Diary

Message

【パーティメッセージ】 ブギー(672)「大きな　虫　増えた　気をつけろ」 　メッセージはありません。 　今日はメッセージを送っていません。

ロボコミュ

マイ(40)からのメッセージ： マイ「そして、ホタル様と、コンペイトウ様からのお題が出ていましたので追加しました。　私の場合ですと、ギミックという点では違うのかもしれませんがこの髪ですね。排熱器を兼ねているので、戦っている際には赤く熱せられます」 博士「後で聞いたが……赤眼のあれの設定はさっぱり知らなかったので偶然じゃ」 マイ「自立機か否かですが、一応自立機ですね。登場型の方はかなりここでは、少ないかと思います」 マイ「ラストにワンオフ機と量産と言われていますが、私の場合はワンオフに近い形ですね。ある程度身体のスペアは博士に作って頂いております」 マイ「アイリス様 　貴方も食事が取れる形式の機体なのですね。私も食事をとる事は出来ますが、エネルギーとして獲れる訳ではないので食べなくても大差はないのですが、人に近づける為に食べております」 マイ「感情エネルギーを取得するタイプの機体なのですね　波動を取り込むタイプという事は取り込み方も結構特殊なのですね」 マイ「となりますと、思っていた以上にその頭部の触角を使うのには集中しなければならないのですね。」 マイ「みづち様 マナを加工するすべを持つという事ですか結構その”八卦型魔導炉”というのはすごい力を持っているのですね」 マイ「ヒカゲ様 貴方は私と同じような回路を持っているのですね。　」 マイ「ウィー君 ふむぅ、流石に数分かかるのでは戦い時には使えないのじゃな」 マイ「しかもエネルギーが大量に使うという事はそこまで便利という訳ではなさそうですね。」 マイ「コンペイトウ様 貴方の処では単体でも動く事は出来るけど、実際に、細かい動きをする為にはと……力作業とかでなら十分指示だけで動けそうですね。」 博士「まぁ、わしの世界では自立するロボというモノ自身は作られておらぬな。　この世界に入った衝撃や、無機物が動くというこの世界の特性も込みで出来ている用じゃ。じゃから、二度とわしには作り出せぬともいえるな」 マイ「フィン様 ありがとうございました。　知人の方に着替えさせて頂きました。　私自身この服を斬るのは初めてですね。」 マイ「超電導コイルですか？　これは初めて聴いた感じのエネルギーですね。」 博士「まさに永久回路といった処かのぅ、わしのいた処では永久回路というのは無理という定説じゃったが、そのような事がしかも量産されているというのか。凄いテクノロジーじゃな　（フィンさんを見つつふんふんとうなづき」 博士「みどり様 ごく小規模で行う事ができればこれほど、効率の良いエネルギーもないからのぅ」 マイ「人と同じように食べたモノをエネルギーとしつつ補助的に太陽エネルギーもですか、クリーンなエネルギーともいえますね。」 博士「桃武君 なんじゃと、最低限のメンテナンスしかできぬという事かそれでは、この旅は不安ではなかろうかのぅ？　わしがメンテナンスしてやろうかとおもったが、なんっじゃその『イマジンパワー』というのは、聴いた事もないわぃ」 マイ「今の処食事をとる形式の方も、太陽エネルギーを使う方もいるようですね。私自身も食事を取る事ができるタイプです。味覚もとりあえずはありますが、集中しないと分からないという感じですね。」 マイ「ファガナクス様 量産奇もあるのですね。　蟹型なのでしょうか？　水陸両用型のモデルというのは使い勝手がありそうですね。」 マイ「タツミ様 好き嫌いないというのはいいことだと思いますよ　和食……私の子今日の食事ですね」 マイ「きもぴー様 よく分かりませんが、魔力と魅力がその繰り広げる指技に必要なのですね」 博士「という事は、伝導ケーブル自体をもっと軽量化すれば事足るのかもしれないな。（5分ぐらい）確かに今の技術であれば無線で動作を動かすという子おは往々にできそうな事じゃがそれでは細かい作業が（5分ぐらい）」 マイ「アスト様 アスト様が気がつくまで秘密という事ですか、どのような原理なのか気にはなりますが、同行する方にすら秘密にするのですから明かすにはある程度のリスクがあるのでしょうね　」 博士「アルタイル……ベガ　わし惑星から見えていた星の名前じゃな？　ひょっとしたら、主らの世界とわしのおった世界とどこかで交わっていたのかもしれないのぅ」 マイ「スティング様 それは問題ありませんよ？機密にかかわるような事でもありませんし？　」 マイ「舌が動力源というのは初めて伺いました　」 博士「しかし皆から聞いたが、マナという力を変換しているモノがおおいのぅ、　また、感情すらエネルギーにしているモノも結構おってわしとしては驚いたわい」 アイリス(737)からのメッセージ： アイリス「＞みずち　サマ ギミック　デスカ？ 私ノ場合ハ　ヤハリ　コノ左右ノ頭部パーツ　デショウカ。　取リ外シ不可能デスガ　実ハ　腕ヨリ重イ物ヲ　支エラレタリ　先端ヲ尖ラセテ槍ノヨウニ刺ス事モデキマス」 アイリス「トイッテモ　腕パーツ　ニ　比ベテ　繊細サニ　欠ケル動作シカ　デキマセンガ」 アイリス「＞挑武サマ 恥ズカシナガラ『武装侍女』トウイノハ『護衛と家事を役割としたロボット』デハナク、 女性シカ　適応者ガ居ナカッタノデ　『武装侍女』ト名付ケラレタソウデス」 ほたる(1158)からのメッセージ： ＞ゲッペイさん みずち「アタシ達の可変バイクは“操縦型”。外装はワンオフの試験品だけど、中身は“量産型”だねー。 本隊は中身もワンオフらしいけど、ほら。あたしらは軍人だし、支給品も扱えなくちゃね♪ ──まあ、あたしら搭乗者で言えばどっちもワンオフ機だったりするんだけど…もごもご」 ヒカゲ(1208)からのメッセージ： マイ＞ ヒカゲ「まぁ、主なのは強襲の方なんだけどな。 ヴァーミリオンの…っつうか、俺の戦闘スタイルが『突っ込んで、耐えて、ぶっ放す』って感じだから、言っちまえば防衛能力は俺達が生き残るためについて来たオプションみたいな感覚だな」 ヒカゲ「つっても、実際生き残れてなきゃ本当に守りたいもんも守れなくなっちまうし… まぁそのなんだ、『本当に守りたいものを守る為に生き残る機能』とでもいやぁ、ちったぁ格好はつくだろ？」 ヒカゲ「まぁ、俺にとっちゃヴァーミリオンは命を預ける相棒だからな、そりゃあ大事にもするけどよ… あ〜、いるなぁそういう奴等。まぁ言っちまうと機械ってのは作り直しがきいちまうしなぁ…まぁ正直、あんまいい気はしねぇな」 ヒカゲ「有機生命体…つうか遺伝子情報さえ取り込めれば、血の一滴や髪の毛1本でも問題はないぜ？ まぁ、自分自身を丸々使ったバカもいたにはいたけどよ…」 カナリア(1273)からのメッセージ： カナリア「吾輩ノ駆動ハ永久機関ト呼バレル歯車機関。吾輩ハ初期ニ作成サレタ試験機ダ。小型軽量化ニ苦労シタト聞ク。後ニ量産型ガ出タラシイガ、戦場デ見カケタ事皆無。」 カナリア「えねるぎー補給ハ、太陽発電ト摂取シタ有機物分解ニヨル発電ダ。」 ウィー(1456)からのメッセージ： ウィー「＞マイさん ……やはり私には、女性的特徴が欠けているのでしょうか。主に膨らみとか」 ウィー「マナはあらゆる物質に内包されているため、 燃料としてはとても都合がよかったみたいですね」 ウィー「＞みずちさん 私自身にはこれといった特徴はありませんが、 右腕のこれでしたら、多種多様な武装と機能でしょうか。 博士の遊び心により、無駄に色々詰まっています」 コンペイトウ(1498)からのメッセージ： ゲッペイ「博士（40）＞ 　　　伝説の冒険者・クドリャフカは人狼だったらしいって件だけれど、 　　　むしろボク達からしたら、獣人がいない世界もあるのかと驚きですね 　　　そこは、各世界の違いなのでしょう…」 フィン(1806)からのメッセージ： フィン「マイさん、そうですワね…戦闘特化型を生産するとなると、その技術に見合った生産コストが必要になってしまいますワね…」 フィン「貴女の予備身体は、貴女専用のモノですの？他に使えないのならワンオフと言ってもイイかもしれないワ」 フィン「アイリスさん、量産型で試作型となると、正規型が生産されるようになると試作しての責務は終わってしまうような気がしますが…」 フィン「それで、同じ生産された姉妹達と別れるのは少し惜しいワ…」 ファガナクス(2544)からのメッセージ： ファガナクス「破壊される、情報が抹消されるのはよくある話だが、破壊にはそれなりの予算と労力が必要だ。特に、本機の技術はフレームから建造材まで新規技術が投入されているため、まさにあとかたもなく抹消する必要があった。」 ファガナクス「そこまで手をかけなくとも、決して手の届かない世界に廃棄する。そんな手段があるならそちらの方が効率的と考えてもおかしくはない。」 ファガナクス「幸いというべきか、本機は否定の世界への廃棄条件を満たしていた。それだけの話だ。」 ファガナクス「他のものが話しているものが一致するかは実際調べてみないとわからないが、おそらくマナと呼ばれるものと同じだと思われる。われわれは単純に魔力と呼んでいるが。」 ファガナクス「パイロットに操縦された経験はないので確実なことは言えないが、プログラム上はパイロットの決定に従うことになってはいる。もっとも、気性の荒い機体はその限りではない、と聞くが。」 タツミ(2692)からのメッセージ： タツミ「マイさん＞そっすかね？ うーん、確かにパイロットはいるようっすがエースは… ありゃ？ なかなか見当たらないようっすな。といっても、素質がありそうなヒトは幾人かはいるような。これからに期待、っすな」 タツミ「マイさん＞ 自分が手練…っす？ そう言われると、悪い気はしやせんが、照れやすな。運がよかったのと、作戦で何とかなっただけでさ。…ありがたいっす （と、照れたような笑みをみせて）」 タツミ「博士＞ふぅむ、なるほど。それはあるやも知れやせんな。自分は出来るだけ、データはそっちにも上げてやすが…流石に感覚的な事までは伝わり難いっすかね+（難しそうな表情をして。残念そう）」 タツミ「挑武さん＞正確には、元パイロットの整備兵っす。よろしくでさ、挑武さん。メカの事ならバッチリ任せて下せぇ、相談にも乗りやすぜ！ なるほど、サポートがメインっすかい？ それも大事な事っすな。 …ええ、お察しの通り生身での戦闘も多少は慣れてやすぜ！」 タツミ「トラベライン（アストさん）＞…ん、んん？ アンタ、どこかで…。もしかして、大企業の御曹司だったりしやせんか？ やっぱり、気のせいっすかね…違う気がしやす」 タツミ「トラベライン（アリスさん）＞そのエンジンの名前を聞いてると、『デュアル仕様』とか呟きたくなるっすな（？） ところで、もう一つの星の名前は使われてないっす？」 タツミ「ほたるさん＞どうも、よろしくでさ！ こだわりのギミック…ですかい？ やはり、同じく変形機構っすかね。モードチェンジとか、いいっすな。後は…意外なモノや場所が武器になっている、とか？ 色々な用途に使える、マルチツール的なのも好きっすな、自分は。…他にもあるっすが、言い出したらキリがありやせん」 トラベライン(3081)からのメッセージ： ＞マイさん アスト「確かに、軽い内容ではなくてね……そうですね、いずれ時が来たらお話します」 アリス「ロボットに詳しいマイ様に相談したい事もありますし……」 ブレスタング(3082)からのメッセージ： ＞マイさん スティング「いえいえ、これぐらいではまだまだ……。 故郷の同業者にはもっと凄い人もいますからね。 開発者の道のりはまだまだ長い、という事で」 なーな(3244)からのメッセージ： なーな「めか　めか　いっぱい　（マイに頭を撫でられながら、キョロキョロとあたりのメンバーを見渡して目を輝かせている）」

はいてない★食事処

ミディ(1946)からのメッセージ： ミディ「すいません、中の人絶賛体調不良中でしてパソコン前に座ることもままなりません…。体調よくなったら帰ってきます！！！！！にゃー！！！」 エレイン(22)からのメッセージ： エレイン「お野菜の鍋…ヘルシーそうですね」 ＞わらえんちゃんさん エレイン「占いと、穿いてないのとかは関係ないですっ …たぶん…」 マイ(40)からのメッセージ： マイ「エレイン様 できるのではないでしょうか？　機械の国にイケるような感じでフル換装すれば問題無いと思います。」 マイ「気の持ちようとその服が耐寒性があったという事ですね。雪山にも登れそうなのでしょうか？」 マイ「折身様 人間の五感も凄いものですね。センサーも何もついてなければ見る事も何もかも出来ない私達とは違いますね」 ぴー(228)からのメッセージ： ぴー「そろそろ寒くなってきてるね…お尻がモフモフしてないあたしは…ちょっと冷えるわ（笑） 　　　それでもめげずに、はかな〜い♪」 ゴリアテ(338)からのメッセージ： ゴリアテ「ミディさんが無事復活したみたいだし、 　　　　　とりにくはおあずけかな…料理として並ぶみたいだしね！」 ――近くにいるわらわらーずちゃんのうち一匹を抱きかかえようと手を伸ばす ゴリアテ「ミディさん！大盛り宜しくね！」　　（ぐ〜きゅるるる） 虫な二人組(969)からのメッセージ： 田置君「お、女将さんじゃねーか。大変そうだな…」 播賀さん「まー、てきとーにお酒飲んでるよー。おつまみは持参でげっとー！」 田置君「出来上がってんなぁ」 田置君「ま、師走、ってそんな時期なんだろ？」 播賀さん「とにかく、いそがしい、ってかんじらしーねー」 田置君「…ま、最近この形になったオレらにゃかんけーねーけどな」 フィー(1161)からのメッセージ： フィー「＞ミディさん あ、戻ってきた。 いきなりいなくなったから心配してました。 それで、どうですか？　私の衣装似合ってますか？ （くるくる）」 フィー「＞わらわら〜ずさん うん、やっほー？ お母さんに似ているから、お母さんかもしれないね。」 フィー「＞虫な二人組さん 何飲んでるんですか？ 飲むと温かくなるものですか？」 ウィー(1456)からのメッセージ： ウィー「ミディさん、それ以上いけない」 折身(1590)からのメッセージ： 折身「ともすれば年越しに近づいてきましたねぇ。」 折身「＞マイさん 肌に張り付いているそれの素材によりけりですが、苦しくはないのでしょうか。」 あいちゃん(1592)からのメッセージ： あいちゃん「お客だけでなく店の主人も飲む場所、それがここ？」 ヒロ(1891)からのメッセージ： ヒロ「食を楽しみ、目でも楽しみ。いやはや良い時代になった物だ（ﾄｵｲﾒ」 わらわら〜ず(1970)からのメッセージ： わらわら〜ず「かぶと白菜のお鍋〜♪　お野菜がぐずぐずとろとろ出美味しいよ〜♪」 わらわら〜ず「でもでも、どうして僕ら見てよだれ垂らしてるの、みでぃさん？ とりにくないよ、ここにはないよ？（ふるふるふる）」 わらわら〜ず「＞えれいんさん 冬の羽根は暖かもこもこだよ〜♪ えれいんさんのも、見えないけどもこもこ？」 わらわら〜ず「＞まいさん ぱーじ？　ぱーじってなあに？」 わらわら〜ず「＞ぴーさん すっきり脱いでお仲間さん〜♪ でもでも寒いときは着ちゃっても良いんだよ〜♪（わらわらわら〜っと小さい子達がすっぱたがで走っています）」 わらわら〜ず「＞ごりあてさん うわぁぁぁぁ〜。すごい、すごい〜、頭がくるくる回ってる〜！ どうして、どうして、廻ってるの〜？！」 わらわら〜ず「＞田置君さん、播賀さん 寒いの、寒いの苦手なの？　あったかもこもこにするのが良いよ〜♪ ん〜と、ん〜と、見えないほーが良いんだね〜。分かった〜♪（と言いながらばたばた走っていきます。どう見ても、今にも見えちゃいそうです）」 わらわら〜ず「＞ぐーらーさん お見舞いに作ったの〜？　おおきな、おおきなかぼちゃ作ったの〜？　食べるの？」 あんちゃん「＞ふぃーさん 僕はあん〜」 いんちゃん「僕はいんです〜。あとあと、のんとからんとかこんとかうんとかわんとか、沢山ですよ〜」 わらわら〜ず「＞うぃーさん こーんぽたーじゅだいすき〜♪ じゃあじゃあ、こーんぽたーじゅつくろ〜！　つくろ〜！　暖まる〜！」 わらわら〜ず「＞折身さん ろまんいっぱいな夢なんだね〜♪　ろまんは素敵なの〜？ お酒。僕飲んでも大丈夫？」 わらわら〜ず「＞あいちゃん 僕もお菓子ほし〜！　お菓子は何が好き〜？　僕はくっきー好き〜。あんこも好き〜♪」 わらわら〜ず「＞れみぃさん きのこ貰ったんだね〜。きのこはお鍋に入れるとおいしさ倍増だよ〜！」 わらわら〜ず「＞でぃあなさん ほぇ？　なんでもじもじしてるの〜？　ぼんきゅっぼ〜んってなあに？」 あんちゃん「＞くおんさん えっとね、僕たち狐さんを探してるの〜。狐のおとかーさん。だからくおんさんも狐さんなのかな〜って、思っちゃったの〜 狐舌、あるの？」 わらわら〜ず「＞ぴゅおさん もももち？　桃のお餅〜？　一緒に食べても良いの〜？　良いの〜？　ありがと〜♪」 わらわら〜ず「＞じーくさん せんせーと生徒さんなんだ〜！　どろしーさんはなんのせんせーなの？ 浅漬け、浅漬け〜♪　ご飯も欲しいね〜♪」 レミィ(2217)からのメッセージ： レミィ「あ、あうぅ……無理はしないでください、ね……？」 クオン(2393)からのメッセージ： 正能「おっ、ありがとぅよ、嬢ちゃんたち･･･でえぇんかのぅ？」 クオン「なんともいえやしないが、ガキに手ぇだしてどうすんだぃ」 正能「何がきっかけかわからんからなぁ！　ツバは付けとくにこしたことはねぇべ、がははっ！」 クオン「今日は飲むって決めてんだ。 安いのでいいから、じゃんじゃん持ってきな」 ピュオ(2818)からのメッセージ： ピュオ「美味しそう……お料理もお鍋も楽しみにしてるの」

Main

MAP3 G8 / 平原 通常戦開始！ 第1743パーティ ENo.672 『boogie』 ENo.1743 青いテルテル坊主（不確定名） ENo.2435 【炙殺の】イオアンナ V S Encounter!! 巨大竈馬 巨大竈馬

ブギー「虫　増えた　敵討ち？」 ぷにょん「ったく、生臭そうな奴らだぜ！ おとなしく三枚に下ろされとけ！（・　・）」 イオアンナ「……いい声、聞かせて、欲しいな……」 ブギーの命中LV1 ブギーのHITが上昇！ ブギーのMHITが上昇！ ブギーの防御LV1 ブギーのDFが上昇！ ブギーのMDFが上昇！ ブギーの活力LV1 ブギーのMHPが360上昇！HPが287増加！ ブギーの魔攻LV1 ブギーのMATが上昇！ ぷにょんの魔攻LV1 ぷにょんのMATが上昇！ ぷにょんの命中LV1 ぷにょんのHITが上昇！ ぷにょんのMHITが上昇！ ぷにょんの回避LV1 ぷにょんのEVAが上昇！ ぷにょんのMEVAが上昇！ ぷにょんの魔攻LV1 ぷにょんのMATが上昇！ イオアンナの命中LV1 イオアンナのHITが上昇！ イオアンナのMHITが上昇！ イオアンナの加速LV1 イオアンナのSPDが上昇！ イオアンナの魔防LV1 イオアンナのMDFが上昇！ イオアンナのMEVAが上昇！ イオアンナの命中LV1 イオアンナのHITが上昇！ イオアンナのMHITが上昇！ イオアンナの魔攻LV1 イオアンナのMATが上昇！ 巨大竈馬Aの加速LV1 巨大竈馬AのSPDが上昇！ 巨大竈馬Aの回避LV2 巨大竈馬AのEVAが上昇！ 巨大竈馬AのMEVAが上昇！ 巨大竈馬Bの加速LV1 巨大竈馬BのSPDが上昇！ 巨大竈馬Bの回避LV2 巨大竈馬BのEVAが上昇！ 巨大竈馬BのMEVAが上昇！

非接触フェイズ ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ブギー(672) 1155 / 1964 194 / 299 1188 ［前］ぷにょん(1743) 727 / 1388 160 / 229 1494 ［後］イオアンナ(2435) 1008 / 1336 209 / 314 1305 ［前］巨大竈馬A 1129 / 1129 182 / 182 708 ［前］巨大竈馬B 1129 / 1129 182 / 182 708

[HP]1008/1336　[SP]209/314　 イオアンナの行動！ #343 Dismal！！ 巨大竈馬Aに121のダメージ！SPに32のダメージ！ 巨大竈馬Aは衰弱に抵抗！ 巨大竈馬Aは睡眠に抵抗！ 巨大竈馬Aに凍結を(1)追加！

戦闘フェイズ TURN 1 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ブギー 1155 / 1964 194 / 299 1188 ［前］ぷにょん 727 / 1388 160 / 229 1494 ［後］イオアンナ 1008 / 1336 139 / 314 1305 ［前］巨大竈馬A 1008 / 1129 150 / 182 708 ［前］巨大竈馬B 1129 / 1129 182 / 182 708

[HP]1129/1129　[SP]182/182　 巨大竈馬Bの行動！ 通常攻撃！ ぷにょんに167のダメージ！ [HP]1008/1129　[SP]150/182　 凍結［1］ 巨大竈馬Aの行動！ #906 Love embrace！！1 ぷにょんは攻撃を回避！ [深度減少] 凍結［1→0］ [HP]1008/1336　[SP]139/314　 イオアンナの行動！ #349 Dim！！ 巨大竈馬Aは攻撃を回避！ イオアンナは巨大竈馬Bを魅了した！(1) イオアンナ「くす……どう、したのかな……」 [HP]560/1388　[SP]160/229　 ぷにょんの行動！ ぷにょん「生物は皆、古来から青を恐れる 青い食べ物なんて食べたくないだろ？ そうだ、だから俺を食うのはやめろ、盛り殺すぞ！（・　・）」 #271 Hydraulic pressure！！ 巨大竈馬Aに708のダメージ！ 巨大竈馬AのHPが183減少！ 巨大竈馬AのSPが35減少！ [HP]1155/1964　[SP]194/299　 ブギーの行動！ ブギー「ゴオオオオオオオオ！！」 咆哮の振動が大気中の水分を凍結させ、敵を包み込む #58 Splash ウォーターハンマー！！ 巨大竈馬Bに353のダメージ！ ブギーは巨大竈馬Aを魅了した！(1)

戦闘フェイズ TURN 2 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ブギー 1155 / 1964 144 / 299 1188 ［前］ぷにょん 560 / 1388 60 / 229 1494 ［後］イオアンナ 1008 / 1336 109 / 314 1305 ［前］巨大竈馬A 117 / 1129 85 / 182 708 ［前］巨大竈馬B 776 / 1129 182 / 182 708

[HP]776/1129　[SP]182/182　 魅了［1］ 巨大竈馬Bの行動！ 通常攻撃！ ブギーに140のダメージ！ [深度減少] 魅了［1→0］ [HP]117/1129　[SP]85/182　 魅了［1］ 巨大竈馬Aの行動！ 通常攻撃！ イオアンナに128のダメージ！ [深度減少] 魅了［1→0］ [HP]880/1336　[SP]109/314　 イオアンナの行動！ #57 Tinder！！ 巨大竈馬Aに207のダメージ！ イオアンナ「もう……動かなく、なっちゃうの？」 巨大竈馬Aは炎上に抵抗！ イオアンナは巨大竈馬Bを魅了した！(1) イオアンナ「くす……どう、したのかな……」 [HP]560/1388　[SP]60/229　 ぷにょんの行動！ 通常攻撃！ 巨大竈馬Bに248のダメージ！ [HP]1015/1964　[SP]144/299　 ブギーの行動！ 寒空の中吹きすさぶ風、凍える冷気を大きく口を開き吸い込む。 気流を生み出すほど、大量に吸い込み、圧縮した大気を、冷気ごと敵目掛けて放出する！！ #165 Cold rain ブリザードブレス！！ 巨大竈馬Bに70のダメージ！ 巨大竈馬Bに凍結を(1)追加！ 巨大竈馬Aに69のダメージ！ 巨大竈馬Aは凍結に抵抗！ 巨大竈馬Bに71のダメージ！ 巨大竈馬Bは凍結に抵抗！ 巨大竈馬Aは攻撃を回避！ 巨大竈馬Aは攻撃を回避！ 巨大竈馬Bに73のダメージ！ 巨大竈馬Bは衰弱に抵抗！ ブギーは巨大竈馬Bを魅了した！(1) 　天恵により巨大竈馬Aに追加HP497が与えられた！！

戦闘フェイズ TURN 3 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ブギー 1015 / 1964 34 / 299 1188 ［前］ぷにょん 560 / 1388 60 / 229 1494 ［後］イオアンナ 880 / 1336 59 / 314 1305 ［前］巨大竈馬A 338 / 1129 85 / 182 211 ［前］巨大竈馬B 314 / 1129 182 / 182 708

[HP]338/1129　[SP]85/182　 巨大竈馬Aの行動！ 通常攻撃！ イオアンナに145のダメージ！ 巨大竈馬Aの追加行動！ 通常攻撃！ イオアンナに149のダメージ！ [HP]314/1129　[SP]182/182　 凍結［1］ 魅了［2］ 巨大竈馬Bの行動！ #906 Love embrace！！1 ブギーは攻撃を回避！ 巨大竈馬Bの追加行動！ 通常攻撃！ ぷにょんに130のダメージ！ [深度減少] 凍結［1→0］ 魅了［2→1］ [HP]586/1336　[SP]59/314　 イオアンナの行動！ #57 Tinder！！ 巨大竈馬Bに210のダメージ！ 巨大竈馬Bに炎上を(1)追加！ イオアンナの追加行動！ 通常攻撃！ 巨大竈馬Bに187のダメージ！ イオアンナ「啼いて、泣いて、哭いて？　ねぇ……　」 イオアンナの削気LV1 巨大竈馬BのSPが14減少！ [HP]430/1388　[SP]60/229　 ぷにょんの行動！ 通常攻撃！ 巨大竈馬Bに250のダメージ！ ぷにょんの追加行動！ 通常攻撃！ 巨大竈馬Aに253のダメージ！ ぷにょんは巨大竈馬Bを魅了した！(1) [HP]1015/1964　[SP]34/299　 ブギーの行動！ 通常攻撃！ 巨大竈馬Aに182のダメージ！ ブギー「攻撃　やめる　逃げる　倒れる　どっちか」 ブギーの追加行動！ 通常攻撃！ 巨大竈馬Aに183のダメージ！ 　天恵により巨大竈馬Bに追加HP671が与えられた！！ 　天恵により巨大竈馬Aに追加HP211が与えられた！！ 巨大竈馬Aが倒れた！

戦闘フェイズ TURN 4 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ブギー 1015 / 1964 34 / 299 1188 ［前］ぷにょん 430 / 1388 60 / 229 1494 ［後］イオアンナ 586 / 1336 9 / 314 1305 ［前］巨大竈馬B 338 / 1129 138 / 182 37

状態異常によりHPに83のダメージ！ [HP]255/1129　[SP]138/182　 炎上［1］ 魅了［2］ 巨大竈馬Bの行動！ 通常攻撃！ イオアンナ「つまらない……ね」 イオアンナは攻撃を回避！ [深度減少] 炎上［1→0］ 魅了［2→1］ [HP]586/1336　[SP]9/314　 イオアンナの行動！ 通常攻撃！ 巨大竈馬Bに188のダメージ！ イオアンナは巨大竈馬Bを魅了した！(1) イオアンナ「くす……どう、したのかな……」 [HP]430/1388　[SP]60/229　 ぷにょんの行動！ 必殺技が発動！ ぷにょん「こうなったら仕方がない、一発ぶちかます！ マッドな気持ちにゃならないから安心しろ まともに吸ってもちょっと永眠するだけだ 　　　　　青は永遠の平穏の色だからな（・　・）」 #67 Poison 【Crowd_of_Silence】 巨大竈馬Bに424のダメージ！ 巨大竈馬Bに猛毒を(1)追加！ [HP]1015/1964　[SP]34/299　 ブギーの行動！ 通常攻撃！ 巨大竈馬Bに181のダメージ！ 　天恵により巨大竈馬Bに追加HP37が与えられた！！ 巨大竈馬Bが倒れた！

戦 闘 終 了 ！！ ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ブギー 1015 / 1964 34 / 299 1188 ［前］ぷにょん 430 / 1388 30 / 229 1494 ［後］イオアンナ 586 / 1336 9 / 314 1305

ブギー「お前達　負ける　食えない　逃げろ　追わない」 ぷにょん「やれやれ、水の中なら強いんだろうが 陸の上の魚じゃな……（・　・）」 イオアンナ「……どう、だった？」 戦闘に勝利した！ PSを 53 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ エリア内を探索・・・ ブギー(672)は 雑木 を見つけました！ ぷにょん(1743)は 石英 を見つけました！ イオアンナ(2435)は 石英 を見つけました！ ブギー(672)の 叩射 の熟練LVが増加！（ 11 → 12 ） ブギー(672)の 水霊 の熟練LVが増加！（ 10 → 13 ） ぷにょん(1743)の 水霊 の熟練LVが増加！（ 12 → 14 ） ぷにょん(1743)の 化学 の熟練LVが増加！（ 11 → 13 ） イオアンナ(2435)の 火霊 の熟練LVが増加！（ 8 → 9 ） イオアンナ(2435)の 闇霊 の熟練LVが増加！（ 10 → 12 ） イオアンナ(2435)の 夢幻 の熟練LVが増加！（ 11 → 12 ）

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訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 11 ) 訓練により 化学 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 7 ) 訓練により 敏捷 が 11 上昇しました！(能力CP - 8 ) 訓練により 化学 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 8 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 11 ) 訓練により 化学 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 9 ) 訓練により 天恵 が 17 上昇しました！(能力CP - 13 ) 技 Disorder を修得しました！ 技 Knowledge を修得しました！ 持久最大値 が上昇しました！（ 18 → 20 ） ブギー(672)の所持する 鉛色の外殻 を 飛翔する豪腕 に合成しました！ ブギー(672)に、 白石 から ふりひら という 防具 を作製してもらいました。（- 30 PS） ブギー「磨くぞ　ぷにょん　ぴかぴか　ひらひら」 ブギー(672)に、 あぶない果実 を料理してもらい、 巨大ジャガイモのフライ を受け取りました。 ブギー「毒　ない　大丈夫　調べた」 MAP3 F8 に移動しました！ MAP3 E8 に移動しました！ MAP3 D8 に移動しました！ 【合言葉＆場所チェック】 　ブギー(672)と一致しました！ 　イオアンナ(2435)と一致しました！ ブギー(672) イオアンナ(2435) とパーティを結成！ パーティ名： 鉄と蒼と血と 【成長】 能力CP が 21 増加！ 戦闘CP が 19 増加！ 生産CP が 11 増加！ 上位CP が 8 増加！ NP が 1 増加！ TP が 1 増加！

声が聞こえる・・・

闇(2581)の声が届いた： 「ぎゃっ！　ぎゃっ！！　ギギギギ」(案の定体調不良) ユーシャ(3164)の声が届いた： ユーシャ「何かいい物拾いたいなー」 仔狐(451)の声が届いた： 狐が一回嘶いた。 ロット(760)の声が届いた： ロット「俺... 何食って生きてんだァ？」 タンゴ先生(891)の声が届いた： タンゴ先生「平穏が付加出来る素材を余らせている方がいらっしゃれば、伝言で声を掛けてくださいませ。防具Lv15とかPSくらいなら出せます。」 レーン(922)の声が届いた： レーン「慎重が過ぎる、か…だが」 まりもみちさん(1637)の声が届いた： まりもさん「そろそろ寒いむん」 三郎(1823)の声が届いた： 三郎「つーぎのまーちをめざーしてー、うるわしきーびじょをさがーしてー」 ロコ(1841)の声が届いた： 「私たちと同行するPTを探している。興味があれば連絡をもらえないだろうか？」 イオアンナ(2435)の声が届いた： イオアンナ「先は、長いね……？」

Next Battle

MAP3 D8 / 平原 通常戦が発生！ 鉄と蒼と血と ENo.672 『boogie』 ENo.1743 青いテルテル坊主（不確定名） ENo.2435 【炙殺の】イオアンナ V S Encounter!! 女賊 逃げるおにく 巨大竈馬

Data  (第7回  第9回)

ENo.1743 青いテルテル坊主（不確定名）		各種宣言を行なう >>
Character Data 棲家 すみか * 喋り場 場所 MAP3 D8 * 平原 ＨＰ 915 / 1449 ＳＰ 178 / 238 持久 10 / 20 PHP 1677 体調 まぁまぁ。 ＣＰ 24 22 12 35 (455) Rank: Bronze ＰＳ 269 GIFT 0 業 0 前科 0 撃退 0 連勝 6 体格 81 魔力 155 敏捷 100 魅力 58 器用 50 天恵 155 [ 修 得 技 能 ] 1 水霊 LV12 （熟練LV14） 2 化学 LV10 （熟練LV13） 3 呪詛 LV7 （熟練LV8） 4 夢幻 LV5 （熟練LV5） 5 --- 　 　 6 --- 　 　 7 合成 LV12 　 8 --- 　 　 9 --- 　 10 --- 　 11 --- 　 12 --- 　 13 --- 　 14 --- 　 15 --- 　 16 ---	Illustration Party Member ENo.672 『boogie』 ENo.2435 【炙殺の】イオアンナ	Character Profile 世界 否定の世界：アンジニティ 愛称 ぷにょん 種族 円盤動物 性別 人格的には男性 年齢 不明 守護 熱血ガリバーヴォルク 身長：0.1 - 57メートル（通常時は人間サイズ） 体重：20グラム - 1万トン 気が付いたらアンジニティを彷徨っていた青いテルテル坊主 元はどこか別の世界にいたはずなのだが かすかに頭の中に残る”資源不足”という単語一つを除き まったく記憶が無い 見た目に似合わず骨のある熱血漢 青い雨と有毒ガス（注１） 目から出す殺人光線で捕食者と闘う テルテル坊主を捕食しようとする人がいるかどうかはともかく 下部のスカート状の体を広げることで ＵＦＯ状に変形し、空を飛ぶこともできる 材質は恐らく布と思われる 好物はケーキ、特に誕生日ケーキは大好きで 関係ない家でやっているパーティーにまで乱入するほど 昔、泥酔して赤くなった自分をリスの形をした何者かが sakujoした夢を見たことがあるためアルコールが苦手 ちなみにそのとき”英会話クン”と呼ばれていた為 そう呼ばれるのも嫌いだったりする 注１：なお、毒ガスに発狂能力は無い あと腕が鎌だったり鞭だったりもしない……はず

所持アイテム一覧 [*] アイテム名　（ 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 ） [1] あおい　どくがす 　　　　　　（ 魔石 / 10 / 回避LV1 / - / 自由 ） [2] ぬのの　からだ 　　　　　　（ 防具 / 10 / 命中LV1 / - / 防具 ） [3] なんか持ってた木 　　　　　　（ 材料 / 0 / - / - / - ） [4] さつじん　こうせん 　　　　　　（ 魔石 / 13 / 魔攻LV1 / - / 武具 ） [5] 小さい貝殻 　　　　　　（ 材料 / 1 / - / - / - ） [6] ふわふわシフォンケーキ 　　　　　　（ 万能 / 1 / - / - / - ） [7] ふりひら 　　　　　　（ 防具 / 26 / 活力LV2 / - / - ） [8] 黒石 　　　　　　（ 材料 / 3 / - / - / - ） [9] 石英 　　　　　　（ 材料 / 1 / - / - / - ） [10] 巨大ジャガイモのフライ 　　　　　　（ 料理 / 1 / 魔攻LV1 / - / - ） [11] あぶない果実 　　　　　　（ 食材 / 1 / - / - / - ） [12] あぶない果実 　　　　　　（ 食材 / 1 / - / - / - ） [13] --- [14] 鱗 　　　　　　（ 材料 / 1 / - / - / - ） [15] 小さい貝殻 　　　　　　（ 材料 / 1 / - / - / - ） [16] --- 修得技一覧 [*] 技名 消費 残り/最大 必須 遠 対 [58] Cyanic_Rain 　└ Splash 50 7 / 9 魔石 - - [67] Death_Crowd 　└ Poison 30 6 / 9 - - - [71] Death_ray 　└ Curse 50 7 / 8 - - 対 [72] Phantom 50 1 / 8 - - 対 [264] Acid rain 100 3 / 3 魔石 遠 - [268] Drown 70 3 / 3 魔石 - 対 [271] Hydraulic pressure 100 1 / 5 魔石 - 対 [412] Perish 100 2 / 4 - - - [415] Toxic 110 3 / 3 - - 対 [453] Fragile 90 3 / 3 - 遠 対 [558] Freeze 110 1 / 3 魔石 - 対 [567] Disorder 70 1 / 3 - 遠 対 [771] Knowledge 20 1 / 3 魔石 遠 -

依頼一覧 依頼名称 発生地点 成功報酬 現在、特に依頼はありません。 追加アイコン [1] [2] [3] [4] [5] [6] Favorite [1] ENo.--- ------ --- [2] ENo.--- ------ --- [3] ENo.--- ------ --- [4] ENo.--- ------ --- [5] ENo.--- ------ --- [6] ENo.--- ------ --- [7] ENo.--- ------ --- [8] ENo.--- ------ --- [9] ENo.--- ------ --- Community [0] No.1743 ------ [1] No.1946 はいてない★食事処 [2] No.40 ロボコミュ [3] No.--- ------ [4] No.--- ------ [5] No.--- ------ [6] No.--- ------ [7] No.--- ------ [8] No.--- ------

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