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焔の月 8日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

 やや冷たい空気が廊下を満たしている。
窓から入り込む柔らかな光は、廊下にある刺す様な冷気を和らげるように、徐々に暖かさを降り注いでいる。

その廊下を進む人影が二つ。

1人は黒の制服姿で、白髪のオッドアイの青年。
1人は白のセーラー服姿で、くすんだ金髪の蒼眼の少女。

 青年は少女の手を繋ぎ、廊下を進む。窓の向かい側には木造の扉があり、それぞれの扉には、“寝てる”“勧誘お断り”“帰宅・・・べ、別に構ってもらいたわけじゃないからね!!”等の簡易な板が吊らされている。
青年はそれらを横目に通り過ぎ、膝ぐらいの背丈にある少女に顔を向ける。

「スイ、大丈夫スか?」

 片方の空いている手で、ぶかぶかな裾を持ち上げながら、一生懸命青年に合わせて歩いている。
それを聞いた少女―スイは、ばっと勢いよく顔を上げ、青年を見る。

「――っ、あ・・・め、め、いく・・・?」

「いや、違う。スイはまだ歩くのに慣れてねぇだろ。休みもとってるけど、ここまで来るのに結構歩いたし、無理しながら歩かなくてもいいんスよ?」

おぶろうか?と歩みを止め、膝を廊下につけて視線をスイに合わせる。
白と蒼のオッドアイが心配の色を浮かべ、スイへと向けられる。

 その視線を受け、一度、視線を下に向け、ゆっくりと息を整える。
整える間に、ゆっくりと背中が撫でられる。
 一定のリズムのそれに、焦らなくてもいいという思いと、背中を押される安心感は、自分の勇気へと繋げてくれる。

――この、目、だ、だい、じょう、ぶ。

スイは顔を上げ、青年と向き合い静かに首を横に振る。

、だじょ、ぶ。 まだ、そ、そとの音、け、けき、おど、ろたけど・・・、き。それ、に、うぇの温かさ、かぜの、おい、す、すき。だ、だから、あるくと、すきっ」

 いつもより饒舌なスイに青年は目を丸くする。
興奮してきたのだろうか。
やや頬を上気させ、気づかぬ内に青年の手を握る小さな手に、徐々に力が篭ってくる。

「そ、れ、に、レイと、ぁるく、の、も、すきっ」

 静寂が廻りを包む。いや、先程よりも静かになりすぎていた。
暫くすると、

(あいつ・・・いつか後悔させてやるぜ)
(ここまで無理させて来させたって事かよ・・・何、幼女に息切らせてんだ)
(連帯責任ね・・・子どもの敵に制裁を!!)

 所々の扉からの音を遮断するように、スイを腕の中へと入れる。
それに驚き止っているスイの頭を撫でながら、体の緊張をほぐしてやる。
段々と力が抜けていく感触を確かめ、レイは一息つく。


(・・・地味に怒りと、命の危険を感じたっ)

「・・・そっか。うん、俺もスイが好きだぞ」

 その言葉に、腕の中の体に力が篭るのを感じ、周りの無数の扉の中から術式の発動する音と、金属音が聞こえた。

「だから・・・・・・無理すんのはだめっスよ! 頼られて嬉しいこともあるんスからね!」

 最後の一息の時に足先に力をこめて、体を反転させる。
その反動を利用して、最初の一歩は低い姿勢のまま前へと体を押し出すように持っていき、廊下を蹴る。
 二歩目からも足先から踵、腿へと力を乗せ、徐々に加速し、腕の中にいる少女スイを抱いたまま、廊下を走って行く。

後ろから、“あっ!?”とい声と、背中に迫る制裁を闇渦で対応しながら、目的の部屋まで走り抜けていった。




 目的の自室の寮部屋へと流れるように入り込む。廊下から聞こえる音共々、進入してこないように素早く鍵をかけた。
そして扉を背にして、ずるずるとその場に座り込むと、ゆっくりと長く息をついた。
スイが片方の眼を薄く涙で濡らしながら、心配そうにレイの方へと向ける。レイに言葉を紡ごうと思って口を開いたが、

「きゃあぁあああぁぁぁぁーー!!?」

甲高い声が、それを遮った。
スイは急な声に驚き、ビクッと体を震わせる。恐る恐る、そちらを見ると、美しい金髪をもった人物が毛布で体を隠しながら、こちらを見ていた。

「ちょっとレイ!?あんた入って来る時はノックしてっていってるでしょ!?着替える途中だったのよっ」

レイはその声に顔を上げ、さらにげんなりと顔を歪めた。

「あ〜あ〜、悪かったっスね。次からはノックするス」
「もう、レイったらそういったデリカシーってもんが欠けてるのよ!そんなんじゃもてないわよ!!」
「お前一体何様だっつーの」

はぁ、っとレイはまたも息をつき、未だ毛布で体を隠している寮の同居人へと声をかける。

「で、今度はいったい何がブームっスか?女性マネ?」

 


 短い金髪の男性はその一言に答えるように、バッと体の前にもっていた毛布を床に叩きつけ、ポージング付きでレイを指差した。

「幻滅したぞレイ! この場合“HAHAHA、大丈夫ダヨ、ハニー!ボクは君のスベテにメロメロさ!”だろ!? 捻りとノリのない女性マネと思うお前の眼は節穴かぁ!!?」
「心底どうでもいいっスね。そして前隠せ」

 スイの視界に入らないように、手で塞ぐ。
呆れて、半目で相手をみながら、自分のベッドの方へと移動していく。

「つうか、前のネタってあれ、もうやめたんスか?」
「は?現在進行でしてるし。全裸健康法」
「・・・それ、視覚的に健康状態を損なうのでやめてほしいっス」
「俺をただの凡人にしたいのか、貴様ぁーー!!」
「情操教育的に悪影響なんだよ、お前はぁーー!!」

ふー、ふー、と互いに息を切らせていると、腕の中でスイが動いた。
 そちらにレイが視線を移すと、スイの小さな手がレイの手を掴んでいる。
前髪で隠れてない方、僅かに空いた隙間から、相手を見ていた。
あ、やばいっと思ったら、相手もその事に気づいたのか、スイの方へと顔を近づけ、

「あん?お前は確か・・・」

「うー?もっと腹の底からしっかりと言ってくんねぇ〜かぁ?」
「うわああぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああん!!!!

 腹の底から、盛大に泣かれた。片方の大きく見開いた蒼の瞳から、次から次に大粒の涙が零れていく。
 その泣き声が部屋に響き渡ると、部屋の扉が吹き飛び無数の生徒が入ってきた。
手に武器と術式展開された魔法陣をかざして。

「貴様ぁーー!!なに世界の宝、幼女を泣かしてるんだ!!けしからんもん見せよって!!」
「あぁ!?んだとコラ!!このご立派な肉体美を見て泣くほうがありえないっての!これでも均衡ばっちりなんだぜ!!」
「ス、スイほ〜らほ〜ら、泣き止めって!!もう大丈夫だからな!気持ち悪いもんはもうないからな!!」
「おい、気持ち悪いだと!?この美しさがわからねぇのか!!?」
「あやしてんのに更に近づいてくるなぁーー!!」


「――ひっ、ひぅっ、うぇ・・・ん、ぐすっ」
「あぁ、よしよし怖かったな。ゴメンな。部屋に入る前にこいつを先に消しとかなきゃならなかったよな」
「おいおいお前ら!これじゃ健康にならねぇだろ!?いいのか俺のネタ力が半減しても!?」

 レイがスイをあやしている間、後ろのベッドに簀巻きにされた男が騒ぐ。それを無視し、落ち着いてきたスイを、協力してきた生徒達に手を上げて、礼を言う。
 それを見ると各々安心したように笑い、部屋から出て行った。
落ち着いてきたスイの背中を一定のリズムでさする。

 泣き声が次第に小さくなるのを確認し、視線を簀巻きに向ける。

「・・・ったく。ラルシムがいるんじゃ、スイも落ち着かねぇから・・・消すか
「おいお前!!最後の敢えて大きくしただろ!!なに物騒な事言ってんだ!!」
「だってこれからじーちゃんの館に行くのに、お前がいたらスイも一緒に住めねぇだろ」
「おいおい、俺がじじの家に居て、常に全裸だと思うのかお前は!?私服と女装がはいるぞ!!」
「スイ〜、ちょっと待っててな。すぐ終わるから」
「はぁ!?お前なに闇渦だしてんだ!あ、ちょ、そこは色々、らめぇーー!!」
「気色悪い声だすなって。こっちまで嫌になるス」

 ぎゃんぎゃん騒ぐ同居人であり、親戚である男を見て胸元にある手紙思い出す。

『暫く旅行に行ってきます。
 ちょうどレイ達も冬休みに入る間に、今回も寮から出る時と被るそうですね。もしよかったらでいいのですが、また私たちの家でお留守番をして頂けるなら助かります。
前回と同じ様に、留守している間の必要な費用はこちらで持ちます。
  もし大丈夫なら、おじさんの方か私たちの方へ早めに連絡して下さい。あなた達の健やかな健康と、成長を願って。

P.S 仲良くね?^^
                        
−ラディス・エンフェロイ−』


ばーちゃん無理かも・・・と思いながらレイは天井を見上げた。
どこからか、諦めたらそこで試合終了よ!という祖母の声が聞こえた気がした。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




何DEMO★許可!!!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



六命動物園


マグナとラディス(1584)からのメッセージ:
ラディス「基本的に動物大好きで、前に犬も飼ってましたー。よろしくお願いします」
マグナ「・・・・・・猫科以外なら、好きだ」

調律者達(1729)からのメッセージ:
ストラ「狼と竜、一頭ずつ参加するぜー、っと。 よろしくな。」
ガル「もう、俺はしがないトカゲですってば。」




地下バー[Versteck]


ジェイ(458)からのメッセージ:
>マリナ
ジェイ「酒が進むうち次第に気心が知れる仲間との会話も増えてくるものさ、そういう時は丁度今みたいに手が空くかもな」

ジェイ「4分33秒か、初めて聞く曲名だな。雑草という草はないという誰かの言葉もあったが、普段耳触りに思うかもしれない雑音も同じ様なものだろうかね。決して高尚な物ではなく、世界は音楽に包まれている…と言ってしまうと少々気取り過ぎかもしれないな」
ジェイ「あのアップルは…まあ、見た目は愉快だな、間違いない。圧迫感の方が強かったが」
>グーラ
ジェイ「これかね?(指さされた赤色のリキュールを棚から取り)
少々強いかもしれん、初めの一口なら割っておくのを勧めるぞ?」 と2つのコップにリキュールと氷水をそれぞれ少しずつ出し、マドラーと共に置いた。混ぜるジェスチャーをしている。

>ちきん
ジェイ「気を悪くしたならすまん、鳥人は見たことはあったが鶏そのものの姿で喋るというのは初めての経験でな」

ジェイ「強い酒か、単純に強いものならウィスキーやウォトカがあるが、そういうものでもイケるかね」
>シズク
ジェイ「下手な酒場に子供を連れる訳にもいかないだろうしな、そういう事ならお役に立ちそうで何よりだ」

ジェイ「俺の国の酒か、割合安酒かもしれんがヴァルに出しているのと同じビールならあるが、洋酒の類でも大丈夫かね。駄目そうなら無理せず誰かに渡してくれ、その分はお代を取らんよ。(と言いながらビールをスッと出してきた)」

ヴァン>
ジェイ「これだけの人数が来ている事も驚きだが、それぞれの種族から気質まで大分違うから更に驚きだよな。皆と美味く酒を飲めるならどんなお客が来て構わんがね。
仕事に取り掛かりながらも息抜きはしっかりしておきたいものだ」

>ユウ
ジェイ「ベースはウォトカだがライムとジンジャーのエールを多めにしておくから多少は呑みやすいはずだ、だが一気飲みはするなよ?」

>ナナフシ
ジェイ「ああ構わんよ、マスターと呼ばれるのも最近まで慣れていなかったしな。おっさんでも丁度いいくらいさ」

>ティプシー
ジェイ「ほう、それは仮の姿だったのか…だが鳥の方が身体が小さい分酔いが回ったりはしないのかね、悪酔いだけは気をつけてくれよ?」

>マグナ
ジェイ「おや初めてかないらっしゃい、入って早速とはやるな。 この東洋の酒なら人肌…より少し熱めに暖めておくかな、最近はよく冷える。少し待っててくれ」

>ワナ
ジェイ「各地に知れた銘柄という程のものではないようだが、地ウィスキーなら先日入れてみたぞ。聞く所によるとモルトらしいが、これにしてみるかね」

>カラット
ジェイ「これはこれはオーナーじゃないか …はは冗談だ、お陰さまでこの入り具合さ。ここまで来ると隠れ家というより秘密基地のような感覚だな」

ジェイ「ルビー・フィズだな、承った少し待っていてくれ。(注文を順番に用意しつつ、暫く待つとクルクルクルとステアされながら出てきた)」
>ジャ
ジェイ「よしきた、滅多に注文が入るものでもないだろうし飲んでくれ、少し安くしておこう。
ははは、店が潰れちゃ借り分は元より俺の息抜きにもならないしな。重々気をつける事にするさ」

>カルサ
ジェイ「そう言ってもらえると助かる、酒場と言うより憩いのスペース化してそうだが、まあそれも良しだな。美味い酒を美味く楽しく飲むのが何よりだ」

マリナ(66)からのメッセージ:
>フリード氏
マリナ「Ciao, 話し中みたいだったけど、よかったのかな?
お酒は、たまに飲むくらいだけどね。」

マリナ「そういうフィリーディスは飲めるんだ?
私の世界では飲酒は二十歳からだったんだよね。」

マリナ「ああ、よかったらそこの…さっきまで話してた人も紹介してよ。」

クリム(129)からのメッセージ:
ちきん「マリナ>
定義的にはオーナーは店の持ち主で、支配人は運営総責任者だナ…」

ちきん「立場上奢るのは俺の方な気もするが、そいつはお嬢ちゃんがシンデレラGPを制した時のお祝いにとっておくか(喉の奥でくくくと笑いながら)。
それじゃあスコッチでもいただくかな」

ちきん「ナナフシ>
……」

ナレーション
サングラス越しに横目でナナフシさんの姿を眺めているようだ

ちきん(ふむ……俺に目を付けるって事はどこかの諜報かフリーの情報屋か?)

リリスとヴァル(144)からのメッセージ:
ヴァル
「お?新しい人を雇ったか。まァ、こンなに大人数だと一人じゃやッてけねーよな。」


「どっちでもイイんだけど、なンか適当にカクテル作ってくれねーか?」

ヴァル(303)からのメッセージ:
>マスター
「意外と何とかなっているようなんで、適当に飲ませてもらうよ。
忙しい時は、遠慮なく言ってくれ」

見慣れない手伝いの少女を見て、一瞬首を傾げる。
「……マスター、こんな可愛いお嬢さん、何処で浚って来たのか?」

「……ってのは冗談だ。可愛い看板娘じゃないか」
と言いつつ、小さく笑った。

>フィリーディス
「ま、普通に考えて驚くだろうな。俺もこの姿になった時は、最初驚いたわな……」
ビールをぐいっと一口飲んで、ニッと笑うと、見かけに寄らず自分から話しかける少年を、目を細め、黙って見守っている。

自分もグラスを片手に、顔見知りの白髪交じりの男の方へと、一旦移動する。

>ヴァン
「まぁな……酒のある所に俺ありっていう感じか?」
半分冗談だがな……と、肩をすくめつつ答え、隣に座ると、小声になる。

「祓魔的……か。生憎俺の情報筋では、それっぽい情報はないが……《依頼》には、オルゼとかいう付近に何やらそれっぽいモンがあるってのだけか?」
彼が探しているらしき情報を、頭の中で模索するが、今の所それ以外の心当たりはなかった。

「まぁ、こっちも探してるといえば探しているが……この世界の“巨大化”と俺の追うホシが、絡んでる可能性があるんでな」
そこまで言うと、彼の穏やかな金色の瞳が、一瞬鋭さを含み、虚空を見つめた。

ヴァイス(393)からのメッセージ:
クオリア「わ、私としたことが他のところでぼやくなどと……。」
クオリア「では試験的に基本的なドリンク類はコインケースと共に置いてセルフサービス、とかどうでしょう?
このような場所でどさくさにタダ酒を飲もう、という方が来られるとはあまり思いませんし。
採算が取れる範囲でマスターさんの負担が減るかもしれません。」

クオリア「ちきんさんは仲間内でのぼやきの回収お願いします(?)」

クオリア「>ヴァンさん
ふふっ、私が属する団体はおじ様のようなお節介焼き、随分と多いところですから。
そうですね。今のところ依頼が様々な方向に多発しているのもあって、人の流れがまとまることもないでしょうし。
人狩りを今のところは強く警戒する必要もなさそうですね。
狙い狙われ、はあまり考えたくないところです。
ところでおじ様何か飲まれますか? 差し支えなければおごらせてください。」

クオリア「ほほぉ、このような大きな探し物を求めてとは初めて知りました。
体格差が性能の差ではないことを理解していただかないといけませんね。
(荒ぶるおっきな本の構えで威嚇!)」

リオ(532)からのメッセージ:
リオ「(ナッツポリポリ)」

スタリナ(837)からのメッセージ:
スタリナ「またもや更新延期とやらが入ったけど…まぁお酒が飲めるならあまり関係ないわね。」

(854)からのメッセージ:
グラスを傾け、喧騒に身を任せている。

享「次は何を頼もうかなぁ〜」

ナナフシ(880)からのメッセージ:
ナナフシ「あっはっは、心配有り難う。まあ職業というよりは“属性”だからね、似て非なるものさ。
ま、それに世の中に一人二人は忍ばず潜まぬ“諜報員”がいたっていいじゃあないか。
(ヴァンの方を向いて、笑みを崩さず答える)」

ナナフシ「……うん、折角だし良かったら一杯奢らせておくれ。
ちょっと嬉しくなってきたしね、ああ別に変な意味じゃあないよ?」

ナナフシ「……丁度グラスも空になったし、何か頼もうかな。(僅かな氷とミントの葉片の残るグラスを手に)
二杯目のお酒のチョイスはこう見えてなかなか難しいんだよね……ううむ。 マスター、何かお勧めはあるかい?」

クリム(907)からのメッセージ:
片手でグラスを揺らしながら、翼を小さくぱたぱたと動かす。

ゆっくり大事に飲む

ロザリー(1596)からのメッセージ:
ロザリー「こんばんわ、お酒が飲めるといえば私がよらないわけないわよねぇ、とりあえず果実酒とビアバスターはあるかしら?」

ワナ(1659)からのメッセージ:
ワナ「(少し顔を赤らめて)アメジスト嬢。。。看板娘ってやつかな〜?」

クラン(2201)からのメッセージ:
クラン「>ジェイ
へっ、まあいいんじゃねぇの?
彼女の方が華があってさ(ケラケラと笑った)」

クラン「>ヴァル
紛らわしかったか…まあ、気にせず飲ってくんな。
一応、俺はクランだ。よろしく。」

クラン「>ユウ
おい、お前なあ…小さい女の子をイジメてんじゃないよ。ダセぇな(ギラリと睨みつけた)」

クラン「>カラット嬢
おや、こんな所で奇遇ですね。やはりお酒も宝石にちなんだものがお好みで?」

クラン「>ライゼ
まあ、そうだな…。たいした話でもないか(ひょいと肩をすくめた)」

クラン「ポーンにしとくには勿体無い美貌だと思うがな。もっと化粧して着飾ればいいのに。」

ソニア(2354)からのメッセージ:
ソニア「む……?(新しく現れたアメジスト嬢の姿を身留めて)」
ソニア「なるほど、これは可愛らしいな。いわゆる、看板娘になるのかな?(そう言ってマスターに尋ねて)」

ジャ(2498)からのメッセージ:
店内を見回しながら

ジャ「結構居るな、人外が。 ……食べてみたいな。生肉」



>カルサ
ジャ「全ての肉は生肉から始まる。立ち返れ、基本に」

アリシア(3085)からのメッセージ:
アリシア「(地下の酒場…この世界の情報を集めるにはうってつけかもしれませんね…)」

アリシア「(あっ…とりあえず何か注文したほうがいいのでしょうか…)」

アリシア「……ミルクを一杯頂けますか」

カルサ(3183)からのメッセージ:
カルサ「おっ、可愛いウェイトレスさん!ええねえ、ええねえ!
   ほな改めて…salute!」




異世界の旅人

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鉱脈の在り処

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Main
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追加アイコンを 1 増やしました!

のんびり休憩しました!
 HPが 174 回復!
 SPが 33 回復!
 すべての技回数が 1 回復!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具黒紅の灯火 を装備!
防具黒の服 を装備!
自由護身用武器 を装備!




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MAP1 L4 / 平原
通常戦開始!

死神夫婦
ENo.1584
マグナ&ラディス

V S
Encounter!!
珍平





マグナ「・・・始めるか」
ラディス「さて、通らせていただきましょう」


珍平「は?なに?喧嘩すんの?いいよ。」



珍平の集中LV1
珍平のCRIが上昇!
珍平のMCRIが上昇!
マグナとラディスの魔攻LV1
マグナとラディスのMATが上昇!
マグナとラディスの攻撃LV1
マグナとラディスのATが上昇!
マグナとラディスのMATが上昇!
マグナとラディスの防御LV1
マグナとラディスのDFが上昇!
マグナとラディスのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]マグナとラディス(1584)1454 / 1454

282 / 282

1121




[前]珍平1057 / 1057

120 / 120

349




[HP]1454/1454 [SP]282/282 

マグナとラディスの行動!
ラディス「それじゃ、初手の一手。行かせていただきましょう。」
#118
Wounds!!
珍平に566の隊列無視ダメージ!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]マグナとラディス1454 / 1454

212 / 282

1121




[前]珍平491 / 1057

120 / 120

349




[HP]1454/1454 [SP]212/282 

マグナとラディスの行動!
マグナ「――どけ。」
#57 Tinder
黒ノ炎!!
珍平に219のダメージ!
珍平に炎上を(1)追加!




状態異常によりHPに62のダメージ!
[HP]210/1057 [SP]120/120  炎上[1]

珍平の行動!
通常攻撃!
マグナとラディスは攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[1→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]マグナとラディス1454 / 1454

162 / 282

1121




[前]珍平210 / 1057

120 / 120

349




[HP]1454/1454 [SP]162/282 

マグナとラディスの行動!
必殺技が発動!
空中にゆっくりと黒の塊ができてくる。それは、より黒を練り、圧縮させ、柔軟で硬度を持った拳大の球となり―
ラディス「いきますよ〜♪」
マグナ「―――(フルスイング)」
#118 Wounds
―――ホームラン ! !
珍平に612の隊列無視ダメージ!
マグナ「・・・見え透いた虚勢は身を滅ぼすぞ」

マグナとラディスは珍平を魅了した!(1)

ラディス「? え〜っと、視線が痛いのですが・・・。」
珍平「・・・・・・」





[HP]-402/1057 [SP]120/120  魅了[1]

珍平の行動!
通常攻撃!
マグナとラディスは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



 天恵により珍平に追加HP349が与えられた!!

珍平「なにこれ痛い。」
珍平が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]マグナとラディス1454 / 1454

92 / 282

1121









マグナ「・・・」
ラディス「ふぅ、こんなもんですかね」


戦闘に勝利した!

PSを 60 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
マグナとラディス(1584)石英 を見つけました!


マグナとラディス(1584)斬撃 の熟練LVが増加!( 78
マグナとラディス(1584)火霊 の熟練LVが増加!( 56
マグナとラディス(1584)闇霊 の熟練LVが増加!( 89



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格12 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 敏捷12 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )

Crimson edge を修得しました!
Sultry night を修得しました!
Heat wave を修得しました!

から バ(ry という 叩撃 を作製実験しました。
 作製結果:バ(ry( 叩撃 / 45 / 物攻LV2 / - / - )

MAP1 L3 に移動しました!
MAP1 K3 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 調律者達(1729)と一致しました!
 ギーギ(2611)と一致しました!
調律者達(1729) ギーギ(2611) とパーティを結成!
パーティ名: 死神とわんことおっさんと

【成長】
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

アルフ(3035)の声が届いた:
アルフ「武器防具作成承る。」

J.J.(3107)の声が届いた:
J.J.「誰かワタシと林檎狩りと洒落込まない?」

ポイ(3341)の声が届いた:
ポイ「ポイポイポーイ!(特に意味はない叫び)」

マイク(111)の声が届いた:
マイク「パーティの付加LV15、合成LV15を1枠ずつ無償で引き受けるよ。
興味があったら更新日翌日の24時までに『依頼する』って俺(111)に伝言を送ってくれ!
それ以降は取引サイトを優先するけど、駄目元で伝言を送ってもらっても構わないよ」

レアル(370)の声が届いた:
レアル「2週間もあったのに更新手続きを当日やる方!レアルです!」

シホ(374)の声が届いた:
シホ「んああああああ!」

シンクレア(717)の声が届いた:
シンクレア「Brave Sir Robin ran away♪」

腐乱さん(761)の声が届いた:
腐乱さん「…かれー食べたい」

キータ(1082)の声が届いた:
キータ「武器作成承っておりまーす! 武器を作りたい人は、ぜひともキータに声をかけてください!!

ひとみ(1384)の声が届いた:
ひとみ「りんごー」

調律者達(1729)の声が届いた:
アーリィ「今回も魔石・料理枠を2枠ずつ開放してます。
枠交換も大歓迎なので、ご入用の方は、喋り場『喫茶店 MANA』までお願いします!」

破壊槍のリョウコ(1869)の声が届いた:
破壊槍のリョウコ「わおーん春菊ー」

ローラちゃん(2066)の声が届いた:
ローラちゃん「ホルモン!」






スティルフの街です。

HP、SP、持久、技回数、体調が回復しました!

 ※宣言「基本行動」に「アイテム購入」が追加されました。



街のショップ ― 販売アイテム一覧

No アイテム名種類強さ価格  説明
11 その辺の果実食材50 PS その辺になってる果実です。
12 その辺の野菜食材50 PS その辺に生えてる野菜です。
13 果実食材3030 PS ちゃんとした果実です。
14 野菜食材5060 PS ちゃんとした野菜です。
15 安酒食材5060 PS 辛うじて味のあるお酒です。
16 おにく食材7090 PS 何かの肉です。
17 いい果実食材120180 PS いい感じの果実です。
18 いい野菜食材200400 PS いい感じの野菜です。
19 いいお酒食材200400 PS いい感じのお酒です。
20 いいおにく食材280600 PS いい感じのお肉です。
21 500ポーション消耗130 PS 使用するとHPが500回復、SPが100回復します。
22 1000ポーション消耗180 PS 使用するとHPが1000回復、SPが200回復します。
23 2000ポーション消耗1200 PS 使用するとHPが2000回復、SPが400回復します。
24 500ポーションSET消耗3120 PS 使用するとHPが500回復、SPが100回復します。3回分。
25 ぶっとびスティルフ消耗1200 PS 使用すると凄い勢いでスティルフまでぶっ飛びます。どうにも全身を強打するので使ったその日は街から出れません。



街は活気であふれています。



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MAP1 K3 / 平原
通常戦が発生!

死神とわんことおっさんと
ENo.1584
マグナ&ラディス

ENo.1729
常闇の森 御一行様

ENo.2611
ギーギ・ベクトン

V S
Encounter!!
草賊

草賊

草賊




Data  (第7回  第9回)
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ENo.1584 マグナ&ラディス
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 K3 * 平原
HP 1552 / 1552

SP 286 / 286

持久 17 / 17

PHP1142
体調いい感じ!
CP 25 45 21 36
(453) Rank: Bronze
PS470 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格109 魔力133
敏捷112 魅力60
器用79 天恵100
[ 修 得 技 能 ]
1斬撃LV9(熟練LV8
2闇霊LV10(熟練LV9
3火霊LV7(熟練LV6
4夢幻LV6(熟練LV5
5---  
6---  
7武器LV10 
8装飾LV3 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
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15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1729 常闇の森 御一行様



ENo.2611 ギーギ・ベクトン

Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称マグナとラディス
種族死神夫婦
性別夫は凄く、妻は凄くなりたい。(身長的に)
年齢幾つぐらいでしょうか?…孫が何人かいるな
守護魔王エリエスヴィエラ
▼マグナ・A・エンフェロイ


+容姿+

身長:187cm
体重:71kg
黒髪金眼。元不死鳥で現死神の青年だが、見た目の割に歳をくってる。
黒を基調とした格好で左耳に金のピアスをしている。目つきが鋭く、いつも睨んでいると思われるが、本人は全くしていない。
移動する時には、たまに黒焔の翼を出して移動している。 冬には人気者だけど、夏には嫌がられる。


+性格+

ラディスの夫。あまりしゃべる事はない。
冷静で何事も要領よくこなし、物事の割り切りも早い。基本はゆったり読書などを好む性格だが、やや理不尽の部分もある。
家族は大事にするが、息子とはあまり仲がよくない。互いにイガミ合ってるが、子どもの喧嘩レベルにみえる程度らしい。だが、この二人がタッグを組むと、最凶になった。
団子好き。読書好き。縁側での昼寝も好き。嫁超好き。




▼ラディス・エンフェロイ

+容姿+

身長:162cm
体重:47kg
肩まである黒髪と黒目の女性。これまた見た目の割りに相当年上。
黒のケープと白のスカートの格好をしている。
出ているところは・・・まぁ、かろうじて出ている。本人はまだ希望を捨てていない。


+性格+

マグナの妻。感情表現豊かでさっぱりとした性格。
寡黙系な夫に大して、活発な嫁でもあり、好奇心が旺盛。相手を思いやり、なにかと世話焼きな部分もある。
控えめな身長に似合わず、案外と健啖家でもある。桃が好物。



*偽島ENo.1634 の祖父・祖母です*

◇プロフ絵はENo.1729PL様一同、加工し着色して下さいました。いつもありがとうございます!!
◇1〜3はENo.1729PL様が作成していただいたアイコン。本当に感謝です!!
◇4〜9はENo.1823PL様に描いて頂きました!!アイコンに作成していただいたのはENo.1729PL様です。重ね重ね、ここに素晴らしいアイコンをおく事が出来、お二方ありがとうございます!!

※突撃はご自由に




所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 護身用武器
      ( 斬撃 / 10 / 防御LV1 / - / 自由
[2] 黒の服
      ( 防具 / 10 / 攻撃LV1 / - / 防具
[3] なんか持ってた木
      ( 材料 / 0 / - / - / - )
[4] 黒紅の灯火
      ( 魔石 / 13 / 魔攻LV1 / - / 武具
[5] まこりんまん印のMクッキー
      ( 万能 / 1 / - / - / - )
[6] 果実
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[7]
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[8] その辺の果実
      ( 食材 / 2 / - / - / - )
[9] その辺の果実
      ( 食材 / 2 / - / - / - )
[10] その辺の野菜
      ( 食材 / 2 / - / - / - )
[11] その辺の野菜
      ( 食材 / 2 / - / - / - )
[12] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[13] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] Slash308 / 8斬撃--
[57] 黒ノ炎
 └ Tinder
508 / 8魔石--
[62] Darkness508 / 8魔石-
[72] Phantom508 / 8--
[113] Crimson edge703 / 3---
[118] Wounds704 / 4--
[132] Injury903 / 3斬撃--
[238] Sultry night803 / 3魔石--
[252] Heat wave903 / 3魔石--
[347] Death throes1003 / 3魔石-

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
野盗の討伐MAP1 D51000PS
ハムスター退治MAP1 O9700PS
巨大山猫退治MAP1 H141000PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.1729
常闇の森 御一行様
古くからの友人方です。

[2] ENo.165
ヴィオ・ディアヴォロ・ショルト
あら、もしかして孫の・・・

[3] ENo.1363
異世界の二人
特徴的なお二人方ですね。

[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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