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焔の月 8日目

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Diary
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――この世界へ辿り着いてから。
羽兎と会う以前も、会ってからも。
食糧も経済も事情の悪いこの世界では、何度も金銭や食糧目的の追い剥ぎの類には襲われていたし、それらを退治するために、滞在した食事処兼宿屋で、一時的に用心棒の仕事をした。
そこで出会ったのが羽兎だ。
傷だらけの状態で、やっと見つけた街で意識を失った自分を、そこへ連れて行って宿代も立て替えて看病してくれた。

……正直、今でも彼女が何故に自分にそんなに優しくしてくれるのか、理由は判っていない。

――だから、自分達に狙いを定めた人狩りの接近に気付いた折に、またか……と思った程度だった。

しかし……この世界にきてすっかりカンが鈍っていたのは否定出来ない。
何度も、一般人のはずの羽兎に寝込みを襲われているのだって、いい例だ。

ただ……そんな普通の自分で居られる事に気付いてしまって。
常に死と隣り合わせの、そんな世界に身を置いていない状態が、少しだけ心地好い事を知ってしまった。
……それでも何時か還るのだからと、可能な限り己の中の刃は研ぎ澄ませていたつもりだったけれど。

自分達を標的と定めた相手が――ある種の“同類”であった事が、恐らく今回の戦闘の敗北の最大の原因であろう。


――――投げかけられた言葉に、よりによって戦闘中だというのに、一瞬にして脳裏が焼けつくように真紅に染まり。
……後は、反射で体が動いていただけのようなものだった。

――この世界での、これだけの腕利きの人狩りに遭遇したのは、初めてで。
惨敗、だった。

……去り際に置き捨てられた言葉よりも、金銭や荷物を巻き上げられた事よりも。


この一戦で奪われたのは――【自分の生きる理由】


――お前には然るべき報いなのかもしれないがな――


――そんな事、言われなくても誰より自分が知っている。
人や、人の害になる妖の類を、同族かもしれないのに狩り続けていたのは自分だ。
自分が、生き延びる為に、行っていた事だ。

両親に捨てられるまで「生きて」居なかったのに、このまま死ぬのは嫌だと、差し出された手に縋って、生きる道を選んだのは自分。

あの世界では自分は異端でしかなくて。
闇の社会で生きていくしか生を繋ぐ方法は無いのだと悟ってさえも、そこから抜け出す事は出来なかった。

だから何時か……必ず報いは受けるのだろうと、思っていた。
でも……それは、こんな場所で、こんな形で、この人物によって、審判が下されるのか?

――染み付いた血の匂いは誤魔化せん。そうだろう、殺し屋――


夜闇に輝く耳と尻尾を持つ、綺麗な人も、同じ言葉を口にした。
……微かに血の匂いがするのだと。


拾い主の暗殺者・エッジは、ナイフでの攻撃を得意とするのに、自分にはその扱いを一切教えず、体術しか仕込まなかった。
護身用にお守り程度に1本、エッジから貰ったナイフを持ってはいるけれど、実際にそれで人を傷つけた事は無い。

自分が相手を傷つけて死へと追いやるのは、自身の持つ特殊能力――発火能力。
精神力がある限り、無尽蔵に炎を生み出して相手を焼き尽くし、相手の命の灯火を劫火へ変えて。
魂までも焦がし尽くして、消し炭に変える。
……半端に焼けた遺体は、見れたものではないから。
せめて……原型が分らないように、焼き尽くす――。

それが、拾い親エッジなりの配慮なのは分っていた。
腕利きで非情で冷徹で――でも誰よりも身内には優しかった彼。


――自分の手を他人の血で汚す覚悟があるか、って事だよ――



彼は、自分を拾う時にそう告げたのに。
自分の能力を知ってからは、極力「手を血で汚す」事はしないで済む戦闘スタイルを磨きあげるようにして、育ててくれた。

だから自分が血を浴びるのは、相手の特殊能力を炎で反射した折、それが敵を傷つけた場合に浴びる返り血程度。

どちらかといえば、己の身に纏わり付くそれは“嫌な肉の焼け焦げた香り”――死臭、と呼ばれるそれかもしれない。


――だが、血の匂いにせよ、死の香りにせよ。
無数の命をこの手で狩った現実は変わらない。
どれだけ手や体を綺麗に洗っても、それは決して拭い去れないものなのだ。
そう……その香りを知るものにならば、容易に嗅ぎ分けられるように。



…………対人戦で弱っていた所を狙ってきたモンスターを、辛うじて気力だけで退けて。
傷だらけになって、ふぅやれやれ、酷い目にあったヨ……何て呟いている傍らの派手なピンク髪の少女、羽兎にぼんやりと真紅の視線を送る。


……彼女の生い立ちは知らない。
お互いそういう話は、あまり踏み込んで話す事もなかった。
羽兎の方が、気を遣っていてくれたのかもしれない。
彼女が今まで生きてきた道は知らなくても、素人にしてはいい腕を持っているのは確かだったけれど。
羽兎は……間違いなく自分とは違う、まっとうな人間だ。

そう――今回、彼女まで巻き添えにしたのは、暗殺者の自分が居た所為。
全ての元凶は――自分なのだ。


戦闘が終わっても、立ち上がる気配すら見せずに冷たい地面に座り込んで、愛用の双魔銃を地面に投げ出したままの自分に、心配そうにして羽兎が近付いてくる気配がする。


――旅をするうちに、この世界の事を少しは知った。
否定の世界、アンジニティ。
世界の掃き溜め。様々な世界で否定された無法者が集まる世界。

自分が此処へと迷い込んだのは、今までの生き方を、あの世界から否定されたから――そう、必然だったのかもしれない。

ならば「世界の隔壁の一部が破壊された」という噂を元にして、元の世界へと戻ろうとするのは、間違いだ。

元の世界へ還ってどうする?
大切な人も居場所もあるけれど、あの世界で異端者である自分が、光の当る場所でまともに生きられるはずもなく。
結局……自分の命を繋ぐ為に、誰かの命を奪う事を繰り返す日々に戻るだけの事だ。

そして……きっと、最期は、誰かの手にかかって終わるのだ。
さっきのように。
多くの命を奪い続けたお前には、相応の報いなのだと、告げられて。


――気付けば、真紅の両眼から、大粒の涙が零れ落ちて……何かが壊れたようにして、止まらなくなった。
止め処なく、はらはらと涙が零れ続けてゆく。

両親に捨てられて……初めて泣いた。
自分は此処で1人で死ぬのだと、覚悟した、あの寂しい夜のように。



傍らの羽兎の気配が硬くなるのが分る。
だが、それを気にかける心の余裕なんて、もう何処にも残っていなかった。


「――――うっ………く……っ……ふ、……う………うぅっ……あぁぁぁぁぁぁ!!!!」

心の底に眠り続けていた、暗い感情が全て崩壊する。
耐えて我慢して蓋をし続けていたものが、音を立てて崩れていくのを、もう止められない。

目を叛けてきた現実。
これは自分の罪。
与えられるべき罰。


先日自覚したばかりだった。

“自分の汚れきった手は、綺麗なものに触れる事なんて許されない”のだと。

その現実を、事実を。
まざまざと、叩き付けられて。


――――体以上に、心の深い部分の傷を抉られた少女の悲痛な泣き声が、叫びが。夜の闇を切り裂くようして、何時まで何処までも響いていった――




Message
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【パーティメッセージ】

フレア(1645)「(何を言われても、その耳には言葉が届いている様子はない――ただ、何かに耐えるようにして、じっと瞳を閉じ続けている)」

羽兎(1677)「こわかったね、フレア。大丈夫?…どうしたの?泣いてるの…?」


アイちゃん(113)からのメッセージ:
「あら大変!荷物は平気だったかしら。
 闘技大会は Amusement Park(遊園地)感覚で楽しみましょう」

ウル(255)からのメッセージ:
ウル「あれが夢か幻…?(首傾げ)」
ウル「…まあいいや。今回も料理ありがとな。肉美味かったぜ。」

ウル「おれは料理作るっても、そんな凝った名前のやつとか作れないし、菓子もあんまり知らないんだけどな。

…っと、フレアっていうのか。宜しく。
おれは、まだ名乗ってなかったっけ……ウルリヒっていうんだ。
皆はウルって呼んでる。」

ふと、相手の様子に気付き。
「ところで、昨日の……大丈夫か?」

ユグ(629)からのメッセージ:
  (――フレアの様子を見て、ほんの僅かに眉根を寄せる)
ユグ「どうも良くない気配を感じたから心配していたが……やはり顔色が良くないな。
  ……ここで身体の調子を崩すと大変だからな、無理は禁物だ。

  
  ……慣れない世界だろうが、君は独りではないだろう?
  信頼できる相手にならば、存分に頼って良いはずだ。借りはいつか返せばいい」

ユグ「……はは、罪人には見えない、か。
  まぁ、一人ひとりで正義の概念すら異なる――罪を背負う理由なんてヒトそれぞれだ。
  俺だって好き好んで背負ったわけじゃない。……背負うことを選びはしたがね」

ユグ「――くッ、……いや、気にしないでくれ、迷惑ではない……ッ。
  これくらいが俺には丁度――いや、まだ序の口、だ……、この程度じゃ赦されやしな…い…!」
  (――羽ばたきしたい衝動を堪えているからか、だんだん小声になっていく……)

リトル・ジョン2号(1021)からのメッセージ:
リトル・ジョン2号「キョウハテガミヲモッテキタにゃ」

【わけあって今日は外に出ることが出来ないのでこんな形になり申し訳ありません。
本来なら直接お話したかったのですが、何卒お許しください。】

【今回は大変でしたね。探索者同士の争いがあるとは聞いていたものの、実際に襲われてみるとあらためてこの地が戦場であることを実感させられます。】

【貴女は今、貴女の過去を悔いているのかもしれません。
しかし、どんなに悔やんでも過去は過去、取り戻しやり直すすべはありません。
大事なのは『今』そして『明日』。
何をすべきか考えてください。】

【そのために、必要とあれば誰かを頼ればいい。
幸いにして、貴女の近くにはその誰かがいるのだから。
貴女はけっして一人でないのだから。】

【最後に。
笑顔が素敵な貴女は間違いなく心優しき女性です。
服も、貴女に着られることによってより美しく見えるのかもしれませんね。】

クロ(1646)からのメッセージ:
相手の言葉に、にゃはーっと『してやったり』の笑みが覗く。悪戯っぽいそれで相手の顔を見上げ、
クロ「ふむふむ。となると、一度壊れたら二度と使えなくなる可能性があると言う事ではないかい? そうなった場合、帥ならどうやって戦う?」

クロ「美味い物は美味く食うのが道理だろう? 故にその申し出は断る理由がないなっ。うむ、美味美味v」
クロ「こうして考えると食事というのは凄いものだな、美味いものを腹に入れるだけで気持ちがほっこりと幸せになる!」

クロ「ふむー、まぁ似たようなものではないかな。少なくともヒトでないことには間違いがない」
御馳走様だ!と、最後の一切れを口中に放り込む。咀嚼し、嚥下して

クロ「かくしてそう言う帥も人間には見えぬがな、尖った耳といい身に纏う炎気といい――――帥は一体何者だね?」

言葉に「ああ!」と手を打った。
クロ「成程、例のはろうぃーんという祭りか! あれは斯様な格好をするものだったのだなぁ。っく、ちょっと出遅れてしまったんだぞっ」
悔しげに大きく舌打ち。それから、きょとんと目を開かせる。

クロ「そうか? とてもよく似合っていたように思うぞ。ぎゃっぷもえ……という奴か、普段とは違った魅力が出ていて、とても良い。大層可愛らしかったぞ!」
にこーっと満面の笑みを浮かべた。

クロ(1646)からのメッセージ:
クロ「それはともかく―――――随分と酷い顔をしている。
表情を誤魔化しきれぬほど、傷痕(きず)でも痛むのか。」

羽兎(1677)からのメッセージ:
羽兎「フレアは…人を傷つけるお仕事をしていたのね?お仕事が嫌だったの?人を傷つけてきたのが辛かったの?だから、この否定の世界に来たのだと思ってるの…?」

羽兎「(めずらしく真面目な顔をして)羽兎は生まれも育ちもこの世界だわ。地元の仲間も家族もそうだわ。でも世界に否定なんか、されたこと一度もないわ。当たり前よ。この世界が否定の世界だなんて、それは勝手な解釈なんだわ。世界はいつだって黙って受け入れてくれているのに。」

羽兎「襲われたのは羽兎の力不足のせいだヨ。あたしはそれを否定しない。ちゃんと向かい合って、怖いも悔しいも乗り越えてやるんだわ。フレアも忘れたり否定したりしないで、一回ちゃんと自分と向き合いなさいよ。」

羽兎「泣き虫で寂しんぼのフレアが、どんな気持ちで人を傷つけていたのか、向かい合って、決着つけるまで一緒にいてあげるから!(バシっとお尻をたたく)わかったら、顔をふいてごはん作るんだヨ!」

羽兎「(すたすたと歩きだして、ふと振り返る)言っとくけど今回のダメージなんか、こないだ布団にもぐりこんだときに喰らったフレアの裏拳にくらべたら、ぜんぜん、たいした事なかったんだからね!あのときは脳天割れたかとおもったヨ!(そしてまたすたすたと歩きだす)」

夜灯(2084)からのメッセージ:
夜灯「―――来てくれたのか。」
(フレアの姿見て小さく呟き。実際心から安堵したが表向きにはわからない程度で)

夜灯「…血の香りを纏うのが嫌ならばその世界から抜け出せばいいだけのこと。幸い元の世界はこの世界とは別次元なのだろう?」
(やつれた様子と泣き腫らした瞳を真っ直ぐ見つめて静かに言い)

(彼女の精神状態をここまで不安定にしてしまった原因について思いを巡らせているうちに、ふとフレアの守護がひとつ欠けていることに気付く。いつもしている左耳のピアスが無い―――恐らくそのせいでより強く闇の力が彼女の心に干渉し侵食しているのだろう。

(そんなことを考えつつぽつぽつと自分の過去を語る彼女の話に耳を傾け。その話は今朝夢で見た映像とオーバーラップし、本人が語ることでよりリアルに彼女の心の中の闇を浮かび上がらせていく)

夜灯「元より人は異端の者を畏怖し、排除したがる種族だ。幼いうちはそのような運命に立ち向かうことは難しいが、少なくとも今は自分の足で立ち、選び、道を決めることができるのだろう?人生を諦めてしまう前にその運命にあらがってみるのはどうだ。」

(フレアが話し終わり、別れを告げて踵を返したのと同時に彼女の右手を掴んで引き寄せ)
夜灯「『自分の手が汚れているから触れられない』?
――莫迦な。
私に触れたいのならいくらでも触れればいい。既にその許可は与えてある。」

(そして己の左の掌に書かれた文字を見て)
夜灯『ひさめ、かれん』…それがお前の真名か。

(『欠けた守護』 『言質』 『真名』
更には夢幻世界でのフレアとの精神接触による結びつき――)

(これだけあれば自らの代償と引き換えに彼女を強い術式で呪縛することができる。現在の最悪の状態を脱するまでという制限付きではあるが。
…ならば、と彼女の瞳を真正面から見つめて)

夜灯「『私を狩ることは組織の命令でもどんなペナルティがあっても絶対に出来ない』と言ったな。
それは『私の命を狩ることを絶対に望まない』と同意義であると解釈する」

(宣言しつつ『言質』を確立するための術式をまず構築し)

夜灯「『緋醒 樺煉』――」

(続けて『真名』を呼ぶことで契約を結ぶ。そして己の指を噛んで流れ出た血を軽く口に含むと彼女を更に引き寄せて本来の守護を失った左耳に触れ)

夜灯「――ではその言葉を証明して貰おうか。」

(妖の言葉で呪文を唱えて己の血を媒体に『身代わり』の術式を構築して先の二つの術式と連結し。左耳のピアスのあった場所に血の付いた唇で口付ける。するとその場所に5つの花弁を持つ花のような形をした鮮やかな鮮血色のピアスが出現した)

夜灯「そのピアスは通常時は心が闇に飲まれるのを防ぐ守護を、そして樺煉、もしお前がこの世界からの消滅を望みそれを実行した時には代わりにその呪いが私に降り掛かるよう術を施した。」

夜灯「私を死なせたくなければ……一日も早くそこから這い上がるのだな。
その後でなら私も『生きる目的』を探すのに協力しよう。」

ユピィ(2178)からのメッセージ:
ユピィ「(彼女の後姿を見つけ、声を掛けようとした直前、ふと見えたフレアの横顔から普段の様子と違う事を察する)
………フレア?………何かあったんだね。
どうかしたの?とか大丈夫?なんて言葉は…今の君に掛けるべき言葉…ではないようだね(聞こえるか、聞こえないか程の小さな声でぽつり、と)」

ユピィ「…僕でもよかったら、いつでも力になるよ。僕に出来ることしか出来ないし、僕に出来ることは限られているけれどね。
(一方的にそう告げると、彼女の表情や様子から、何かを思い出したのか、思うことがあったのか、少し間を置き…)
…それとね。間違っても……黙っていなくなったりしちゃダメだよ」

ニーシャ(2215)からのメッセージ:
ニーシャ「これはわざわざご丁寧にありがとうございます。
ふふ、あまりお気になさらずに〜。」

ニーシャ「それが武器屋としての、
それに、アイドルとしてのお仕事ですから☆」

ニーシャ「まあ後、此処だけの話……
ちょっと他人事じゃなかった所もありましたからね〜。」

ニーシャ「救いだなんて、そんな大層なものでもないですよ〜?」
ニーシャ「でも、ベストは尽くす気持ちが湧いたのなら
GOOD、ですね☆」

ニーシャ「さて後は天運、ですか。こればっかりはどうしようもないんですよねぇ。」
ニーシャ「自分には縁がありませんでしたしね〜。」

ニーシャ「そうそう、そういえば〜。
貴女は先ほど、『荒廃した世界でも救いがある』。
そう仰いましたね。」

ニーシャ「ふふ、そういう貴女もなかなか……ですよ〜?」
ニーシャ「改めまして〜。
私はニーシャ・アーシャー・ロハール。
ちょっと秘密な武器屋さんで、アイドルさんです☆」

ニーシャ「出来ればお話相手になって下さいませんか?」

キャロル(2884)からのメッセージ:
「おねーちゃん、なにひとりでしゃべって、ひとりであやまってるの? ヘンなのぉ。
あまいの、おいしかったよ♪」

「――そうだ! お礼に、うんとねー……(パッと何かを思いついた笑顔で荷物を漁り……
取り出したのは土気色の腕にしか見えない粘土のような塊)」

「これ、あげる! キャロルのいちばんあたらしく手に入れたもの! すごいでしょお。キャハハッ」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ヨミ(8) 羽兎(1677) 夜灯(2084) ユピィ(2178)




絵を描くのが大好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



複数の属性を使いこなす魔法使い達


アイラ(153)からのメッセージ:
「12-12技もぼちぼち見え始めてきたわね。
物によってはすでにオープンしてそうだけど、六霊複合はどんな感じかしらね。」

「全体的に『6-6技よりはるかに強い』印象の技も多いし、一店あげも案外戦えるのかしらね。正直何があるかに大分左右される気がするけど。」

「私は合成複合がどいつもこいつも優秀なので全部12まで上げないとダメなのかなあと思ってたり。」
「単体火力、連打技、軽いSP回復とよりどりみどりなのはいいけど逆に何を取りに行くべきか悩むわよこれ……」

「あと光霊が全般的に残念さしか見えないのは仕様…?」

「SPの話が出てたけど、現状だと体力Lv2が手に入るならそっちを入れたほうがいいのよね。
平穏連装と平穏+体力、って短期戦が多い通常戦主体だと後者のほうが存外使いやすかったりするのよ。Lv1でも連装が体力増加分を上回るのってだいたい6ターン経過しないとだし。」

「そもそも体力Lv2が手に入らないよってのは禁句で。
……前回蛍石拾ったんだけどね、うん。」

ホタル(554)からのメッセージ:
ホタル「夢幻にかまけて光霊を上げきれないなぁ…。」
ホタル「複合12技も出始めていますね。私の属性はどうかなぁ。」

蔵書狂(667)からのメッセージ:
フードを目深にかぶった少女が、分厚い本を読み耽りながらふらふらとした足取りで歩いてきた。
蔵書狂「火霊がメイン予定なのに上位が微妙そうで少しショックだ……さらに上位に賭けるしかないかな」

ノア(1591)からのメッセージ:
ノア「>アスハ(2908)さん
はじめまして〜♪料理と属性って気になるかも! 私は召喚のために複数修得しましたっ!いろんなの増えていくから楽しいよーっ」

リリー(1864)からのメッセージ:
リリー「お邪魔します、はじめまして
今のところ、土と光を使ってます」

リリー「複数属性って選択肢が増えて楽しいですね」

ナギ(1907)からのメッセージ:
フォル「よーやく俺の出番だねっ(水霊担当)」
ナギ「早速攻撃的な技と回復技と。選択肢が増えてきて助かるよ。」
フォル「ふふーん♪」
フォル「あ、でもちょーっと中途半端っちゃ中途半端かもしれないけどさ。」
ナギ「ううん、例えばAurolaの反射でも有ると無いとでは大きな違いだよ。まぁ…回復量は仕方無いよね。」

ストラ「後は地霊+闇霊のDark forest。SP消費は比較的高めですが、平穏Lv1が非接触フェイズで付けられる事で戦略の幅はグッと広がってきますね。」
ナギ「うん。平穏効果や祝福、SP回復はあるだけで大助かりだからね。」

アレク(2040)からのメッセージ:
アレク「ちと暇が出来たんで、現在の属性状況を調べてみたぜ。
純粋に気になっただけだからな、気分を害すつもりは毛頭ないんだが
もし、そう思わせちまったなら先に謝っとくぜ」

アレク「1属性2人、2属性21人、3属性9人、4属性6人、
5属性4人、6属性6人、属性+物理は1人だけだったのは
少しばかり意外だったなぁ」

アレク「次は生産な。()内の数字は兼業で修得してる奴を差してるぜ。
付加1(4)、合成12(5)、料理2(8)、武器0(1)、防具0(1)、
魔石13(7)、装飾4(6)、兼業16。…ま、武器防具はどうしても少なくなるか」

アレク「これから開花する奴だっているだろうし、これから此処を来る奴
だって居るかも知れん。今ここにいる面子はこんな感じというのが
分かればってな。それぞれ違った特色が見れて、調べてて案外と面白かったな」

>アスハ
アレク「俺は色彩を嗜むついでって感じだな。
豊かな色を演出するにゃ、それだけ多くの色(=属性)を知らねぇとな」

カメリア(2191)からのメッセージ:
カメリア「風光12初取得は間に合わないかぁ…」

レミィ(2217)からのメッセージ:
レミィ「私も、戦闘技能6枠埋めたりとかしてるから初習得には出遅れ……あうぅ〜」
レミィ「風霊12+魔石12なら次回届きそうだけど……
今回初習得してる人がいそうでならないのです……」

レミィ「異種共有は格闘〜吹矢までの必須条件を自由欄でも満たせるようになる……ということは、魔石じゃだめみたいです……
でも武器欄に魔石、自由欄に武器ならいける……?」

レミィ「>リヒトさん
予想もできない状態ですし、今の組合せでどんな上位技能が出てくるか楽しみなのです……」

レミィ「>アスハさん
私は……メタ的な理由ですが、千紫万紅があるといいなぁ的な理由です、ね……」

サフィア(2528)からのメッセージ:
サフィア「SP回復方法がやっと見つかったわ。これで熟練度を稼げるチャンスが増えそうです。」

エイル(2604)からのメッセージ:
エイル「早ければ2段階複合も出てくる頃でしょうか。上位技能があれば流れが変わりそうですが…まだ浅いでしょうか?」

エイル「調子に乗って先を急ぎ過ぎて連敗中…負けると獲得CPに差が出ますからね、辛いです…。」

ゴブりん(2852)からのメッセージ:
ゴブりん「じゅくれん のんびり あげる ゴブ・・・」

秋水(3100)からのメッセージ:
秋水「火力上昇のために火霊覚えたけど隊長最悪のため熟練あげれず複合を覚えられない罠。」

秋水「4属性狙いなのに大丈夫だろうか…」

秋水「>アスハさん 自分は単純に設定上の理由で。
まあ、覚える順番は何でも良かったんだが。」

秋水「>ソラさん 技じゃなくて、技能のほうか?
それだと、現状HPSP上昇効果はなかった気がする。
確か、上位技能は大抵副次効果があるから、そういうのが出るのを待つしかないのでは?
個人的にはHPは叩撃、SPは夢幻辺りが噛んでそうな気がしてます」

秋水「…まあ、自分はそのどちらも習得してないですが。←舞踏軽業を真っ先に覚えたやつ」

ソラ(3377)からのメッセージ:
ソラ「いや、ルナガルムさん。6属性全部の覚えたのも充分すごいと思いますよ?
   わたしはとりあえず、属性じゃないけど夢幻x水霊の12を。そしたら今度は風行ってみます」

>アスハさん
ソラ「お料理って大地と水と大気の恵を火で加工する・・・言われてみるとぴったりですねぇ。
   わたしは元々が水系で。でもなんだかよく分からないうちに風が出るようになったんですよ」




ガンスリンガー・ビュレット


イコ(271)からのメッセージ:

 「さて、今日の紹介は18番目と6番目。
  アナイアレイターとリルね。順番に行くわよ?」


 「アナイアレイターは新武器がまだ無いから、初期武器の紹介でいくわね。
  銃剣『ライブアライブ』 基本的にはウィンチェスターに銃剣がついた感じのものね。」


 「巻いているスカーフはバーラップロールの代わりかしら?それとも単に御洒落?
  青碧ってくすんだ緑寄りだから、ゲリラ戦とかで上手くカムフラージュできそう。」


 「ダリルの新武器…というより、基本武器は変わらないまま弾やメモリを換装できる魔法銃なのね。
  …これって凄く便利じゃない?非実体弾という事は弾切れも無いのかしら?」


 「新しいものはスパイク・バレットゲイル・バレット、それからスピア・メモリ-Test.Type
  見た所、タイプの違う弾丸二種類と射出形態を変更するメモリ、ってトコ…かな?」

>カリス
 「あは、成程。そういうの結構良くある話よ?<同型の銃を二つ
  発射機構に魔法…という事は打ち出す速度とかを変更とかできるのかしら?リロードをしなくていいとか…。」

>ベリィ
 「そうね、今の所は現状の弾でもさほど問題ないけれど…
  もう少し進んだら妙に堅い動物とか出てきそうなのがね。対戦車ライフルとか持った方がいいのかしら。」


 「そこはダブルカラムだからこそ、じゃない?
  薄くて携帯しやすいシングルタイプの36もあるけれど、装弾数減っちゃうしね。」

>バニー
 「ああ、ごめんなさい?ちょっと気になっただけで深い意味は無いのよ?
  あ、でもグローブ嵌めているなら滑り止めもあって上手く握れそうね。」

>ディリック
 「折角こういう多世界からの人が集まる場所だし、色々試行錯誤してみたいわ。
  上手くかみ合えば徹甲弾並の威力をハンドガンで、とか夢じゃないと思うの!」

>黒田亮
 「SIG SAUER P226が拝借しやすいってどういう流通経路してるのこのブルジョワマフィア…。
  1丁あたり1142$もするのよ?アンタ達5丁で3426$よ?…いや、深く考えちゃダメなんでしょうけど。」

>フレア
 「まあでも、“想像した物をある程度正確に創れちゃう”なんてトンでもな人も居るみたいだから
  案外木漏れ日のマーケットに飛び込みで頼んじゃっても何とかなるかもしれないわよ?」

>イェル
 「価格と耐久、実績と取り回しのし易さ、これが揃えば長いわよね…。
  他にちょっと位ダメな所があっても“それは仕様です”で気にならなくなっちゃうものね。」

>スウォッチビート
 「まあ、別に絶対秘密っていう訳じゃないんだけれどね。
  ただ何となく秘密のままの方が面白いかなあって。」


 「んー、それとやっぱり射程が延びると風や状況を読むのが難しくなるわよね。
  あ、でも背後を振り向かなくてもいいって言うのは凄い利点だと思うわ!」

>SHERRY
 「剣やフレイルは振ればイイだけだし、弾込めは銃や弓なんかの永遠の課題ね。
  いっそドラムマガジンとかヘリカルマガジンを付けて見る…とか。無理かな。」

>ロッティ
 oO(こないだ凄い噛んじゃった…)


 「うーん、でもあれも一長一短な気もするわ。
  クリップが出るまで装填できなかったり、クリップ排出の音で弾切れがバレちゃったりとかね。」


 「ステアーM12ってまた凄いマイナー所ねえ…。
  その辺は私もあまり詳しく無いわ。誰か詳しい人居ないかしら?(チラッ)」

>エンジェ
 「あと走ったり作業しつつ撃ってると、反動が無いとあと何発残ってるか忘れちゃうのよね。
  銃は反動があるもの、っていうのが身体に染み付いちゃってるんだわきっと。」

リル(327)からのメッセージ:
>イコ
「そうね誘導弾という発想で合ってるわ。幸い私の銃は実弾系じゃないから理論さえ出来てしまえば多分実現可能ね」

「というか実弾銃だとどうやって実現するのかしら‥弾に仕込むなんてコストかかりすぎるし」

シズマ(1093)からのメッセージ:
「ここなら銃の話しが聞けんのかな?銃を手に入れたのはいいが扱いに慣れないぜ…」

「まだ実戦投入してないけど、なんだか小さいし威力大丈夫なのかな…」

ディリック(1192)からのメッセージ:
ディリック「恐らく魔力の組成式も『世界』毎に異なるだろうから一概には言えんが
本人の魔力を直接媒介にするようなタイプは…素質次第、かもな。
私の銃のように魔力を込めたパーツを組み込んだだけのものなら誰にでも使えるだろう。」

ディリック「確かにノンビリ構えている時間は無いな…いっそアイアンサイトでいいかもしれん。
手癖と言えるレベルにまで昇華されていれば狙いを付けるのも楽そうだな。
何にせよ長く使い込んだ銃は自然と自分の手に馴染むものか。」

イェル(1996)からのメッセージ:
イェル「猛獣も仕留めるとなると強力なショットガンの汎用性も捨て難いですが、これは距離が開くと当たらないですね」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ:
スウォッチビート「そのうち、銃が勝手に変形してランチャーになったりして」
キャンベル「…」
スウォッチビート「いやまあそんなわけないのはわかってるけど、どこかには拳銃なのになぜかレーザー撃ったりできるようになるのはあったような…」
スウォッチビート「銃の癖、そうよね。慣れでなんとかなんていうものじゃないものね、精密射撃は。引き金引くだけじゃないんだからーって」
スウォッチビート「よし、ダサカッコいい名前としてメロディーコードなんてどうだろうか(即興」

スウォッチビート「基本的に視界を共有してるとして、精神の一部…いうなれば、魔女の使い魔的な?」
キャンベル「…」
スウォッチビート「悪い魔女とかいうじゃねーか」
スウォッチビート「視覚と精神での繋がりと、見え方はそーねー…単純に直径500mが見える俯瞰風景をイメージして、その500m内の全てが正確に見えるのが巨視。キャンベルと接続しているとこの500mの視覚範囲が遠くにさらにもう一つ視点が発生するんだけど、常に同時に見えてるわけじゃなくて精神の繋がりで情報を交換して見えているように認識してるって感じ?」

SHERRY(2448)からのメッセージ:
SHERRY「漸く基地設備が整い始めた(武器技能取得)のでぼちぼち誘導弾の整備をしたいところです」

ナツキ(2610)からのメッセージ:
ナツキ「シモ・ヘイヘは有名だもんねぇ。
こう、ドイツ空軍と言えばルーデル、みたいな感じなの」

ナツキ「西部開拓時代でも初期の頃だよね。
南北戦争の後って元込め式が主流になって廃れちゃったから…」

ナツキ「ナツキもいつか元込め式の銃を作ってみたいなぁ」

ロッティ(2723)からのメッセージ:
ロッティ「銃は良いものね。数百年前から弾を撃ち出すというそもそもの機能は変わってないい。」

ロッティ「貫通力高いのはトカレフ弾でモーゼル弾はそうでもなかった・・・・ですってっ!?」

ロッティ「9mmパラ最高!」

エンジェ(2892)からのメッセージ:
エンジェ「イコ>あー、中に砂とか入っちゃうと大変だもんねー。繊細だとすぐジャムりそうだしー。 ナツキ>外見って事はデザイン性かなー?確かに強くて性能良くてもださかったりすると何か使いたくないし、やる気も出ないもんねー。逆に好みのデザインで暴れ回ると気持ちいーよねー! ロッティ>気品さと凶暴性に安定性……あれかな、綺麗な薔薇にはとげがーってやつ!弾も互換性あると確保しやすいし、威力あるのをばんばん撃つのは気持ちいいよねー!」

J.J.(3107)からのメッセージ:
J.J.「Hi there! 新しく参加させてもらったジャネットよ。よろしく!」

J.J.「今ワタシの得物はフリントロックだけど、もう少し良いものが欲しいわね」

J.J.「やっぱり個人携行で一番多機能かつ強火力なのは某パニッシャーなのかしら」




移動喫茶リシーハット


シャル(1237)からのメッセージ:
シャル「次回と次々回、魔法学校カメーリエとのタイアップで魔女の大鍋と七つの壷をやるよ。大鍋の方はともかく、七つの壷の料理を食べたい人は、次回番号を1〜7のどれか、指定しておいてね。」
シャル「壷の中に、このカリカリに焼けたロングスティックパンを突っ込んで浸すんだ。勿論、二度漬けは禁止だよ?何が食べられるかはお楽しみ!」
シャル「大鍋は、アタシの郷土料理、特製スパイス=ユハをめしあがれ!アタシの料理を食べて、もっとアタシの事、アタシの店の事、知ってくれると嬉しいな。」

シャル「>ミシェル
はいよ、ミルクスープ一つね!」

>ミシェル
壷状の容器に入ったポットパイのミルクスープが運ばれてきた。

シャル「>クー
良かった。次回と次々回、タイアップのイベントがあるから、良かったら楽しんでね。っと、はい、サクサクアップルパイね!」

>クー
バターの香りのするアップルパイに、アイスが添えられた一皿が運ばれてきた。

シャル「>カリヨン
まあいいけど、あまり引き止めすぎないであげてね。一応はうりも従業員だから。」

シャル「>ルーりん
ルーりんが謎の歌を…。」

シャル「>真紀
松茸みたいな繊細なタイプより野趣と味の強いシメジとかの方がオススメかなあ。」

シャル「>真紀
キノコの種類によっても、ミルクとかの味と合う合わないもあるから、気をつけてね。はい、キノコスープお待ち!」

シャル「>てぃあこ
お客様一人一人は大事にしたいしね。増えても頑張って皆にサービスを行き渡らせるよ!」

シャル「>てぃあこ
キノコスープ人気だなあ。おいしく食べてね!」

>ディー
アップルパイとアールグレイを運んできた。

シャル「>ディー
いや…なんでもないよ…。」

シャル「>イノリとライネ
新しいお客さんだね、いらっしゃいませ!」

シャル「大先生、アップルパイとアールグレイ、新規お客さんにお願い!」
シャル「>ジャック
人の輪を繋げるような場所になれれば、アタシとしても嬉しいよ。」

シャル「>大先生
う、うーん、一応アタシからも聞いておくけど…大丈夫かなあ?」

シャル「>エイシス
まあ、そうだねー。HONNOUには逆らえないよねー…。」

シャル「>ユウ
ウチの紅茶は基本、甘くはないよ?砂糖が欲しい人はシュガーポット使って貰うけど。」

シャル「>カティ
メニューに悩むのも喫茶店の楽しみ方だよ。まあ、ゆっくりしてね。」

シャル「>みゆき
だ、大丈夫かな、この子…。」

シャル「>フウリ
うんうん、いい笑顔。お客さんのそういう笑顔があるとやる気が出るわー。」

シャル「>せんぷー
ちょっとちょっと、だいじょぶ?(水を持ってきた)」

シャル「>せんぷー
あ、せんぷーのマジパン遅れててゴメンネ。何とか年内には作ってみるからさ。」

シャル「>萌子
蒲焼丼…うまくやれば悪くないものに出来そうだとも思うんだけどなあ。」

シャル「>萌子
はい、ミルクスープね。ポットパイの部分を崩して食べてね。」

>フレア
(何も言わず、アップルパイの皿を置いた)

シャル「>スコッチ
はい、お持ち帰りね。(うり印のボックスを手渡した)」

シャル「>イェル
保温と景観を損なわないのにはコレが一番良かったんだよ。」

シャル「>リン
ふふ、いつもありがと。アップルパイとニルギリね。」

うり「>リン
ポットとアップルパイのアイス添えを引っ張ってきた。」

うり「>リーアン
きゅーん…<完全になすがまま」

シャル「>クラン
あっ…」

うり「>クラン
(どどどどど)<押し寄せてきた!」

シャル「>クラン
タイヤキ…?知らない食べ物だけど…どういうの?」

シャル「>ヒワ
食べるけど、あまり食べさせたりはしてないかなあ。」

シャル「>シグレ
ふふ、ありがと。好きな事を仕事に出来るっていうのは幸せだと思うよ。」

シャル「>シグレ
あ、その前にフェストとのタイアップもあるから良かったら見て行ってね。」

シャル「>ビー
流石にこれだけの人数になるとポットの世話も大変だけどね。でも、妥協はしたくないから頑張るよ。」

シャル「>ビー
本屋に紅茶なんて素敵ね。そういうのもいいなあ。」

シャル「>ガジガジ
…か、噛み付かないなら入ってもいいわよ。」

ミシェル(1)からのメッセージ:
ミシェル「んー、そうだな…」
ミシェル「シンプルにハチミツも良いとは思うがキャラメルとかチョコレートソースなんてどうかな、結構合うと思う」
ミシェル「ぉー、小さいのに良い食べっぷりだな…もう一切れ行けるか?(更に少し切り取りうりの前に差し出してみた)」

胡蝶(2)からのメッセージ:
胡蝶「写真をとっても大丈夫なのですね、ありがとうございます。では、今度は、うり坊ちゃんたちの仕事中の可愛らしい姿を……。」
(うり坊たちがびっくりしないように、シャッター音とフラッシュをきった携帯で写真をぱしゃぱしゃとっている)

胡蝶「可愛い写真がたくさんとれました。後で友達にもメールで送りましょう。
あ、そういえば飲み物を頼むのを忘れていましたので、えーと……ジンジャーチャイをいただけますか?」

クー(32)からのメッセージ:
クー「もうすぐクリスマスか…こういうお店のイベントごとの飾りつけや限定メニューが密かに楽しみだったりします」

クー「>シャルさん
…そういえば、このうりぼう達に名前はあるんですか?」

カリヨン(34)からのメッセージ:
カリヨン「ああっ、だ、大丈夫? 怪我は? えーっとえーっと…………!(転んだうりぼうを見てわたわたしている」

「ありがとうございますー、うふふ、寒い時は温かいお茶ですよねー、喫茶店のドリンク全制覇が趣味なんですよー(ずずず」

ルーリ(36)からのメッセージ:
ルーリ「ふー、紅茶で一息…。」

ルーリ「あ、ジャックさん。シャルさんとは一緒に冒険する仲間でしたからね。忙しそうだったのでお手伝いできればと。」

ルーリ「そろそろメニューも変わるかもですねー…っと、はーい、キノコのミルクスープスープですね!少々お待ちください〜。」

王子(41)からのメッセージ:
(喫茶店がこんなところに……もしやこれが神代さんが言っていたヤクザメイド喫茶……?)

王子「う……うり坊…?」

ロスト(53)からのメッセージ:
ロスト「じゃ…じゃあ、お茶…を頂きたい。
    お勧めのものはどれだろうか…
    (未だに目線はてきぱき働くうり坊を追っている。)」

真紀(98)からのメッセージ:
真紀「あら、可愛らしい看板ですね。
各店員のプロフを表記して…というのも悪くないかも知れません。指名制を考えてみましょう…(腕組み思案。この面でいうといかがわしい店にしか聞き取れない」

真紀「美味しい紅茶、ありがとうございます。
いえ、私も移動式喫茶を修行がてらやっておりまして、将来は地元で店を開くつもりなのです。こちらのメニューは実に参考になります(感心顔でウン、ウンと頷き >シャル」

真紀「熱石ですか。なるほど…料理によし、暖を取るによしですね。雰囲気重視で攻めるのも悪くありません。」

てぃあこ(114)からのメッセージ:
てぃあこ「月代わりメニューも催し物も楽しみにしてます>シャルさん」

ディー(115)からのメッセージ:
ディー「紅茶はすばらしいですね.心が癒されます(アールグレイをすすりながら)」
ディー「やはり調理には腐敗発酵の過程が必要なのですね.」

>イェル
ティー「イェル様,あくまで入れるのは石であることはわかっていますよね?熱々の9mmを入れるのは駄目なのですよ?」

>萌子
ディー「……そんなに恍惚な表情をされて,萌子様は本当にキノコとが好きなのですね」

ジャック(257)からのメッセージ:
ジャック「ふー、熱石のお陰で今日もあったかいね。身体の芯からあったまる・・・。
流石にアップルさんが入ってたら困るけど、それならアップルパイを1つお願いしますね。」

マリス(444)からのメッセージ:
マリス「く、くやしくなんてありません!このような事で癇癪を起こすほど単純では…単純で…は…」

マリス「…ぐすっ。うりさんをおひとつ抱きしめてもいいでしょうか」

ユキ(462)からのメッセージ:
ユキ「………お邪魔します…。」

お店を見回している

ルナリア(695)からのメッセージ:
>真紀
ルナリア「はーい、ただいま!(シャルルから受け取るとそちらに向かって)はい、アールグレイお待たせいたしました、どうぞっ」

>シャルル、ルーリ
ルナリア「ふふ、ありがとうっ。皆おそろいでこういうのもとっても楽しいですねっ」

>リーアン

離れたところから、ぐぐっと親指を立てて「やりましたよ!」みたいなアピールをしている!

エイシス(703)からのメッセージ:
エイシス「…なんだ?ルナリアせんせーとかも働いてるのか、ここ。カメーリエって副業OKだったのか…それとも給料だけじゃ食べていけないとかか?」

エイシス「>シャル
ははは、そうだな。そうでなきゃプロとは言えねーよな。そういう奴が店主なら、俺も安心して飲み食いできるってもんだ。」

エイシス「>ユウ
あの程度で色男はねーだろ…それとも、お前にはそう見えて無いとかか?」

ユウ(753)からのメッセージ:
ユウ「(マジパン眺め、これ持って帰ったら間違いなく頭から食われるな…とか考えてる)…しかし器用なもんだなぁ…メットまであるし;」

>クランさん
ユウ「あ、にーさんも来てたのか…良かったら相席…っと…こちらもお邪魔だったかな(金髪の少女とのやりとりを眺め」

カティ(1151)からのメッセージ:
>シャルさん
カティ「はい。ありがとうございます」

カティ「それではこのあたりに座りましょう」(空席を見つけて座る)

みゆき(1157)からのメッセージ:
>さん
さつき「はーい♪ふぁ〜…あげは、なにたべる?」

あげは「はにゃ…うりぼーちゃんのワッフル!」
さつき「ならわたしはー…アップルパイっ。後、ジンジャーチャイふたつ?」
あげは「うんっ。すみませんうりぼーちゃん。注文ですー♪」

せんぷー(1424)からのメッセージ:
せんぷー「マジパンかー。自分のカタチのものが食いモンになるっているとちょっと不思議な気持ちではあるよなー……。」
せんぷー「>シャル
へっへー、次の機会もばっちり当ててまぐれじゃねーっての見せますよ! ……制服、可愛らしいっすねー…(のへりと表情を崩して制服の面々を見回した)」

せんぷー「>ディー
そ、そりゃそうだけど……その格好って、難しくねーかな……? あと惜しくねーよ!さっぱりだよ!?」

せんぷー「>リーアン
(あ、あいつだ……制服……着んのかな?)」

せんぷー「(じーっと様子をうかがっていた)」

せんぷー「>クラン
へへっ、ばっちりですよ! …ああ、俺にも運が向いてきたってカンジだ…(なんかじーんとしていた)」

萌子(1600)からのメッセージ:
KYH「ですが、世の中には――
罰ゲームがご褒美な紳士淑女が多数存在するのもまた事実です。
そう、この萌子のような、HENTAIと呼ばれる人種です!」

萌子「うっさいバカ!
おいしいと感じたことはあっても――
ご褒美なんて思ったことは一度だってないんだ!」

アルチェ(1679)からのメッセージ:
アルチェ「(うり坊をほほえましく見守りつつ)そういえば、シャルルさんその制服よくお似合いですね」

アルチェ「そういう制服もいいですぅ…(自分の格好見ながら) あ、今日はアップルパイとチャイをくださいな♪」

お猫様(1849)からのメッセージ:
お猫様「寒くなってきでな。キノコのミルクスープをぬるめで一つ頼むぞよ。」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
わらわら〜ず「(てってけてー)うりうりぼーぼー、うりぼ〜ぼ〜♪
(うりぼ〜につられて鳥の子達が来たようです)」

わらわら〜ず「甘い匂いする〜。おかし〜? おかし食べられる〜?」

イェル(1996)からのメッセージ:
イェル「……うん、マジパンは一思いに頭から齧りたくなるかな」

イェル「狩猟許可期以外に猪を撃ったりしないから安心して欲しいものだね」

(……ディーェル卿は脳みそでも食べる気なのか?)

リン/デストニアス(2082)からのメッセージ:
「お陰様で、どうにか雪辱も果たしたし・・・これで心置きなく次の依頼へ向かえるわ。」
 ティーカップを両手で持ちながら、にっこり笑って答えた。

「それにしても・・・さ。これだけ繁盛してるってことは、特に何も無ければ店は長続きするわよね。
 でもそうなると、時間が経てばこの子たちも大きくなるわけで・・・。」
 手近の暇そうにしているうり坊を一体、おもむろに抱き上げた。

「・・・将来的には、大きな猪が戦車の如く駆け回るのかしら。屋台を曳いて。」
 至極真剣な面持ちで、膝の上に乗せたうり坊をなでなでむにむにしている。

リーアン(2193)からのメッセージ:
リーアン「はー、さみぃ。ここくるとあったまるぜ…スープ頼むわ。…おお、マジパン良く出来てんなー。」
リーアン「ふーん、そっかなぁ。常に上をねぇ…まあそういう考えは嫌いじゃねーけど。」
リーアン「い、言ってねーよ!ルナリアせんせーの勘違いだってほんと!」
リーアン「ったく…なでられるとどんな気持ちなのかな〜(うり坊に視線を戻してなでなで)」

リーアン「>ルナリアせんせー
ってそんなこと一言も言ってねえええええ!着ないし手伝わないからなほんと!」

リーアン「…な、なんだよその顔…」

リーアン「>クラン
…(不機嫌そうに睨み返した。)」

クラン(2201)からのメッセージ:
クラン「>シャル
何を隠そう、俺は小動物に突撃をされる名人なのさ!(ビシィ)」

クラン「ぬわーーっっ!」

クラン「>リーアン
(ボロボロになってのそのそと起き上がる)
…んで結局バイトすんの?俺は構わんが。」

ヒワ(2236)からのメッセージ:
ヒワ「寒くなるとジンジャーチャイであったまりたくなるー!ここはアップルパイとセットかな?」

真昼(2300)からのメッセージ:
真昼「じゃあ、それをお願いする。最近寒くなってきたから、温かい飲み物は嬉しい限り。」

真昼「…人がたくさんいるから、小さなことでも聞いたりできればいいんだけど――難しいかな…」




VOX


リンネ(1390)からのメッセージ:
リンネ「せっかくなので、応援だけではなく自分でも何かできたら…… と思わなくはないのですが、自分のあまりの滑舌の悪さを自覚しているだけに勇気が出ません。……アップルさんA役くらいならなんとかなるかなぁ(ぇ)」

リナ(2214)からのメッセージ:
PL「>コミュ主様
そうですよね!何よりも演技を楽しむ心ですよね!
………とりあえず、台本を練るところから始めてみよう。。。」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

追加アイコンを 1 増やしました!

宣言「基本行動」に「追加移動」が追加されました!
追加移動によって次回のみ移動を5回多くできます。

ヨミ(8)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 675 回復!
 SPが 116 回復!
 すべての技回数が 1 回復!
 持久が 4 回復!
 体調が少しだけ回復!

羽兎(1677)あぶない野菜 を渡しました。

野菜たっぷりオムライス を食べました。
フレア「(ほんの少し冷めてしまったそれを口に運ぶ。添えられた温かい言葉を思い出して。……自分にそんな価値など無い、と……また、涙が頬を伝った)」
  今回の戦闘結果全てにおいて 物攻LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具双魔銃ブラッド・イグニス を装備!
防具闇紅月ルナティック・ルージュ を装備!
装飾ルビーのピアス を装備!
自由ルベル・ブリット を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP3 D11 / 砂地
通常戦開始!

ピジョン・ブラッド
ENo.1645
緋醒 樺煉

ENo.1677
羽兎

V S
Encounter!!
キラーオクトパス





フレア「(何時もの切れのある動きではなく、酷く億劫な様子で双魔銃を抜くと、ゆらりとそれを構える)……今、気分は最悪なの。そのまま逃げ帰ってくれたら、助かるのだけれど。」
羽兎「うぬぼれているわけじゃないけど、あたし結構強いヨ?」


キラーオクトパス「食わせろ。」



フレアの体力LV1
フレアのMSPが53上昇!SPが53増加!
フレアの回避LV1
フレアのEVAが上昇!
フレアのMEVAが上昇!
フレアの加速LV1
フレアのSPDが上昇!
フレアの魔攻LV1
フレアのMATが上昇!
フレアの物攻LV1
フレアのATが上昇!
羽兎の命中LV1
羽兎のHITが上昇!
羽兎のMHITが上昇!
羽兎の回避LV1
羽兎のEVAが上昇!
羽兎のMEVAが上昇!
羽兎の加速LV1
羽兎のSPDが上昇!
羽兎の集中LV1
羽兎のCRIが上昇!
羽兎のMCRIが上昇!
羽兎の魔攻LV1
羽兎のMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア(1645)1350 / 1350

285 / 285

817
[前]羽兎(1677)1710 / 1710

157 / 157

579




[前]キラーオクトパス1732 / 1732

153 / 153

742




[HP]1710/1710 [SP]157/157 

羽兎の行動!
羽兎「私の攻撃、結構重たいヨ?」
#364
Sky wing!!
羽兎のSPDが上昇!
羽兎に 蒼舞LV1 を付加!




[HP]1350/1350 [SP]285/285 

フレアの行動!
フレア「(じゃらりと取り出した魔弾を素早い挙動で双魔銃へ詰め、照準を敵に合わせ構える)――闇に抱かれて眠るといいわ……そう、永遠にね(そして双魔銃のトリガーを引く!)」
#344 Noctiphobia
闇夜帷!!
キラーオクトパスは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1350 / 1350

205 / 285

817
[前]羽兎1710 / 1710

77 / 157

579




[前]キラーオクトパス1732 / 1732

153 / 153

742




[HP]1710/1710 [SP]77/157 

羽兎の行動!
羽兎「この身のこなしをみてちょーだいv」
#63
Haste!!
羽兎のSPDが上昇!
羽兎の次の追加行動が早まった!
羽兎が次に受ける物理攻撃の回避率が増加!

羽兎はキラーオクトパスを魅了した!(1)

羽兎「あんたたちに好かれてもうれしくないけどね」
キラーオクトパス「しゃぶって・・・みるか・・・?」





キラーオクトパスの治癒LV1
キラーオクトパスのHPが87回復!
[HP]1732/1732 [SP]153/153  魅了[1]

キラーオクトパスの行動!
キラーオクトパス「フトモモがたまんねぇなぁッ!!」
#194
Leg killer!!1
羽兎「そんなとろい攻撃をくらってあげるほど親切じゃないんだヨ」
羽兎は攻撃を回避!
羽兎の蒼舞LV1
キラーオクトパスは凍結に抵抗!
キラーオクトパスに睡眠を(1)追加!
キラーオクトパスに衰弱を(1)追加!


[深度減少] 衰弱[1→0] 睡眠[1→0] 魅了[1→0]



[HP]1350/1350 [SP]205/285 

フレアの行動!
通常攻撃!
キラーオクトパスに201のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1350 / 1350

205 / 285

817
[前]羽兎1710 / 1710

27 / 157

579




[前]キラーオクトパス1531 / 1732

73 / 153

742




[HP]1710/1710 [SP]27/157 

羽兎の行動!
通常攻撃!
羽兎「効いたでしょ?」
クリティカル!
クリティカル!
キラーオクトパスに217のダメージ!

羽兎の追加行動!
通常攻撃!
羽兎「効いたでしょ?」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
キラーオクトパスに235のダメージ!

羽兎はキラーオクトパスを魅了した!(1)

羽兎「あんたたちに好かれてもうれしくないけどね」
キラーオクトパス「しゃぶって・・・みるか・・・?」





[HP]1350/1350 [SP]205/285 

フレアの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
キラーオクトパスに215のダメージ!

フレアはキラーオクトパスを魅了した!(1)

フレア「……私に惹かれるなんて……アナタも同類……そういうわけかしら(暗い笑みを浮かべ)」
キラーオクトパス「しゃぶって・・・みるか・・・?」





キラーオクトパスの治癒LV1
キラーオクトパスのHPが87回復!
[HP]951/1732 [SP]73/153  魅了[2]

キラーオクトパスの行動!
通常攻撃!
フレアは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[2→1]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1350 / 1350

205 / 285

817
[前]羽兎1710 / 1710

27 / 157

579




[前]キラーオクトパス951 / 1732

73 / 153

742




[HP]1710/1710 [SP]27/157 

羽兎の行動!
通常攻撃!
キラーオクトパスは攻撃を回避!
羽兎「おとなしくくらっておいたほうがラクになれたかもヨ?」

羽兎はキラーオクトパスを魅了した!(1)

羽兎「あんたたちに好かれてもうれしくないけどね」
キラーオクトパス「しゃぶって・・・みるか・・・?」





[HP]1350/1350 [SP]205/285 

フレアの行動!
必殺技が発動!
フレア「――約束の通り、力を貸して頂戴……(そう告げると虚空から炎が滲み出し――真紅の小さな獣が出現する!)」
必殺技
#65 Summon Michael
今こそ、約束の時――力を借りるわよ…!
妖魔獣【蓮火】を召喚!
妖魔獣【蓮火】「(ゆらりと宙を漂う炎が凝縮し――其処から滲み出るようにして真紅の小さな獣が現れる)“ヤクソク……マモル……テキ……タオス……!”」
フレアのSPが48減少!

フレアの追加行動!
通常攻撃!
キラーオクトパスに190のダメージ!

フレアはキラーオクトパスを魅了した!(1)

フレア「……私に惹かれるなんて……アナタも同類……そういうわけかしら(暗い笑みを浮かべ)」
キラーオクトパス「しゃぶって・・・みるか・・・?」





キラーオクトパスの治癒LV1
キラーオクトパスのHPが87回復!
[HP]848/1732 [SP]73/153  魅了[3]

キラーオクトパスの行動!
通常攻撃!
妖魔獣【蓮火】に196のダメージ!
キラーオクトパスの吸魔LV2
キラーオクトパスのSPが3回復!

キラーオクトパスの追加行動!
通常攻撃!
フレアに153のダメージ!
キラーオクトパスの吸魔LV2
キラーオクトパスのSPが3回復!


[深度減少] 魅了[3→2]




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1197 / 1350

77 / 285

817
[前]羽兎1710 / 1710

27 / 157

579
[前]妖魔獣【蓮火】104 / 300

30 / 30

0




[前]キラーオクトパス848 / 1732

79 / 153

742




[HP]1710/1710 [SP]27/157 

羽兎の行動!
通常攻撃!
キラーオクトパスは攻撃を回避!

羽兎の追加行動!
通常攻撃!
羽兎「効いたでしょ?」
クリティカル!
クリティカル!
キラーオクトパスに211のダメージ!

羽兎はキラーオクトパスを魅了した!(1)

羽兎「あんたたちに好かれてもうれしくないけどね」
キラーオクトパス「しゃぶって・・・みるか・・・?」





キラーオクトパスの治癒LV1
キラーオクトパスのHPが87回復!
[HP]724/1732 [SP]79/153  魅了[3]

キラーオクトパスの行動!
通常攻撃!
羽兎に147のダメージ!
キラーオクトパスの吸魔LV2
キラーオクトパスのSPが2回復!


[深度減少] 魅了[3→2]



[HP]1197/1350 [SP]77/285 

フレアの行動!
通常攻撃!
キラーオクトパスに203のダメージ!




[HP]104/300 [SP]30/30 

妖魔獣【蓮火】の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
キラーオクトパスに103のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1197 / 1350

77 / 285

817
[前]羽兎1563 / 1710

27 / 157

579
[前]妖魔獣【蓮火】104 / 300

30 / 30

0




[前]キラーオクトパス418 / 1732

81 / 153

742




[HP]1563/1710 [SP]27/157 

羽兎の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
キラーオクトパスに205のダメージ!

羽兎はキラーオクトパスを魅了した!(1)

羽兎「あんたたちに好かれてもうれしくないけどね」
キラーオクトパス「しゃぶって・・・みるか・・・?」





キラーオクトパスの治癒LV1
キラーオクトパスのHPが87回復!
[HP]300/1732 [SP]81/153  魅了[3]

キラーオクトパスの行動!
通常攻撃!
妖魔獣【蓮火】に185のダメージ!
キラーオクトパス「後で美味しく召し上がってやる。」
キラーオクトパスの吸魔LV2
キラーオクトパスのSPが3回復!

キラーオクトパスの追加行動!
通常攻撃!
羽兎に141のダメージ!
キラーオクトパスの吸魔LV2
キラーオクトパスのSPが2回復!


[深度減少] 魅了[3→2]



[HP]1197/1350 [SP]77/285 

フレアの行動!
通常攻撃!
キラーオクトパスに196のダメージ!

フレアの追加行動!
通常攻撃!
キラーオクトパスに203のダメージ!
フレア「……これ以上、無駄な戦いを重ねたくないの。お願いだから、もうそのまま立ち上がらないで頂戴。」




妖魔獣【蓮火】「“……マダ……サイゴマデ……ソバニイル……ヤクソク”(真紅の小さな獣の周囲を漂う炎の勢いが弱弱しくなっていく)」
[HP]-81/300 [SP]30/30 

妖魔獣【蓮火】の行動!
#103
Tackle!!1
キラーオクトパスは攻撃を回避!




 天恵によりキラーオクトパスに追加HP618が与えられた!!

妖魔獣【蓮火】「“チカラ……タリナイ……ザンネン……ココマデ……”(真紅の小さな獣はそう告げて、宙に炎の残滓を残して消えた)」
妖魔獣【蓮火】が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1197 / 1350

77 / 285

817
[前]羽兎1422 / 1710

27 / 157

579




[前]キラーオクトパス519 / 1732

86 / 153

124




[HP]1422/1710 [SP]27/157 

羽兎の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
キラーオクトパスに217のダメージ!

羽兎の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
キラーオクトパスに201のダメージ!

羽兎はキラーオクトパスを魅了した!(1)

羽兎「あんたたちに好かれてもうれしくないけどね」
キラーオクトパス「しゃぶって・・・みるか・・・?」





[HP]1197/1350 [SP]77/285 

フレアの行動!
通常攻撃!
キラーオクトパスに200のダメージ!
フレア「……これ以上、無駄な戦いを重ねたくないの。お願いだから、もうそのまま立ち上がらないで頂戴。」




キラーオクトパスの治癒LV1
キラーオクトパスのHPが87回復!
[HP]-12/1732 [SP]86/153  魅了[3]

キラーオクトパスの行動!
キラーオクトパス「フトモモがたまんねぇなぁッ!!」
#194
Leg killer!!1
フレアは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[3→2]



 天恵によりキラーオクトパスに追加HP124が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1197 / 1350

77 / 285

817
[前]羽兎1422 / 1710

27 / 157

579




[前]キラーオクトパス112 / 1732

6 / 153

0




[HP]1422/1710 [SP]27/157 

羽兎の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
キラーオクトパスに210のダメージ!
羽兎「さあて、煮ようか焼こうか…ねぇ?(満面の笑顔で)」




[HP]1197/1350 [SP]77/285 

フレアの行動!
通常攻撃!
キラーオクトパスに198のダメージ!

フレアの追加行動!
通常攻撃!
キラーオクトパスは攻撃を回避!




キラーオクトパスの治癒LV1
キラーオクトパスのHPが87回復!
[HP]-209/1732 [SP]6/153  魅了[2]

キラーオクトパスの行動!
通常攻撃!
羽兎に155のダメージ!
キラーオクトパスの吸魔LV2
キラーオクトパスのSPが3回復!

キラーオクトパスの追加行動!
通常攻撃!
フレアに154のダメージ!
キラーオクトパスの吸魔LV2
キラーオクトパスのSPが3回復!


[深度減少] 魅了[2→1]



キラーオクトパス「食え。」
キラーオクトパスが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1043 / 1350

77 / 285

817
[前]羽兎1267 / 1710

27 / 157

579









フレア「(炎の余韻を放つ双魔銃をゆっくり下ろす)……この程度の痛みじゃ足りないわ。アナタじゃ……私を殺してくれるには役不足みたね……残念だわ。」
羽兎「ほらね、強かったでしょ?」


戦闘に勝利した!

PSを 45 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
フレア(1645)小さい貝殻 を見つけました!
羽兎(1677)流木 を見つけました!


フレア(1645)闇霊 の熟練LVが増加!( 78
フレア(1645)召喚 の熟練LVが増加!( 56
羽兎(1677)軽業 の熟練LVが増加!( 1215



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格13 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 敏捷11 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )

Summon Salamander を修得しました!
Summon Shade を修得しました!
Summon Tawasi を修得しました!
Summon Brownie を修得しました!
Summon Beef を修得しました!
Technical rush を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1819

羽兎(1677)の所持する あぶない野菜 を料理し、 アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ をつくりました。
あぶない果実 を料理し、 アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ をつくりました。

ヨミ(8)に、 黒石 を消費して 闇紅月ルナティック・ルージュ に効果付加し、 物防LV2 を付加してもらいました。

【合言葉&場所チェック】
 羽兎(1677)と一致しました!
羽兎(1677) とパーティを結成!
パーティ名: ピジョン・ブラッド

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

快盗紅マグロ(2810)の声が届いた:
快盗紅マグロ「…あの場所を捨てたのは早計かもしれねーな」
銀クジラ「何があるかわからないから楽しいんでしょうが」

キャロル(2884)の声が届いた:
キャロル「キャハハッ♪」

エンジェ(2892)の声が届いた:
エンジェ「もうちょっとで町だー……!」

へどろちゃん(3020)の声が届いた:
へどろちゃん「安○先生・・・防具12がほしいです・・・」

ニヴルネイル(103)の声が届いた:
ニヴルネイル「次回全力で走るとはいえ…ボケはどうでもいいとしてラミアはついてこれるかしらねぇ…?」

アイちゃん(113)の声が届いた:
アイちゃん「付加付加(ふかふか)な依頼を待ってます♪」

デイジー(250)の声が届いた:
デイジー「木漏れ日さんにて装飾、料理承っておりますー。よろしくです♪」

渦篭(366)の声が届いた:
渦篭「防具作製ーはー、すみかーでー、やってますー」

源蔵(481)の声が届いた:
源蔵「こおおおおお!」

エペ(693)の声が届いた:
エペ「鉄がたべれたーーーー!

アイリス(737)の声が届いた:
アイリス「武器作成シマス。
今回ハ 木漏れ日ノ記事ヲ 覗イテミテクダサイ。オ手数オカケシテ スミマセン」

アセリナ(758)の声が届いた:
アセリナ「街は・・・遠いですわね。」

ソーメン(1005)の声が届いた:
ソーメン「\ソーメン☆最高!/」

クロウ(1312)の声が届いた:
クロウ「ハァハァ!そろそろくたばりそうじゃぞ、わし!なんつー世界じゃ!ゾクゾクするわ!」

オル爺(1373)の声が届いた:
どこか懐かしいゲームの戦闘曲のような音楽が聞こえる

ラミー(1687)の声が届いた:
ラミー「ねむねむ状態で、気が付いたら寝すぎておった・・・!

小石ちゃん(1753)の声が届いた:
小石ちゃん「同行者絶賛募集中!同行しても良いってヒトは、伝言よろしくなんですー」

サーモン(1840)の声が届いた:
サーモン「先を急がず、一休み」

三駄無(2062)の声が届いた:
黄駄無「合成依頼受け付けるむー∈(・ω・)∋」

ユピィ(2178)の声が届いた:
ユピィ「適当に歩いていたら随分遠いところまで来ちゃったみたいだ。
せっかくの毛並みがボロボロだよ…今日はゆっくり休憩休憩、っとね」

シマッタ(2253)の声が届いた:
シマッタ「しまった…!登山マナー忘れてたっ!?」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP3 D11 / 砂地
通常戦が発生!

ピジョン・ブラッド
ENo.1645
緋醒 樺煉

ENo.1677
羽兎

V S
Encounter!!
キラーオクトパス




Data  (第7回  第9回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1645 緋醒 樺煉
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP3 D11 * 砂地
HP 1350 / 1452

SP 213 / 236

持久 2 / 19

PHP839
体調まぁまぁ。
CP 31 21 17 35
(455) Rank: Bronze
PS85 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格106 魔力214
敏捷97 魅力50
器用50 天恵60
[ 修 得 技 能 ]
1火霊LV11(熟練LV12
2軽業LV10(熟練LV12
3闇霊LV8(熟練LV8
4召喚LV6(熟練LV6
5---  
6---  
7料理LV10 
8付加LV8 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1677 羽兎



Character Profile

世界否定の世界:アンジニティ
愛称フレア
種族妖魔の血を引く人間
性別女性
年齢推定18歳
守護幸星メディルサーカス
●本名:緋醒 樺煉(ひさめ・かれん)
●燃える炎のような少しキツめの真紅の瞳
●濃い緋色のゆるくウェーブのかかった髪を、両サイドで括っている(所謂ツインテール)
●ほんの少しだけ耳が尖っている

●出生時より異端の能力&容姿を持つ我が子を怖れた両親に、幼い頃に暗黒街の片隅に真冬に捨てられた。
幾日も暗く冷たい町をふらふらと彷徨った末に辿り着いたゴミ溜めのような場所で、偶然出会ったアサシンギルドの構成員に拾われる。

異端の能力=発火能力を見込まれ、拾い主と同じアサシンギルドで暗殺者としての腕を磨いて育つ――本意でなくとも生きる場所は其処しか無かったが故に。

●某アサシンギルド所属の女暗殺者。炎の双魔銃使い。
【コードネーム:クリムゾン・フレア/Crimson・Flare】
職業柄、他人には決して本名を明かさない。
フレアと名乗る。

●【コードネーム:ダーク・エッジ/Dark・Edge】こと通称・エッジ(大小無数の漆黒のナイフを使いこなす飄々とした青年。組織内でも上位の暗殺者)に拾われたので、彼によく懐いて始終その住処に足繁く通っていた。

●年齢は推定(何歳頃捨てられたか記憶が曖昧な為)

●誕生日:1月9日(エッジに拾われた日)

●名前は捨てられた当時、幼くて「音」しか覚えていなかった為に、今の本名の漢字はエッジがつけてくれたもの(なので本当の漢字は違うものだと思われる)

●フレア本人は知らないが、遠い先祖に炎を操る妖魔が居りその血を引いている。
フレアはその血が濃く出た所謂「先祖返り」

●自分の発した「炎」を特殊な魔弾に込めて「魔銃」で撃ち出す攻撃を得意とする。
片手に1丁ずつ、2丁同時に両手で自在に魔銃を扱う事が出来る。

●何時も不機嫌そうな顔をしているが、別に機嫌が悪いわけではない。
人付き合いに慣れていない為、他人に対して感情表現が苦手なだけ。
実は照れ屋だったり。
戦闘時は非情で冷徹だが、日頃は意外に普通の女の子。

●密かに可愛いものやも、ふもふしたものが大好き(自分では「似合わない」と思っているので知られるのは恥ずかしい様子)

●拾い主・エッジから貰ったルビーのシンプルなピアスを大切にしている。

●料理は意外に得意。拾い主・エッジに美味しい料理を食べさせてあげたくて練習したらしい。


●事故的に迷い込んだ異世界。
だが此処では「仕事」に手を染める必要は無く。
ほんの少しだけ…安らぎを見出していた。
そして――切欠は突然に。
自分の過去と正面から向き合う形になった少女が、何処へ向かうのか。
それは未だ誰も知らない。

+++++++++++
■当座交流身内限定キャラです。突撃メセ等は返信出来ません、御免なさい!■

■プロフ絵&アイコン0〜5は自作・リンク先は六命用ブログ。
アイコン6&必殺技絵はNo.364@PL様と交換して頂きました!(感謝)
六命本家の「イラスト請負」サイト登録済。
絵依頼はそちら参照下さい。
でも枠解放は多分木漏れ日さん中心。

■六命ツイッターID「freed_flare222」

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 双魔銃ブラッド・イグニス
      ( 魔石 / 10 / 体力LV1 / - / 武具
[2] 闇紅月ルナティック・ルージュ
      ( 防具 / 10 / 回避LV1 / - / - )
[3] ルビーのピアス
      ( 装飾 / 10 / 加速LV1 / - / 装飾
[4] ルベル・ブリット
      ( 魔石 / 18 / 魔攻LV1 / - / 自由
[5] ---
[6] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[7] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[8] ---
[9] アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ
      ( 料理 / 1 / 魔攻LV1 / - / - )
[10] あぶない果実
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[11] ---
[12] ---
[13] あぶない野菜
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[14] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[15] 闇紅月ルナティック・ルージュ
      ( 防具 / 21 / 回避LV1 / 物防LV2 / 防具
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フレイム・シュート
 └ Tinder
506 / 9魔石--
[62] トワイライト・ゾーン
 └ Darkness
502 / 8魔石-
[63] ファースト・ダッシュ
 └ Haste
507 / 9--
[65] 守護の顕現
 └ Summon Michael
801 / 8--
[238] Sultry night803 / 3魔石--
[239] 飛炎
 └ Fire charge
302 / 4魔石--
[241] Summon Salamander1501 / 3魔石-
[249] Fire weapon802 / 3魔石-
[251] ファイア・アタック
 └ Boil
802 / 4魔石--
[334] Shadow step602 / 4魔石--
[336] Summon Shade1501 / 3魔石--
[344] 闇夜帷
 └ Noctiphobia
801 / 3魔石
[346] 闇月
 └ Midnight feast
603 / 3魔石--
[352] Summon Tawasi1001 / 3--
[360] Rocket start1002 / 3--
[362] フレイム・ダンス
 └ Wire slice
1202 / 4---
[389] Summon Brownie1401 / 3--
[391] Summon Beef1201 / 3---
[557] Blaze1003 / 3魔石--
[563] Technical rush701 / 3---

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
現在、特に依頼はありません。

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.1677
羽兎
何だか強引な物好きな子。でも憎めない。

[2] ENo.2084
夜灯
素敵な尻尾と耳のお方。存分にもふりたい。

[3] ENo.113
Eye Love You
大恩あるお方。百変化アイコンが素敵。

[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.1645
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[1] No.9
絵を描くのが大好き


[2] No.1237
移動喫茶リシーハット


[3] No.153
複数の属性を使いこなす魔法使い達


[4] No.271
ガンスリンガー・ビュレット


[5] No.2285
VOX


[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] 霜月司



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink