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焔の月 8日目

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Diary
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夜。


 ――――
 ――



直哉「行くぜ……奇跡を見せてやる!!」

祐輝「…………」

直哉「…………」


 パチッ。
 音を立てて薪が割れ、火の粉が飛び散る。


直哉「……夢だと思ったらリアルでしたー!」

祐輝「ひでぇな」


 祐輝が呆れた調子で一言漏らす。
 当然とも言える反応を、目を逸らす事で受け流し、直哉は漏れた欠伸を噛み殺した。
 半分眠ったままの頭を手で支え、夢の残滓を脳裏に描く。

 垣間見たのはあの日の記憶。
 土壇場で見つけた奇跡の欠片。

 弾ける火の粉を目で追いながら、寝惚け眼で脇を、地に置いた蒼き鞘を見る。

 ――夢焉。

 識者が言う所の、災希乃蒼筺<<パンドラ>>と呼ばれるらしい武装の一つ。
 ただ、その正体が所謂、精霊武装と呼ばれる物だとは知られてない。

※識者
現代世界で一般的じゃない魔法だの神だのに詳しいお人達の事。
木村や鈴木など何処にでも居そうな名字が多い。片岡などの例外あり

※精霊武装
読んでそのまま、精霊を宿した武装の意。
知性体武装<<インテリジェンスウェポン>>の親戚みたいな物。


 パンドラを手に取った物が少ない……いや。
 手にした上で、無事な物が少ないという事だろう。


 夢焉には意思があり、心があり、言葉があった。


 ”夢”に終”焉”を告げる。
 定められ、名付けられた役目に従い、窮地を救った武装。
 恐ろしい切れ味を持ち、夢は無論、万物を斬り裂きかねないそれ。
 あの日確かに、極限の刹那で強く、強く。

 ”己が在りたい様を叫んだ刀”。


直哉「…………」


 ――あれ以来、夢焉の声は聞こえない。



第七回
「MessiahComplex-救世主症候群-」




クマヘ「負けすぎです

直哉「あーあー、聞こえない聞こえない」


クマヘは開口一番、それはもう痛い所を突いてきた。
いや分かってる、分かってますよ。そうですねここの所負け続きですもんね。


直哉「でも言わせてくれ! お前ミス多すぎ!」

クマヘ「あーあー、聞こえない聞こえない」


一応、忘れないようクマヘを責めておく。
原理はよくわからないが、アイツが何かをミスすると、それはそのまま俺の戦闘能力に関わる、らしい。
実際、アイツは事ある毎にミスったミスったとやかましいし、何だか今回の旅は服が作れないし、料理もできないし、アイツの所為らしいし。

自分の実力不足は痛いほど理解してるし、一言文句を言うだけに留めるけどさ。


直哉「実際なー、ここまで弱くなってるとは思わなかった。本気で訓練しないといけないレベルだよな」

クマヘ「ホントに思ってるか! ホントーに覚えてるか危機感!」

直哉「大丈夫だって、博打を外しているのも要因だけど……それ以上に今の俺はちょーっと弱すぎるね。多少は強くならないとなぁー」

クマヘ「そこはもっとこう、全盛期の力を取り戻すくらい言えよ!!」

直哉「いやぁ、それは面倒というか、そこまでの力は要らないんじゃないかなー」


これまでの”依頼”とやらを思い返す。
野盗にミミズ、風の噂で聞く限りではハムスターだのアップルさん(最初は何事かと思ったけど、他の生き物とか、アンテセラの番組で実物とか見たらそういう生き物が居る世界だって、なんか受け入れてしまった)だの、なんていうか、緩い。


直哉「……ゆるキャラに負けてる現状はホントどうかなって思うし、まあうん、大丈夫だ。怠けたりはしないさ」

クマヘ「足りん!!! 気合いが!! 全然!! 足りん!!!!」

直哉「えぇー……気合いも何もさあ、こう、あんまり乗り気になれないんだよねー」

クマヘ「お前主目的であるセルフォ救済に乗り気じゃないとか破綻著しいで御座るよ!?」

直哉「いやセルフォリーフ救わなきゃってのは分かるぜ! ただこう、気になる事があってさ……」

クマヘ「ほう、なんだね言ってみろよ1秒で解決してやるから」


直哉「……文化祭さー、メイド喫茶あるのかなー☆」

クマヘ「そうだな直哉、とりあえずな、お前昨日の会話思い出せよ!?

直哉「あれフリだろどう見ても!!!」





直哉「ちゃんと伏線回収したトコで……なんていうんだろうなー、ゆっくりでいいんじゃないのって思うわけ」
直哉「実際、今ある依頼ってアップルさんがどうこうとか、野党が暴れててーとかさ、なんだろう……軽いじゃん?」

クマヘ「目の前にある壁が低いから適当にジャンプ☆ とかやって膝ぶつけてんぞ今の状況!!」

直哉「それはそうだけどさ、いやー……ほら、セルフォリーフ救済依頼って、山ほど動いてる人がいるわけじゃん」


俺はポケットからzionを取り出し、クマヘに見せつけてやる。
そうそう、こうやって目に見える所で頑張ってるアンテセラの皆がいるわけだし、冒険者は他にも山ほどいるし。


直哉「なんだろうなー、俺はマイペースでいいやって気になってくるよな!」


これだけ居れば、一組くらいマイペースにのーんびりやるチームが居てもいいよねって思ってくるわけで、うん。


クマヘ「ぐぬぬ……!」


実際、これだけでクマヘが反論を止めたので今日の打ち合わせは終了、と。









クマヘ「…………」


のんびりと歩く直哉の後ろ姿を眺めながら、熊頭が小さく溜息を零す。
それに籠めるは少しの不満と、大多数を占める納得に諦め。

小川直哉は、努力を嫌う。

生来、怠け癖がありマイペースなのもあるが……今の直哉、可能性が解放された直哉に至っては、それ以外の要因の方が大きい。


――自分自身がどれだけ恵まれた存在かを、誰よりも理解しているから。


直哉の内には、体感にして、何年もの、いや……何十年とも言えるであろう経験が蓄積されている。
辿るかもしれなかった自分の『if』が持ち合わせる記憶と経験値を宿し、刀の腕前だけを言えば総量は何十年分にも至る。


彼にとって彼自身の存在は、ゲームで言う所のチート状態に等しい物という思いがある。
周りより劣っているなら、それを楽しもうという気概がある……強くなろうという、思いが薄い。


そして、その思いを底上げするだけの理由が、セルフォリーフという世界には少ないのだ。


尤も、強さ弱さに関しては熊頭としても差ほど気になる所では無く、熊頭の脳裏を過ぎるは別の物。
それらを産み出す切欠となる直哉の思考、価値観、積み重ねてきたそれらの弊害。


小川直哉の持つ、”歪み”。


蓄積されたのは、何も技術的な経験だけではない。人生経験に関しても同様だ。

ただ、培ってきた価値観と精神が、”そうだ”と認識させないだけ。
どれだけの量があろうと、約十六年分を何十、何百セットと持ち得ている故、精神性が飛躍的に伸びていないだけ。
実年齢である所の十六年を、自分として生きてきた時を重視し、気付いていないだけ。

認識が無いだけで、根っこの部分で直哉は、大抵の相手を自分より年下に感じる程、言い表せぬ”歪み”を持っている。


直哉は、躊躇無く分け与える。
思い浮かんだ事を、経験則から出る答えを、相手に与えようと思いついた言葉、その全てを。


彼にとって自分の経験は、蓄積された物が産み出す何かは、人に分け与える物に他ならない。


勿論、それは彼の本能が抱く善意故。
無意識化で生まれる行動理念だが、その半分は、彼が彼自身のために選んだ防衛本能。


――そうしないと、耐えられないだけだ。


自分は恵まれてると思い込み、信じ込み、人に言葉で、態度で、分け与える。
助けを求められれば手を伸ばし、危機が襲うなら救い出す。
そうして、自分を”与える側”に定めなければ……。


クマヘ「無数の自分、可能性を知覚できる、なんて……捉え方次第じゃ、呪いみたいな物だしな」


救世主症候群<<メシアコンプレックス>>という言葉がある。
己の有利性を確率する為に、己を救世主足らんと振る舞う事。

正義の味方であろうとする事。
卑怯を好まぬという事。
適当極まりない性格と、何より、相性の悪い彼の特質。



クマヘ「……手を抜くなら、最後までしっかり抜けよ……間違えんな」



熊頭は、心の奥底で危惧をする。
彼が無遠慮に、無配慮に差し出すその手が、誰にでも平等に差し伸べられる、世界を問わず伸びるその腕が。


余計な物まで、掴んでしまう事を。
大事な物を、掴み損なう事を。


彼が手にした物が、この先何を産み出すか、を……。







直哉「……でもま、鍛え直すしか無いよなあ。腕前足りないから切り札を切ります! ってのも、流石になあ」

直哉「”晴雨”はその辺の調整上手いけど……やっぱなー、易々と振れるような刀じゃないもんな、夢焉ちゃんはさー」

夢焉は何も語らない。

直哉「……うーん。確かにあん時聞こえたんだけどなぁ声、幻聴だったんかな……」

夢焉は、何も語らない。


直哉「”約束”は守ってるぞ、夢焉ー? たまには声聞かせてくれてもいいんじゃないか、なー?」


夢焉は何も語らない。
<<パンドラ>>は何も語らない。


ただ筺を開き……今も、何物かを世界へ放つ。




Message
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【パーティメッセージ】

直哉(27)「とりあえずうん、今回は落とさず勝ってー……次は森だから気をつけようか、調子次第でアップルさんか街かってトコだね、うん」


【つぶやき】

 

次回予告!

 

クマヘ「どうも! クマヘ&直哉のそろそろ仕事忙しくなってスモイヤバイ方、クマヘです!」

クマヘ「というわけで文化祭本番ですよ奥さん! いやあ、文化祭は自分でやるより客で行くに限るね!」

クマヘ「あぁ、メイド喫茶? 俺に聞くなよ学校で聞けや! お前ホントそれしかないな!」

クマヘ「さておき用意できてるんだろうね! え、バッチリ? OKOK、じゃあ来客として楽しませて貰うとしようか!」

クマヘ「ってことで次回
「文化祭に行こう!」」

クマヘ「……そ、その、なんだ。第七回にさ、思いっきりその回やるのかと勘違いしてタイトルつけてたからさ、一回跨いでも別のタイトル浮かばなくてですね、その、な?」


カリヨン(34)からのメッセージ:
カリヨン「い、いえ、意外性を狙われても私、その、アドリブ力あんまりないので…………ではなくっ」

カリヨン「…………可愛いという言葉は、私、もうちょっと大事に使われるべきだと思います、嫌われて本望とか、マゾですか、ドMですか、一周して罵られるのが好きなタイプですか」

「ふふふ、見ていて楽しいと言われたのは初めてですね、合体攻撃、いいですね、ロマンです。食らってみます?」

カリヨン「…………馴染みきって帰れないんじゃないかと思うと、怖くないですか? 私は、すっごい怖いです………野盗とか居ますし」

カリヨン「…………ああ、はい、偶然ですけど……私の家族の兄は合宿で、従兄弟の二人はなんだか、お仕事で。」
カリヨン「…………私は葉先輩に連れてこられました、葉先輩の妹も一緒です、だから、帰る手段は多分この人が知ってる…………!」

(81)からのメッセージ:
(限界がきたのか振り返り、指をつきつけて凄い剣幕で喋りだした)

青「な  ん  で  僕が堪えなきゃいけねーんだよ!そんなことする必要はないし義務もない!」

青「てめーがその汚らしいち○こを切り取ってかつ僕に迷惑料でも払ってくれんなら話すくらいは付き合ってやらないこともないけどそうでないなら帰って死ね!!」

青「単刀直入に言えば、てめぇみてーな遠慮の無い人間は だ い き ら い なんだよ!!」

サクラ(143)からのメッセージ:
「ま、端から見てる分にはそんなもんだろうよ。
 あたしはこれが仕事なんでそうも言ってられねーけどな。」


「んー、身体能力は高いに越したことは無ぇからなァ。
 リンクスに乗ってない時に敵に襲われてはい、おしまいじゃあ仕事になんねーし。
 そりゃあ、生身の方が始末はしやすいけどな。

 ……とは言え、そういう生業じゃねーのも多いしな。アイドルみてぇなのとかよ。
 それでもまぁ、それなりにトレーニングとかはしてるだろ。体力要るしな。
 遠隔操作型なんかは体力とかよりも精神力とか脳力とかそっちのが重要だけどさ。」

「しっかしどうでもいいけどもうちっとネーミングどうにかしろよ。
 ママチャリ号とかそのまんますぎんだろ?」

オリヴィア(194)からのメッセージ:
オリヴィア「うーん。ずいぶん薄っぺらい誠心誠意や。アンタ、元の世界でモテへんかったろ?」

オリヴィア「実際女口説くためにここ着たんとちゃうんか?」

オリヴィア「そ、そもそも人と喋るのもあんまりなかったしそんな慣れとるわけないやろ。その辺の遊び人と一緒にすんな(ぷいっ」

オリヴィア「せやな、可愛いかは置いといてそれはよくわかった。アンタみたいな変なの寄ってくるのは想定外だったわ。きーつける。」

オリヴィア「でもな、あんた普通に勘違いしとるで。そんな気軽に今夜はカレーかしらとかそんなレベルでメイド服なんて手に入らんやろ。」

オリヴィア「あー。アンタみたいな変態が出入りする店なら話は別なのかもしれへんけどな。」

オリヴィア「なんか変なギルドとか入ってるんやろ?訳の解らん怪しげな。」

オリヴィア「彼女が居たことはないけれど彼女が居た記憶はある…?もうアンタ…現実と妄想の区別がつかへんのか…。(最大限に哀れんだ」

オリヴィア「とりあえずアンタは医者にかかった方がええ。メイドに関する執着も含めてきっと病気や。」

オリヴィア「残念ながらウチはその手のツテないから紹介してあげられへんわ。自分で探してくるとええ。」

オリヴィア「名前、まだ教えてへんかったか?」

オリヴィア「オリヴィアや、オリヴィア・ブラックウッド。」

オリヴィア「……忘れてええで?」

オリヴィア(194)からのメッセージ:
オリヴィア「だって独学やなくて人間にならったし。だからこれしか知らんのや。」

オリヴィア「普通の学校?普通の学校ってなんや?普通じゃない学校と特別な学校でもあるんか?」

オリヴィア「まずそういう時は普通の学校で何をしているか言ってもらわんとわからんわ。」

オリヴィア「何故か小さな町に迫り来る目には見えない不思議な怪物倒すために剣ふるって幻覚みせる学校でもないんやろ?」

オリヴィア「一般教養全般……つまりあんたは学校についていけなくて逃げてでもきたんか?明らかに身についてなさそうや。」

オリヴィア「友だちが多い……キモいとか変態とか言ってくるのは友達とは言わんのやで?(哀れんだ」

オリヴィア「だってアンタ、鏡の前でポージングしてるのを相手に見せつけてるだけやん。究極的には樹でも構わんやろ、きっと。」

オリヴィア「ならウチと考え方が違うな。うちは全部新鮮やし、みんな面白いで?面白い人もいるし、正体すら検討つかない茶色の被り物や青い漂う物体とかもおるし。」

オリヴィア「そうやな、どうなるかわからんのは同意や。いつ唐突に別れが来るのかもわからんし。」

オリヴィア「ああ、安心してええで。アンタがミミズの餌になったけどきっと忘れんと思うから。だからその茶色と一緒にこのセルフォリーフの肥やしになって動植物の栄養になるとええわ。」

オリヴィア「……流石に毒物を吸わせれば枯れて暴走も止まるやろ?」

マリカ(336)からのメッセージ:
マリカ「まぁねー やっぱ風を切って飛ぶ方が空飛んでるって実感するしね。 鳥になった気分だよ」

マリカ「あはは、スポーツ用の量産品って言っても結構値段するからねー これでも空を飛ぶ手段としては安い方なんだけどね、自家用ヘリコプターの半分くらいかな?」

マリカ「色んなとこから着てる人いるよねー  ファンタジーっぽい人も多そうだよ。みんな武器とか魔法とか使いこなしてるしね」

マリカ「私の国はそこそこ技術進んでるかなー 魔法よりも科学メインなかんじ。
直哉さんの国ってどんなとこ?」

マリカ「あんま女の子にそーゆー事言うのはよくないんじゃないかなー 初対面ならなおの事。 人間、第一印象が大事って言うよね」

マリカ「あーゆー生物もファンタジーの醍醐味、なのかなー…  っていうか喋る動物多いよね。あんまり相手したくないなぁ」

レミィ&兼光(613)からのメッセージ:
兼光「カッカッカ、事実たぁ言えお主中々分かっておるのう!まだまだ若造に見えるが、酒はもうイケる口か?その気がある・イケるなら奢ったるわい!」
そう言って、肩を組むべく手を回そうとする

レミィ「アンテセラにおけるリンクス・リングは大衆にとって最大の娯楽ですからネ!芸能人かつ一流スポーツ選手といったところデース」
差し出された手を勢いよく掴んで、しっかりがっちりシェイクハンド

兼光「転向っちゅうよりは二足のわらじだの。今でも医療機器やら義肢やら自信を持って提供しておる!」
レミィ「私は両方ともひよっこですが、リンカー兼医療関連技術者デース!」

兼光「では、教えてやろう!お主が秘策と指したもの。それは… 儂が天才だからという事実っ!
それ以上でもそれ以下でもないっ!嗚呼っ、才能豊かな自分が憎いっ!」
決めポーズ。白い歯と禿げ頭が眩しい
レミィ「genius!さっすが、おじいちゃん!!USF No.1 いや、World Classと言ってもいいデショー!」
兼光の横でやんややんや、と盛り上げる手振り

兼光「確かにお前さんのとこよりゃ発展してるじゃろう。しかし、医療とて万能ではない。神に近付くこたぁ出来るが、神に成るこたぁ絶対に出来ん。頼る分に問題はないが、決して依存せん様にな」

レミィ「Oh!なら、ホントにP-typeが一番近い存在デスネー。尤も、P-typeはまだまだ開発途中という話ですから、これからお金や経験積んでいけば、すっごいMonsterに化けるかも?」

兼光「愛着だけじゃ上手く行かん場合もある。今回の面子にもいるが、自律型… 即ち、性格を持ったリンクスがおるからな。人間関係だって、愛着だけで上手く行くもんじゃないだろ?色んなもんが絡み合っておる」
それと同じじゃ、と言葉を締め括り、相手の反応を待つ

レミィ「Wow!観戦どーもアリガト、直哉君!レミィの活躍もしっかり観てくれた?」
兼光「あの2人はレミィと違って、素直に動いてくれんからの。しばらくは放し飼いしておくのが吉と判断したまでじゃよ」

ハルカ(652)からのメッセージ:
ハルカ「にゃっはっは! クマヘッドさんの頭を抱えさせたのさね!」

ハルカ「……ソレってとってもアレでナニな気がしますナ。今後はそーいった斜め上発言は控えるのさね」

ハルカ「さておき」

ハルカ「昨日は巨大ミミズに陵辱されたよーで。羨ましい……じゃない、残念でしたナ」

ハルカ「アタシもこの世界ではまだなんとか闘えちょりますが、以前はいろんな生物にコテンパンにされたモノであります。ソレこそミミズにも辱められたのさね」

ハルカ「でも、直哉さんは本来の力が出せないだけで、ホントは強いんでありましょう? だったらコレからは大丈夫ですナ!」

ハルカ「お持ちの武器も強そうですし……って、なんか雰囲気というかオーラというか、空気感に覚えがありますナ……レイさんの武器でありますか?」

ハルカ「ふーん……きっと大変な人生を歩まれちょるんでしょうナ。ま、クマヘッドさんが傍にいるんですから、平凡な人生なワケありませんか」

ハルカ「しかしこりゃまた面白い人と知り合えたのさね! 古代遺跡の宝物を探すアタシにとってこの世界はハズレと思っちょりましたが、とんでもない! コトによると特異点でありますよ!」

ハルカ「ぬっふっふ、ちとしばらく視姦させていただくのさね直哉さん。なーに、アナタの物語にちょっかいは出さないから、心配はご無用であります」

オリヴィア(710)からのメッセージ:
オリヴィア「えっ、隙を突く……?
そっ、そういえばそんなこと、考えたこともありませんでしたわ。
まさかナオヤ様がそんなことをお考えだなんてことは……ございませんわよね?」

ジェームズ「確かにお嬢様は少々危なっかしいところがありますが、問題ございません。
わたくしが側におります故、そのような不届き者には指一本触れさせは致しませんよ。」

オリヴィア「それはズレていると言うか……うふふっ、おかしなひと。
つまりは天邪鬼、ということですわね?
でも……わたくしとしましても、それくらい砕けてくださっている方がお話ししやすいですし。」

ジェームズ「ふふ、そのようなことで怒鳴りつけるほど、もう若くはございませんよ。
ですが怒られる可能性を考えていたということでございましたら、言わぬが賢明かもしれませんね。
そこで言ってしまうというのが、若さ故なのかもしれませんが。」

オリヴィア「ええと、魔力駆動のリンクス……というかクリューソスの場合は、ですけれど。
あくまで動力を魔力としているだけで、操縦に関しては機械操作と何ら変わりはございません。
ですから、結局わたくしはリンカーとして見れば素人同然、ということですわね。」

オリヴィア「なるほど……研修という考え方も、確かにございますね。
ですけど少々ばかり、教官との相性が悪いような気が致しますわ。
なんて、贅沢を言っていられるような話ではありませんけれど。」

オリヴィア「負けた試合のことを言われても、あまり楽しいものではございませんわ。
それくらいのデリカシーは……えっ、かわ――」

オリヴィア「――もう、ばかなひと。
いつもそうやって、調子がいいんだから。」

オリヴィア「ふふ、そのお言葉に負けぬよう、励まさせて頂きますわね。
でもわたくし自身は、あまり注目度なんかは意識しておりませんの。
そんなことよりも、絶対に負けたくない相手や、越えたい相手が沢山いるんですもの!」

オリヴィア「世界の概念自体が誰かの創作……!?
物語の中の存在に命が与えられて、その命を与えられた存在がナオヤ様――
――という解釈でいいのかしら……?にわかには、信じがたいですけれども……。」

オリヴィア「でもこうやってお話しできていますし、出身世界がそういうところだと言うのなら……。
他の分割世界だと知識も文化も概念も違うものだとは思ってましたけれど、実際に直面してみると驚くことばかりですわね……。
本当に、自分は知らないことばかりなのだと、思い知らされますわ。」

オリヴィア「宗教観は確かにデリケートな話ですね、浅慮でございました、申し訳ございません。
そういえばわたくし、ヒト以外の知的生命とお会いしたことはないのですけれど、言われてみればそうなのかもしれませんわね。
わたくしたちだって、動植物の気持ちを考えているかといえば、そんなことはないでしょうし。」

サリア(776)からのメッセージ:
アーシャ「楽しむか……ケダモノは幸せそうじゃな…。 きっとコヤツに限度などと言うても無駄であろ?」

ユリア「直哉さんもそうだったの〜?」

サリア「二人の馴れ初めでも聞いてみたいものですね」

アーシャ「臭い…?加齢臭が気になるお年かや?」

サリア「加齢……クマさんって…もうそんなに……」

アーシャ「ほうほう、わざわざ印象を残したいとはの…わしに惚れてしまったのかえ?」

サリア「またアーシャさんは困らせようとしてますね……」

ユリア「ふぇ〜? あれ……だ…騙されちゃってたの〜!?」

サリア「……姉さん、私にも詳しくはわかりませんが「×」は恋愛の方程式だと本に書いてありましたよ」

ユリア「恋愛なんだ〜……………クマって男の子〜?」

サリア「………おそらくそうじゃないかと。
……クマさんはとてもタフで尊敬すら覚えますね、なりたくはありませんが。」

ユリア「作っちゃうなんて男の子なのに器用なんだ…いいお嫁さんになれちゃうね〜」

サリア「…(自作のメイド服とかを着せてたに違いありませんね)」

サリア「なるほど……まあ、クマさんがドジするのはいつものことですしね。」

アーシャ「……サリアは結構ざっくりと突き刺すんじゃな…(悶えるクマを憐れみの目で見ながら」

サリア「クマさんですし大丈夫ですよ、クマさんですし」

ユリア「サリア〜、あんまりいじめちゃダメだよ〜?
って、新婚生活〜?……ニアちゃんまともにお嫁さん…出来るのかな〜?」

ファニア(777)からのメッセージ:
ファニア「刃自体は特徴的なものではありませんから、外見だけで判別できると思います」

ファニア「…そうですか。幸い同行している方々は依頼を受ける方向のようなので、暫くは付き添う形になると思います」

ファニア「あまり困難な依頼は受けるのを躊躇ってしまいますね…とりあえず、他の街に行くまでは探すアテもなさそうです」

ハコ(833)からのメッセージ:
【やっぱり、このくまさんは、もっちり、おぞましいなにかかもしれない?】

【くまのひともちゃいろいけど、おにいさんもちゃいろいので】
【ほんのちょっときたいしてたかも?がっかりけい?】

【でも48しょく、ぜんいんとしりあいになるまで、あきらめない?】

ニーネ(947)からのメッセージ:
ニーネ「は、はぁ……」

ニーネ「あの、そんなに一気に喋って、疲れませんか?
…………。
いえ、その、なんでもないです……

ニーネ「お父さんを、探しているんです。この世界にいるはずなんです。
でも、私もアルフもこの世界のことはぜんぜんわからないから、それで、マイスさんに案内をお願いしています」

ニーネ「旅慣れていないのは……その、はい。見ての通りで……。
ええと、おがわなおや さんでいいんですよね。おがわな おや さん?おが わなおやさん?
その、わなおやさんは凄く旅慣れている感じがしますよね。もしかして、本業の方なんです?」

ふーりん(1000)からのメッセージ:
ふーりん「……あ,あの,おにーさん,後ろに変なの居ますけど,アレ,お友達です?」

ふーりん「あ,い,いや,なんか本人に聞くのも怖かったので……え,ええ,なんか突然声かけてしまってごめんなさいですよ。」

ふーりん「あ,えと,私はフリアミスタってゆーです。特別に,フリアミスタ様とかフリアミスタ様とか呼ぶのを許してあげなくもないですよ! 海より広い私の心ってやつです!」

ふーりん「えーと,おにーさんはなんて名前……あーもうなんか後ろのが気になって会話に集中できねーですね! むー!」

スプリ(1144)からのメッセージ:
スプリ「歩くのがやっとで、いっしょにお喋りするのが難しくっても、そんなコがどんどん進化してくのが間近に見られたら、直哉さんみたいに、ロボットが大好きになっちゃうだろうなあ!」
スプリ「アンテセラのリンクスも負けてられないです!まだまだ夢みてることはいっぱいあるんだもの!」

スプリ「うん!すごくおばあちゃん子で……あ、家族といえば従姉がこっちにきてるんです!サクラリッジっていうの。ナイフみたいに尖ったり、ギザギザして見える人なんだけど……時々意地悪しても優しいとこもあるから、会ったらよろしくね!」

スプリ「アンテセラでは他所の世界の人がきたなんて話もきかないし、こっちの世界に来るにも、すっごく厳重ぅぅな検査があったんですよ!」
スプリ「オペレーターさんに聞いたんだけど、新しいことだから、慎重にいきたいんじゃないかって」

スプリ「あ!むこうでのセルフォリーフTV、視聴率、すっごいみたい!みんな見てくれてるって!」
スプリ「あっ、今度直哉さんも映ります!?ブースで他の世界紹介っていって撮ってもらうとか!」

スプリ「わたしの住んでる国の企業なんですけど、『エイプリルパレード』っていって、毎年リンクスを使ってパレードするんです。
何十機とか、百何機とかのリンクスが、芸をしながら道をすすんでいくの!」

スプリ「直哉さんが言ってくれたとおり、リンクスパレードは私にリンカーになりたいって夢を与えてくれたんです!」
スプリ「本国でやるみたいな大規模のものは難しいけど、スプリにも、直哉さんに「夢がある」って思ってもらえるようなリンクをできたらいいな!」

スプリ「直哉さんはお片づけニガテ?
スプリもです……。へへ……。」

スプリ「お掃除の会社のリンクスも、こっちに来てたらよかったのになあ。
トイレの会社は来てるんだけど……」

スプリ「えっ」
スプリ「―――……!
そっか。みんな見てくれてるんだもん。スプリも救援依頼が終わって帰ったら、スターの仲間入りかな……!?がんばらなきゃ!」

(イースターは、嬉しそうに表情を輝かせる直哉に、ピースをしている)
スプリ「ううん!こちらこそありがとう!」
スプリ「今アンテナでね、イースターに直哉さん喜んでくれてるよって言ってみたの。「うん」「おぼえとく」って。」
(リンカーからの電波を受け取り、情報を記録したにすぎない、ともいう。)


スプリ「世界移動ができるやつ……やつ!?人力!?」
スプリ「直哉さんは、飛行機に乗るみたいにリンクスに乗って来るとかじゃなくて、もしかして人の力で世界をこえてきたの!?」
スプリ「!?!?他の世界とも繋げられる?!」
スプリ「な……なにものなんですか!?すごい!直哉さんのおともだち??」

スプリ「あっ!直哉さんが最初に旅した理由、すっごく聞いてみたいです!自転車旅行のときは?ここに来たときは?他にはどんなところにっ!?」
スプリ「すっごくわくわくするの!スプリも色んな世界のことが聞いてみたい!」

スプリ「ヒノモトの人口の半分か三分の一はニンジャで、あとはセキトリとサムライとゲイシャが住んでる国なんだとか、いろんな噂が飛びかっているのよね……ミステリアスヒノモト……。直哉さんの地元もそうなのかなあ?」
スプリ「スプリはサウストラリアって国の出身だから、ヒノモトには詳しくないんだよね……」

スプリ「ワオ!!サムライの子孫!?
や……やっぱり、そういうのって、一子相伝で居合い抜きが伝授されるの……?」

スプリ「剣を持ってるリンクス、パレードに使えるかなぁ……。あの!剣舞っぽいものでよかったら……きっとスプリがいつか!みせるね!」

スプリ「軍隊のリンクスでも、銃を使ってるとおもうの。どこでもそうなんだぁ。ふしぎ。
それにしても、直哉さんも歴史ニガテってきいて、ちょっと安心しちゃった」

スプリ「わあ!アップルさんの番組、見てくれたんだ!あっ、タイツありますよ!着ます?」
スプリ「次はカメーリエ?とかいう学校でお祭らしいから!!食べ物やさんでもなんでもいいけど、とにかく参加するんです!」
スプリ「お祭だからまた何か衣装用意しよっかな。」

ハコ(1588)からのメッセージ:
ハコ「うーん、やっぱり相手に伝えた方がいいですよね。何事も言わないと伝わりませんもんね。」

ハコ「そしてクマさんが卑猥すぎて……」

銀華「あ、ども、ピンクの亀頭です」

ハコ「誰ー!?」

銀華「えっ!?俺だよ、俺!」

ハコ「えーっと……どちら様ですか……?」

銀華「なんでメタトーク通じないの!あなたキャラクターでしょ!(バンバン」

ハコ「そう言われましても……分からないものは分からないんですけど」

銀華「おのれー、メッセージ頼んだでしょ、それが俺なの!」

ハコ「え、そうなんです?でも送り主は『KAI』って──」

銀華「あ、それ昔のHNなんだわ」

ハコ「なんて紛らわしい……」

銀華「というわけで、こっちでもよろしく!」

ハコ「混ざるんですか……? 騒がしくなりそう……

太歳(1960)からのメッセージ:
「…………!?」
 叫び声に驚いた、というわけでもないようだが。
 白い装束の少年はぴくりと身じろぎを見せた。

「まぁ待て太歳、蹴り脚に力込めんな?
 アレはアレでケッコー面白おかしい生き物っつーかナマモノだ。
 話は聞いてるぜ、熊頭の旦那。虚構の島じゃ粋に暴れ回ったって噂だな?」

「獣頭 奇声 畏怖、並行 変質的 態勢……
 (思案)
 ……断定 変態。 ガイ 微妙 近似値」

「アレに似てるとか言われっとなかなか死にたくなるなオイ。
 少なくとも俺ぁアレよかイケメンだろぉが。
 あんな泣こうが喚こうがマホウツカイ確定のチェリーボーイと一緒かっての」

マイス(2520)からのメッセージ:
マイス「口の減らない車椅子がいるんだ、口の減らない人間がいてもおかしくないさ」

マイス「もっとも、キミがおかしなやつだと言うのは否定しないがな。最近わかった。自分から俺に話しかけてくるやつはきっと変人の類だ」

マイス「それにしても、悪い椅子ってなんだ? 俺の善し悪しを何で判断したんだ? すわり心地か?」

マイス「快適さなら移動しない椅子をお勧めするぞ?」

もふもふ丸(2675)からのメッセージ:
もふもふ丸「刀は武士の魂。ちゃんと手入れをして偉いガォ。でも敗北>< モフモフ丸もマンモスマン相手に突貫してくるガォ!」

はーか(2906)からのメッセージ:
はーか「...もうそっちの熊はイイや、飽きたし。」

はーか「なおやんかあ、同郷ってカンジの名前してるね。 はるかって名前なんだけど、はーかでイイよ。」

M・マン(2964)からのメッセージ:
まこりんまんは、直哉のセリフに対し、『いや、こんなクマに知り合いはいないですよ、ははは…』 というそぶりを見せた。
そして、『あ、私は急用を思い出したのでこのへんで』と言いたげに目配せをs       ………ああもう面倒くさい!」

まこりん「ったく… たまには自分で来てみようかとおもったらこれだよ!
あの時はいなかったからって油断した…」

まこりん「ええと、あなたが今回のクマへのおもt ……パートナーですか?
私のことは… まあまこりんまんとでも呼んでください。Mの字がトレードマークです」

まこりん「よし、それでこそクマへ…! 金メリルちゃんが成長したりしたら自殺するところだった…。
いや私じゃないよ! どこぞの○リコンがね!?」

まこりん「ああえっと、直哉さんでしたっけ。すいません、お気遣いいただいて。
クマへがむちゃくちゃなのはもう諦めてます…」

ツー(3014)からのメッセージ:
ツー「これをはめて、これからコードでホシノコと繋いで動かすんです。操り人形みたいな感じですかね。」
ツー「まあ無くても繋ぐことは出来るんですけど、コードが重いんでそれを持つための補助って意味もありますね。」

ツー「ああ、友人が見つかったんなら良かったです。
まあ、きついとは言っても、なんか慣れてそうなに見えますけど…」

ツー「目を引くかどうかは私らにとったらリンクスも普通なものですし、その辺はちょっと良くわからない話ですけど…まあ、確かに周りに見られるのに慣れてる人が仕事柄多い人も来てますしね。」
ツー「こっちでのテレビとか、ブースの方で流すこともあるかもしれないですし、良かったら見ていって下さいね。」

ツー「私もゾディアックの方は資料とかで見たくらいですけどね。
リンクス・リングの試合の企画とか出れば、面白いかもしれませんね。」

(ホシノコの説明に驚いている様子を見て笑いつつ)
ツー「我が社の一大プロジェクトですから、驚いてもらえたならまあ、掴みは成功ですね。」

ツー「そうですね、期間は確定したことは言えないですけど、そんなに長くない予定ですよ。
今回の巨大化した生き物とか、そういうのを利用してエネルギーを格納するんですけど。まあ、今のところは順調ですし。」

ツー「子供のまま大人になった皆、ですか。…こっちの世界とその辺はもしかしたら変わらないかもしれませんよ?
新しい技術を作るのは、そういう柔軟な発想を持った開発者たちですし。
もしかしたら、直哉さんだってなれるかもしんないですよ?」

ツー「戦闘の為の、ですか。うちにもそういうのはありますね。
兵器用もありますけど、リンクス・リング用もありますから、ある意味あんまり変わらないっちゃ変わらないような気もしますね。」

ツー「話が大きくなっちゃいますけど、こっちの世界と、そっちの世界の技術提携とか可能になれば面白いかもしれないですね。
そっちの夢あふれる機体とこっちの機体でリンクス・リングとか!」

ツー「……って、 な、 何をいきなり言ってんですかっ!?」
ツー「そりゃ、まあ、一応ありがたい、ですけど…
…キャラじゃないとか抜かしといて、やっぱナンパ目的だったりしませんよね。
(恥ずかしそうに顔を赤らめつつ睨んでいる)」

なーな(3244)からのメッセージ:
(原っぱに寝そべり、日向ぼっこをしながら、ぼんやりと風の香りを感じていたが、ふいに直哉の声が聞こえて、そちらに顔を向ける。サムズアップの意味もわからず、彼の話している言葉も理解できなかったので、どうすることもなく、ぼんやりと初めて見る来訪者の様子を眺めていた。)

(直哉の視線が、空中に待機していた機体に向けられる。なーなは上体を起こした。彼はあの機体を呼んでいるのだろうか?)

 うな うな (なーなは機体の名を詠んだ。頭部の円環状デバイスが青白い光りを放ち、機体の制御系等にアクセスした。全高6mほどの機体が、微かなホバー音を立てて、ゆっくりと直哉となーなの傍に降りてくる。)

 うな うな (なーなは機体の脚部に頬すりをしながら、直哉のほうを見る。彼は、うなを気に入るだろうか?)

 なお うな すち?



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




何DEMO★許可!!!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



kuma_dock(自称熊犬)


直哉(27)からのメッセージ:
クマヘ「して直哉さん、今日の進捗は?」
直哉「(両手を拡げて鼻息ぷすー)」
クマヘ「舐めてんのかテメェ!!」
直哉「仕事先への進捗メールに「朝まで飲んでたから進行度ゼロ」ってメールしようかって昼まで悩んでたお前に言われたくねえ!」
クマヘ「仕事の話は止めろ!!!!

+まったりまったり+
 
直哉「それだ!!! 変形機構つけよう変形機構!!」
クマヘ「お前あれどうなってるか理解してるか!!」
直哉「いいえ全然!」

クマヘ「俺もだ即ち想像不可!!!!」
直哉「想像力貧困なやっちゃなー……」
クマヘ「コイツ……!!」
 
直哉「そうそう、自転車が動力。でした!!!!!

クマヘ「動力源考えないとなー」
直哉「ってか、それ位自前で用意してくれよクマヘさん」
クマヘ「俺も概ねその方向で考えるよ! 暇できたらな!!」
 
直哉「いや全然気にしてない! コイツ褒める所いまんトコ無いしな!
ああー、ゴーレムっていうか、そうだな、化学で作るゴーレムと思っておいてくれ! ノット魔法!」

クマヘ「く、クマだよ! どう考えてもクマだよ!!!」
直哉「耳がさ……変にロボ意識してクマの耳からかけ離れてるんだよ……」
クマヘ「ですよね!」
 
直哉「今この瞬間俺もメカニックになってしまった!」

クマヘ「まあ、お気に入り機体は取り敢えずフル改造だよな!」
直哉「ピンク……」
クマヘ「ピンク……」
直哉「……や、やめて! 俺が悪かった! この配色でいいから見逃してくれ!!」
クマヘ「俺に時間あったらなー、まっピンクにしてやるのになー」

直哉「仕事してろ!!」

零砂(52)からのメッセージ:
PL「まぁいまはリア重のせいで昔のように戦闘でも麻が強いと一概には言えなくなってるけどね。」

零砂「なんかママチャリがスクラップになってますね・・・ 脚部ですか、どこから調達できるんでしょうか」

零砂「まぁ、なんとか人力から卒業できればいいんですけどね。 それでやっとロボットになりますし。」

零砂「あんなもので動いてるんですか・・・ 全然別の用途じゃないですか・・・
選択肢を選らんで操縦するんでしょうか。」

いるか(431)からのメッセージ:
「……図らずも、一部を作り直す必要に迫られたようですね。よい傾向です。
……足が壊れた……のですから、新しい移動手段を考えなければなりませんか」

「……一部を生体にした機械兵器というのも一時期からの流行だと思います。
というわけで、失われた自転車部分に熊頭か直哉さんのどちらかを組み込むのは?」

エリナ(621)からのメッセージ:
エリナ「解かりやすく説明かー、じゃあそれまで待ってよ…って作る前から壊れてるー!?」

ヒメ「前途多難以前に完成する気が欠片もしないわね」

エリナ「とりあえず足は…まぁ太くして普通に立てるようにするんじゃ駄目なの?」

ヒメ「それだとあまり面白くないわね、車輪とか魔力ブースターとか沢山つけてスピード出るようにしましょうよ」

アルフ(2164)からのメッセージ:
アルフ「ところであの頭部分は何の動物をイメージしてるの?」

ジョーイ(2351)からのメッセージ:
ありたヤギ。「データ引っ張り出すのが面倒なら青い人に頼めば色々と黒いもの大量に付けて教えてくれるんじゃないかな!」
ジョーイ「これが黒歴史…!」
ありたヤギ。「私を戦力に数えてもいいが私の戦闘力は5だ!」
マツオカくん「銃を持ったおっさんですね。」
ありたヤギ。「ヤギが銃持ちと同じくらいならいい方とは思わないかね?」




日本にすんでます。


カリヨン(34)からのメッセージ:
カリヨン「馴染んだらというか、だって変なもんばっかいるんですよこの世界! 馴染みたくないですよ!>直哉さん」

カリヨン「北の方? 北海道ですか? この時期は寒そうですけど…………(素>祐輝さん」

「わぁい超高性能ー、乗ってみてくださいよ。>SHERRY」

カリヨン「ぎ、義務教育だから大丈夫じゃないかな……? あ、でも、私立だとまずいのかな<深雪ちゃん」

直哉(27)からのメッセージ:
直哉「あい」
クマヘ「そりゃアルカや!!!!!!!!! っつーかナニカや!!!」
直哉「とりあえずメイド喫茶のスカートがロングだったかどうかをお兄さんに話してみようか!!!!」
クマヘ「\ヘンタイだー!/」
直哉「あ、そういえば茨城行った事無いんっすよねー
自転車でぐるーっと日本横断した事あるけど、神奈川静岡愛知三重奈良京都、大阪岐阜富山あとは順当に北上ってルートだったし、帰り直進したからなー」

クマヘ「地図見ないで記憶頼りのルート列挙なので「おい途中の県抜けててそのルート不可能だぞ!」とかあってもスルーしてちょ☆」

イッシュ&ユーニィ(92)からのメッセージ:
イッシュ「大学やバイト先の関係で、中央線沿線に出没する事が多いのだろうか。
電気街もよく行くな。主にゲームセンターとか中古ゲーム目当てに」

ユーニィ「俺は基本的に部活やって即帰りだからなー。稀の休みに適当にスポーツ用品店行ったり、遊んだり、迷ったり…かな。
新宿とかさ、迷わない時がないから、1人で行くなって言われてるや」

自称ゆず(253)からのメッセージ:
自称ゆず「結構都心出身いるんだね……もっとバラバラかと思ったら、流石っていうか…やっぱりってとこかなぁ」

自称ゆず「…………あぁ、学校……」

みゆき(1353)からのメッセージ:
みゆき「え、アルバイトしてたの?すげー、見てぇ!パンダは深雪も見てないよー。でもうさぎさんが見れたほうがいいや。」

みゆき「えーと、なんかよく分かんないけど、分かったー。もう少し静かに飛べたらいいのにねー>翼さん」

ゆかり(1522)からのメッセージ:
ゆかり「はいっ パパとーママとー、ぽんちゃんとにっぽんにすんでますっ!」

ゆかり「でもほかによーせーさんがいなかったかもです?」
ゆかり「こっちにきたらよーせーさんいっぱいでびっくりしました!」
ゆかり「あー!ひこーき!パパの部屋にあったのとおんなじー!
(F-15を指差しながら)」

SHERRY(2448)からのメッセージ:
SHERRY「直哉さん>
いえいえ、皆様の血税で食わせてもらっている身かつ入りたくて入ったので
(色気の在る崩れた答礼を返す」

SHERRY「祐輝さん>
都会いいですよねぇ北ですか日本であれば本格的な冬でしょうか?炬燵が恋しいですね
みゆきさん>
あ〜、それは深刻ですね学生の方は単位、社会人は仕事、望んでこない限りなるべく早く帰らないと支障がでますね」




スタジオチェルシー


(81)からのメッセージ:
青「>クマヘ
アコギのことはわかんねーけど、まあピック無くて平気だよ。指で器用に弾くのかっこいーよね。親指で低音のリズム刻みつつ他の指でたらりら弾くブルースギターとか憧れちゃうなー」

青「>えどぞ
ブルータスお前もか。とりあえずチューニングきっちりしてからがんばろう。面倒がらずにね!」

青「>ヨモギ
僕も同じだわー。今ギターではティアドロップ、ベースではおにぎり。ライブでピック欠けた時に咄嗟に回して弾き続けられたんだよねおにぎり。そこが好きだった」

青「>皆
そういえば課題曲はとりあえずビートルズから、って考えてるけどどうかなー。特に嫌いって人がいなきゃそっから適当に選ぶよ」

直哉(27)からのメッセージ:
クマヘ「ヨモギたんの発言見るまで思いっきり6弦弾いてました僕です。
なるほどね! これが、これがCコードなのね!!!」

クマヘ「えぇーっと……多分ティアドロップ型なのかな、買ったのは! 殆ど使ってないけど! 使えないけど!」
クマヘ「それにしてもチューニングが楽しすぎて困る! 結構簡単なんだね! その癖毎回ちょっとズレるのね! 直すのが! 楽しい!!!!」

サングラスの男(701)からのメッセージ:
エドゾー(坊主頭のチンピラ)「ピックぅ?」

エドゾー「そういえば使ってないな……」錆に汚れた指先を見やって呟く。

エドゾー「……まあアレだ、指弾きのほうがカッコいいのじゃねぇかな?クマ頭もそうみたいだな?指弾き極めよーぜ指弾きをさッ!」

エドゾー「セッションについてはおーけーおーけーわかった。まあでもゆくゆくは……なっ!」

ヨモギ(2348)からのメッセージ:
ヨモギ「個人的にはアコースティックだろうが、ピックで弾けるに越したこたぁない。つーか、むしろ慣れないうちから指でコード弾く方が右手に対して結構な負担になることねえか?」

ヨモギ「まァ、あくまで私見なので、最終的にどういう弾き方をしたいかで練習すればいいんじゃね?やりたいようにやった方が楽しいしな」

ヨモギ「おっ、なんか皆Cコード頑張ってていい感じだな!」

ヨモギ「あーそうそう。私ァ、ドラムは教えられんねえが、ベースならギターよりまだやれっから、そこんとこも教えられるかもしんねえ。何かあったら聞きな?」




空きビル


いるか(431)からのメッセージ:
「二階の掃除も残すところ僅か……スーパー蠢く汚れくんの居城まで迫りました。
本日中にも突破そうですね。二階フロアの運用に関しても検討を始めましょうか」

「というわけで、まず二階のBエリア、Cエリアにどんな施設を入れるか検討しましょう。
ご意見募集していますので、こんなお店があったらいいなと考えがあれば聞かせてください」

>こめつぶさん
「これだけの人数がいれば、掃除も今後の営業も滞りなく進みそうですね。
……というか、その体でも出来るんですね、ダーツ。25点……と」

>直哉さん
「そんなにメイド服をご所望であれば……まず貴方の分から用意しましょうか?
多少ニッチな需要になると思いますが、違うウケぐらいは狙えるでしょうし」

>祐輝さん
「出遅れなんてことはありませんよ。まだ掃除の仕事も随分残っていますから。
こうして男手が増えるのは嬉しいことです。働きぶりに期待していますね」

>ジャックさん
「万一にも掃除中に天井が崩れて……なんて事態になった場合は……、
一階でその模様を演劇にして伝えましょうか。緊迫感もあって人気が出そうです」

>シノさん
「……年齢にこだわらず、幅広い需要を満たすよう構えるのも商いの手法でしょう。
小さいメイドさんなんて、特にコアな需要を望めそうですし……ね?」

>ハコさん
「……こうして見ていると、何だかお掃除マシンに思えてきますね。
程よい改造を施して、更に多機能にする……なんてことは、可能でしょうか」

>シズマさん
「……とことんメイドに拘りますね、貴方も……駄目とは、言いませんが。
もう少しビル内が落ち着いたら、その点も含めて皆さんで検討しましょうか」

>シズクさん
「本当に、お米の研ぎ汁様々ですね。まさかこれほどの効果があるとは。
……接客もお疲れ様です。メイド服が似合いそうな、素敵なスマイルでしたよ」

>美亜さん
「接客お疲れ様です。慣れないお仕事、大変だったでしょう。お茶をどうぞ。
小さな子が頑張っている姿は人を惹きつけます。十分、頑張れていましたよ」

>少年さん
「秘密基地……そうですね、そういった雰囲気を作るのも、手かもしれません。
男性受けを狙うか、女性受けを狙うかも今後の課題となってきそうです」

>みすてぃさん
「まだ賞品も決まっていませんが、昨日一番の高得点が出ましたね。とてもよい投擲でした。
接客もお疲れ様です。少しずつお客も入ってきましたし、今後ともよろしくお願いしますね」

>コウさん
「どうぞどうぞ、ご自由に。いくら投げたところでお店に損もありませんし。
……従業員からも小銭を巻き上げるようにしたら、そこそこの儲けになりそうですが」

「さて……そんなこんなで、本日から正式に皆さんと契約、出来たらいいですね。
こちらの用紙にお名前と、得意なことでも書いて提出してくださればいいですよ。
あと……勤務希望エリアなどもありますが、まだ一店舗しかありませんし、これは追々」

「それと空き店舗の使用方法ですね。少しずつですが体制の整いつつありますし、
早めに手引きなどの清書を済ませたいと考えています。もう少しお待ちください」


「……もう少し、もう少し……とばかり、言っている気はしますが。はい」

こめつぶ(25)からのメッセージ:
「掃除進んだー」「ひゃっはー、汚ビルは清掃だー」
「んーと今日は何で遊べるんだろう」「接客ちうのもできるんかね、やってみよ」[1d6:4
「うーし、俺らも頑張ってだーつやんぞだーつ」「がんばってはいなくない?」[5d10:25(1+3+8+7+6)]

直哉(27)からのメッセージ:
直哉「オーライ任せて! このまま好成績乱発すればメイド服導入は近いって事ね!
とりあえず名前登録よろしく! よくわかんないけど全部アリアリでいいよー、特技に関してだけちょっとまだ何とも言えないけどさ」

直哉「まあ、このまま掃除が好調で上手いなーって思えるくらいの腕だったら特技扱いにしといてよ、うん
とりあえず掃除継続しようかなー、接客はやった事無いし、うん[[1d6:3]」

直哉「あっと、ダーツ投げるのも忘れずにっ[[5d10:28(3+7+8+4+6)]]」

ジャック(257)からのメッセージ:
ジャック「いやはや、皆の尽力であっという間に1階はきれいになったということだね。
ダーツも接客も出来るようになったのは何よりだ。」

ジャック「ふむ、接客か掃除か・・・俺は掃除の方をメインに行うとしよう。
という訳で2階部分を掃除だ![1d6:4

六代目ウイッカ(432)からのメッセージ:
イッカ「馬車での移動だからそれほど酷いことにはならないと思うけれど。 さて、昨日できなかった分今日頑張らないとね 【掃除:[1d6+1:5】」

シノ(508)からのメッセージ:
シノ「……うむ、営業も地味に始まったようだが、果たしてどこから客は捕まえてくるのだろうか。そのうち仕事にちらし配りとかも増えるのかな……まずは掃除、じゃが【掃除:[1d6:1】」

シノ「まぁあまり派手なのはそれほど好みではない、ゆっくり拡張していくとしようかの。でもあれだ、営業するのだったら名前を付けるのは重要だと思うぞ!(うむ)」

シノ「というか、儂も最初空きびるってなんだこれは、とそのまま通り過ぎるところだったしのー……(しみじみ)

ハコ(833)からのメッセージ:
【おそうじをしてるのは、にんぎょうだったり】

シズマ(1093)からのメッセージ:
>ミアン嬢
「……ん?」
 黙り込まれたので、首を捻って見つめ返す。
     「メイd…あ、いや、で……ここ禁煙なのかな?」

「やー…そこそこ綺麗になったけど、今日で2Fも完了出来るか?
めげずに今日も掃除に勤しむぜーっ」【掃除:[1d6:2

「――…おっし、これくらいにして一服一服っと…接客組もお疲れ様!」
フロアを通って労いつつ、ダーツを手に取った。
「通りがけに遊んでくのが癖になりそうだな…」【[5d10:44(10+7+9+10+8)]

 受付で呼び止められて寄ってきた。
「なに?履歴書?これ普通先に提出するものじゃ……まぁ、いっか」
 履歴書記入している。【名前:蔵鉄鎮馬、絵:OK、勤務エリア:2F?、特技1:清掃】

シズク(1094)からのメッセージ:
「ええっと」(バイトしてたと言いつつ接客の出目が1だった人)

「メイドフェチだったの?“おにいちゃん”」(最後、やたら抑揚をつけて)

「今日はわたしも掃除するー」【[1d6:1
(でもモップだけ持って、ダーツの前にてってってと)【[5d10:31(3+10+6+7+5)]

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
わらわら〜ず「ここはなあに? なにがあるの〜?
みんなでおそーじと矢投げしてるのー?」

わらわら〜ず「僕もやる〜! ぼくも〜ぼくも〜
お掃除、こう? [1d6:1
矢投げはこうすればいいの〜?? [5d10:14(1+1+3+2+7)]

すてら☆彡(2526)からのメッセージ:
美亜「嬉し恥ずかし!? え……えーと、じゃ今日も頑張りますね!
 ……メイド服かあ……大きなお姉さんたちが着る分だから、わたしには関係ないよね……」
【接客 [1d6:5

モブ(またはスート)(2786)からのメッセージ:
モブ(またはスート)「っと、こんにちはー……。
こんな所にビルなんて珍しいですね。つい足を運んでしまいました。
けど、……何だか皆さんやたらお忙しそうですね……?
丁度手が空いていて暇だったので、俺もお手伝いさせてもらっていいですか?」【掃除[1d6:2】」

少年(2838)からのメッセージ:
少年「ミアンさん>ありがとうございます! 大丈夫ですよ。汚れを気にしてたお掃除できませんからね。それに学生さんも、こんな格好で勉強したり、お掃除したりするんじゃないですか?」

少年「さて、今日もそうじに励みますかね![1d6:1 ダーツですか?うーん、何分目が良くないもので、また今度やってみます。」

みすてぃ(3125)からのメッセージ:
みすてぃ「むー、開業したばっかりだとお客さんにもあんまり知られてないのかなぁ?」
みすてぃ「んで、履歴を書くんだねっ。履歴、履歴… …あれ、なんかあったっけ…?
………と、とりあえず、今書けることだけ書いてくねっ。
Eno:3125 名前:ミスティ・クラウディア 勤務エリア:1A 特技:接客Lv1」

みすてぃ「>ミアンおねえちゃん
え!? べ、別に、汚れ達が水ぶっかけた時に反応してくれるの面白いな、とか
緩急付けると相手がびっくりしてくれてもっと楽しいなー、だなんて全然…」

みすてぃ「………うん、ごめん…。
で、でも、綺麗になったんだからいいよね? ね!?」

コウ(3153)からのメッセージ:
コウ「頑張って掃除しても中々キレイにならないな まぁこんなけ汚けりゃしょうがないか 【掃除:[1d6:4】」




ボーダーブレイク〜六命戦線〜


レミィ&兼光(613)からのメッセージ:
OJO(S5):すみか・伝言・ついったーなどでの意見等をまとめ、クラン戦日時を 土曜 19:30 火曜 15:15 20:15  の、計3回開催に本更新を機に変更致します!
火曜 15:15の部については「夜勤や私情により、夜間出撃不可の方に対する考慮」となります。とりあえず設置してみますが、参加人数が少ない様なら別の時間帯に変更する予定です。ちなみに私は仕事中のため、休み取らない限り出れません。ご了承下さい

OJO(S5):スタナーK(笑) 当て易いのはいいんだけど、スタン1秒はさすがに…。とはいえ、仮に高性能に修正されたとしても、スタナー先生が補助枠である限り、全国で日の目を見ることはまずですわ(索敵的な意味で) 私はイベントやクラン戦などCP影響ないとこでしか使う予定ないので、初期以上買う予定もありませんがね!!1!11

OJO(S5):スイーパーRをある程度使って、採掘や乾季遺跡の様な開けた場所が多いとこはあんま気にならないけど、市街地やベルスクの様に障害物・通路(路地)多いとこだと突発戦闘時のパンチ力に欠けて物足りないの巻。以前嫁宣言しましたが、やはり一夫多妻制で行きましょう(…)

OJO(S5):【簡単に個別スレ】
・圧勝は味方頼みな部分もあるけど、MAP影響もデカいね。基本的に凸MAPは狙い目
・個人的に大攻防戦は攻撃陣営がたのちい!  にア リア重
・現状S5↑はポイトン稼ぎつつも勝たないとCP増やせないので中々きついっすなぁ
・全兵装中、支援が一番各主武器の特性が異なると思うので色々試してみるのが吉

OJO(S5):大撃破カーニバルも終わりも間近。皆、アバターの回収は終わったかしら。近日のDPの伸び具合を見るに、新型BR『BUZ』のキャンペーンによる支給は難しそうっすなー。軽量ホバーが本命予想ですが、はてさてどうなる事やら

直哉(27)からのメッセージ:
クマヘ「ダーウナー、ダーウナー、俺様とってもブンブン丸ー! ○ー!!」

ジーナ(88)からのメッセージ:
ジーナ「ようやくネオ購入。と思ったらわふーマップが来ない。
アセンをフルロージーR/LM/LM/LMにしてみたけど支援適正が大きく下がるのが悩みどころ」

ジーナ「そしてサワラグがひどかったので思い切って中量(玖珂S/玖珂S/修羅2/円3)にしてみたらあっさり総合1位取れて思い悩む重量使いの姿がここにある」

コージ(151)からのメッセージ:
コージ「えーっと、「連G買った何これすげぇ楽しい」「市街地でA2までいっちゃいました」
    「イリスさんマッチ乙ですヘタレですんませんでした」「結局ベルスクはやりました」
    ……多いなぁ」

コージ「大撃破キャンペーン? ソンナモンアリマシタッケ?
    いやまぁ、俺メインクールなのになんで狐耳の方取ってるんだろうな」

アイラ(153)からのメッセージ:
「ダリーヤ見えてリペア余裕でした。
ブロアは楽しいんだけど相変わらずの榴弾注意報で大変と言うか、ポイントには繋がらないと言うか。大撃破カーニバル的にはいいんでしょうけど。
ま、その後のデゴイチとウーハイでしっかり稼がせてもらって、当初の目標だったA2にはいけたからいいかな、って。」

「個人的には大撃破カーニバルが大微妙カーニバルになりつつ……
マグネγは確かに使いで自体は悪くないんだと思うんだけどいかんせん特別兵装だし、SRとスタナーは(笑)系の武器でしょうし。T30はデキる子だと思うんだけどいかんせんど砲撃賞が……新ブラストに期待していいのかなあ。

ヨナ(403)からのメッセージ:
ヨナ「B2にあがってもうB1にあがりそうな雰囲気。」

ヨナ「今年中にはB1にはなれるでしょうけどA後半は年越してからになるでしょうね…」

ヨナ「あ。支援賞美味しいです」

イリス(497)からのメッセージ:
エンジェ(A2)「11/30〜のわふー付D51。程よく射線が通るし私の知ってるD51の姿だ。
前のはきっと違う場所だ・・・」

エンジェ(A2)「他人の使う強グレは強いのに自分の使う強グレは当たらない不具合・・・
これはもうおにぎりに戻したほうがいいレベルかもしれない」

エンジェ(A2)「イベントでの武装追加が支援でスタナー、狙撃でマグネタイザーとか涙で前が見えない(・・・」

シンクレア(717)からのメッセージ:
シンクレア「ワフトのあるマップなら大統領だってぶん殴れます。シンクレアです。
mk2とネオさんは勘弁な!」

アイギス(859)からのメッセージ:
アイギス「……まず、中の人から一言。」
中の人「自分向けのメッセージの返答相手間違えたぁぁぁぁぁぁっ!?
何がどうしてこうなったのか自分でもよくわかりませんがとりあえずえつさん間違えて指定ちゃってすいませんでした。
そして本来の相手であるアリーさん、自分の発言に返事下さってありがとうございました。
そんなわけで確認はちゃんとしようぜと思いつつ全力で土下座しておきます。
以上、アイギスの中の人でした。」

アイギス「と言うわけで、中の人が土下座した所で本題ですね。
先月は何かとイベントが多い月でしたね……その分報酬も多くもらえたので満足ですが。
イベント報酬で超鋼製メタル2個→集積体2個の流れで引いた時は中の人のテンションがえらい事になってました、来る時は来るものですね。
その一環でリア重に手を付けてみたのですが、勲章不足で初期しか買えなかったものの結構面白いですね。
マップと相談して榴弾砲と上手く使い分けていきたいものです。」

アイギス「あと、つい先日ようやくヤクシャ腕を購入してフルヤクシャになりました。
これまでずっと腕だけ修羅2だったのでなんとも言い難い状態だったのでここからさらにステップアップしたいものです。
とりあえず次の目標としては重装甲型もやってみようと言う事でフルロージーを目指しつつ各種装備を回収していきたい所ですね。」

えつ(954)からのメッセージ:
烏龍竜「乗らずにdisるのもなあと思ってリア重に乗ってみたら想外に占拠活動が楽しくてハッスルしてしまった。財布リペアなう..」

烏龍竜「クラン戦でられそうな雰囲気だったのに日時チェック漏らしてて出損ね。でも1回だけお嬢と全国でマッチできたからいいです!!」

>アイギスさん
烏龍竜「なるほど。超過分をエリア移動で、って考えたことはありませんでしたな‥しかし確かにプラント間移動を無理してがしゅがしゅ動くよりはずっと効率はいいですよね。参考にします‥!」

ディリック(1192)からのメッセージ:
ディリック「日程変更は特に異論無し。時間の関係上私は出れなくなりそうですが。
しかし平日昼間の需要は流石に低いかもしれませんね…時間に関しては
なるべく多くの意見を仰ぎたいところ。参加人数は多ければ多いほどいいですし。」

ディリック「さて、延期もあり大撃破カーニバルの日程が殆ど消化されたわけだが…
何と言うか、SSQ発動しまくりだな。スタナーにマグネタイザーにエアバスとは。
正直スタナーKは動画でギミック見てちょっと欲しくなってしまったのが悔しい…」

ディリック「スタナーはともかく、マグネγとエアバスT30はかなりガチ性能だな。
マグネγ何度か喰らったが、アレは直撃したら確殺を覚悟しないといかんな。
AC噴かしても全ッ然動かんかった…あまり見ないが、凶悪だと思う。
     エアバスT30も★3なだけあって性能は高水準だな…セン支は大変そうだ。」

ディリック「新型BRのB.U.Z.は元ネタであろう単語からして軽量ホバーかね。
高速移動の数値如何では弐脚を超える巡航速度を…とも噂されているが、どうなるやら。」

アリー(1219)からのメッセージ:
アリー「大撃破カーニバルはじまりましたね!といっても私BB.net入ってないので普段とあまり変わりないですが。」

アリー「スタナーK、マグネタイザーγ・・・残る重火力はきっとシーカーに違いない!って思ってたらエアバスターさんじゃないですかー!」

コンペイトウ(1498)からのメッセージ:
コンペイトウ「木曜に戻ったし、日曜にクランバトルでも良い気がする…私はどの道なかなか参加しにくいけれど」

コンペイトウ「さて、気が付いたら撃破イベントが始まっていたな…なかなか、ユニークな兵装が揃っているようだ」

風冴ゆ獣(1638)は静かに佇んでいる:
「撃破かーにばる開☆催☆中♪ 
スタナーKとかマグネタイザーγとか、浪漫溢れるというか浪漫「だけ」しかない武器が支給されてますね〜☆」

「MAPがどんどん変わっていくけれど、週末ぼーだーなきつねにはあんまり意味が…とほほ(涙)
とりあえず市街地とダリーヤに出撃! 乾季ダリーヤで癒されてきました♪ 週末のウーハイにも出撃したいな〜☆」

アリア(1692)からのメッセージ:
アリア「はじめまして。ボーダーブレイクと聞いてやって来ました。
財布の装甲がEなので週末プレイヤーです。
申し遅れました。 「A3 レーベン@つボ部」でございます。よろしくお願いいたします」

ナナメ(1706) :
大撃破、最初はdpの伸びが良かったけど、スタナーとマグネが……。
いや、きっと後半にビッグサプライズあるさ! 支砂以外でね!
(ここまでが先週の話)
 
     (一週間後)
 

ビッグサプライズなんて、無かった^q^
そういえば、T30が来たかな……うん。……うん。

※業務連絡
チキレのクラン名ですが、後日「六命〜」にしておくので、宜しく!

ウェアー(1717)からのメッセージ:
ウェアー「ウーハイ楽しかったですなあ。Dプラにセンサー、そばのカタパルトにマインちゃんを置いて、着地地点にセンサーを撒くだけの簡単なお仕事でした。ニュード中毒が再発しそうです。」

ばにら(2212)からのメッセージ:
ばにら「うーっ コア凸コア凸。 今敵ベースを目指して全力疾走しているわたしはトラザの生まれのごく一般的なフル役者。強いて違うところをあげるとすれば足が廃人仕様って事かなー? メイン武器はスパークロッド。」
ばにら「そんなわけで旧市街地にあるコア凸通路にやって来たのよ。」
ばにら「ふと見ると橋のたもとに一体のブ厚い重火が座っていた――」
ばにら『ウホッいいHG… この電動式の棒を尻に捻じ込んでやるわ!』
ばにら「そう思って近づくと、突然その重火はわたしの見ている目の前でコングの砲口を自分の足元に向け始めたのだ・・・!」

重「俺は面倒がでぇ嫌ぇなんだ」 
 
       大破 


ばにら「そんなわけで、わたしの初めての撃破カーニバルはA3降格な結果に終わったのでした・・・」

スゥ(2829)からのメッセージ:
スゥ「ナナメさん>+BR-それならこっそりいさせてもらいますっ。まぁ気が向いたら登録したりしますー」




ENo.620 カロリ公式ファンクラブ


アスク(826)からのメッセージ:
アスク「宣伝ねぇ。そもそも色々な集まりがあるから、それを知ることからかしらね」

アスク「まぁ、そもそものKT2が既に大きな集まりみたいな感じですが」

直哉(27)からのメッセージ:
直哉「そーいやアイドル追っかけたりするのって初めてだけど、結構見てるだけで楽しいもんだよなあ」
クマヘ「ハッハッハ、直哉君もようやく醍醐味が分かってきたようだね!!」
直哉「追っかけらしい事なんもやってないんだけど、え、見てるだけが醍醐味なん?」
クマヘ「ぶっちゃけ俺もやった事無いからわっかんね!」
直哉「……コイツ超適当だ」

真紀(98)からのメッセージ:
真紀「風のうわさで、とある学校の学園祭にKT2がでるとか。ここの皆様は行ってみてはどうでしょう?」

カロリ(620)からのメッセージ:
ビデオレター届いたよ。もういつもの事だからそろそろ略してもいい頃なんじゃないかって思う。
カロリ「/ファンの人の意見とか取り入れて、色々考えてみたんだけどね。
今度、ライブが終わって一息ついたぐらいに、カロリのファンクラブの人限定で、ミニライブ的なものをやろうと思うんだけど、どうかなっ?」

カロリ「カロリのファンクラブの中で、それも参加希望者限定だけだったら、場所も小さいところでじゅうぶんだと思うし。
カロリもみんなに配るプレゼントとかも用意できると思うのっ。」

カロリ「……どうかな? こんな企画でも、参加してみたい、って人がいるかな?」

イーニー(820)からのメッセージ:
イーニー「へぇー、そうなのかぁ。可愛いを売るんだな。すげーなぁ」
イーニー「確かに美人な気がするなぁ。でも、美人なだけじゃ駄目だろうし頑張ってるんだろうな」
イーニー「あ、宣伝もするのか。すげーな、この中の誰かの宣伝もしたりするのかなぁ。有難う、るりこ。すっごく良くわかった!」

ハチタロー(955)からのメッセージ:
ハチタロー「そういや、こうやってビデオレター届くけど自分達の声はカロリちゃんに届いてるのかな……。
いや、きっと届いているはずだ! 届け(略)」

ハチタロー「……はまぁ置いといて(汗)、とりあえずはセカンドシングルですよねぇ。でもこの世界、CDって何処に行けば買えるんだろう……」

レイフ(2756)からのメッセージ:
レイフ「うち公務員なんで会社はねーんだよね。広報部、カロリちゃん起用してくんねーかな?」

レイフ「クリスマスといえば、水着のサンタさんだよな。うん」




原稿しろ


スピカ(994)からのメッセージ:
スピカ「そういえば1945/1946さん主催の六命エロ本★ファーストの原稿締め切りが4日に迫ってますね。
参加する皆さん、調子はどうでしょうかー?」

スピカ「……私はまだ仕上がってません(吐血)
さあ皆さん原稿……しましょうね……__○_」

直哉(27)からのメッセージ:
クマヘ「ガチ原稿なう」

ナナ(125)からのメッセージ:
ナナ「やっと日本に帰ってこれたので原稿開始です。」

マリカ(336)からのメッセージ:
PL「もう12月かぁ   追い込みー!」

ザフォーク(637)からのメッセージ:
ザフォーク「この延期期間で『助かった!』と思った奴は手ェ上げろよ(両手あげつつ)」

ザフォーク「ところで俺のコミュ欄を見てくれ。こいつをどう思う?」

(683)からのメッセージ:
焔「…ちゃ、ちゃうねん。ネトゲで狩りしてるのはこれはその…冬コミ本のための取材!取材やねん!」

ストック(1518)からのメッセージ:
ストック「スピカ殿が『これくらいの覚悟で』って言うので拝見しにいったらウオぁすごい。そして俺の〆切は土曜の昼です。きっと今頃レイアウトソフトと格闘してるはず」

怪盗フランボワーズ(1548)からのメッセージ:
フラヴィ「ヒント:次の土日でペン入れ終わらせないと死ぬ」

マリィ(1738)からのメッセージ:
マリィ「冬コミ修羅場組の皆様お疲れさまです…!」

シン(2100)からのメッセージ:
シン「心安らかに原稿するためにも、継続もしろ、ということさ」

ヴァイオラ(3264)からのメッセージ:
ヴァイオラ「はい、すいません。眠いです」




機械化魔法世界アンテセラ

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



プラネタリウム


ステラ(2091)からのメッセージ:
ステラ「>直哉さん
あら、でもまた違った技術でフィクションの世界が実現するかもしれないですよ。
アンテセラの…特に私の国の場合は魔法技術の下敷きがあってこうなってますけど」

ステラ「ほら、例えばトラベラインさんの機体なんかは雰囲気が違うみたい。」
ステラ「貴方はそう言った技術のエンジニアになりたいの?」
ステラ「>イーニーさん
この機械のデモ、……ええと、実演販売をしているんですよ
(なーなさんの背をぽんぽんしながら」

ステラ「>玄深さん
占術や暦……、こちらでも同じです、そこから数学が興った、って聞いてます。
方角もそうですけど、生きている世界のリズムを教えてくれる星空って」

ステラ「昔の人には貴重な情報源だったんでしょうね。
ええそうなんです、私の国は北方の海に面した半島にあって、海の幸も豊富で。
船乗りは新天地を求めて世界中へ旅立ったそうです」

ステラ「(社のマークの入ったパンフレットを開いて、古い肖像画を指差し)
これが私の会社の創始者。偉大な船長さんだったんですって。」

ステラ「魔法が中心の世界……だとすれば、それを操るのには相応の研鑽や
才能が必要なんでしょうか?そう言った世界も興味深いですね……行って見たいわ。」

ステラ「>ドラゴンさん
管理……ええ、いえ、ご案内の係のようなものです(見下ろす瞳孔の色合いに
ふと不思議そうに瞬きしてすぐに笑顔になり)」

ステラ「───下ろせない……?いつも、お荷物背負ってらっしゃるんですか?
ええそれは勿論、大歓迎ですよ。暗いですから足元、気を付けて下さいね」

ステラ「>ザギさん
流れ星、お好きですか?なら、あちらの空を
(南の星空を指差して見せ)あの明るい星の近く、冬に流星群が振るんです。」

ステラ「(3、2、1…とカウントダウンする声に合わせるように
火の玉のような流れ星が幾筋も空を横切って行く)
これは実際に撮影した星空を元に時間ごとにタイミングを決めて映してるんです」

ステラ「>ファビアンさん
………ちょっ
何、してる、んです、……ッ(怒鳴りかけて声をひそめ)かっ…

ステラ「もう、ファビアンさん呑み過ぎなんじゃないですか……
。0(救援活動に支障が出ちゃうかも…)」

ステラ「お体壊しちゃ大変、心配だわ。
オニクちゃん、ファビアンさん余り無茶な飲み方させないでね…」

(ハラハラ……フムはご機嫌なファビたんの周りを飛び回っている)

>わらわら〜ずさん
えっへんえっへん。モノアイをくるくる回している。
多分彼らなりのどや顔。

覗き込まれれば、レンズの奥で丸い渦のようなパーツが瞬きしたように見えた。
そうして焦点を合わせながら、お話できないのと言われれば
口元?と思わしきあたりに触手をあてがってふるふると首を振って見せている

ステラ「その子達、言葉は喋れないけど、人の言う事はわかるのよ。」
ステラ「>ピザ子さん
その諺もブーツ地方ならではですよね、
所変わればピザ自体が無い国もありますしね……」

ステラ「美味しいのはわかるんですけど。 
……と言うか(大きく円を描く軌跡見て)これだと、他の星座が具材みたいですね…」

ステラ「>美亜さん
……カプリチョー座も多分あの人の国にしかないですよ、移動性みたい…。
そんな星座があるなら、気紛れに出て来る度に凶兆だとか吉兆だとかで騒ぎになりそう」

ステラ「あ、お取り置き?ええ勿論それは、大丈夫……ですよね?
(スタッフに確認しながらこれ?と夜光塗料の星が光る冊子を見せ)」

ステラ「これはお客様へのサービス品で、無料配布しているの。
良かったら、読んで見てね。文字がわからないかもしれないけど、
写真や絵が多いから(開いて見せてから、丁寧に畳んではい、と差し出し)」

泣き声を聞きつけて大小様々な海月リンクス達もわらわらと集まり出している

直哉(27)からのメッセージ:
直哉「あ、うん。俺結構旅する機会多かったからさ、時間帯と季節さえ把握すれば星座で方角分かる程度には星座、覚えてるんだ
だから知ってる星座が一個も無い星空見ると、嗚呼異世界だなーって凄いしみじみ感じるの」

直哉「ぷっ、くふふ……(声を押し殺して笑んで)
な、なるほどなあ、確かに。世界云々より国が違えば星座の捉え方は違うよなーって、今凄い納得しちゃった」

直哉「>>ピザ子さん
はーい是非っ、ほほぉー……(指す先を目で追いかけて)
へええぇーっ、ホントだ。凄い綺麗な円形に繋がった……!
結構広範囲から星を拾うんだね、スケールのでっかい星座だなあ……よっぽどピザが好きなんだね、正にご当地って感じがするや」

直哉「そう言われると、ホント他の星が具に見えてくる気がして困るっ
いやはや、ピ座かー、凄い納得した! アリガト!」

雷刀(409)からのメッセージ:
雷刀「こいつは売れるよ、間違いない。
クリスマスの贈り物にも良さそうだ。
しっかし、ピ座にカプリチョー座……所変われば品変わる、なるほどなー……

コニー(501)からのメッセージ:
コニー「私は罠職人なので、罠売ってるんですけどね。
     いやー、うちもやっぱりエコには力入れてますよォ?
     ほらどうしても森の中とかに仕掛ける罠も多いし、
     自然に還る素材を使うようにしてたりね!」

コニー「ひょっとしてこのセルフォリーフの異変も、
     環境汚染か何かが原因だったりもするのかな……?
     突然変異ってそういうことが原因で起こることもあるみたいだし。
     まあ、物が動き出すというのはよく分からないんだけど……」

コニー「……と言っても、それも、
     貴女達アンテセラ民からしてみればあまり不思議なことでもないのかしら…」
     (元気にふわふわ飛び回るフムちゃんを見ながら)

レミィ&兼光(613)からのメッセージ:
軽く手振ってから近付いて来る人影に気付いて
レミィ「あ、ステラちゃん!どうもごっつぁんデス!お邪魔してまぁ〜す…?」
開かれたカタログに視線を落とした

兼光「ほぉ、ドリンク自体に問題はないどころか、用意してくれてるのか!結構結構!そんなら儂が入れてくるとするかの。レミィはステラちゃんとお話してるといい」
レミィ「Thank you、おじいちゃん!私アイスコーヒーが飲みたいデース。あ、ガムシロップとミルクは1つずつで。ステラちゃんも何か飲みます?あるなら、おじいちゃんに言ってやるといいデス!」

まり(808)からのメッセージ:
まり「(ふむふむ、とマルゲリータの説明に耳を傾けている)
星の運行が天の運行に沿わないだなんて、奇妙なケースなのですね。
でも、その『きまぐれ』に近いものを、ワタシは良く知っております、神のプロットというものです」

まり「ステラさまのこの温度差……!

イーニー(820)からのメッセージ:
星空の映し出された天幕の上と光の出元を見比べながらぽけーっと星空を見ている
と、視線にきづいてビクっとし

イーニー「あ、え?勝手にはいっちゃ駄目だった?なんか人がたくさんだから何かあるのか気になっちゃってさ」

ヘーゼル(1288)からのメッセージ:
ヘーゼル「また来たわー。昼夜関係なく星空が見れるっていうのはいいわね…」

玄深(1294)からのメッセージ:
玄深「>フム殿
ほう…、それですか。よう分かりましたよ(飛び上がった海月を見上げて腕を組んだ)」

玄深「…おや、怒られてしまいましたねぇ。済みません、私がお願いをしたばっかりに。(呼び戻される海月を目は追って)

>ステラ殿
…お嬢さんも、申し訳無い。お供の海月殿に無理を言いました。余り叱らないでやって下さいまし(眉尻を下げ)」

ガッ されたファビアン殿の様子に目を瞠っていた。

ドラゴン(1427)からのメッセージ:
>ステラ
ドラゴン「星か? そうだな、好きも嫌いもないが…長い時間を共に過ごした存在だ。
天の形が異なるだけで、この建物自体が異世界だと感じられる。奇妙な感覚だ。
この星々が見下ろす世界とは、どのような世界なのだろうな」

ザギ(1535)からのメッセージ:
ザギ「椅子はフカフカだし、ドリンクサービスだし、星はキラキラしてるしで、イイとこだなーココって! 安眠できそ…(zzz

リエル(1895)からのメッセージ:
>ステラさん
言われるまま、掌に一つプラネタリウムを載せる。近くで見る淡い光にため息が漏れた。

リエル「星が見えるということは、どの世界でも同じなのですね。
道を指し示してくれる光、旅を続けるには是非にと思うのですが……こちらは商品ですよね?」

リエル「すみません、今はあまり持ち合わせが…それにセルフォリーフの通貨しか持っていないので…」


レミィとカネミツの明るい声に気がつき、そちらに歩み寄る。

リエル「レミィさん、カネミツさんもこちらにいらっしゃったのですね。
この星空はアンテセラのものだとお聞きしました。良かったらアンテセラの星座を教えてくださいますか? 先ほど、ピ座という星座があるとお聞きしたのですが…」

それから、離れた場所にできつつある人の集まりに視線を向けると、
その中心に見知った顔を見つけて驚いたようだ。

リエル「…ナーナさん?」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
わらわら〜ず「たのしーよー♪ お星様きれー
僕らの知ってる星座と全然違うー。面白い〜!」

わらわら〜ず「せるふぉりーふのお空はもっともっと沢山見ないとだめなんだね〜。待ってる〜!」
のんちゃん「おほしさま〜♪(ぽぇぇぇ〜)」

すてら☆彡(2526)からのメッセージ:
美亜(あ……そうだよね、こういうとき店員さんに任せるのが一番だよね……
 ちょっと出しゃばっちゃったかな……)

美亜「……でも、思わず泣いちゃうみたいな気持ちもわかるな…… どの世界の人も星空を
 綺麗だって思うのは一緒みたいだし…… ひょっとして星ごとに違う世界があるとしたら、
 あの空のどこかに、わたしたちにとっての地球があるかもしれないってことだもんね……」

イニェと鴈坐(2929)からのメッセージ:
「ついてくるぞ ついてきたぞ  おお きたぞ」
発光する生き物達は、クラゲ型のロボに驚いた様子で地面に転がり、そのまま融けるように姿を消していった。

「星空を写す、機械。きかい……」
消えていった生き物たちを気に留める様子もなく、”機械”という言葉を、たどたどしく反芻している。
「…………雁坐。」

傍らの男が、懐から財布を取り出した。
 
「1つ、頼もう」

トラベライン(3081)からのメッセージ:


>ステラさん

アスト「あぁ、俺についてはお構いなく。 アリスに話を聞かせてやってください」
(綺麗な星空を見ながら綺麗なお姉さんを眺める、実に幸せだなぁ)

アリス「ありがとうございます。 よろしくお願いしますね、ステラさん」
(ステラの説明を聞きながら、小冊子とプラネタリウムの映像を見比べるアリス)

アリス「――なるほど、秋・冬の星座はこうなっているんですね。
と、なると……夏の星座、例えば夏の大三角とかはどうなっているんでしょうか?
アルタイルとベガはアンテセラの星空にあるんでしょうか?」

アスト「メカニックさん、トラベラインは外で整備中ですよ。
流石にプラネタリウムの中に入れるわけにはいきませんからね……
よろしければ整備を見学していただいても構いませんよ」

なーな(3244)からのメッセージ:
>ステラ
(差し出されたハンドタオルで涙を拭きながら、促されるまま席に腰を下ろした)

なーな「 きらきら いっぱい …なーな すち (感動と望郷、それと得も知れない悲しみをどう表現していいかわからず、星空が好きだ、と端的な感想を述べたつもりだった)」

>イーニー
(クッキーの甘い香りに鼻をひくひくさせて、差し出されたクッキーを一口)

なーな「 …うま うま (クッキーをポリポリと食べながら、自分がもらったハロウィンプレゼントの焼き菓子をお礼に差し出した)」
なーな「 うま うま」

>美亜
(クッキーをぽりぽりかじりながら、ケロっとした顔をしている。全然だいじょうぶそうだ)

なーな「 うま うま? (そして亜美にも焼き菓子を差し出した。亜美もお腹がすいているのだろうと勝手に勘違いをしている)   」




Oh!Fantastic!


ぴょんた(2932)からのメッセージ:
ぴょんた「クマへさん>CODE Sicx 〜反逆のクマヘッド〜
しかしこの島は今までにも増してヤバいですね。平原を普通に歩いていたら陸クリオネの触手の餌食ですよ。このコミュにいるクリオネと違って全く友好的じゃないですよ。その頃私はタコの触手に襲われてましたけども。
そしてそのころクマへさんはミミズに絡み取られてあんな事やそんな事に!私はキラーオクトパスに!
・・・誰も喜びませんね。」

ぴょんた「怪しいクリオネを平原で見かけたんできっと奴が犯人ですね。しかしあの投票は何者かによって票を操作されてますね、私達に票が入らないとか物理的にありえないですし。
たとえ表に見える票がゼロでも、サイレントマジョリティで私達は一位なんですよ!誰がなんと言おうとっ!
今回の投票で私達が1位になりそうなのは『けしからん!』ですね。間違いなくけしからんです。」

ぴょんた「ロリコン仮面さん>世の中助け合いで成り立っているんですよ、みなさんが困っている時に私が手を差し伸さなくて誰がやるんですかっ!そうして世界に平和が訪れるんですよ。そんな私を見て育った子供達はきっと素晴らしい大人になります。もちろんロリコン仮面さんもやってますよね?
そうですよね、ぺったんこなんて興味無いですよね。清純派のロリコン仮面さんなんですから全然全く興味ないですよね。でも私は子供が大好きです。」

ぴょんた「あかねたん>いやー、初めて会った時から『たん』をつけなきゃいけないという使命にかられてしまいまして。もっとかわいい呼び方がよければそうしますよ?
そうですねぇ・・・例えば「あかねにゃん」とか「アカネにゃん」とか「茜にゃん」とかどうですか?
高麗人参ジュースですね、はいどうぞ。コレを飲むことで属性が草+地面になれるんですよ。氷4倍で竜のついでに倒されるよ!やったね! 私ですか?私はミミロップと同じノーマルですよ。」

ぴょんた「ぽちさん>私を料理して食べようなんて10年早いですよ。いや、10年経ったら食べて良いとか、発酵して美味しくなるとかそういうわけではないですよ。そう!ウサギには毒があるんですよ、毒が!
そう、凄くナチュラルでしょ、これがこの業界での自然な光景なわけですよ。つまりポチさんも凄くココに馴染んでいるわけです。『馴染むぅぅぅ実に馴染むぞぉぉぉ!』って叫ばざるをえないですね。」

直哉(27)からのメッセージ:
クマヘ「くっそ、アンジニティだからっていい気になりやがって……!!」
直哉「実際セルフォリーフで連敗するってマジ理解できないよなー」
クマヘ「おい負けてる当人が良いご身分だなヲイ!!」
直哉「おめーのミスが8割だって分かってんだよコッチは! メタ視線持ちキャラ舐めんな!!!」
クマヘ「スイマセン、はい。おら連れてきてやったぞこれでどうだぴょんた!!」

ティリア(435)からのメッセージ:
ティリア「え…仮面の人って、そうなの…?
5年ぐらい前にであわなくてよかった……。」

ティリア「…やっぱり脱げるのね、それ。
中身はどうなってるの? たくさんの兎でも詰まってるの?
…血は見慣れてるけど、気になるわね…。」

ティリア「(……『彼』には表舞台に出られないようにしてあげて、正解だったみたいね。
この調子だと。)」

ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「Σか、看板の話やで!?え、これ写真なん?(じっと見て)…あかん、3秒で気持ち悪ぅなった…」

ポチ「そうそう俺にもチャックがあって夜な夜な中身が…ってなんでやねん!!
やー確かにでかいわぁ。二人入ってそうな位あるわー…おらんよな?(つんつん)」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

熟練LVの増加が近づきました!LVUPしたらイイネ!

石井 を食べました。
クマヘ「クソが!!!!!!!!!!!11111111!!!!」
  今回の戦闘結果全てにおいて 魔防LV1 が付加されます!
現在の体調は やばい…
なんかこう立派なカロリー欲しいね!

武具鋼鉄製模造刀 を装備!
防具小二科特性アンダーウェア(貰い物) を装備!
装飾適当過ぎて形容も面倒な装飾 を装備!
自由カスタマイズ鞘 を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP1 C7 / 平原
通常戦開始!

Teller breaker
ENo.27
小川直哉

ENo.124
九条 祐輝

ENo.1300
リンネ=アルティシーマ

V S
Encounter!!
巨大竈馬

草賊

草賊





直哉「さって、勝てる試合は拾っておかないとね! 今日は勝つぞー!!」
祐輝「うっわ、でかいミミズって想像以上に気持ち悪ぃな!?」
リンネ「ふふ、さて今日は何を育てようかしら?」


草賊A「大人しく襲われてくれねぇか?」
草賊B「大人しく襲われてくれねぇか?」



直哉の防御LV1
直哉のDFが上昇!
直哉のMDFが上昇!
直哉の防御LV1
直哉のDFが上昇!
直哉のMDFが上昇!
直哉の魔防LV1
直哉のMDFが上昇!
直哉のMEVAが上昇!
祐輝の体力LV1
祐輝のMSPが49上昇!SPが41増加!
祐輝の回避LV1
祐輝のEVAが上昇!
祐輝のMEVAが上昇!
祐輝の物攻LV1
祐輝のATが上昇!
祐輝の物防LV1
祐輝のDFが上昇!
祐輝のEVAが上昇!
リンネの集中LV1
リンネのCRIが上昇!
リンネのMCRIが上昇!
リンネの防御LV1
リンネのDFが上昇!
リンネのMDFが上昇!
リンネの物防LV1
リンネのDFが上昇!
リンネのEVAが上昇!
巨大竈馬の加速LV1
巨大竈馬のSPDが上昇!
巨大竈馬の回避LV2
巨大竈馬のEVAが上昇!
巨大竈馬のMEVAが上昇!
草賊Aの体力LV1
草賊AのMSPが47上昇!SPが47増加!
草賊Aの防御LV1
草賊AのDFが上昇!
草賊AのMDFが上昇!
草賊Bの体力LV1
草賊BのMSPが47上昇!SPが47増加!
草賊Bの防御LV1
草賊BのDFが上昇!
草賊BのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉(27)1083 / 1691

118 / 177

1133
[前]祐輝(124)1016 / 1571

154 / 235

1033
[後]リンネ(1300)807 / 1240

160 / 227

1228




[前]巨大竈馬1129 / 1129

182 / 182

708
[後]草賊A934 / 934

215 / 215

596
[後]草賊B934 / 934

215 / 215

596




[HP]1016/1571 [SP]154/235 

祐輝の行動!
祐輝「とりあえずっ……風は使えなくてもよ、勢いだけで何とでもなる、ってね!」
#63
Haste!!
祐輝のSPDが上昇!
祐輝の次の追加行動が早まった!
祐輝が次に受ける物理攻撃の回避率が増加!




[HP]1083/1691 [SP]118/177 

直哉の行動!
直哉「踊るようなステップー……ってもなあ、こんな感じかな?」
#64
Quickstep!!
巨大竈馬に111のダメージ!
巨大竈馬のWAITが増加&自身のWAITが減少!
巨大竈馬に106のダメージ!
巨大竈馬のWAITが増加&自身のWAITが減少!
巨大竈馬に110のダメージ!
巨大竈馬のWAITが増加&自身のWAITが減少!
巨大竈馬に109のダメージ!
巨大竈馬のWAITが増加&自身のWAITが減少!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉1083 / 1691

68 / 177

1133
[前]祐輝1016 / 1571

104 / 235

1033
[後]リンネ807 / 1240

160 / 227

1228




[前]巨大竈馬693 / 1129

182 / 182

708
[後]草賊A934 / 934

215 / 215

596
[後]草賊B934 / 934

215 / 215

596




[HP]1016/1571 [SP]104/235 

祐輝の行動!
通常攻撃!
草賊Aに145のダメージ!




[HP]1083/1691 [SP]68/177 

直哉の行動!
直哉「しばらくは、コイツに頼るしかなさそうだ!」
#119 Detect
Detect(デテクト)!!
巨大竈馬に316のダメージ!

直哉は巨大竈馬を魅了した!(1)

直哉「野郎にそんな目で見られても嬉しくない!」





[HP]807/1240 [SP]160/227 

リンネの行動!
#69
Snare!!
罠術によって技が強化!
クリティカル!
巨大竈馬に108のダメージ!
巨大竈馬のWAITが増加!
草賊Aに101のダメージ!
草賊AのWAITが増加!
草賊Bは攻撃を回避!




[HP]934/934 [SP]215/215 

草賊Bの行動!
通常攻撃!
リンネに149のダメージ!




[HP]688/934 [SP]215/215 

草賊Aの行動!
通常攻撃!
大きな花がリンネを庇うように立ち塞がった
リンネは攻撃を回避!




[HP]269/1129 [SP]182/182  魅了[1]

巨大竈馬の行動!
通常攻撃!
直哉に139のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉944 / 1691

48 / 177

1133
[前]祐輝1016 / 1571

104 / 235

1033
[後]リンネ658 / 1240

110 / 227

1228




[前]巨大竈馬269 / 1129

182 / 182

708
[後]草賊A688 / 934

215 / 215

596
[後]草賊B934 / 934

215 / 215

596




[HP]1016/1571 [SP]104/235 

祐輝の行動!
通常攻撃!
草賊Aは攻撃を回避!

祐輝の追加行動!
必殺技が発動!
祐輝「(くるん、と手の内でナイフ閃かせ――)獲った、ぜ!」
#59 Gale
死角からの一撃!!
草賊Bに138のダメージ!
草賊Aに133のダメージ!
クリティカル!
巨大竈馬に143のダメージ!




[HP]126/1129 [SP]182/182 

巨大竈馬の行動!
通常攻撃!
直哉は攻撃を回避!




[HP]658/1240 [SP]110/227 

リンネの行動!
#67
Poison!!
クリティカル!
草賊Aに202のダメージ!
草賊Aに猛毒を(1)追加!




[HP]944/1691 [SP]48/177 

直哉の行動!
通常攻撃!
巨大竈馬は攻撃を回避!

直哉の追加行動!
必殺技が発動!
――足下の時空を固定化し、2、3度空中で飛び上がる
直哉「喰らっとけ……っ! 真・殺激剣舞!」
必殺技
#119 Detect
追想・雪月華
巨大竈馬に388のダメージ!
直哉「悪い事は言わない、もう下がりな」




[HP]796/934 [SP]215/215 

草賊Bの行動!
草賊B「食らいなッ!!」
#60
Rockfall!!1
直哉「うわっちゃ!?」
直哉は攻撃を回避!




状態異常によりHPに57のダメージ!
[HP]296/934 [SP]215/215  猛毒[1]

草賊Aの行動!
草賊A「食らいなッ!!」
#60
Rockfall!!1
リンネは攻撃を回避!


[深度減少] 猛毒[1→0]



 天恵により巨大竈馬に追加HP600が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉944 / 1691

28 / 177

1133
[前]祐輝1016 / 1571

54 / 235

1033
[後]リンネ658 / 1240

80 / 227

1228




[前]巨大竈馬338 / 1129

182 / 182

108
[後]草賊A296 / 934

165 / 215

596
[後]草賊B796 / 934

165 / 215

596




[HP]1016/1571 [SP]54/235 

祐輝の行動!
通常攻撃!
巨大竈馬に152のダメージ!




[HP]186/1129 [SP]182/182 

巨大竈馬の行動!
通常攻撃!
リンネは攻撃を回避!




[HP]658/1240 [SP]80/227 

リンネの行動!
通常攻撃!
草賊Aは攻撃を回避!

リンネの追加行動!
通常攻撃!
草賊Aに164のダメージ!




[HP]944/1691 [SP]28/177 

直哉の行動!
通常攻撃!
巨大竈馬は攻撃を回避!




[HP]796/934 [SP]165/215 

草賊Bの行動!
通常攻撃!
リンネは攻撃を回避!

草賊Bの追加行動!
草賊B「食らいなッ!!」
#60
Rockfall!!1
祐輝に346のダメージ!




[HP]132/934 [SP]165/215 

草賊Aの行動!
草賊A「食らいなッ!!」
#60
Rockfall!!1
祐輝は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉944 / 1691

28 / 177

1133
[前]祐輝670 / 1571

54 / 235

1033
[後]リンネ658 / 1240

80 / 227

1228




[前]巨大竈馬186 / 1129

182 / 182

108
[後]草賊A132 / 934

115 / 215

596
[後]草賊B796 / 934

115 / 215

596




[HP]670/1571 [SP]54/235 

祐輝の行動!
祐輝「ま、何となく使い方は解るし。――何とかなるだろ!」
#59
Gale!!
巨大竈馬は攻撃を回避!
草賊Aに115のダメージ!
草賊Bに117のダメージ!

祐輝の追加行動!
通常攻撃!
巨大竈馬に153のダメージ!




[HP]33/1129 [SP]182/182 

巨大竈馬の行動!
通常攻撃!
祐輝に165のダメージ!

巨大竈馬の追加行動!
#906
Love embrace!!1
祐輝は攻撃を回避!




[HP]658/1240 [SP]80/227 

リンネの行動!
必殺技が発動!
リンネ「何が出るかは、咲いてからのお楽しみですよ」
#310 Rock prison
バイオプラント
草賊Bに146のダメージ!
草賊Bは麻痺に抵抗!
クリティカル!
草賊Bに165のダメージ!
草賊Bに麻痺を(1)追加!
クリティカル!
草賊Bに162のダメージ!
草賊Bは麻痺に抵抗!
草賊Bに148のダメージ!
草賊Bに麻痺を(1)追加!




[HP]944/1691 [SP]28/177 

直哉の行動!
通常攻撃!
巨大竈馬に210のダメージ!
直哉「悪い事は言わない、もう下がりな」




[HP]58/934 [SP]115/215  麻痺[2]

草賊Bの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
リンネに161のダメージ!


[深度減少] 麻痺[2→1]



[HP]17/934 [SP]115/215 

草賊Aの行動!
通常攻撃!
祐輝に165のダメージ!

草賊Aの追加行動!
通常攻撃!
直哉に154のダメージ!




 天恵により巨大竈馬に追加HP108が与えられた!!

巨大竈馬が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉790 / 1691

28 / 177

1133
[前]祐輝340 / 1571

4 / 235

1033
[後]リンネ497 / 1240

0 / 227

1228




[前]草賊A17 / 934

115 / 215

596
[前]草賊B58 / 934

115 / 215

596




[HP]340/1571 [SP]4/235 

祐輝の行動!
通常攻撃!
草賊Bに152のダメージ!
祐輝「仕留めたっ! ……ってか?」




[HP]497/1240 [SP]0/227 

リンネの行動!
通常攻撃!
草賊Aは攻撃を回避!

リンネの追加行動!
通常攻撃!
草賊Bに163のダメージ!




[HP]790/1691 [SP]28/177 

直哉の行動!
通常攻撃!
草賊Aに212のダメージ!
直哉「悪い事は言わない、もう下がりな」

直哉の追加行動!
通常攻撃!
草賊Bに208のダメージ!




[HP]-465/934 [SP]115/215  麻痺[1]

草賊Bの行動!
草賊B「食らいなッ!!」
#60
Rockfall!!1
祐輝に355のダメージ!
草賊B「よし1匹。」


[深度減少] 麻痺[1→0]



[HP]-195/934 [SP]115/215 

草賊Aの行動!
通常攻撃!
直哉に152のダメージ!




 天恵により草賊Aに追加HP475が与えられた!!

 天恵により祐輝に追加HP486が与えられた!!

 天恵により草賊Bに追加HP596が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉638 / 1691

28 / 177

1133
[前]祐輝471 / 1571

4 / 235

547
[後]リンネ497 / 1240

0 / 227

1228




[前]草賊A280 / 934

115 / 215

121
[前]草賊B131 / 934

65 / 215

0




[HP]471/1571 [SP]4/235 

祐輝の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
草賊Bに165のダメージ!
祐輝「仕留めたっ! ……ってか?」

祐輝の追加行動!
通常攻撃!
草賊Aに147のダメージ!




[HP]497/1240 [SP]0/227 

リンネの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
草賊Aに175のダメージ!




[HP]638/1691 [SP]28/177 

直哉の行動!
通常攻撃!
草賊Aは攻撃を回避!




[HP]-34/934 [SP]65/215 

草賊Bの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
祐輝に176のダメージ!

草賊Bの追加行動!
通常攻撃!
祐輝に164のダメージ!




[HP]-42/934 [SP]115/215 

草賊Aの行動!
通常攻撃!
直哉は攻撃を回避!




 天恵により草賊Aに追加HP121が与えられた!!

草賊B「くそ、ハズレ引いちまったなぁ・・・」
草賊Bが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉638 / 1691

28 / 177

1133
[前]祐輝131 / 1571

4 / 235

547
[後]リンネ497 / 1240

0 / 227

1228




[前]草賊A79 / 934

115 / 215

0




[HP]131/1571 [SP]4/235 

祐輝の行動!
通常攻撃!
草賊Aに155のダメージ!
祐輝「仕留めたっ! ……ってか?」




[HP]497/1240 [SP]0/227 

リンネの行動!
通常攻撃!
草賊Aに160のダメージ!




[HP]638/1691 [SP]28/177 

直哉の行動!
通常攻撃!
草賊Aは攻撃を回避!
直哉「げっ!?」

直哉の追加行動!
通常攻撃!
草賊Aに213のダメージ!




[HP]-449/934 [SP]115/215 

草賊Aの行動!
通常攻撃!
リンネに145のダメージ!

草賊Aの追加行動!
通常攻撃!
直哉に154のダメージ!




草賊A「くそ、ハズレ引いちまったなぁ・・・」
草賊Aが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉484 / 1691

28 / 177

1133
[前]祐輝131 / 1571

4 / 235

547
[後]リンネ352 / 1240

0 / 227

1228









直哉「はぁ……負け続けだとなあ、あんまり嬉しくないよなあ……気合い入れ直すかあ」
祐輝「息はピッタリ、ってか? 良くわかんねーけど、やりやすくて助かるぜ」
リンネ「ここの土は良いみたい。植物が活き活きしているわ」


戦闘に勝利した!

PSを 73 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
直哉(27)春菊 を入手!
祐輝(124)春菊 を入手!


エリア内を探索・・・
直哉(27)春菊 を見つけました!
祐輝(124)黒石 を見つけました!
リンネ(1300)黒石 を見つけました!


直哉(27)斬撃 の熟練LVが増加!( 910
直哉(27)軽業 の熟練LVが増加!( 1011
直哉(27)舞踊 の熟練LVが増加!( 56
祐輝(124)風霊 の熟練LVが増加!( 56
祐輝(124)軽業 の熟練LVが増加!( 1113
リンネ(1300)地霊 の熟練LVが増加!( 68
リンネ(1300)化学 の熟練LVが増加!( 1011
リンネ(1300)罠術 の熟練LVが増加!( 911



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )
訓練により 斬撃 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 斬撃 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 体格17 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 敏捷10 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 斬射 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )

Sword dance を修得しました!
Black bottom を修得しました!
Agility を修得しました!
Habanera を修得しました!
Juggling を修得しました!
Double slash を修得しました!
Technical rush を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1719

祐輝(124)に、 その辺の果実 を料理してもらい、 その辺の小川 を受け取りました。

MAP1 C8 に移動しました!
MAP1 D8 に移動しました!
MAP1 E8 に移動しました!
MAP1 F8 に移動しました!
MAP1 G8 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 祐輝(124)と一致しました!
 リンネ(1300)と一致しました!
祐輝(124) リンネ(1300) とパーティを結成!
パーティ名: Teller breaker

【成長】
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 G8 / 森林LV2
【パーティのデュエル行動】
 * 直哉(27)誰かに練習試合を申し込む
直哉(27)の行動が選択されました!

 練習試合の相手が見つかりませんでした。




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 G8 / 森林LV2
通常戦が発生!

Teller breaker
ENo.27
小川直哉

ENo.124
九条 祐輝

ENo.1300
リンネ=アルティシーマ

V S
Encounter!!
巨大蛙

ジャイアントアント




Data  (第7回  第9回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.27 小川直哉
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 G8 * 森林LV2
HP 779 / 1817

SP 85 / 182

持久 6 / 19

PHP1157
体調やばい…
CP 21 28 18 35
(448) Rank: Bronze
PS113 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格155 魔力58
敏捷104 魅力66
器用107 天恵109
[ 修 得 技 能 ]
1斬撃LV10(熟練LV10
2軽業LV10(熟練LV11
3斬射LV8(熟練LV7
4舞踊LV6(熟練LV6
5---  
6---  
7付加LV7 
8武器LV8 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.124 九条 祐輝



ENo.1300 リンネ=アルティシーマ

Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称直哉
種族人間
性別
年齢16
守護隠者マルクスバレッジ
私立藤森高校二年七組在籍な極々普通の高校生、だった。
お調子者で極々適当、クラスの友人連中と馬鹿騒ぎをしたり、学校サボってゲーセンに行ったり、不真面目極まりない生活をかます『不良じゃないけど劣等生』
手先が器用で絵が上手く、料理を嗜み、ピアノを弾きこなしたりする一面もあるが基本的にはタダの馬鹿。

だったが、とある事象に巻き込まれた友人を救おうと奔走した際、その極致にて抱いた強い想いに呼応し、『自らが歩むかもしれなかった全ての【可能性】』を内包する特殊能力【可能性の金翼】と【夢焉】と銘打たれた災希乃蒼筺<<パンドラ>>を手に入れた事から運命が代わる。
これまで無数に存在した『小川直哉』が歩んできた経験、記憶、それら全てを内包する事で、これまでの直哉と同等でありながら別の何かである新しい存在へとシフトする。
総量にして人生数回分の記憶を持ち合わせながらも、持ち前の適当さで上手い具合に咀嚼して、とりあえず適当に生きようと思える辺りが彼の真骨頂だと言えるような言えないような。

得意だった居合いと剣術も上記能力のお陰で年不相応な経験値がそのまま現れやりたい放題。
何時かの自分が会得していたらしい初級時空魔術を流用し、足下の空間を固めての空中居合いやら鞘を抑えての二刀居合いやらを織り交ぜた『真・殺激剣舞』を使いこなす。

元々持ち合わせていた【可能性】という能力により、ありとあらゆる判定に1%のブランクが存在する。具体的には不可能と絶対成功が存在しない。
だからこそ『確実に訪れる不幸と、それでも持とうと想うに値する希望』を持ち合わせる災希乃蒼筺を自在に操れるらしいが、【夢焉】も、愛用の武器である二つの銀十字が合わさった特殊銀十字【晴雨】もここぞという時しか引き抜かないようにしているらしい。


無類のメイド好き。
ミニスカートだと凄い悲しそうな顔をする。



:クマヘッド
どう見てもクマヘです。
本人はアイドルを自称しているが、何の因果かでビジュアル系バンド【KUMA-HEADS】をやってたとかやっているとかなんとか。
FHプロダクションからデビューしたけど今は「Ho-Aveks」(ほえーべっくす)に移籍したとかなんとか。

わけがわからないよ、君達クマヘッドはいつもそうだ。



直哉のプロフ絵、アイコンはEno777/801PL、忍たんに描いて貰いましたですた。
キャー! 忍たんー! Enoすげぇな!!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 鋼鉄製模造刀
      ( 斬撃 / 10 / 防御LV1 / - / 武具
[2] 小二科特性アンダーウェア(貰い物)
      ( 防具 / 10 / 防御LV1 / - / 防具
[3] カスタマイズ鞘
      ( 斬射 / 8 / - / - / 自由
[4] 適当過ぎて形容も面倒な装飾
      ( 装飾 / 7 / - / - / 装飾
[5] 春菊
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[7] ミックスフルーツゼリー
      ( 料理 / 1 / 魔防LV1 / - / - )
[8] 春菊
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[9] その辺の果実
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[10] ---
[11] その辺の小川
      ( 料理 / 4 / 魔防LV1 / - / - )
[12] ミルク
      ( 食材 / 2 / - / - / - )
[13] その辺の果実
      ( 食材 / 2 / - / - / - )
[14] 野菜スティック
      ( 料理 / 4 / 集中LV1 / - / - )
[15] その辺の果実
      ( 食材 / 2 / - / - / - )
[16] その辺の果実
      ( 食材 / 2 / - / - / - )
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] Slash(スラッシュ)
 └ Slash
308 / 9斬撃--
[55] Split(スピリット)
 └ Split
308 / 8斬射
[63] Haste(ハステ)
 └ Haste
507 / 9--
[64] Quickstep500 / 8--
[111] Swift attack(スウィry)
 └ Swift attack
602 / 4--
[119] Detect(デテクト)
 └ Detect
201 / 4斬撃--
[120] Sword dance1001 / 3斬撃--
[129] Sharpness(シャープネス)
 └ Sharpness
703 / 3斬撃-
[132] Injury(インジュリー)
 └ Injury
901 / 3斬撃--
[194] Leg killer(レッグキラー)
 └ Leg killer
803 / 3斬射-
[195] Black bottom901 / 3斬射-
[204] Gash(ガスフ)
 └ Gash
803 / 3斬射-
[207] Ind(略)ess(長い読めない)
 └ Indiscriminateness
301 / 3斬射-
[351] Agility701 / 3--
[360] Rocket start(ロケスタ)
 └ Rocket start
1003 / 3--
[363] Scratch(スクラッチ)
 └ Scratch
701 / 3---
[375] Habanera501 / 3---
[378] Juggling801 / 3---
[552] Double slash701 / 3斬撃-
[563] Technical rush701 / 3---

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
アップル退治MAP1 K7300PS
野盗の討伐MAP1 D51000PS
ハムスター退治MAP1 O9700PS
巨大ミミズの捕獲MAP1 C111200PS
ギャング潰しMAP1 F161600PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.124
九条 祐輝
PTM、よう相棒!

[2] ENo.1300
リンネ=アルティシーマ
PTM、凄く植物狂です

[3] ENo.652
水野 晴華
着ぐるみでありますように

[4] ENo.776
サリア=ロシュフォール
メイド服着た過去について詳しく

[5] ENo.194
オリヴィア・ブラックウッド
。゜(メイド服似合いそう)

[6] ENo.710
オデコとジイヤ
。゜(メイド服似合いそう)

[7] ENo.1144
スプリーン・グッドマン
。゜(メイド服似合いそう)

[8] ENo.2091
ステラ・キュレイセン
。゜(メイド服似合いそう)

[9] ENo.3014
ツー・ファン
。゜(メイド服似合いそう)

[10] ENo.230
ユーリア・シュタイナー
ここからクマヘフェバ、栞!

[11] ENo.167
八代襲
エロ可愛い! エロ可愛い!!

[12] ENo.1968
シンシア・バルトリ
ホメさん! ホメさんじゃないか!

[13] ENo.2070
ルフィ・ラディザーム
久しぶりじゃないかホメさん!

Community

[0] No.27
kuma_dock(自称熊犬)


[1] No.613
ボーダーブレイク〜六命戦線〜


[2] No.34
日本にすんでます。


[3] No.1144
機械化魔法世界アンテセラ


[4] No.431
空きビル


[5] No.2091
プラネタリウム


[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.3
何DEMO★許可!!!


[9] No.2932
Oh!Fantastic!


[10] No.826
ENo.620 カロリ公式ファンクラブ


[11] No.81
スタジオチェルシー


[12] No.994
原稿しろ


[PL] kumahead



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