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焔の月 2日目

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Diary
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この世界に迷い込んで一週間目。

どうも自分と同じ境遇の方々かかなりの数いる様子。
元の世界に戻る方法は今の段階では検討もつかず、
仕方なく日銭を稼いで飢えを凌ぐ日々。

今日は街で偶然知り合ったヴァンエッタさんと共に少し街から足を伸ばすことになりました。
なんでもそこそこの報酬を用意された依頼が貼り出されていたらしいので誘っていただいたのです。

成る程、こうやって協力して依頼の成功率をあげるというのも、大事なのかもしれません。
思えば自分個人として誰かと対等の立場でお互いが協力する、というのは初めてのこと…。
決して失礼のないようにしなければ。

しかし、未知の世界での冒険というのは、なんだか少し…はしたないですが、ドキドキします。




Message
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【パーティメッセージ】

アリシア(3085)「よろしくお願いします。少人数での行動は不慣れなもので、拙い点はご容赦を…」



 メッセージはありません。



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




もふもふもふもふ


(46)からのメッセージ:
「チキレに入りそうなのでまずはお菓子を…11月のお菓子って思いつきにくいのですよね。
 と、言おうと思っていたらもう12月でした。早いですよねぇ…」

「きょーのおかしは、旬なくだものーということで、苺のタルトなのですよーっ!
 甘いもの苦手なひとよーに、欠餅もあるのですよ?」

「もふもふ分はこの場に来てくださった皆さんがすでにそんな感じなので、ボクのやるべきことはお菓子を出すくらいしか…」
「あ、看板絵にお借りする方は発言してくださっていた方の中で20番目ということでクリスさんとなりました。
 ななしさんとクリスさんで…丁度人型動物型が揃った感じになりそうです」

「12月後半〜から1月前半〜はしゅらばーにとつにゅーするので、その前にはなんとかしたいのですよ…っ」

>ロストさん
「あ!ろすとさんーなのですよっ!!おひさしぶりーなのですっ!!」

「って、早速よじのぼりながら…。お知り合いには容赦無いようで」
「ここにはふわもこさんが一杯いっぱーいなのですよ?ろすとさんーも遠慮なくもふるのです…っ!」
 と言いながら頭の上によじのぼり、髪の毛にほおずりほおずり。


>クリスさん
「ハムスターゲットならず、残念でしたね…」

「でもくりすーはそのままでもふもふだから十分だとも思うのですよ??」

>リエットさん
「はっ!!なんだかふわもふぷにな気配なのですよ…っ!?」
 目がきゅぴーんと光ったような気がする。

「何もおもてなしはできませんがどうぞどうぞ……って、天使さん?」



>シィンさん
「時季物にはのらないと………ネタ不足になりますしね」

「ものすごい本音ーがでたのです、よ…?」

>シャムさん
「炬燵から出たくなくなる季節になってきましたしね…あ、お茶のリクエストとかあれば言ってくださいね」


>あかりさん
「ふふふ、ありあをもふるのはごじゆーにどうぞなのですよっ!!
 でも代わりにおねーさんももふらせてもらうのです…っ!」
 さらさら髪の毛をもふもふ。

「甘いやわらかいお菓子も良いですが、お煎餅も美味しいですよね。流石にこれは手作りできませんが…」



>エイシスさん
「獣人さんですか。いつかもっともふもふなお姿も拝見してみたいですが…なんだか大変なご事情がおありなのですね」

「…ありあ待ってるのです!!えいしすさんーがもっともふもふになるのを!!」
 キラキラとした目で見つめている。

>レルカさん
「こたつーにはミカンとお茶がセットなのですっ!」
 ずさーっとミカン籠を担いで滑り込んできた。

「炬燵のサイズが合わなかったら言ってくださいね。しかし羨ましい位の身長です…」



>えつさん
「はろうぃんーはお菓子をもらってももらわなくてももふっていい日なのですよっ!」


 チガウチガウと後ろで首を横に振っている。

「誤爆はお気になさらずに。
 ボクも何度かやったことが……シリアス場とかじゃなければ問題無しですよ!」

>どうながねこぞくさん
 足元でよじのぼりたそうに見上げている。



>ラビさん
「いらっしゃいませーなのですよ…っ!」

「これはまた可愛らしいウサギさんですね。どうぞ遠慮せずに中にお入りください」



>なつきさん
「もっふもふなのですよっ!!
 むむ、おねーさんももっふもふなのです?」
 耳をじーっと見つめている。

>マドカさん
「わかるのです!!あのはむすたーはずっともふもふしていたい夢ごこちだったのです…っ」

「アリアさんなら怒らないと思いますし、存分にもふってあげてください」
 子狐(?)を差し出す。

「あ、それはわかるかもしれません。やはり反応あってこそですよね」
「でもありあーはふわふわなお布団とかも好きなのですよ…っ!」



>レストさん
「おにーさんも髪の毛がよいもふもふ具合なのですよ…っ」
 よじのぼろうと虎視眈々と狙っている。

>空木さん
「ふふふふ。ふわもこに関するコトでありあから逃げられると思わないほうがいいのですよ…?」

「似合いそうなのは相変わらずですしね…」




>ネバさん
「ひ・ひつじさんーが無限にでてくるのですか…っ!?」



>・ん・さん
「大きさ自由だなんて、ふわもこ好きには素晴らしい設定ですね…」

「つまり、べっどさいずーにまで巨大化かのーということなのですね?」
 キラーンと目が輝いた。

>ゾデアクさん
「そんなにもふもふーがスキなら…おにーさんももふもふ分付加するとよいと思うのですよ?」
 どこからかつけ耳つけ尻尾を取り出した。

>ルネさん
「見てるだけでも癒されるというのには激しく同意ですね」

「でも、もふるとさらに癒されるーのですよ?おねーさんのおよーふくーもステキなもふもふなのです…っ!」



>もふもふ丸さん
「つまり、もふられるのがスキなありあーは誰でももふりほーだいというコトなのですね…!!」
 カッと目を見開いてもふり返し。

>ななしさん
「ななしさんーもはむすたーもふもふおめでとーなのですよっ!!」

「無事に勝利されたご様子で。おめでとうございます」
「落書きは早いが清書は遅いという背後なので気長にお待ちいただければ幸いです」

>アイマ&モコさん
「…素晴らしいおせんべいの食べっぷりですね」

「ありあーもまけないのですっ!!!(バリバリバリバリバリムシャァァァァ)」
「ん?ありあーはヴァーナなのですよ。狐族と鳥族のはーふってヤツなのですっ!」
「ああ、ええと、ヴァーナというのは獣の耳や尻尾、手等をもつ種族の名称ですね」

>りちぇさん
「もふもふなのですっ!
 …むむ?みみがながい種族ーという意味ではまちがってない気もするのですよ?」


>メディさん
「ただなのです!!でも対価ーにおにーさんをもふらせてもらうのですよ…っ!」

「あれ??おにーさん、あいんーと遊んでたコトある人なのです?ありあ、みたことあるよーな??」

>鴨さん
「喋らない普通の動物さんには久しぶりにお会いした気がします…可愛いですね」

「たまねぎーがスキなのですか??」
 近づいて同じようにうずくまりながら首傾げ。

>イリヤさん
「むっ!おにーさんもしかしてありあが知らないもふもふに会ったのですかっ!?」

「可愛らしくても強い方が多すぎますよね…あ、よろしければお茶でもどうぞ」

>グレイスさん
「優しく撫でるだけなら許していただけるということですね」

「ではこんな感じで…?」
 なでなで〜とゆっくりと優しく撫でる。

「あ、ありあもー!ありあもーっ!!」
 もふもふしようと様子を伺っている。

クリス(127)からのメッセージ:
「………。(ゼリーとタルト、両方幸せそうに啄ばんでいる)」
「………。(いきなり寒くなってきたせいなのかな。皆風邪に注意してね。と、看板を出してから玄米茶の茶筒を炬燵の上に置いた)」

「………。(ハムスターはゲットならずでした。もうちょっとだったのにな。と、看板を出してからしょんぼりしている)」

>イリヤさん
「………。(可愛い栗鼠さんと戦ってたんだね。お疲れ様でした。見に行ってみたら可愛いけど強くて怖かったですと。と、看板を出した)」

シャム(521)からのメッセージ:
シャム「どちらかって言われても両方!といいたくなるラインナップでした。蜜柑とかが美味しい時期だよね」

シャム「師走ーって言うだけあって忙しくなってきたけど」
シャム「もふもふがいっぱーいだと癒されるよね…しあわせー」

あかり(682)からのメッセージ:
あかり「風邪、お大事にな…」
あかり「蜜柑の寒天なのか?
こ、これはなかなか美味しいわね…

あかり「(新しくこられた方をもふる!)」

エイシス(703)からのメッセージ:
エイシス「ふむ、風邪か…普通なら寄り添って温めてやったりするのがいいんだろうが、ここに限っては、普通に世話親いてやるほうが喜ばれそうだな。」

レルカ(911)からのメッセージ:
レルカ「もものたると、いただいて、ます・・・」

レルカ「こたつで、おかしで、もふもふが、いっぱい。だと・・・・いちど、はいったら、さいごだな!」

えつ(954)からのメッセージ:
えつ「ふゆなのになんだねこのさむかったりあつかったりは!!((・ω・))ふゆげがはえない!!!」

しーし(1251)からのメッセージ:
しーし「俺も端っこでいいから仲間に入れてっ。(でかいライオンが端っこにお座りした。)」

マドカ(1347)からのメッセージ:
マドカ「>蛇さん
お大事にーです。風邪にはもふもふで温まるが一番です!」

マドカ「もふもふもふもふ。寒い冬にはあたたかいもふもふにもふりたいー。」

・ん・(1777)からのメッセージ:
・ん・「…はっ!1日ほどぼーっとしてたら、いろんなひとにもふもふされてたじぇろ!」
・ん・「…ひと?いや、ひとじゃないじぇろ…小鳥さんに、もふもふの竜さんに…」
・ん・「もふもふ同士でもふもふしてるってことじぇろ…?(ほわわわ〜ん)」
・ん・「あ、今なんか刺さった気がするけど、自分で見えないじぇろ!何がささってるんじぇろ?
(※刺さっているのはどうながねこぞくさんです)」

ゾデアク(1867)からのメッセージ:
ゾデアク「寒い…だだだだだだれかあっためてててて((((;゚Д゚))))」

リュミエール(1914)からのメッセージ:
>>アイマ&モコさん(2905)

リュミエール「あのっ・・・えっと、勝手に乗ってごめんなさい・・・
…お、怒って、ませんか・・・?

少年は気まずそうに俯き、視線を保てず、小さく縮こまっていくのだった。

ルネ(2029)からのメッセージ:
ルネ「冬場のもふもふには格別な意味がある!(キリッ」

ななし(2714)からのメッセージ:
ななし「ななし、桃のタルトーにするー! あぐあぐっ。うまうま!」

ななし「ぶじにハムスターをもふもふできたぞー! とっても、もふもふもふだった! もふもふはいい!」

アイマ&モコ(2905)からのメッセージ:

モ コ 「ウムゥ…… タルトハ クッキー部分ガ 命ダナ」(ムッシャムッシャ)

>ネバさん
アイマ「もふっ! 羊、でてきた!もふふっ!」
      ひつじを受け取ると、いいの?とでも言いたげに首を傾げた。



モ コ 「……アリガトナ

(3080)からのメッセージ:
鴨はこたつの上にみかんを乗せている。
鴨が置いたみかんの中に玉葱が混じってる・・・

アリシア(3085)からのメッセージ:
アリシア「(ここは一体…?自然と足が向いてしまった……)」

アリシア「はっ…!」

アリシア「(もふもふしたものがいっぱい…!)」

グレイス(3240)からのメッセージ:
グレイス「あら、なんて美味しそうなゼリーにタルトなのかしら。ありがたく頂くとするわね。」


「……あたくしも頂戴してばかりは難だし、”特別な”紅茶を淹れてみたわ……アサの葉っぱを炒った特注品よ。
是非感想を聞かせて頂戴。」




この子えちぃ妄想おk!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



地下バー[Versteck]


ジェイ(458)からのメッセージ:
>マリナ
ジェイ「酒が進むうち次第に気心が知れる仲間との会話も増えてくるものさ、そういう時は丁度今みたいに手が空くかもな」

ジェイ「4分33秒か、初めて聞く曲名だな。雑草という草はないという誰かの言葉もあったが、普段耳触りに思うかもしれない雑音も同じ様なものだろうかね。決して高尚な物ではなく、世界は音楽に包まれている…と言ってしまうと少々気取り過ぎかもしれないな」
ジェイ「あのアップルは…まあ、見た目は愉快だな、間違いない。圧迫感の方が強かったが」
>グーラ
ジェイ「これかね?(指さされた赤色のリキュールを棚から取り)
少々強いかもしれん、初めの一口なら割っておくのを勧めるぞ?」 と2つのコップにリキュールと氷水をそれぞれ少しずつ出し、マドラーと共に置いた。混ぜるジェスチャーをしている。

>ちきん
ジェイ「気を悪くしたならすまん、鳥人は見たことはあったが鶏そのものの姿で喋るというのは初めての経験でな」

ジェイ「強い酒か、単純に強いものならウィスキーやウォトカがあるが、そういうものでもイケるかね」
>シズク
ジェイ「下手な酒場に子供を連れる訳にもいかないだろうしな、そういう事ならお役に立ちそうで何よりだ」

ジェイ「俺の国の酒か、割合安酒かもしれんがヴァルに出しているのと同じビールならあるが、洋酒の類でも大丈夫かね。駄目そうなら無理せず誰かに渡してくれ、その分はお代を取らんよ。(と言いながらビールをスッと出してきた)」

ヴァン>
ジェイ「これだけの人数が来ている事も驚きだが、それぞれの種族から気質まで大分違うから更に驚きだよな。皆と美味く酒を飲めるならどんなお客が来て構わんがね。
仕事に取り掛かりながらも息抜きはしっかりしておきたいものだ」

>ユウ
ジェイ「ベースはウォトカだがライムとジンジャーのエールを多めにしておくから多少は呑みやすいはずだ、だが一気飲みはするなよ?」

>ナナフシ
ジェイ「ああ構わんよ、マスターと呼ばれるのも最近まで慣れていなかったしな。おっさんでも丁度いいくらいさ」

>ティプシー
ジェイ「ほう、それは仮の姿だったのか…だが鳥の方が身体が小さい分酔いが回ったりはしないのかね、悪酔いだけは気をつけてくれよ?」

>マグナ
ジェイ「おや初めてかないらっしゃい、入って早速とはやるな。 この東洋の酒なら人肌…より少し熱めに暖めておくかな、最近はよく冷える。少し待っててくれ」

>ワナ
ジェイ「各地に知れた銘柄という程のものではないようだが、地ウィスキーなら先日入れてみたぞ。聞く所によるとモルトらしいが、これにしてみるかね」

>カラット
ジェイ「これはこれはオーナーじゃないか …はは冗談だ、お陰さまでこの入り具合さ。ここまで来ると隠れ家というより秘密基地のような感覚だな」

ジェイ「ルビー・フィズだな、承った少し待っていてくれ。(注文を順番に用意しつつ、暫く待つとクルクルクルとステアされながら出てきた)」
>ジャ
ジェイ「よしきた、滅多に注文が入るものでもないだろうし飲んでくれ、少し安くしておこう。
ははは、店が潰れちゃ借り分は元より俺の息抜きにもならないしな。重々気をつける事にするさ」

>カルサ
ジェイ「そう言ってもらえると助かる、酒場と言うより憩いのスペース化してそうだが、まあそれも良しだな。美味い酒を美味く楽しく飲むのが何よりだ」

マリナ(66)からのメッセージ:
>フリード氏
マリナ「Ciao, 話し中みたいだったけど、よかったのかな?
お酒は、たまに飲むくらいだけどね。」

マリナ「そういうフィリーディスは飲めるんだ?
私の世界では飲酒は二十歳からだったんだよね。」

マリナ「ああ、よかったらそこの…さっきまで話してた人も紹介してよ。」

クリム(129)からのメッセージ:
ちきん「マリナ>
定義的にはオーナーは店の持ち主で、支配人は運営総責任者だナ…」

ちきん「立場上奢るのは俺の方な気もするが、そいつはお嬢ちゃんがシンデレラGPを制した時のお祝いにとっておくか(喉の奥でくくくと笑いながら)。
それじゃあスコッチでもいただくかな」

ちきん「ナナフシ>
……」

ナレーション
サングラス越しに横目でナナフシさんの姿を眺めているようだ

ちきん(ふむ……俺に目を付けるって事はどこかの諜報かフリーの情報屋か?)

リリスとヴァル(144)からのメッセージ:
ヴァル
「お?新しい人を雇ったか。まァ、こンなに大人数だと一人じゃやッてけねーよな。」


「どっちでもイイんだけど、なンか適当にカクテル作ってくれねーか?」

ヴァル(303)からのメッセージ:
>マスター
「意外と何とかなっているようなんで、適当に飲ませてもらうよ。
忙しい時は、遠慮なく言ってくれ」

見慣れない手伝いの少女を見て、一瞬首を傾げる。
「……マスター、こんな可愛いお嬢さん、何処で浚って来たのか?」

「……ってのは冗談だ。可愛い看板娘じゃないか」
と言いつつ、小さく笑った。

>フィリーディス
「ま、普通に考えて驚くだろうな。俺もこの姿になった時は、最初驚いたわな……」
ビールをぐいっと一口飲んで、ニッと笑うと、見かけに寄らず自分から話しかける少年を、目を細め、黙って見守っている。

自分もグラスを片手に、顔見知りの白髪交じりの男の方へと、一旦移動する。

>ヴァン
「まぁな……酒のある所に俺ありっていう感じか?」
半分冗談だがな……と、肩をすくめつつ答え、隣に座ると、小声になる。

「祓魔的……か。生憎俺の情報筋では、それっぽい情報はないが……《依頼》には、オルゼとかいう付近に何やらそれっぽいモンがあるってのだけか?」
彼が探しているらしき情報を、頭の中で模索するが、今の所それ以外の心当たりはなかった。

「まぁ、こっちも探してるといえば探しているが……この世界の“巨大化”と俺の追うホシが、絡んでる可能性があるんでな」
そこまで言うと、彼の穏やかな金色の瞳が、一瞬鋭さを含み、虚空を見つめた。

ヴァイス(393)からのメッセージ:
クオリア「わ、私としたことが他のところでぼやくなどと……。」
クオリア「では試験的に基本的なドリンク類はコインケースと共に置いてセルフサービス、とかどうでしょう?
このような場所でどさくさにタダ酒を飲もう、という方が来られるとはあまり思いませんし。
採算が取れる範囲でマスターさんの負担が減るかもしれません。」

クオリア「ちきんさんは仲間内でのぼやきの回収お願いします(?)」

クオリア「>ヴァンさん
ふふっ、私が属する団体はおじ様のようなお節介焼き、随分と多いところですから。
そうですね。今のところ依頼が様々な方向に多発しているのもあって、人の流れがまとまることもないでしょうし。
人狩りを今のところは強く警戒する必要もなさそうですね。
狙い狙われ、はあまり考えたくないところです。
ところでおじ様何か飲まれますか? 差し支えなければおごらせてください。」

クオリア「ほほぉ、このような大きな探し物を求めてとは初めて知りました。
体格差が性能の差ではないことを理解していただかないといけませんね。
(荒ぶるおっきな本の構えで威嚇!)」

リオ(532)からのメッセージ:
リオ「(ナッツポリポリ)」

スタリナ(837)からのメッセージ:
スタリナ「またもや更新延期とやらが入ったけど…まぁお酒が飲めるならあまり関係ないわね。」

(854)からのメッセージ:
グラスを傾け、喧騒に身を任せている。

享「次は何を頼もうかなぁ〜」

ナナフシ(880)からのメッセージ:
ナナフシ「あっはっは、心配有り難う。まあ職業というよりは“属性”だからね、似て非なるものさ。
ま、それに世の中に一人二人は忍ばず潜まぬ“諜報員”がいたっていいじゃあないか。
(ヴァンの方を向いて、笑みを崩さず答える)」

ナナフシ「……うん、折角だし良かったら一杯奢らせておくれ。
ちょっと嬉しくなってきたしね、ああ別に変な意味じゃあないよ?」

ナナフシ「……丁度グラスも空になったし、何か頼もうかな。(僅かな氷とミントの葉片の残るグラスを手に)
二杯目のお酒のチョイスはこう見えてなかなか難しいんだよね……ううむ。 マスター、何かお勧めはあるかい?」

クリム(907)からのメッセージ:
片手でグラスを揺らしながら、翼を小さくぱたぱたと動かす。

ゆっくり大事に飲む

ロザリー(1596)からのメッセージ:
ロザリー「こんばんわ、お酒が飲めるといえば私がよらないわけないわよねぇ、とりあえず果実酒とビアバスターはあるかしら?」

ワナ(1659)からのメッセージ:
ワナ「(少し顔を赤らめて)アメジスト嬢。。。看板娘ってやつかな〜?」

クラン(2201)からのメッセージ:
クラン「>ジェイ
へっ、まあいいんじゃねぇの?
彼女の方が華があってさ(ケラケラと笑った)」

クラン「>ヴァル
紛らわしかったか…まあ、気にせず飲ってくんな。
一応、俺はクランだ。よろしく。」

クラン「>ユウ
おい、お前なあ…小さい女の子をイジメてんじゃないよ。ダセぇな(ギラリと睨みつけた)」

クラン「>カラット嬢
おや、こんな所で奇遇ですね。やはりお酒も宝石にちなんだものがお好みで?」

クラン「>ライゼ
まあ、そうだな…。たいした話でもないか(ひょいと肩をすくめた)」

クラン「ポーンにしとくには勿体無い美貌だと思うがな。もっと化粧して着飾ればいいのに。」

ソニア(2354)からのメッセージ:
ソニア「む……?(新しく現れたアメジスト嬢の姿を身留めて)」
ソニア「なるほど、これは可愛らしいな。いわゆる、看板娘になるのかな?(そう言ってマスターに尋ねて)」

ジャ(2498)からのメッセージ:
店内を見回しながら

ジャ「結構居るな、人外が。 ……食べてみたいな。生肉」



>カルサ
ジャ「全ての肉は生肉から始まる。立ち返れ、基本に」

アリシア(3085)からのメッセージ:
アリシア「(地下の酒場…この世界の情報を集めるにはうってつけかもしれませんね…)」

アリシア「(あっ…とりあえず何か注文したほうがいいのでしょうか…)」

アリシア「……ミルクを一杯頂けますか」

カルサ(3183)からのメッセージ:
カルサ「おっ、可愛いウェイトレスさん!ええねえ、ええねえ!
   ほな改めて…salute!」




斬撃コミュ【剣心一如】


ラティア(2841)からのメッセージ:
 /
  ざんげき!
 \

ラティア「はい、斬撃コミュのお時間です。懺悔コミュではありませんのであしからず?」
ラティア「(もしかすると上の情報古いまま…とか思ってたら更新できました。)」

ラティア「ようこそこんにちは!<ウルさん、テオさん、アキラさん
順調に軽業家の方が増えています。斬撃12-軽業12の技がさっそく出ていたみたいで、効果が気になりますね。」

ラティア「「爪」の斬撃は意外とはじめてだったでしょうか?<テオさん
私は剣ばかりですが、気兼ねなくお話ししていってくださいね。。」

ラティア「剣士さん歓迎ですー 剣1本の方から飛び道具も扱う方まで、扱う武器は幅広いようですよ?<アキラさん」

ラティア「ぐぬぬ。技の出方が変わってしまうと、熟練が上がらなくなってしまうのが痛いですね… <焔さん」
ラティア「Graceと平穏LV1で、ほぼSP30回復になりますね。これに他の技を絡めて使っていく、というのが、SPに優しいかもしれません。<ヒロさん」

ラティア「\ざんげき/…は、ざんしゃの偉い人(→3016さん)にお聞きした方が…?<折身さん
なんて。勝手に使ってしまってますがきっと大丈夫です!
斬射コミュの方へも行かれてるようでしたら、こっそり聞いてみてください?」

ラティア「DetectはSlashの上位互換になりえるでしょうか。<折身さん
その上の12-12、Zigzagは消費50とやっぱり軽め。ジグザク4回攻撃くらいでしょうか?」

ラティア「軽業のイメージでいうと…身軽に素早く翻弄するような動き、という感じ。組合せを考えるにも、大体の技能と相性が良いのかもしれませんね。
逆に「軽業っぽくない斬撃」とかを考えてみると…重装備、大剣、とかでしょうか<竜斗さん、ウルさん」

ラティア「そういえば。
Detect、Graceの命中率が体感やや低いような感じがするのですが、使ってる方いかがでしょう。
たとえやや低命中だとしても、Graceが優秀な技には変わりないと思いますがっ。」

ラティア「さてコミュメッセ欄も埋まってしまったのでここまでです。
斬撃15には早くもドグマティックパニッシュが登場! 次回も目が離せません。」

ルビネル(183)からのメッセージ:
ルビネル「はい\ざんげき/。斬撃を使う人の5人に3人は軽業も持ってるみたいだね。
…珍しいもの好きな僕にとっては喜ばしくないけど。ちょっと悔しいから地霊と闇霊を取ることにしたよ」

ベル(766)からのメッセージ:
ベル「\ざんげき/獲物が似たり寄ったりの集まりなら情報収集にもってこいだな。邪魔するぜ。
俺はVenom bladeが必殺技になりそうだな。あの火力。惚れるぜ。問題は今の俺様には燃費悪過ぎるぜ。」

ハルトムート(981)からのメッセージ:
ハルトムート「\ざんげき/
……ってコレは参加資格か何かなのか?(首をかしげ)

えーと、使ってる得物はコイツ―(パン―、と両の手を合わせ、掌から一振りずつ剣を具現させる)だから……まぁ双剣使いってことで。
みんな、宜しくなッ」

ハルトムート「方向性としては軽業、夢幻、武器、それと斬射だ。次の狙い目は斬撃のLv15単一技か、軽業のLv12複合技だな。
一応風霊も開花はしたんだが……まぁ、いつか手ェ出せたらいいな、と(苦笑)

やっぱり斬撃使いの基本はDetectみたいだな。ちなみに周知だと思うけど、Detectは○霊系を開花してると技に属性が付くぞ。○霊系を複数開花していたらどうなるんだろうな?」

ハルトムート「それと…あぁ、そうだ。練習試合にて、Lv12武器の複合技Menaceを使うから、興味があったら見てくれよ。
回避されたデータしか無いからなんとも言えないんだが、消費SPも大きいし係数の高さが期待出来るなッ。発動することを祈ってくれ!」

テオ(1403)からのメッセージ:
テオ「\slash/科学との相性はいまいちだな。Venom bladeでも毒が全然はいらねぇ」

折身(1590)からのメッセージ:
 /
  ざんげき!
 \

折身「Detectの安定性はかなり高いと思います。まぁ多段攻撃が好きな人にはあまりお勧めできないのですが。」
折身「>焔さん
おうふ…。どんまいです。」

折身「>竜斗さん
そのまま軽い技連打できるといいですね。」

ヒロ(1891)からのメッセージ:
ヒロ「\ざんげき/ 今回はヒットアンドアウェイを開幕に使ってみた。効果はいかほどかの?」

ヒロ「それにしてもワシみたいな脳筋タイプにゃ、SP50↑以上の技を乱発するにゃ厳しいな。どうしたものか(´・ω・`)」

ガラ(2163)からのメッセージ:
ガラ「お邪魔します、よろしくお願いします」

あーたん(2402)からのメッセージ:
あーたん「ざんげき!  夢幻技使い過ぎで斬撃レベルあがらないー!」

アンヴィル姫(2868)からのメッセージ:
アンヴィル姫「\ざんげき/」

アンヴィル姫「ええと…これでよろしいのかしら?」

アリシア(3085)からのメッセージ:
アリシア「剣士の集う場があると聞いてきたのですが…
あぁ、ここで間違いないようですね。
未熟者ですが、よろしくお願いいたします…。」

竜斗(3339)からのメッセージ:

 ざんげきっ

竜斗「武器新調したは良いものの、熟練とLvが足りなくてあまり使いこなせない……匙加減が難しいなぁ」




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GIFTが200増加しました!

熟練LVの増加が近づきました!LVUPしたらイイネ!

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具リアトリス を装備!
防具フリージア を装備!




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訓練により 体格12 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 体格13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 体格14 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 斬撃 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 斬撃 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 斬撃 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 神聖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 神聖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )

軽業 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

その辺の果実 を買いました。(- 0 PS)
その辺の果実 を買いました。(- 0 PS)
その辺の果実 を買いました。(- 0 PS)
その辺の果実 を買いました。(- 0 PS)
その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)
その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)
その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)
その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)

なんか持ってた木 から ローズヒップ という 装飾 を作製しました。(- 0 PS)
アリシア「上手くできるでしょうか…」

なんか持ってた石 から ローズストーン という 装飾 を作製しました。(- 0 PS)
アリシア「物は試しです」

その辺の果実 を料理し、 泡立つ煮物 をつくりました。
アリシア「……物は試しですから」

MAP1 L4 に移動しました!
MAP1 L5 に移動しました!
MAP1 L6 に移動しました!
MAP1 L7 に移動しました!
MAP1 K7 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ヴァンエッタ(3416)と一致しました!
ヴァンエッタ(3416) とパーティを結成!
パーティ名: 第3085パーティ

【成長】
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

ぷいぷい(2743)の声が届いた:
ぷいぷい「ヽ(^0^)ノがぉ〜」

鳴神(3006)の声が届いた:
鳴神「祖国のために!!(帰れるんだろうか…)」

あんず(3412)の声が届いた:
あんず「*・・) ねえねえ、アップルさんって可愛いかな?」
まぁる「悪い事は言わない。期待しない方が良いぞ (ω;」

チャンコ・温まるフォ(3455)の声が届いた:
チャンコ・温まるフォ「あばばばばば」

博士とロボ(1143)の声が届いた:
ロン「街から出たくない…

ネイロ(1340)の声が届いた:
ネイロ「皆りんご好きね。私はみかんのが好きよ」

セナ(1817)の声が届いた:
 「防具枠が空いちょおけぇな、必要じゃったら声掛けてくんしゃい。伝言と木漏れ日で受付とうけぇの。」

カリノ(2072)の声が届いた:
カリノ「りんごさん、マスコットキャラになってくれるかな?」

ユダ(2073)の声が届いた:
ユダ「さぁて、いっちょ暴れるかの!」

スター(2365)の声が届いた:
スター「リンゴ狩りに行くぞー」

ダンミミ(2475)の声が届いた:
ダンミミ「ぎゃおー!!」






アップルさん
つい動き出してしまった林檎。頭部が林檎で全身赤色で筋肉質。林檎に顔が浮き出ている。

木漏れ日の差す静かな森の中、

ヤンキー座りをした林檎に遭遇した。

アップルさん「・・・・・・何だてめぇ。」

林檎と言っても、頭部が林檎の全身赤タイツみたいな例のやつだ。

アップルさん「おいぃ・・・・・・一服中にジロジロ見てんじゃねぇよッ!!」

煙草をくわえた林檎が物凄い形相で絡んできた!

大変だ、なかなかに良い身体をしているッ!!



Next Battle
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MAP1 K7 / 森林LV1
イベント戦が発生!

第3085パーティ
ENo.3085
アリシア=フローネ=ベルンハルト

ENo.3416
ヴァンエッタ=エルトリネーゼ

V S
Encounter!!
アップルさん

アップルさん




Data  (第7回  第9回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.3085 アリシア=フローネ=ベルンハルト
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 K7 * 森林LV1
HP 1340 / 1590

SP 118 / 125

持久 13 / 13

PHP434
体調いい感じ!
CP 146 118 75 34
(437) Rank: Bronze
PS0 GIFT200
0 前科0
撃退0 連勝0
体格114 魔力60
敏捷80 魅力50
器用60 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1斬撃LV8(熟練LV5
2神聖LV7(熟練LV5
3軽業LV1(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7付加LV1 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.3416 ヴァンエッタ=エルトリネーゼ



Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称アリシア
種族人間
性別女性
年齢20歳
守護英雄オリフェンドール
どこからかこの世界に迷いこんだ、
凛とした佇まいをもった白騎士の女性

対人関係やモラル、その他全てにおいて実直でまじめな性格
反面、規則や秩序を乱す者に過剰な嫌悪感を抱く

剣術については幼少時から天才と呼ばれているが、努力は決して惜しまずにいる

人当たりは良いが感情を露わにする事はあまりない
しかし自身の道徳に反する物に対しては割と容赦がない一面も

戦いにおいては守りを主軸においた戦い方に突出している
かつて守ると心に決めた相手が側にいたようだ

人には公に明かさないがバイ・セクシャルであり、男性(とくにだらしない男性)がとても嫌い

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] リアトリス
      ( 斬撃 / 10 / 加速LV1 / - / 武具
[2] フリージア
      ( 防具 / 10 / 体力LV1 / - / 防具
[3] ローズヒップ
      ( 装飾 / 6 / - / - / - )
[4] ローズストーン
      ( 装飾 / 6 / - / - / - )
[5] 泡立つ煮物
      ( 料理 / 4 / - / - / - )
[6] その辺の果実
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[7] その辺の果実
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[8] その辺の果実
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[9] その辺の野菜
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[10] その辺の野菜
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[11] その辺の野菜
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[12] その辺の野菜
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ウヴェルテューレ
 └ Slash
308 / 8斬撃--
[70] ヒュムネ
 └ Bless
508 / 8-

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
アップル退治MAP1 K7300PS
野盗の討伐MAP1 D51000PS
ハムスター退治MAP1 O9700PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

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