ウチモ(899)からのメッセージ：
ウチモ「（相手の目をじっと見、臆すること無く、隠すことなく観察をしながら）
そうだね、私ですら、本を読むなら、静かな場所を選んで座って読むわ。
……っていうか、その本って、読めるの？」

ウチモ「えっ、いやいや！私はぜんぜん強くないんだって…
この腰の剣のせいなんだと思うけど。あと何？この滲み出る高貴な感じ？
でも実際はそんなに強くないのよ。よくボコボコにされるし」

ウチモ「前の世界は…うーん。結構他力本願でタイミングと人海戦術でやってきたから、あんまり剣とかは振るわなかったのよね。
本当は魔法や弓のほうが得意なのよ」

ウチモ「ユベールさん。ああ、なんかしっくりくる感じがする。ユベールさんてユベールさんっぽい。
「まったく人間」ねえ、ブンガク的な物言い！あなたの世界には”長耳”はいたのかしら」

ウチモ「ふふ、昔はちょっとでもほめられると赤面して落ち着かなかったけど、慣れたものだわ。
あら！お酒飲むのね。失礼、なんか飲まなそうな気がしたから…」

ウチモ「確かに、こんな状況じゃ酔っ払ってられないわね。
お互い、酔っ払っても悪漢をやっつけられるくら強かったら、一緒に飲みたいですね」

スチュ(2034)からのメッセージ：
「はい。何かあってもまた合成すれば直りますが、
　繰り返す度に脆くなっていってしまうので、応急処置みたいなものだと考えて下さい」
「……フリストの街のお店、タルタスと同じくらいか、それ以上に品揃えがよくて、少し安心しました。
　静かすぎて不気味ですし、値段もタルタスとそう変わりありませんが、それでも、色々補給をしておかないと……」

　インデックス、と男の言葉を繰り返す。僅かに落胆が滲んだ声色。
「そうですか……確かに、それだけがあっても仕方ないですよね。
　本が揃っていたなら、一度読んでみたかったです。
　他の世界の話を見聞きするのも、好きなので」
「……でも、『元の世界でも役立たず』って、何故ですか？
　手放してしまったとしても、また集めればいいのでは？」

　どんなと聞かれ、何と言ったものかと暫し悩む。
「その、色々、です。
　よく読んでいたのは、小説や伝記だとか……事典や図鑑を眺めたり、読むだけなら科学書や人文書も。
　あまり難しかったり、専門的すぎるものは解りませんでしたけど」
「……僕が暮らしていた街ではない土地を舞台にした話が、特に好きでした。
　実際にある土地ならそこの風土や風俗に触れられますし、
　そうでなくとも、そのまま別の場所へと連れて行ってくれそうな気がして」

　苦笑し、まさか本当にそうなるとは思っていなかったんですけどね、と付け加えた。

のんびり休憩しました！
　HPが 88 回復！
　SPが 13 回復！

ItemNo.11 あぶない野菜 を捨てました。
ItemNo.13 あぶない野菜 を捨てました。

干し野菜の煮浸し を食べました。
「温かい…」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 物攻LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 【万象の鑑：総索引】 を装備！
防具に 黒衣 を装備！
装飾に 石の首飾り を装備！
自由に 小さな護符 を装備！

不味い果実 を買いました。(- 60 PS)
不味い果実 を買いました。(- 60 PS)
あぶない果実 を買いました。(- 0 PS)
あぶない果実 を買いました。(- 0 PS)
あぶない果実 を買いました。(- 0 PS)
あぶない果実 を買いました。(- 0 PS)
あぶない果実 を買いました。(- 0 PS)
あぶない果実 を買いました。(- 0 PS)
あぶない果実 を買いたそうな目で見つめていました。
あぶない果実 を買いたそうな目で見つめていました。

ジーナ(88)に、 石の首飾り を 黒衣 に合成してもらいました！

ピット(2840)に、 無垢の栞 を 小さな護符 に合成してもらいました！
ピット「はい、合成させてもらうよー」

スチュ(2034)の所持する 不味い果実 を料理し、 ドライフルーツのビスコッティ をつくりました。
お柳(2846)の所持する あぶない野菜 を料理し、 ベジータ をつくりました。
あぶない果実 を料理し、 温野菜と果実のビスコッティ をつくりました。
「…さて、これで良し。あとは少しのパンでも用意できれば、いっぱしの食事なのだけど…」

MAP3 H14 に移動しました！
MAP3 H15 に移動しました！
MAP3 I15 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 博物使い

【成長】
能力CP が 21 増加！
戦闘CP が 19 増加！
生産CP が 11 増加！
上位CP が 8 増加！
NP が 1 増加！
TP が 1 増加！