このコミュニティは来る者拒まず、去る者追わずがモットー。

はい、そこのあなた！
(と言いながら目の前の人を呼びとめる)
人見知りではありませんか？
友達なんて・・・と思っていませんか？
今日からこの世界に来たばっかりで
ちょっと出遅れちゃったかな？
と思ってる方・・・・。
このコミュニティに入ってみませんか？

あっ、けっして怪しい者じゃないですっ。
宗教の者でもないんです！
えっと、華帆と申します。
あの、説明だけでも聞いて言って下さい♪


・人見知りなんです。
・友達が少ない子。
・話をするのは得意じゃないけど友達が欲しい。
・キャラ設定では一応クールだけど
　本当は友達がいっぱい欲しい子。
・いやいや、友達欲しいけど自分からは
　話かけられないよーというタイプ。
・え？人間不信なんですよ、実は。
・人見知りだし、話をしたくない！
　けどコミュニティどっかに入りたい人。
・えー、友達ってどうやって作るの？って思ってる方。
・パーティ組んでなくて一人きりだから
　適当にみんなと絡みたい！という人。
・異世界から来たのでまったく
　友達の作り方が分かりません！
・一人で寂しいんだよっ、ただそれだけなんだからね！
　けっして友達少ないわけじゃないんだから・・・。
　勘違いしないでよね！
・しょうがないから入ってあげるっ。
・友達なんていなくてもいいじゃん。
　一人が好きなんだから！


どれか一つだけでも当てはまったら
このコミュニティに入ってみませんか？

大丈夫ですっ。
一番の人見知りはこのコミュニティを
立ち上げた私なんです。(←自慢げ)

人見知りでも頑張れば、
友達結構つくれるんだぜっ！！(多分)


加入してくれると
このコミュニティ立ち上げた人がすごく喜ぶよ！！

あと、勇気をだして伝言送ってみたり、
送られたりみんなで楽しもうよっ♪

人見知りさんが人見知りさんに声をかけて
ちょっとずつみんなの輪を広げていけたらいいなー・・・。
そんな感じです。


・・・。
たくさんの人がこのコミュニティに
入ってもらえてすごくびっくりしてます！！
正直たくさん人が来すぎてお腹痛くなったのは
ここだけの秘密の話。
(↑緊張とプレッシャーで)
地道に頑張ります☆

ヴィーナ(19)からのメッセージ：
ヴィーナ「服ですか…？大丈夫だと思いますよ。私の一族は人前で歌うときはこのような衣装を着ていたみたいですし。」

レルカ(911)からのメッセージ：
＞華帆
レルカ「（なんと答えたものか、複雑そうな顏で）このせかい、では、むしろ。わたしは、じみなほう、だとおもう。な。」
レルカ「まあ、たしかに。おおきいほう、とは。おもう。が・・・・ええと、なにかな？（視線に含むものを感じて問うてみた）」

シグマ(960)からのメッセージ：
シグマ「＞華帆
好き…！？
……あ、あぁ。日記ね、うん。日記。いやいや動揺してない、うん。俺ってば常に平常心完璧。ソンナ言葉に惑わされることは無いナ。」
シグマ「しかしそんな笑顔を見せられたら、勘違いしてしまう奴はいるかもしれない。俺は大丈夫だがな！」
シグマ「それにしても、まさか俺の日記を見てる人がいただなんて…（わなわな」
シグマ「だが、気づいているのか。
見るということは見られるということ。」
シグマ「俺も君の日記や特攻隊の戦闘の日々は見させてもらっていたよ#+#………あれ？
だから俺も見られていたのか……！？
謀られたか……！？（違」

シグマ「＞マナ
……おぉ…褒められた…
がんばって動いた甲斐があったぜ…」
シグマ「パーティのほうは3日悩んだ。やっぱり動き出すまでが大変だよな…」

マドカ(1347)からのメッセージ：
マドカ「接客業なのに人見知りでごめんなさい。」
マドカ「呼び込みはできても、人と話すとなるとやっぱり緊張しちゃうんだよね。」
（目がきょろきょろ泳いでいる！）

シンシア(1968)からのメッセージ：
≪朽木の王≫「…各々が『人見知り』を克服しようと努力している。…我等も、遅れをとるわけにはいくまい。」
シンシア「…。がんばって、ね…。」
≪朽木の王≫「…お前のことを言っているんだがな…。」
シンシア「……。。」