※PTコミュのため、PT関係者以外は参加をご遠慮ください

テントが2つと、近くに薪が積まれている。
火とか苦手なので誰か火をつけてあげてください。

PT名が仮なら紹介文も仮な感じ。

トニー(310)からのメッセージ：
トニー「数が多すぎる……。やり方を変えねばならんな」

トニー「ケーキか。気持ちだけ頂こう、オレは食えんしな。イコ嬢が貰ったモノならオレの分はイコ嬢が食べるといい。……ああ、あとおめでとうと言っておくべきだな」

トニー「？ 海が蒸発して雨になるのなら、海は塩水なんだろう。雨も塩水になるんじゃないのか？」

イコ(271)からのメッセージ：

　「レムネットって、まさかの殴りアコ…もとい殴りシスターだったわね。
　　次に再選する時は前衛を任せちゃった方が良策っぽいなあ。」


　「トニーってそうやって修繕しているのをみると便利そうだけど…
　　怪我する度にどんどん小さくなってっちゃいそうよね…。」


　「布の切れ端とかを当て布用に残した方がいいかしら？
　　むしろ傷にならない様、腕とかお腹に革を縫い付けちゃうとか…ダメ？」

　「旅慣れ…はしているかな。完全に着の身着のままのサバイバルとかは経験無いけれど。
　　私の場合、拠点の世界があって…そこから色んな世界を渡り歩いてるから。」


　「ある程度の装備は其処で揃えたりできるのよ。」

ユキ(462)からのメッセージ：
ユキ「皆、大丈夫かしら……敵が多かったわね…」

ユキ「家から……ありがとう、イコ。…私が食べちゃっていいのかしら…」

セロ(2135)からのメッセージ：
セロ「……ひどい有様だな、お互いに。でもひとまずは無事でよかった。
　　　相手が相手だ。化膿には気をつけて。特につむじ、傷薬は間に合ってるかい」

セロ「それで。次の獲物はどうする？ 傷が重いなら、無理をすることはないけど」
言葉に若干測るような響きが混じる。他者がどうあれ、彼に留まる選択はないようだ。

セロ「ん、ケーキ？ じゃあ折角だから、少しだけ。
　　　 ……なかなかいいな、これ。気取らない感じだし持ち運べるのか」

スズリ(2218)からのメッセージ：
スズリ「ぶろんでいけえき……饅頭の類とは違うようにお見受けしますが……」

スズリ「（はむ、と一口）これは……とても甘く、美味にございますね。それに、とても温かく感じます」

スズリ「……もしや、なにがしかの祝いの品ではございませんか？」

スズリ「なるほど、名は体を表すと申しますが、これもまた多分に漏れずということにございますね。相わかりました、必要な際はお声掛け下さいませ」