深度減少] 衰弱[2→1]



[HP]1110/1110 [SP]213/213 

イリヤの行動!
イリヤ「”薙雲”、限定解除。…ゆくぞ!」
#196
Summon Knives!!
イリヤに 追加攻撃 を付加!

イリヤは大蜥蜴Bを魅了した!(1)

イリヤ「? …?? オレ、何かしたか?」






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]イリヤ1110 / 1110

173 / 213

837
[前]セレスタ1931 / 1993

93 / 213

766
[前]カルサ1737 / 2028

130 / 180

751




[前]大蜥蜴A4662 / 4662

348 / 348

2117
[前]大蜥蜴B4662 / 4662

348 / 348

2117




イリヤの追加攻撃
大蜥蜴Bに39のダメージ!




[HP]4662/4662 [SP]348/348  魅了[1]

大蜥蜴Aの行動!
#92
Beat up!!1
カルサに272のダメージ!
カルサからEVAを奪取!
カルサに274のダメージ!
大蜥蜴Aの衰弱LV2
カルサに衰弱を(2)追加!
カルサからHITを奪取!
カルサに302のダメージ!
カルサからEVAを奪取!

大蜥蜴Aの追加行動!
通常攻撃!
カルサに301のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]4623/4662 [SP]348/348  魅了[1]

大蜥蜴Bの行動!
#92
Beat up!!1
カルサに303のダメージ!
カルサからDFを奪取!
カルサに294のダメージ!
カルサからHITを奪取!
カルサに301のダメージ!
カルサからATを奪取!

大蜥蜴Bの追加行動!
#92
Beat up!!1
カルサに297のダメージ!
カルサからDFを奪取!
カルサに308のダメージ!
カルサからATを奪取!
カルサに308のダメージ!
カルサからATを奪取!


[深度減少] 魅了[1→0]



状態異常によりSPが16回復!
[HP]1931/1993 [SP]109/213  祝福[1]

セレスタの行動!
セレスタ「実験開始。──配合キツめで如何でしょうか?」
#67
Poison!!
大蜥蜴Bは攻撃を回避!
セレスタ「…マスター、メンテナンスを」


[深度減少] 祝福[1→0]



カルサ「ハハハ、あかんわ、色々足りひん。……煙草とか。」
[HP]-1223/2028 [SP]130/180  衰弱[3]

カルサの行動!
カルサ「ほな───よォ聴けや、ええ曲やろが!」
#68
Etude!!
音楽によって技が強化!
大蜥蜴Bは攻撃を回避!
大蜥蜴Aは攻撃を回避!
大蜥蜴Aに63のダメージ!
大蜥蜴Bに63のダメージ!


[深度減少] 衰弱[3→2]



[HP]1110/1110 [SP]173/213 

イリヤの行動!
通常攻撃!
大蜥蜴Bは攻撃を回避!

イリヤは大蜥蜴Bを魅了した!(1)

イリヤ「? …?? オレ、何かしたか?」





 天恵によりカルサに追加HP751が与えられた!!

カルサ「アカンわ〜…しもたわ〜…  あ、俺あっちで寝ときますんで。じゃ。」
カルサが倒れた!

セレスタ「そこで寝転がってやがりなさい。──行きます」
イリヤ「下がれ、休んでいろ!」





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]イリヤ1110 / 1110

173 / 213

837
[前]セレスタ1931 / 1993

79 / 213

766




[前]大蜥蜴A4599 / 4662

258 / 348

2117
[前]大蜥蜴B4560 / 4662

168 / 348

2117




イリヤの追加攻撃
大蜥蜴Bに41のダメージ!




[HP]4599/4662 [SP]258/348 

大蜥蜴Aの行動!
通常攻撃!
セレスタに293のダメージ!

大蜥蜴Aの追加行動!
通常攻撃!
セレスタに308のダメージ!




[HP]4519/4662 [SP]168/348  魅了[1]

大蜥蜴Bの行動!
通常攻撃!
セレスタに264のダメージ!

大蜥蜴Bの追加行動!
通常攻撃!
セレスタは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]1066/1993 [SP]79/213 

セレスタの行動!
通常攻撃!
大蜥蜴Bは攻撃を回避!

セレスタの追加行動!
通常攻撃!
大蜥蜴Aに136のダメージ!




[HP]1110/1110 [SP]173/213 

イリヤの行動!
必殺技が発動!
イリヤ「貫け、ヤツの心臓を…!」
#197
Sexy shot!!
大蜥蜴Aに84のダメージ!
大蜥蜴Aに魅了を(1)追加!
大蜥蜴Aに魅了を(1)追加!
大蜥蜴Aは魅了に抵抗!
大蜥蜴Bは攻撃を回避!

イリヤは大蜥蜴Aを魅了した!(1)

イリヤ「? …?? オレ、何かしたか?」






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]イリヤ1110 / 1110

113 / 213

837
[前]セレスタ1066 / 1993

79 / 213

766




[前]大蜥蜴A4379 / 4662

258 / 348

2117
[前]大蜥蜴B4519 / 4662

168 / 348

2117




イリヤの追加攻撃
大蜥蜴Aに43のダメージ!




[HP]4519/4662 [SP]168/348 

大蜥蜴Bの行動!
#92
Beat up!!1
セレスタに312のダメージ!
セレスタからHITを奪取!
セレスタは攻撃を回避!
クリティカル!
セレスタに337のダメージ!
セレスタからATを奪取!




[HP]4336/4662 [SP]258/348  魅了[3]

大蜥蜴Aの行動!
通常攻撃!
セレスタに230のダメージ!


[深度減少] 魅了[3→1]



セレスタ「…大丈夫だ、まだ…」
[HP]187/1993 [SP]79/213 

セレスタの行動!
通常攻撃!
大蜥蜴Bは攻撃を回避!




[HP]1110/1110 [SP]113/213 

イリヤの行動!
イリヤ「蕩けるようだろう?」
#66
Charm!!
クリティカル!
大蜥蜴Aに233のダメージ!
大蜥蜴Aは魅了に抵抗!

イリヤの追加行動!
イリヤ「蕩けるようだろう?」
#66
Charm!!
大蜥蜴Aに212のダメージ!
大蜥蜴Aは魅了に抵抗!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]イリヤ1110 / 1110

53 / 213

837
[前]セレスタ187 / 1993

79 / 213

766




[前]大蜥蜴A3891 / 4662

258 / 348

2117
[前]大蜥蜴B4519 / 4662

78 / 348

2117




イリヤの追加攻撃
クリティカル!
大蜥蜴Aに44のダメージ!




[HP]3847/4662 [SP]258/348  魅了[1]

大蜥蜴Aの行動!
通常攻撃!
セレスタに261のダメージ!

大蜥蜴Aの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
セレスタに271のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]4519/4662 [SP]78/348 

大蜥蜴Bの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
セレスタに364のダメージ!
大蜥蜴Bの衰弱LV2
セレスタに衰弱を(2)追加!

大蜥蜴Bの追加行動!
通常攻撃!
セレスタに356のダメージ!




[HP]-1065/1993 [SP]79/213  衰弱[2]

セレスタの行動!
セレスタ「実験開始。──配合キツめで如何でしょうか?」
#67
Poison!!
大蜥蜴Aは攻撃を回避!

セレスタの追加行動!
セレスタ「実験開始。──配合キツめで如何でしょうか?」
#67
Poison!!
大蜥蜴Bに154のダメージ!
大蜥蜴Bは猛毒に抵抗!


[深度減少] 衰弱[2→1]



[HP]1110/1110 [SP]53/213 

イリヤの行動!
通常攻撃!
大蜥蜴Bは攻撃を回避!
イリヤ「感覚に差異か…(メンテナンス、面倒だなぁ」




 天恵によりセレスタに追加HP766が与えられた!!

セレスタ「……っ…イリヤ…」
セレスタが倒れた!

イリヤ「下がれ、休んでいろ!」





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]イリヤ1110 / 1110

53 / 213

837




[前]大蜥蜴A3847 / 4662

258 / 348

2117
[前]大蜥蜴B4365 / 4662

78 / 348

2117




イリヤの追加攻撃
大蜥蜴Aに42のダメージ!




[HP]4365/4662 [SP]78/348 

大蜥蜴Bの行動!
通常攻撃!
イリヤに306のダメージ!

大蜥蜴Bの追加行動!
通常攻撃!
イリヤに312のダメージ!




[HP]3805/4662 [SP]258/348 

大蜥蜴Aの行動!
通常攻撃!
イリヤに303のダメージ!
大蜥蜴Aの衰弱LV2
イリヤに衰弱を(2)追加!

大蜥蜴Aの追加行動!
通常攻撃!
イリヤに359のダメージ!




イリヤ「………教、官…」
[HP]-170/1110 [SP]53/213  衰弱[2]

イリヤの行動!
イリヤ「蕩けるようだろう?」
#66
Charm!!
大蜥蜴Bは攻撃を回避!

イリヤの追加行動!
通常攻撃!
大蜥蜴Aは攻撃を回避!


[深度減少] 衰弱[2→1]



 天恵によりイリヤに追加HP502が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]イリヤ332 / 1110

23 / 213

335




[前]大蜥蜴A3805 / 4662

258 / 348

2117
[前]大蜥蜴B4365 / 4662

78 / 348

2117




イリヤの追加攻撃
大蜥蜴Aに40のダメージ!




[HP]4365/4662 [SP]78/348 

大蜥蜴Bの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
イリヤに394のダメージ!




[HP]3765/4662 [SP]258/348 

大蜥蜴Aの行動!
通常攻撃!
イリヤに348のダメージ!




[HP]-410/1110 [SP]23/213  衰弱[1]

イリヤの行動!
通常攻撃!
大蜥蜴Bに127のダメージ!

イリヤは大蜥蜴Aを魅了した!(1)

イリヤ「? …?? オレ、何かしたか?」



[深度減少] 衰弱[1→0]



 天恵によりイリヤに追加HP335が与えられた!!

イリヤ「……ごめん…」
イリヤが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP




[前]大蜥蜴A3765 / 4662

258 / 348

2117
[前]大蜥蜴B4238 / 4662

78 / 348

2117







戦闘に敗北した・・・

イリヤ(3159)Sexy shot の最大が1増加!
イリヤ(3159)斬射 の熟練LVが増加!( 911
イリヤ(3159)召喚 の熟練LVが増加!( 89
イリヤ(3159)魅惑 の熟練LVが増加!( 79
セレスタ(3177)化学 の熟練LVが増加!( 911
カルサ(3183)音楽 の熟練LVが増加!( 56
カルサ(3183)神聖 の熟練LVが増加!( 89



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格16 上昇しました!(能力CP - 14 )
訓練により 叩撃 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 叩撃 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )

Heartbeat を修得しました!
Strength を修得しました!
Carol を修得しました!
Tenuto を修得しました!
Roulade を修得しました!
Good luck を修得しました!

その辺の果実 を買いました。(- 0 PS)
その辺の果実 を買いました。(- 0 PS)
その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)
その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)

イリヤ(3159)に、 ミルクその辺の野菜 に合成し、 チーズ に変化させてもらいました!
イリヤ「宜しく頼むぞ?」

イリヤ(3159)の所持する その辺の野菜 を料理し、 バーニャカウダ をつくりました。
セレスタ(3177)の所持する その辺の野菜 を料理し、 ゼッポリーネ をつくりました。
その辺の野菜 を料理し、 カポナータ をつくりました。
カルサ「普通に煮付けもウマいやろ〜?」

MAP1 G12 に移動しました!
MAP1 F12 に移動しました!
MAP1 E12 に移動しました!
MAP1 E11 に移動しました!
MAP1 E10 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 イリヤ(3159)と一致しました!
 セレスタ(3177)と一致しました!
イリヤ(3159) セレスタ(3177) とパーティを結成!
パーティ名: 記憶領域の欠落者ども

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

(2680)の声が届いた:
鞘「いや〜連れ待ちなんですよ〜(もう帰りたいですけども)
まぁ皆さんお先にどうぞです〜」

ローレライト(68)の声が届いた:
ローレライト「春菊やーい。」

チャイム(773)の声が届いた:
チャイム「フッ…世界中の男達は私の前にひざまずくのよ!」

ハガネ(921)の声が届いた:
ハガネ「あと一息で街かー。休まず歩けるかなー?」

どうながねこぞく(1104)の声が届いた:
どうながねこぞく「ンンー」

スウォッチビート(2151)の声が届いた:
スウォッチビート「武器12にならないかなーなったら絶対需要あるのに」
スウォッチビート「悔しいです」






オルゼの街です。

HP、SP、持久、技回数、体調が回復しました!

 ※宣言「基本行動」に「アイテム購入」が追加されました。



街のショップ ― 販売アイテム一覧

No アイテム名種類強さ価格  説明
11 その辺の果実食材50 PS その辺になってる果実です。
12 その辺の野菜食材50 PS その辺に生えてる野菜です。
15 安酒食材5060 PS 辛うじて味のあるお酒です。
16 おにく食材7090 PS 何かの肉です。
19 いいお酒食材200400 PS いい感じのお酒です。
20 いいおにく食材280600 PS いい感じのお肉です。
21 500ポーション消耗130 PS 使用するとHPが500回復、SPが100回復します。
22 1000ポーション消耗180 PS 使用するとHPが1000回復、SPが200回復します。
23 2000ポーション消耗1200 PS 使用するとHPが2000回復、SPが400回復します。
24 500ポーションSET消耗3120 PS 使用するとHPが500回復、SPが100回復します。3回分。
26 ぶっとびオルゼ消耗1400 PS 使用すると凄い勢いでオルゼまでぶっ飛びます。どうにも全身を強打するので使ったその日は街から出れません。
57 火霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
58 水霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
59 風霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
60 地霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
61 光霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
62 闇霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
65 召喚の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
68 音楽の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
70 神聖の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
71 呪詛の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
72 夢幻の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。



街は素晴らしい石造りの建物で芸術的な雰囲気を醸しています。



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 E10 / 平原
通常戦が発生!

記憶領域の欠落者ども
ENo.3159
イリヤ・R・ヴァヴァーナ

ENo.3177
型式:SBS_00

ENo.3183
型式:LDM_01

V S
Encounter!!
陸裸亀貝

女賊




Data  (第7回  第9回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.3183 型式:LDM_01
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 E10 * 平原
HP 1768 / 1768

SP 184 / 184

持久 17 / 17

PHP764
体調いい感じ!
CP 32 23 13 37
(449) Rank: Bronze
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格164 魔力100
敏捷89 魅力70
器用89 天恵63
[ 修 得 技 能 ]
1叩撃LV12(熟練LV7
2神聖LV12(熟練LV9
3音楽LV6(熟練LV6
4---  
5---  
6---  
7付加LV10 
8料理LV7 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.3159 イリヤ・R・ヴァヴァーナ



ENo.3177 型式:SBS_00

Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称カルサ
種族ホムンクルス
性別
年齢外見年齢30代半ば
守護聖人サンセットジーン
・性格:軽くてチャラくて鬱陶しいオッサン系。
    ホムンクルスのくせに人間くさく、面倒見がいい。
・行動:喫煙や飲酒は趣味の一環。
    情報収集などに長け、ある程度の単独行動も可能。 

◇◆◇
・マスターが弟のマスターになれ言うたんで、護衛対象変更や。あーあーゴメイレイならしゃーないなーって新マスターほっそ。モヤシかオドレは。
・モヤシやけど根性はあるらしい。お勉強頑張ってますねえマスター(仮)。
 …あのモヤシ、今までやってへんやった体力作りし始めたわ。誰の影響やねん誰の〜。
・モヤシがいまや立派にフツーになりました。やるやないか、マスター(仮)。
・マスター(仮)、研究にうちこみすぎて元から無い視力が極端に無うなった。眼鏡ないと生きられへんわ。うっかりどっかにやったみたいや、必死で探しよって頭ぶつけてん。アホやなぁ。
 マスター(仮)が眼鏡をぎょうさん常備しよるけど俺のせいやないで〜?
・マスター(仮)が落ち込んどる。俺の後輩作るらしい。俺の仕事減るやんええやん、と励ましたけど効果ないわ。
・後輩でけた。可愛くないわ〜。
・後輩と俺とで国を出るとか言い出した。
 …兄にべったりやった雛鳥もようやく巣立ちやろか。
 
 ほな。どちらへ参りましょうかね、マスター?


* * * * *

 少しRPしつつ基本はパーティのオプションで参加中。
 イラストはENo.3159のアイサカ氏から。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ”無銘”
      ( 叩撃 / 10 / 活力LV1 / - / 自由
[2] 武装:ウィリデ
      ( 装飾 / 10 / 回避LV1 / - / 装飾
[3] ”09_Sins”
      ( 叩撃 / 12 / 物攻LV1 / - / 武具
[4] 礼装:イル・カッロ
      ( 防具 / 11 / 回避LV1 / - / 防具
[5] その辺の果実
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[6] その辺の果実
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[7] その辺の野菜
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[8] その辺の野菜
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[9] ---
[10] ---
[11] ---
[12] ---
[13] ミルク
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[14] チーズ
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[15] カポナータ
      ( 料理 / 3 / 物防LV1 / - / - )
[16] ---
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] Smash308 / 8叩撃--
[68] Etude608 / 8--
[70] Bless508 / 8-
[97] Heartbeat803 / 3叩撃-
[99] Sanction803 / 3叩撃-
[102] Strength403 / 3叩撃-
[104] Mash up803 / 3叩撃--
[422] Carol503 / 3---
[425] Tenuto703 / 3--
[427] Roulade903 / 3---
[444] Good luck503 / 3--
[446] Chrism803 / 3-

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
アップル退治MAP1 K7300PS
野盗の討伐MAP1 D51000PS
ハムスター退治MAP1 O9700PS
巨大ミミズの捕獲MAP1 C111200PS
ギャング潰しMAP1 F161600PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.3159
イリヤ・R・ヴァヴァーナ
危なっかしいご主人様。

[2] ENo.3177
型式:SBS_00
可愛くない後輩。ホムンクルス。

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.3022
御手洗 ナナコ
BNKの人。えらいパない。

[5] ENo.2113
マルゲリータ・ベルッチ
ピッツァの人。えらいすごい。

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.3183
------

[1] No.92
喫煙者達の集い


[2] No.458
地下バー[Versteck]


[3] No.926
おっさんの溜まり場。


[4] No.695
魔法学校【カメーリエ】分校


[5] No.580
抗時空ビールバー『六命館』-ビールコミュ


[6] No.1245
酒浸り四畳半 〜居酒屋ちどりあし〜


[7] No.1926
キタノルディカサウナクラブ


[8] No.1144
機械化魔法世界アンテセラ


[PL] 鶺鴒



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink