ようこそ、ここは料理と言う名の新種の毒物を常に開発し続ける、『××料理人』の称号を持つ者のための場所です。
そこの急いで回れ右をした御方、まぁそう逃げずにまずは一品どうですか？


・ウチのキャラって料理が壊滅的に苦手なんだよね
・料理技能って相手に料理を食べさせて毒殺する戦闘技能じゃないの？
・そもそもPLが全然料理駄目なんですよ
・ゲテモノ料理ってむしろ美味しくないか？
・愛さえあればどんなゲテモノ料理だって食べてみせる！
・オレがちゃんとした料理を教えてやる！
・料理出来ない子を笑いに来ました〜
・もうなんとなく来ました〜

こんな方々が集まって相談や懺悔をする場所になればいいと思っています。
コミュなんて運営したことのない主ですので、基本的に企画とかは無いと思われます。
しかしもし万が一何かが起こって人が集まってきたなら、何か頑張って考えてみようと思います。

レイナ(2624)からのメッセージ：
レイナ「……きっとここで闇鍋なんてすると大変なことになるのでしょうねぇ」
レイナ「………聞かなかったことにしてください」

＞華帆嬢
ジョニー「ちょ、ちょッと待て！！何で苺パフェを作ッて真ッ黒になるンだヨ！？火ィ使わねェだロ！？」
レイナ「ぃ、苺が……。……華帆さんの”気持ち”も中々に恐ろしいですね…」

クリス(283)からのメッセージ：
クリス「そういえば、カレーにチョコが合うって言ってたし、甘口カレーなチョコカレーとか美味しそう」

クリス「そういえば、光霊料理でHappysetって技があったけど、おもちゃ貰えるのかなぁ……」

蔵書狂(667)からのメッセージ：
フードを目深にかぶった少女が、分厚い本を読み耽りながらふらふらとした足取りで歩いてきた。
蔵書狂「ふと思ったんだ、合成によって生成したミルクやパンだって立派な料理なのではないかと。
　　　　　……茹で卵やサラダを料理と言い張る理論と似てるとか、そんな事は決してないぞ」

華帆(1582)からのメッセージ：
ようやく自分で料理が下手だと気づいて凹んでいる。

華帆「・・・・・・。
料理が下手で悪いかーー！！」

華帆「べ、別に料理上手になんか
なりたくないんだからねっ！」

華帆「料理下手じゃないよっ！ちょっと個性的なだけで・・・。」