No.313 −IBS−

黒川(313)からのメッセージ：

黒川「（朗読権オーダーに対して）ほお。初めてにしては上出来だな。シュガースティックも一緒に配ってやれよ。木城いず美。お前はほんと接客向いてねぇな」

＞ただし、こめつぶ
黒川「テメーはだめだ。ボツ。」

＞こめつぶ
黒川「何がって？分かってないのか。俺のシマじゃ今のはノーカンだって事だ。いいか。こめつぶ。ルールってのはなぁ先読みするもんじゃねぇ。心で理解するもんだ。後足しのせいもあるが、俺が許せないのはテメェの『フライング』だ。個々のネタのセンがいいのは認めてやるから、10匹くらいは片眉剃って出直して来い。＜技382 フー族☆いずみんにゃんにゃん」

＞衛尊
ドゴォ！（失敗ゆえの肘打ち）
黒川「だからテメェはママっ子野郎（マンモーニ）なんだよ衛尊」

＞衛尊
黒川「………。そういやお前、俺に黙ってうし牛におもちゃをプラスして買って来る奴だったな」＜しょうもないミキサー

＞触覚野郎
黒川「まるで魚が死んだような目をしている木城　いず美にはとても、お前を見る視線に愛も情も無さそうだが。」

＞虫籠バッタ
黒川「”アンテセラ”の情報か。俺の勘だが、あの世界には裏がある。闇を調べる気は無ぇが、ブースで煩い金髪眼鏡の女と青髪の女には既に接触した。これがZion01とBionic社関連の資料。あのこめつぶもブースで接触しているのを見たぞ。諜報員（変態）はごんぶとまゆげの米モドキ以下なんじゃねぇの？」

＞マネージャー
黒川「（空気の読めなさに舌打ち）チッ。使えネェ男だな」＜結構です、大丈夫です

こめつぶ(25)からのメッセージ：
「なんか指定方法をみすったかんじ？」「見切り注文は難しいな」
「さすがフー族、取り扱いは難しいということだろうか」
「んじゃ気を取り直して次の注文行こうぜー」「いいよ」「かるっ」

「この皿ならジュース飲みやすいなー」「えーそんさんぐっじょぶ」
「あれいってみようか、戦闘開始前のセリフってやつ」「いいねえ」
朗読権［2d6：8（3＋5）］「今日も元気にご奉仕しちゃいますにゃーん！」

えーそん(477)からのメッセージ：
えーそん「…（ちらり、とナナフシさんとマネージャーさんを見て）
（店内に…変態紳士（断定）が二人…　営業内容が営業内容とはいえ濃度が高い店になってきたなあ、とか思いつつグラスを磨いたりしている）」

えーそん「＞おこめちゃんズ
…！（『フー族』！？『戦闘民族の勝負下着』！？）
（…なにそれかっこいい…！！と、説明に悩んだ事は忘れてちょっとキラキラした目で見ている）」

えーそん「＞ナナフシさん
…！？（何かまともっぽく聞こえる助け舟が飛んできた事に、心の底から驚いたかのような視線を向けた！）
（『夢、希望、そしてロマン』かどうかはさておき、感謝の意を表して『ありがとう　変態紳士1号』…と書かれたホワイトボードを高々と掲げた）」

えーそん「＞スゥさん
…（いつも通り臆する事無く発せられる注文の声に、こくりと頷く）（全種類制覇か…新メニューを考えるべきかな、とふと思う）」

＼ばぶぎょﾒﾒﾀｧぼりゅん／（今回のオーダー、ミックスジュース×2。『地獄の咆哮（※ミキサー）』は相変わらずの絶好調です）

いず美(731)からのメッセージ：
（えーそんが奏でる擬音を聞こえない振りする）

（ステップアップしたらどうなるんだろうとか考えている）　＞ナナフシ
いず美「アンテ…？　ええと、よくわからないっスけどお仕事忙しいですね。頑張ってください。」
いず美「……あ、ご注文のワクワクキマグレニジイロメルヘンです。（ゴゴゴという音が聞こえそうなぐらい棒読みだ）」

いず美「…はい、わっくわくな気まぐれで虹色なメルヘンチックな擬音で製造された飲み物です」　＞スゥ
いず美「………えーっと（マネージャーのほうを見る）」
いず美「……そのまま読み上げるのもなんなんで一応聞くんスけど、ドMですか？」

ナナフシ(880)からのメッセージ：
ナナフシ「ひどいなあメガネさん、ボクはバッタでもなければバッターでもないよ？　大体緑の虫なら他にもキリギリスとかカナブンとかカメムシとかいっぱいいるよ！
あとこれ触角じゃないからね、確かに美少女の気配を感じるとピーンと立ったりするけど！ほら！
（言葉通り前髪がピーンと伸びた。いずみちゃんとスゥちゃんに反応しているようだ）」
ナナフシ「……え、今まで立ってなかったって？
大人は嘘つきじゃないんだ、ただまちがいをするだけなんだ……」

ナナフシ「不死身とは言ってないし切り刻まれてもいないよ！？だいいち不死身イコール無敵じゃあないよ、マリオだってスター取っても穴に落ちたら１人いなくなるんだよ！
それにフレディ君と二人っきりで別室ってどこかで薄い本になりそうなシチュエーションはちょっと困るよ……！
ホラ、男女交際だって最初は『お友達から始めましょう』って言うじゃない！……皿洗いとか掃除からで、お願いしますすいません（謎の“凄み”を感じ取ったのか、プライドも何もなく土下座した）」

ナナフシ「大体メガネさんはめそ……　のわあ！？　何するんだいフレディ君モボモガ（口を塞がれジタバタもがく）
ダメだよボクの（口の）中にそんな太いの（指）入らないよムグモゴ（誤解を招きかねない表現で抵抗している！）」
ナナフシ「…………うう、いきなりどうしたんだろう。
ところでフレディ君、なんか失礼なこと考えてなかったかい？」

ナナフシ「怪盗・いずみん☆てーるか……いいね！　（サムズアップ）　タロットを投げて警部の眉間とハートをサクッ！と射抜くとか、かよわいお姫様を悪い貴族のところからさらっちゃうとか！
ようし任せたまえ、今度はマントとマスクも作ってあげるよ！（完璧に間違った方向にノリ始めた）」
ナナフシ「あとはマスコットも必要だね、関西弁で『こにゃにゃちわー』とかしゃべる羽の生えた生き物とか
額に三日月傷のある黒猫とか、イケメンに変身するリスっぽいのとか……
さすがに宇宙から来た契約好きの端末はちょっとマズいかな、うん。　（……怪盗と変身ヒロインをゴッチャにしている）」

ナナフシ「ようしそれじゃあ今日も朗読権を買うとしよう！［2d6：9（6＋3）］『クリティカル時』をお願いするよ！
『貴方のハートをロックオン☆　いずみん☆てーるがいただいちゃうわっ！』　……これで！」
ナナフシ「……しかし、気付けばもうすぐトイチの精算日、か。
ここらで下着を購入して、いずみちゃんのお役に立ちたいところだけど、変態としてのプライドというか最後の一線が……ううむ。
（ごにょごにょと何か考え込んでいる。珍しく真剣な表情だ）」

ハチ(1553)からのメッセージ：
（えーそんさんの広告看板を見、「ドリンクあります」の文字に、何も考えずに店内に）

ハチ「[［2d6：3（2＋1）］]（『喫茶店』っていうところかな？と思いながらメニューをめくり）
えーと……『妖精さんのささやき〜あまずっぱいひ・み・つ』くださいっ」

ハチ「（部屋の隅にあるマネキンに遅ればせながら気がつき、あれはなんだろう、と首を傾げる）」

スゥ(2829)からのメッセージ：
スゥ「［2d6：7（2＋5）］ んー・・・とりあえず　妖精さんのささやき〜あまずっぱいひ・み・つ　くださいな。」

スゥ「おおう・・・すごいなぁビジネス。オーナーと言うか王様みたいだねー」

スゥ「（差し出された半ブラボーを受け取り）くれるの？わーいありがとう覆面のお兄さんっ。無口だけど優しいんだねっ。」

マネージャー「スゥがまた餌付けされてる・・・。というか何か周囲の視線が痛い！？あとそこの緑で背の高い人、鰹節とか分けのわからないことを言うのはやめてくれ！」