アルワン「どうやら、何か悩んでたみてぇだな」

アルワン「へぇ、十数年もかい。精霊と契約して力を手に入れる奴はたくさんいるが、精霊自らが力を貸したくなる奴ってのは、そうはいない。…って、腹部に共存してるのか！？ ま、まぁ、精霊だからな、ルールが違っていても何も不思議はねぇんだが…」

アルワン「って、お、おおお？ 浮かんだ…。…空を飛ぶ感覚か。ハハ、これは一本取られたな。てっきり心は大空に、の類だと思ってたが、実際に飛べるのかい。さすが”精霊に愛されし者”だ！」

アルワン「――ありがとよ。気持ちだけ受け取っておくぜ。神属の糧は信仰を得られることだ。信頼の気持ちを寄せてもらえただけで、もう腹いっぱいなんだぜ？」

アルワン「でも、そうだな。アンタは常に俺様の前を進んでいて欲しい。いつか俺様もそこへ辿りつく。その先、アンジニティを越えた先にも。――空は何処までも続いてるんだからな」

中の人「出逢いを日記にしていただきまして、ありがとうございました！ こちらも今回、少々お借りいたしました…！」

しみず(466)からのメッセージ：
しみず「秋水…？だいたい似たような文明圏みたいね…あ、だからか。
生きていくのが精一杯のカツカツな環境で、見知らぬ他人に善意の施しなんて、どう見てもお人よしよ、アナタ。それで救われた私が言うのもお門違いだけれどね。」
そうやって彼女は、やさしいまなざしで貴方を見つめた。

しみず「勘違いさせてしまったことを先ずはお詫びするわ。私、別に神に仕える身じゃないのよ。ただのコスプレ。その辺の霊験なんてありゃしない野良の狐なのよ。」

しみず「そうね、そんな私の祈りで良かったら、貴方と、貴方が大切に想うその娘さんの無事と安全を祈らせて貰うわ。たいしたご利益があるかは判らないけれどね。
それじゃ、私、あっちの町に戻るわ。先へ進んでも良いんだけど、元気になったあとにこの辺のとやりあって勝てるか、って言ったらちょっと不安だしね…私は、あの子の為に絶対帰るって決めてるから、何度も躓いてられないもの。ありがとう、感謝するわ。貴方と、貴方の大切な人がどうか無事でありますように……」

そうやって彼女はこの場を後にしようと立ち上がった

ララ(1633)からのメッセージ：
ララ「こちらこそ、よろしく。」

ララ「欲しいもの・・・？そうねぇ。」

ララ「私はただ、元の世界に帰りたいのよね。世界の隔壁とやらの情報があるならうれしいけど･･･」

ララ「まぁ、今はみんなでそれを探してる状態だものね。難しい、か。」

まりもみちさん(1637)からのメッセージ：
まりもみちさん「やられる前にやれ、ってか。まじそう思う。回復してる暇あったら殴った方が早いことが多いもんな」

まりもみちさん「成程な。体質なのか呪いなのか知らずの罪なのかも、はっきりしない……と。俺と似たようなものかね。一緒にするのも申し訳ないかもしれんから、断言はできんけど」

まりもみちさん「とかく、この世界でそうなった『理由』の欠片でも見付かりゃ良いんだがな。それが元の場所に戻る糸口になることもあるだろう」

まりもみちさん「おー、太っ腹。地獄の沙汰の切り札も要らんとは、言えるようでなかなか言えんとこだぜ。でも時として、そういう奴の方が幸運に恵まれたりするのな」

まりもみちさん「何処に行こうと、持たざる者には持たざる者だけの特権があるってのは割と世の常だわな。……それを幸とするか不幸とするかは、本人次第だが」

まりもみちさん「んじゃま、なんか要るとき頼むかも。ありがとさん。あーでも、作成する時にゃ作り手の銭が消費されっから、手持ちは気をつけてな。……知ってたら余計な世話で超すまん」

まりもみちさん「ん……（合わせて小声に）付加は、そーだな。秋水の手持ちなら、流木が良いんじゃね。材料にして装飾作るか付加するかで、『流水』つーSP回復効果がつくんだと。作成でも付加でも最低レベル10以上要るみたいだから、俺もお前も手ぇ出せるのは少し先になるけどな」

りるる(1764)からのメッセージ：
りるる「あ、駄目だなんてそんな、あたしは小鳥遊　璃瑠々って言います。」

りるる「迷惑かどうかよりもあたしが人に返せること･･･」

りるる「もしあたしにも人のためにできることがあるのなら･･･それはとっても嬉しいことだなって思いました。」

りるる「ありがとうございます！考えてみますね！」

りるる「この旅の目的が一つ増えました！人の為にできることを探してみます！ちょっと自信ありませんけど（微笑みながら）」

ねね(2128)からのメッセージ：
ねね「・・・お断りです。こちらでなければちゃんと閉じたか、また開こうとしないかを確認できません。」

ねね「例えそうだったとしても会うことはできません。私は永く生き過ぎました・・・もう私の物語は終わったんです。今は・・・まぁ蛇足と言ったところでしょうか。」

ねね「別れは悲しい・・・確かに。しかし永遠がない以上それは必ず来るものなのですから。送る側か・・・去る側かの違いだけ・・・」

「私は合成複合がどいつもこいつも優秀なので全部12まで上げないとダメなのかなあと思ってたり。」
「単体火力、連打技、軽いSP回復とよりどりみどりなのはいいけど逆に何を取りに行くべきか悩むわよこれ……」

「あと光霊が全般的に残念さしか見えないのは仕様…？」

「SPの話が出てたけど、現状だと体力Lv2が手に入るならそっちを入れたほうがいいのよね。
平穏連装と平穏+体力、って短期戦が多い通常戦主体だと後者のほうが存外使いやすかったりするのよ。Lv1でも連装が体力増加分を上回るのってだいたい6ターン経過しないとだし。」
「そもそも体力Lv2が手に入らないよってのは禁句で。
……前回蛍石拾ったんだけどね、うん。」

ホタル(554)からのメッセージ：
ホタル「夢幻にかまけて光霊を上げきれないなぁ…。」
ホタル「複合12技も出始めていますね。私の属性はどうかなぁ。」

蔵書狂(667)からのメッセージ：
フードを目深にかぶった少女が、分厚い本を読み耽りながらふらふらとした足取りで歩いてきた。
蔵書狂「火霊がメイン予定なのに上位が微妙そうで少しショックだ……さらに上位に賭けるしかないかな」

ノア(1591)からのメッセージ：
ノア「＞アスハ（2908）さん
はじめまして〜♪料理と属性って気になるかも！　私は召喚のために複数修得しましたっ！いろんなの増えていくから楽しいよーっ」

リリー(1864)からのメッセージ：
リリー「お邪魔します、はじめまして
今のところ、土と光を使ってます」
リリー「複数属性って選択肢が増えて楽しいですね」

ナギ(1907)からのメッセージ：
フォル「よーやく俺の出番だねっ（水霊担当）」
ナギ「早速攻撃的な技と回復技と。選択肢が増えてきて助かるよ。」
フォル「ふふーん♪」
フォル「あ、でもちょーっと中途半端っちゃ中途半端かもしれないけどさ。」
ナギ「ううん、例えばAurolaの反射でも有ると無いとでは大きな違いだよ。まぁ…回復量は仕方無いよね。」

ストラ「後は地霊+闇霊のDark forest。SP消費は比較的高めですが、平穏Lv1が非接触フェイズで付けられる事で戦略の幅はグッと広がってきますね。」
ナギ「うん。平穏効果や祝福、SP回復はあるだけで大助かりだからね。」

アレク(2040)からのメッセージ：
アレク「ちと暇が出来たんで、現在の属性状況を調べてみたぜ。
純粋に気になっただけだからな、気分を害すつもりは毛頭ないんだが
もし、そう思わせちまったなら先に謝っとくぜ」

アレク「1属性2人、2属性21人、3属性9人、4属性6人、
5属性4人、6属性6人、属性＋物理は1人だけだったのは
少しばかり意外だったなぁ」

アレク「次は生産な。()内の数字は兼業で修得してる奴を差してるぜ。
付加1(4)、合成12(5)、料理2(8)、武器0(1)、防具0(1)、
魔石13(7)、装飾4(6)、兼業16。…ま、武器防具はどうしても少なくなるか」

アレク「これから開花する奴だっているだろうし、これから此処を来る奴
だって居るかも知れん。今ここにいる面子はこんな感じというのが
分かればってな。それぞれ違った特色が見れて、調べてて案外と面白かったな」

＞アスハ
アレク「俺は色彩を嗜むついでって感じだな。
豊かな色を演出するにゃ、それだけ多くの色（＝属性）を知らねぇとな」

カメリア(2191)からのメッセージ：
カメリア「風光12初取得は間に合わないかぁ…」

レミィ(2217)からのメッセージ：
レミィ「私も、戦闘技能6枠埋めたりとかしてるから初習得には出遅れ……あうぅ〜」
レミィ「風霊12+魔石12なら次回届きそうだけど……
今回初習得してる人がいそうでならないのです……」
レミィ「異種共有は格闘〜吹矢までの必須条件を自由欄でも満たせるようになる……ということは、魔石じゃだめみたいです……
でも武器欄に魔石、自由欄に武器ならいける……？」
レミィ「＞リヒトさん
予想もできない状態ですし、今の組合せでどんな上位技能が出てくるか楽しみなのです……」
レミィ「＞アスハさん
私は……メタ的な理由ですが、千紫万紅があるといいなぁ的な理由です、ね……」

サフィア(2528)からのメッセージ：
サフィア「SP回復方法がやっと見つかったわ。これで熟練度を稼げるチャンスが増えそうです。」

エイル(2604)からのメッセージ：
エイル「早ければ2段階複合も出てくる頃でしょうか。上位技能があれば流れが変わりそうですが…まだ浅いでしょうか？」

エイル「調子に乗って先を急ぎ過ぎて連敗中…負けると獲得CPに差が出ますからね、辛いです…。」

ゴブりん(2852)からのメッセージ：
ゴブりん「じゅくれん　のんびり　あげる　ゴブ・・・」

秋水(3100)からのメッセージ：
秋水「火力上昇のために火霊覚えたけど隊長最悪のため熟練あげれず複合を覚えられない罠。」

秋水「４属性狙いなのに大丈夫だろうか…」

秋水「＞アスハさん　自分は単純に設定上の理由で。
まあ、覚える順番は何でも良かったんだが。」

秋水「＞ソラさん　技じゃなくて、技能のほうか？
それだと、現状ＨＰＳＰ上昇効果はなかった気がする。
確か、上位技能は大抵副次効果があるから、そういうのが出るのを待つしかないのでは？
個人的にはＨＰは叩撃、ＳＰは夢幻辺りが噛んでそうな気がしてます」

秋水「…まあ、自分はそのどちらも習得してないですが。←舞踏軽業を真っ先に覚えたやつ」

ソラ(3377)からのメッセージ：
ソラ「いや、ルナガルムさん。６属性全部の覚えたのも充分すごいと思いますよ？
　　　わたしはとりあえず、属性じゃないけど夢幻x水霊の12を。そしたら今度は風行ってみます」

＞アスハさん
ソラ「お料理って大地と水と大気の恵を火で加工する・・・言われてみるとぴったりですねぇ。
　　　わたしは元々が水系で。でもなんだかよく分からないうちに風が出るようになったんですよ」

アリエス「新しく入ってきた人よろしくです！気兼ねなくどうぞ！」

アリエス「僕がPerlプログラマなのでその話題を。{br}Perlの創設者、Larry=Wallの示す『プログラマの三大美徳』」

アリエス「{br}プログラマは「怠慢」であれ。{br}プログラマは「短気」であれ。{br}プログラマは「傲慢」であれ。」

アリエス「「怠慢」であるから、同じ作業の繰り返しをわざわざ人の手を使わずともプログラムにさせる。」

アリエス「「短気」であるから、相手に言われる前に、自ら起こりうることを考えて対応できるようプログラムを書き続ける。」

アリエス「「傲慢」であるから、周りの人に見せても恥ずかしくないよう（見せて威張れるよう）、自分のプログラムを修正してよりよくしていく。」

アリエス「マイナスイメージ3語ですが、Larry=Wallの解釈ではすごく好意的に受け取れるのではないかと！{br}Perlに両足つっこんでる人なら大抵知ってることですが、知らない人がいたらぜひお知らせしたいことです。」

アリエス「そんなわけで僕の「プログラムがかけてよかった思った瞬間」は、はじめてりすげのプログラムを書いて、色々できて感謝された瞬間。せっかくならいろんな人に使ってもらえるプログラムを作りたいですよね。」

アリエス「お題は基本2週に1回出していこうかとおもいます。1週の間にそれぞれの発言に余裕をもちつつ反応できたらなとｗ」

アリエス「あと、僕が今のところ何かしら書いてますが、いつか飽きそうなので、ダイスロールで誰か順番でコラムみたいなの作っていく、とかどうですかね（・・*）プログラムに関係することなら何しゃべってもおっけー、みたいな感じで。」

アリエス「細かいことは9回更新での反応次第で決めます！これに関して意見出してもらえたら。」

アルフィナ(282)からのメッセージ：
アルフィナ「ＰＧかけてよかったこと…ツールを自作できたことにつきます。
最近ろくに触ってないからいろいろ忘れちゃってるんですけどねー」

リアーナ(385)からのメッセージ：
リアーナ「他人のプログラムの修正は難しいよね。こちらのプログラムも同じだと思うとちょっぴりコメントとか入れない身が申し訳ないよ。」

リアーナ「やっぱりちょっとでも感謝されると嬉しいよね。後は難しめの手順を1回で終らせたり出来ると、VBA使いとしては、使えて良かったって思うよ。」

ルア(525)からのメッセージ：

　たのしいんです。　それでいいんです。

　図らずもPHPの話した時にPHPの話出てましたが……他の言語に慣れてる人なら、見れば見るほど不思議に思う構造な気がする

　バグの理由がわからない時、それの90%はタイポになるという法則が…

ラス(646)からのメッセージ：
ラス「自分の場合は、プログラム書くこと自体が楽しいので”書けること”そのものが良かったことですね。」

まつり(1329)からのメッセージ：
まつり「プログラムできてよかったと思うのはやっぱり、自分で欲しいものが作れたり改造できたりするところですかねぇ」

まつり「あと、バグってるプログラム見て、このあたりがおかしいからこれだけ切ろうとか応用利いたりとかとか」

まつり「Xtal知ってるとは、近いクラスタのごにょごにょとか、ゲームスクリプト中では割と有名だったりするんだろうか…（酷） 」

まつり「仕方ないので草葉の陰からアリエス君の中の人を愛でる仕様 」

マドカ(1347)からのメッセージ：
PL「プログラムがかけてよかったと思った瞬間ですか。」
PL「効率よく考えられるは、かけてよかった瞬間じゃないし……。」
PL「手で行うにはちょっと面倒な作業を自動化できたとき。でしょうか。」
PL「バイナリチェックして改行コードじゃなかったら下位4ビットだけXORとか。ちょっと面倒ってレベルじゃないけど。」
PL「解析をやっておられるプログラマさん。いつもありがとうございます。」

チェチェ(1601)からのメッセージ：
PL「やぁ、プログラミングは年々めんどくさくなってきてるけど参加しますよ。」

PL「Webで何か組むとしたらPerl以外知りません。Javaとかは忘却の彼方。」

PL「しかも、自前で環境整えたりできないので、木漏れ日とかノーテストのままえいやっとプログラムを差し替えて、何度も痛い目にあったりする程度です。」

PL「JavaScriptって数年前は制限している人が多くて、じゃあ使わない方がいいねぇと思ったんだけど、今はもうそんなことはないのかな？　積極的に活用した方がいいんだろうか。」

PL「一方、業務で使っている言語はCOBOLなのです。素晴らしきCOBOL。」

PL「お題？　ええと、そうだね。プログラムの便利さよりも使ってくれてる人との縁を感じる時がよかったって思う時かな。木漏れ日なんかもね。」

ウェアー(1717)からのメッセージ：
ウェアー「みていて思い出しましたが、一時期はDMonkeyをやっていたこともありました。JmEditor2（テキストエディタ）の中で動かせるので欲しい機能を補完したり。」

ノルク(1842)からのメッセージ：
ノルク「Perlを通して覚えた正規表現は知ってて良かったな
　　　　って思うことが結構ありますね・・・！超便利です。」

がく(2683)からのメッセージ：
がく「Luaとかゲーム用スクリプト関連で使われたりするんですかね？」

がく「えーと、お題お題。ふつーに答えればやりたい事が出来たとき。だよね、と。」

がく「思い出をたどれば、BASIC で line が描けたとき。アセンブラで画面にドットが打てたとき。」

ミドリ(3076)からのメッセージ：
中の人「PHPしか使ったことない人は、配列と連想配列の違いなんて全然意識しないんじゃないかなぁ…」

中の人「プログラムが書けてよかったと思ったのは、伝手で新しいお仕事が見つかった時ですかね。
あとは自分が作ったものをたくさんの人が使ってくれるなら嬉しいですよ。」

秋水(3100)からのメッセージ：
秋水「お題、お題ですか。」

秋水「私は父親と会話してるときですね。　会話の幅が広がるので、話題に困らない。」

秋水「なんせ印刷業なのにＢＡＳＩＣでプログラム組んでた人なので、互いにその話になると楽しい楽しい。」

秋水「＞ルアさん　あー、ＶＢ忘れてた、それも使えたり。　あくまで『使える』程度ですが。」

あぶない果実 を食べました。
秋水「―――（口の中に含んだまま、咀嚼もせずに飛び続ける）」
現在の体調は 還りたい。
たいへん！もうへにょへにょですよ！？

武具に 精霊石 を装備！
防具に 元の世界の衣服 を装備！
装飾に スケイルポーチ を装備！