ああ、あのっ、こ、ここは・・・
魔○、魔法少○、魔法○女の集まる喫茶室・・・ですっ

ゆっくり、して、行って、ください。
お茶とか、お菓子もそろそろ準備できそうです。

※世界制約はありません。この喫茶室に入れる人は、入れるのです。
※自薦・他薦は問いませんが、なぜかこの部屋に入れる必要はあります。
どうやって？どこから？魔○○○にとっては些細な問題なのです。

エミル(2835)からのメッセージ：
エミル「リズさん＞ふうん。同じ氷でも、イメージで全然違うんですね」

エミル「なるほど〜。フレーバーってそういう意味だったんだ・・・・・いっただっきまーす♪　　　ん〜〜。美味しいおいしいですー」

ツィエル(9)からのメッセージ：
ツィエル「ばにら＞
さすがに食べながら寝たことはないから安心するといい。
んん…でも食い気よりは眠気かな」

リズ(450)からのメッセージ：
リズ「前回、別コミュへのメッセージを誤爆してしまいました
謹んでお詫び申し上げます」

リズ「ああ、一部の宗教関係者とか共産主義者ですね
何かこう、自己正当化に必死な余り
敵を作らないと気がすまない過激なタイプ、と」

リズ「確かにそういう人たちからすると
魔女は理不尽な存在ですけど
魔法少女は小さい頃あこがれたかもしれない存在
ですもんね……一緒にはできないのでしょう＞ツィエルさん」

ばにら(2212)からのメッセージ：
ばにら「「魔法をつかう女性」っていう意味なら一緒だよね。　その意味では、魔法少女も魔女っ子も”魔女”の一類型かな？　わたしのは後天的で感染性のある病気みたいなものだけれど・・・・」

ばにら「魔法少女は若作りなんてしまｓ・・・なんでもないならおっけー。　
わたしのところの魔法少女は何かと制約多いから面倒なんだ。　あこがれちゃうなー。　なんにせよ報酬はあるみたいだし。　いちどやってみたい、好き勝手。　たべほうだい。」

ばにら「うん、自分らしい立ち回り、って考えてみようかなって―――　しんじゃう！死んじゃうよそんなことしたら！　浄化要素で傷を受けないっていってもショックで心臓麻痺とかはあるし・・・　人に向けることもあるんだしさ、もう少し穏便にいきたいなって、思っちゃうのでした。」
ばにら「ちょと我侭、かな・・・　ほかの世界の魔法少女さんって実は殺伐なのかなけっこう。　そりゃ強くなるわけだね――　
刃物くらいはがんばってみよっと。 うぉぉ。」