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世界共通!
No.2480 カレー食おうぜ!
黄嶋 挑武


探索中のあなたは、ふと通りかかった森の奥から香辛料のいい匂いが
漂ってくるのに気づきます。 茂みをかき分け、そちらの方角へ
進んでみると、少し開けた場所で一人の若い男が火にかけた大きな鍋を
かき回しているのが見えます。 男はあなたに気づくとにっこりと
笑って手招きします。

「ちょうど良かった。 いい感じにできたんだ。 せっかくの
 アレさ、一人で食うのも何だし。 どうだい、一緒に?」

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※キャラもしくはPL、あるいはその両方ともカレーが好きである、
 または、カレー好き度合いは人並みだったり、キャラ設定上
 カレーという料理についての知識は全くないけど、何となく
 匂いにつられてふらふらとやってきた方のためのコミュです。

※カレーを囲みながら、主にカレーについての雑談をいろいろと
 繰り広げます。 どちらかというとキャラロールを推薦します。

※火霊コミュではありませんが、火霊技能を所持している方も
 上記にあてはまるならお気軽にご参加頂けます。

※コミュ主黄嶋挑武は設定上、東京在住の現代日本人であるため
 実在するカレー店の話題にもある程度対応致します。
 ご自身のキャラ設定を考慮のうえ、そういった話題を振って
 頂くこと自体は歓迎しますが、当然のことながら、特定の店舗に
 対する誹謗中傷などを目的としたネタ振りはご遠慮ください。



コミュニティメッセージ


イエロー(2480)からのメッセージ:
挑武「高い! なんだ、あの店の食材の値段は! オレの全財産で買える食材には、あらかた
 『不味い』という文字が付いていた。 さすがにそれはカレーに入れるのはためらわれる……」

挑武「一方で、世の中には牛肉を手元に呼び寄せる魔法も存在するらしいが、
 魔法に関してはオレは全く明るくなくてな……というわけで今回も具はお預けだ。 すまない」

>エンテ
挑武「ほう……隣国がカレーの本場とは、またうらやましい立地だ。 しかし、隣の国にも
 行ったことのないまま、初めての国外で違う世界に来てしまうとは、なかなかの度胸だな」

挑武「カレーに合う米というと長粒種だろうか…… それもいずれ食べてみたいものだ。
 うむ、最近は辛いカレーを食べれるほど偉い、というような風潮があるようだが、それは
 やはり本質とは違うと思う。 各自それぞれが、最善にカレーを味わえる辛さを見つけて、
      楽しんでもらいたい…… その意味でキミのカレーの味わい方は満点と言えるだろう」

挑武「ふむ、やはり牛か…… オレもやはりカレーと言えば牛だったが、大学の頃、出身地の
 違うやつに聞くと実にさまざまな答えが返ってきたものだ。 同じ国でもこうも違うのだから、
 他の世界も場所によって違うのだろうな。 あるいはその世界にしかいないような独自の動物を
      使ったりすることもありそうだ! ドラゴンの肉のカレーとか……どんな味か想像もつかないが」

>おでん
挑武「…… なんとなく考えていることはわかる…… まあ正直オレも抵抗はあったが……
 ほら、郷に入っては郷に従えって言うし…… ほら…… わかるじゃろ?」

挑武「む、いや、こちらこそすまない…… 家庭教師ではなく、いちおう本物の教師だ。
 小学校だけどな…… だが、だからこそ、前途ある若者が必要以上に自分を卑下することは
 ないと思ってつい声を出してしまった。 よく女子生徒から声が大きいとは言われるのだが……」

挑武「だが、言葉に偽りはないつもりだ。 カレーが好きな人間に悪い人間はいない。
 キミのその謙虚さは長所だが、同時にもっとキミは自分に自信を持っていいと思うぞ。
 オレもこの世界のことはまるでわからない……当てがないのは仕方ないことだ。 共に探そう!」

>シャム
挑武「うむ、ナスのカレーもまた逸品だ! 個人的に、野菜カレーの好きな具ランクでも
 上位に入るな! カレーの油分を吸い取って、噛むとスパイシーな汁がにじみだす
      その瞬間の味わいは、まさに至福と言っていいだろう……」

挑武「む、そういえば王子さまとお姫さまの話は聞くが、王様の話はほとんど聞かないな?
 まさか裏で熾烈な王位継承の争いが勃発しているのでは……
 そして、その際勝つのは何カレーなのか! 実に気になるところだ……」

>カーチャ
挑武「考えるな! 追え!
 『迷わず行けよ、行けばわかるさ』…… 昔の偉人はよく言ったものだ」

>スゥ
挑武「あ、ああ…… あれはな……青はさすがに食品の見た目としてはちょっと……
 そういえば北海道かどこかのインドカレー屋が、看板メニューでやはり青いカレーを
      出していたような記憶があるが……同じようなものなのだろうな」

挑武「だが……あれのベースになっているホワイトカレーはうまい!
 やはりカレーというよりも、スパイシーなクリームシチューを食べている気になってしまうのは
 少し悩みどころであるのだが……やはり食べ物は見た目も大事、ということだな」

グレイ(602)からのメッセージ:
グレイ「……誤解を受けたようだが、己れのこの蛙面は生まれつきではない。
     ちょっとした事情で、今はこんな姿になっているが…
     元々はれっきとした人間だ。」

グレイ「これほど美味いものを作っておきながら、その謙虚さ……
     やはり、貴殿は只者ではない。ああ、よろしく頼む…」

 カレー作りに必要なスパイスを、熱心にメモしている。
グレイ「……やはり、あの味の深みは、
     そのように多くの香辛料をもってして初めて実現するのだな……」

エンテ(1074)からのメッセージ:
エンテ「>挑武さん
カレーは初心者でも作りやすい反面、こだわればどこまでもこだわれる奥の深い料理ですねー。カレーだけに一点集中していらっしゃる挑武さんのカレーはやっぱりおいしいと思うのです。(もぐもぐ)」

エンテ「はいっ、では遠慮なくいただきますっ(手にしていたカレーの器をさっと出し)おかわりをっ(既に空になっていた)」

エンテ「春菊はクセが強いのでカレーと喧嘩しそうですよねー。それ以前に食べる以外に使ってしまいましたけど…。街でおいしそうなもの、手に入るといいですね。」

エンテ「カレーの王子様……きっとステキな方なんでしょうね……どちらかというとカレーの王様にお会いしたいところですけど。」

ガフ(1129)からのメッセージ:
(好奇心に負けたのか、皿に盛った『カレー』を手に匂いを嗅いでいる)

ガフ「(別段気にした風もなく、にやりと笑って)『喋るトカゲ』は初めてか?黄色い男(ウラウム・ウィラ)。心配するな、敵じゃねえなら噛みつきゃしねえ」

ガフ「…別世界の料理か。随分色々な香辛料を使う…保存の為か?あまり長持ちする様には見えねえが。
…まあ、使われてるのが『食えるモン』なら大概は問題ねえ。…(ぱくり)」

ガフ「……成る程、匂い通り刺激のある… だが、…ああ。悪くねえな。その、添え物(トナさんのピクルスを指し)も一緒に食うのか。
(ふと、連れの顔が浮かび)…悪ィが、少し持ち帰っても良いか?」

カーチャ(2123)からのメッセージ:
カーチャ「カレー妖精さんはなんか治安の良くないとこにいるとか言ってたから、タイチョーさんがいる世界なら何時か会えるかもしれないねー。超羨ましい」

カーチャ「ボクもたまねぎピクルスもらうよー。むかーしいった世界で、小茄子の浅漬が一緒に出てきたことあったけど、あれ美味しかったなー」

カーチャ「あ、そうそう。逃げるおにく、カレーに入れて見たけど美味しかったよ。美味しかったから何肉かはもう考えないことにするよ!」

トナ(2406)からのメッセージ:
>イエロー
「ま、さすがだなんて・・・皆さまの前で止してくださいな・・・・・・ な、内助の功だなんて・・・」

>エンテ
「あ、はい・・・・・・ どうぞどうぞ、お取りになって・・・ お初にお目にかかりますわ・・・。どうぞよしなに・・・」

スゥ(2829)からのメッセージ:
スゥ「やっぱりカレーにはじゃがいもだよね。別添もいいけどまた味が違うからなぁ・・・。」

きのちゃん(3004)からのメッセージ:
「……♪」
「カレーとは珍しいな。……ほう、世界が違ってもカレーの成立はどこも似たようなものらしい、こいつは話が早い。店主、こちらにもカレーを1つ。味は濃い目のやつを頼む」




コミュニティ参加者


 ENo.142 リムロッソ=ウィン・ケーナズisana
 ENo.551 マービン・ガーデンはやせ
 ENo.593 ダナとぴ
 ENo.602 グレイス=シルバースター折口
 ENo.1074 エンテ・フリュスターン綺桜
 ENo.1129 ガフ=サロ九十九 雀
 ENo.1140 ユウペナー
 ENo.1483 中村 夕貴えっじ
 ENo.1690 御田seto
 ENo.1936 シャムールtulip
 ENo.2123 カーチャ・プププリンパララクス
 ENo.2406 音無ito
 ENo.2480 黄嶋 挑武護星戦隊制作委員会
 ENo.2829 毎音スゥふるぬとぅ
 ENo.3004 寄り集うNAT-AW
参加者 計 15