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焔の月 8日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

持チ物ニ春菊ガ増テイク
活用シタイガ ドウモ料理デキソウニネェ

卵トジニシタラ美味ソウナノニナ
卵ナンテネーヨ




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

リュミエール(1914)からのメッセージ:
りゅみえーる「う、うー・・・」

納得いかないであろう歯形を見ても、リュミエールはその手を差し出す気になれなかったのであった。

リュミエール「ボ、ボク、食べ物持ってないよっ!?
あ、で、でも、ティーポットの中にクッキーのかけらが残っていたかも・・・
そのクッキーは、上げられないよ?
あれを食べるには、ボクの『ティーポット』の『住人』になるしかないんだ・・・」

それは即ち、この世界に限り、リュミエールの召喚に応じる契約を結ぶという事

リュミエール「え、えっと・・・ぼ、ボクと、お友達になってくれませんか・・・?」

唐突な提案はきっと、アイマとモコに何か深い因果関係を感じたからなのか、唯構ってくれるからなのか、定かではなかった

リュミエール(1914)からのメッセージ:
りゅみえーる「う、うー・・・」

納得いかないであろう歯形を見ても、リュミエールはその手を差し出す気になれなかったのであった。

リュミエール「ボ、ボク、食べ物持ってないよっ!?
あ、で、でも、ティーポットの中にクッキーのかけらが残っていたかも・・・
そのクッキーは、上げられないよ?
あれを食べるには、ボクの『ティーポット』の『住人』になるしかないんだ・・・」

それは即ち、この世界に限り、リュミエールの召喚に応じる契約を結ぶという事

リュミエール「え、えっと・・・ぼ、ボクと、お友達になってくれませんか・・・?」

唐突な提案はきっと、アイマとモコに何か深い因果関係を感じたからなのか、唯構ってくれるからなのか、定かではなかった



 今日はメッセージを送っていません。




何DEMO★許可!!!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



もふもふもふもふ


(46)からのメッセージ:
「チキレに入りそうなのでまずはお菓子を…11月のお菓子って思いつきにくいのですよね。
 と、言おうと思っていたらもう12月でした。早いですよねぇ…」

「きょーのおかしは、旬なくだものーということで、苺のタルトなのですよーっ!
 甘いもの苦手なひとよーに、欠餅もあるのですよ?」

「もふもふ分はこの場に来てくださった皆さんがすでにそんな感じなので、ボクのやるべきことはお菓子を出すくらいしか…」
「あ、看板絵にお借りする方は発言してくださっていた方の中で20番目ということでクリスさんとなりました。
 ななしさんとクリスさんで…丁度人型動物型が揃った感じになりそうです」

「12月後半〜から1月前半〜はしゅらばーにとつにゅーするので、その前にはなんとかしたいのですよ…っ」

>ロストさん
「あ!ろすとさんーなのですよっ!!おひさしぶりーなのですっ!!」

「って、早速よじのぼりながら…。お知り合いには容赦無いようで」
「ここにはふわもこさんが一杯いっぱーいなのですよ?ろすとさんーも遠慮なくもふるのです…っ!」
 と言いながら頭の上によじのぼり、髪の毛にほおずりほおずり。


>クリスさん
「ハムスターゲットならず、残念でしたね…」

「でもくりすーはそのままでもふもふだから十分だとも思うのですよ??」

>リエットさん
「はっ!!なんだかふわもふぷにな気配なのですよ…っ!?」
 目がきゅぴーんと光ったような気がする。

「何もおもてなしはできませんがどうぞどうぞ……って、天使さん?」



>シィンさん
「時季物にはのらないと………ネタ不足になりますしね」

「ものすごい本音ーがでたのです、よ…?」

>シャムさん
「炬燵から出たくなくなる季節になってきましたしね…あ、お茶のリクエストとかあれば言ってくださいね」


>あかりさん
「ふふふ、ありあをもふるのはごじゆーにどうぞなのですよっ!!
 でも代わりにおねーさんももふらせてもらうのです…っ!」
 さらさら髪の毛をもふもふ。

「甘いやわらかいお菓子も良いですが、お煎餅も美味しいですよね。流石にこれは手作りできませんが…」



>エイシスさん
「獣人さんですか。いつかもっともふもふなお姿も拝見してみたいですが…なんだか大変なご事情がおありなのですね」

「…ありあ待ってるのです!!えいしすさんーがもっともふもふになるのを!!」
 キラキラとした目で見つめている。

>レルカさん
「こたつーにはミカンとお茶がセットなのですっ!」
 ずさーっとミカン籠を担いで滑り込んできた。

「炬燵のサイズが合わなかったら言ってくださいね。しかし羨ましい位の身長です…」



>えつさん
「はろうぃんーはお菓子をもらってももらわなくてももふっていい日なのですよっ!」


 チガウチガウと後ろで首を横に振っている。

「誤爆はお気になさらずに。
 ボクも何度かやったことが……シリアス場とかじゃなければ問題無しですよ!」

>どうながねこぞくさん
 足元でよじのぼりたそうに見上げている。



>ラビさん
「いらっしゃいませーなのですよ…っ!」

「これはまた可愛らしいウサギさんですね。どうぞ遠慮せずに中にお入りください」



>なつきさん
「もっふもふなのですよっ!!
 むむ、おねーさんももっふもふなのです?」
 耳をじーっと見つめている。

>マドカさん
「わかるのです!!あのはむすたーはずっともふもふしていたい夢ごこちだったのです…っ」

「アリアさんなら怒らないと思いますし、存分にもふってあげてください」
 子狐(?)を差し出す。

「あ、それはわかるかもしれません。やはり反応あってこそですよね」
「でもありあーはふわふわなお布団とかも好きなのですよ…っ!」



>レストさん
「おにーさんも髪の毛がよいもふもふ具合なのですよ…っ」
 よじのぼろうと虎視眈々と狙っている。

>空木さん
「ふふふふ。ふわもこに関するコトでありあから逃げられると思わないほうがいいのですよ…?」

「似合いそうなのは相変わらずですしね…」




>ネバさん
「ひ・ひつじさんーが無限にでてくるのですか…っ!?」



>・ん・さん
「大きさ自由だなんて、ふわもこ好きには素晴らしい設定ですね…」

「つまり、べっどさいずーにまで巨大化かのーということなのですね?」
 キラーンと目が輝いた。

>ゾデアクさん
「そんなにもふもふーがスキなら…おにーさんももふもふ分付加するとよいと思うのですよ?」
 どこからかつけ耳つけ尻尾を取り出した。

>ルネさん
「見てるだけでも癒されるというのには激しく同意ですね」

「でも、もふるとさらに癒されるーのですよ?おねーさんのおよーふくーもステキなもふもふなのです…っ!」



>もふもふ丸さん
「つまり、もふられるのがスキなありあーは誰でももふりほーだいというコトなのですね…!!」
 カッと目を見開いてもふり返し。

>ななしさん
「ななしさんーもはむすたーもふもふおめでとーなのですよっ!!」

「無事に勝利されたご様子で。おめでとうございます」
「落書きは早いが清書は遅いという背後なので気長にお待ちいただければ幸いです」

>アイマ&モコさん
「…素晴らしいおせんべいの食べっぷりですね」

「ありあーもまけないのですっ!!!(バリバリバリバリバリムシャァァァァ)」
「ん?ありあーはヴァーナなのですよ。狐族と鳥族のはーふってヤツなのですっ!」
「ああ、ええと、ヴァーナというのは獣の耳や尻尾、手等をもつ種族の名称ですね」

>りちぇさん
「もふもふなのですっ!
 …むむ?みみがながい種族ーという意味ではまちがってない気もするのですよ?」


>メディさん
「ただなのです!!でも対価ーにおにーさんをもふらせてもらうのですよ…っ!」

「あれ??おにーさん、あいんーと遊んでたコトある人なのです?ありあ、みたことあるよーな??」

>鴨さん
「喋らない普通の動物さんには久しぶりにお会いした気がします…可愛いですね」

「たまねぎーがスキなのですか??」
 近づいて同じようにうずくまりながら首傾げ。

>イリヤさん
「むっ!おにーさんもしかしてありあが知らないもふもふに会ったのですかっ!?」

「可愛らしくても強い方が多すぎますよね…あ、よろしければお茶でもどうぞ」

>グレイスさん
「優しく撫でるだけなら許していただけるということですね」

「ではこんな感じで…?」
 なでなで〜とゆっくりと優しく撫でる。

「あ、ありあもー!ありあもーっ!!」
 もふもふしようと様子を伺っている。

クリス(127)からのメッセージ:
「………。(ゼリーとタルト、両方幸せそうに啄ばんでいる)」
「………。(いきなり寒くなってきたせいなのかな。皆風邪に注意してね。と、看板を出してから玄米茶の茶筒を炬燵の上に置いた)」

「………。(ハムスターはゲットならずでした。もうちょっとだったのにな。と、看板を出してからしょんぼりしている)」

>イリヤさん
「………。(可愛い栗鼠さんと戦ってたんだね。お疲れ様でした。見に行ってみたら可愛いけど強くて怖かったですと。と、看板を出した)」

シャム(521)からのメッセージ:
シャム「どちらかって言われても両方!といいたくなるラインナップでした。蜜柑とかが美味しい時期だよね」

シャム「師走ーって言うだけあって忙しくなってきたけど」
シャム「もふもふがいっぱーいだと癒されるよね…しあわせー」

あかり(682)からのメッセージ:
あかり「風邪、お大事にな…」
あかり「蜜柑の寒天なのか?
こ、これはなかなか美味しいわね…

あかり「(新しくこられた方をもふる!)」

エイシス(703)からのメッセージ:
エイシス「ふむ、風邪か…普通なら寄り添って温めてやったりするのがいいんだろうが、ここに限っては、普通に世話親いてやるほうが喜ばれそうだな。」

レルカ(911)からのメッセージ:
レルカ「もものたると、いただいて、ます・・・」

レルカ「こたつで、おかしで、もふもふが、いっぱい。だと・・・・いちど、はいったら、さいごだな!」

えつ(954)からのメッセージ:
えつ「ふゆなのになんだねこのさむかったりあつかったりは!!((・ω・))ふゆげがはえない!!!」

しーし(1251)からのメッセージ:
しーし「俺も端っこでいいから仲間に入れてっ。(でかいライオンが端っこにお座りした。)」

マドカ(1347)からのメッセージ:
マドカ「>蛇さん
お大事にーです。風邪にはもふもふで温まるが一番です!」

マドカ「もふもふもふもふ。寒い冬にはあたたかいもふもふにもふりたいー。」

・ん・(1777)からのメッセージ:
・ん・「…はっ!1日ほどぼーっとしてたら、いろんなひとにもふもふされてたじぇろ!」
・ん・「…ひと?いや、ひとじゃないじぇろ…小鳥さんに、もふもふの竜さんに…」
・ん・「もふもふ同士でもふもふしてるってことじぇろ…?(ほわわわ〜ん)」
・ん・「あ、今なんか刺さった気がするけど、自分で見えないじぇろ!何がささってるんじぇろ?
(※刺さっているのはどうながねこぞくさんです)」

ゾデアク(1867)からのメッセージ:
ゾデアク「寒い…だだだだだだれかあっためてててて((((;゚Д゚))))」

リュミエール(1914)からのメッセージ:
>>アイマ&モコさん(2905)

リュミエール「あのっ・・・えっと、勝手に乗ってごめんなさい・・・
…お、怒って、ませんか・・・?

少年は気まずそうに俯き、視線を保てず、小さく縮こまっていくのだった。

ルネ(2029)からのメッセージ:
ルネ「冬場のもふもふには格別な意味がある!(キリッ」

ななし(2714)からのメッセージ:
ななし「ななし、桃のタルトーにするー! あぐあぐっ。うまうま!」

ななし「ぶじにハムスターをもふもふできたぞー! とっても、もふもふもふだった! もふもふはいい!」

アイマ&モコ(2905)からのメッセージ:

モ コ 「ウムゥ…… タルトハ クッキー部分ガ 命ダナ」(ムッシャムッシャ)

>ネバさん
アイマ「もふっ! 羊、でてきた!もふふっ!」
      ひつじを受け取ると、いいの?とでも言いたげに首を傾げた。



モ コ 「……アリガトナ

(3080)からのメッセージ:
鴨はこたつの上にみかんを乗せている。
鴨が置いたみかんの中に玉葱が混じってる・・・

アリシア(3085)からのメッセージ:
アリシア「(ここは一体…?自然と足が向いてしまった……)」

アリシア「はっ…!」

アリシア「(もふもふしたものがいっぱい…!)」

グレイス(3240)からのメッセージ:
グレイス「あら、なんて美味しそうなゼリーにタルトなのかしら。ありがたく頂くとするわね。」


「……あたくしも頂戴してばかりは難だし、”特別な”紅茶を淹れてみたわ……アサの葉っぱを炒った特注品よ。
是非感想を聞かせて頂戴。」




《不思議なカフェ》


アシュレイ(225)からのメッセージ:
アシュレイ
「>笹子
 衛生兵!衛生兵ー!」
しかしだれもあらわれなかった!

アシュレイ
「>サマンティエル
 やぁ、新しいお客さんだね。いらっしゃい。
 ウィスキーだね、ちょっと待ってて」
人当たりの良い微笑と共に接客すると、いそいそとウイスキーの準備を始める。

アシュレイ
「>はくゆ
 ようこそ、……ええと。《不思議なカフェ》?へ。  好きな席にかけてくれて構わないよ」
店名すら把握出来てないマスター代理であった。

アシュレイ
「>ゼルス
 まあまあ。きっと、旅をしていれば他にも心休まる場所は色々見つかる筈さ。
 ……根拠は無いけど」

セルフォリーフ側の冒険者は暢気なものである。


アシュレイ
「>エーリカ
 おーけー、任された。期待してもらったからには頑張って応えるさ」

サムズアップで応じる。
家庭の事情によって半ば反面教師的に培われた彼は、この手のスキルは中々のものだと自負しているようだ。


アシュレイ
「>アイマ&モコ
 ぼ、牧草……だと……!?
 って、ミルクでいいんだ。良かったあ、流石の僕も、美味しい牧草は出せるかどうか不安だったよ……。
 ちょっと待っていておくれ。すぐに持ってくるよ」

(ここまで吹っ飛ぶ前)

アシュレイ
「あー死ぬかと思った」

頭から噴水のように血が吹き出ているが、特に重傷というわけでもなさそうだ。 コミック力場様々である。
店の奥で用意してきた各々の客の注文の品を慣れた手つきで運んでいく。


アシュレイ
……欲を言えば、もう少し給仕の人員が欲しいなぁ

アシュレイ
「>Plover
 (ひょっとしてそれはギャグで言っているのか!?
 ……ええと……、給油とかしますか……?」

ライール(90)からのメッセージ:
ライール「お邪魔さーん」

傷の目立つ甲冑を身につけ、刀身の大きな直剣を背中に携えた冴えない男が入店する。男は適当な席を見つけて、椅子に腰掛けた。

そして、おもむろに財布の中身を確認して、小さくため息をつく。

ライール「店員さーん。すまん、水をくれぃ……」

リュージュ(246)からのメッセージ:
>アシュレイ
リュージュ「リンゴ? また普通な……」

リュージュ「ってちょっと待てお前奥に何か見えたぞ今! 具体的に言うと見覚えある顔付いたリンゴ居たぞ!
       使うなよ!? いいか絶対使うなよ!?」

Dr.笹子(1227)からのメッセージ:
Dr.笹子「………(頭を抱えて蹲っている)」

ミラクルスペイサーツツツ(1232)からのメッセージ:
戦車としか思えない戦車の行動を横目で見やると、グラスに注がれた水のような液体を一気に飲み干し、彼は音も無く立ち上がってそのままカフェの外へ向かった。

銅鑼「待てたぬか貴様! よもやこの私を放置して何処へか参ろうとしているわけではあるまいな! ええいそのような狼藉が許されるとでも思っておるのか! 片腹ジャァア〜ン」
突然興奮した銅鑼が何故か流暢にまくし立てたかと思いきや、急に銅鑼特有の腹の底へ響くような重厚な音が炸裂した。
どうやら店外に出た持ち主が撥を投げつけたらしい。

欠けたる赤い望月のエレーナ(1749)からのメッセージ:
戦車の来店にも動じず、とりあえず彼女は水のお代わりをマスター(代理)に注文した。
警戒心を全く見せず、床の上を滑るようにして戦車に接近する。
エレーナ「紹介するわ。彼は戦車で……その……後はまあ本人から聞きましょうか」
何も知らないのに知ってるような物言いをしているだけだった。
彼女は何食わぬ顔で大人しく席に戻り、わずかにグラスに残った水を飲み干した。

リュミエール(1914)からのメッセージ:
>アシュレイ
問われた瞬間、リュミエールの表情には、再び戸惑いが生まれた。
彼には、この状態で語れる言葉など持ち合わせていないのだ。

けれど、彼は奥歯をかみしめ、手は強く、剣を抱え、ふるふると震えながら、強く、力強く声を絞り出した。

BR+リュミエール「あ、あの、あのっ・・・アsy『ドゴォォォ』

強烈な破砕音が、カフェ内を激震する。

少年の言葉を掻き消した戦車の出現は、少年の目尻に熱い滴を灯すのだった。
戦車が、怖い。敵意をむき出しているのは、リュミエールではない。リュミエールが出せるのは、無力感と、恐怖感だけなのだった。

はくゆ(2578)からのメッセージ:
はくゆ「とりあえず挨拶でも・・・と思ったのですけど、この塊に皆さま夢中みたいですね(戦車を見上げる」

フロー(2601)からのメッセージ:
>アシュレイ
フロー「…っと、なんだか、忙しそうな感じなんだ。」
フロー「僕のオーダーは自分でやるよ、一応料理出来ない事は無いし。」
フロー「なんだったら、マスターのお仕事、ややこしくならない程度になら手伝うよ?食器の洗浄とか、さ。」

フロー「>戦車
フロー「…いや、敵対の意思は無い…たって。」
フロー「そんな物騒な物にのったまま言われても…。」」

ゼルス(2658)からのメッセージ:
ゼルス「(戦車だ。私が知っているものとは違うが、あれは戦車だ。
物凄く興味をひかれる。駆動系を間近で観察したり、兵装の役割を考察したり。動力が何であるのかも非常に気になる。
しかし初対面でそれをやるのは流石に失礼だ。しばらく遠目で観察するにとどめよう...)」

エーリカ(2744)からのメッセージ:

「……あちゃあ、随分吹き飛んだわね」

戦車の特攻に、騎士では抗えない。アシュレイが音もなく何処かへと去っていくのを、女はただ視線だけで追っていた。こんな状況でも慌てない辺り、この女も最早取り返しのつかないレベルでカフェの毒に犯されている。
>サマンティエル
>はくゆ
新しく入ってきた客ら二人に、女の視線が向く。一つ眺めた後、満足そうに頷いた。


「うんうん、男だらけのムサい空間に花が増えて何よりね。これでだいたい同数ぐらいかしら?」

実際の所、生別不明がカフェの1/5を占めているこの状況で性別も何もありはしない。
どちらかと言えば、客層だけを見ればムサさよりも綺麗さが立っている様子がある。
……尤も、そこに付随する『個性』を除けば、の話ではあるが。

Plover(2803)からのメッセージ:
Plover
>Dr.笹子
「怪我人と疑わしき人間を確認。」
『大丈夫ですか御嬢さん。今すぐ我が軍のメディックを御呼びしましょう』
「衛生部隊へ通信。衛生兵の派遣を要請。」
「応答なし。」

『……』

Plover
>アシュレイ
『随分奥の方からいらっしゃいましたね。貴方がこの建物の所有者なのですね?』
『周囲の様子から察するに、ここはレストランなのでしょう。』

「現在の残存魔力を計測。」

「計測完了。残存魔力47%。」
『丁度私も空腹だ。何かカロリーのあるものを一つお願いしますよ。』

シセ(2904)からのメッセージ:
>アシュレイ君
  「マスターが戻ってきたら、聞いてみたり、とk  ……?」
    入ってきたでっかいのに驚いてたら、店長代理の人が(周囲の物ごと)消えてた。


  (マグカップ吹き飛んじゃったなぁ……弁償じゃないといいけど)
    衝撃が大きかったのか、目をしぱしぱさせながら思考を飛ばした。

>エーリカさん
    ふらふらと、ギリギリ被害を免れた椅子から、先ほど呼んでくれたお姉さんのところに避難。
  「お、おじゃましまぉm……」
    どうやらこの少女、ハプニング慣れしていないよう。噛んだ。

    避難してきたは良いけど、そのちょっと傍でも救難信号(笹子さん)。    
    なんか横でうねうねがうねうねだし。
  「だ、い丈夫です、か……」

アイマ&モコ(2905)からのメッセージ:
>アシュレイ君
 「「トゥアム(、む)ラース」(らーす)」
 「「二ツ(、)頭ノ(まの) アイマイモ(い)コ」(もこ)」


   二つの声が揃って応えた。
   速さまでは揃えられなかったのか、上からの声はやや遅れ、まるでエコーがかかったようであった、が。


 「!!!??」
  吹き飛んで消えた青年に、人型は狼狽え


 (安全ソウダシ トリアエズハ留マルカ)
   羊めいた方は。

>リュージュ君
 「くっつく?毛ー?」
   どう応えたらいいものか。人型は少々考えたが
 「えっと。 目、むっつ。違う」


 「8つ!」
   髪を二房しならせ羊の目を指し示すと、両腕を腰に当て胸を張る。
   その行動は、問いへの答えにも、なる気がした。(人型にとっては)


 「毛……」 

「モコ!モコ、もこ、モコぉ!戦車!
 きゅいん、きゅいん!きゅらら!!」
「煩ェ。 ……両手ッテ。手ドコダヨ……」




何が好きかより叩射を語るよ

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〜既知設定OK!〜


ユルヤ(770)からのメッセージ:
ユルヤ『アンジニティの地に足を踏み入れたのはついぞ最近の事だが、既に日も何度か過ぎた。空を行く姿を見られていてもおかしくはない。
外からこの地に降り立ったものならば、かつて人里を襲っていた事を知っているやも知れぬな。

ユルヤ『あるいは、アンジニティにおいての我が醜態を知るものもいるのだろうな。
竜としては大変不服だが、そうした噂は広まるのが早いものだ。』

快盗紅マグロ(2810)からのメッセージ:
快盗紅マグロ「…しかしまぁ、あれだな。噂ってのも何処まで信用していいかわかんねぇなぁ。この間会ったにーちゃん、話した感じ噂ほど悪い奴にゃあ思えなかったぜ。」

快盗紅マグロ「ま、だからといって自分の勘を信用するわけじゃねーけどよ…根も葉もない噂なんて、少ねぇしな。」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



迷い込んだ子よっといで【アンジニティ】


アイマ&モコ(2905)からのメッセージ:
どうやら半角カナの使い方によって文字化けが起こることに気が付いた中の人です!
一度文章台無しになりました!怖い!


アイマ「……えーっとー、さつま、いも、キャラメル、あるよ?」

>リベットさん
アイマ「いらっしゃい、ませ?」
    「技師、みたいな、おねー、さん!」

モ コ 「少ナクトモ 安全デハ アル」
    「クツロイデイクト イイ」
     出迎えたのは人外でした……。 

クロウ(1312)からのメッセージ:
クロウ「>アイマ&モコ うむうむ、わしゃニャーじゃよ。まあ俗に言う化け猫とやらじゃがのぉ。」

クロウ「集団もはじめは少数からじゃな。少ない間にゴロゴロさせてもらっちゃうぞい♪」

クロウ「>リベット おうおう、普通の人の集まりじゃよな☆」

クロウ「迷い込んだもの同士仲良くしてくれると嬉しいのニャー」




Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 44 回復!
 SPが 5 回復!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

ざんねんくっきー を使用しました!

モコ(食ベ終ワルトナルト名残オシイモンダナ)

 NPを 1 獲得!
 TPを 1 獲得!
ざんねんくっきー は消滅しました。

武具アイマの髪 を装備!
防具モコのふっかふか毛 を装備!




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MAP3 K4 / 平原
通常戦開始!

えさとおやつを食む会
ENo.2905
アイマイモコ

V S
Encounter!!
巨大竈馬





アイマ「えい、えい、おぅ」



巨大竈馬の加速LV1
巨大竈馬のSPDが上昇!
巨大竈馬の回避LV2
巨大竈馬のEVAが上昇!
巨大竈馬のMEVAが上昇!
アイマ&モコの攻撃LV1
アイマ&モコのATが上昇!
アイマ&モコのMATが上昇!
アイマ&モコの命中LV1
アイマ&モコのHITが上昇!
アイマ&モコのMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]アイマ&モコ(2905)1496 / 1496

182 / 182

1454




[前]巨大竈馬1129 / 1129

182 / 182

708




[HP]1496/1496 [SP]182/182 

アイマ&モコの行動!

人型の髪が、長い毛が。静かにうねる。
ここからは、狩りの時間。
  

#54 Break
べしべし!!
巨大竈馬は攻撃を回避!
巨大竈馬に166のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]アイマ&モコ1496 / 1496

152 / 182

1454




[前]巨大竈馬963 / 1129

182 / 182

708




[HP]963/1129 [SP]182/182 

巨大竈馬の行動!
#906
Love embrace!!1
アイマ&モコは攻撃を回避!




[HP]1496/1496 [SP]152/182 

アイマ&モコの行動!

モコ「足元 掬ワレンゼェ!?」

#54 Break
べしべし!!
巨大竈馬に165のダメージ!
アイマ「びたぁん!」
クリティカル!
巨大竈馬に171のダメージ!

アイマ&モコは巨大竈馬を魅了した!(1)

(もこもこもふもふ)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]アイマ&モコ1496 / 1496

122 / 182

1454




[前]巨大竈馬627 / 1129

152 / 182

708




[HP]627/1129 [SP]152/182  魅了[1]

巨大竈馬の行動!
#906
Love embrace!!1
アイマ&モコに561のダメージ!
アイマ&モコは魅了に抵抗!

巨大竈馬の追加行動!
通常攻撃!
アイマ&モコは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]935/1496 [SP]122/182 

アイマ&モコの行動!

吹き抜ける風にひとつまみ。心地よい香りが混ざる。
けものが、かすかにわらう。
  

#67 Poison
あまいにおい!!
巨大竈馬に218のダメージ!
巨大竈馬に猛毒を(1)追加!

アイマ&モコの追加行動!
通常攻撃!
アイマ「びたぁん!」
クリティカル!
巨大竈馬に194のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]アイマ&モコ935 / 1496

92 / 182

1454




[前]巨大竈馬215 / 1129

122 / 182

708




状態異常によりHPに68のダメージ!
[HP]147/1129 [SP]122/182  猛毒[1]

巨大竈馬の行動!
#906
Love embrace!!1
アイマ&モコは攻撃を回避!


[深度減少] 猛毒[1→0]



[HP]935/1496 [SP]92/182 

アイマ&モコの行動!
がぱり、と人型が口を開く。それだけで十分だった。
己が内の空気を全てを使い、震わせ、増幅して。
獣は、この世のものとは思えないような声(noise)を張り上げた。

#71
Curse!!
巨大竈馬に184のダメージ!
アイマ「てーい てーい!」(べしべし)
巨大竈馬のHPが160減少!
巨大竈馬は衰弱に抵抗!




 天恵により巨大竈馬に追加HP535が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]アイマ&モコ935 / 1496

42 / 182

1454




[前]巨大竈馬338 / 1129

92 / 182

173




[HP]338/1129 [SP]92/182 

巨大竈馬の行動!
通常攻撃!
アイマ&モコに164のダメージ!

巨大竈馬の追加行動!
通常攻撃!
アイマ&モコに171のダメージ!




[HP]600/1496 [SP]42/182 

アイマ&モコの行動!
通常攻撃!
巨大竈馬は攻撃を回避!

アイマ&モコの追加行動!
通常攻撃!
巨大竈馬は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]アイマ&モコ600 / 1496

42 / 182

1454




[前]巨大竈馬338 / 1129

92 / 182

173




[HP]338/1129 [SP]92/182 

巨大竈馬の行動!
#906
Love embrace!!1
アイマ&モコに642のダメージ!
アイマ&モコに魅了を(2)追加!




[HP]-42/1496 [SP]42/182  魅了[2]

アイマ&モコの行動!

モコ「足元 掬ワレンゼェ!?」

#54 Break
べしべし!!
巨大竈馬に136のダメージ!
巨大竈馬は攻撃を回避!

アイマ&モコは巨大竈馬を魅了した!(1)

(もこもこもふもふ)



[深度減少] 魅了[2→1]



 天恵によりアイマ&モコに追加HP490が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]アイマ&モコ448 / 1496

12 / 182

964




[前]巨大竈馬202 / 1129

62 / 182

173




[HP]202/1129 [SP]62/182  魅了[1]

巨大竈馬の行動!
#906
Love embrace!!1
アイマ&モコは攻撃を回避!

巨大竈馬の追加行動!
#???
Love power!!2
巨大竈馬のSPが40回復!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]448/1496 [SP]12/182  魅了[1]

アイマ&モコの行動!
通常攻撃!
巨大竈馬は攻撃を回避!

アイマ&モコの追加行動!
通常攻撃!
巨大竈馬に150のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]アイマ&モコ448 / 1496

12 / 182

964




[前]巨大竈馬52 / 1129

72 / 182

173




[HP]52/1129 [SP]72/182 

巨大竈馬の行動!
通常攻撃!
アイマ&モコに165のダメージ!




[HP]283/1496 [SP]12/182 

アイマ&モコの行動!
通常攻撃!
巨大竈馬に182のダメージ!
アイマ「てーい てーい!」(べしべし)




 天恵により巨大竈馬に追加HP173が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]アイマ&モコ283 / 1496

12 / 182

964




[前]巨大竈馬43 / 1129

72 / 182

0




[HP]43/1129 [SP]72/182 

巨大竈馬の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
アイマ&モコに174のダメージ!

巨大竈馬の追加行動!
通常攻撃!
アイマ&モコは攻撃を回避!




[HP]109/1496 [SP]12/182 

アイマ&モコの行動!
通常攻撃!
巨大竈馬に181のダメージ!
アイマ「てーい てーい!」(べしべし)

アイマ&モコの追加行動!
通常攻撃!
巨大竈馬に180のダメージ!




巨大竈馬が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]アイマ&モコ109 / 1496

12 / 182

964










アイマ「ぶい。」
モコ「一昨日デナオシナァ!」



戦闘に勝利した!

PSを 80 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
アイマ&モコ(2905)白石 を見つけました!


アイマ&モコ(2905)叩射 の熟練LVが増加!( 79
アイマ&モコ(2905)化学 の熟練LVが増加!( 910
アイマ&モコ(2905)呪詛 の熟練LVが増加!( 68



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格10 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 体格11 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 叩射 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 呪詛 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )

舞踊 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

Disorder を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1718

技No.15 相方 を調教しました。

あぶない果実 を買いました。(- 0 PS)
あぶない果実 を買いました。(- 0 PS)
あぶない果実 を買いました。(- 0 PS)

白石 を料理しようとしましたがそれが食材ではないことに気付きました。
あぶない果実 を料理し、 アイマの練習作 をつくりました。

あぶない果実 を料理し、 アイマの実験結果 をつくりました。

MAP3 L4 に移動しました!
MAP3 L3 に移動しました!
MAP3 K3 に移動しました!
MAP3 K4 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: えさとおやつを食む会

【成長】
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

アイマ&モコ(2905)の声が届いた:

(もっふり)

プア(3361)の声が届いた:
プア「春菊に黒石、この辺りにないかな?」

アルワン(106)の声が届いた:
アルワン「さて、元の街に帰ってきたわけだが。…相変わらず治安は悪そうな街だよなー…?」

紗羅(210)の声が届いた:
紗羅「付加が手に入らないのう……」

レイ(2352)の声が届いた:
レイ「……はぁ……。」

ミル(2355)の声が届いた:
ミル「本もっている人。お友達になりませんかなの」






タルタスの街です。

HP、SP、持久、技回数、体調が回復しました!

 ※宣言「基本行動」に「アイテム購入」が追加されました。



街のショップ ― 販売アイテム一覧

No アイテム名種類強さ価格  説明
111 あぶない果実食材10 PS 食べれるかもしれない果実です。
112 あぶない野菜食材10 PS 食べれるかもしれない野菜です。
113 不味い果実食材3060 PS あまりおいしくない果実です。
114 不味い野菜食材50120 PS あまりおいしくない野菜です。
115 不味い安酒食材50120 PS お酒なのか分からないお酒です。
116 不味いおにく食材70180 PS あまりおいしくないお肉です。
117 味のする果実食材120360 PS おいしさを感じられる果実です。
118 味のする野菜食材200800 PS おいしさを感じられる野菜です。
119 味のするお酒食材200800 PS おいしさを感じられるお酒です。
120 味のするおにく食材2801200 PS おいしさを感じられるお肉です。
121 300ポーション消耗130 PS 使用するとHPが300回復、SPが60回復します。
122 600ポーション消耗180 PS 使用するとHPが600回復、SPが120回復します。
123 1200ポーション消耗1200 PS 使用するとHPが1200回復、SPが240回復します。
124 300ポーションSET消耗3120 PS 使用するとHPが300回復、SPが60回復します。3回分あります。



街は混沌としています。



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP3 K4 / 平原
通常戦が発生!

えさとおやつを食む会
ENo.2905
アイマイモコ

V S
Encounter!!
逃げるおにく




Data  (第7回  第9回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.2905 アイマイモコ
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP3 K4 * 平原
HP 1633 / 1633

SP 186 / 186

持久 18 / 18

PHP1473
体調いい感じ!
CP 28 21 22 35
(453) Rank: Bronze
PS300 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格115 魔力50
敏捷114 魅力66
器用100 天恵145
[ 修 得 技 能 ]
1叩撃LV5(熟練LV5
2化学LV10(熟練LV10
3叩射LV11(熟練LV9
4呪詛LV7(熟練LV8
5舞踊LV1(熟練LV5
6---  
7料理LV12 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

世界否定の世界:アンジニティ
愛称アイマ&モコ
種族トゥアムラース
性別曖昧
年齢4歳(人間換算)
守護隠者マルクスバレッジ
人型の上半身に、羊っぽいなにか。
それぞれ独立した思考を持つ。
どうやらこの種族の中では「異端」らしい……。


***

人型
ぼさぼさの長髪(っぽく見える毛)は緑と橙。
6つの目を持つが、すべて開くことは稀。
縦に並んでいる故に視界が人以上に広いわけではない。ただし上下は良く見える。
聴覚はやや優れている。
他者に対して友好的だが、発語能力にやや難あり。

羊っぽい
毛が緑色の羊。地肌は黒い。
言葉を理解するが口が悪い。
金色の瞳


***

アンジニティに「迷い込んでしまった人」の保護を目標に行動している

二人(?)で「アイマイモコ」だが
上を「アイマ」、下を「イモコ」と分ける人もいる。
但しイモコと呼ばれると威嚇される。ので、「モコ」とも。


***

トゥアムラース
人型と羊、二つの体と頭を持つ種族。
この姿は幼体らしい、が、成体を見たものは未だ無いとか。
本来は片方のみが生物として機能する。
もう片方は囮であり、近づいた生き物を毛を使い狩る肉食類。


***

\ALL許可/ \突撃メッセ歓迎/

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] アイマの髪
      ( 叩射 / 10 / 攻撃LV1 / - / 武具
[2] モコのふっかふか毛
      ( 防具 / 10 / 命中LV1 / - / 防具
[3] なんか持ってた木
      ( 材料 / 0 / - / - / - )
[4] なんか持ってた石
      ( 材料 / 0 / - / - / - )
[5] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[7] 春菊
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[8] アイマの練習作
      ( 料理 / 1 / 魔攻LV1 / - / - )
[9] 圧倒的おやつ
      ( 料理 / 1 / 魔攻LV1 / - / - )
[10] アイマの実験結果
      ( 料理 / 1 / 魔攻LV1 / - / - )
[11] あぶない果実
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[12] 春菊
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ざしゅっ
 └ Smash
308 / 8叩撃--
[54] べしべし
 └ Break
308 / 8叩射
[67] あまいにおい
 └ Poison
309 / 9---
[71] Curse508 / 8--
[174] Fire flower1403 / 3叩射-
[178] Collapse1303 / 3叩射-
[182] Onion bomb1203 / 3叩射-
[412] Perish1003 / 3---
[416] アイマ の レシピ
 └ Toadstool
804 / 4--
[454] Mad tea party303 / 3--
[567] Disorder703 / 3-

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
現在、特に依頼はありません。

追加アイコン
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[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1641
業亡き乙女
アイマ:はね!

[2] ENo.1914
『眠り鼠<リュミエール>』
アイマ:おと、こ、のこ!

[3] ENo.---
------
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
------
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[8] ENo.3207
えねなんとか
アイマ:クッキー、貰った!

[9] ENo.3185
藤枝 ヨシヱ
モ:菓子ヲ渡シタ、ガ、ヤバソウナ人

Community

[0] No.2905
迷い込んだ子よっといで【アンジニティ】


[1] No.225
《不思議なカフェ》


[2] No.46
もふもふもふもふ


[3] No.402
何が好きかより叩射を語るよ


[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.509
〜既知設定OK!〜


[7] No.621
突撃メッセ委員会


[8] No.3
何DEMO★許可!!!


[PL] ゆうひ.K



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