No.262 日帰り温泉「あんじに亭」

キト(262)からのメッセージ：

＞ツィエル
　「や、だってオレ切っても生えるしナー。
　　オレを全部無くすにゃ相当喰わねえとなくなんねえぞ？」

　「アイスは牛の乳が無いからネーけど、シャーベットだったらちょっと待ってたらできるゼ？」

＞般若
　「隠れ湯？
　　何だ誰も見てネーとこでシッポリでもすンのか？」

＞ノイズ
　「お？手伝いか？
　　まー、場所が場所だしあんま汚れるとかネエと思うが、手が増えるのは歓迎だぜ？」

　「ニヒヒヒ、さてどっちでショー？」

　　クネッとしなを作った！

＞ジーナ
　「お、何だもう廃業しちまったのか。
　　ンじゃ今何やってンだ？用心棒とかSPか？」

　「ンー、それもオモシレーなあって思ったんだけどなあ。
　　なンか今祝福入れると湯に漬かりながら灰になりソーな奴等が居るンだよなー？」

＞かえで
＞ジージョル
　「い〜いアイデア貰った気がするゼ。丁度年末に近いこったし、正月ン時にでもそれやるか！」

　「料理の手はそン時に借りるかね。
　　色々準備に手が掛かりそうだしなッ！」

＞イシュ
　「らっしゃーい！ゆっくり出汁ていってね！」

＞サダコ
　「これがアンジニティクオリティ、で案外騙せそうな気もするけどな。
　　まー暫く落ち着くまではゆっくりとやるサー。あんま設備やらの回転が速いと皆追いつけねえし。」

＞シャンデ
　「オマエがステージでなンかやってもいいんだぜ？
　　…そりゃまーオマエさんにゃ初めて言ったしなッ！」

＞ブギー
　「おおスゲえスゲえ！！！やっぱ俺の目に狂いはなかった！
　　たとえ腹筋がなくてもブギーは充分男前だわ！！」

＞ベリィ
　「にっひひひひ、ンな事いっても大体こんな感じだぞ此処の果物と野菜は。
　　まー見た目は兎も角味の方は保障すンぜ？慣れだ慣れ！」

＞きゅーぶ
　「おい豆腐が豆腐＆#39227;になってンぞ！！」

＞レント
　「そりゃ中立って言わずに欄外っていわねえか？」

＞エンテ
　「おー、モドラが三助引き受けてくれたからな！
　　まっ、ゆっくりほぐしていーい感じに柔らかくなっていけよな！」

＞仮面
　「アイスは無理だがシャーベットなら出来なくも無いんだぜ？」

＞クロウ
　「おっ、美味そうな猫…もとい御客が。
　　熱燗つーかヌル燗って奴だな。できっけどあんま酒の質はよくねーぞ？」

＞はがね
　「おー、そんな感じそんな感じ。
　　悪ィけどモドラの手がまわらねえとこ、手伝ってやってくれよナ。」

＞オウギ
　「おっ、毎度あり！どの種類の饅頭がいいんだ？
　　惣菜色々、菓子饅頭は餡子とカボチャがあるぜ！」

＞エアリィ
　「ンー、経営はオレなンだけどな、キャッチフレーズはー…あー、これどういえばいいんだ？
　　この世界の神？最高神？…いや栗鼠の神、かね？」

＞緋色の狐
　「おいおい、それじゃ本末転倒だろうよ。
　　でも確かに花見の湯は風流だねェ。桜じゃ此処の赤い落ち葉と見分けつかなさそうだけどな。」

＞クロ
　「ヒヒヒ、他を当たることだなッ！」

＞三郎
　「…おま…言ってる事とやってる事がまるっきり違うじゃネーか…。
　　んでもサウナ、なあ。石焼サウナとか…はスゲーどっかと被ってる気もすッけど。」

＞リーシャ
　「そうか？オレってば肉付きいいヤツ見るとスゲー腹減るンだけど。」

＞モドラ
　「毒も過ぎれば薬に〜ってな。
　　ンでも確かに大味にはなってそうだよなァ？」

＞クオン
　「おっ、お客さんいいねえ判ってるねえ！！
　　赤湯も健康的に見えるが白湯はその肌色を際立たすってな！」

＞アトレー
　「温泉勢…それは選ばれし温熱の民…時に赤く、時に白く…
　　そしてまた時にはその湯にて裸とならん…それが温泉勢の温泉勢たるなんちゃらかんちゃら…」

　　ｷﾘｯ

＞レン/ケルト
　「まっ、固いことはナシにしてゆーっくりやればいいのさァ。」

＞耳燃子
　「おうよ！ゆっくり出汁ていってね！」

＞ごぎょうや
　「そーそー！せっかくの混浴なんだからな！」

ツィエル(9)からのメッセージ：
ツィエル「キト＞
そういうものかな？キトほどアンジニティを玩具箱と化してる人間…人間？も珍しいと思うよ。個人的な感想だけど」
ツィエル「横なのか、珍しい…、かは解らないけど私はこうかな」

指をV字にし、くぱぁと胸の下あたりに押し当てる。下にスライドさせると真っ黒な裂け目が生まれる

「こんな感じで縦に。横より長く裂けるから大きい物が入れやすいよ」

ツィエル「ベリィ＞
ううん…イチゴ味か。このページとか？（苺の絵が載っている部分をぴらりと見せ」
ツィエル「さすがにのぼせた？ほらほら、こんなのもできるぞー」

薬剤をぽちょんと落とすと、いちごゼリーっぽい色のクラゲのような何かとなって漂い始めた

セラ(47)からのメッセージ：
セラ「＞キト
…そりゃあ、まぁ、この歳の女に太ったは、ちょっと、うん、傷つく…！
それに、脂肪が増えるって事はそんなに美味しくは無いと思うんだよねぇ…」
セラ「＞ジーナ
維持費とか大変でしょ。無駄遣いダメ、絶対（ピシャリ）」

ノイズ(79)からのメッセージ：
「いい湯加減ですねー…足の疲れがとれていきます」

＞ブギーさん
「え！？えと、えっと…そんなことないです、よ！
　筋肉じゃなくても十分かっこいいじゃないですか！」

アイちゃん(113)からのメッセージ：
アイちゃん「　┗(● )┓三　捕まえてごらんなさあああい！（水面を走ってみる）」

かえで(163)からのメッセージ：
かえで「＞キトさん
温泉でスマブラ…つまり相手を吹っ飛ばすんですね。ここでそれをやったら文字通り大乱闘になりそうな？」

かえで「それにしても、こう・・・桃の缶詰とか食べたくなります。無性に」

ジージョル(260)からのメッセージ：
ジージョル「＞かえで
まったくだ。一度落ち着いて回りを見たらお前がいたからな。落ち着くのも悪くないな」

サルマ(378)からのメッセージ：
サルマ「＞キトさん
　　　　　まあｖありがとうございますーｖ
　　　　　それではさっそく・・・（ステージに上がってポーズをとった）」

サルマ「ん、槍は無しで今日は踊ってしまいましょうかね（ベリーダンスを踊り出した）」

レヴァルク(391)からのメッセージ：
レヴァルク「（さい…よう…？）とりあえず飲むしかないと、そういう事か。
……飲む前に、気合を入れてこよう。」

　打たれ湯（最強）へ、足を運んだ！

　レヴァルクが倒れた！

　…流されてきた。

サダコ(437)からのメッセージ：
サダコ「まぁ、何か石とか木とか合成してれば、それっぽいの作れるんじゃないかしらね…ふ、ふ」
サダコ「正直、牛乳以外の乳…は、危険なモノ出てきそうで怖いわよねぇ」

サダコ「ビニール袋とかかぶれば、簡単にサウナ気分が味わえるわよ？ちょうど、ビニールの口がお湯に浸かれば完璧よ…ふ、ふ」

シャンデ(439)からのメッセージ：
シャンデ「…曇り時々土砂ってぇトコかい。景色っつーよりは天気だが（掘削の様子眺めつつ）」
シャンデ「＞キト
ちゃっかりと…！」
シャンデ「ま、ココにいる奴等全部で景色みてぇなモンだしイイんじゃね？
この世界にいりゃぁ慣れっこっしょ（2/3くらい空いた瓶傾けながら）」
シャンデ「＞ベリィ
…どーした嬢ちゃん、浸かり過ぎかい？
俺ぁ流石に女に間違われたこたぁ無ェぞ（首に掛けていたタオル外して風送る真似）」
シャンデ「＞きゅーぶ
湯豆腐…いや赤ェな（ぼそり）」

ブギー(672)からのメッセージ：
ブギー「＞キトさん
ウゴ　俺　力　沢山　ある　でも　力仕事　ばかり　でも　大丈夫
力　役立つ　俺　嬉しい」
ブギー「店主　ありｇ」
言い知れぬ嫌な予感を感じて包丁を避ける！！　なんかすっぱり地面が切れた！！
ブギー「ウ　ウゴ……　こ　これ　すごい　な」
警戒しつつ　包丁の柄をちょんちょんつついて、引っこ抜くとよく水で洗って使い出した。
ブギー「そうだ　店主　俺　働く　頑張る　代わり　お願い　ある　薬　包帯　少し　分ける　お願い　できる　か？」

ブギー「＞アトレーさん
少し　待つ　魚　捌く
（地面が真っ二つに割れるような包丁を使って慎重に捌き始めた）」
半径１０ｍぐらいの大きな穴を掘削し、岩を取り除いて積み上げてざっと眺める。
ブギー「店主　言ってた　大きな　ドラゴン　はいれる　穴　深さ　まだ　いる」
両足も回転させて掘り出した！！

ベリィ(715)からのメッセージ：
＞きゅーぶ
ベリィ「…………ひっく（びくっ）」
何アレ的な視線だ

＞はがね
ベリィ「…………くらげ……」
言い直した方が採用されたようだ

＞エアリィ
ベリィ「………………」
ベリィ「………ひゃ、ぅ！」

びくーっ！

ベリィ「………何ですか急に人に触ってきて……変質者ですか、やらしいんですか」
立ち上がるとエアリィの方を向いて、ずれたバスタオル直しつつめっちゃ見下している。目が激しく据わっている！

レント(844)からのメッセージ：
レント「はーん、温泉とはいえ冬場にアイスなんてボクにはできないなぁ。寒くて寒くて。」

レント「アトレー氏
んー、そしてなにやらボクの所に変な触手みたいなモノが近づいている。があえてボクは逃げない。すんすん。（堂々）」

レント「ちなみに仮面の上から飲み物を飲めるのはボクだけなのでよい子の皆は真似しちゃだめだぞ！（また仮面の上にコーラを流し込んでいる）」

エンテ(1074)からのメッセージ：
エンテ「＞キトさん
わぁ、そんなに種類あるんですねー！お肉だけじゃなくて、お野菜も入っててヘルシーです！（わくわくしながら饅頭到着待ち）」
エンテ「あ、でもお代金足りるかな………うーん、後でちょこっと蒼夜君に借りておいたほうがいいでしょうかねー…。（がま口を開けながら独り言ぶつぶつ。）あ、あの、お代っておいくらくらい…です？」

エンテ「お風呂上りはコーヒー牛乳もミックスオレもいいですけど、炭酸もいいですよね〜…迷っちゃいますね。」

クロウ(1312)からのメッセージ：
クロウ「＞キト　おお、見ればケモノ仲間がいっぱいおるのぉ。これはありがたい。ゆっくり入らせていただくのじゃ〜」

クロウ「どっこいしょういち。(ｻﾞﾌﾞｰﾝ!)」

クロウ「＞レン/ケルトおう、ぬこじゃよ！ぬこでもフロに入るんじゃ。やはりあつ〜いフロに浸かるのが一番の贅沢じゃのぉ！」

クロウ「人型にもなれるんじゃ！……というかこのままで入ったほうがよかったかのぉ。」

はがね(1425)からのメッセージ：
はがね「＞キト
はーい了解ーっ！　代金はむしりとってくればいいのよね？」
はがね「ラーメン屋のTシャツっていうとちょっとアレだけど……制服とまではいかないけど、ちょっとくらい可愛げがあるようなののほうが人気出るわよ？」

はがね「＞エンテ
ってなわけでお待ちーっ？　さーきりきりと御代を出してくださいなー、なければ身ぐるみはいじゃうわよー？」

はがね「さー各種注文なんでも来なさいっ、……あ、はいはーいっ！（あちらこちらでの注文の声に反応しているようだった）」

はがね「……あれオウギ。何してんのよ。」

風冴ゆ獣(1638)は静かに佇んでいる：
「あ！　ネコさん、こっちこっち♪　ここは動物も入って大丈夫みたいなのですよ〜☆」

クロウ氏に向かって手を振る狐

三郎(1823)からのメッセージ：
三郎「なぜだ・・・何故俺の完璧なミッションの内容がモロバレしているんだ・・・
誰か大声でバラした奴でもいるんじゃないか・・・」

三郎「俺はそいつを絶対に許さん・・・
　絶　対　に　だ　。」

三郎「バレた時に色々とあるかもしれないそんなイベントが楽しいのになー・・・」

三郎「＞キト，＞はがね＞ノイズ
作戦がバレちゃ仕方ない・・・風呂に入って出直す！それと教えておいてやろう。漢たるもの本気にならねばならない時があるんだが・・・」

三郎「――ここでは常にその時さ、」

三郎「＞レント＞レン/ケルト
すまない！任務は中止だ！何者かが任務の内容を密告したようだ・・・
運命は俺たちの敵ってことさ…」

三郎「次の機会にねじ曲げてやろうぜ…その運命って奴をよ」

シール(1959)からのメッセージ：
シール「＞キト
謝る気が無いのか、奢る気が無いのか、両方か。まぁもういいかねぇ。それよりちょいと売店の品に対して注文だ。ビールは風呂上りにはいいが、浸かりながら飲むには不向きだねぇ。別の種類の酒も仕入れといてくれ。手段は任すよ。」

リーシャ(1974)からのメッセージ：
リーシャ「ほう、お湯自体が発泡しているのか。天然のジェットバスというやつだな。なかなか良いじゃないか
フッフッフ、なんだかのぼせてきたような気がするな」

モドラ(1981)からのメッセージ：
モドラ「老いも・若きも・男も・女も・毛深い奴も・堅い奴も、お背中流しマスよー！」

＞エンテ
「おお、喜んで！（どかりと跪いて、足だけを注視するように目を伏せる）ちょっと痛いかもしれないけどなァ、足の裏をやっときゃ旅の疲れはもちろんいろいろ効くからな。」
「こう、ここを暫く擦ってやったり……ここは痛いから、ちょっとずつ圧してやったりだな……。こんなもんでどうかい。」
「洗いたての頭を触るなら、せっかくなら髪に効く薬でもありゃいいんだけどな。」

モドラ「ちーとクラクラするなァ。今更だが刺激的だぜ……」

リベット(2703)からのメッセージ：
リベット「ふー、寒い日は温泉に限るよねぇ…しあわせ…（お湯につかってまったり）」

アトレー(2963)からのメッセージ：
アトレー「ある生物学者の　”国喰い”に関する古い研究資料曰く・・・我が肢肉の効能は―――滋養強壮・強精・食欲増進・胃腸肝機能正常化・脂肪燃焼・毛髪力活性・・・・・（以下エリクサー的効能がずらずらと並ぶ。）・・金運向上・疲労回復・女の子にもてまくる※補足：やたら美味い―――と在る。　くく。　歩く薬箱よの。　触腕一つに薬効一つとは言え、余さず食らえば万病を救おうぞ。こじれた童貞もたちまち治る。」
アトレー「さりとて。（However.）」

アトレー「・・・唯では呉れてやれぬが、道理であろ？　汝れか、誰か、何か。　替わりて我が口に入るなら考えぬでも無い。」
（体に触手くるっとまきつけてガード姿勢。）

オウカ(3124)からのメッセージ：
オウカ「＞アトレー
剣の変わりに普段から包丁を使えばいいよ！」
何か突然温泉の中から叫んできた

愛文(3397)からのメッセージ：
愛文「こんなところに温泉…素敵ね…しばし、足を休めていきましょう……」