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焔の月 8日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。


Diary
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 日記は書かれていません。




Message
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【パーティメッセージ】

(2406)(・・・・・・・・・・・・?)

(2406)(あら・・・? どうなすったのかしら・・・?)

(2406)(まあいいですわ・・・・・・)「え、ええ・・・ なんて心強いお言葉・・・! わたくしはそんなあなたさまの・・・心の支えに・・・きゃっ」

(2480)挑武「良かった……無事だったようだな! ああ、うん! ……うん? そ、そうか!
 だが決して無理はしないでくれ! か弱き女性を守るのもヒーローの務めだからな」

(2480)挑武「そ……それは苛烈な家訓だな…… いや、しかし、この荒んだ世界では無理もない……
 力を持たない女性が理不尽に虐げられる立場となるのは、世界が違えど同じということか……!」

(2480)挑武「わかった! 説得ですむ相手や、大人しく引き下がってくれる相手なら、
 俺が何とかしてみせる! だが、もしどうしようもない危機に陥ったら、トナさんは
 自分のことを一番に考えてくれ! トナさんの身の安全が最重要事項だ!」


グリム兄妹(1472)からのメッセージ:
グレ「兄さん! 兄さん! やっぱり食べ物の匂いだったわ!」

ハンス「えっと……」

グレ「兄さん!大丈夫よ! この人、痺れ薬なんか入れそうな顔をしてないから! 人肉饅頭にはならないわ!」

ハンス「いや、そんな心配はしてないから……少ししか」

トナ(2406)からのメッセージ:
「まあ・・・・・・・・・・・・」

「そ・・・そんなに褒めないでくださいましな・・・ わたくしはただ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・もちろん、ふたりぶんのほうが嬉しゅうございますわ・・・(ボソッ)」

(感動しきり、といった様子で頬を赤らめてうつむく)

「・・・・・あ、あら本当・・・ (ふたりきりでなくなるのは残念ですけれど)ひと休みですわね・・・・・・」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ソーメン(1005)






何DEMO★許可!!!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ロボコミュ


マイ(40)からのメッセージ:
マイ「そして、ホタル様と、コンペイトウ様からのお題が出ていましたので追加しました。 私の場合ですと、ギミックという点では違うのかもしれませんがこの髪ですね。排熱器を兼ねているので、戦っている際には赤く熱せられます」
博士「後で聞いたが……赤眼のあれの設定はさっぱり知らなかったので偶然じゃ」
マイ「自立機か否かですが、一応自立機ですね。登場型の方はかなりここでは、少ないかと思います」
マイ「ラストにワンオフ機と量産と言われていますが、私の場合はワンオフに近い形ですね。ある程度身体のスペアは博士に作って頂いております」

マイ「アイリス様
 貴方も食事が取れる形式の機体なのですね。私も食事をとる事は出来ますが、エネルギーとして獲れる訳ではないので食べなくても大差はないのですが、人に近づける為に食べております」

マイ「感情エネルギーを取得するタイプの機体なのですね 波動を取り込むタイプという事は取り込み方も結構特殊なのですね」
マイ「となりますと、思っていた以上にその頭部の触角を使うのには集中しなければならないのですね。」

マイ「みづち様
マナを加工するすべを持つという事ですか結構その”八卦型魔導炉”というのはすごい力を持っているのですね」

マイ「ヒカゲ様
貴方は私と同じような回路を持っているのですね。 」

マイ「ウィー君
ふむぅ、流石に数分かかるのでは戦い時には使えないのじゃな」

マイ「しかもエネルギーが大量に使うという事はそこまで便利という訳ではなさそうですね。」
マイ「コンペイトウ様
貴方の処では単体でも動く事は出来るけど、実際に、細かい動きをする為にはと……力作業とかでなら十分指示だけで動けそうですね。」

博士「まぁ、わしの世界では自立するロボというモノ自身は作られておらぬな。 この世界に入った衝撃や、無機物が動くというこの世界の特性も込みで出来ている用じゃ。じゃから、二度とわしには作り出せぬともいえるな」

マイ「フィン様
ありがとうございました。 知人の方に着替えさせて頂きました。 私自身この服を斬るのは初めてですね。」

マイ「超電導コイルですか? これは初めて聴いた感じのエネルギーですね。」
博士「まさに永久回路といった処かのぅ、わしのいた処では永久回路というのは無理という定説じゃったが、そのような事がしかも量産されているというのか。凄いテクノロジーじゃな (フィンさんを見つつふんふんとうなづき」
博士「みどり様
ごく小規模で行う事ができればこれほど、効率の良いエネルギーもないからのぅ」

マイ「人と同じように食べたモノをエネルギーとしつつ補助的に太陽エネルギーもですか、クリーンなエネルギーともいえますね。」

博士「桃武君
なんじゃと、最低限のメンテナンスしかできぬという事かそれでは、この旅は不安ではなかろうかのぅ? わしがメンテナンスしてやろうかとおもったが、なんっじゃその『イマジンパワー』というのは、聴いた事もないわぃ」

マイ「今の処食事をとる形式の方も、太陽エネルギーを使う方もいるようですね。私自身も食事を取る事ができるタイプです。味覚もとりあえずはありますが、集中しないと分からないという感じですね。」
マイ「ファガナクス様
量産奇もあるのですね。 蟹型なのでしょうか? 水陸両用型のモデルというのは使い勝手がありそうですね。」

マイ「タツミ様
好き嫌いないというのはいいことだと思いますよ 和食……私の子今日の食事ですね」

マイ「きもぴー様
よく分かりませんが、魔力と魅力がその繰り広げる指技に必要なのですね」

博士「という事は、伝導ケーブル自体をもっと軽量化すれば事足るのかもしれないな。(5分ぐらい)確かに今の技術であれば無線で動作を動かすという子おは往々にできそうな事じゃがそれでは細かい作業が(5分ぐらい)」

マイ「アスト様
アスト様が気がつくまで秘密という事ですか、どのような原理なのか気にはなりますが、同行する方にすら秘密にするのですから明かすにはある程度のリスクがあるのでしょうね 」

博士「アルタイル……ベガ わし惑星から見えていた星の名前じゃな? ひょっとしたら、主らの世界とわしのおった世界とどこかで交わっていたのかもしれないのぅ」

マイ「スティング様
それは問題ありませんよ?機密にかかわるような事でもありませんし? 」

マイ「舌が動力源というのは初めて伺いました 」
博士「しかし皆から聞いたが、マナという力を変換しているモノがおおいのぅ、 また、感情すらエネルギーにしているモノも結構おってわしとしては驚いたわい」

アイリス(737)からのメッセージ:
アイリス「>みずち サマ
ギミック デスカ?
私ノ場合ハ ヤハリ コノ左右ノ頭部パーツ デショウカ。 取リ外シ不可能デスガ 実ハ 腕ヨリ重イ物ヲ 支エラレタリ 先端ヲ尖ラセテ槍ノヨウニ刺ス事モデキマス」

アイリス「トイッテモ 腕パーツ ニ 比ベテ 繊細サニ 欠ケル動作シカ デキマセンガ」

アイリス「>挑武サマ
恥ズカシナガラ『武装侍女』トウイノハ『護衛と家事を役割としたロボット』デハナク、
女性シカ 適応者ガ居ナカッタノデ 『武装侍女』ト名付ケラレタソウデス」

ほたる(1158)からのメッセージ:
>ゲッペイさん
みずち「アタシ達の可変バイクは“操縦型”。外装はワンオフの試験品だけど、中身は“量産型”だねー。
本隊は中身もワンオフらしいけど、ほら。あたしらは軍人だし、支給品も扱えなくちゃね♪
──まあ、あたしら搭乗者で言えばどっちもワンオフ機だったりするんだけど…もごもご

ヒカゲ(1208)からのメッセージ:
マイ>
ヒカゲ「まぁ、主なのは強襲の方なんだけどな。
ヴァーミリオンの…っつうか、俺の戦闘スタイルが『突っ込んで、耐えて、ぶっ放す』って感じだから、言っちまえば防衛能力は俺達が生き残るためについて来たオプションみたいな感覚だな」

ヒカゲ「つっても、実際生き残れてなきゃ本当に守りたいもんも守れなくなっちまうし…
まぁそのなんだ、『本当に守りたいものを守る為に生き残る機能』とでもいやぁ、ちったぁ格好はつくだろ?」

ヒカゲ「まぁ、俺にとっちゃヴァーミリオンは命を預ける相棒だからな、そりゃあ大事にもするけどよ…
あ〜、いるなぁそういう奴等。まぁ言っちまうと機械ってのは作り直しがきいちまうしなぁ…まぁ正直、あんまいい気はしねぇな」

ヒカゲ「有機生命体…つうか遺伝子情報さえ取り込めれば、血の一滴や髪の毛1本でも問題はないぜ?
まぁ、自分自身を丸々使ったバカもいたにはいたけどよ…」

カナリア(1273)からのメッセージ:
カナリア「吾輩ノ駆動ハ永久機関ト呼バレル歯車機関。吾輩ハ初期ニ作成サレタ試験機ダ。小型軽量化ニ苦労シタト聞ク。後ニ量産型ガ出タラシイガ、戦場デ見カケタ事皆無。」

カナリア「えねるぎー補給ハ、太陽発電ト摂取シタ有機物分解ニヨル発電ダ。」

ウィー(1456)からのメッセージ:
ウィー「>マイさん
……やはり私には、女性的特徴が欠けているのでしょうか。主に膨らみとか

ウィー「マナはあらゆる物質に内包されているため、
燃料としてはとても都合がよかったみたいですね」

ウィー「>みずちさん
私自身にはこれといった特徴はありませんが、
右腕のこれでしたら、多種多様な武装と機能でしょうか。
博士の遊び心により、無駄に色々詰まっています」

コンペイトウ(1498)からのメッセージ:
ゲッペイ「博士(40)>
   伝説の冒険者・クドリャフカは人狼だったらしいって件だけれど、
   むしろボク達からしたら、獣人がいない世界もあるのかと驚きですね
   そこは、各世界の違いなのでしょう…」

フィン(1806)からのメッセージ:
フィン「マイさん、そうですワね…戦闘特化型を生産するとなると、その技術に見合った生産コストが必要になってしまいますワね…」
フィン「貴女の予備身体は、貴女専用のモノですの?他に使えないのならワンオフと言ってもイイかもしれないワ」

フィン「アイリスさん、量産型で試作型となると、正規型が生産されるようになると試作しての責務は終わってしまうような気がしますが…」
フィン「それで、同じ生産された姉妹達と別れるのは少し惜しいワ…」

ファガナクス(2544)からのメッセージ:
ファガナクス「破壊される、情報が抹消されるのはよくある話だが、破壊にはそれなりの予算と労力が必要だ。特に、本機の技術はフレームから建造材まで新規技術が投入されているため、まさにあとかたもなく抹消する必要があった。」

ファガナクス「そこまで手をかけなくとも、決して手の届かない世界に廃棄する。そんな手段があるならそちらの方が効率的と考えてもおかしくはない。」

ファガナクス「幸いというべきか、本機は否定の世界への廃棄条件を満たしていた。それだけの話だ。」

ファガナクス「他のものが話しているものが一致するかは実際調べてみないとわからないが、おそらくマナと呼ばれるものと同じだと思われる。われわれは単純に魔力と呼んでいるが。」

ファガナクス「パイロットに操縦された経験はないので確実なことは言えないが、プログラム上はパイロットの決定に従うことになってはいる。もっとも、気性の荒い機体はその限りではない、と聞くが。」

タツミ(2692)からのメッセージ:
タツミ「マイさん>そっすかね? うーん、確かにパイロットはいるようっすがエースは… ありゃ? なかなか見当たらないようっすな。といっても、素質がありそうなヒトは幾人かはいるような。これからに期待、っすな」

タツミ「マイさん> 自分が手練…っす? そう言われると、悪い気はしやせんが、照れやすな。運がよかったのと、作戦で何とかなっただけでさ。…ありがたいっす
(と、照れたような笑みをみせて)」

タツミ「博士>ふぅむ、なるほど。それはあるやも知れやせんな。自分は出来るだけ、データはそっちにも上げてやすが…流石に感覚的な事までは伝わり難いっすかね+(難しそうな表情をして。残念そう)」

タツミ「挑武さん>正確には、元パイロットの整備兵っす。よろしくでさ、挑武さん。メカの事ならバッチリ任せて下せぇ、相談にも乗りやすぜ! なるほど、サポートがメインっすかい? それも大事な事っすな。
…ええ、お察しの通り生身での戦闘も多少は慣れてやすぜ!」

タツミ「トラベライン(アストさん)>…ん、んん? アンタ、どこかで…。もしかして、大企業の御曹司だったりしやせんか? やっぱり、気のせいっすかね…違う気がしやす」

タツミ「トラベライン(アリスさん)>そのエンジンの名前を聞いてると、『デュアル仕様』とか呟きたくなるっすな(?) ところで、もう一つの星の名前は使われてないっす?」

タツミ「ほたるさん>どうも、よろしくでさ! こだわりのギミック…ですかい? やはり、同じく変形機構っすかね。モードチェンジとか、いいっすな。後は…意外なモノや場所が武器になっている、とか? 色々な用途に使える、マルチツール的なのも好きっすな、自分は。…他にもあるっすが、言い出したらキリがありやせん」

トラベライン(3081)からのメッセージ:


>マイさん

アスト「確かに、軽い内容ではなくてね……そうですね、いずれ時が来たらお話します」
アリス「ロボットに詳しいマイ様に相談したい事もありますし……」

ブレスタング(3082)からのメッセージ:


>マイさん

スティング「いえいえ、これぐらいではまだまだ……。
故郷の同業者にはもっと凄い人もいますからね。
開発者の道のりはまだまだ長い、という事で」

なーな(3244)からのメッセージ:
なーな「めか めか いっぱい (マイに頭を撫でられながら、キョロキョロとあたりのメンバーを見渡して目を輝かせている)」




キャラクターリンク

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ジョジョの奇妙なコミュニティ 黄金の旋風


ジャック(257)からのメッセージ:
ジャック「ソクさん
このストレイツォ、容赦せんッ!!ってこれは第一部か」

ジャック「>オールドさん
良かったら乙一さんの『THE BOOK』もどうぞ!」

ジャック「>ディリックさん
毎度ありがとうッ!追記しておいたぜ!」

ソク(101)からのメッセージ:
>ジャック
ソク「ほう、中々好評だな。余裕が出来たら買ってみよう
ところでゴールデンハート/リングの方はどうさ」

>オールド
ソク「オレの場合店頭に平積みにされてて気付いたから運が良かったな
ジョジョと絡んでいい他作はパーマンやマジンガー辺りのもんだろう」

>ディリック
ソク「うむ……かの作者の作品は知ってこそいれど未読だからそこが気になってたんだが杞憂みたいだな。ありがとう」

クルド(552)からのメッセージ:
クルド「単行本を所持していても、文庫本はしおりと巻末ラフ目当てで揃える物だってドイツ軍人が言ってた。
スピンオフ小説はどうも手が出せないが、恥知らずは好評みたいだな」

ディリック(1192)からのメッセージ:
ディリック「パープルヘイズ皆して推しすぎ吹いた。
まぁこのコミュニティ内なら推さない者はいないか。」

ディリック「『SPUR』の話題が出たが、2012年1月号(11/22発売)にも
荒木先生へのインタビュー記事『フィレンツェへ行く』が載っているそうだな。
興味はあるが、如何せん私には縁遠い雑誌だ…ファッション?何それ?スタンド?」




今日もお前の飯がうまい


わいら(788)からのメッセージ:
わいら「もぐもぐ…」

わいら「りんごが沢山のアップルパイを食った!うまい!ごろごろだ!
パイの皮のよ、かりかりのところと、ふわふわんところと、しっとりしてるところ…全部うまいな…!」

わいら「あぁ… なんか人がけっこう集まってンな!そうだな、めしは旨いほうがいーに決まってる!」




カレー食おうぜ!


イエロー(2480)からのメッセージ:
挑武「高い! なんだ、あの店の食材の値段は! オレの全財産で買える食材には、あらかた
 『不味い』という文字が付いていた。 さすがにそれはカレーに入れるのはためらわれる……」

挑武「一方で、世の中には牛肉を手元に呼び寄せる魔法も存在するらしいが、
 魔法に関してはオレは全く明るくなくてな……というわけで今回も具はお預けだ。 すまない」

>エンテ
挑武「ほう……隣国がカレーの本場とは、またうらやましい立地だ。 しかし、隣の国にも
 行ったことのないまま、初めての国外で違う世界に来てしまうとは、なかなかの度胸だな」

挑武「カレーに合う米というと長粒種だろうか…… それもいずれ食べてみたいものだ。
 うむ、最近は辛いカレーを食べれるほど偉い、というような風潮があるようだが、それは
 やはり本質とは違うと思う。 各自それぞれが、最善にカレーを味わえる辛さを見つけて、
      楽しんでもらいたい…… その意味でキミのカレーの味わい方は満点と言えるだろう」

挑武「ふむ、やはり牛か…… オレもやはりカレーと言えば牛だったが、大学の頃、出身地の
 違うやつに聞くと実にさまざまな答えが返ってきたものだ。 同じ国でもこうも違うのだから、
 他の世界も場所によって違うのだろうな。 あるいはその世界にしかいないような独自の動物を
      使ったりすることもありそうだ! ドラゴンの肉のカレーとか……どんな味か想像もつかないが」

>おでん
挑武「…… なんとなく考えていることはわかる…… まあ正直オレも抵抗はあったが……
 ほら、郷に入っては郷に従えって言うし…… ほら…… わかるじゃろ?」

挑武「む、いや、こちらこそすまない…… 家庭教師ではなく、いちおう本物の教師だ。
 小学校だけどな…… だが、だからこそ、前途ある若者が必要以上に自分を卑下することは
 ないと思ってつい声を出してしまった。 よく女子生徒から声が大きいとは言われるのだが……」

挑武「だが、言葉に偽りはないつもりだ。 カレーが好きな人間に悪い人間はいない。
 キミのその謙虚さは長所だが、同時にもっとキミは自分に自信を持っていいと思うぞ。
 オレもこの世界のことはまるでわからない……当てがないのは仕方ないことだ。 共に探そう!」

>シャム
挑武「うむ、ナスのカレーもまた逸品だ! 個人的に、野菜カレーの好きな具ランクでも
 上位に入るな! カレーの油分を吸い取って、噛むとスパイシーな汁がにじみだす
      その瞬間の味わいは、まさに至福と言っていいだろう……」

挑武「む、そういえば王子さまとお姫さまの話は聞くが、王様の話はほとんど聞かないな?
 まさか裏で熾烈な王位継承の争いが勃発しているのでは……
 そして、その際勝つのは何カレーなのか! 実に気になるところだ……」

>カーチャ
挑武「考えるな! 追え!
 『迷わず行けよ、行けばわかるさ』…… 昔の偉人はよく言ったものだ」

>スゥ
挑武「あ、ああ…… あれはな……青はさすがに食品の見た目としてはちょっと……
 そういえば北海道かどこかのインドカレー屋が、看板メニューでやはり青いカレーを
      出していたような記憶があるが……同じようなものなのだろうな」

挑武「だが……あれのベースになっているホワイトカレーはうまい!
 やはりカレーというよりも、スパイシーなクリームシチューを食べている気になってしまうのは
 少し悩みどころであるのだが……やはり食べ物は見た目も大事、ということだな」

グレイ(602)からのメッセージ:
グレイ「……誤解を受けたようだが、己れのこの蛙面は生まれつきではない。
     ちょっとした事情で、今はこんな姿になっているが…
     元々はれっきとした人間だ。」

グレイ「これほど美味いものを作っておきながら、その謙虚さ……
     やはり、貴殿は只者ではない。ああ、よろしく頼む…」

 カレー作りに必要なスパイスを、熱心にメモしている。
グレイ「……やはり、あの味の深みは、
     そのように多くの香辛料をもってして初めて実現するのだな……」

エンテ(1074)からのメッセージ:
エンテ「>挑武さん
カレーは初心者でも作りやすい反面、こだわればどこまでもこだわれる奥の深い料理ですねー。カレーだけに一点集中していらっしゃる挑武さんのカレーはやっぱりおいしいと思うのです。(もぐもぐ)」

エンテ「はいっ、では遠慮なくいただきますっ(手にしていたカレーの器をさっと出し)おかわりをっ(既に空になっていた)」

エンテ「春菊はクセが強いのでカレーと喧嘩しそうですよねー。それ以前に食べる以外に使ってしまいましたけど…。街でおいしそうなもの、手に入るといいですね。」

エンテ「カレーの王子様……きっとステキな方なんでしょうね……どちらかというとカレーの王様にお会いしたいところですけど。」

ガフ(1129)からのメッセージ:
(好奇心に負けたのか、皿に盛った『カレー』を手に匂いを嗅いでいる)

ガフ「(別段気にした風もなく、にやりと笑って)『喋るトカゲ』は初めてか?黄色い男(ウラウム・ウィラ)。心配するな、敵じゃねえなら噛みつきゃしねえ」

ガフ「…別世界の料理か。随分色々な香辛料を使う…保存の為か?あまり長持ちする様には見えねえが。
…まあ、使われてるのが『食えるモン』なら大概は問題ねえ。…(ぱくり)」

ガフ「……成る程、匂い通り刺激のある… だが、…ああ。悪くねえな。その、添え物(トナさんのピクルスを指し)も一緒に食うのか。
(ふと、連れの顔が浮かび)…悪ィが、少し持ち帰っても良いか?」

カーチャ(2123)からのメッセージ:
カーチャ「カレー妖精さんはなんか治安の良くないとこにいるとか言ってたから、タイチョーさんがいる世界なら何時か会えるかもしれないねー。超羨ましい」

カーチャ「ボクもたまねぎピクルスもらうよー。むかーしいった世界で、小茄子の浅漬が一緒に出てきたことあったけど、あれ美味しかったなー」

カーチャ「あ、そうそう。逃げるおにく、カレーに入れて見たけど美味しかったよ。美味しかったから何肉かはもう考えないことにするよ!」

トナ(2406)からのメッセージ:
>イエロー
「ま、さすがだなんて・・・皆さまの前で止してくださいな・・・・・・ な、内助の功だなんて・・・」

>エンテ
「あ、はい・・・・・・ どうぞどうぞ、お取りになって・・・ お初にお目にかかりますわ・・・。どうぞよしなに・・・」

スゥ(2829)からのメッセージ:
スゥ「やっぱりカレーにはじゃがいもだよね。別添もいいけどまた味が違うからなぁ・・・。」

きのちゃん(3004)からのメッセージ:
「……♪」
「カレーとは珍しいな。……ほう、世界が違ってもカレーの成立はどこも似たようなものらしい、こいつは話が早い。店主、こちらにもカレーを1つ。味は濃い目のやつを頼む」




Main
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全CPが2増加しました!

熟練LVの増加が近づきました!LVUPしたらイイネ!

ミーティア(498)からの生産行動を許可しました。
夜灯(2084)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 75 回復!
 SPが 5 回復!

焼き林檎 を食べました。
やたらとうまい!
  今回の戦闘結果全てにおいて 魔攻LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具マモスパイク を装備!
防具マモジャンパー(黄) を装備!
装飾マモウォッチ を装備!
自由マモジャージ(黄) を装備!




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訓練により 体格17 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 叩撃 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 叩撃 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )

技No.26 かっこいいポーズ を訓練しました。

あぶない野菜 を買いました。(- 0 PS)
あぶない野菜 を買いました。(- 0 PS)

ひより(63)の所持する 火傷すその少し焦げた服 に合成しました!
デイジー(570)の所持する 白の鉱石ひなぎくを象ったペンダント に合成しました!
ルル(699)の所持する 黒の十字架血塗れの鞘 に合成しました!

ミーティア(498)に、 尖石 から 朱印 という 装飾 を作製してもらいました。(- 40 PS)
ミーティア「なかなかおもしれぇ材料だ。しっかり作らせてもらうぜ?」

トナ(2406)に、 あぶない野菜 を料理してもらい、 具沢山のきのこ汁 を受け取りました。
「寒くなってまいりましたものね・・・ きのこ類の他に牛蒡や薄揚げも入れてみましたわ・・・。お好みで七味をおかけになって・・・」

夜灯(2084)に、 春菊 を消費して 朱印 に効果付加し、 平穏LV1 を付加してもらいました。
夜灯「この度は付加のご依頼感謝する(依頼品に手を翳すと小さく呪文を詠唱して付加し)希望通りの品ができているといいのだが 。」

MAP3 H14 に移動しました!
MAP3 H15 に移動しました!
MAP3 I15 に移動しました!
MAP3 I16 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 トナ(2406)と一致しました!
トナ(2406) とパーティを結成!
パーティ名: 護星戦士! マモイエロー!!

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加!
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

げっか(614)の声が届いた:
げっか「付加12いるか〜い?伝言よろしくね♪」

レント(844)の声が届いた:
レント「武器Lv12あるよー!そこのおぜうさんどーよー!もちろん紳士や男でも可能ですけどねー。」

ジェム(1175)の声が届いた:
ジェム「にゃにゃ!」

マイラ(1441)の声が届いた:
マイラ「うっうー!こっちにはたべものあるかなぁ?」

ヒルダ(1954)の声が届いた:
ヒルダ「武器の作製、随時請け負っているわ。対価は…そうね。その時次第って事にしておきましょう」

スヴァヤック(2046)の声が届いた:
スヴァヤック「合成くらいなら手助けしてあげられてよ、伝言して頂戴」

レイティア(2210)の声が届いた:
レイティア「拙い腕で良ければ武器製作請け負うよ。適当にメッセージ投げてね。」




Next Battle
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MAP3 I16 / 平原
通常戦が発生!

護星戦士! マモイエロー!!
ENo.2406
音無

ENo.2480
黄嶋 挑武

V S
Encounter!!
マンモス




Data  (第7回  第9回)
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ENo.2480 黄嶋 挑武
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP3 I16 * 平原
HP 2507 / 2619

SP 170 / 173

持久 18 / 18

PHP1148
体調いい感じ!
CP 33 27 16 37
(461) Rank: Bronze
PS165 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格155 魔力50
敏捷106 魅力50
器用106 天恵113
[ 修 得 技 能 ]
1叩撃LV12(熟練LV11
2地霊LV9(熟練LV7
3軽業LV10(熟練LV8
4---  
5---  
6---  
7合成LV13 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.2406 音無



Character Profile

世界否定の世界:アンジニティ
愛称イエロー
種族人間
性別
年齢24歳
守護英雄オリフェンドール
【きじま とらいぶ】

緑丘小学校六年五組担任。 体育を担当。
黒い短髪に三白眼ぎみの目。 長身で体格もいい。
一見すると怖そうに見えるが、いつも飄々としており、
めったなことでは怒らない。 ただし正義感は人一倍強く、
困った人を見ると放っておけない。
『面白い先生』として生徒からはそれなりに人気が高いが、
「暑苦しい」「名前が変」「なんか生理的にイヤ」との理由で
同年代の女性にはモテない。 もっとも本人は「名前が変」以外の
ことはあまり気にしていない。 子供と動物、あとカレーが好き。

実は村崎博士の設立した『護星戦隊マモレンジャー』の一人、
マモイエローその人。 隊員一のパワーとスタミナを生かして、
モーニングスターのような武器『マモハンマー』で戦い、
巨大ロボ『ブレイブイージス』の脚部に変形するマシーン
『イージスレッガー』を操る(特殊大型免許取得済)。
ちなみに隊員としてスカウトされたのは一番最初だったが、
つい博士に
「ぶっちゃけ名前変じゃないっすか? つか『マモレンジャー』って
 響き的になんか、こう、守れてなくないっすか」
などと言ってしまったため、
三番手を割り当てられた悲しい過去がある。

護星戦隊マモレンジャー第38話
『魂の叫び! マモイエロー暁に散る!?』にて、味方を庇って
敵対組織『幽星界アストラル』の幹部、ステラウィッチの放った
超時空スキップ砲の直撃を食らい、イージスレッガーとともに
異次元世界アンジニティへと吹き飛ばされる。 

======
イージスレッガー
黄嶋挑武の操る大きなタンクのような車両。
挑武とともにこの世界へ飛ばされてきた。 緊急時、戦闘時には
巨大ロボ『ブレイブイージス』の脚部に変形するが、
当然ブレイブイージスの他の部分に搭載された武装は
全く使用できない。 武器は主に踏みつけやキック攻撃。


※交流は大歓迎致します。 ノリがアレなのでお察し下さい。

※生産枠については、各更新ごと『木漏れ日に集う』様で
 空き枠を開放させて頂いていますが、そちらに記事のない
 場合も、伝言にて依頼をお受けできる可能性があります。
 お気軽にお問い合わせ下さい。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] マモハンマー
      ( 叩撃 / 10 / 攻撃LV1 / - / - )
[2] マモジャージ(黄)
      ( 防具 / 10 / 体力LV1 / - / 自由
[3] マモホイッスル
      ( 装飾 / 15 / 加速LV1 / - / - )
[4] マモレーザー
      ( 魔石 / 14 / 魔攻LV1 / - / - )
[5] マモジャンパー(黄)
      ( 防具 / 31 / 平穏LV1 / - / 防具
[6] 具沢山のきのこ汁
      ( 料理 / 1 / 物攻LV1 / - / - )
[7] 梨のソルべ
      ( 料理 / 1 / 魔攻LV1 / - / - )
[8] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] マモウォッチ
      ( 装飾 / 26 / 平穏LV1 / - / 装飾
[10] ニシンとかぼちゃの包み焼き
      ( 料理 / 1 / 物攻LV1 / - / - )
[11] ---
[12] 揚げ茄子
      ( 料理 / 1 / 物攻LV1 / - / - )
[13] スピナッチのパニーニ
      ( 料理 / 1 / 物攻LV1 / - / - )
[14] 朱印
      ( 装飾 / 34 / 深手LV1 / 平穏LV1 / - )
[15] マモスパイク
      ( 叩撃 / 20 / 物攻LV1 / - / 武具
[16] あぶない野菜
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] 食らえ!衝撃の拳、マモパンチ!!
 └ Smash
309 / 9叩撃--
[60] 響け!大地の一撃、マモストーン!!
 └ Rockfall
508 / 8魔石-
[63] 魅せろ!華麗な前転、マモアクション!!
 └ Haste
508 / 8--
[89] 行くぞ!正義の巨人、イージスレッガー!!
 └ Giant star
1204 / 4--
[92] 震わせ!燃えるほどヒート、マモビート!!
 └ Beat up
903 / 3叩撃-
[103] 唸れ!鍛えたショルダー、マモタックル!!
 └ Tackle
104 / 4叩撃--
[299] 跳べ!あの青空へ、マモスプリング!!
 └ Spring's spring
703 / 3魔石-
[310] 決めるぞ!挟撃の石礫、マモシャワー!!
 └ Rock prison
803 / 3魔石-
[361] 吼えろ!地獄への片道切符、マモデビル!!
 └ Dust devil
1303 / 3---
[551] Hard blow703 / 3叩撃--

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