No.2906 同行パーティ：紅茶会

ディーネ(686)からのメッセージ：

ディーネ「＞はーか
　定番はやっぱりショートケーキかな？あるいは…ミルフィーユとか？」

ディーネ「＞クリムさん
　(えーい、そんなに不思議そうな顔でこっちを見るんじゃない。ますますかわいいじゃないか、まったく…)」

ディーネ「＞ヘーゼルさん
　詳しいですねー。あたし、名前しか知らなかったです」

ディーネ「＞カーチャ
（ニヤニヤしながら）大人気だね、カーチャ？」

ディーネ「＞ネフ
　あたしとしてはまず、人を襲うようなクッキーが本当に食べられるのかを全力で調べたいところだけど…」

ディーネ「＞リヴィエラさん
　…お肉は好きでコーヒーは嫌い、と。（くす）
　あ、ごめんなさい。でも何だか男の子みたいだなぁって…」

クラリネ(799)からのメッセージ：
クラリネ「…水銀が欲しい＜飲み物」

クラリネ「クラリネ｢お菓子…｣
ヘーゼルとレミナのほうを見つつ…
クラリネ｢美味しそうなにおいがする。｣」

クラリネ｢残念…｣
ぱりぱり…パキ
といいつつ具現化した釘とナイフを取り込む。

クラリネ「こう…さっくりと崩れて部屋中が欠片で埋まりそうですね。＜クッキー」

クリム(907)からのメッセージ：
クリム「＞ハーカ
(首を横に振る)…しらない、けど…うたって、みたい。」

残念ながら料理スキルはない…ないが…。今ならもしかしたら食べ物を用意できるかもしれない(合成で)

クリム「お茶請け…お菓子…ハロウィンのときのと、同じのなら…出せる？」

クリム「クッキーは、マーブルのが、すき。」

ヘーゼル(1288)からのメッセージ：
ヘーゼル「＞リヴィエラちゃん
珈琲は苦くてなんぼでしょう？酸味も大事だけど。さぁ大人の階段登りなさいな、さぁさぁ。」

カーチャ(2123)からのメッセージ：
カーチャ「＞クリム
わーいふっかふかー。このまま眠ってたーい……あうう、ダメ妖精になりそう……」

カーチャ「＞ネフ
はっ、そうか、何でも動いてるんだから動く巨大ケーキとかも出てくるかもしれない……！動くカレー鍋も出てこないかな」

ネフ(2166)からのメッセージ：

　まさかの根っこだったねふ　Σ(･･`*)　タンポポに根っこ利用のイメージはなかったねふ
　よくこんなところ利用しようなんて考えたねふね
　料理の先達は何時の時代もすごい人たちねふ　（’’*
　ハーカはフルーツほしいねふ？　ヽ(’’*)ﾉ　ケーキがいいならフルーツケーキもできるねふ
　ディーネとレミナもいっしょに作るねふ？

ご主人と使い魔(2565)からのメッセージ：
リヴィエラ「ケーきは一番贅沢で一番太ルソウですよ、ご主人？」
レミナ「…い、いいの。毎回食べるわけじゃ無いし…ほら、それより涎拭きなさい。」
リヴィエラ「齧れナイノは残念ですが冗談です…ふきふき。捕まえたおにクハお茶請けに合いまセンか」
レミナ「ちょこっと巨大化して暴れてるらしい林檎は捕獲したいところ。フルーツ枠として」
リヴィエラ「（ほわほわしてるクリムさんを見つつ）…クリムサんはマシュまろ雰囲気枠デすね。」