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世界共通!
No.222 民伝書房『夢乃庵』
旅の鴉と連れの猫


【民間伝承書籍房『夢乃庵』】

ここは、並列世界のどこでもない「どこか」に創られた一室。

大量の書籍が整然と棚に並べられている。

―――ひとつ、ふたつと手にとってみる。全て民間伝承の類のようだ。

灯篭のやわらかい灯りの中を奥へ進むと、一匹の猫又に出会った。


「……あや、お客さんとは珍しか。よぉこそ、『夢乃庵』へ。」



≪要するにここってどんなコミュ?≫

・Eno.222 旅鴉の集めた民間伝承が山と詰まれた場所です。
・キャラサイド専用です。PL発言はご遠慮下さい。
・知り合いに妖怪とか悪魔とかいたら、どんな人か調べるのに役立つんじゃないかな!
・コミュ主の日記で『語り』を披露した時は、その内容について軽く講釈したりするよ!
・コミュ主へ『これどんな妖怪(悪魔とかetc)ですか?』って質問があると、回答してくれるかもしれない!

・駄弁って良いのよ!
・入るも出るも自由だぜ!


そんな感じのゆるーいコミュです。
探索の合間の、書を読んで過ごすゆる〜いひと時をお楽しみ下さい。



コミュニティメッセージ


旅鴉(222)からのメッセージ:
鉄線を提げた嗄れ声の男。九尾に鈴を結わえた着物姿の女。
この場の主である筈の、二人が見当たらない。どうやら今日は出かけているようだ。


(※詳細は日記参照の事。始動早々に躓いてしまって申し訳ありません。)

トオル(145)からのメッセージ:
トオル「妖怪は目が合うと高確率で絡んでくるよね。何でなんだろう……」
ギル「それは単なるもの珍しさだろう。あの星では妖怪を見ることの出来る人間種族は希少だからね」
ギル「とはいえ、相手と話をしているとき以外は目を合わせないのが無難なのは、妖怪も人も共通ではあるようだけれどね」

玄深(1294)からのメッセージ:
宙に腰掛けて頁を繰っている。本は変わり、今は島を釣り上げた釣り針の話の様だ。

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
いんちゃん「す〜、す〜、す〜(本に囲まれて寝息を立てています。本を読み続けて疲れちゃったみたいです)」

ヤセル(2496)からのメッセージ:
ヤセル「さすがは水分神様、主要取引先にお稲荷さんとか書いて有りそうなだけのことはあるのぉ
飛ぶのは生命循環の転化として、白いのは澱粉からの連想かねぇ」

ヤセル「古代人が飛ぶ白鳥見て『あ、餅が飛んでらぁ・・・』
・・・などと腹鳴らしていたとか想像すると、ちと面白いかな」

ヤセル「物がモノ言うといえば物知り案山子のクエビコじゃのぉ
案外、オズで脳みそ手に入れた口なのかもな、ふぉふぉふぉ」

マルゴ(2946)からのメッセージ:
マルゴ「(適当な幽霊譚をゆったり読みながら時折ユベルさんやいんちゃんを眺めて和んでいる)」




コミュニティ参加者


 ENo.145 白崎 透紫珠
 ENo.222 旅の鴉と連れの猫逓逡
 ENo.231 文箭句外
 ENo.825 ラナンディア・フェルシュング柚子
 ENo.1294 源 玄深kM-r
 ENo.1970 白鳥 杏紅葉屋
 ENo.1998 雨宮レーレらく
 ENo.2496 ヤセル・アブラーミ八儿
 ENo.2946 マルグリット・ニャリス・ギヨタンつくね
参加者 計 9