クリム(129)からのメッセージ:
オーナー通信
クリム「さて、意中のキャストからのお誘いはあったかな?」
支配人「何? 誰からも誘われなかった? そりゃあ残念だナ」
クリム「さて、今回成立したダンスパートナーとのダンスに関しては、お互いで連絡を取り合ってダンス内容を細かく設定するのでも良いし、ぶっつけ本番でやっても良い…内容はお任せだ」
クリム「まぁ、ぶっちゃけ内容は採点に関わらないから気楽にやってくれたまえ」
クリム「あとはクリスマスイベントに関して簡単に予告を…… キャストはクリスマス用の格好したプロフ絵があったら2ポイントだ」
クリム「これはコミュ用に描かれたものでなくても構わないし、プロフ絵以外……たとえばお絵描き掲示板で描いたものでも申請してくれれば加点しよう」
クリム「もちろん自分で描いたものでなくてもOKだ。お客さんに描いてもらえば、キャスト本人に2点と、お客さんに2点入るわけだね」
クリム「あとは、もう少し後の開催予定だったんだが、延期もあった事だし次回開催のイベントとしてプレゼント交換を行う。 参加者はプレゼント名……お菓子でも肩たたき券でもいい……を発言し、[1d100:17]を振ってくれたまえ」
クリム「君が用意したプレゼントは君のサイコロの目より大きく、かつ、一番近い数字の人に届く。 キャストがお客さんからプレゼントを受け取った場合は+2ポイント お客さんがキャストからプレゼントを受け取った場合は+2ポイント
キャスト同士やお客さん同士の場合はポイントは入らない。従業員に関しては、今回はお客さんと同一条件での参加となる」
クリム「あとは、サイコロの目が重なった場合は……プレゼントは自分に届く!! 当然これはゼロポイントだ」
クリム「同じ番号を振ってしまった人達の前の番号の人のプレゼントは、同じ番号を振ってしまった人達を無視して、次に大きい番号の参加者に配られる……」
クリム「ちなみに一番大きな数字を振った人のプレゼントは支配人に届く」
支配人「逆に、一番小さな数字を振った参加者には俺から6ポイントプレゼントしよう…大盤振る舞いだナ」
クリム「まぁ、ちょっとややこしいルールだが、プレゼントを決めてサイコロさえ振ってもらえれば、次回集計してコミュニティー画像で誰のプレゼントが誰に届いたかを一覧表示予定なので気軽に参加して欲しい」
オーナー通信ここまで
クリム「マリナ君> ふむ…プロ意識というやつかな? 個人的にはその距離感が少し寂しいが……」
クリム「ハッ!?」
クリム「そうか!! これが世に言う『つんでれシナリオ』というやつなのだね!!」
クリム「ふむ…オーダーか…食事はもう頼んだから何かお茶をお願いしよう」
クリム「記憶喪失というのはこういう時不便だね……自分が何を飲みたいのかもわからに……」
クリム「宇佐木君> うむ…世の中はギブアンドテイクというやつだね……キャストの笑顔が対価に見合うと思ったらいつでも頼んでやってくれたまえ」
クリム「ソク君> ……『オーナーが指示を出してくれない』と、大混乱だったがね……今まで……」
クリム「まぁ、私に経営能力なんてものは存在しない(きっぱり)」
クリム「だから指示なんて出しようが無いというのが実のところだ」
クリム「エル君> うむ……キャバレーというのは確かに素敵な所だったが、お客さんとしてはお酒を飲まないと格好がつかなかったり、何より価格が高かった」
クリム「キャストはキャストであのバニーガールという格好はなかなかに素敵だが、あれも万人向けとは言えまい。 好きな衣装で働ける方が気楽だし、自分にあったアピール方法も磨けるだろう」
クリム「お客さん側にも、キャスト側にもメリットがあるのだ。うまくいかない道理があるまい」
クリム「ふむ……蝋燭の灯りで……それは雰囲気あるなぁ……そして男性のMっぽい声……」
クリム「なんだかお化け屋敷のような場所なんだね」
クリム「リリス君> ああ、ケチャップで何と書いてくれるのか、楽しみにしているよ?」
クリム「ヴァイス君> やぁいらっしゃい。ゆっくりくつろいでいくといい」
クリム「キャストというのは君をもてなしてくれる女性の事だ。美味しいものが食べたいなら、誰か美味しいものを持ってきてくれそうなキャストに頼んでみるといい」
クリム「さつき君> ああ、スティルフの街に来る以前の記憶がさっぱり存在しないんだ」
クリム「君の友人についても何か協力出来ると良かったんだがね……」
クリム「まぁ、しんみりとしていてもしょうがないからね。今はやりたいこと、出来ることをやるだけさ」
クリム「ふーりん君> ん? ダンスかい? 私は記憶喪失でね……残念ながら誰かのエスコートを受けなければ、ステップの踏み方もおぼつかないのさ」
ナレーション クリミナルはそう、ふーりんに告げると、ソニアから差し出された手をとった 【2354の誘いを受ける】
クリム「ソニア君> と、言うわけで君にエスコートをお願いしよう。何ぶん記憶喪失からこちら……ダンスを嗜んだ事が無いので見様見真似になってしまうが、そこのところは許して欲しい」
クリム「萌子君> ああ、ここには色々なお客さんがいるからね。お客さんと接して媚び方や転がし…方? ……ふむ……よくわからないが、色々と学んでいってくれたまえ」
クリム「ぎゃるけい…びっちけい……ああ、あのペガサス昇天盛りとか、ガンダム盛りとか、奇抜な頭髪スタイルの女性の事かな?」
クリム「真昼君> おや? 新人さんかい? 支配人ならバックヤードにいると思うよ?」
支配人【バックヤードにて】「真昼> 情報収集ならもっと……と言ってもお嬢ちゃんにスピークイージーに入り浸れと言っても無茶な話か……」
支配人「ま、ここでしか手に入らない情報も中にはあるだろうし頑張りナ」
支配人【バックヤードにて】「ダンスイベントがエグイか……くくく……次期のシンデレラGPはもっとエグいゼ?」
支配人【バックヤード】「きらら> …システマチックに考えて、お客さんキャラ+従業員キャラの構成で両者を使ってポイントを稼げてしまうのはNGだな」
支配人「まぁ、最初に言ったと思うが従業員という立場はこの店の中では一番厳しい……そこんところの救済策は必要だとは思うが、ポイント絡みのイベントはなかなか難しいところだ」
エレイン(22)からのメッセージ:
エレイン.。oO(良いお返事が貰えるといいけど…)
>零砂さん エレイン「ごめんなさい、つい張り切りすぎちゃったみたいです」
エレイン「こうやって働くのは初めてなので、加減があまりわからなくて…」
零砂(52)からのメッセージ:
零砂「ふむ、ダンスイベントですか。まぁ多分誘われないでしょうし、ゆっくり眺めることにしますかね。」
>エレインさん えっ。(予想外に誘われて少しだけ驚いて。) 解りました、お誘いとあればお受けしますよ。
零砂「ただ、申し訳ありませんがこのような場のダンスというものは初めてでして、お手柔らかにお願いします。」
というわけで【22の誘いを受ける】ことになりました。
マリナ(66)からのメッセージ:
【キャスト】マリナ=ルイーズ=スペクトラ まだ誰もキャストがついてない人を優先して声をかけます。 既についている方でも呼ばれれば向かうようです。
>零砂様 マリナ「かしこまりました。また何か御用がございましたら何なりとお申し付けください。」 そういって一礼すると静かに下がっていった。
>サイアス様 マリナ「私はともかく、元気な子もいますし、見てて飽きないと思いますよ。 もちろん、私でよければお相手いたしますし。」
>ユウ様 マリナ「かしこまりました。すぐにお持ちいたしますね。」
マリナ「そういえば、お客様はお姿からライダー……でしょうか。 一先ずノンアルコールを勧めましたけど、アルコール類はどうなさいますか?」 「この世界だと道路交通法はないんだろうけど…。」と小声で呟きながら尋ねた。
>ルウリィ様 マリナ「そうですね、魔術師といっても私のいた世界ではローブを好む人は少なくなっています。 ときに、メニュー以外に何か飲み物などのご注文はございますでしょうか。」
マリナ「魔導書の類ですか。魔力を帯びたものになると数は少なくなりますけど、存在はしています。 ただ残念ながら、そういった書物は持ち出し禁止で…ましてや異世界に持ってくる事は難しいため、私は持っていないんですよ。 ご期待に添えず申し訳ありません。」
>ユエルン様 マリナ「あ、ユエルン。 サラトガ・クーラー一つと、何か軽いもの用意できるかな?」
宇佐木(83)からのメッセージ:
宇佐木「うぉ…意外だな。まぁ、光栄だが。さて…どうするかね…。んじゃ目をぶって…ランダムに決めるか。」
>明緒 宇佐木「恥なんてとんでもねぇぜ。よく似合ってる。もちろん、ドレスもな。経験を積めばもっとらしい物腰が身につくだろうよ。まぁ、開店して間もないんだから、肩の力を抜いてやんな。」
宇佐木「んー…俺もダンスは得意というわけじゃないが…踊るか?【813の誘いを受ける】。誘ってくれた、明緒とフリアミスタ、ありがたかったが済まない。また別の時に埋め合わせはさせてもらうぜ。」
ソク(101)からのメッセージ:
>ソニア ソク「あんがとさん、手慣れたもんだな」
>ディーネさん ソク「んー……(コーヒーを味わいながら考え中) あー、そこのアンタ。レアチーズケーキと……あればメープルシロップを頼む」
>零砂 ソク「まぁ喫茶店と飲み屋とその他の三角関係っぽいから適当に食うもんはあるだろうさ、多分 近付きの印に二杯目は奢らせてくれ」
>リリスさん ソク「急がんでいいからな。持ってくる時にこけて顔面激突なんてのは避けたい」
ルリ(121)からのメッセージ:
ルリ「わぁ……思ったより、キレイにバラけたね。 もっとダンスの相手が被るかと思ってたよ(きょろきょろと辺りを見ながら)」
>ヴァイスさん 「いらっしゃいませ、『Twelve Witches』へようこそ☆ オーナーさんにご用ですか?(スイッと空からお出迎えに出た)」
ルリ「その前にご注文ですね、『デラックスパフェ』一つお願いしまーす! 出来上がるのに時間がかかるから、少し待っててくださいね」
▼厨房にいるユエルン(3269)さんに、『デラックスパフェ』の注文をお願いする
ルリ「えっと、『キャスト』というのは要するに従業員ですね。 ヴァイスさんはお客さんとキャスト、どちらにします? まあ急いで決めることもないので、ゆっくりどうぞ♪(パフェ用スプーンとお冷を机に置き、暖かいおしぼりを差し出す)」
>サイアスさん 「えへへ、よろしくお願いします♪ 何かあったら、声をかけてくださいね(ここはキャストが間に合ってると思ったらしく、スイッと別の席に飛んでいく)」
>ユウさん 「あう……ごめんなさい。 何でも良いって言っていたので、すぐ出せるものが良いかなって……(しょんぼりとうなだれてしまった)」
ルリ「あっ、大丈夫ですか? おしぼりどうぞっ!(急にむせたユウさんに、一緒に持ってきていたおしぼりを差し出す)」
>ふーりんさん 「えへへっ、ありがとうございます。 でも一人でも大丈夫ですよ(にっこり笑い返す)」
ルリ「アタシが触れている物は、風の加護を借りて軽くすることが出来るんですよ。 あ、でも、人間くらいの重さになると、ちょっと無理ですけど(色々載せたトレーを、ひょいっと持ち上げる)」
>ヒメさん 「んー、そうなんですよ……。 だからこそ、飾り気のない服装が基本なんですよね。 それにそんな恰好で宙を飛び回ると、邪魔に見えるかもだし……(うーんと悩み始める)」
>ポチさん 「えへへー、もふもふ♪(毛皮に頬ずりしてる) 自然の動物さんの場合だと、ヒツジさんでも毛皮って固いんですよ。 でもポチさんのはふかふかで気持ちいい♪」
ルリ「はい、『骨っこ山盛り』と『逃げるおにくジャーキー』お願いしまーす!」
▼厨房にいるユエルン(3269)さんに、『骨っこ山盛り』と『逃げるおにくジャーキー』の注文をお願いする
ルリ「甘いお酒、ですか。色々ありますけど、どれにしましょうか?(アルコール用メニューを開いて置く) アタシのおススメは、はちみつ酒ですね。でも、ポチさんの場合はカルーアミルクの方が良いかな?」
エル(136)からのメッセージ:
エル「>クリムさん えすえむクラブ…は、多分知らないほうが身のためだと思います…(」
エル「で、そこの黒服さんはどうしました?(いい笑顔←」
【キャスト】>エルリッヒさん 「き、聴かれちゃいましたか…。こう、なんていうか…忘れてもらえませんか? 自分でやってて何ですけど、恥ずかしいと思うときもあるんです…」
「高笑いは…どうでしょうね。最近はそもそもスイッチが入ること自体があんまりないので…」
れんげ(137)からのメッセージ:
かれん「>クリムオーナー はぁい、じゃあ女の子だねっ。気楽にぎゅむぎゅむ、いっぱい抱きついていいよ〜♪(ぎゅむもふっ」
かれん「>エレインさん ダンス、お客さんと一緒に踊れるといいねっ。きれーな踊り、あたしもみたいなっ」
かれん「>マリナさん 社会勉強ー。いろんなことをやって覚えてくの。そうすれば、きっといつかどこかで役に立つかも?」
かれん「>うさぎさん そんなことないよー。相手のことを知りたいっておもうのは当然のことだもん。 あたしの話?えーと、何を話せばいいんだろ。好きなものとか、この姿がかわってることとかー?」
かれん「>ソクさん それでも、少なくともあたしよりはよっぽど大人っぽいよっ。たとえそうだったとしても、大人になろうっていう気持ちがあるから大丈夫だよ! なるほどー。牛乳多めだったり、甘くして飲んだりだね。そっちのほうがよさそうっ」
かれん「>エルさん ふふー、きもちいい?毎日しっかり手入れしてるんだよー♪(一心不乱にもふもふしまくる様子にうれしげ」
かれん「>エルリッヒさん 可愛い?ありがとっ♪どっちでも好きなほうを言ってくれれば、そっちで相手してあげるよー♪ たばこはー…苦手な人がいるかもしれないから、他の人に煙が届かなければいいんじゃないかな?(吸煙機的なものを用意してくる」
かれん「>さつきちゃん 元気があればなんでもできるっ!みんなの元気に負けずにがんばっていこー! そうだね、それじゃあまたあとでっ。一緒にがんばろーね!(にこ」
かれん「>ディーネさん んぅ?そうだよー。今は女の子だけどねっ。オトコノコのほうがよかった?(じっ」
れんげ「>萌子さん 萌子さん、だいじょうぶ?ちょっと息あらいよ?(下から顔覗き込んでみる)」
れんげ「お仕事のあとに、ぜったいだからねっ。約束〜♪ んぅ、初恋?好きになった人はいるかなっ、そういう萌子さんは恋してるの?(じっとみつめる」
かれん「>ルゥリィさん むしろ、見た目が魔法使いっぽくない人のほうが案外魔法使いだったりして?姿を隠してるだけかもっ あたしのはこすぷれだけどね♪」
かれん「>ルクルさん そだね、人がいっぱいで、にぎやかなお茶会みたいな感じっ。だから、あたしといっぱいお話して、楽しく過ごそ♪」
かれん「>ソニアさん そだねっ。おんなじキャストなんだし、一緒に自分にないところを覚えていけたらいいね。それじゃ、よろしくねっ!(目の前に出された大きな手に自身の小さな手を重ねて、ぎゅっと握る」
かれん「>ひめさん そう?ありがとっ♪あたしはあたしなりに頑張るね!」
かれん「>ポチさん んふー、どっちのほうがすき?オトコノコのほうがいいならもどるし、こっちがいいならこのままもふもふするーっ(もふー」
かれん「(しっぽもふられうれしそう)そんなことないよー?ちゃんと毎日ブラッシングしてるもん。せっかくの自分の毛が痛んだら嫌だもんね♪」
リリスとヴァル(144)からのメッセージ:
リリス【キャスト】 >オーナー 「――、お待たせしました、オーナー、」 (白い皿に乗っけたオムライスを持ってきた。 オムライスにはケチャップで大きなハートが描かれている。)
リリス【キャスト】 >ソクさん 「――、ミルクレープ、お待たせ致しました、 ――甘いものは、疲れを取ると言いますから、ゆっくりお召し上がりください、ね、?」 (シンプルなミルクレープの傍にちょこん、と生クリームが添えてある。)
リリス【キャスト】 >エルリッヒさん 「――、ウィスキー、お待たせ致しました、 ――銘柄は厨房の方にお願いしたので、銘柄が気になる場合は、聞いてきます、ね、?」
リリス【キャスト】 「――、あ、お水が必要な時もご遠慮なく、仰ってください、ね、?」 (グラスに注がれたウィスキーをテーブルに置いた、カランと氷が静かに鳴った。)
リリス【キャスト】 >ルクルさん 「――、あ、はい、! ――お饅頭ですか、?――どんなものが、宜しいですか、?」
メイフ(226)からのメッセージ:
【686の誘いを受ける】 >ディーネ嬢 無骨ながら迷い無く、手を差し伸べる 「喜んでお相手を務めよう。さ、お手を」
「料理を学んでいるそうだが、レパートリーは増えたかな。 ワショクと言ったか。慣れてみれば美味いものだ」
>零砂 「歳の近い娘なら話も合うんじゃないか?
エルリッヒ(248)からのメッセージ:
>ルリ 「ごめん、なんか名前間違ってた……申し訳ねえ。 あ、あとカッコイイとか褒めても何もでんぞー。申し込まれてるといいなあ……ははは。」
>/1/エル 「いいぞー。かなーり昔にやったことある位で、大して上手くないけどな。」 軽い調子と笑顔でOKを出す。 「…………ダンスとか何年ぶりなんだろーなーっつーレベルだ。足だけは踏まんようにがんばるよ。」
>リリス 「え、何、なんで謝るの!?」 (lll゜Д゜)って顔になった
ビス子(263)からのメッセージ:
ビス子「いやはや、お手をわずらわせてしまって申し訳ありません。 私のような控えめなタイプよりも、此処にいらっしゃる生体エネルギーに満ち満ちたキャストの皆さんのほうが、きっとすばらしく輝かれることと思います。
とりあえずはお客として皆さんのダンスを拝見しましょうか。 飲み物は――イイチコのロック……がなければ、スピリッツ系で適当にお願いします。」
アオイ(442)からのメッセージ:
手首に大きな袋をひっかけた和装の少女が、 番傘を閉じながらゆっくりした歩みで扉をくぐる。 アオイ「活気のある飲食店ですね。期待できます」
そのまま入ろうとして、手に持つ袋に視線を落とす。 袋には大ぶりの肉まんがいくつも入っているように見えた。 アオイ「…飲食物を持ったまま入るのは、無作法でした」
すいっ、と扉の外へ引き返した。 と思えば、ものの数秒で空袋を畳みつつ入ってくる。 アオイ「――何か、お腹にたまるものを頂きたいのですが」
サイアス(465)からのメッセージ:
サイアス「早速鞘当てが始まっているようだな。そのあたりも含めて今回の舞踏会は観客として楽しませてもらうとしよう」
サイアス「さて、誰かワインとチーズを頂けるかな。…チーズはその辺の野菜やら果実やらを合成したものでない、ちゃんとしたものをよろしく」
さつき(616)からのメッセージ:
メタ全開の現状報告:【キャスト】です。 私服のまま、主に店内入口付近にてお客様へご挨拶と、お相手を務めさせていただくキャストの女の子の指名をお願いしています。 特に指名を受けない限り、個別のお客様への対応は今のところ行っていません。 また、複数のお客様への対応は、手に余ると判断した場合一部のお客様にご遠慮いただく場合があります。 複数のキャストが相手をしているお客様に呼ばれた場合、お客様に強く希望されない限り、単独で対応しているキャストを優先させていただきます。
第8回更新時点では、主にルナ(1760)さん>シャロ(2060)さん>宇佐木(83)さんへの対応を個別に行っています。 また、手が空き次第、人がいなければ、エルリッヒ(248)さんの所に向かう予定です。
さつき「クリムさん> 店長・・・それ、いばって言うことじゃないと思います」
さつき「まあ、料理とか裁縫は私も出来ないから、あまり強く言えないんですけどね。 でも、この前エスタの街に立ち寄って、簡単な料理の本を買ったんですよ。 いつまでもお師匠様にお願いしっぱなしっていうのも、なんだか申し訳なくて・・・」
さつき「店長も、よかったらこの機会に何か始めてみませんか? 店長自らお客様にサービスしたら更なる成功が見込めると思いますし、それに、案外接客も楽しいですよ? あと、何かしてるうちに記憶を取り戻すきっかけになるかも・・・?」
さつき「専門家じゃないですから、確証とかはないですけど。 でも、ただじっと待ってるよりは、何かしら動いた方がいいんじゃないかなあって、そう思います」
さつき「零砂さん> 具体的に名指しでどなた、とご指名いただかなくても、キャストを指し示していただければご案内させていただきますよ。 ・・・そういえば、先ほどエレインs・・・エレインと、マリナから声をかけられていませんでしたか?」
さつき「青い髪の方がエレイン、金髪の方がマリナです。 もしお困りでしたら、お二人のうちどちらかをご指名されてみてはいかがでしょうか? ご指名いただいた後も、様子を見て他のキャストをご指名いただいて構いませんしね。 どうぞお気軽にお申し付けください。 ・・・お、お客様相手だからとはいえ、年上の人を呼び捨てで呼ぶっていうのは精神的にかなりくるものが・・・ううっ」
さつき「宇佐木さん> も、申し訳ございませんお客様。 ・・・ただ、その。 失礼を承知で申し上げますけど、とても人間のようには見えなくて。 かれんちゃんみたいな獣人の一種なのか、でなければ着ぐるみか何かなのだと・・・えと、それじゃあ失礼します」 ゆっくりとグローブに包まれた左手に向かって手を伸ばす。 特にそのまま何もしないなら、少し観察した後、指先を軽く揉むようにして感触を確かめるだろう。
さつき「かれんちゃん、あの年からキャラバンに参加してお手伝いとかしてますからね。 本当によく出来た子で、自慢の弟分ですよ! 私も大概元気印ですけど、そんな私の全力にもついてきてくれますし」
さつき「・・・私、小さい頃からこんな調子でしたから、周りの子がへとへとになっちゃって一人で退屈しちゃうこともよくあったんです。 なんとなく、動ける力があるのに動かないでいるのって、勿体無い気がして・・・お客様には、そういう経験ってありませんか?」
さつき「・・・と、野菜スティックですね。 かしこまりました、すぐにお持ちいたしますので少々お待ちくださいませ!」
さつき「それまでは、ダンスのお誘いをさせていただきにきたキャストたちとご歓談ください。 ・・・一度に3人もキャストからお誘いを受けるなんて、モテモテですね、お客様?」 ぱちりとウィンクすると、その場を辞して厨房へ。 程なくして、ワイングラスにきゅうり・大根・セロリ・人参を立てて戻ってくる。 やや人参が多くなっているのは、兎の見た目による先入観の表れだろうか。
さつき「ソクさん> 唐変木でもなんでも、お客様はお客様ですから。 同じ『当店にお越しいただいたお客様』同士なんですもの、優劣なんて付けず、どうぞ遠慮せず楽しんでいってくださいな。 キャスト一同、全てのお客様にご満足いただけるよう誠心誠意お相手させていただく所存です!」
さつき「と、ご指名がお決まりみたいですね。 それでは、どうぞ楽しいひと時をご堪能くださいませ!」
さつき「メイフさん> わ、失礼しました! ええとですね、実はまだキャスト向けの、お店から渡される揃いの制服が準備できていないんです。 なので、キャストの子たちは各々自分で服を用意してて・・・私を含めて何人かは私服そのままなんですけど。 確かに、男性用の白い礼服とか、ミニスカ猫耳メイドとか、色々変わった服装してる人たちもいますよね・・・お客様はああいった服装の方が好みでしょうか?」
さつき「服装と言えば、お客様のマフラーもかっこいいですよね! 赤いマフラーなんて、まるでヒーローみたいです!」
さつき「エルリッヒさん> エルリッヒ様ですね、承知いたしました! こちらこそ、よろしくお願いしますね」
さつき「レンくん・・・今はかれんちゃんですけど、ご覧の通り狐の子でして。 だからなのか、変化の術でああやって性別を変えることができるみたいです。 ただ、普通の変化の術とはちょっと違うみたいなんですけど・・・ちょっと、詳しいところは忘れちゃいました。 そういった技術に興味がお有りでしたら、話を訊いてみるのもいいかもしれませんね。 ・・・それでは、どうぞごゆっくり!」
さつき「ヴァイスさん> いらっしゃいませ、Twelve Witchesへようこそ! キャストの春原さつきと申します、どうぞよろしく!」
さつき「クリム・・・あ、店長のお知り合いの方ですか? キャスト・・・ええと、個別にお客様のお相手を務めさせていただく、こちらの従業員なんですけれど。 そのキャストが、席までご案内させていただいた後、注文をお伺いしますので、お手数ですがキャストをご指名いただけますか?」
さつき「具体的に名指しでどなた、とご指名いただかなくても、キャストを指し示していただければご案内させていただきますので、どうぞお気軽にお申し付けくださいね」
さつき「サイアスさん> えへへ、お褒めに与り光栄です!」
さつき「えと、まずはお一人様でのご利用で、ということでしょうか? ・・・かしこまりました、それでは一先ず私の方で席の方までご案内させていただきますね! ご注文やご指名がお決まりになりましたら、近くのキャストまでお気軽にお申し付けくださいませ」
さつき「・・・と、自己紹介がまだでしたっけ。 本日は当店へお越しいただきありがとうございます、キャストの春原さつきです! よろしくお願いしますね・・・と、それでは、どうぞごゆっくり!」
さつき「ユウさん> ・・・ええと、お客様? 私に、何か問題でも?」 もし頭の上からつま先まで観察していたなら、目の動きを敏感に察知するだろう。 もしそうなった場合、怪訝な表情に加えて若干の不満を顔に出す可能性が非常に高い。
さつき「意味って・・・えと、そのままの意味ですよね? キャストは、店内で個別にお客様のお相手・・・接客であったり、話し相手であったりを、務めさせていただく従業員。 で、そんなキャストの、誰に接客をしてもらうか、お客様に選んでもらうのが指名・・・で、合ってますよね?」 言葉の定義を尋ねられ、何か自分が勘違いをしてやいないかと不安そうだ。
さつき「野宮さん> そうだったんですかー・・・店長、すごく思い切りのいい人ですよね。 まずお店を始めて、営業スタイルとか制服のデザインとか、そういう諸々は後回し、もしくは行きあたりばったり! ・・・似たような振る舞いは身に覚えがありますけど、さすがにこんな大掛かりなのは私には無理かなあ。 ・・・でも、野宮さんにとっては渡りに船だった?」
さつき「うっ・・・き、聞こえてたんですね。 ええと、ただのドジならまだしも、万一お客様にぶちまけちゃったら大問題じゃないですか。 心の広い方ならそれでも笑って許してくださるかもしれないですけど、そうするといよいよこちらが申し訳なくなってしまいます・・・」
さつき「スーツなんて、こういう場でもないと着る機会そうそうなさそうですしね。 あー・・・でも、型紙から起こすのって大変じゃないですか?」
さつき「ルウリィさん> 確かに・・・なんだかかっこいいですね、角! ・・・あ、でもそれって顔洗ったり、服脱ぎ着するときに大変だったりしないですか?」
さつき「ど、どうでもいいですか・・・? うざったいって・・・こうやって見てると、ちっちゃ・・・んんっ! ・・・働き者だなあっていう風にしか見えないんですけど。 お客様がこれまで会ってきた妖精は、どんな感じだったんですか?」
さつき「ルクルさん> お食事をご希望でしたら、ご注文していただければ提供させていただきますよ? キャストの子たちも、お客様に頼まれたら自分の腕を揮いますし」
さつき「・・・と、既にご注文いただいているようですね。 饅頭・・・甘いものがお好きなんでしょうか? 今後も、何かご要望がございましたらお気軽に近くのキャストまでお申し付けくださいね。 それでは、どうぞごゆっくり!」
さつき「ルナさん> お客様もですか? うーん・・・不思議ですね、全く初対面のはずの二人がお互い会ったことがある気がするって、そんなことあるんでしょうか? ・・・魔法か何か、とか?」
さつき「む・・・ちょっと拝見させていただきますね? ・・・確かに、ちょっと分かりづらいかも? と、お勧めですか? ・・・うーん・・・」
さつき「そうですね、最近少し寒くなってきましたし、温かい緑茶とお茶うけに羊羹でもいかがですか? ほっと一息、リラックスできると思いますよ。 少しお疲れのようですし、ゆっくりしていってくださいな」
さつき「真昼さん> いらっしゃいませー! ・・・ってあれ、真昼じゃん? なんだか珍しいね、真昼が一人でこういうところ来るなんて。 どしたの、今日はちょっと外食な気分?」
さつき「・・・働きに来た? もしかして、キャストとして? おおー、奇遇だね! 私もここで働いてるんだ、よろしく! 一緒に頑張ろうね、真昼!」
さつき「うーん・・・来店していただいたお客様にご指名いただこうにも、キャストに誰がいるのか分かんないのが問題だよね。 自己PRシートでも作ってカタログにしたら分かりやすいかな? 確かデジカメがあったはず・・・って駄目だ、プリントアウトできなきゃ意味ないじゃん! 流石にポラロイドカメラなんて骨董品は持ってないしなあ・・・うーん?」
ディーネ(686)からのメッセージ:
【キャスト】ディーネ (シーン)「―――――――――――――――――――あ゛」
【キャスト】ディーネ 「…………っ、し、仕事!仕事っ!」
【キャスト】ディーネ>クリムオーナー 「オーナー、お酒弱いんですか。 あたしは未成年だから飲めないですけど。
…アルコールを分解する魔法とか使えたら、飲んでもいいのかな?」
【キャスト】ディーネ>ヴァイスさん 「デラックスパフェのオーダー、入りましたー!お願いしまーす!
パフェだけだと喉が渇きませんか?飲み物も色々ありますよ!」(メニューを差し出す)
【キャスト】ディーネ>ヒメさん 「わかりました。ではデザイナーとお呼びしますね! メイク…それもあたしには未知の領域だな…」
【キャスト】ディーネ>シャロさん 「料理ですが― (コホン、と軽く咳払いをする) 野菜とプロシュート(生ハム)の盛り合わせです。お持ちするお酒との兼ね合い上、軽めのものをご用意させて頂きました。 お酒には合うかと思いますが、ご要望があれば追加も承ります。
―以上、さつきさんからの受け売りでした。わたしはあまりお酒には詳しくないですけど、さつきさんが選んだお酒と料理だから、きっと気に入ってもらえると思います」
明緒(707)からのメッセージ:
明緒【キャスト】「私は一般的な女子のように振る舞うことができないからな、まずは自分がやりやすいようにやる事にした結果がこれだ。 まぁ・・・実際のところ、もっと女子らしい振る舞いができるようになりたいと思っていることは確かだ。>ユウ」
明緒【キャスト】「お客が増えてあちこち忙しそうだ。 これは気合を入れないとまずいな・・・(ぐっと両手を握りしめて気合を入れた後、従業員に混じって手伝っている姿が見られるだろう)」
ベル(766)からのメッセージ:
ベル「ねぇちゃんのいる酒場があるじゃねーか。入らねーわけがねぇよな。 うし、酒と接客待ちさせてもらうぜ。」
ベル「酒は、そうだな。女性にも飲みやすいペアサイダー辺りでどうだ?置いてあれば、だがな。 酒がダメなやつもいるとは思うが付き合い程度には頼むぜ?」
ベル「後、どーみても10代そこそこのチビども。こーゆー場所で働くのは、はええだろ。俺は見逃さんぞ? 小言が欲しけりゃ、いいぜ?相手してやっから来な。」
****(813)からのメッセージ:
>うさぎさん 風華「大人は動きが早くていいなあ。うむ、我も声掛けにがんばってみるとするぞ」
風華「しょくしゅ?我の脚のことか?」
>エルリッヒ 風華「………我の顔に、何かついているか?我は食べられぬが、食べ物ならもってくるぞ?」
>ユエルン 触手「フギャ、フギャ(こくこく頷いている)」
あっちへふらふら、こっちでおろおろしている。
こけた。
ふーりん(1000)からのメッセージ:
ふーりん【キャスト】 (……ノリと勢いだけでダンス申し込んだはいーですけど,けっこー恥ずいですね,コレ。)
>ソク(101)さん 「お,ご指名ですか? ありがとーございますです♪」
「んーっと,もう食べ物は頼んでたですかね? 飲み物とかどーします? 私もこんなちんちくりんですけど,ちょーっとくらいならお酒とかも飲めるですよ?」
「あ,でもおにーさんが飲めなかったりするですかね?」
「(えーっと,最初は何したらいいですかね……とりあえず,こーゆーのは“ツカミ”が大事って言いますし,何にせよここでググっと近付きつつ好印象を与えたいとこですよね……。)」
「……そだ,おにーさんのお名前と,どんな人か教えて欲しいですね! おにーさんのこと,すっごく興味があります!(上目遣いで見つめながら)」
「よし,とりあえずコレで……なんか肌に合わないって思ったら,別の子を指名するでしょーし,うん。ひとまずは上出来と思うべきですね。」
>かれん(137)さん 「ん,お気遣いありがとうございますです! 宜しくお願いするですよ!」
「私は踊りとかマトモにやったことないですからね……リードして貰ったらてきとーに踊れるかもですが。」
>萌子(1600)さん (媚び方とか,転がし方,ですか……勉強とか言う割には,この子ばっちり媚び媚びですね……私も参考になるくらいです。)
(……なんか,清純系とかアイドル系とか聞こえた気がするですけど……きっと気のせいですね,ええ。)
萌子(1600)からのメッセージ:
【作戦会議中】 萌子「うおお! あの兎さんに3人の申し込みが! ドロドロした女の戦いが、いま、はじまるんだね☆」
KYH「あのロリ巨乳に期待しましょう。 アレからは、私好みの匂いがします。 なんちゃってビッチ臭ではなく、リアルビッチの匂いです」
萌子「なんちゃってビッチとかゆーな!」
ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「リリスさん> ぉぉ!ケチャップで文字が!すごーい! おどおどしてた割に積極的じゃない。私のダンスについて来れるかな!【E-no144の誘いを受ける】」
ルウリィ「ユウさん> あ!お前!黒モヤシ! ここは小麦粉売ってないぞ、しっしっ!」
ルウリィ「こんなとこで会うなんて・・・ぁ、お前さては噂のナンパ魔だろ。」
ルウリィ「ふーりんさん> いやぁ、なんかみんながメニュー持ってくるから メニューもおいしいお店なのかと思っちゃったよ。(1つ残してたいらげ」
ルウリィ「紙が硬い!!」
ルクル(1759)からのメッセージ:
ルクル「支配人は働き者です?」
ルクル「>ユエルンさん ありがとうございます。キャストさんは料理が上手ですね。(ジャーキーかじかじ)」
ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「>さつきさん わっわっ、そんなに頭を下げなくても…」
ルナ「ダンスなら学校の授業でもやってましたから、それなりにお相手できると思いますよ〜」
ルナ「こちらこそ、よろしくお願いします(手を差し出した)」
シャロ(2060)からのメッセージ:
シャロ「>エルリッヒ 普通キャバクラと言えばそれじゃろ。ただ、この異界では興味 本位で集まる輩も多いのではないかの?」
シャロ「>さつき いや、私のいる世界でも私の様な独特な瞳を持つ人間はごく僅かじゃよ。しかも猫目となれば私だけじゃないだろうかの(苦笑しつつ。 ああ、酒の方は然程急がんでも良いぞ?こうも客が多くてはそなたも忙しかろうて。ゆるりと待たせてもらうとする。 」
シャロ「ディーネ> ほぉ…手際が良いのおぬし。(料理が出てくる早さに驚嘆しつつ)どれ一口……んっ、中々にイケルな。褒めて使わすぞ。…それにしてもこの店、あれじゃな。客の比率に対して従業員が多すぎやしないか?(苦笑」
ソニア(2354)からのメッセージ:
ソニア「ふむ……。どうやら、そのままオーナーに申し込んだのは私だけか。受けて貰えると嬉しいのだが……。(そう言って、クリミナルの方をちらりと見て)」
ソニア「>クリミナル殿 酒に関しては、自信があります。『不倒のソニアは酒場でも不倒』という逸話は、伊達ではありません。(自信ありげにニヤリと笑った) そのようですね。一つアピールポイントになりますでしょうか。(そんなことを言っているが、女らしさの勉強には全く繋がっていない事実には気付いていない……!!)」
ソニア「>クリミナル殿 ときに、オーナー。オレンジジュースの次はいかがいたしますか? 何なりとお申し付けを。」
ソニア「>エルリッヒ殿 ふふ、お客様は世辞が上手ですな。褒めても何も出ませんぞ? この身の丈をして「普通」と言われるとは思いませんでしたな。(微かに笑みを浮かべて)」
ソニア「>エルリッヒ殿 ウイスキーのダブルをロックで。承りました。……ご一緒させていただけるので? ならば、是非とも。私はストレートでいただきます。(そう言って、一旦席を離れて、カウンターへ注文を取りに行く)」
ソニア「>エルリッヒ殿 (そして、ウイスキーを注いだグラスを二つ持って席に戻ってきて)お待たせいたしました。ウイスキーのダブル、ロックでおもちしました。(エルリッヒの前にスッとグラスを差し出して)」
ソニア「>エルリッヒ殿 それでは、お客様。よろしければ、乾杯を。(そう言って、自分もグラスを持って)」
ソニア「>ヒメ殿 給仕優先ということもあるが、こういうところでは酔っぱらいの暴漢が現れんとも限らん。戦闘装備とまではいかずとも、ある程度は立ち回れるようにしておいてくれた方が、安心は出来る、という話だ。無論、野暮なことを言っているのは先刻承知なのだがな。いかんせん、前の職業が職業なだけに、そういうところが気になってしまうのだ。」
真一郎(2431)からのメッセージ:
>ルウリィ 真一郎「お前も来てんのか… ココってそういう店だったかあ? ああ、バジリコのパスタな、解ったから… (頭ぽむぽむ) そういうのは店員さんに頼みなさい、おじさんが頼んでやろうか?」
>ルクル 真一郎「いや、合ってねえよッ… (頭こねこねしつつ) その理屈だと”お前に飯作ってくれた奴”は みんなキャストって話になっちまうだろう…。」
真一郎「おじさんもな、ココには遊びに……(こねこね) 今は、飲み食いに来てるお客さんなんだ、うん。」
>ソニア 真一郎「アンタにそう仰々しくされたら、コッチが緊張するぜ 気にすんな… 堅ッ苦しいのは苦手なんだ (苦笑) お仕事、頑張れよ〜? (手をひらひら振って送る)」
>ディーネ 真一郎「悪ィね、名前は覚えたからさ、またな。」
>萌子 真一郎「こういう所には、元気を貰いに来るモンだからねえ? 萌子ちゃんみたいなイイ娘について貰えて好かったよ」
真一郎「ああ、仕事ねえ… おじさんはね、こういう人なんだ。」 (右手で内ポケットから高そうな名刺入れを出し、1枚差し出す)
名刺にはこう書いてある 『 山ノ内証券会社 新宿支店 支店長 八梛 真一郎 』
真一郎「結構、やる事やらない事の差が激しくてね 暇な事も多くてさ、よくサボっちゃうんだよねえ(苦笑」
>萌子 【E-no.1600 の誘いを受ける】 真一郎「ああ、イイよ、こういう場だしね? チークダンス位だったら、俺も教えられるし?」
真一郎「片方の手は繋いで…? 萌子ちゃんの空いた手は、俺の肩に…」 (真一郎も身体を近付け、萌子の腰へと手を回していく)
ひめちゃん(2812)からのメッセージ:
ひめ【キャスト】「ダンスを申し込めるのって一人だけなんだぁ〜皆素敵な人ばかりでひめこまっちゃうなぁ〜」
ひめ【キャスト】「>サイアス /5/う〜ん、それじゃあひめちゃんはサイアスさんと踊りたいなぁ【465にダンスを申し込む】メイフさんとか零砂さんとかも凄い素敵(お金持ち)だけど、サイアスさんが一番魅力的(PSもってる)よね!」
ひめ【キャスト】「>エレイン エレインさんは早速アプローチだね!さすがアイドル手が早いね!しかも顔もイケメンでお金もちな零砂さん競争率バリ高だね!これだからKT2はたいしたもんだね!見習いたいね♪」
ひめ【キャスト】「>フリアミスタ フリアミスタさんは何踊ったて可愛いですよ〜だって全部計算してるんでしょ?すごいですよねぇ、ひめちゃんそういうのできないんですごいとおもいますぅ」
ひめ【キャスト】「あと、ひめちゃん全然黒くないですよ、むしろ白いですよ、けしからん1位のあざとさに比べたら全然清純派ですから超白いですよホールドですよ?自分の外見を利用してウサギさんとカップリング♪なんて考えてるフリアミスタさんより全然清純派ですしカカロット(↑X↓BLYRA)の最高回数も7回できますから。後、関係ないけどふーりん♪不倫と思っちゃいますよね」
ひめ【キャスト】「だから仲良くしてくださいね♪」
きらら(3243)からのメッセージ:
きらら「>>ALL とりあえず、一応キャストが従業員にダンスを申し込むことはできるよっ! というか、基本的に私たちヒマだからね。 いい相手がいれば仕事の後に静まり返った ダンスホールで『Shall we Dance?』だね。」
きらら「っと。程よく本日の業務も完了…。 正直収支は芳しくないけど、オーナーの趣味で運営しているようなものだからね。 そうだなぁ…。 私の一緒に踊る条件は――」
きらら「この店で一番いい収益を出すための方策を出してくれた人! 基本的に私は勘定方だからね。これくらいハッキリしていた方がいいんじゃないのかな?」
きらら「――しょーじき、私も誰も相手がいなくてっ。 だから、割と相手が一人ならさっくり決まってしまうけどね。 じゃ、店番に戻るよっ。」
きらら「っと。今回はパラパラ。 『Love&Joy』、『Night of Fire』、『Daisuke』の3曲。 Daisukeは多分知らない人のほうが多いと思うから―― http://www.nicovideo.jp/watch/sm11819283」
きらら「>えるりーさん あ。レスもらって返答しないとか。 私はキャストじゃないのですけど、 私としてはダンスをストリートファッションで決めたりシックに踊るのも好きなので。
っと。お酒については私は飲めないので カシスオレンジジュースで。スグリのシロップにオレンジジュースを少量。 要はまかないジュースだね。カシスリキュールに変更したものはカシスオレンジ。 お酒の中では最も飲みやすいけど…。ね。」
ユエルン(3269)からのメッセージ:
ユエルン「ミルクレープ、オムライス……ん。オーナーの顔のせいか卵人気? エッグ・ノッグのカクテルでも推したら受けるかな? (言いつつ指に挟んだ卵を割りつつオーダ票を眺める)えーと、後はジャーキーに、骨っ子?!なにそれ?!骨付き鳥でも出せってことかしら」
ユエルン「お酒はウィスキーに……あら、パフェって。どのキャストがねだるのに成功したのかな。食べるの大変だから誰かヘルプ付けばいいけど(ささやかな誤解) まぁ、この手のデザート類も仕込みはしてるけど、と。後は野菜スティックに……」
「……お饅頭?飲茶ですか?酒蒸し饅頭でもいいんですかね。 あゝ私のお夜食……。とは言え飲茶の仕込みも需要がありそうなのでしておきましょうか……」 そう言って、仕込みの予定に書き加えた。
[>さつき嬢 オーダーを聞けば、へらっと笑い。 「おまかせあれ」 そう言って手際よく棚から5つの瓶を取り出し――手際よくシェーカーに注いで、氷を多めに入れて、シェイク。
「おまたせしました。それにしても、よくご存知ですね?」 冷えたグラスに注いで、渡した。
[>ふーりんさん 「銘はさすがにお国本次第、ですが。お酒自体は3種類。醸造酒、蒸留酒、混成酒の3種類です。 なので、呼び名はともかくある程度知ってる味のお酒も多いと思いますよ」
カクテルについて言えば 「カクテルはクーラーやエッグノッグ、サワーなど割り方と言うかスタイルは13種類。がーっていうのはシェーカーですか。そちらを使うカクテルもありますね。やってみます?」
[>ソニア嬢 「はっはっは。援護射撃はおまかせあれー……戦場の会話みたい」 前線に行く女武者を見送った
[>きらら嬢 「あ、ジュースですか。はい、どうぞ」 そういってグレープフルーツジュースを注いで渡した。
――ドアが開いて。入ってきたのは40絡みの男。大柄な体に火のついてないタバコをくわえてぼんやりと店内を見回す。
「……賑やかし要員投入ということで来いつったってなぁ……」 軽くぼやきながら、頭を掻きつつ店の中へ。 「あぁ、適当な席につきゃいいのかね。とりあえず酒だな、酒。酒と水と塩」
![](../p/season1/slresult8/ni.gif) (許可もとれたので賑やかしの客の追加であります。ハイ)
ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「おぉ?声かけられたー!!+。:.゚ヽ(*´ω`)ノ゚.:。+゚ えーと、書いとけばええんかな…きゅきゅっとなーっ …【121の誘いを受ける】」
ポチ「ルリちゃん> (もふもふされつつ)選んでくれておーきに♪めっちゃ嬉しいわー(´ω`*) ホントは男としてびしっとリードしたいとこやったんけどなぁ…ダンスなんてした事ないよって、情けないけどリードお願いするなぁ?」
ポチ「ディーネちゃん> そうなんかぁ。もっと近くで見てもいいんやで?なーんて♪ 世界によっちゃ俺みたいなん歩いてたら悲鳴上がるやろうしなぁ。\きゃーカワイーもふもふさせてー☆/ とか。 あ、唐揚げあるん?おぉ、山盛りやー♪」
ポチ「ソニアちゃん> Σいろいろでっk…(どこかを見つつ)ごふんごふんっなんでもないでー☆ メッセージ入れてもらえるん?じゃぁそれお願いしよかなぁ♪ あ、これって美味しくなる呪文みたいなんかけてもらえるんやろか?」
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